【音楽】細野晴臣「YMOにヒットチャート1位を取らせたいんだ。アイドルみたいに…」松本隆が明かす『君に、胸キュン。』誕生秘話
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https://bunshun.jp/articles/-/14169
2019年9月21日 17時0分 文春オンライン
YMOが結成されたばかりの頃、細野さんに会ったら「いまはピコピコのゲーム音楽みたいなものをやってる」って。当時、海外でテクノが盛り上がってきてたし、ああ、最先端を行っているなと思いました。
あるとき誘われて武道館コンサートに行ったら、でっかくYMOと書かれた大型トラックの楽器車が横付けされていた。いいな、はっぴいえんどの頃は楽器車なんてなくて、みんな楽器を手持ちで全国に出かけていったよな、ぼくもスネアとタムだけ抱えて移動してたよな、という感慨も覚えました(笑)。
そうして人気者になっていく細野さんを横目で見ながら、ぼくの作詞と細野さんの作曲のコンビを復活させたいと画策していました。はっぴいえんど以来のね。そこに来たのがイモ欽トリオの『ハイスクール・ララバイ』。パロディでまず一緒にやってみようと。それがミリオン・セラーになって、細野さんとのコンビで松田聖子の代表曲などを一緒に作るようになりました。
ちょうどその頃、細野さんから詞を書いてほしいと頼まれた。「松本、YMOにヒットチャート1位を取らせたいんだ」と。アイドルみたいにしたいから松本に詞を書かせようと細野さんが発案したらしい。
それが化粧品のタイアップ曲になった『君に、胸キュン。』。細野さんから「明るくポップで胸キュンな感じにしてほしい」と言われてその通りにしたんだけど、アイドルっぽいのはサビだけで、その他は大人のヨーロッパ映画っぽくしました。
当時、YMOはもう終わりに向かっていたし、最後にハメを外したかったんでしょう。おかしな振りつきで歌ってておもしろかったよね。
結果的に『君に、胸キュン。』は2位どまりだったけれど、それでもシングルでは「ライディーン」を超えていちばん売れたらしい。売れただけじゃなくて最近、NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』にも使われてリバイバルしたし、普遍性のある作品になってよかったなと思っています。
まつもとたかし/1949年7月16日生まれ。東京都出身
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/f/c/-/img_fc044584303fed00b12a83600b4e48dc112743.jpg まぁチャートで1位を狙う・獲ると言う遊びなんやろね 君に胸キュンのオリコン1位を阻んだのは、松本-細野コンビによる松田聖子「天国のキッス」だったはず
つまり、自☆業☆自☆得 坂本はそっち方向にいったこと後悔してるんじゃなかったっけ? キャプテン・ひろ&スペースバンドにスカウトされた芳野藤丸。
ロックバンドがやれるのかと思ってたら、ド派手な衣装でGSバンドみたいなことをやらされ
リーダーのつのだ☆ひろ「俺は、郷ひろみみたいになりたいんだ!」 >>7
今なら各社がスケジュール調整してリリースずらすのにね ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーを貪るように聞いてた連中はガッカリしただろう >>9
最後はかっこ悪いことをやって終わろうってみんなで納得したってなんかで読んだな 厨房の頃はYMOの本体は坂本龍一だと思ってた
おっさんになって実は細野晴臣が本体だと気づいた
しかしジジイになった今大ボスは矢野顕子だと確信した 高尚ぶってる教授()の先祖たどったら
戦国時代の足軽でワロタw 音楽的には「浮気なぼくら」よりも「サーヴィス」のほうが好きだった YMOなんか知りもしない子供にもその存在を認識させる曲だった
良くも悪くも それであんなシュールなミュージックビデオが出来たわけか 高橋幸宏のボーカルがあり得ない
調子に乗ってミカバンドでも歌い出して迷惑だったわ 子供だった俺は何がライディーンだ!ライディーンは勇者ライディーンだけなんだよ!って思ってた。
最初に自分の貯めたお金で買ったのがライディーンの超合金だった。 >>3
同時期に1位になってたのは細野作曲の松田聖子の曲w >>21
確かに矢野さんの居なくなった後のymoは魅力無いよね 『パブリック・プレッシャー/公的抑圧』収録の「東風」は名曲。 矢野顕子に難しいコードを使うなと言えばそこそこポップな曲を作ってくれます。 君に胸キュンあたりの坂本は戦場のメリークリスマスで日本軍人役をやった後なので
頭が丸坊主のちょい伸びかけで、アイドルっぽい原色の派手なセーター着てる姿の
ビジュアルの気持ち悪さに拍車をかけてた 老になって今改めてPV観たけど
細野って意外と男前だったのか >>31
相撲取りの雷電と勇者ラーディン両方からの命名なんだよね >>47
それはないw
はっぴいでも松本鈴木はいいけど大滝細野はBS 春咲小紅 ・矢野顕子 -Harusakikobeni(Blooming in spring)- Akiko Yano
https://www.youtube.com/watch?v=mIurxuToKgg だいぶ前だけど細野とコシミハルが恵比寿で飯食ってた
老人を介護するオバさんの光景だった 山下久美子を馬鹿にしてるんだと思ってた
なんの因縁があるのか知らんけど ライディーンやテクノポリスはかっこいい曲だと思った。
ゲームミュージックかなと。
この曲はシティポップねらい? ライディーンは高橋幸宏の曲だし、左翼坂本龍一は何やってたの? Ymo以後は趣味でやってる感が 孫も居るし幸せな人生だな 清志郎と坂本龍一のいけないルージュマジックも2位
一風堂のすみれも2位だった気がする
当時、色モノとされた曲は2位までだったような この曲で、YMOも大したことないんだよって言いたかったとか
細野さん必死で言い訳してたじゃんw
ベストテンだったかな テクノデリックでやり尽くして解散しようとしたら、アルファレコードから、
「二度の大掛かりな世界ツアーだの自社スタジオだの、
長期間レコーディングだのいくら金を使ったと思ってるんだ?
全然改修してないぞ!」と怒られてな。
解散を一年先延ばしして、売れ線レコードと解散ツアーもやって。
会社を潤すことで勘弁してもらったという。 >>70
東風にBEHIND THE MASK、なんてったって代表作のテクノポリスは坂本の曲じゃんか。
元から変人を拗らせている現在だけど。 初期からリアルタイムで聴いていたが、すでに幸宏が日本語ボーカルのポップなのをやってから、それほど違和感なかったな。
英国のニューウェイブも、デュランデュランとかニューロマンティックの売れ線にシフトしてたし。 歌詞付きだと過激な淑女のほうが好きだったな〜
君に胸キュンは音の緊張感がなかった。
RYDEENとかテクノポリスで感じたキリっとした感じが無くて、
君に胸キュンだけ緩くなっちゃった感が。 >>72
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカもハイスクールララバイも1位獲ってるのに ちょっとヤンキー入った同級生が
なぜかやけにYMOを熱心に勧めてきたのを思いだした
兄姉の影響だったんだろうか ライディーンって1位取れなかったんだ
メッチャ売れそうだけど 「バカな真似してYMO幻想を潰して、みんな次へ行こう」としたのに
「Wild Ambitions」が傑作すぎて台無し 松本隆へのインタビューは読むに限る。聞いているとイライラする ピンクの髪の毛の人が歌ってるアレかと思ったら全然違ってた 音楽も良かったが スネークマンショーだろな。 盗聴エディとか妙に好きだった >>86
当時チャートのトップを獲れるアイドルはトシ聖子マッチ明菜の4人だけ。 彼らはなんで最後にあんな真似をしたのか
理由は諸説あるが、真相はもう誰も喋らんだろう >>87
何故かYMOの最後の曲というイメージがある 1.君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-
よくよく見たら本当に恥ずかしいタイトルだな おいw あの頃は洒落た大人の悪ふざけがかっこよかった時代だな
今じゃSNSで袋叩き
チェック、チェック、あー
…ところで君たちはあのー、プレーヤーマガジンに俺の出したメンバー募集 >>105
年齢が今の大人扱いされてる人よりずっと若いよ >>104
あんまり関係ないのでは
おれは産経新聞読者だけど坂本龍一の音楽は大好きだよ
思想は元々ああいう人だからどうでもいいと思ってる >>1
>ゲーム音楽みたいなものをやってる
これは記憶違いだと思うなあ
1978年にPSGでBGMを流してたゲームなんて
ないでしょ ザベストテンで思ったほど順位が上がらず、
3人揃って渋い表情していたのを今でも覚えています。
でも、俺は過激な淑女の方が好きでした。 >>92
小学生だったからスネークマンショーが面白くて
YMOのテープを聞いていた >>74
最初からアルバムは何出してもヒット連発で大儲けしてると思ってた
回収出来てなかったのかあ… 松田聖子の天国のキッスって
今歌唱映像を見るとアイドル曲の完成形みたいなもんだしな >>104
「私はゆとり世代です」と自己紹介する便所の落書き >>114
BGMとテクノデリックはコケたと思うけどね
ライディーンやテクノポリスの後にアレはさすがに受け入れられないな
世間が求めていたものとあまりにも違いすぎる
完成度は非常に高いけどね。ライディーン2的なピコピコしたものを茶の間は求めてたから >>110
まあゼビウスで細野が1984年に出したのが
国内初のゲーム音楽サウンドトラックだからなぁ
ていうか世界初じゃないのか?
どこなの 子供だったが、YMO(おっさん)がベストテン出て
君に胸キュンキュン♪歌ってたの見て
何じゃあこりゃあああ!
だったわ。 細野晴臣×松田聖子といえばチェリーブロッサム
後にスペースハリアーにインスパイアされる >>115
姉と混浴した時にまんこをちんこの先でちょっと触って
「天国のキッスやぞ」
って言ったコピペ思い出したわ >>118
まあ北米なんだろうけど
北米のゲーム文化って本当に日本でまともに
伝わってないからなあ >>122
よくわかんねーけど、当時の北米ゲームってPCゲームが主体なのかな? >>122
今ゲーム音楽調べて英語のWikipedia読んだらみんな日本人ばっかりだった
それで1978年のアルバムですでに
インベーダーとか他のゲーム音をサンプリングして
コンピューターって曲作ってたわ テクノバイブル持ってるけど
ここに収録されてないから知らんかった…
YMOファンに怒られそう \(`・ω・´)\(`・ω・´)\(`・ω・´)スチャッ >>123
70年代はアタリとアップルIIだね
アーケードゲームもあったし
1982年に発売されたコモドール64が大ヒットして
ビデオゲームの主役の座をゲーム専用機から
奪い去った >>129
なるほど
ああいう効果音を組み合わせて音楽を作ってた
というわけか >>101
キャンペーンサイトソングだもん仕方ない 君に、胸キュンは
狙ってるわけだから
恥ずかしいとかじゃないわなぁ >>111
なんたってその世代が無意味な長髪とジーンズで攻めているのに
変な刈上げテクノカットだったからな >>72
ハイスクルールララバイっていうバカ売れした曲があるだろ 見た目がアレ過ぎて、変態の人たちの音楽なのかと思ってたな
彼らの数年前かな?ゴダイゴのアジアっぽいスケール感がぶっ飛んだよ あの頃、カラーのLPが多かったよね。
serviceの緑色アルバムを持ってた。
今なら高値で売れたかな。 >>145
今なんかへんなカバーされてるらしいな
なー 幸宏の奥さんまじで綺麗だから2人の子供が見たかったわ
幸宏の歌い方は初期のが好きだった
あとブライアンフェリーと対談してる動画見てあれ?英語喋れないんだと気付いた 胸キュンとハイスクールララバイは35年マイベストに入り続けている
この先も外れることはないのさ! どうやってYMOの曲が作られたか、をNHKかな?、
影武者達が熱く語っていた番組ってあったっけ?
