【ラグビーW杯】<ラグビーにはびこるフーリガン>なぜ「紳士のスポーツ」が暴力を招くか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
レフェリーの判定をめぐる暴力事件などを引き起こす過激なファン、フーリガンはサッカーだけでなくラグビーでも増殖している
その背景には「社会的に自分の存在を誇示したい若者」が増え、しかもその一部がサッカーから締め出されてきたことがある
「紳士のスポーツ」ラグビーの健全な発展のためには、紳士であることなど気にもしない人間をどう扱うかが新たな課題となる
サモアも撃破して3連勝した日本チームの快進撃もあって、日本で初めて開催されたラグビーW杯への関心は高い。その影で、日本ではラグビーの暗い側面に触れられることはあまりない。
ラグビー・フーリガンの増殖
ラグビーの本場ヨーロッパでは近年、フィールドに花火などを投げ込む、フィールドに乱入する、相手チームのファンと乱闘を演じる、相手チームの選手やレフェリーに差別的なアピールをするといった過激なファン、フーリガンが問題視されている。
最近では、8月3日に開催されたカタラン・ドラゴンズ(フランス)とウォリントン・ウルブズ(イングランド)の試合で、レフェリーの判定をめぐって両チームの選手が入り乱れての大乱闘が発生。この際、カタランのファンの一部が柵を乗り越え、ウォリントンの観客席に押し寄せて、観客同士の間でも乱闘に発展した。
この事件に関して、イングランドを代表するラグビー選手の一人だったデイビッド・ランゴ氏は「私はこの数年、こういったことが我々のスポーツに浸透してきたと言ってきた…我々は…これに取り組まなければならない」と嘆いた。
この感慨はランゴ氏一人のものではない。
ラグビー・フーリガンの問題行動はスタジアムだけでなく、鉄道など公共の場でも目立つ。イギリス鉄道警察のアンドリュー・モーガン警視はメディアのインタビューに対して、「サッカーのファンはバリケードを押すだろうが、それでもこっちの言うことを聞く。ラグビーのファンはそうではない…彼らは悪夢になる」。
サッカーとラグビー 似て非なるもの
フーリガンが目立つことは、往年のラグビーファンにとってはまさに悪夢だろう。これまでフーリガンはサッカーに目立っていたが、ラグビーはサッカーより「品のいいスポーツ」とみられてきたからだ。
サッカーとラグビーはどちらもイギリスで生まれた集団球技で、似た部分も多い。しかし、両者は社会的には全く異なる。
いまやイギリスの国民的スポーツであるサッカーはもともと「大衆のスポーツ」として発展し、これと対照的にラグビーは「紳士のスポーツ」であることを誇りとしてきた。
ツイート
シェア
ブックマーク
レフェリーの判定をめぐる暴力事件などを引き起こす過激なファン、フーリガンはサッカーだけでなくラグビーでも増殖している
その背景には「社会的に自分の存在を誇示したい若者」が増え、しかもその一部がサッカーから締め出されてきたことがある
「紳士のスポーツ」ラグビーの健全な発展のためには、紳士であることなど気にもしない人間をどう扱うかが新たな課題となる
サモアも撃破して3連勝した日本チームの快進撃もあって、日本で初めて開催されたラグビーW杯への関心は高い。その影で、日本ではラグビーの暗い側面に触れられることはあまりない。
ラグビー・フーリガンの増殖
ラグビーの本場ヨーロッパでは近年、フィールドに花火などを投げ込む、フィールドに乱入する、相手チームのファンと乱闘を演じる、相手チームの選手やレフェリーに差別的なアピールをするといった過激なファン、フーリガンが問題視されている。
最近では、8月3日に開催されたカタラン・ドラゴンズ(フランス)とウォリントン・ウルブズ(イングランド)の試合で、レフェリーの判定をめぐって両チームの選手が入り乱れての大乱闘が発生。この際、カタランのファンの一部が柵を乗り越え、ウォリントンの観客席に押し寄せて、観客同士の間でも乱闘に発展した。
この事件に関して、イングランドを代表するラグビー選手の一人だったデイビッド・ランゴ氏は「私はこの数年、こういったことが我々のスポーツに浸透してきたと言ってきた…我々は…これに取り組まなければならない」と嘆いた。
この感慨はランゴ氏一人のものではない。
六辻彰二 | 国際政治学者
10/6(日) 8:44
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20191006-00143341/ ラグビー・フーリガンの問題行動はスタジアムだけでなく、鉄道など公共の場でも目立つ。イギリス鉄道警察のアンドリュー・モーガン警視はメディアのインタビューに対して、「サッカーのファンはバリケードを押すだろうが、それでもこっちの言うことを聞く。ラグビーのファンはそうではない…彼らは悪夢になる」。
サッカーとラグビー 似て非なるもの
フーリガンが目立つことは、往年のラグビーファンにとってはまさに悪夢だろう。これまでフーリガンはサッカーに目立っていたが、ラグビーはサッカーより「品のいいスポーツ」とみられてきたからだ。
サッカーとラグビーはどちらもイギリスで生まれた集団球技で、似た部分も多い。しかし、両者は社会的には全く異なる。
いまやイギリスの国民的スポーツであるサッカーはもともと「大衆のスポーツ」として発展し、これと対照的にラグビーは「紳士のスポーツ」であることを誇りとしてきた。
今の多くの日本人にはピンときにくいかもしれないが、ここでいう大衆や紳士とは階級を意味する。
サッカーは19世紀のイギリスで低所得の労働者階級の間で広まったため、早くから賭けの対象となり、金銭が絡みやすいことでプロ化も早かった。ビッグビジネスとなったサッカーでは、選手だけでなく観客の間でも勝ち負けに執着する風潮が強まり、判定をめぐるトラブルも増加。その結果、イギリスでは1989年のサッカー観客法(Football Spectators Act)で悪質な観客の個人情報登録とスタジアム観戦の規制が定められるなど、フーリガンに対する法的措置も強化されてきたのだ。
これに対して、ラグビーはやはり19世紀のイギリスで、名門パブリック・スクール(中産階級以上の子弟が通う全寮制学校)の一つラグビー校で生まれたことに、その名の由来がある。その出自通り、ラグビーはそれなりの社会的立場のある人々が、教育の一環として愛好してきた。最近でこそプロ化が進んできたが、アマチュアリズムの時代が長く、試合終了の合図が敵味方なく健闘をたたえ合う意味の「ノーサイド」と呼ばれたことが、これを象徴する。
この違いを反映して、サッカーと比べてラグビーではフーリガンが生まれにくかった。実際、2010年に南アフリカで行われた調査によると、「レフェリーに暴力をふるうことは絶対に認められない」と回答したラグビーファンの割合(約84%)はサッカーファン(約62%)を上回っている。
フーリガン現象の伝播
それにもかかわらず、「紳士のスポーツ」たるラグビーでもフーリガンが目立つようになったのはなぜか。
サッカーに関していうと、フーリガン現象には一般的に観戦中の飲酒の影響(現在ではサッカー観戦中の飲酒は制限されている)や不公平な(あるいはそのようにみえる)ジャッジのほか、経済的な事情も指摘されている。
例えば、イングランドでは失業率が高い北部ほどフーリガンによる暴力事件が多い。ここからは、フーリガンは日常の憂さをスタジアムで晴らしていることがうかがえる。
ただし、フーリガン全員が日々の生活に困っているわけではない。スタジアムに行く程度のお金はあるし、個人差はあるがフーリガンのなかには恐喝や詐欺などの犯罪に手を染めて、逆に羽振りがいい者もいる。 こうした状況は、フーリガン現象が生まれた頃と基本的に同じだ。
フーリガンと呼ばれる不良少年の集団(今の日本でいえば半グレか)が登場したのは19世紀末のイギリスだった。当時、都市化が進むロンドンには、ちょっとした仕事や時には犯罪で日銭を稼ぎながらも、家庭や学校、安定した職に吸収されない若者は履いて捨てるほどいた。
フーリガンはそれなりにお金をもちながらも、経営者に使い捨てにされる若者たちだった。歴史学者の井野瀬久美恵氏によれば、そうした若者はミュージック・ホールやフットボール・スタジアムに集まり、社会を見返すように違法行為を働くことで、自分たちの居場所を求めたという(『子どもたちの大英帝国 世紀末、フーリガン登場』、中央公論社)。
だとすると、それがサッカーだけでなくラグビーにも波及してきたことは、社会的に何者になる希望ももてず、自分の存在を誇示する機会に飢えた若者がそれだけ増えていることを示唆する。
その一方で、昔からフーリガンが多かったサッカーでは、対策が強化されてきた。フーリガンだけでなく、選手の言動にも厳しいチェックが入る。サッカーの歴史に詳しいイギリスの小説家ギャビン・モーティマー氏によると、「いまや(ラグビー選手ではなく)サッカー選手の方が紳士としてふるまうことを知っている」。
サッカースタジアムがフーリガンにとって居心地のいい場所でなくなりつつある今、「紳士のスポーツ」、ファミリースポーツとして規制の緩いラグビーは、フーリガンの標的になったとみられるのである。
「紳士協定」が通じない時代
これと比べて、日本で開催されているラグビーW杯では、少なくともこれまでのところファンによる大きな混乱は起こっていない。それは、日本までこれるくらいの社会的地位と経済的余裕のあるファンには無闇に暴力的な行動にでるフーリガンが少ないからだけでなく、日本チームの出場する試合で不可解なジャッジがなかったこと、そして何より日本の観客が全体的に行儀がいいからといえるだろう。いわば日本のファンは、世界基準でみたとき、古き良きラグビーファンなのかもしれない。
ただし、この状況が継続できるかは分からない。
かつて紳士は名誉を重んじ、厳しいルールを課されなくとも、身を律することを知っていた。違反しても何ら制裁のない取り決めのことを紳士協定と呼ぶのは、そのためだ。ヨーロッパのサッカーで規制の対象となっているスタジアムでの飲酒がラグビーで認められているのは、「紳士のスポーツ」の名残りでもある。
しかし、いまや厳罰がなくても自らを律するといった美風は世界的に廃れている。電車の列に平気で割り込む高齢者や道いっぱいに我が物顔で広がって歩く若者をみるまでもなく、日本もその例外ではない。
さすがにというべきか、日本ではサッカーでも、レフェリーへの脅迫などはこれまでないようだ。しかし、それでもすでにヨーロッパの風は吹き込んでおり、一部サポーターによるフィールドへの物の投げ込み、観客同士の乱闘、さらに差別的なアピールなどを受け、厳罰化に向かわざるを得なくなっている(その風はなぜか埼玉あたりで目立つ)。
良くも悪くも欧米の風潮に左右されやすいこの国で、今回のW杯をきっかけに今後ラグビー人気がこれまで以上に高まれば、サッカーと同様の事態も想定される。その場合、ただ目立ちたいだけ、あるいはただ自分のチームのことしか考えない無法者の対処が、関係者にとって今後の新たな課題となるだろう。「紳士のスポーツ」も、紳士協定など通用しない寂しい風潮とは無縁でいられないのである。 一部の悪質なファンを切り取って、あたかも全体がそういう風に印象づけるのやめろや そもそも誰がラグビーを紳士のスポーツなんて実態とは正反対のデマカセを言い出したんだろ 前半は大事なことだから2回。
いいか、サッカーよりラグビーファンの方が実はクソなんだ それでもすでにヨーロッパの風は吹き込んでおり、一部サポーターによるフィールドへの物の投げ込み、観客同士の乱闘、さらに差別的なアピールなどを受け、厳罰化に向かわざるを得なくなっている(その風はなぜか埼玉あたりで目立つ)。
マジかよ大宮アルディージャ最低だな(´・ω・`) (その風はなぜか埼玉あたりで目立つ)
これ謝罪に追い込まれるやつだな
なんでわざわざ要らんこと書いちゃうかね 年間放映権料
約6,000億円 NFL
約3,400億円 プレミアリーグ
約3,300億円 2018サッカーW杯
約3,200億円 2016夏季五輪
約500億円 クリケットIPL
約210億円 Jリーグ
約170億円 2015ラグビーW杯
ワールドラグビー2015年の放映権料収入は1億2897万ポンド(約170億円)
https://www.world.rugby/news/288685 所詮玉蹴りと同じなんだよ
いや、紳士気取りな分だけラグビーの方がクソ
野球の民度を見習うべき
日本じゃなくてメジャーのね 想像してたより大人しい感じだけどな
楽しい楽しいウェーイ!ってだけで
今のところ暴力は少ない 日本のラグビー部はスポーツ推薦のバカばかりなのにトップ選手やOBはインテリぶってる >>1
そんなの、もっと早くに言えよw
森元と子分の安倍晋三が圧力かけてたのか? >>3
サッカーが紳士とか芸スポ一回覗いて見ろよw 法規制でサッカー場を追い出された奴らがラグビーに流れたんだろ ▽ラグビーファン(紳士)の愚行
09月21日 札幌の飲食店で他の男性客の顔を殴ったとしてフィジー国籍のブラ・アーサー・ブートランド容疑者(40)を逮捕
09月27日 入管難民法違反(旅券不携帯)の疑いで、自称英国籍のタクシー運転手の男(48)を逮捕。
09月28日 ヘロインを所持していたとしてアイルランド国籍で住所・職業不詳のショーン・ケビン・マスターソン容疑者(28)とダラー・バーン容疑者(31)を逮捕
09月29日 飲食店で他の客2人を殴り、壁を破壊したとしてアイルランド国籍の自称農業の男(26)を暴行と建造物損壊の疑いで現行犯逮捕
10月05日 オーストラリア国籍の男(24)が競技場内で下半身を露出したとして逮捕 イギリス産なら何でも紳士のスポーツかよ・・・アメリカ以外なら紳士なんだな 紳士って貴族のことでしょ?
日本だと何故かホワイトカラーみたいな意味に格下げされてるけど これたぶん違うぞ。
ラグビーとサッカーを比べるんじゃなく、ラグビーユニオンとラグビーリーグの比較だろ。
日本だと知らない人が多いが、ラグビーは二種類の競技がある。
ユニオンとリーグ。
もともとのラグビー団体がユニオン。
そこから給料未払い問題で労働者階級が独立したのがリーグ。
だから恐らくラグビーが上流階級のスポーツと言うのはユニオンのやつらがリーグのやつらに対する当て付けで言ってる。
で日本だとそれを知らないから、ラグビーと比較したフットボールだから、労働者階級がやるのはサッカーの事だと勘違いしてる可能性が高い。 やればいいのに見てるだけだからじゃねえかな
でもそれは海外の連中限定でね
日本の場合せいぜいが迷惑で出入り禁止で済む
文化の歩みの差だね、日本は観客文化がこうってだけ 海外ではどうか知らないが日本ではバレーボール以下の人気しかないから僻み根性が凄い イギリス富裕層が好きなスポーツ
*1位 95.6% サッカー
*2位 49.2% ゴルフ
*3位 37.6% ウインタースポーツ
*4位 28.2% セーリング
*5位 26.5% 乗馬
*6位 17.1% クリケット
*7位 16.6% モータースポーツ
*8位 15.5% 自転車
*9位 12.7% ハンティング、釣り
10位 11.0% ラグビー
11位 *9.9% ウォータースポーツ
12位 *7.7% 陸上競技
13位 *6.1% ダンス
14位 *5.5% ボクシング
15位 *5.5% テニス
http://dev-spears.pantheon.io/wp-content/uploads/2014/05/UK20list20CROPPED.jpg
https://www.spearswms.com/revealed-the-favourite-sports-of-millionaires/amp/
「ラグビー=上流階級」なんて真っ赤な嘘だからなw
>>1
wwwwww
これ普段あまりスポーツ見ていないやつが
書いているだろww政治学者の小遣い稼ぎかwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サッカーのフーリガンと言うのはだな、そこらのチンピラではなくて
弁護士や医者が参加していたなんて少し知っているサッカーファンには
常識なんだよww
つまりな、フーリガンには紳士がいたのwwwwww
なーーーんもフーリガンと言うものがわかってないよ、こいつはwwwwwwwww >>14
選手を旗竿で叩く(鹿島)とか2階席からコンクリ片を投げ込む(横浜)とか他にも色々あるのにね >>4
紹介されてる記事。
「悪夢だ」ラグビーファンがサッカーのサポーターよりも悪いことについて ウェールズ警察が暴言
https://www.joe.co.uk/sport/welsh-police-rant-about-nightmare-rugby-fans-being-worse-than-football-supporters-42765
イギリス鉄道警察のアンドリュー・モーガン警視はメディアのインタビューに対して、
「サッカーのファンはバリケードを押すだろうが、それでもこっちの言うことを聞く。
ラグビーのファンはそうではない…彼らは悪夢になる」。
一部ではなく、一般的な傾向の話だろう。 紳士とかノーサイドとか馬鹿の一つ覚えみたいに言ってるの日本のマスコミだけだろ 紳士のスポーツじゃやってけないから
大衆を取り込みたくてワールドカップやってるんでしょ 捕まえて、びっくり−サッカー・フーリガンらの驚くべき職業
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20120515_074411.html
カドゥキョイにあるシュクリュ・サラチオールスタジアムで行われたチャンピオン
リーグでの騒動で逮捕された47人の職業は、警察官をも驚かせた。
フーリガンの中には医師、教師、会社の重役、金融会社の上役、エンジニア、
取締役、そして弁護士もいた。
逮捕者の中にはアゼルバイジャン人医師もおり、私立学校の教師が警察官に投石した罪で
逮捕された事も明らかになった。イギリスで金融会社の上役として勤務している人物の
強盗課での取調べが続いていることが明らかになった。
他の逮捕者の中にはエンジニア、不動産屋、法律事務所勤務者、
会社経営者もいる。 イギリスでも地域によって違うよ
ウェールズではラグビーは典型的な労働者階級のスポーツとされてるしな 格闘技だから別にいいが、パツパツのシャツとパンツでぶつかり合うのは本能的なもんで紳士だからじゃない。あれスクラム組んでるときの感触とか匂いはなかなのもんだ >>30
違いません。最初の記事はリーグですが、ユニオンの話が2つあります。 ラグビーは紳士のスポーツというのが大嘘だったということです 日本のラグビー関係者ファンは大嘘つき
紳士の欠片もない ラクビーファンは体格のいい男が多いからサッカーより厄介
というかイギリスとその植民地連邦が粗暴なだけ
あいつら昔から畜生だからな ラグビーが紳士のスポーツとかマスゴミのフェイクニュースだから 観戦しやすいルール改正おこなわれて経験者以外でもみれるスポーツになったからしゃーない
10数年前部活大学でやっとたころはダウンボールしたら中々ボールでなくて
センターの自分もボールだすためにポイント崩しに突っ込むことしょっちゅうあったしな
みてるほうからしたら人の山みてるだけでツマランかったとおもうわw
いまは軽快にボール回るように過程ではなく結果のみみて
相手にかかえこまれてようが相手に引き倒されようが邪魔になったら
すぐペナルティになって強制的にボールだすようになった ラグビーなんて一過性のものはどうでもいいよ
お祭り騒ぎに乗じて馬鹿騒ぎしたい奴等はどこにでもいる
もうすぐハロウィンだぞ https://www.spectator.co.uk/2018/07/how-gentlemen-supplanted-hooligans-in-football/
ギャビン・モーティマー氏によると、「いまや(ラグビー選手ではなく)
サッカー選手の方が紳士としてふるまうことを知っている」。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201602040001-spnavi
イングランド・プレミアシップの中でも一番の「悪童」としてよく知られていた。
目つぶし、かみつき、パンチ、肘打ち、頭突き、レフリーへの暴言と悪行の数々……。
過去、計50週以上にわたり出場停止処分を受けている。
こういう素行の悪い人間がイングランドの代表キャプテンをやっているという話。
もちろん、ユニオンの話です。 >>50
少なくともピッチでは紳士だよ
あれだの怪力大男なら試合中相手殺そうと本気になったら殺せる
殺してない時点で十分紳士だよ なーーんもわかっていないお馬鹿さんの為に
フーリガンの実態の紹介なwwwwwwwwwwwwwww
労働者が欲求不満の吐け口にしているとかww無職やチンピラが
活躍しているとか言う神話を信じているそこの馬鹿wwwww
ロシアンフーリガン暴動の嘘と真実――ロシアは危険なのか?
https://news.livedoor.com/article/detail/11689247/
フーリガンのメンバー構成は様々で、弁護士や大学教授、女性までいる。
彼らの目的は喧嘩で、その舞台は郊外の森や野原である。 ラグビー見てると痛がらない点に関しては清々しいと思う フーリガンの本場といえばイギリスだけど、サッカーはプレミアリーグが人気爆発してチケット価格が爆上げしたんで
ただ暴れたい憂さ晴らしをしたい人間が人気なくてチケットも安いラグビーに流れてるのかもな >>20
もっと安いプロ野球とかいうのがあるらしいぜ この人の経歴みたらサッカーにもラグビーにも縁なさそうなんだけど
一所懸命調べて一本書いてみたんだろうか ノーサイドの精神 試合後乱闘
ラグビー選手は紳士 ボールないとこでツープラトン攻撃 紳士なの?コカインでパクられてたのついこないだじゃん
えー皆さん、あの国にはフットボールという崇高なスポーツはムリなのです(笑)
・男子ラグビー 2014年アジア5カ国対抗戦 (2015年ラグビーW杯イングランド大会 アジア予選)
第3節 2014年5月10日 香港 香港(H)○ 39 - 6 ●韓国(A)←←←笑笑笑笑笑笑
↑ほんこんさん にすらフルボッコにされるのがあの国のクオリティw
第4節 2014年5月17日 仁川 日本(A)○ 62 - 5 ●韓国(H)←←←笑笑笑笑笑笑
第5節 2014年5月25日 国立 日本(H)○ 49 - 8 ●香港(A)
【日本優勝 2015年ラグビーW杯 イングランド大会 出場権獲得!!】
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A25%E3%82%AB%E5%9B%BD%E5%AF%BE%E6%8A%97 >>56
ほか、飲酒運転で二人が有罪という話も書かれています。
それに対して、サッカーの代表の方の問題はタトゥーくらいだと。
だから、サッカーの方が紳士だ、という話。
これはフーリガン(客)の話ではなくて、代表選手の素行問題。 >>65
・2015 男子7人制ラグビー リオ・デ・ジャネイロ五輪アジア予選 香港大会
予選プールA 第1試合 日本○ 38-0 ●台湾
予選プールA 第2試合 日本○ 66-0 ●シンガポール
予選プールA 第3試合 日本○ 47-0 ●韓国←←←完封フルボッコ笑笑笑笑笑笑
予選プールA 第4試合 日本○ 34-0 ●中国
プールA 日本首位通過!!
準決勝:
日本○ 43-0 ●スリランカ
香港○ 19-10 ●韓国←←←いや〜またしても ほんこんさん に負けてしまいました笑笑笑笑笑笑
3位決定戦:
韓国○ 26-21 ●スリランカ
↑↑↑日本が圧勝したスリランカにやっとこさ辛勝wwwwwwwwwwwww
決勝: 日本○ 24-10 ●香港
【日本優勝!! リオ・デ・ジャネイロ五輪出場決定!!】
https://en.wikipedia.org/wiki/2015_ARFU_Men%27s_Sevens_Championships >>2
日本も低所得家庭が増えて手軽に出来るサッカーを始める子供が増えた。 えげつないタックル
ユニ引っ張り引き倒しは当たり前
サッカーならファウルになるがラグビーはやりたい放題
競技性が野蛮だもんな
ファンも下級なのは当然だろ ラグビーは上流階級のスポーツというのも大嘘
アッパーミドルクラスの成り上がりの子息が通う学校でルール化されたのがラグビー
サッカーこそが爵位を持った貴族階級の子息たちがルール化したスポーツなんだよ
「サッカーファンこそラグビーW杯を楽しめ!」 両競技ジャーナリストが語る、知られざる逸話
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00010000-realspo-spo
ラグビーは、労働者が仕事を休んでプレーした場合に受け取れなかった日給を支払う、休業補償を認めなかったので、労働者階級に広がらなかったわけですね。
これは、ルール制定の話にも関連するのですが、アソシエーション式ルールを主張したのはケンブリッジ大学やイートン校など、爵位を持つような人たちの子どもが通う名門校でした。
一方、ラグビー派は、ラグビー校をはじめとして、多くが産業革命以降に富を手に入れたアッパーミドルクラスといわれる人たちの子どもが通ういわば新興のパブリックスクールでした。
当時の英国は労働条件が劣悪で、ストライキのような争議が頻繁に起こっていましたが、そういう社会情勢で、
ラグビーのような激しいコンタクトが起こるスポーツを、ルールを決めた人たちは、本音では労働者と一緒にプレーしたくなかった。
休業補償を認めずにアマチュアリズムにこだわった背景には、そうした労働者階級を巧妙に排除する狙いがあったのではないかといわれています。
一方のアソシエーション派の中心である爵位を持っているような人たちは、労働者階級とは直接的な利害関係がないし、しかも、手を使わないルールだから密集戦も起こらず、コンタクトもラグビーほど激しくはない。
そうした背景があって、労働者が参加することに寛容だったのではないかとみられています。
そして、結果的にはそれが、世界的に普及する要因にもなった。 >>68
・男子ラグビー 2018年アジア5カ国対抗戦 (2019年ラグビーW杯日本大会 世界各地区の最終予選プレーオフを争うアジア枠を決める二次予選)
第3節 2018年5月12日 韓国 韓国(H)● 21 - 30 ○香港(A)
↑ホームなのに ほんこんさん に敗戦 笑笑笑笑笑笑
第6節 2018年6月02日 香港 香港(H)○ 39 - 5 ●韓国(A)←←←フルボッコ惨敗 笑笑笑笑笑笑
https://en.wikipedia.org/wiki/2018_Asia_Rugby_Championship
いや〜またしてもあの国は ほんこんさん にフルボッコにされてしまい、いつものように号泣しながらおしっこを漏らすヘタレ惨敗劇での 予選落ち という結果になってしまいましたwwwwww
ちなみに 韓国(笑) をフルボッコしアジア1位となった 香港 は最終プレーオフでプール3位になりW杯への出場はなりませんでした・・・
そのくらいラグビーW杯の本大会出場は険しいのです
(日本は第1回大会からW杯に出続けております)
https://en.wikipedia.org/wiki/2019_Rugby_World_Cup_%E2%80%93_play-off_qualifications#Cross-regional_play-offs イギリス富裕層が好きなスポーツ
*1位 95.6% サッカー
*2位 49.2% ゴルフ
*3位 37.6% ウインタースポーツ
*4位 28.2% セーリング
*5位 26.5% 乗馬
*6位 17.1% クリケット
*7位 16.6% モータースポーツ
*8位 15.5% 自転車
*9位 12.7% ハンティング、釣り
10位 11.0% ラグビー
11位 *9.9% ウォータースポーツ
12位 *7.7% 陸上競技
13位 *6.1% ダンス
14位 *5.5% ボクシング
15位 *5.5% テニス
https://www.spearswms.com/revealed-the-favourite-sports-of-millionaires/amp/ ラグオタの言う数々の嘘が暴かれただけでもワールドカップを開催した意味があった 豚双六はそもそも暴れるほど外国から客が来ないからいいよな 他競技なら規制されるような試合前にやるハカという威嚇、挑発の類を協会が野放し、推奨してるのでわかるように
ラグビーは競技全体としてモラルが低くルールも整備されてないんで、タチの悪いファンが居着きやすいのかもな 昔テレビでラグビーが中継されてたから見てみたけど
倒れて折り重なった選手が下の選手にパンチを繰り出してて
総合格闘技のグラウンドみたいになってた
審判に見えないと思ってやったんだろうけどテレビにはばっちり写ってた 紳士とはジェントリー階級、つまりブルジョワジーと
言うことだろ。それこそフーリガンの巣窟なのwwwwww
http://tasukel.com/now/?p=192
「フーリガンの社会学」で紹介されたフランスのフーリガン調査によると、
フーリガンは無学でも無職でもなく、39.21%は学生・生徒。大半は職業を
持っている。また、暴力的な学生・生徒の37.8%の父親は上級管理職。
67.5%は大学入学資格試験に合格しているか、学士号を手にしている。
暴れるのは貧困層でも、特殊な人でもない。 ラグビー選手ってデブできめえわ
所詮は全世界でサッカーに勝てないマイナースポーツ >>70
アメリカでは、サッカーは中流以上の家庭の子がやるもんだけどな。 >>58
>>80
この手の話は大体、イギリスの話に留まることが多い。
ロシアじゃラグビーなんて空気だから比較のしようがない。
大学生から始めて代表選手になれるんだから。 サッカーだって昔のフーリガンはもっと酷かったろ
そんでもって代表のフーリガンは欧州南米ともに
あの時代に海外に行けるだけの本物の超金持ちばかりだった
上流階級だって下品な行いするんだよw >>1
酔って暴れたくらいじゃフーリガンって言わねえよ そもそもルール制定が名門パブリックスクールのラグビー校だから紳士ってんなら
王室パブリックスクールのイートン校でルール制定されたサッカーは、同格以上
元々古代フットボールは、村や町の催しものだったし
ルール制定後に普及したかどうかの差でしかない 紳士かどうかはともかく、イギリスじゃワールドカップやっても
盛り上がるのはラグビーの固定ファンだけ。他競技のファンは見向きもしない
それが日本じゃ突然猫も杓子もワールドカップ、ラグビーで、
5ちゃんにスレ乱立とか、そっちの方が恥ずかしい 選手は紳士でなきゃ居られないけど、外野はそうじゃないからな >>3
プレミアリーグのチケット代が上がって貧乏人が不人気ラグビーに集まってるだけだろ
日本のトップリーグみたいに無料招待とかやってるんじゃないのか ラグ豚はウソばっかりついてるな
朝鮮人とどっこいだわ >>87
この記事ではサッカーもまた、パブリックスクールで
始まったことは書かれてないね。
書いてる人が適当なんだろう。 この映画の方が馬鹿な学者の能書きよりよっぽどフーリガン
なるものの実態がわかるだろ。
今年6月に日本でもミニシアターで公開されたサッカー映画「Green Street Hooligans」(邦題:フーリガン) を見ました。
https://ameblo.jp/tottenham/entry-10022247996.html
最後は予想もしなかった終わり方になりますが、フリーガンと呼ばる男達の実生活が見れるいい
映画だと思います。実際、フーリガンと呼ばれる彼等の中には医者や弁護士や
教師といった職業の者が多く、映画に出てくるピート(右側のスキンヘッド)
も小学校で歴史と体育の教師をしている。仲間には飛行機のパイロットもいた。 >>22
五郎丸とか典型だろうな
実態は工業高校卒の低能だろアイツ
しゃべると頭の悪さが滲み出る ラグ豚そっ閉じ
まあラグ豚なんて元々少ないから
兼焼き豚の成りすましがほとんどだからなw あれだけボディコンタクトのあるんだからお互いに信頼関係がないと成り立たないんだろうなってのはある
悪い意味じゃなくプロレスみたいなもん >>91
ラグ豚なんてほぼ100%野球豚のなりすまし 紳士のスポーツって支配者階級のスポーツって意味であって初めから労働者大衆を見下した意味だからな
イギリスの階級社会知らないバカが紳士=良いイメージと誤訳信じて勝手に盛り上がってるだけで
今でも上流階級しか入れない年間授業料500万円のパブリックスクールに入ったヤツが
上級国民のステータスとして労働者階級見下しながらやってるスポーツがラグビー 紳士スポーツなんて結局はサッカーに対する当て付けでしかないからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています