2019年8月20日 / 09:50 / 26分前更新

Reuters Staff

[ケープタウン 19日 ロイター] - ラグビーの南アフリカ代表、ルースフォワードのマルセル・クッツェーは、けがの影響でワールドカップ(W杯)日本大会を欠場することになった。

クッツェーは21日に足首の手術を受け、3カ月離脱する見通しとなった。

同選手は17日、プレトリアで行われたアルゼンチンとの練習試合の前半17分に交代していた。南アフリカのW杯代表メンバー31人は26日に発表される予定。

南アフリカは9月21日、横浜で行われるW杯1次リーグB組初戦でニュージーランドと対戦する。

https://jp.reuters.com/article/rugby-idJPKCN1VA027