勘違いかな?メンバーは最後まで出なかったと思う
クール インベーダーゲームちょっとやって100円、
まあ高かったなあ、でも未来にわくわくしていた 世代じゃないがYMOとはっぴいえんどが同じ人と知ったときは衝撃だった 第三舞台思い出した
The end of asiaとか >>7
あーそれネタだから
実際は胸キュンはラッツ&スターのめ組のひとに負けた 相田寿美緒にはチンコが擦り切れるほど世話になったものだ 「き〜み〜に♪胸キュンキュン♪気があるのよって♪」
確かにここまではポップだが、この後はまた違う感じだったな perspectiveは、今聴いても心に沁みる
ああ、これでYMOが終わるんだなぁ。と当時思ったものだ >>163
め組は資生堂だから胸キュンはカネボウか ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーの時点で売れ線狙いだった 海外で評価の高いYMOの楽曲はほとんど坂本龍一が作ってるのな 細野晴臣が坂本龍一をプロデュースしてたようなもんだよな。ポールがレノンプロデュースしてたように。 最初のワールド・ツアー海外で受けたのって半分は渡辺香津美ギターのおかげだよね 最初からテクノをやろうとは決まってなかったんだっけ
細野さんはなんでこの二人を選んだのかな アーティスティックと歌謡曲と両方やれるのはすごいな
どっちかなら出来るんだけど >>127
この頃はまだデジタルサンプリングはない
マニュピレーターの松武がムーグの大型アナログシンセ、通称タンスとかを使って再現
デジタルサンプリングを使った初のアルバムはYMOのテクノデリック
松武がNECのPC9800だか8800だかのパソコンを改造してサンプラーを作った 細野歌謡も大瀧歌謡も商業的には松本に売ってもらった感が強いな
非松本曲で売れたのは明菜の禁区ぐらい 細野さんはベンチャーズやりたくてYMO結成したんだってよ
言われてみたらそんな名残あるな >>137
そういえば昔は化粧品のキャンペーンソングって一種のステータスだったな YMO三昧によるとあの頃は「解散させてもらえるならどんなことでもやる」みたいな心境だったそうな >>11
販売時期をずらしてもYMOと聖子ちゃんとではチャートをかけ上がるスピードが違うから効果がない。 君に胸キュン
マジでレコードが擦りきれるほど聴いた曲
そこから35年、Perfumeのポリリズムに衝撃受けて今に至る 今47だけど 小5か小6だったよ。多分小5。話が古過ぎ。
世界大戦がないというのは 素晴らしい事なんだろう。
その分 温暖化で無茶苦茶だな。 >>53
小さい頃
神戸の歌だと思ってたんだよね
ほーら春先神戸にみーにみーにみにきてーね >>189
ユキヒロはベンチャーズに楽曲提供してるけどなー 浮気な僕らは
君に胸キュンよりいい曲の方がアルバムの半分くらい多い
これは豆 B2−UNITはYMOだったかな?
それとも坂本龍一個人だったか
えらく難解な音楽だなと思ってびっくりした記憶がある 日本のテクノポップは伊藤つかさのセカンドアルバムで終了 最近この7インチ盤買って気に入って聴いてます
RyuichiSakamoto/G.T.
https://youtu.be/tDSJxAwKbaI 松本隆の自分至高の言動はすごいと思う。ほんとに実績があるし構わないんだけど、あまりにも隠さず自身を褒め称えるので面食らう 自己中大嘘吐き朝鮮外道疫病神
ケイツー細野婆金返せ!
死ね!糞チョンババア 松本隆はツイッター始めてから何かおかしくなった
エゴサーチしてる暇あったら仕事してほしい >>200
高校のとき部室で「Not The 6 O'Clock News」かけてたら
顧問から「これは音楽か」と言われたのはいい思い出 ビートルズと同じで全部のアルバムが外れなしで、しかもアルバムごとに
ちゃんと雰囲気を変えれるチャレンジャー 向こうの強者洋楽連中なら
いざ知らず和製でテクノを土台にここまでやる実力派だから「信者」というのが
一杯いる当然だと思ったが・・・浮気なぼくらはダメとか どんだけ心が狭い
クソオタなのよ さすがにYMO好きが10人いたら1匹そういうのがマジってる
だけって思いたいが・・・日本のちょっと演歌歌謡風味ですら毛嫌う真性の
洋楽崇拝キチガイオタってジャズフュージョン関連で一杯蠢いてるしテクノに
いても全然不思議ではないどころかむしろ主流だったりしてw アルバム盤の胸キュンとか聴く気も起きないけど
散開ライブの終盤の
胸キュンや過激な淑女、以心伝心あたりのところはなかなか来るものがある >>17
新しい音楽の扉を切り開いたからだよ。
そして曲も良かった。言うなれば日本のビートルズ。そりゃ社会現象にもなるわ。 >>196
同じアルバムで細野も坂本も曲書いてる
作曲どころかこれ本当にベンチャーズが演奏してるのか?ってのが随所に YMOをかっこいい音楽を作ってるグループだと思ってた小学生には
「君に胸キュン」は理解不能だった。 胸キュンで興味持って遡ってアルバム聴き出したな
散開ライブが人生初ライブ高1の冬 >>21
矢野顕子の中でYMOツアーでの矢野顕子が一番好き 胸キュンはTVKかどっかのエロ番組しか思い出せない こいつらならものの30分もあれば作れそうだがな。そんな誕生秘話があったとはな >>52
赤道小町は細野さんの曲だったのか
しかもアレンジ大村憲司だ >>54
細野さんはいつになったら越美晴を解放するんだろう 当時テクノなんかクソだと思っていたが、今になって自分が正しかったと分かる。 >>199
邂逅とか音楽とか名曲揃い
>>207
つうかCMで使われてた >>115
アイドルに歌わせる曲としては
技術的にはあれ以上上げられないだろって感じ >>187
YMOの不思議なところだよね
代表曲が高橋幸宏作曲 ツベでMVみたけどださすぎwww
なんでスウェットwww 松田聖子の連続No. 1記録を小室のソロが阻止しちゃったってのがまたなんとも 細野はさん付けなのに松田聖子は呼び捨てなんだ
松田聖子は個人名ではなく、イモ欽トリオやYMOみたいに個人ではなく団体を表すプロジェクトという捉え方なんだろうか BGMは今は一番好きなアルバムだ
当時はがっかりしたけどね >>239
本人の目の前だと「聖子さん」って呼んでた気がする
細野さんを呼び捨て出来る人も業界だとキャリアや年齢的になかなかいないんじゃないかw 幸宏さんって単品で比較するとアリスの串焼きやたのきんの野村ポジションなのに、YMOの人員として考えると明らかにコアなんだよな YMOって歌謡曲に寄り添わない方が
世界的にはもっと売れたと思うがな
カシオペアはアメリカ進出の時に
ボーカルを付けて死んだし >>239
松田聖子プロジェクトってチームの扱いなんだと思う
松任谷由実に曲依頼したのは松本隆が直接やっているし >>245
高橋幸宏が繋がないと
細野と坂本は一緒に仕事できないし 「胸キュン」が山下久美子に使い古されたワードだと知らなかった教授
文春連載で近田春夫に指摘されてヤクザになる >>235
正確には高橋と坂本の共作よ。ビハインドザマスクに高橋が作った部分があって、
ビハインドザマスクを坂本作曲にするかわりに、
ライディーン を高橋作曲にした。 テクノポリスのボコーダー、Tokyoと言ってると知ったのはだいぶ後だった >>261
TOKIOじゃね?
まあおんなじだけどさ 胸キュンって言うほどポップじゃないって思うのは当時も今も同じ
メロディもそれほどキャッチーじゃないし
中途半端で突き抜け切れなかったね 日本史上最も浮かれてた時代
浮気な僕らは言いえて妙 海外で人気になってから
日本で売れたって聞いたけど本当なのかね
海外でYMO知ってる人いるのかな
甲斐よしひろが言う 俺はミックジャガーとマドンナと友達ってのと同じ臭いがする 誕生秘話も何も、当時から自分たちでそう言ってたじゃん
作詞しただけだから、オッサン、忘れちゃったのか?
細野のアイドル的ヒット願望、すごかったじゃん
「君に、胸キュン。」のCMはYMO3人とも出てきて、
トレーナー姿のオッサンがテクノ・アイドルごっこをしてますって感じだったし
そのままのノリで「以心伝信」だったじゃん、あんまり売れなかったけど >>104
坂本が元からそういう人というのは
それこそ「OMIYAGE」の頃から知っていたのでどうでもいいけど
細野が「安倍の『美しい国』は気持ち悪い」「3.11の被害は民主でなくても同じだったと思う」
とか言い出したことが物凄く残念 高橋幸宏がニュー・オーダーの『ブルー・マンデイ』聴いて
「自分たちが5年前にやってる音楽じゃん、古い」と思ったというエピソードが
本人たちあんまりクラブ/ダンス音楽と接点なかったんだなと >>99
象郎に殴らたとかという話が漏れ伝わってきてるね。それの意趣返しとか たまにラジオで流れるけど素人のカラオケレベルの歌唱力 >>184
あれ子供いるのか?知らなかった
2回目の人の事
一樹て言うんだ >>279
えったんは最初の奥さん。
東郷昌和のお姉さんだった人。
今はビルネルソンの奥さんになっている。
二人の間に子どもはいない。 >>255
当時ANNでタレコミコーナーで戦メリで坂本だけは何故か化粧してるとか演技を大根とか胸キュンて今更ですよねって近田春夫が言ってた事を幸宏が読むたびスタジオ内を破壊する効果音付きで坂本が暴れながら文句言う回があって笑ってた記憶ある
あと坂本がホロヴィッツの来日コンサート行ったけどミスタッチがあまりにも酷くてクラクラして帰ってきちゃった。ボロヴィッツって感じでとか言い出して幸宏が笑いながら慌て出してこの人なんか言ってますけど何ら関係ありませんとかなんとか返してたのも面白かった >>237
聖子がそれまでしていたドーナツ盤の併売を止めたので、この分売り上げが凹んで僅差で小室に及ばなかった。 中学校が丸刈り校則で高校になってテクノカットにした
イジリー岡田を先取りしてた ボーカル曲がクリス・モスデルの歌詞じゃなくなってからインスト曲も含めて一気に陳腐になった
同時に神秘性が消えてしまった
初期の謎めいた歌詞が大好きだったんだけどな
俺のYMOはユキヒロの音楽殺人まで >>287
オレはThe Dearest Foolまでよく聞いていたがそれ以降はCD買って聞いていない。
一年に一回アルバム出していたのにBlue moon Blue出すまでに7年ブランクがあって
からかなぁ。 ファンを裏切るて行為は戦略上ありだけど
君に胸キュンは裏切りすぎだろ なんだこれて思ったわ 当時、一番意味不明だと思ったのは 体操 だな。
なんだよ痙攣の運動ってw 常に音楽性が変化するので、退屈しなかった
テクノという枠組みの中で、あらゆることをやり尽くした感 高橋幸宏のボーカルがひたすら気持ち悪い
歌うなよ2度と 浮気なぼくらはアルバムではポップ寄りになって評論家の中では駄作扱いでも
曲の水準までガクッと下がったわけじゃないからな このアレンジはいかにも細野さんらしくて素晴らしいと思う
https://youtu.be/w4M-Vby2qHE ユキヒロは
細野と坂本に挟まれて
ストレスで髪抜けた テクノ丼は無かったことになってるね
ビーアスーパーマンと
ハイテクヒッピーズと
レインボー
歌しか印象に残らないアルバム
まあ、俺は東京ドームの再生ライブに行ったけどね >>163
オリコン1位の推移
「矢切の渡し」→「真夏の一秒」→「天国のキッス」→「め組のひと」
だからネタではないじゃん 大村憲司のMAPS聞いてから息子のを聞くと時の流れを感じる >>295
ゲロを吐くようなヴォーカルスタイルをデヴィッド・シルヴィアンに伝授したからな 幸宏は、ブランアンフェリーを参考にしたのでは?歌唱スタイル 自分で作った聖子の曲に1位を阻止されるとか
しかも松本隆が聖子の曲で最高傑作!とか言ってる曲だしw 阻止された自己作の曲って
当時のスーパーアイドル聖子がピーク極まって
動画サイトが発達してからも1番食い付いいい曲だしな 難易度高いのに松田聖子が平然と歌うから話題になってなかった? コアなファンは認めんかもれいないけど、80年代の名曲の一つだね。 天国のキッス発売前のリコメンで近田春夫がこういう変調がある曲は絶対ヒットしないとか書いてたけど
めっちゃヒットしたんだよな
近田春夫はそんなにYMO界隈になにか恨みでもあったんだろうか >>311
近田は内田裕也派だったからはっぴいえんど→ティンパンアレイ→YMOの細野周辺が嫌いだったんじゃないの >>311-312
1979年に近田のアルバムでYMOに編曲演奏を依頼してるし
1986年には細野を自分のレーベルに招いて
シングル1枚出させてる
認めてるが故にちょっと歯向かってみたいようなところがあったのではないか 内田裕也は対談とかに細野が下駄にボサボサ頭、目やにが付いた顔で普通に遅刻してきても怒らなかったらしいがな
他のやつだと大激怒
才能を認めてたからなにも言わなかったらしい 昔知り合いが内田裕也は今は偉そうにしてるけど昔京都に来たらやんちゃな子供みたいだったとか言ってたな >>3305
クネクネダンスは真似してないの? (´・ω・`) >>313
追加
そういえば1982年には近田作詞細野作曲で
コスミックインベンションというアイドルバンドのシングルも出した
全く売れませんでした その「天国のキッス」というのを知らなかったからYouTubeで見てみたら普通にいい曲というかかなりいい曲だったわ >>317
井上は今でもアイドルに曲書いてるし無駄ではなかった >>319
AKBに書いてたから単年度だと
細野さんより儲けた年もあったかもね >>318
よく松田聖子の魅力に耐えられたな
俺なんてちょっと検索しただけでベスト盤から始まり全曲ボックスまで知らない間に買ってたよ 天国キッス ガラスの林檎 スイートメモリーズ 瞳はダイヤモンド
聖子ちゃんが超全盛期の頃か >>188
山下達郎もハイティーンブギと硝子の少年は商業的には松本に売ってもらった感が強い >>323
>>188
松本隆ははっぴいえんど解散してからいち早く歌謡曲の世界に飛び込んで試行錯誤してたからね
筒美京平と組んで歌謡曲のノウハウを教えてもらい、太田裕美でシングルやアルバムをプロデュースする事が後のロングバージョンや松田聖子などにつながってくる >>324
誤 ロングバージョン→
正 ロングバケーション 「関ジャム 完全燃SHOW」でアレンジャーを特集、島田昌典と関口シンゴが実例挙げ解説
https://natalie.mu/music/news/348468
9月22日(日)23:10からテレビ朝日系で放送される関ジャニ∞の番組「関ジャム 完全燃SHOW」に島田昌典と関口シンゴが出演。
巧みな編曲で名曲を生み出すアレンジャーについて特集する。 これ当時もYMOが聖子ちゃんやったって言われてたよね 坂本は清志郎とベストテン出てたぞ
二人でキスしてたぞ >>288
ディアレスト・フールは良いアルバムだと思う 松田聖子のガラスの林檎も名曲。細野さんの作曲だよな 「連れて行ってねぇダーリン」で胸キュンだよな(^ω^) アイドルごっこして1位狙ったら
歴代NO1の本職プロアイドルに阻止されたでござる オッさん3人衆は聖子にぶりっ子芸を
レクチャーして貰えば良かったのに >>7
83/05/02付オリコン
1位 矢切りの渡し
2位 君に、胸キュン >>114
松武秀樹をライブやレコーディングに呼ぶたびに
松武が持ち出しのモジュラーシンセ、シーケンサー、エフェクターなどの機器の「使用料」「運送代」などを法外な価格で請求していた。
レコード会社は松武を切るように言っていたが代わりを見つけられず81年のテクノデリックとウィンターライブまで松武をズルズルと使い続けた。
その無様な有り様に、新進気鋭のキーボーディストだった岩崎工、福田裕彦、ホッピー神山らは
「この人たちって、人脈も人望も全然無いんだね」と影で笑っていた。 >>339
確かにあんな膨大な機材を運搬、設置するには手間も人工が要るし
今だとソフトシンセでノートパソコンを持っていけばいいんだけど >>340
3:37のところで幸宏が飽きちゃうのがいいよね。 最後はかっこ悪いことやって終わろう
ってことでこの曲だったんだよな >>342
岩崎やホッピーはYMOが2度目の海外ツアーを始める数か月前に
フェアライトとかシンクラヴィアを個人輸入して使っていたから
「(機材は)俺たちの方が先に進んでる」と思っていただろうね。 >>346
まさに機材だけ、だもんなあ
才能は雲泥の差だしw >>19
キチガイテロ集団もどきのシールズ(笑)に肩入れしたりなw
坂本も晩節汚しまくりの痛いジジィになってしまった・・・ YMO今聞くと逆に新鮮
細野はヨーダみたいだい坂本は鼻の下が異常に長くてキモかったけど
高橋だけはイケメンだった あまりにも歌が下手糞過ぎて
売れようが無い。
松田聖子の楽曲でも細野の曲は良くないね >>349
元々左翼なんですがどんだけ情弱バカなの? 3、4年くらい前だっけ?
こいつのコピペニュー速ら辺でいつも貼ってる奴居たよな 日本人アーティスト 全米ビルボードランキング
シングルもアルバムも網羅
http://the-musicbox.net/japanese_u.s.debut.html
YMOは当時リアルで全米で売れてるし、グリークの前座、ボトムライン、ハラー、全仏、イギリスでも会場売店で売ったアルバムは即完売。 元々左翼というか
1970年代の若者の多くは学生運動をやっていた >>355
世代で言うなら坂本の辺りはゲバ棒世代の少し下でしょ?
大学が下火になった時代に新宿高校で騒いでた。
で、制服じゃなくても登校可を勝ち取ったらしいw >>180
渡辺香津美のツアーと思われてた時もある 演奏技術で言ったらメンバー3人は特別な存在ではないだろう >>187
メロディだけ幸宏で編曲は坂本だったはず >>339
Ymoの功労者だしスゴい人だと思うけど、そういうネガティブな話もちょくちょく聞くと残念だね。 機材の比重がでかい音楽だったから
足下見られちゃうのは致し方ないな >>216
秋元とかジャニ出すよりマシだと思うが? オリコン年間チャート 1983
10位 め組の人 ラッツ&スター
28位 君に、胸キュン。 イエロー・マジック・オーケストラ
この年夏の化粧品ソング対決
資生堂のラッツ、カネボウのYMOでは
圧倒的にラッツの勝ちだったのだ
天国のキッスは16位
7位にガラスの林檎 松田 聖子が入ってるが
B面だったスイートメモリーズの功績も大きい
ちなみにこれは細野の曲ではないw >>358
アスタリスクとかいう化粧品のCMに今も出てる元モデルの婆さん
還暦過ぎらしいがおしゃれハゲ旦那は金持ってんだろうから
海外で代理母出産とかすればいいのに。無理か? >>366
機材は松茸の私物だからなあ
借金も抱えてるし、俺は仕方ないと思うな
むしろ私物を提供して千のナイフ頃から使わしてくれてありがとうやな 松茸はライブの時はタンス一台で演奏中にもう一台に次の曲を打ち込みをしてたんでよね?打ち込みの時間がかかる時は香津美のソロを長くしてたりした。彼が居ないと初期は演奏すら出来なかったよね 音楽的センスやビジュアルセンスも大きかっただろうが
一番は機材に負うところが大きかったな
そう居た意味では主力3人ではなく、もう一人の存在かな ほんでも熱暴走でデータが飛んでMC-8使えなくなったら、即座に松茸無しで対応できたボトムラインでのライブ >>361
演奏レベルはそうたいしたことないから
そっち方面に行ったんだろう アープオデッセイをライブでベースとして使ったのは初めてかな?
スタジオレコーディングはいくらでもあるが >>31
勇者ライディーンは歌がカッコいい、ロボットもカッコいい
何もかもがカッコいい YMOでいちばんのライブは松茸がいるだけで何も仕事してないウインターライブ ウインターライブはブルーレイでsd画質をデジタルリマスターしたのがもうじき出るよ
来月から予約開始かな
なぜかビデオ画質がリマスター出来るらしい
信じれないが >>339
松武氏の代わりがいないのだから、その報酬が極めて高いものになるのは当然であって何も間違ってはいない。YMOはそれを認識できる知性の持ち主だった。
時間に余裕がないYMOがその時必要とするスキルや機材を松武氏が最速で提供できたからこそ、テクノデリックまでのアルバムやライブは最先端で唯一無二の高品質な音色に彩られた作品となった。
それらが周囲に与えた影響と価値は今も褪せることがない。 >>386
当然そうだよ。
彼ら3人はシンセサイザーが巧く使える便利屋ではない。
そんなのは松茸に任してどういう音創りを行うのか、が肝だから。
オリジナリティのある音楽を創造することが使命なのよ。
そこがホッピーとかの便利がいいだけの二流どころと違うところ YMOの中に渡辺香津美が入ったら
そりゃ目立つって言うの
レベルが違うw 今でも本人たちが登場しないYMO関連のイベントとかTV番組に当時の機材を持ってきてるけど
あの頃のように高い使用料を請求してるの?
「料金が高すぎるのでうちのイベントではYMOの企画はしないことになりました」って
拒否されたことはないのかな? 機材として使用するものと骨董品飾るので同じ値段とるかという >>17
今じゃ悪名高い電通が流行らせたって話をどっかで読んだな。
確かに意図的に流行らせようとしなきゃ、こんな通好みの職人肌のミュージシャンのレコード、
殆ど見向きもされないだろう。 まあライディーンとテクノポリスのポップさは80年代の幕開けにちょうどよかった >>290
そのころにはYMOなんか完全に飽きてたオレから言わせてもらうと
ジャーマンロックやその流れのDEVOのMVに痙攣ダンス踊ってる
パンク野郎が映ってる曲がサティスファクション
ジャーマンロック特にコニー・プランク関連聴いてたらYMOなんて
最初の珍しさだけだよ(笑) よくYMOはそんなにオリジナリティがあるわけじゃない
その時その時の流行や最先端の音楽をパクって加工してるだけだ〜
という奴いるんだけど。。。
大体元ネタよりYMOの曲の方がよかったりするw >>398
初期はクラフトワーク
増殖はスペシャルズ
BGMはウルトラヴォックス
サーヴィスはスティーリーダン
とかなんとかw
勿論それぞれ素晴らしいアーティストだけど
だからってYMOの曲もやっぱり素晴らしいんだよ そういうわけで
純粋にテクノ歌謡という純日本的なジャンルを確立というか
演じ切って素晴らしい作品を残したという点では
もっと『浮気なぼくら』は評価されるべきだ
ラーディーンとCUEを作ったグループが
君に胸キュンを作ったとか
そんな振り幅のグループなんぞ過去にも他でもみたことないよ >>362
それは坂本が中国女と勘違いしててライディーンに関しては高橋は譜面も書いてる
この事は当時のマネージャーも証言してる Eテレの番組用にワーナーにBeatlesの音源流していいか?て聞いたらダメって言われたので、じゃあって自分らでオリジナルに結構忠実に演ったこれが好き
https://youtu.be/a384_UTLgi0 >>402
これパクった曲の方がずっと出来が良い曲という好例 >>402
教授は当時、仲が悪かっただけだよ。
その曲の完成時にみんなで記念撮影したとき教授だけ呼ばれてなくて、後年ふてくされた発言してる。 >>403
自己レス ミス訂正
ワーナー → ユニバーサル >>108
のちに教授がダウンタウンの番組で歌ってたが
突っ込まれまくり >>402
>坂本が怒ってドラム以外参加しなかった
いや、鹿苑寺にはぜんぜん参加してないでしょ
それで、後のライブでは坂本のパートがないので
しかたなくドラム叩いてるという >>399
ファーストはモロにジョルジオ・モロダーだと思う >>402
確かに音色やメロディが似てるけどYMOのキューがカッコいいよね アルバムで1番売れたのはパブリックプレッシャー、教授は香津美のパートのアレンジ大変だったと思う。ファースト、セカンド聴いてからのパブリックは衝撃的なカッコよさだったな。 日本人にはわかりづらいねウルトラボックスの方は
日本人にキャッチーに作るのはやはりYMOか 当時アルバムBGMを聴きながらOMIYAGEを観るのが大好きだった YMOとはネタ探しに長けた3人を
松武の機器とアルファが資金でバックアップしてたわけですね 初期のシンセサイザーにはマニピュレーターは必要
ただの鍵盤奏者には扱えない >>339
当時 松武の他にそういう機材を持ってて
YMOのライブにフィットする形で使える人って
他にどんくらいいたんだろうね >>9
どうせやめることは決まってたし
最後はやけくそ気味でやったんだよな。
MVとかスゲー遊んでるし >>14
そうか?そんなでもなかったと思うぞ。
ソリッドの頃はピコピコだし。
そのあとのBGMとかテクノデリックを聴いてた連中は
本当にガッカリしただろう >>21
幸宏のポップさがYMOの核。
YMOの代表曲の多くは幸宏作だし >>30
そこまでが良かった。そこが最盛期。
その直後、急激に失速。
気持ち悪いと言われるバンドになる すげえくだらない曲だった。
日本中がシラけてた。
タイガースの色付きの方がマシなレベルだった。 >>69
ライディーンはテクノ黒澤、
テクノポリスはテクノピンクレディ あの手の音楽は機器が汎用化したら独自性が薄れる
ってか独自性があったのかどうだか >>74
浮気なぼくらは遊びで作った歌謡曲アルバムだし
サーヴィスは個人作品を集めて作ったコラボアルバムみたいなもんだしな ジャズミュージシャン菊地成孔は、むかしのYMOがやっていたことはいまはワークステーション型シンセサイザー1台があればできるようになったとラジオ「粋な夜電波」で以前しゃべっていた。知識がないのでわからないが、そのとおりなのだろうなと思う。
1970年代にいまから思えば大仰なあの、いくたのコードがいろんな機材にごちゃごちゃつながっている、彼らのライブを直にみれたひとはさいわいだ。自分は小学生だったので、ライブにいくなどはまだその齢ではなかった。残念だった。
あの、手づくり、手作業な感じ、巨大な装置、システムがいいのだ。 >>427
達郎がデジタル楽器使うようになったら
ビックリするくらいバックがつまらなくなったw >>87
YMO唯一の細野、坂本 共作曲だもんな。
幸宏は歌だけ参加 >>429
マニピュレーター無しで一人で演奏しようと思ったらこんな忙しいことになるよ
https://youtu.be/ci0SZkSaZ5k >>117
BGMは売れたんだよ。
またピコピコサウンドが聴けるという期待があったから。
映画とかでもよくある現象。
で、そこで死ぬほど評判されたから当然次のテクノデリックは売れない 最近でもかかってるのを聴くからなぁ
すげーなつかしい
高橋幸宏の歌い方がふわっとしていてなかなか真似しづらいから、自分の周りだとカラオケではあまり聞かなかった。
でもその暑苦しくない感じがいいんだわw >>164
一般的な評価はそうだけど
自分的には同じくグリークの千のナイフ。
あのドラムはたまらん。
細野さんが生ベースじゃないのだけが残念 >>176
当時はそのつもりで作ってはいなかった。
海外行ってるときになんか知らんけど国内でバカ売れして
メンバーは戸惑った >>179
まぁ、YMOのPは細野さんだからなw
他の2人にそれぞれ 今回はこういうの作ってよ
と指示を出して作らせていた。
後年、Pが細野さんではなくYMOになってからは、
他の2人から細野さんに こういうことやってよ
とリクエストされるようになる >>437
子供ながらに、イントロのドラムで
「なんかいっぱい変なことしてる」
と思ったものよ >>181
今でこそ デジタルな楽器(当時で言うところのコンピュータ)と一緒に演奏する
ってのは極々普通だけど、当時はかなり異端だった。
YMOを作る上において細野さんは別のミュージシャンにも声をかけたけど
なんでコンピュータみたいなのと一緒にやらにゃいかんのじゃってことで断られた。
で、残ったのが坂本・高橋の2人 >>441
それは あるw
幸宏のドラムってジャストよりほんの若干速いんだよね。
つまり先天的にそういう感覚の人。
だからあんなグイグイするノリになるんだよな。
それが特に現れてんのがグリークの千のナイフ >>433
返してくれてありがとう。
なるほどなあと思います。 >>200
だから坂本、細野がやると実験音楽で終わった可能性が高い。
そこに大衆に分かりやすいポップさを持ち込んだ幸宏の功績がデカい この曲の歌詞が好き
男性の感情が繊細に美しく描写されてる >>252
明菜もそうなんだろうけど そのやり方は凄く正しいと思う。
ピンクレディの失敗が教訓になってんのかな 可愛いおじさんがコンセプトだったが
今の嵐やTOKIOより若いんじゃないか?
日本人が年相応に大人だった時代 >>272
実際、ポールと共作する予定だった。
でも例の事件で・・・w
彼はのちにFrozen Japという
歌無しインストのテクノ曲をリリースしている >>7
それよく言われてるけど間違いなんだよなあ
胸キュン2位になった時の1位は細川たかしの「矢切のわたし」で聖子はまだ登場してない
翌週聖子の「天国のキッス」が登場するが、マッチの「真夏の一秒」に抑えられて2位でYMOは6位に後退
更に翌週やっと聖子が1位でマッチが2位になるが、YMOは6位のまま
つまりYMOは聖子でなく細川たかしに抑えられたのである >>1
もう1つ、「ライディーン」を超えてって書いてあるけど
胸キュンの次に売れたのは「テクノポリス」だから「テクノポリス」を超えてって書くべきだけど
世間は胸キュンとライディーンなんだろうな >>272
一部のコアな連中の間で評判になっただけだろう
でもまぁ逆輸入商法は成功したな 桑田佳祐が、そこまでして売れたいのかって言ってたなあ 桑田も最近必死だろう
まぁそれはユーミンも竹内も矢沢もだけど クイーンなんかがアルバムに、
No synthesizer used
と書くのがカッコ良かった時代。 『過激な淑女』の方が好きなんだけど、オールナイトニッポンで過激な淑女かける時に幸宏さんが「歌謡シングル第二弾!」とかちょっと照れた感じで言ってたなあ、懐かしいw ライディーンより売れて他よりも歴代一位ならもう黒歴史だろ。
ファンからはこんな背を向けられた曲もないわ。 小学校でライディーンに乗せられて踊らされてたな
当時はなんの曲か知らんかったが 黒歴史かね?
このバンドは一貫して、
本気でやってませんよ、ふざけてますよ。
という感じはあったと思うけど。
増殖なんかそうだしね。
そう言えば、細野晴臣と伊武雅刀は
顔が似てて、低い声も似てるから、
スネークマンショーは細野さんがやってると、
勘違いした人が続出したそうな。 当時プロフェット5が170万位したような記憶がある、プロフェットよりポリムーグやオデッセイが好きだったけどw 浮気な僕らのインスト版、未だに未聴。
テクノデリック以前のアルバムは何千回聴いたかわからないくらいなのに。 増殖が出た頃はレコード、音楽雑誌、ファッション雑誌色んな仕掛けでムーブメントになってた、BGMが出た時はディストーションの効いたシンセの音に驚いたな、OMIYAGEは今も持っててたまに観る。 >>465
当時聴いた気がする、なんで聴いたんだろ 矢野顕子が休んでる時のライブ、みんな紫のスーツで坂本が短髪で柴田恭兵みたいなサングラスの時の音源がないよね?NHKが持ってるなかな? 高橋はイモ欽トリオに、細野は松田聖子に曲を提供して売れたのに、カス坂本は何やってたの? グリークシアターのライブは会場の広さを考慮した音響で臨場感が良いね あの頃の松本隆は、松田聖子に、大瀧詠一、ルビーの指輪と、本当に神がかっかってる。 >>372
いやだから子供いるんでしょ?
あんたずっと幸宏貶してる人か?
なんか恨みでもあるのか? >>396
良いものもある悪いものもある
は現代に引き継がれてるんだよ
そうですかじゃなくて
違う違うわかってない俺なんかさ〜
で返さないと >>455
サザンの“ミスブランニューデイ”のイントロの元ネタは“ビハインドザマスク”だろ?って散々言われたくせに。 >>462
マジでやったのは
BGMとテクノデリックだけだね。
あとは遊び半分とか仕方なく >>480
そのサザンの曲の最後のアウトロのドラムってライディーンだよなw 最近3人プラスサポートメンバーでライブやってるの観るともっとピコピコして欲しいと思う、メタファイブくらいはやって欲しい 坂本は音楽図鑑、細野さんは泰安洋港?字忘れたwが好きだな >>470
その頃がビジュアル的に一番カッコ良かった
矢野顕子の代わりの橋本一子が美人で正式メンバーにしろよと思ってた
矢野顕子嫌いで在広東少年とか誰得よって毎回思ってたから通しで聴いた事ない
ついでに大村憲司のMAPSもいらねーと思ってた スケッチショウ聞き始めたんだけど1枚目は好きだな
2枚目から牧歌的になっちゃっう >>339
>>420
当時、日本には2台しかなかった。
冨田勲と松茸のみ。
>>9
>>421
止めるのは決定済み
契約上、アルバムを出さざるを得ない状態だったのでついでに遊んでだした。
>>422
ヨーロッパ勢はかなり喜んだ。BGM、テクノデリック。
>>424
パブリックプレッシャー2を出せとアルファから言われたから出しただけ。 >>430
達郎はDTM化に失敗してるなーて思う。
評価は70〜80年代初頭まで。
>>438
https://youtu.be/a384_UTLgi0
>>440
よく知ってる人の書き込みひさしぶり。
その通りです。 達郎の過去作品へのコメント欄に海外の人が
「演奏が凄くいい。ボーカルは声がデカイだけで残念」
という書き込みがあったけど消されたの? >>491
達郎のPocket Music、作り直したもんな。
どう変わったのか聴いてないけど。 >>372
サントリーのリフタージュっていう飲む美容液じゃね?
綺麗な人だよねえ。ユキヒロまた再婚したのかと思ったぐらい。
YouTube見ようとすると必ずあのCMが流れるけど自分は60代ではない。 いつも上司に意見していた人が急に素直に→辞めそうな社員が発するいろんなシグナルに経験者の声続々「これはもう手遅れでは」
http://jistu.corti.to/1io37d0/hjenx16v53sgpv.html >>7
いやいや
確か違う曲だったような
2位にすらなってなかったはず >>488美人だったよなwメンバー我慢出来たのか? 80年代半ば過ぎると途端に色褪せていったよな
テレビがメディアとして異常に強くなってしまって
サブカルが全部飲み込まれて消費された感じ
そしてバブル絶頂で坂本は映画音楽、細野は隠遁?
高橋はなにやってたかも記憶にない YMOの皆さんは歌謡曲シーンでも活躍してたので
そのノウハウを生かした売れ線曲だよな ライディーンは今聴くと安っぽいけど、テクノポリスは今も全然聴ける
クオリティの差なんだろう >>17
当時流行りの他の音楽と比べてみれば答えはでる 当時はニューウェーブやニューロマンティック、テクノパンクや歌謡テクノ色々あって楽しかったな。プラスチックスのファーストもチープでクールだった >>507
テクノポリスはチョッパーベースがいい。
今はスラップというのか。 >>511
グリークシアターの東風も渋いベースだね 当時地方から(四国)東京へ電車で行き幸宏のブリックスモノに初めて行ったけど値段の高さにびびったw 過大評価の典型すぎる
細野とかいうゴミ 代表曲すらない シンセを買いたくて楽器屋に行きMS-20を買った、単音だけどフィルターが二個なので音が厚くできたな。再生の時のメインキーボードがKORGの01プロだった時は自分と同じキーボードだったので嬉しかった、今はノードエレクトロ5Dだけどw ポール.マッカートニーのカミングアップは時代的にも
YMOの影響を受けてると思うねぇ。
後にも先にもポールのテクノサウンドっぽいヒットはコレだけだし、
まぁ、アメリカのチャートはライブ盤がヒット扱いになってるケド。
ヒューマンリーグなんてまだまだ全然後だし。 >>514
山下達郎、まりや信者乙!
嫉妬すんなよw >>311
明星の歌本で新譜のレビュー担当してたよな。
近田の好みでしかない主観なわけで、
ことごとく売れる売れないを外しまくってた。
ジューシィフルーツをプロデュースした功績は認めるが。 ガイジ「電子音の元祖はクラフトワークやYMO」
その前にアメリカで散々やりくされてる
https://youtu.be/3m3qOD-hhrQ
しかも黒人にw
頼むから死んでくれYMO信者 >>521
坂本龍一本人が言ってたからな
「アメリカで黒人でやってるのを見て自分もやってみようと思った」って
元祖みたいな扱いしてる信者は無知すぎて話にならん >>521
冨田勲の方が遥かにレベルが高い。
その弟子が松茸。
ハービーハンコックレベル低いのよw >>521
電子系はアメリカ黒人→ドイツ→日本のYMOという流れなのに細野信者はたぶんそれ知らないんだよな
当時はネットがなくて情弱しかいないから時代の時系列とかめちゃくちゃになってる >>522
坂本の発言の元はジョルジォ・モロダーのつくったドナサマーの楽曲 坂本龍一は元々黒人音楽ですってちゃんと説明するからまだ良心的だけど他のメンバーは自分たちがやりましたみたいな顔してるのがたち悪い >>524
シュトック・ハウゼンは?60年代だけど 公的抑圧で細野に変態!って叫んでるのは何を隠そう俺なんだな >>521
坂本は千のナイフはハンコックから影響受けたって言ってるよ 違うぞ
電子音の流れは
イタリア→アメリカ→ドイツ→YMO→
YMOがやり出したのは歴史的に見るとわりと最近
元祖でもなんでもないのは確か やり出したのはイタリア
それを真似したのがアメリカの黒人
その後ドイツに広まって
YMOに引き継がれてる
ドヤ顔で自分のものみたいにしてるのがドイツとYMOだけど、当時ネットないから出来たこと
今だったら無理 だからYMOや細野の評価って意味不明なんだよな
別に新しくもないのに世界的に情弱ばかりだったから過大評価受けた形 >>532
結局IDコロコロで逃げ体制w
実力も知識も君は負けてる >>532
別にYMOはドヤ顔してなくね?
最初っから坂本はジョルジオモロダーやクラフトワークへの敬意と影響いってるし
細野はシンセでマーティンデニーやバリ島の音楽をやりたいって言ってただけじゃん >>480
比べれば似てるけど聴いたときの印象が違う
こういうのは良いパクリと言っては語弊があるが、
既存の物の組み合わせで新しい価値を生み出す事が創造性なのだから成功してるんだと思う >>535
ね。
みんな知ってるよね、そんなこと。 >>536
新しいと勘違いされてたから受けたのは間違いない
初音ミク知らない人たちに初音ミク見せて起源主張してるようなもん 新しくないなら、すごさを誰も説明出来ないだろ
電子音なんて古臭いもんだしクオリティはゲーム音楽に遥かに劣るのに 電子音言ってる奴
シンセを使ったポピュラー音楽の意でしか言ってない >>539
じゃあハラーで踊ってた黒人外人もアメリカ黒人外人が起源だーーーーて言ったかな? 目新しいと勘違いされたから一部に受けたのは間違いない
今だったらネットがあるから通用しないのは確か >>539
ボトムラインの黒人客やヒップホップの創始者も黒人文化ぱくりやがって!なんて言ってない。
彼らには良いものがわかっていたと思う。 元祖じゃないなら「じゃあ何がすごかったの?」とツッコまれるぞ
この手の音楽ってゲーム音楽の劣化版でしかないんだから >>544
ジャスト、当時直接目の前で演奏して受けた事実は無視ですか? ハラーでも、ボトムラインでも白黒問わず外国人に受けたのは変わらない事実 >>544
これって町山みたいな、所謂◯◯◯な奴らの言い草 >>535のとおりはじめからインタビューでもライナーにも書いてること。 はっきり言おう。
クインシージョーンズも認めてるじゃないか?
マイケルの楽曲の件は知ってるだろ。 過大評価なのは確か
当時細野プロデュースよりも秋元康プロデュースの圧倒的に売れてて裏方としても差をつけられてた
細野さんは自分を売れることも他人を売ることも出来ない 小学生のころYMOは一世風靡してた社会現象的に
後流行ってたのはノーランズ ユニクロやしまむらの服を組み合わせて
すごくオシャレに着こなす術にたけてたとでも言うか
でもブランドタグしか見てない人には
「それユニクロじゃん」で終わりで話が続かない 細野って今も歌手プロデュースしたりするけどありえない爆死の仕方してるんだよな
ここまで爆死しかしてない人が大御所扱いなのがわからん
もはや政治 YMOネタ定期的に出てくるな
オリンピックがらみかね? 黒人の最初は誰になるの?
具体的なアーティスト名は ナウシカは劇伴もやる予定だったんだよなぁ
久石譲に交代になって鈴木はオーケストラ使いたいからみたいな話を
後になってしたけど、当時の久石譲ってミニマルでシンセの人のイメージなので
そうなの?という、出来上がった音楽も今の久石と違って音のつけ方自体が
効果音みたいな使い方の音楽だったし
細野は銀河鉄道の夜はやってたな 一応クラフトワークはシンセ音楽の創始者じゃなくて
自動演奏のリズムをメインにした独自のポップスタイルの創始者な
YMOはそこからバンドとシーケンスパターンの同期音楽を彼らなりに発展させた >>562
プログラムの自動演奏をポップス、ロックの分野で使ったという意味では早いがね
でも、リズムボックスを始めて使ったのはスライストーンだろう
日本製のエーストーンとかのプリセット式のやつ
細野も泰安洋行で同じのを真似して使ってた
カラオケが出る前に、スナックの流しの弾き語りが使ってたりしてた
ヤマハのエレクトーンもリズムボックス内蔵だな >>532
ジョルジオモルダーやミュンヘンサウンドはリアルタイムで日本でも知られていたが
そんな当たり前をドヤ顔でいう輩の方が変だわ >>523
松武が自分で「俺は冨田先生の一番弟子」って吹聴してるだけ。
冨田さんは「参ったよ。(松武は)ケーブルの繋ぎ方を教えただけで弟子とか言ってるんだから」って言ってた。 YMOには濃いオタクがいっぱいいたな
大学の時とか、YMO関係を集めたり
坂本、細野のコンサートに欠かさず行く先輩いたな
話の9割YMOだったな 冨田さんは初音ミクこそ究極って言ってるけどね
冨田勲「初音ミクこそが音楽の究極系であり私が追い求めていたものだ」
https://youtu.be/orEEq7GWXTw >>561
鈴木Pが話してたが高畑が久石を起用した理由は3つあって
曲が良かったのと本人の印象が良く教養があったからだと 冨田勲もワルターカーロスの二番煎じだが
まあ、作り込みのクオリティーは冨田勲が上だがね
日本の車や電気製品みたいな展開 冨田はYMOよりも初音ミクの方が上って言ってるしあんまり持ち上げない方が良い 松本が詞を書き始めたのは細野の命令だったらしいから
その意味でも恩人だよな >>567
この人曰くボカロPの方がYMOよりもレベル高いらしいな >>573
まあそうだよ
YMOや細野のすごさなんて金田の170km投げてたみたいなもんだし
確実に現代の方が上 >>521
クラビネットとか知らんの?
エレキベースにオートワウとかフェイザーとかのフィルターをかけるとどういう音がするか知らんの?
電子音楽!とかドヤ顔で言ってるけど、ここで使ってる電子楽器は、
アナログ単音で音色のメモリーも出来ない原始的なミニムーグくらいだよ? >>521
エレクトリックマイルスとかスライストーンも知らんの? >>572
ドラムが下手で、作曲をしたら細野が失笑するひどさで、バンドでも浮いていたからな >>563
リズムボックスはもちろんクラフトワーク以前からあるけどやっぱりドラムの代用品なのよ
クラフトワークはそこからシンプル同じフレーズをあえて繰り返して非人間的機械的なスタイルがカッコイイみたいなスタイルは新しかったんだよ
YMOはその日本的解釈まあすぐに日本でアイドルになって人間的になっちゃうんだけど
ちなみにYMOはスライの影響も相当あるわな >>521
自動演奏もないし、これをテクノの元祖とか……
無知だけど無駄に負けず嫌いなんだろうなぁ…… >>578
>リズムボックスはもちろんクラフトワーク以前からあるけどやっぱりドラムの代用品なのよ
ファミリーアフェア聴いたことないか?
ドラムの代用でなく、ミニマムミュージック並みの淡々とした繰り返しだよ テクノ音楽はCANの模倣だし
細野は偽者の典型的な奴だよガチ >>578
坂本のライオットインラゴスはスライの暴動がモチーフなんだよね YMOて糞地味だけどこんなの聞いてる奴の気が知れない ライディーンは携帯の着信になったりして
印税がユキヒロにめっちゃ入ったとか聞いた事あるわ >>582
YMOどう聞いても下2つに負けてるけど今だに持ち上げてる奴ってどういう耳してるの?
冨田さんがゲームや初音が上だと認めてるのに >>583
君があの有名な井桁君か
サイコパスって面白いの?
本物の基地外ってどういう感じ? YMOて坂本さんいなかったら
こんなに伝説になってないな、坂本さんが今でも
圧倒的すぎる、ラストエンペラーとか普通の作曲家じゃ無理 >>501
裏じゃ色々あったんじゃないの?w
初期のYMOは仮面付けたりしてミステリアスで良かったんだよなー
ソリッド〜とパブリック〜で引き込まれて音楽殺人と増殖でズッポシはまった中学時代
ワールドツアーをテレビで演った頃がピークだった
「B2UNIT 」と「BGM(千のナイフだけは好き)」でわかったような顔して内心は「なんか違うなー」と思い始め、テクノデリックあたりで洋楽を聴き始め
て胸キュンでバイバイYMO、散開するの知って「そりゃそうだろ」と。
YMOは増殖までだったな、スネークマンショーはいらんけどw
ナイスエイジ、シチズン〜、ユキヒロの音楽殺人がYMOの正常な進化だったし期待したYMOだったんだよな・・・ ライディーンみたいな音楽は今や誰でも作れるけど
ライディーン程の名曲はなかなかない
というのが定説 >>556
売れる音楽は森高千里とやった
ミラクルなんとかが最後かもな
それも20年くらい前か…
そのあとはワールドハピネスと現行YMOがメイン仕事で
たまにソロワークみたいな >>556
YMOって細野がプロデュースじゃね?
アルファとプロデューサー契約だし 当時のイギリスロンドンのクラブ音楽
https://youtu.be/88TmdayeaEM
こういうのからパクってきたんじゃねえの?なんとなくだけど ここは達郎の歌謡曲をスゴい!というやつらの集合体やな
今売れてるのが一番の極ミーハー主体
せいぜい紅白でマリアみてオナッとけw >>330
>レコード会社は松武を切るように言っていたが代わりを見つけられず81年のテクノデリックとウィンターライブまで松武をズルズルと使い続けた。
まあ、松武がNECのパソコンを改造してサンプラーを自作したお陰で、
テクノデリックが世界初のサンプリングを使ったアルバムとして歴史に残ったからね。
でも、ムーグのタンスはともかく、シーケンサーやエフェクターならそんなに高価でもないしどこの楽器屋でも買えるのに。
それにまで多額の使用料はやりすぎだね。 >>429
打ち込み部分ならな
YMOはテクノと言いつつ、マニュアル演奏の比重が高いね
幸宏のドラムと細野のベースは替えがきかない >>599
当時使ってたローランドのシーケンサーは試作品で発売してないだろ
YMOがデビューしたのはMIDI規格が出来る前
シンセもシーケンサーもアナログだったから接続も大変だったし高価だったんだよ このへんの信者痛すぎるな
知識とか専門用語出してドヤ顔してるけど肝心のYMOの曲なんて現代で全く通用しないし退屈すぎる YMOの話になると売れないバンドのファンが蠅のように沸くって有名だけど、ほんと酷えなw
嫉妬なんだろうなあ、みっともないオッサンの集合体w >>10
つのだ☆ひろは謎だよね
ジャズでナベサダのバンドに入って、モントルージャズフェステバルでインディアンのコスプレでドラムを叩いて場をさらったとか
成毛滋とハードロックをやったり、ミカバンドでグラムロック、
メリージェーンを歌って、清水健太郎の楽曲提供でヒット連発
清水健太郎の印税をつぎ込んで、ジャップスギャップスって派手な衣装のEW&Fみたいなバンドも作ってたな
こうしてみると一貫して派手好きなのねw 意識高い系だけの文化程度が低い奴らが
事情を知らないで細野やYMOを評価してたし このスレを見たら松茸松茸って、
まさかMS-DOS使ってるわけじゃないだろうな。 >>607
だろうな
だって糞みたいな曲しかないもん
裸の王様みたいだわ >>607
>>609
お前らが一番文化レベル低そうだけどw 信者が専門用語羅列しても肝心の曲は聞くと3秒で飽きる >>603
試作品がどの段階か知らんが、シーケンサーはMIDI以前から市販していたよ
コルグのアナログシーケンサーとか
YMOはローランドのmc8の頃か
カセットテープでデータ保存の頃だね YMOがつまんないって、そりゃ時代の流れだよ。
サージェントペパーズやペットサウンズだって、
今の若者が聴いたら、きっとつまんないって言うぞ。 音楽の教科書にはゲーム音楽ばかりでYMOはどこにもない
哀れ >>730
ポケットミュージックで遅まきながらデジタルシンセを使い出して
デジタルシンセには生ギターが合うとか言ってな
なんか内省的でフォーキーになったな
達郎本人はFOR YOUみたいに、ギターカッティングをたくさん入れた音が好きだが、
トレンドに合わないからそういうのはやめてるとかなんとか 達郎が評価されてるのはあくまでも70〜80年代であって、今の達郎ではない。 ウィキによるとmc8は77年発売で120万円か
高いけど、プロフェット5の半額だな
松武からレンタルせずにアルファが買えばいいような 幸宏さんと松本隆さんが参考にしつつあのグルーヴは真似出来ないと絶賛したリンゴスター
ビートルズは何だかんだ天才集団だったのか >>619
その頃はまだ打ち込み作業が
特殊な訓練を積んだ人じゃないとできないと思われてたのよ >>533
で、お前は細野に功績なぞないという立場?
お前は細野を評価しない、それでいいんじゃね?
過大評価されてるって思ってればよい。 >>621
パソコン画面で譜面を起こしての作業でなく、数値をコツコツとまさしく打ち込みだからな
中学の頃にYMOコピバンやってたから知ってるよ
あの頃はポリシンセとか超先端的な高級品 >>580
ファミリーアフェアーは好きだよw
でもあれだとミニマル的テクノ的とはいわないよ
黒人音楽は基本繰り返し多くて
テクノのヒントにはなってるけどな
白人が黒人音楽をヒントにテクノ音楽作って
黒人がまたそれを取り入れていわゆるヒップホップやら
デトロイトテクノに繋がる相互作用はある
スライは勿論偉大なグループなので誤解なきようw 小坂忠と細野の曲にありがとうって曲があるけど
歌詞が「こうしてー、馬鹿になっていくんですーー」
てあるけど、まさにこうして馬鹿になってくんだろうな。
或いはもののけ姫のおっとこ主が
「わしらの種族はどんどん小さくなって、馬鹿になっていく」
とおんなじか >>625
言い方が悪かったろうが、あの曲ではリズムボックスが単純なドラムの代用で使ってないということ
リズムボックスそのものはドラムの代用品として作られたにしても >>4
あれは音階が上がっていくとことか間奏とかが、ビートルズっぽ過ぎるてどうかねえ?特に間奏はサージェントペパーズ…だし。
なんだ、どっかで聴いたことあるぜで終わる。 >>629
まだデジタルシンセがないころでは?
リンドラムとかの出始めてかな?
DX7とかは未来派野郎あたりからか >>539
世の中そんなもんよ
お前誰と戦ってるの?
でお前が勝利宣言したところでなんか変わるの? >>536
新しい=高評価は正しい
新しいとは、その時点でオリジナルということで、表現の領域の拡大だから、新しさを否定してはダメ デビューアルバムは知らん買わん、ソリッドステイト流行って聴いて興奮して公的抑圧買って聴いたら、ギター無しでなんじゃこりゃ?
なに?新しいアルバムがすぐに出る?
マルティプライズ・増殖?カッコエーじゃん
あれ?ちっちゃいし段ボールだ…
なんか曲少ないしワケわからん
林家三平…
BGMはちょっと難解、テクノデリックはノレない曲ばっかり。
浮気なばくら?もうええわバイバイ
ってのがリアルタイムで聴いてた世代。 >>628
んーまあそう解釈出来んこともないけど
やっぱりまだドラムの代用品かなあ
結局オカズもない同じリズムの繰り返しが欲しくて
ドラマーやれない事ないけどめんどくさいから良い機械が出来た!て感じ
JBもそうだけど黒人音楽て基本繰り返しだからリズムボックスは相性いいんだよな テクノデリックは素晴らしいけどジャケットがダサすぎて手が伸びない
オレンジジャケにすべきだった >>599
使用料とか運送費とかは請求する名目に過ぎないのであって、
YMOが本当に必要としていたのは松武の知識と技術だよ。
最初に使用したシーケンサーMC-8は定価120万円、全世界で300台ぐらいしか売れてない。
そしてその入力方法は「音符を数字に置き換えてテンキーで1音ずつ」という、恐ろしい代物。
手書きの楽譜で指定された情報を数字に置き換え、高額な運用費用がかかっているスタジオで
この機械に正確かつ高速に打ち込むことができた人間は他にどれだけいただろうか?
ゴダイゴが自分たちでたった1分の演奏を打ち込み録音するのに交代で作業し続けて一晩かかったとか、
名前を忘れたけど外国のアーティストでアシスタントに任せたら数字が間違っていてやり直すのにぶっ続けで
ひたすら打ち込み6時間もかかったとか知ると、ミュージシャン自身で扱うべき代物ではないことがわかる。
そんな初期の頃のわけのわからない高額な機材をいくつも持ってきて、要求に応じて自在に操れたのだから
報酬が高額になるのは当然のこと。しかしレコード会社のお偉いさんはそれがわからんかったんでしょう。
人に対して支払うべき費用を上の人間が理解してくれないから物に乗せてカネ払うのは今でもありますよ。 >>637
当時の黒人達はドラムの代用品というより新しいリズムとして使ってると思うわ
大ヒットしたディスコのジョージマックレー・Rock Your Babyはまさにリズムボックスじゃないと出せない雰囲気
808サウンドもそうだけど単純なドラムの代用品ではないよ
あの軽いリズムボックスの良さにまっさきに気がついたのが当時の黒人達 >>639
良い、正しい知識
YMO、godiego、俺はミッキー>坂本だったわ 今から見れば、70年代末に邦楽が山下派(生演奏派)と細野派(打ち込み派)に分かれた >>639
YMOの三人の中で細野晴臣だけがコンピューター言語を勉強して初期のシンセに自分で打ち込めた >>634
リアルすぎて笑ったw
増殖は25センチ盤だったな
大ブレイクしたから大急ぎで作ったと
曲がないから、カバー曲にコントを入れて、それでも尺が足りなくて25センチw >>642
ほんでもエレキベースは細野が巧かったと思う
次点スティーブフォックス、後藤次利 >>640
セクシャルヒーリングの808とか、アメリカではパーコレーターサウンドと呼ばれてな
コーヒーを淹れる器具のポタポタというコーヒーの雫の音
土屋昌巳も自宅録音セミナーの記事で、
「リズムマシンはドラムの代用でなく新しいパーカッションのつもりで使います」とか言ってたわ
ドラムの代用としてのリズムマシンはプラスティックスかな?
海外録音してたら、同じスタジオでクラプトンが録音していて、
リズムマシンを使っての作業を興味深そうに見ていたとか >>645
達郎いわくベースは細野が日本で一番だと 胸キュンの1位を阻止したのが松田聖子の「天国のキッス」だったかな
皮 細野さんとしてはスライにテクノを感じ取ったと思うぞ >>649
はらいそのシャンバラ通信とか影響ありそう
トロピカル三部作は影響あるよ YMOに関しては
スライに足向けて寝られまへんw
リズムの先生と言ってもいいくらい
キャリア全体で影響受けてる ざっくりいえば
テクノデリック=フレッシュみたいなもんでしょw リズムに対して苦手意識を持ち続けた教授の
リズムの教科書は
スライの『暴動』と『フレッシュ』 >>544
そういうのは好事家が好きに評価すればよいだけ
一リスナーはその楽曲が良ければ聴く、格好悪ければ聞かない
時代は変われども良いものは良い、悪いものは悪いだよ
頭でっかちな聴き方してオナニーしたければすれば良いが周りの楽しみ方に茶々入れる話でもない。
結局お前は自分が詳しいと言いたいだけ。
なぜなら、誰もお前のことを良い風に評価してくれないからだ
評価されるような実績積めるように頑張りなさい
100の言葉より大事なものがあることくらいわかるよね >>537
ここからは、本日のコメンテーターを務めていただいている音楽プロデューサー・藤井丈司さんにスポットを当てます。YMOのアシスタントを経てジュディマリや布袋さんサザン・オールスターズ、広末涼子さんなども手掛けてこられた音楽プロデューサー。
桑田佳祐さんとの出会いを語ります。#YMO三昧
18:31 - 2019年8月14日
<今日は一日〇〇三昧ツイッターより引用>
藤井丈司さん 「YMOがやっていた新しい音楽の要素を取り入れる、ということを桑田さんも布袋さんも考えておられたのでは?だから僕と一緒に仕事をしてくれたのかな。桑田さんは本当に今でも新しい音楽を聞いてるし、挑戦していますよね」
桑田って
今も昔もインスパイア()が本当にお得意だよね >>438
矢野顕子のアルバムとかは?
>>642
達郎は結局打ち込み始めたからなあ
まだ大瀧詠一の方がわかる >>656
イエローマジックオーケストラのことか? >>653
教授はアルバムBeautyなんかでもスライに叩いてもらってるね >>655
桑田は何がきっかけで宗旨替えしたんだろうな
80年頃はラジオでYMOの実名出して
あんなのロックじゃないとか(YMOは自分でロックとは言ってなかったが)
バンドにはギターがいるものだとか
キーボードはピアノかエレピかオルガンしか認めないとか
ボロクソ言ってたんだがな
今では高橋とは大の仲良しらしいし >>662
若いころはみんなトガってるのよ(´・ω・`)
とんねるずとダウンタウンもそうだった
坂本だって桑田の音楽を下品でムリと言ってたからね 話の流れから松田聖子のPVをつべで見だしたら涙が止まらなくなったw それではいかんと思いYMOのPV見たら余計涙が出たww
ノスタルジーですね >>272
YMOが売れたきっかけは、海外のライブ映像をNHKがニュースで放送したこと >>663
嫌ってたのは別にいいんだけど
上で書いた通り変わったきっかけが知りたい
まあ今の時点で明らかになってなければ
今後もわからないままだろうけど YMOがブレイクした頃はまだ、シンセや打ち込みが、ポップスやロックであまり一般的でなかったのよ。
それがデュランデュランだのマドンナだの、ビルボードの上位にシンセを使ったキラキラした派手なヒット曲が並んできてな。
クラプトンとかミックジャガーとかベテランロッカーもシンセを使い出して。
そういうトレンドに洋楽好きの桑田も、「なんだ、シンセ使ってもいいじゃん」と宗旨替えしたのでは?
まあ、それくらいの軽い話だと思うよ。 >>662
幸宏さんは誰とも仲良くできるのかな
サディスティックスが永ちゃんのバックでツアーとかした時も、幸宏が一番永ちゃんとウマがあったとか >>669
じゃあ いけないルージュマジック は? 当時YMOが出るからとワクワクしながらベストテンなトップテンを見たっけ。 トリオザテクノ
歌番組はあまり出ないけど、お笑いバラエティは進んで出演した そもそも2000年台に入ってから急に日韓関係が叫ばれるようになったのはなぜか?
実は、昭和の時代にキーセンツアーという韓国政府公認の買春ツアーがあって、
団塊の世代のサラリーマンたちが大量に韓国で隠し子を作っちゃったからなんです。
団塊世代が企業の経営層に入り始めた2000年頃から韓国ゴリ押しが始まった。
そして団塊世代が引退した最近になって再び韓国の正体が暴かれ始めたのです。 >>667
デュランデュランはともかくマドンナはちょっと遅いだろ 散開の直前にマルティプライズから始まって浮気〜しか聴いてなくて、散開ライヴで初めて聴いたキーがとても良くてコレはサーヴィスに入ってる曲に違いない、と勝手に思い込んで買ったら入って無くてショックだったな。 随分前のだと知ったのはもう少し後の話。 >>639
松武は音楽を知っててアレンジなんかも出来たから良かったんだけど
松任谷正隆がシンクラヴィアのオペレーションに使った奴というのは音楽を知らない人だったそうで
あんな奴は使うんじゃなかったと本に書いてる
書かれた方はたまったもんじゃないけどなw 松武さん、トランペットやってて横浜のライブハウスでアマチュア時代の永ちゃんと対バンとか >>678
アレンジなどの指示は自分がやるべきだろ
あくまでマニピュレーターで雇ってるだけって考えるのがプロ 藤村美樹のアルバム夢恋人は
YMOやムーンライダース界隈の人脈が集まって
結構良い出来 >>648
こういう話もあるんだよねw
↓
605 名無しさん@ON AIR sage 2019/08/14(水) 13:56:57.68 ID:zHTQCrRI
よく松田聖子に押さえられて1位になれなかったって言ってるけど、実は違うんだよな
胸キュン2位になった時の1位は細川たかしの「矢切の渡し」、その翌週に松田聖子がチャートインするけど
聖子はマッチに抑えられて2位初登場でYMOは6位に後退してる、更に翌週に聖子が1位になっててYMOは再び6位 このヒットチャート一位というのが
オリコン週間一位なのか
ザ・ベストテンの一位なのか、はわからないけど 日本じゃライディーンのイメージだけど海外ではファイヤークラッカーのバンドってイメージなんだってね(´・ω・`) パーキージーンという化粧品のCM曲
坂本が作ったのか。YouTubeで久々に聴いたわ
40年ぶりくらいか >>495
声がデカいことの凄さが分からんやつに何言われようがどうでもいいw >>618
それはファンでもそう思ってるんじゃないかな。
今の達郎には魅力を感じない >>620
ちなみに幸宏のグルーブの再現も難しいぞ。
先天的にジャストよりほんのちょっと速く叩く人だからw
それがYMOのノリに一つの大きな要素 >>689
つんのめりの叩き方はスチュワートコープランドなんかを参考にしてる 1983オリコン一位
5月2日 矢切の渡し(細川たかし)
9日 真夏の一秒(近藤真彦)
16日 天国のキッス(松田聖子)
23日 め組のひと(ラッツ&スター)
30日 シャワーな気分(田原俊彦)
これまでテクノアーティストのシングル最高位は、1983/5/2付のイエロー・マジック・オーケストラ「君に、胸キュン。」
とあるので、5/2に細川たかしについで、最高2位で初登場したものの
次の週ではマッチ1位、聖子ちゃん2位、YMO6位ぽいな
ウィキペディアにあるように、聖子ちゃんに1位を阻まれたというよりも
スタートで細川たかしに勝てず、その後6位つづきで失速が正解だなあ https://mafutan.com/mafumafu/bestten/83/8305.htm
ベストテンはここにあった
5.19 天国のキッス1位
胸キュン2位というパターンはないな
間に、マッチやラッツがいるし
というわけで、聖子ちゃんに1位を阻まれたというのはガセ決定w >>689
>>690
ポリスやらYMOの前から幸宏はリズムが走るの言われていてな
ドンカマや打ち込みと合わせて叩くようになり、ジャストの位置が分かったとかなんとか
まあスチャワーとコープランドとは似ているが 達郎と沢田研二はマイクなしでNHKホールでアカペラで歌える声量
達郎が武道館を避けるのは生声が後ろの席に届かないから、
それではライブとは言えないから、とかなんとか YMOをリアルタイムで聴いてたけどテクノデリック以降はあんまり聴かないな、特にテクノ歌謡のようになった後半は全く興味ない。 >>662
> 今では高橋とは大の仲良しらしい
へ〜そうなんか。
昔はサックスの矢口博康の取り合いして
幸宏が勝ったんだよなw >>664
まぁ今の日本のアイドル界を踏まえたら
そら泣きたくなるわさw >>639
> ゴダイゴが自分たちでたった1分の演奏を打ち込み録音するのに
西遊記の最初のインストの部分かしら。
あれは今聴いてももの凄くいい >>641
ミッキーって自分でもいい曲作れるのに
なんでゴダイゴではタケカワのサブみたいな感じだったんだろ。もったいない 40代半ばの奴ですらリアルタイムじゃないのに、ここの奴らは50代?マジで? >>694
幸宏は以前から周りに走ってるって言われてて
自分では違う、ジャストだ って思ってて
その後クリックでやるようになって
ほらみろ おれのはジャストだ って思ったんだけど
それが実は走ってたって話w
だから本人自身が無意識で速く叩いてんだから
先天的な感覚なんだよな。
だからYMOのカバー動画がたくさんあるけど
どれもドラムの部分のノリが物足りない >>695
そんぐらいの声量があるってことは
基本的に発声がいいってことだから
ピッチのキープとか声の伸びとか
他諸々良くなるんだよな。
ここんとこ分かってない人多いみたいだけど 約35年前の散開コンサート@大阪城ホール
アリーナ後方席だった私が
「教授ー!教授ー!」
と必死に手を降っていた相手は
実は細野さんだったと
翌月号のサウンドールの会場写真で
知らされたwww BGM以降のymo有り難がってる奴は池沼、キチガイ、音楽センス無しのクソ豚キモオタハゲジジイだけ。 BGMを聴きながらOMIYAGEを観る、コーラ飲みながらポテチ位の定番だったな >>710
ベース持ってたけど
「たまには教授もベースくらい引くよね?」
と思ってたwww
それで広すぎる大阪城ホールが嫌いになって
ずっと避けてたけど
12年後にはオザケンを観に行った ジャンルが違うからどっちが上とかないだろー
ゲーム音楽や初音ミクは現音とかミニマルとか取り入れないだろ フジロックで聴いたライディーンがもっさりしててガッカリした記憶 当時YMOに影響を受けたグループが出てきたけどあまり良いのは無かったな >>606
そして今は靖国神社のみたままつりで毎年奉納演奏してる。 >>471 戦メリに俳優で出て、映画音楽にも進出しましたが何か
米アカデミー音楽賞とった日本人ってそんなにいないはずだぞ >>731
戦メリは英国アカデミー賞作曲賞獲ってるしね >>700
あれミッキーさんが根性で弾いてるって聞いたけど
ガンバロンと話が混ざってるかもしれん >>734
当時のミッキーなら手弾きでもさほど根性いらなさそうだけどなw >>705
単純なクリックに正確に合わせて演奏するとノリは完全に失われるからな >>737
まぁ結成当初のYMOはノリを排除しようとしたから
当時はそれで良かったんだろうね 小室さんのTMネットワークが出てきてYMOは消えちゃったな? Yセツ王のパブリックプッシーもなかなか良いアルバムですね ゴダイゴ 西遊記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%81%8A%E8%A8%98_(%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF)
サウンドはシンセサイザーを多用し、さらにシーケンサー(ローランド MC-8)を使用して、音の厚みときらびやかな雰囲気を作っている。ガンダーラのイントロではアコースティック・ギターを6本以上多重トラックするなど、凝った録音を行っている。
https://youtu.be/Che8fHVJq1M >>746
1分のデータを一晩かかって打ち込んだと本人が語ってるね。
ありがと >>681
松武さんがアレンジをしたとかではなく、楽器がある程度弾けてアレンジなどの
音楽製作過程を知っているということで、それらの知識がある技術屋さんだったことが重要です。
YMOがやっていることをその場で見て理解でき、やって欲しいと思っていることを察知して
的確に素早く、時には期待されていたこと以上の結果を実現できる技術屋さんだったのです。
松任谷正隆さんが技術屋さんということだけで雇った人は、ミュージシャンの感覚とか言語を
全く知らなかったので意思疎通ができず、ただ機械を操作するだけの人で役に立たなかったのでしょう。
クライアントがやって欲しいと思うことを理屈抜きでやってあげられるかが仕事では重要なのです。
YMOも愛用したリンドラムというドラムマシンがありますが、制作したのは専業技術者ではなく、
お金のないミュージシャンがデモテープを室内で作りたくて技術をちょっと勉強して作ったものだそうです。
試行錯誤して設計するのに、学んだ技術の理論や理屈ではなく自分の耳とミュージシャンとしての
感覚をたよりに仕様を定めたそうです。専業技術者から見たら欠点だらけの機械に見えたであろう
リンドラムは、生音が鳴るというだけでなくセンスの良い機械として熱狂的に迎え入れられました。 鈴木慶一「ここにさ、塩酸が鉄板を溶かす音を入れたいんだよ。シンセで作って」
松武「……ok…」 >>726
スティーブ・ジャンセン?
>>727
素人時代の槇原敬之が
教授のサウンドストリートに
音楽を投稿してた
一発屋で終わった樹蘭?って二人組もいたような
>>741
リアルエアギターのTMNには負けてないwww >>748
エレキギターやギターアンプの名機を次々に生み出したレオフェンダーがラジオ屋さんで、
楽器も弾けない音楽素人だったのと好対照ですな。 意識高いバンドが「ヒットなんてその気になれば楽勝」ってなめてかかったような曲だった
さーざー波のラインダーンスのあたり嫌い >>753
まぁ実際にオリコン二位の大ヒットだから 過激な淑女のイントロが終わって歌に入る前の
♪ソ#ラシ!ソ#ラシ!♪
のとこだけを46分テープの最後までつなげたやつを
デモテープ特集に送ったんだけど
採用されなかったなあ >>753
大衆が実際チョロかったんだからしょうがないね
今もそうでしょう?
ネットが発達してもなお、大衆はチョロいと思う
ネットで調べ尽くしたつもりがまんまと乗せられてるケースは多いかと
YMOが散開して何十年も経って、尾ひれがついた間違った情報をここに嬉々として書き込んでる情弱もかなり多いし
でも彼らはそれが正しいと思い込んでるのよ 当時はテレビが日本人の情報を支配していたしなぁ。
簡単に言うとCMソング、それも資生堂、カネボウの化粧品のならそれだけでまずヒットした。
沢田研二がタイガースの再結成で、「確実にヒットさせたいのでCMソングのタイアップを取ること」を条件にしたとか。
そして、その通りに展開。
シングルなんて全然売れそうにない矢野顕子ですら、化粧品のCMソングでベストテン入り。
春咲小紅
君は薔薇より美しい
不思議なピーチパイ
すみれセプテンバーラブ
全てCMソングで、化粧品の広告コピーそのもののタイトル。
化粧品のそのシーズンの主調色を入れてるしさ。 >>757
>YMOが散開して何十年も経って、尾ひれがついた間違った情報をここに嬉々として書き込んでる情弱もかなり多いし
でも彼らはそれが正しいと思い込んでるのよ
へえ、それって俺のことか?
まあ、間違いがあれば指摘してくれよ。
面倒なら「それ違うよ」くらいでもいいから。 >>759
間違った情報といえば、アルバムに入ってるライディーンのメロディーのシンセサイザーってARPじゃないよね?
ライブはARPだけど。 クラフトワークがアルバム「Tour de France」出した時はYMOもこういう進化したら良かったと思ったな、クラフトワークは何年経ってもクラフトワークだった >>760
へえ、違うんだぁ
つーか、ライディーンのメロのシンセとか気にしたことなかったw
細野の弾くアープのシンセベースは好きだが
まあ、何十年前のことを調べもせずに適当に記憶で書くから間違いは皆さんあるだろうよ
情報支配だの情弱だの以前に >>763
細野いわく黒澤映画の影響
七人の侍の盗賊の襲来とか?
真偽は知らん >>763
藤井 : 「馬を弾かせたら僕の右に出るものはいない」と言ってたそうです(笑)。そもそも馬の走る音を弾いている人なんて、他にいないと思うんですけど(笑)。「RYDEEN」は、プロデューサーとしての細野さんが、幸宏さんに「浮世絵みたいな曲」とリクエストしていたそうです。 。江戸の日本橋の風景とか、北斎の絵の波しぶきが上がったり、富士山の下を飛脚が歩いているシーンとかを思い浮かべながらこの曲を作ったそうです。そんな風景を思い出しながら、こんな曲がよく出来るなと (笑)。途中の馬が走る音は、黒澤映画なんです。 北斎みたいな日本の風景から時代劇=黒澤映画へ向かっていく。そして、もうすこし曲が進んで間奏に行くと「ピュンピュンピュン」って光線銃みたいな音がするんですが、それは『スターウォーズ』なわけです。 黒澤監督の『隠し砦の三悪人』が『スターウォーズ』のモデルなのですが、それをしっかり音楽として形にするところが、YMOのYMOたる所以というか(笑)。黒澤からジョージ・ルーカスに行くんだという筋道の立て方が素晴らしい。
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