【サッカー】若手育成へエリートリーグ Jリーグ20年から導入へ
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Jリーグの実行委員会が17日、都内で行われた。
20年の東京オリンピック(五輪)期間中はJリーグは中断することになっているが、プレシーズンマッチの開催は容認されることになった。また若手育成のために創設するリーグ戦の名称が「Jリーグ エリートリーグ」に決定。導入時期を21年から20年に変更し、現時点で11クラブが参加を希望していることが確認された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-10180123-nksports-socc 4年前のJFA会長選挙討論会からの一部文字おこし。(動画リンク先は失念)
協会会長候補と語る「日本サッカーの明日」
(司会者)具体的に少しアイデアがあるというのならば、Jリーグと一体どうやって協力していくかというみたいな部分については、どうお考えでしょうか
(田嶋)まずひとつは年間5億円。それを4年ですが、もうサッカー協会としてサポートする。
それはたぶんそれがどうそのお金をサッカークラブが使うのかというのは、クラブでの経験だとかそういうものに使われる感じって思います
それはやはりJリーグに一番良い選手たちが行っているという事の我々の評価でもあり、そこに付填する・表れて貰うという事がまずひとつだと思います
(大住)JFAアカデミーは10年経ちましたが(略)代表選手もJ1で活躍している選手も居ない。この状況についてどう思われますか?
(田嶋)まず10年で一番上の子が男子で22才。卒業・大学行ったりしてる子で、まあJリーグの選手になってる選手たちは沢山出てきています。
アンダー20までの選手たちは出てきています。プロ契約している選手たちは出てきていますけど、
私のその期待には、まあ私の期待。私もこの数年アカデミーの現場からは離れてしまっているので、その事については同じ意見を持っていますが
必ずしもそれが、僕はマイナスだとは思っていなくて、ある意味プロ選手たちがしっかりと育っていって、他のクラブと比較しても遜色ないものはあると思っています
ただホントにスーパーな選手を育てるという事を忘れてはならないという事を、もう一度確認しなければならない
逆に女子について言えば、それなりの成果が出ていると思っています。ただこれはしっかりとした立て直しをしなければならないと思っています
自分はJFAアカデミーイズム、大っ嫌い
”エリート”という単語の意味に”差別”が内包されていると思うから こいつはドブっていうリアル精神疾患持ちコンビニ店員(51)だよ
水戸の有名迷惑サポだったが追い出されたのに未だに水戸に未練がある
ジーコ信者で鹿島ファンでもあるが鹿島ファンにも嫌われてる。特にユースファンには毛嫌いされてる そりゃ鹿島サポにも水戸サポにも叩き出されるわこのキチガイ
お前みたいな中二脳で他人に迷惑しかかけないクズに寄ってきてほしいサポなんかいるわけないわ キチガイは頭の中に鏡が無いから自分が 「エリート」 を逆差別してるという自覚がない
そしてキチガイがなぜキチガイなのかというと自分が一方的な被害者だと常に思ってるから そもそも、フランス、ベルギーがやってたのってエリート育成以外の何なんだ?w >>707
あ。いつのまにかに復活してたのか
http://www.jfa.jp/national_team/u17_2019/20190911/member.html#pankz
これは一旦謝る。勘違いしていた
この春からJFAは、恒例の身長体重付pdfファイルを抹消しやがって非難ゴウゴウで、自分も応援意欲を抹消されていた
ただこの数値、ぱっと見てU-16時点の数値を丸写し?
どうにも信頼感がねえ
>7 三戸 舜介 2002.09.28 158cm/50kg JFAアカデミー福島U18
この子、3試合ガッツリ観たけど、今はもうちょっと身長は伸びていると思うぞ。ボールロスト癖が目立ったけど あとこの糞キチガイが代表に高校部活生が呼ばれなさすぎと言ってたのを見たが
呼ばないんじゃなくて学校が難色を示すから呼べないんだよ
ただでさえプリンスリーグと学校の試合で日程詰まってるし
ユースもかなり忙しいから今はJFAアカデミーの選手+ほんの数名(貸してくれるユース)で
チームの骨格をつくらなきゃいけなくてそれで合宿や試合をしてることがよくある
キチガイの頭の中じゃクラブや学校の都合や選手のコンディション無視して
協会が呼べば来ることになってるんだから恐れいるわ お前が水戸や鹿島サポから叩き出されたのは本質的にお前が「悪質な代表厨」だからだよ http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20191021/SkZlNEZtdFQw.html
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森山佳朗氏のサッカー観と行動が大きくブレ始めているような気がするので、過去の言説をサルベージしてみる
今回のエリートリーグ構想とは、森山U17日本代表メンバーを、政治的に救済する裏意図が察せられるので
「お前らは消えていく」。荒療治で若年層を鍛え直す森山佳郎U-15日本代表監督
https://www.jsports.co.jp/press/article/N2015051807322902.html
>「ハッキリ言って全然物足りない
>『ボールを取りに行け』と言われないと行かないし『俺やったるで』という選手がいない
>シュートを打たれても全然平気に見える
>日本はアジアでそういう軽いプレーで一発やられて世界へ行けてないことを自覚しないとダメだろ
>お前たちをここに呼んだのは、特徴や武器があると感じたからからなのに、それが全く出ていない
>俺は戦う気持ちがあるやつ、ピッチとチャンスを感じられるやつ、状況を見ながら駆け引きするやつと一緒にサッカーしたい
>勝っても負けてもどっちでもいいやつとなんかやりたくない」 U-16代表を鍛える“森山イズム”世界で戦うための育成法とは?
http://number.bunshun.jp/articles/-/825908
>どんなコンディションでも自分を出して90分間戦える選手でないと、このチームでは生き残れない
>技術ももちろん大事だが、フィジカルや戦う意識が伴ってなければ意味が無い」
>呼んだ選手23人中、厳しいピッチ条件の中でも普段通りのプレーができたのは4〜5人だけ
>それでは少なすぎる。その人数をもっともっと増やしていかないと、アジア予選は到底勝ち抜けない U-16代表を鍛える“森山イズム”世界で戦うための育成法とは?
http://number.bunshun.jp/articles/-/825908
>どんなコンディションでも自分を出して90分間戦える選手でないと、このチームでは生き残れない
>技術ももちろん大事だが、フィジカルや戦う意識が伴ってなければ意味が無い」
>呼んだ選手23人中、厳しいピッチ条件の中でも普段通りのプレーができたのは4〜5人だけ
>それでは少なすぎる。その人数をもっともっと増やしていかないと、アジア予選は到底勝ち抜けない 「クラブユースは上手いけど戦えない」を変えた広島ユースの育成法に迫る!|森山佳郎×岩政大樹#1
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35869
>当時の広島で総監督をされていた今西(和男)さんの考えは、人を育てるというか、サッカー選手である前にひとりの人間であれ、という信念
>私が心掛けているのは、選手やスタッフに努力を求める前に、まず自分が一番努力すること
>選手が「自分にこんなに時間とエネルギーをかけてくれている」と思えば信頼につながります
>そういう気持ちを選手が持てば、プラスアルファでエネルギーにしていける
>そのベースには愛情や情熱
>戦うとか、100パーセントやり切るとか、本当にベースの部分
>上手い選手が戦えたら、走れたら、もっと良い選手になる。そういう気持ち
>生活の面も厳しく見るし、グラウンドでも見るし、学校との連係も図る
>練習後にすぐに食事、広島ユースに入ると3か月くらいで身体が変わる
>広島は練習が終わったらすぐに食事がとれます。それも食べきれないくらい量が多い 「2点差が一番危ない」は日本だけ!勝負強さを鍛える”森山流”の練習法に岩政も感嘆|森山佳郎×岩政大樹#2
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36180
>徹底的に目の前の相手に勝つとか、相手よりも切り替えを早くしたり、プレーの質を高めるとか、そういう部分で一人ひとりが最大限のチャレンジをしながら勝ちにこだわるのは、全然育成と矛盾していない
>日本の教育は、良くも悪くも日本的だから、あんまり意見は言わないし、間違ったことをしたくないと思ってチャレンジしないほうに傾いてしまう
>結局は、自分がこうなりたいという気持ちや向上心が強くないと、どこかで成長が止まってしまう
>気持ちが強い選手は、努力を苦にしないし、きついことでも必要だと思って頑張れるので、メンタルの強さは常に要求 サッカー界にダルビッシュや大谷翔平が生まれないのはなぜ?U−16代表監督が育成現場の課題を明かす|森山佳郎×岩政大樹#3
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36190
>大阪商業大の上田亮三郎先生に言われた「指導者の役割は、選手に良い習慣を身に付けさせること」という言葉。これに尽きる
>日本だと「1、2の3」で打てるかもしれないけど、外国と対峙したら「1、2」で打てなければチャンスを逃す
>相手が死に物狂いで奪いに来る、最後は身体を張ってシュートブロックに来るような中で日常的にやっていないと、決定力もなかなか上がらない
>スピードはあっても、判断力やテクニックがないとか、ポジショニングが分かってないとか、なにかが不足している選手が多い
>体格に恵まれた素材が、発達が遅かったり、技術が足りないためにベンチにいて、鍛えられないまま他の競技に流れている
>そういう選手をどうやって発掘し、育成していくか。日本がここからもう一歩先に行くために必要
>我々指導者は、その選手がどうやったら次のステージで活躍していけるかという視点を持ちながらやることが大事
>Jリーグのアカデミーで言えば、GMや社長クラスが理解して、指導者に求めていくのが理想 ズバリ聞きます「代表選手の選考基準」は?「海外遠征」の効果は出ている?|森山佳郎×岩政大樹#4
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36181
>私は第一に、プロで活躍できそうな選手を呼びたい
>今までの傾向で言えば、日本は晩熟系の選手が伸びていく
>なぜかと言えば、身体の成長が追いつかない中でいろいろ工夫したり、考えながらプレーしているから
>世界と戦うには、国内でふたつくらい年齢が上の選手と普通にやれるくらいじゃないと厳しい
>技術的には日本も負けてないし、アジアではそこで勝負すべきなんだろうけど、フィジカルでも要求しないと最終予選では戦えません
>ある意味負けたり、上手くいかないことも経験しないといけない。
>勝つために100パーセントの努力をしながら、通用しなかったことを成長するためのエネルギーにしていけばいい
>Jクラブでは、プロに18歳で入った高卒選手たちが、なかなか伸びないという課題=“19歳の壁”
>小嶺(忠敏)先生がおしゃっていた「指導歴50年になるけど、毎年新たなチャレンジがあるし、子どもたちも社会も変化していくから自分の感覚を更新していかなければならない」
>自分が恥ずかしくなりました。すごい人たちが日本にはいる。改めて、勉強しないといけないなと痛感 U-17、U-20のW杯に出続けること! 森山佳郎U-16代表監督の深い覚悟。
http://number.bunshun.jp/articles/-/830056
>この年代の選手たちに植え付けるのは、技術的、戦術的な部分に加えて「日の丸を背負って戦う覚悟」
>15、16歳で『俺は上手いんだ』という顔をしている奴はみんな消えていっているので、選手達にも『それだけにはなるなよ』
>合宿の締めの挨拶で「所属チームでレギュラーを獲らない選手はもう呼ばないぞ!」と強烈な言葉が炸裂
>「フィジカル的に他競技の同学年と比べてもかなり低い数値だったことは、こっちとしてもショック
>一番低かったのがジャンプ力。全体的に前回の選手達はもうちょっと高かった
>『今のままじゃダメだ!もっと高い意識を持って日々の取り組みの姿勢を強烈に変えてくれ!』
>彼らに要求しているのは、『自分たちで編み出せ』
>『監督はいらない』と言うくらい選手が自立してくれたら、サッカーIQの高い選手になってくれたら、僕は必要ない
>『今のままじゃダメだ!もっと高い意識を持って日々の取り組みの姿勢を強烈に変えてくれ!』
>『これが世界トップクラスだ。そのトップに対してこいつらはこう戦った』
>重要なのは『継続した強化』
>W杯を体感することで、能力がある選手がもっと多くなる。経験値も上がる。成長速度、成長角度を上げるには、外的要因も重要」
>「気持ちには引力がある」 試合の前に勝つのが分かっていた!?サッカーU-16で森山監督が伝えた言霊。text by安藤隆人
https://number.bunshun.jp/articles/-/826556
>「気持ちには引力がある」
>「相手に勝ちたい」「ライバルに負けたくない」「ゴールを決めたい」「ゴールを守りたい」「ボールを奪いたい」
>――など、様々な戦いへの意欲が、プレーに現れた瞬間、ボールやゴール、勝利が自分達の下に引き寄せられるということを指す。
>31分にMF久保建英の右CKを相手GKがファンブルしたこぼれ球を押し込んだCB瀬古歩夢のゴールが決勝弾
>「2月の立ち上がりの時からたっぷり注入されているので、今日は溢れ出るくらいあったと思います」(CB菅原由勢)
>平川怜と福岡のダブルボランチの引力
>右サイドバックでスタメン出場をしたMF喜田陽
>「宮代の気持ちが凄く、ヒシヒシと感じるものがあった」と森山監督
>「僕たちは常に戦う気持ちを持っています。スタッフや選手23人全員が団結し、記者さんだったり、サポーターさんだったりの気持ちが、自分の足を動かしてくれたのだと思います」(菅原) 現U17世代と、現U20世代が混在していて混乱しやすいが、森山佳朗イズムに関して一気貼りしてみた
今回の11チームのエリートリーグ構想とは、↓の彼らを救済する色彩が濃い
http://www.jfa.jp/national_team/u17_2019/20190911/member.html#pankz
ただ、それぞれのチーム指導者たちに、適切な森山イズムは伝わっているのだろうか
特にそれは審判基準に、ハッキリと現れるはず
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201909120000013.html
この参加条件が最終的にどうなるかは綱引き中だろうが
旧サテライトがダレた過去例があるだけに、相当心配 要はこのエリートリーグ構想には、S級ライセンス不保持監督に率いさせた大学勢を混ぜ込んで
在野指導者とS級指導者との能力比較を、あからさまにさせる方が良い
そうすれば恥をかかされたS級指導者たちの尻に火がついて、サッカー育成界が危機感でピリッと引き締まるだろう
このままの構想じゃ、ダレる可能性が高い >>728
主は高校3年生時の位置付けだと思ってる
トップ昇格、高円宮好成績
みたいなのが目標だった選手の多くが、
「U-21で結果を残す事」を目標設定に出来る
そこで活躍した選手はレンタル受け入れも進みやすいだろうしな
むしろエリートしか通れなかったルートに、もっと幅広い選手が関われるようになる
みたいな事になる可能性がある >>729
でもエース級の3年生を供出しなきゃならない高円宮リーグとの優先順位はどうするんだろうね
プレミアからプリンスへ、プリンスから県リーグへ
下級生たちを涙させる降格の悲劇が頻出しそう
TOPも低迷、エリートも低迷、ユースも低迷して
「全部、エリートリーグ(笑)に参加しやがった馬鹿フロントの見識の甘さが悪いっ」って、サポの内紛一直線 >>731
そうなったらなったで高円宮リーグの位置付けが変わると言うだけなのでは?
高校サッカー選手権と言う大会が高円宮リーグに移り変わったように
高校年代でよりレベルの高い環境でやれるリーグがあるのなら、そっちに移行するのが自然だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています