【テレビ】蜷川実花 父・幸雄さんの“七光り”と言われ続けたことへの葛藤告白
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https://www.daily.co.jp/gossip/2019/08/10/0012595694.shtml
2019.08.10
写真家で映画監督の蜷川実花(46)が10日、TBS系トーク番組「サワコの朝」に出演し、父で演出家・映画監督だった蜷川幸雄さんの「七光り」と言われ続けたことへの葛藤を振り返った。
幸雄さんとの親子関係については「モノを作り出してからはある種の緊張感があって、互いの作品に語ることもない。そこは線引きがあった」と、大人同士のような関係だったという。
そのため「父の名前で仕事をしたこともなければ、父にだれかを紹介してもらうこともなかった」と、仕事でも独立した関係であり続けた。しかし「何かをすれば親の七光りだとずっと言われ続けて。で、蜷川実花ということをいち早く確立するというのが闘いでした」と、若手時代に“蜷川幸雄の娘”という看板がついて回ったことに悩みもあったようだ。
MCのエッセイスト・阿川佐和子は「遅まきながらも、私もございました」と同調した。阿川の父は作家・阿川弘之さん。「大人という年齢になっても、いつまでも『どこそこのお嬢ちゃん』と。蜷川さんのお嬢ちゃんって言われたのを、蜷川実花という1人の大人として扱ってくれる喜びは大きかった?」と尋ねた。蜷川は「最初に公募展で入選したのが大学1年の冬だったんですが、(展覧会の関係者に)『作家のみなさんこちらへ』と言われたのが、作家と呼ばれたというのは、いまだに一番うれしかったかな」と感慨深く話した。
現在は独創的な写真や映画で高い評価を得ているが、生前の幸雄から仕事についてのアドバイスはも何もなかったという。「晩年、父に『俺はお前に何もしてないからな』と言われて。本当に何もしてないなと。蜷川幸雄の娘であるってことで得だったりとか、幼少から色んなものを見られたこととかはありますけど、結構、本当に何もしてもらわなかったかも、とそれを聞いた時に思った」とあらためて語っていた。
https://i.daily.jp/gossip/2019/08/10/Images/12595695.jpg 本人にそのつもりはなくても
周りが勝手に気を使ったりはあるだろうしなあ >>2
蜷川幸雄の娘でギラギラギトギトな写真撮る人 この人の作品はギラギラしてて下品で苦手だわ
七光りでなきゃ評価されてないだろ お姉チャンバラの元ネタになるぐらい
最初からぶっ飛んだセンス持ってたやん 「父の名前で仕事をしたこともなければ、父にだれかを紹介してもらうこともなかった」
周囲が忖度してることに未だに気づいていないのかなw 仕事して子育てした後、必ず勉強の時間を取る・・・ by 実花
いや なかなか・・・
真似はできませんぞ 割と早い段階で、ああこの人は実力だな、という評価になったと思うけど。 親が居なかったら出てこれてないし評価もされてない
勘違いするな 七光りのくせにさも自力でやった感出しててウザいしキモい
芸術とかやりたい放題じゃん裸の王様
マジで峰竜太の息子の方が100万倍素晴らしい生き方だわ この人の写真てどうなの
エキゾチックな外人向けみたいなイメージしかないけど 自分が知らないだけで、常に幸雄が手を回してたんだよ
最初の公募展からね 底辺親のもとに産まれたゴミの嫉妬が凄いなw
まあ彼女は恵まれた環境に産まれたことは感謝しないとね。
それをちゃんと活かしたのは本人の功績。 ビジネスは結果なのに過程とか気にするとか暇人かよ
使ってきた自負あるんだろ こういう話は誰かが言ってくれるから成り立つのであって
本人が「違うんです」とか言ってんじゃねえよ ダイナーは酷すぎた 目チカチカするし内容無さすぎる 山田とか田中ならともかく「蜷川」という名前
この恩恵はかなりあったはず 写真なんて適当にシャッター押すだけで誰でも撮れるからなあ。 親のこと全然知らなかったけど
名前見ただけで嫌いだな〜うさんくさいな〜って忌避したくなる人っているよね
どっかで悪評でも見ちゃったからなのかな 親の名前がなかったら相手されなかっただろ
バカかこいつ 親の名前がなけりゃこんなに早く世に出られなかったんだろ
自分の力だけで売れたつもりでいるところが甘ったれているんだよ >>1
あんなのLOWを現像するときにギラギラに色調整したらいいだけでしょw >>17
これは気づけないもんなのかな
同じ職種じゃなくてもお父さんには世話になったんでとかで仕事きたり安くなったりノウハウ教えてもらったりとかあると思うんだよな
おれは大人になって感じたけどな
若いならわからなくてもしょーがないけどもう40すぎとかだろ
気づかないもんなんかね 自分が努力して勝ち取ったって言ってる奴は大抵がしてない
本当に努力してる奴は謙虚 多摩美時代はアラーキーのパクリみたいな写真撮ってて、ラシャペルのパクリみたいな写真で有名になった。
銭湯画家みたいに、広告代理店の和製ラシャペルプロジェクトに乗っかったんじゃないかと思ってる >>50
素直に親のおかげで売れたという方がいいな
本当にみっともない 蜷川の映画最初の2作だけしか観てないけど
演者がカメラ目線になる演出が好きじゃない ムラジュンの息子が情熱大陸かなんかで七光りって言われるのはどう思う?とか聞かれたときにおれの名前虹郎ですよって言ってたのが印象的だったな
余裕があるなと
大物感あったわ
年下だけどかっけーなと >>29
ホントそれ七光り野郎が奇をてらうとか卑怯者以外の何者でもない こいつが関わって良くなったものなんてこの世にないからなあ この人の撮る写真、映像共にオリジナリティーを全く感じない。
藤原新也、鈴木清順etc.... どっかで見た様なヴィジュアルばかり。 番組中ずっと横顔だった。正面から撮られたくないのかな 好きな人も多いけど、嫌いというか受け付けない人も多いイメージ 室伏広治ですらハンマー投専門になる前は七光のアスリートって言われてたのにw 俺はお前に何もしてないからなってめちゃくちゃカッコいいな
言われた方は嬉しいだろうな 親の力で成り立っているのは事実
広告主は気持ち悪い作品を採用しないでほしい 藤原竜也に出てもらって七光りじゃないとか言ってんじゃねーよ、写真も映像も目がチカチカして気持ち悪くなる。 のちに幸雄が「ミカの父親ってそんな人だったんだ」
と言われるようになるまで親の七光りだと思うぞ 親の名を借りて有名になって何が悪い?
世間では先祖代々世襲でやってなんとか食べている、老舗は山ほどあるぞ
生まれた環境を活かせて、いいんだ 七光りではもうないよな
芸風全く違うしな
俺自身は好きじゃないが世間で評価されているのは事実だし 実際に七光りだしこんな環境作ってくれてたお父さんありがとうでも言っておけば良いんだよ 平山夢明のファンだから
映画が気になる
出来はどうなんだろう? 普通に七光りでしょ
蜷川の親の名前でただのおばさんが写真家だの映画だのやってるだけ
映画監督のセンスはマジでないよ ダイナー見たけどつまんなかった
フォトグラファーは映画を撮るな 本人が「七光りじゃない」と言い張っても、周りが忖度するのが七光りだからw え
父親つながりで藤原竜也なんじゃなかったの?
少なくとも藤原竜也はそう言ってたけど 今も七光りが続いてるでしょ
でなきゃあんなけばけばしい下品な作品が評価される訳がない 厳格な試験があったりスポーツなんかの数値で表せる実力じゃなく
証明が難しい感性の世界なんだから仕方ないだろ 七光りでなきゃ始めの時点で話題にもならないし
ここまで生き残れない
七光り以外の何者でもない それじゃあ記事にならないんだろうけど同じ番組で
どれだけ批判されても強くいるには裏付けするための努力が必要で
私はそれをやってる
ってのがかっこよかったな
休まず仕事して子育てして余った時間には勉強してるって でも親の名前があればこそだろそうでなければそこにいないんだから
著名人だろうが一般人だろうが親の名からは逃れられんよ >>89
いや、連写している中から修正して出すからそういう側面は0ではない 裸の王様なんだよなぁ…
あの作品群で何かを成し得たと本気で思ってるならおめでたい馬鹿だわ 芸能関係に一切関わらない仕事すればよかったんじゃねw >>103
ただ父親がいないと最初の扉も開きにくい世界 >>42
誰でもできることだから、その中でプロとしてやっていくとが難しい世界なんだけどな
あと、プロカメラマンは再現性が大事で、これは誰にでもできることではない >>60
二世や七光りと呼ばれる中でも成功してる人は
その辺りをうまく切り分けて
自分自身の仕事のジャンルを切り開いてる感じがする 顔見た瞬間親父の名前出てくるからどうしようもないw この人の作るものって全部なんか派手なもの一面に並べるだけって感じでつまんない 少なくともルックスで売れたんじゃないことは証明しただろ 写ルンですで撮ってる写真家も有名プロデューサーの息子とかだし
割と二世を押し込みやすい業界なんだろうとは思う 誰がどう見ても七光りだもの。
受け入れるしかないでしょw >>110
森山直太朗や松たか子を見習えよなぁ
親の歌を平気で歌うし、共演も平気 ギトギトの脂っこい写真しか撮れない人
派手顔のモデルと花ばかり撮ってる
蜷川の名前が無ければとっくに消えてた 従妹の蜷川有紀のほうがいい。猪瀬と結婚しちゃったけど。 >>103
この人はアシスタントに子守任せっきりだけどね
オレも元業界の人間だし、知り合いがアシしてたからよく話聞いてた やたら見かけるようになった赤と黒とピンクと蝶と花の人いるよねと話したら蜷川の娘だと教えてもらったなぁ
最初から知ってる人は多かったんだろか 才能無し
貧乏臭い
みっともない
情けない
七光りって光ってもないじゃん
親もたいしたことない いとこの蜷川有紀は面長のエロい女優で
30年前の2サスでは薄幸な愛人役が多かった
猪瀬と結婚するとはねw 本人の才能や創作の苦しみとは別に
利が大きい贅沢な葛藤なので口にされても困るな 売り出し時のスタートダッシュにおいては親の七光りは
ブースターとして大きな役割果たすだろうけど
そっからどこまで続いていけるかは本人次第だろうからな
つってもやっぱりフツ―んところからの成功はかなり厳しい分
コネのある奴は有利だからいろいろ言われるのは仕方ないことかもしれんし んなもんだから沢尻エリカに別にーなんて言われちゃうんだよw どうみたって七光り
いい歳こいて未だにこんなこと言ってるのがその証 父親が照れやで親子の会話はほとんど無かったらしいな 才能ないですよね?それ親の七光りって言うんじゃないですか? 本当に威光を借りたくなかったら蜷川って名字を隠すよな 偉大な親父の娘と知られてるから忖度あっても不思議じゃない このひとの写真って
個性的って言われるやつの
特徴的パターンやっているだけで
個性的じゃないよな。
個性的ってもはやパターンのひとつで
個性的の量産型枠組み出来上がっているからな。 >>132
そこなんだよ
こんなババァになっても受け入れられてないとか実力だとか言っちゃうのが最高にダサい 大御所と同じ顔と同じ名字の女がいたら、みんな気を使って才能あるように扱うだろ。
これを親に頼ってないと言うって、リアル裸の王様だわ。 そのおかげでつまんない映画でも撮らせてもらえたことを
自覚しなさい
菅野美穂や木村佳乃にどぎつい濡れ場やらせたのは評価するがねw 七光りかどうかは置いといて言うほど悪い写真家とは思わないけどな
ただ映画は絶対七光り 最近の芸能界のコネの多さは異常w
親が芸能人ならドラマのセリフさえ覚えれる頭があれば芸能人になれるイメージw 今でも七光りでしかないだろ
似たようなことやれる人はいくらでもいる Dragon Ashのボーカルは昔、七光と思われるのが嫌で古谷を降谷に変えてたよな。 >>139
蜷川有紀は本名水野だけどデビューするとき蜷川の姓にしたからな。
蜷川幸雄の名前を利用した。 駆け出しの頃から大きな仕事が色々舞い込んで来るのも実力だよ 勘違いも甚だしい。
蜷川の名前があったからデビューできて
重用してもらった
いやなら違う名前で、親のことも隠しておけ >>159
ミスチルや星野源聞いて全部同じに聞こえる言ってるやつと同じだな 貴乃花とかドラゴンアッシュ張りに
わかりやすく親越えしてくれないと全部七光り 舞台演劇の演出家として
業界では幅をきかせていても
一般人は特に思い入れがない
そこらへんはガンダムトミノに負ける
ってのがこのひとの親父。
藤原がらみで名前を知っている程度。 >>155
コンサート行ったら、いきなりマチャアキの物真似始めるし
森山良子でムッシュかまやつで、あーかまやつさんのバンドの人かって相当高度な七光りで攻めてくる 逆に父を知らない
この人はけばけばしいカラフルなセットで写真撮る人ってことを知ってる すごくいい環境で生まれ育ち勉強できたのは理解できてるよな流石に
もうその時点で親に感謝した方がいいわ >>171
貴乃花も八百長って言う人かなりいるけど >>90
絵的には最高に素晴らしい
ストーリーはペラッペラ 七光の手本のような人間じゃねぇーか
もしかして自分はいいもの作ってるって勘違いしてるんじゃないだろうな? 宇多田ヒカルのように親の名前が出ても
圧倒的な実力で、七光りなんて微塵も感じさせない
この人の絵や映画は原色多用するだけ。
お金もかかっているから、蜷川の名でスポンサーがとれるだけ >>94
原作はめちゃくちゃいいんだ
是非読んでくれ 幸雄とかクズがいっぺんに死んだな
この12年ぐらいの間に 普通の親、家庭なら映画監督とか簡単に目指せない
食わせて貰うのも七光りの一つだ 突っぱった凡人
700光くらいあって周りが忖度してくれている 普通の家庭で生まれてたらここまでこれなかったぞ
100%自分の実力だと思ってんの? 藤原竜也や小栗旬は蜷川幸雄の娘が映画撮るっていうから出てやった認識だろ 親の名前があるから忖度されて仕事がまわってくるのは事実だろ自分が気づいてないだけ >父の名で仕事をしたこともなければ
ダウト!蜷川なんて珍しい名前使ってたらマスコミが報道しまくって
相手が勝手に忖度するからな こいつの写真構図がおかしいんだよ
まず基本から徹底的に勉強しないとダメなんじゃないかな ソフィアコッポラみたいなもんだな
七光りかと思ったらバージンスーサイズとかロストイントランスレーションとかメチャメチャ良かったから 芸能界はほとんどが親の七光りだろ
それかコネ持ちだな 作品のたびに親父の周りにいたスタッフを使い倒しててよくこんな事言えるな。 >>185
宇多田ヒカルは割と素直に親への感謝を口にしてるな
色々あっただろうから額面通りに受け取ってはいけないのかもしれんが 実際、自分の力だけなら出てこられなかったろうな、とは思うよ 藤原竜也は、なんで映画監督として能力のない作品に出たのか?
よく考えれば、わかるだろう 2世タレントが七光り否定したらあかんやろ
世間にでるのが いかに大変か
阿川も壇も 一緒 親の名前があれば評価はどうあれとりあえず作品を見てはもらえるからな
無名の人だとまず作品が人目に触れない
若くして成功してるってのはそういう要素もある 父ちゃんが演じた水戸黄門の公家役とか酷すぎて笑っちゃう
演出力と演技力は別物なんだよねえ 「父の名前で仕事をしたこともなければ、父にだれかを紹介してもらうこともなかった」(キリ
↓
周囲が忖度 蜷川のもう一人の娘は編集者だっけ
北方謙三の娘も
漫画家の伊藤理佐が初対面の編集者に自己紹介されたとき
苗字に反応して「北方って北方謙三かよ!」と突っ込んだら
編集者が「父です」と恥ずかしそうに言ったので伊藤が固まってしまった
蜷川娘にも伊藤は同じことして反省したという自虐漫画があった さだまさしとか芸能人が監督やってすごい借金背負ってるのにこいつの映画はプラスだったのか? 藤原竜也の演技見ててホントに蜷川幸雄ってすごい人なのか?って思う こいつの場合芸名つかってても顔で親が誰かわかりそう 誰が被写体でも大ぶりの生花てんこ盛りワンパターンはもうやめた? でも蜷川幸雄の名前はこの人の評価の大部分を占めているのは確か 奇をてらったゲテモノ映像で隙間産業的な物しか作ってないよね
実力ではなく七光りで仕事貰えてるのは確かだと思う 沢尻エリカを脱がせたのでとても感謝してるんだけど
親父以上の作品を残さないとずっと言われ続けるだろうな >>171
貴乃花はともかくジャンル違うKJが古谷一行を越えるのは無理
まず、スタートラインに立てる事が難しい世界だし 別段七光と感じない人が七光りとか言って完全七光りなのにだんまりなのもいる 作品に関しちゃ人それぞれの趣味だから何とも言えんわ
ただこいつはつるんでるのがピーチジョンとかお塩一派なのが無理だわDQN臭がキツい 普通に親のおかげで仕事出来てます。父親の周りのスタッフにも色々助けてもらってます、みたいな感謝の気持ちを口に出せばいいだけかと思うけどな。
なんで意地でも私だけの力で成功してますみたいな態度をとるのか不思議だわ。 「さくらん」を見たら誰だって七光りと思うし実際そうだしな 親父が娘に対しても鬼だったら厳しく育てられたんだなって思えるが
実際は激甘だからな 言われ続けた・・・・・
まだingで、言われているんだけどな >>208
名字隠しても、業界側が知ってる
七光りって客に対してじゃなく、裏方に対して光り輝くから
才能が遺伝する場合もあるからなぁ 父親から直接はなくても間接的に恩恵は絶対に受けてるわ。
周りがあの蜷川幸雄の娘だから少しは広告的に有利だなって思うだろ。 実際そうだし
あのギトギトした作品がそれなりに世に出されてそれなりに受け入れられるのは蜷川の名前があるからでしょ
同じ作品でもコネ無しだったら世に問う機会も与えられない
あとこの人は尖んがったアーティスト気取りだからこんなこというのもわからんでもないが、阿川が自分もーなんて言ってるのに吹くわ >>260
梅宮アンナ「七光り?何それ?きれいってことか」 蜷川実花のギトギトしたセンスを好むのはせいぜい20代までだろ
良い年過ぎてもあれを維持したまま路線変更しない出来ないことに疑問は無いのかね >>24
それはIMALUもたけしの娘も言われたがな
おべんちゃらだ >>7
と、作風を人に言えるくらいには確立できてるよな。 こいつの色使いは下品例えるならIQが低いヤンキー花魁
ニコラスWレフンの色使いは綺麗だが作品がつまらないのが多い 蜷川姓のおかげで、他の人が10年以上かかってやっと辿り着く場所がスタート地点 絶対そうじゃん、何が辛いの?
蜷川の名が無くてどうやってこの人のセンスで世に出るわけ?
超ドブスなのに甘えたこと言うのやめて欲しい、気持ち悪いだけだわ 仮に才能あったとしても親父の名前なきゃ埋没してる
そもそも同じ道いく時点で親の影響やろ オレンジ、青、ピンク
よくあの作風だけで20年引っ張れてるよ
蜷川(姓)マジック以外なにがあるんだ? 最初に自力を認められたのが大学一年て、ガッツリ七光りw
セレブの子供は訓練も才能も要らないコネが良く効くプロ写真家になる奴多いな 七光り以前に
同じような画ヅラの映画
しか撮れない時点で
「監督としてどうなん?」
って話 今はこいつの娘が手芸かなんかやってて親子コラボ()で仕事してんじゃん >>24
キムタクの娘とかタレントはどんなに七光り合っても才能が要るけど、写真とかデザインはパクリの佐野の芸術村ごっこで国家事業受けられるほどいい加減な業界だからなあ 蜷川実花が世に出てきた頃を覚えているけど
写真家として世に出たから親の七光りという印象は受けなかったけどな
嫉妬して足を引っ張ろうとする奴らに負けなくて良かったよ IMALUちゃんはデビュー当時から「私は7×7=49光だから最強」って自分で言ってたから好き。
ほとんどの2世タレントは「オーディションの時は親のことは伏せてました。キリッ」って。
審査員全員が知っているんですけどwwwww >>6
最初の一歩が大変だし、親の名前の助けは大きい。
でも、続けるってそんな簡単じゃないし
蜷川実花の作品は好きだよ
強いて、しなやかだから
女の子の陰と陽がとても際立っていて
やっぱりこの人は才能あると思う どっちも超七光りだよ。
親の名前が無かったら
そもそもこういう仕事についてなかったはず。
本当に隠したいやつは
まず苗字と名前を完全に変えてやるわ。 >>298
80代以上の人から言わせれば、加山雄三や関口宏も。 入口は七光りなんだけどね
努力したから今があるのだろう
なんの芸もないただの七光りは大抵消えていくから >>307
違うけど
彼女はまだ始まったばかりだし
先のことはわからない 父親が娘に関与していないと言っていても
仕事を与える側は父親との関わりを念頭に置いて
娘と仕事しているわけで >>303
>>305
まぁ30歳以下は知らないかもね >>304
この人がどうとかってのは別として、
その入り口にすら辿り着けないで辞めていく人が多いからなー
スポーツと違って実力だけで評価されるわけじゃないし えっ 事実だろ
何の才能もないじゃん
馬鹿みたいに花使うしか能がないブサイク。
親父の名前がなかったらだ〜れもおまえなんか使ってない(笑) 七光りからちゃんと脱却してるのって宇多田ヒカルくらいじゃない? 佐藤浩市「オヤジと同じ道は歩みたくなかった」
あとから役者になって。転職しろバカ そうじゃないとアピールするのは逆効果。
自分の分からない所でも恩恵受けてただろうから
父親に恥をかかせられないと亡くなってからも思うぐらい言う方が綺麗。
歳食っててブスなんだから父親の遺言まで使うとか余計汚ならしく聞こえるわ。 >>224
あれは本当に嫌だった
道後温泉の大和屋旅館もロビーのランプシェードなんかが蜷川でがっかり
行くたびにはよ外せと思うわ そもそも親自体が糞
役者に灰皿投げつけるパワハラ野郎だろ >>320
歌手の藤圭子とシンガーソングライター宇多田ヒカルは別だろ(藤圭子の方が声もいいし)
宇多田の難しい曲を、若い頃の藤圭子に歌ってもらいたい 七光りでもプロスポーツなら誤魔化しが効かないんだけど
何だっけ、写真?いかにもコネで居座れそうなとこいったねw
本当に写真が好きで、ひたむきに努力してる人たちを尻目に
コネでごぼう抜いておいて、葛藤?w 被害者面も立派なもんじゃないか >>322
でも10代からカンヌ映画祭でグランプリを取るような映画に出ています 若い頃にそういう気持ちになるのは分かる
親父親父って私は私なの!ってね
でもこの歳でまだそれ言い続けるのってキツイ
そういうところが七光りだって言われ続けるんだろうに 木村伊兵衛賞も実は蜷川を売り出すために仕組まれたと思ってる
露骨に一人じゃあからさまだから3人にしたが残り2人の現状見れば明らかだろ >>320
なんぼでもおるぞ
関口宏
堺正章
田村正和
北大路欣也
松方弘樹
挙げてもきりがない 「あなたの父親に直接頼まれた訳ではないですけど、忖度して今度の仕事を依頼します。」
と、バカ正直に言ってくる人間なんていないだろうからね。私は私の力でここまで来たんだと本気で勘違いしてそう 百恵ちゃんの息子みたいに開き直れば良いのに
生まれた時から今のいままでずっとずっと光ってるんだから贅沢いうな >>12
ギラギラしてるから評価されてるんだよ
好き嫌いが別れるのは当然の事だけど
性差として女は色で反応するから、ああいうのを好む傾向がある >>331
スポーツと同じく芸術はセンスだわ
カメラマンならともかく写真家としてなら
写真が好きで 、ひたむきに努力とか、そんなのでどうにかなるような甘い世界でない どぎつい原色ばっかりつかいやがって
目がチカチカするわ 父が蜷川幸雄っていうことで本人なりに良かったことも悪かったこともあるんだろうけど
持って生まれた才能のひとつだし、「自分の表現したいものを少しでも多くの人に
届けるためにそれが役立っているならそれは感謝する」くらいでいいんじゃないのかな >>205
コッポラと比べるのは失礼
あの人も微妙な女流監督路線がウリではあるけど
親のビッグネーム度が蜷川の比じゃない
とは言え映画監督という同じフィールドで仕事してる
かたや蜷川実花って、エキセントリックな写真家気取って中身がないのを誤魔化してるだけ
脂っこいクソ映画に予算貰えて実績もないのに何本もオナニー映画撮らせてもらえるのは
七光り以外の何者でもないわ
一番痛いのは七光りで仕事したことないなんて言い放てる無神経さ 悪い意味であーこの映画は蜷川実花が撮ったんだなって分かる >>337
訂正
全員、親の名を知っていても演技を観たことがない
時代が違うと比べようがない、越える必要もない違う人なんだから じっさいそうじゃん、親がすごくなけりゃ監督なんてできないレベルだよ
へルタースケルターで整形して綺麗になった女として自分が出るくらいだから
もう物事を理解できる頭じゃないんだろうけどね。
ダイナーだって、別の監督が撮れば面白くなってただろうなって意見ばっかだよ NBA選手の子供はNBA選手になりやすい
なぜなら親がNBA選手のなりかたを知ってるから
こういう世界も同じだろう >>351
それは、写真も同じ
蜷川幸雄も藤原竜也を見つけた人、って位しか知らない
作品は娘の方が世代的には目にするが段々酷くなっていく 七光りは中井貴一 福地桃子 石橋穂のか 趣里ぐらいしかわからない でも実際親が蜷川だから近づいて来る業界の人間は多い。
自分は七光りじゃないって証明したいなら
そもそも蜷川って名前で出るなって言いたい。
この位のセンスや実力を持ったアーティストなんてゴロゴロいる。
その中でチャンスを掴むのはこういった有名人の親を持ってる人。 46歳にもなって、七光りで仕事してる自覚がないのは驚き。というか、自覚してるでしょ。そうじゃないとしたら、可哀想を通り越して哀れだろw 写真なんて七光りじゃなくちゃ若い時から売れないって >>361
ミキプルーンだけ年齢が、ミキプルーンの子供も芸能人だったりして この手の奴が1番面倒
周りがどれだけ気使ってると思ってんだよと…。
写真撮ればモデルが誰でもカラフルな花塗れの同じものだし…
親と周りに感謝しろよ
阿川もな 今は誰も蜷川幸雄知らないからな
出始めの頃は七光りだったんだろうけど 蜷川って名乗らなければ良かったじゃん
分かりやすく名乗って七光りがーって何の同情もできない
森昌子とかダウンタウンの息子みたいな方が好印象 >>1
こいつの作品は、ベタベタ上書きしてるだけの派手さ。
下品なんだよ 草間彌生と一緒で、毒キノコみたいで何がいいのかわからんけど、
まーんには需要があるんだろうな。って感じ。
(´・ω・`) >>1
>「父の名前で仕事をしたこともなければ、父にだれかを紹介してもらうこともなかった」
この人、蜷川の名前でガンガン出ていた記憶しかないんだがな。
ヒロミックスより才能はあると思うがな。 普通の監督とスタート地点が違うから七光りと言われても仕方ないかな。
苦労は少なかったはず。 >>372
いや、集合体恐怖症に草間彌生は見せるなよ! 最初は監督やら演出じゃなく写真だったから、親父と比べられることもなく、ぬっくぬく楽にチヤホヤされたんでしょうよ。 >>372
ごめん、草間彌生は見せてもいいけど彼女の作品は見せるなよ むしろ沢山七光りを利用しましたありがとうお父さんと言えるくらいの人の方が
実際は七光りを利用していないことが多い
七光りを存分に使って利益得ている奴ほど七光りであることを否定したがる 世代的にオヤジの凄さの方がわからないw
娘の方が色々な媒体で見るから知ってる 六条三位の演技を他人からボロクソにこきおろされ、演出家一本に変えたとか? 七光だろ
どこかに養子でもいって戸籍も名前もかえて成功してみろや >>369
業界の人間は知ってるだろ、したっぱの若い奴は知らなくても >>383
関口三世の関口知宏だな
旅を続けて欲しい >>4
親子ならまだわかるけど
「あの蜷川の元で演出を学んだ!」
なんて触れ込みだけで、ウエストエンドで演出家デビューさせてもらった男もいるぞ
NHKで密着番組まで作ってもらってたけど、英語話せないし、そもそも日英で感覚の違いがあるってことすらわかってないで
「この役はこういう感じだからぁ…」
って説明し始めたら、英国人の俳優たちがみんな
「???」ってなっちゃって
しまいに期間内に形にならなそうだと判断した舞台プロデューサー(といいつつ本来は演出家の人)がほとんど演出してた そもそも蜷川幸雄をロクに知らない奴らも親の七光りと言っている
蜷川実花に仕事をオファーしてきた人たちがどれだけ蜷川幸雄と関連性があったのかという話
蜷川実花が演劇関連の仕事ばかりしてきたわけじゃあるまいし、どちらかというとあえてそのような仕事をしてこなかった
自分の実力で仕事をしたかったからなんだろうね
親と同じ職業とか類似した職業なら、親の七光りとして知られるようになるのは確か
でも、それで仕事をもらえるのは最初の数年がせいぜいで、あとは実力次第
親とはまったく別の業界で20年以上も生きてきた人間をいまだに親の七光りと言う奴がいることに驚くわ >>374
出てたよ
プロフィールには絶対、「父は世界的演出家の蜷川幸雄。」って最後に書かれてた
青文字系雑誌に必ず特集組まれてて、他のアーティストやモデルとのセット売り
サブカル層に一定の人気があっただけで、同性から手放しで受け入れられてたわけじゃないし
むしろ下品で嫌い派が多かった
そのうち青文字が廃れて、うまく映画にシフトした
被写体が単体モデルより知名度のある女優たちになるわけだから
写真家より映画監督のほうが大物感あるし、上手いことやったと思うよ >>1
46歳にもなっていまだに中二病。
現在の自分があるのはすべて自分の努力と自分の才能のおかげで父親とは関係ない
というのがインタビューの眼目だが幼稚。
父親は死んだんだし、46歳にもなれば「全体として父親に感謝」というのがまもとな
大人の見識だけどね。
幼稚なバカ女だね。
バカ丸出し。
言葉にはバカが宿る。
バカは隠せない。 他にニュースがないからこんなスレでもトップ5の勢い >>205
>>238
.。oO(なんかコッポラの娘さんとダブるなぁ…)
と思ってたら、やっぱり同じ人いた >>395
当時を思い出すと、若い女子で著名人の娘が際どいセルフポートレイトと。
写真新世紀やひとつぼ展で賞を取れる要素ありすぎな感じするがな。
写真家だから努力より時代に乗るのが上手い人って印象だね。
https://global.canon/ja/newcosmos/gallery/selected-artists/mika-ninagawa/ 「蜷川の名前で大いに助かったけど葛藤も大きかった」って言えよ大人なんだから >>405
それを言える人ほど実際は親の威光なんか使っていなかったりする
負い目があるからこの女はこういうことを言うわけだし 親父と密接だった藤原を使うだけで
コネ臭漂うんだよな。 >>389
NHKの番組で中国の新鉄道でチベットに行ってたのが印象的
チベットと中国の問題を全く語らないところが、なんというからしかった >>386
太地喜和子から言われたって言うよね。
結構滑舌良かった気もするけど。 >現在は独創的な写真や映画で高い評価を得ている
これがもう今現在も七光りだろ >>356
そういう話じゃなくね? 今七光りの壁ぶち破ってるかどうかだろ >>415
七光りとは本人が光っているわけでは無くて
七方向から光を当てられて光っているように見える状態のこと 別に2世なんて知らなかったのに、勝手に2世アピールしている中川翔子を見習え! >>300
何れも同じ原色の花や色彩とゴテゴテ
イケメンは白シャツ着せて、バラで埋めた青いプールに立たせて濡らす
何年たっても同じ 七光りって言われるのが嫌なら映画業界で無くて全然別の世界で勝負すれば良かったのに
要は承認欲求とプライドが高いだけのクソアマやん
落合福嗣みたいに職業蜷川幸雄の娘って開き直れよw >>1
この人は単にコントラストを強くしただけの画像。 オレは 子供の七光りかな
オレ 低偏差値私立大出身 中小零細企業勤務
子供 難関国立大学在学 >>416
だめじゃないよ でも私は七光りじゃないとかほざくなてことな 七光り扱いが嫉妬によるものだと心から気づくまでに時間がかかっただけの話やろ 芸名で活動して評価されたあと実は…、が格好いいパターン 花のアレンジメントモチーフで人気のあった某化粧品のカレンダーを
12ヶ月全部、花のパーツアップ写真にしてたのには呆れた
花の造形美もわからずどこがアーティストだ
自分の周囲全員に不評だったカレンダーは、その翌年にはもちろん元のテイストに戻った 特に日本の芸術界隈はアートの才能より営業力や人脈がモノを言う。 >>427
JJサニー千葉の息子達が溢れる若手俳優組 >>403
芸大行けばこの程度撮れる学生山ほどいる
蜷川実花が賞獲った時は皆?だったんだよ
コネも実力のうちだから誰もヤボなこと言わないだけ 親の七光りを乗り越えた人はこういう事を言わないし、
そもそもこうやってピックアップされない いまさら七光とかいったって、そんなのたくさんいるから、なんとも思わないでしょ
いくら七光でも魅力なければだいたい消えるし、あんま関係ない 蜷川の時代は劇団や演出家は在日だらけでヤツらが支配してたから蜷川幸雄は才能で地位を築いたホンモノの演出家 >>1
いや七光だしお前ごときの作風で持て囃されてる現状も実力じゃねえよ 映画監督なんぞコネが99%の起用法でよく言うわww >>427
芸名使おうが早い段階でバレるもんや
Zeebraさんだって横井の孫とバレバレ >>24
写真て最もポンコツも持て囃せる業界だと思うよ >>1
父の名前を出さんでも名字珍しいからモロバレやろ >>356
歌があれだけ売れたのは松本幸四郎の看板ないよ
松たか子の歌好き 七光りは、もう甘んじて受け入れた方がいいよ。否定してもさすがに無理あるし…世界に認められたら本物かな サワコの朝見たけど、見た目と話し声の感じ良さにギャップがあっていいわ。加藤ミリヤ的な感じ いつもモデルや女優よりも背景のカラフルな花ばっかり目立たせる人だよね この番組見てたけど、ずっとほぼ父親と母親の話しか聞かれてなかった
本人の語る内容は中身0だししゃーないけど >>426
福嗣みたいに七光りを受け入れろって言ってるんだよw
アスペかな? 七光り以外に何が考えられるってんだ?
それがなければ映画監督として世に出ることすら無理だろ ダイナー我慢して見に行った
ハードル低くしてたおかけでそれなりに楽しめたよ
小栗の太宰は見ない >>459
野球ではなく声優なら、別の世界じゃないか? この人の作品は増田セバスチャンの劣化コピーにしか見えない >>464
別の世界だけど七光りだからやれてるだけ 親父が落合じゃなければデビューすらできてない でもこいつそれをわかってるからいいんだよ 蜷川娘とは違う >>431
確かにこの人くらいなら芸大に行って良さそうなの連れてきた方がマシな気がするな まあ七光りと言われてもあれだけセンスないのにゴリ押しだと仕方ないわな なんというか腕力の弱い映画ばかり
賛否両論でいいからガツンとしたやつ作って欲しい
インタビューだとそういうの作ってそうな受け答えばかりしているので腹立つ >>7
今どきああいうケレン味丸出しの写真取るやつ居ないから、それがコイツの個性だよ
七光だけじゃない >>469
良くも悪くも親も子も互いを選べないって事 言われ続けた?
言われ続けてる、の間違いだろ
親が蜷川幸雄だったから今のポジションにいれるのに 大島優子を海外のビーチで撮った写真集見たけど
素人のスナップ写真みたいな酷さだった。
表情やら肌の質感やらがまるで伝わって来ない。
この人は人物を撮る写真家としての才能はないな。
派手な色彩の絵の具で塗りたくったオブジェを背景に
モデルさんを突っ立たせて撮るしか脳がないかんじ。 この人が撮ると背景ばっかり浮いちゃってモデルが良く見えないんだよね >>474
七光りの子供がそれ言うのは糞だけどなw 散々いい思いしてきてるくせに なにやっても同じ色彩と金魚だから
パッと見たらわかるくらいの作風だけど模倣も楽そう >>464
職業落合博満の息子って発言したのは声優目指す前
七光りを受け入れて努力してそれ声優になったからこのクソアマとは器が違う 幸雄自体がパワハラ馬鹿だから七光りも何もない
人誑しでゴリ押しでやり続けたら認められただけ >>479
悪い芸能の世界じゃないが、コネでいきてます >>1
七光りは事実じゃん。
花だらけ、やたら赤っぽい気持ち悪い画面しか作れない。
あんなの何処が良いんだ? 森山良子は「森山直太朗さんのお母様」と紹介されると怒るらしい
あの有名な森山直太朗を育てたお母様、ってことなのに何で怒るんだろうな 写真家としてはいいと思う。
映画監督にはまるで向いてない。
どれも酷かった。
あの実力で何本も撮れたのは確かに七光りだと思った。 逆不幸自慢みたいなもんだな
知名度あって困りました
チャンスありすぎて困りました的な ちゃんと特徴のある色彩の人って認識してるよ
俺は嫌いなセンスだけど好きな人は好きなんじゃない? あれだけ光ってりゃ(頭じゃないよ)、そりゃ否が応でも受けるだろ。
その中でどううまくやれるかが問題なだけ。 最近の映画にも親父の肖像画を出したり親父が可愛がった俳優使いまくってるのに? >>492
そのチャンスも〇〇ありきなのが辛いところ。
モノにしても親のおかげ。失敗すれば自分のせい。 七光りだろ、意義なしてか本人は違うと思ってるのか?
バカ息子一茂よりバカだな。 最近精液スプリンクラーことムクムクさんの話題ないね?
どうしてるんだろう。 ヘルタースケルターで沢尻を脱がした功績だけは認める >>497
女で年も年だし乗っかってたほうが楽って気づいたんでしょ。 この人は前に出過ぎ
沢尻とCMに出ていてドン引きした 周りが忖度してくれたって気づけもしない間抜けなバカ女w
本当に関係ないのなら、名前も同じにするなよ低能がw >>1
なんだコイツ
おやの名前なしに世に出られてたとでも思ってんのか? 蜷川幸雄と真山知子の娘にしては器量が悪いね
両親共俳優業の時は美男美女だったからね >>506
思ってるよ
むしろ蜷川の名前が無ければもっと上にいけたハズ 位に思ってる そもそも親父と完全に違う分野で成功しないと七光りだろ
特に能力が無くてもごまかせる分野なんて 写真新世紀 東京展 2009の時に
蜷川実花賞を与えたら
蜷川実花の賞ならイラネ、って受賞者が辞退してたんだよね
https://global.canon/ja/news/2009/p2009sep16j.html 才能があってもチャンスがなくて10年20年と下積みする人もいるなかでペーペーの頃から
大きなチャンスが与えられる時点で、仮に実力や才能があっても七光で親のおかげなのに
時分が勝ち取ったとか思ってる時点で思考力がないんだろうなって思う。 >>12
自己を模倣して悦に入ってる感じが実にいけ好かない ヒカルのyoutubeにでてたけど、めちゃくちゃ人柄がよさそうでびっくりした。 >>518
なんでや?!
日本のソフィア・コッポラやぞ?!
才能のかたまりやんけ! 常に努力してる、一日も休んだことない、空き時間があったら勉強するし努力だけは自信があるって言葉がカッコよすぎたわ 親父が普通の人だったら、今のポジションにはいないでしょ? 七光りでも消えてく人いっぱいいるのにこの人はずっと仕事続けててすごいと思う あID被ってる
ID被りって同じマンションとかなの? 思考実験として、一般家庭に生まれても、今の地位につけたと言い切れるなら、言っていいセリフ。 >>12
ああいうギラギラ感を好む層は一定数いるから、七光りでなくても評価はされてたと思う 蜷川実花の写真は好き。
でもこの人に映画の才能はない。 >>525
ガラスの仮面の亜弓さんみたいだな
まあ亜弓さんはそれを内に秘め公言したりはしないけど 宇多田ヒカルの七光の紀里谷といっしょで、
癖の強い色使いとゴチャゴチャした画が好きだよなぁ。
スチルあがりでPVとか経験するとああなるのか?
どっちも長尺は自分でまわさず美監に徹すれば
評価落とさないのに。 >>528
掲示板全体で数万ユニークしか無いから、普通にカブるよ
逆算不可で乱数がロジックに入ってるから、違うIPでもカブる >>513
10年20年も下積みするなら、そいつはセンスか表に出る度胸ないわ
そんなの比較対照にするもんじゃない
下積みなんか短い方が良い >>6
2世はこういうところに気がつかない
親父の名前で金になるから利用されたりね 七光りが無ければ世に出ることも出来なかった奴ほどこういうことほざくよな
普通の人はそのスタートラインに立つのに七光りと揶揄される何百倍も苦しい思いするんだよ >>533
自分で言いふらしてる時点でダサいわなw 七光りではないと思うけど、過大評価の人だと思う
(それが七光りと思う人もいるかもだけど)
10年くらい前にスタジオで見かけたことあるけど
セッティングから設定まで全部アシスタント(年下彼氏?て思えるような態度の男子)に任せて
自分はシャッター切るだけ。
知人カメラマンに聞いたら「絞り≠ェわからないので有名ですよあの人」とのこと。
それで仕事途切れないんだから逆にすごいなと。 得したこともたくさんあると思うんだよ
そこが知りたい 七光りはあるだろ
何のツテもない一般人と比べデビューまでのハードルは無いも同然だし、周囲からの扱いも違う
自分の力だけでここまで来たと思ってんのか 蜷川って役者だと超大根だよなw
娘は気にすんなよw 良いお父さんだったんだね。
わしも父上の演出する舞台が大好きだった。
娘の撮る写真には全く惹かれない。 >>25
まず出てこれないからね
最初に名前が売れるのが一番大変なのにそこを七光りで突破してる 親が蜷川じゃなかったら映画なんてやれないだろ感謝だな 七光って言われるのが嫌なら一般企業で事務員でもしてろ 七光りあてにして蜷川名乗ったんだから言われても仕方ない いまだに七光りなんですけど
一生七光りなんですけど え?七光りでしょ
普通は表に出てこれるまでが非常に大変なんで >>554
そこまでは言わないけど蜷川を名乗っておいて七光りありませんは違和感しかないわな 素材つぶしか
あそこまでギラギラした色使いにできるのはある意味天才的かもしれんw 名前あってもダメだった人も大勢いる。
それなりに大成してるんだから それで上々。 >>114
そこカメラマンと写真かとで
違いがあるんじゃないかと思うんだけど。。
カメラマンとして名を得るために技術を要し、
カメラマンとして認められてようやく、
好き勝手に撮った写真で商売していく
つまり写真家としての土台ができるのでは? >>563
誤字った。
一行目「カメラマンか写真家とで」ね。 デビュー当時から全く同じ構図と質感だね…
ヒマワリや牡丹の横にドアップの顔
花びら浮かべバスタブ
崩壊した肌のテクスチャ
彩度弄りすぎ背景全部ショッキングピンク
全部一緒 >「父の名前で仕事をしたこともなければ、父にだれかを紹介してもらうこともなかった」
これこないだのダウンタウンなうで古舘伊知郎の息子も全く同じこと言ってて坂上忍に論破されてたな
本人がコネを使わなくても
周囲が親の七光りを利用して商売したいから仕事を与えるんだよ
なんで2世の馬鹿どもはそんな単純なことも分からないんだ? 実際どうなんだろ
コネがなけりゃ世に出るチャンスすらなさそう >>12
作風がしっかりしているというだけでも高評価。 七光りで間違いない
蜷川の名が無ければ今頃無名のままだわ 実際にそうだろ
芸術性を独りよがりと勘違いした演出するクソ映画監督 この人の作品ワンパターンしかないよね
一発目は目を引いたけどそれだけ >>568
浜田の息子とかはどうなんだろうな
ミュージシャンだし違うジャンルとは言えるが ガキの頃この人に会ったことあるわ
「カメラマンってどーやってなるんですか!」って無邪気に聞いてしまった
返答は「とにかくまずはいっぱい撮ることだと思うよ」っていう真っ当なものだったけど
なんか歯切れも悪いし目が泳いでる感じだったんだ
悩んでたんだなあ真面目だな なんか俺の中では
デビルマンの監督の人とおなじ位置の人 佐藤浩市さんみたいに親とは違う名前名乗ればよかったのに そもそも親父の評価はどうなん?
稽古で物投げるエピソードしか話題にならんけど >>563
カメラマンと写真家は
技術者・職人と芸術家みたいなもので別物だわ
例えば音楽でも、ピアノやバイオリンを子供の頃から英才教育受けて音大出て楽団でやる凄い技術の人と、大して技術のないバンドマンみたいに二極あるでしょ
カメラマンなら技術は必要だが、写真家でやるなら必ずしも高い技術を要求しない 親父にお世話になった俳優陣が、
義理で出演してるのかと思ってた 七光りは七光りだから売れたのに七光りであることを否定する。
七光りが嫌なら親の名前を出さなきゃいいのに、散々利用してこれかよw >>12
「映え」が人の目を惹く時代になってきたのも一躍買ってるのかも 派手な色や小物、コネ人脈で誤魔化していっちょあがり〜 七光りは事実だが
根性はある
才能の有無は時間が決めるもんだ いや七光りだろ
そんなの当たり前じゃん
けどそういう境遇なんだからそれを利用すればいいし 蜷川幸雄なんて所詮麿じゃん。所詮才能無いって言われて役者廃業した人間じゃん。 実際才能無いのに仕事やってんだから七光りでしかないじゃない いや
言われ続けたって言われても
今も言われてるでしょまず AKBのへビーローテーションはこの人が演出だよな。まあ結果は出しているよな >>587
なんか話が通じてないな。
すまん、書き方が稚拙だったようだ。
カメラマンと写真家が違うのは分かってるよ。
ただし、いきなり写真家として売れるのは難しい。
そこでカメラマンとしてまずは技術を認められ、
その名声を土台に芸術活動を盛んにしていく。
そういう流れが多い中、ぽっと出で認められて、
いきなり写真家として活動できるなんてのは
それこそ親の七光りがないと無理でしょって話。
写真の世界は師弟関係も厳しいみたいだから、
より下積みみたいなものが物を言いそうだしね。 一生ゴミ溜めで暮らして、名無しさんでヘイト書き散らすだけの人生よりはずっとマシだよな
なあ、ここのみんな >>607
「庶民とはスタートラインが違うのよ〜オ〜ホッホッ」
これはたしかに言えないw 奇をてらっただけの色彩ギラギラした駄作ばかり。
今でも七光りの典型じゃん。 >>584
演劇好きへの知名度は圧倒的というか、「蜷川幸雄」の名前がブランドになる数少ない演出家
もし生きてたあと10くらい若くて元気だったら東京オリンピックの開会式演出やってたと思う。そんな人。
一時期はワンパターン感は否めなかったし全てが傑作ではないけど
心に残る素晴らしい作品はたくさんあったよ >>578
HEY!HEY!HEY!に出ていたミュージシャンが猫っ可愛がり(*^ー^)ノ
ベースは上手いから引っ張りだこ こいつに限らずどう考えても2世タレントなんて七光りなんだから開き直って
親の力でテレビでてまーす!みたいにぶっちゃけるキャラ出てこないかな 多少は恩恵あったろうけど分野違うし
七光りだと思った事ないな 蜷川幸雄の俳優としての演技見たら違う意味で絶望したろうに。 >>605
ガーリーフォトブームの時に下積みなしで売れる写真家が出たじゃん
下積み時代なし技術なしで文句言ってる大御所もいたけど、金出す一般人に受けるにはセンスでどうにかなる
こいつはそうやって出て来た中の残った人間だ >>584
役者としての評価がすごすぎるから、努力家だったんだと思う 蜷川実花がすぐ「写真家」になれたのって
当時はHIROMIXを中心としたガールズフォトブームみたいなのがあって
そこにあのどぎつい作風(これはオリジナリティは正直微妙)と「蜷川幸雄の娘」という話題性、かつ若さもありブレイク。
結構あっという間に「蜷川実花の写真」が認知されて、広告や雑誌でめちゃくちゃ使い勝手が良くなり
(写真が個性的だから企画にしやすい)今に至る、という印象。
だから仕事自体は父親のコネとかは一切ないんだろうけど、最初に彼女の名前を広めるのに蜷川幸雄の名前が一役買ったのは確か
でもそのままブランドを保ち続けたのは彼女の実力じゃないかな 七光りどころか
地球を1秒で7周半してしまうレベルだけどな 作品としてはある一定レベルの水準があれば誰でもいいんだけれども、マスコミことを考えるとネームバリューがあった方がという事情があり、あなたが採用されています。
採用担当者より >>6
浜田の息子も同じような事言ってたけど本人の知らない所で色々忖度されてるわな 蜷川幸雄に顔そっくりなのに元気に生きてきたことは誇っていい 美大に通ってた頃ちょうどこの人が世間的に売れ出してたけど、ニナミカなんて褒めようものなら…って空気が凄かった 奇をてらうと言うか鋭い所を突いて意表を突いてやろう、って気持ちが作品に滲み出てしまってて見てて肩が凝る
才能を感じないのにやってられるのは七光りだからだと思う >>629
マイナーな物が凄くてメジャーな物がダメって美大生や音大生あるあるなんだろうな
あとオタクとかもか
別に蜷川の娘が凄いとは思わんが必要以上にこき下ろす人はいるよな >父の名前で仕事をしたこともなければ、父にだれかを紹介してもらうこともなかった
そう思いたいんだろうけどさ。
周りは「蜷川幸雄の娘」ってことで仕事を持ってくるんだよ。
親父に紹介しなくても親父名前を利用したい人は沢山いたしね。
蜷川という名字も珍しいから少し調べたら親子と分かってしまう。 >>633
そういうのがいやで、名前だけとか母親の旧姓で仕事しても業界ではみんな知っている >>622
そう。親父よりも当時の写真ブームの情勢に乗って出てきた人間
写真なんかスポーツみたいに長く厳しいトレーニングも不要だし、大がかりな設備も不要なんだから
ジワジワ上っていくものでなく、ポッと出の個人でもいける余地大きい
いきなり賞撮って名を挙げられる。そして売れれば続けられる
売れるって点では、親父の名前で写真を買う人間もゼロではないだろが、そんな事よりも
ここで非難してる人も一様に色を挙げてるように、そういう分かりやすい特徴、作家性があるのは強みだし、そこを支持する客がいる 七光でも何でもいいけど、オリンピックには絡まないでね 原色キツい写真ばっかりのイメージしかないわ
蜷川幸雄三位中納言も演技はそうでもないし 今も七光り。
作品はどれも同じ色調で、どぎつくて異常に下品。
見てて不愉快になるものばかり。 役者としてのセンスは娘のほうが上だよ
蜷川幸雄は所詮三流役者だった 彼女が撮る女優やタレントの写真は美人はより美しく、そうでない人はよりダメな感じに写るので残酷 >>643
色々あるよね
海外だと中華圏で結構人気あるよ
台湾のラッピング電車になったり中国の各地で個展開いたりして客入りもいいみたいだよ 七光りなんだろうが親父の何がすごいのかわからん
あと、こいつの取った映画みたことあるけどめっちゃつまらんかったわ 大人がどうやったら注目されるか考える中で「蜷川の娘」って宣伝材料の一つになるわけで
そこは父に素直にありがとうと言えばいいんだよ 父も娘も税金にたかる仕事ばっかりだからな
光り過ぎてる >>648
光っていたというか、散々親の名を利用している コイツに関しては七光りでしかない
クソみたいな作品しか作れないやつ コンピュータで色をケバくした花の写真だよね
誰でも思いつきそうな芸当だけど親のおかげで我が物に出来た立派な七光りだよ だって蜷川も阿川も七光りでしょ
そこ否定しなくてもw >>647
芸術祭に呼ばれるコネがすごい
そして補助金もらってウハウハだから周りに太鼓持ちが集まってくる
以下ループ ヘルタースケルターとさくらんは、良かった。ボッキした。
てかこの人、オリンピック組織委員会理事やん。偉くなったね。
2020オリンピックを華やかに彩ってください。
津田の数億倍、芸術的才能がある。津田と比べるのも失礼だが。 なんでもかんでもトロピカルにしちゃうこの人の仕事は七光り以外ありえないだろ
以前旅行に行った道後温泉をトロピカルに演出したアートはあまりに趣味が悪すぎて正直引いた
普通のときに行けばよかった
千と千尋のモデルになった温泉が見たかったのに・・・
https://dogoonsenart.com/artist/蜷川-実花/ >>658
公に取りいって補助金貰うのが家業だからな
父娘まったく同じ道を歩んでるわ >>659
人それぞれの人生が映画
それを演出するのは自分 ヘビーローテーションは認めるが
「君はメロディー」のMVは認めない、というか、大罪と言ってよいほどの原曲つぶし
あれ、作り直して チープで純情なMVに作り替えてくれたら
再評価したい >>635
だよね。だから七光り七光り言う人はほんとあの頃の感じとか実情知らないんだろうな、って思う
まあそんな形でデビューしちゃったからこんな→ >>546 なんだろうけど。
撮ってるうちにどこか押したかで絞りの設定が変わって、アシスタントに怒鳴ったっていう話聞いて笑ったわー
ただ、ちゃんと生き残ってるには理由があるよね。良し悪しは別として。
広告に使いやすい作風だったのもラッキーだったし
自分が一緒になった現場も正直彼女が撮る必要あるの?!みたいな仕事で、
むしろ意外と仕事選ばないんだなってびっくりしたもの >>656
阿川は違うな、確かに阿川弘之の娘という看板はあったけど
どれ程の人が阿川弘之を認識してただろ、そこまで名の売れた作家じゃなかった
まだ壇ふみの親父の方がふみのデビューと一雄の死がリンクして
家宅の人も売れたので有名だった。阿川弘之は娘の本やテレビでの父親語りによって名前を知られるようになった 親父と組んで甘い汁吸ってた奴らが娘に乗り換えただけだよ
親父が死ぬ前に乗り換え完了できてほっとしてる >>661
それ!
ほんそれ!
俺が行った時が運悪くそれだった!
何してくれとんねん! >>531
個性的なギラギラ感ではないから蜷川幸雄の娘でなかったら今のポジションではなかったと思う とりあえず赤とピンクの背景に赤と黄色と紫とピンクの花を飾って撮れば蜷川実花風 >>659
スマホで家族が農作業しているドキュメンタリー映画を一年かけて撮って、スマホで編集
映画祭に応募したら名実共に映画監督さ いや七光でしょ
そのチャンスをいかせてるなら問題ねえ 阿川弘之って親米
の似非保守論客なんだよ
そういうエージェント的な雑誌が文春
だから阿川佐和子は文春で連載持ってたわけ >>678
っていうぐらい個性あって
それがデビューのときからかわらないのだからいいんでね >>673
バーカ、山本五十六も米内光政も読んでるよ
阿川弘之は好きな作家だよ、けどな一般人の知名度の話をしてる訳
娘がテレビに出だした頃は殆どの一般人が阿川弘之誰?状態だっただろ
業界内ではどうか知らんけど司馬遼太郎みたいな日本中が知ってる作家じゃなかっただろ 七光り以外の何ものでもないけど別にそれでいいでしょうに なんだかんだで結果出し続けてて凄いね
映画もコケてはいないんだろ >>684
すげえ馬鹿はお前
なんで山本五十六を書いたのが
山本はスパイだから
阿川はそういう似非保守 >>685
どんな才能ある人でもやっぱり七光り要素はあるからね
芸能界で一番難しいのは偉い人の目にとまってチャンスを掴むことだから
親が凄い人はそこの部分をいきなり飛ばすことができるからね >>107
スポーツや報道なら素人が連写して撮したものがプロより上手くいったってことはあるだろうけと
スタジオ写真や企画写真は素人が連写して撮れるようなものじゃないよ
芸術写真とかは基本的に組写真だったりするし 実力かどうかは正直知らんし
よくわからないが
七光りがなくてディズニーランドとコラボはなかったでしょ
本人が思ってなくてもディズニーランド側のコラボ理由のほとんどが蜷川幸雄のネームバリューだろ
なんかわからんがこんな考え方ならみんなに叩かれるのは仕方ない
生き方が下手くそなんだろうな
蜷川という名前も隠して忖度等無縁でやって成功してれば何も言われなかったろうに >>689
意味不明、なにいってんのw
アンカー間違いか? 芸術なんて最早内輪のコネ合戦だろ 誰でもある程度のレベルに行けるし、動物が描いた絵ですら画商が金に変える プールに花を散らした写真がAKBとエグザイルタカヒロがほぼ同じで笑った記憶 周りが気を遣ってるだけなのに
「私は実力で這い上がった」とか思ってるなら
アホだろうね >>696
公的な仕事が舞い込んでくるのは親父とまったく同じだな
親父がいいタイミングで死んだから乗り換えがスムーズにいった >>678
あとはバスタブに花弁浮かべて白シャツのイケメンを投げ込めば完成 無名でいいなら、あの程度のやつは芸大に掃いて捨てるほどいるだろ 蜷川幸雄ほど下手な役者は見たことないのだが
数十年前のことでも思い出す下手な演技
今でいえば小日向とか高田純次並み 映画は原作から大したことないんで、あんまクサすのは違うと思うぞ。 >>168
ミスチルと星野源を並べて例えるんじゃないよっ 有名な親を持つとこういう拗らせかたする人いるな
自分の力だけで売れたい、とか
あの人には世話になったとか、子供に良くしておけば出世出来るかもとか
絶対にまわりは考える
生まれた瞬間から有名人の子供という運命から逃れられないことをまだわかってないのね 遺伝子的には俳優なんだろうなwww
写真家とか監督演出とかは惰性でしかないなぁ・・・www
親父幸雄さんも元々俳優座のしがない舞台俳優だし、母さんも俳優座の真山智子?という
俳優さんだしね・・・www
実花さんはどちらかというと母さんに似ていると思う・・・www
母さんは色っぽい人だったよwww テレビなんかは水戸黄門なんかで脇ゲストで両親ともに出ていたwww
まぁ七光りはどんな世界でもあるが・・・要するに入り口が広いだけで後は本人次第ではないかな・・・www >>686
コケてないなら、その理由の一つが父親の名前
人気のある原作、人気のある俳優、優秀なスタッフ、資金力、宣伝
こんなもん初めて商業映画を撮る、有名人の親族がいないとまず無理 カメラマンとかは典型的な七光りの(自称の)職業ではある >>209
ヘルタースケルターもダイナーもイマイチだった
カラフルうんこ 花をぶち撒けて写真撮って彩度とコントラストをバカみたいに上げて処理すれば誰でも蜷川実花。 親の七光り>>>>>>>>>葛藤>>>>>>>>>>売れないやつ
だと思うけど ヘビーローテーションのMVで
衣装を下着にしたのもこの人のアイデアなの? 写真家なんて、ちゃんと決め込んで作るフィルムの大型芸術写真以外、誰だってそれなり機材与えりゃそれなりのもの撮るでしょ
講釈垂れる小籔の写真なんか見れたもんじゃないんだから、技術論より切り取りのセンスでしょ? 七光りが嫌なら実花と名前だけでやればいい
役者の大賀もそうだろ
チョロの息子だと隠してたし
古谷一行の息子も
降谷健司と名乗ってドラゴンアッシュのボーカルやってた >>728
どんな名前でも業界の人は知っているから意味無いぞ 古谷一行の息子はヒットが出るまで古谷の息子だってことはひた隠しにしてたぞ
七光りがいやならそうすりゃ良かったんだよ >>6
つかそれが嫌ならサラリーマンでよろしいかと
幼い頃に芸術に触れるだけでも一般人と大差なんだし >>731
だから、客側がだろ
裏方の人は知っている 痛いな
何もしてもらってないと本気で思ってんなら
嫌いになったわ 「言われた」って、まるで事実に反するみたいな言い方だな、厚かましい 蜷川の苗字をそのまま使ってる時点で七光り期待してただろアホか >>733
古谷一行の息子だからってライブに人が来るわけねえだろwこいつは親父の名前で仕事もらえてるじゃん 二世が親を超えるってほとんどないね
加山雄三くらいしか思いつかない
二世でも親に苦労させられると化けたりするね >>5
もう少し年をとって頭ハゲにしたら行き写しだろw 古谷一行が音楽業界の裏方にまで影響力あるような俳優かはやや疑問 >>739
客向けに古谷一行の息子をアピールするメリットはないから公表してなかっただろうけど、
親父かその関係の人脈活かしてレコード会社紹介してもらったくらいはあるんじゃないの?
別にそれくらいは普通だろうとは思うし、
一発屋だったけどヒット曲が出たのは実力だったんだろう
でも蜷川実花は写真家の賞を受賞してて
それが実力で選ばれたかどうかは疑問ではある いいなぁ、適当な画が評価されて、カメラマン人生安泰なんて羨ましすぎるわ 写真家としての才能は致命的にないよね
映像もしかり
せっかくの魅力的な被写体を著しく下げてゴミ同然にする天才なのかもしれない
その個人の印象と世間の評価の乖離を埋めるものは親の七光りしかない
実力で見返えせ さんま師匠もコネも実力のうちと言ってる
コネは、相続税課税のない親の子に残せる最大の財産 何過去形にしてんだよ
今も言われてんだろ
なに作っても同じような色彩で中身のない内容じゃなぁ 舞台演劇界って
どう見てもパワハラにしか見えないことが美談になっているよな
老害が多いせいなんだろうが
普通の会社なら一発アウトレベルのことが多い でも七光りだよね
それに有名漫画家の人気作品で映画とってたり、有名俳優で写真とったり、1から作り出した物がないよね >>751
あれは女優落とすためのテクニックだからな >>219
元々、蜷川は三流役者、途中で演出家に転身して成功。 >>752
>>753
モロに七光な人だし、本人も実はそのこと百も承知で利用してると思うわ
もし本当に七光を嫌ってるんだったら、最初から「蜷川」という特徴的な苗字は名乗らないだろうし 田中だの山田だのなら親父のこと気づかれず実力勝負もできたろうけど
蜷川じゃな 七光りじゃなかった時の自分って考えた事あるのだろうか? 悪いが一般家庭で育ったら箸にも棒にもかからなかったぞ イギリスでは有名人の子供という肩書きの仕事がある。
ジョンレノンやジョージハリソンの息子というだけで金になる。 >>762
そう言うのはどこの国でも同じなんだと思う
このスレでも名前の上がってるソフィア・コッポラとか いやいや今でもそうだよずっとそう七光以外の何物でもない
葛藤とかちゃんちゃらおかしいよw 写真の世界なんて師匠とかのつながりがなかったら表に出ることすら至難の業
逆に繋がりやコネがあればドンドン上に引き上げてもらえる >>765
広告業界はみんなそんな感じっぽいね
デザイナーとかスタイリストとか 正直七光りだし正直国際派気取るのもやめてほしい(´・ω・`) >>758
アンバランスという円谷プロのオムニバスドラマで演技してたけど演出家になって良かったな 七光りじゃなきゃ仕事無いだろこの人、カメラの性能いいから誰でも綺麗な写真撮れる
写真家なんて知名度とコネあってなんぼだろ 親もなんだか分らん
子もそのなんだか分らん親の威光でチヤホヤされてる
人生チョロいと思ってんだろうな >>24
女の写真屋が少ないだけ
だから風呂詐欺が改名して写真家名乗ってるやん >>741
杏は父親と関係なく自力で売れてる感じする 普通の家庭の子がカメラマンで食ってくのは大変。
ファッション誌の編集部に日参してコネ作ったり。
結局ファッション系は諦めてFRIDAYのパパラッチで食いつなぐことになる。 >>179
全盛期はまじで横綱の理想像
曙も白鵬もリーチ差あっての相撲だから 下品でしかないよな。
七光り以外に売れる理由ないだろ。 >>763
ソフィア・コッポラの映画は、当時の10代にはお洒落ポップな色で深刻さもウケてたんだよね
コッポラの親戚なら、ダメ映画ばっかり出てるニコラス・ケイジが一族で一番実力と知名度に差がある 目の痛くなる配色の映像見て、才能あると思えない。
それでも仕事もらえるんだから七光りと言われるんだろう。 同じ属性の横尾忠則が
そういう揶揄もらわないのは何故か
考えた方いい >>780
それを「毒」とか言って電通が宣伝したんだよ >>274
>>473
こいつの作風大嫌いだがそれは言えてる
草間彌生みたいなもん。こっちも気持ち悪いけどな >>187
映画観て原作に興味持ってコミック買ったけど面白かったわ 篠山紀信の息子は七光りをうまく使いこなしてるよな
三浦友和の息子も七光全開でうまくやってる 認めた方が周囲の評価は上がるのにな。
極彩色しか使えないカメラマンがこんなに映画撮らせてもらえるわけねえだろ。挙げ句の果てに主役に藤原竜也と小栗旬だし。 >>775
どこがだw
10年以上も映画やらなんやらで主役にねじ込んできたゴリ押しは全部親の七光りだよ
普通のタレントじゃゴリ押しゼロだし
ゴリ押しされてもせいぜい2年くらいで結果でなければ切られる
杏ほど恵まれてるのはいない
あの顔で きっかけは親父が関係しててもその後は本人の性格と実力でもぎ取ったと思うわ。
親父より遥かに好感度高いだろう。 >>779
フランシス・フォード・コッポラの甥なのに、芸名からコッポラを外して活動してるニコラス・ケイジはカッコいい
蜷川実花も七光扱いに不満をなら、まず蜷川という苗字を外して活動してから言えよと お前の本職は写真家でも映画監督でもなく「蜷川幸雄の娘」だということを忘れるな 七光りで売れてもいいしコネで仕事してもいいよ
こいつの作品が好きな奴もいるだろうし
ただ税金が投入される仕事にこいつばかり採用されるのが気に食わない
臭いつながりがな >>791
だから〜直太朗にしても趣里にしても、名字外そうが裏方は知ってるの 実際七光やしょう
写真家なんて、実態のないものだしさ 売れてる人をモデルや役者として使えば売れるというのは親から学んだんだろうな 違うの?
てか、この人がなぜ大物扱いなのかいまだにわからん 七光りはきっかけで仕事し続けられるのは実力でしょ。
一瞬で消える七光りの方が多いだろw 七光りでも認めたい二世
山田裕貴…ほんとに俳優向きの面構えと体だと思う。
朝ドラ見てるうちの親も出演者の中でいちばん褒めてる。
松方弘樹
それと、若死にしたがジェフ・バックリーという歌手がいた。
せいぜいこれくらいしかいない。
でも勝新太郎も二世といえば二世になるだろうしなあ 日本では、親のコネで地方新聞社に入社したり町役場に入ったり裁判所書記官になったり、小市民までも大なり小なり親のコネの利益を得てる。
蜷川だけを叩くのは、お門違いな気がする。 羽生結弦の写真は良かった
アスリートっぽくない写真
うっすらメイクしててめちゃめちゃ色っぽかった そもそも光っているか?
原作殺しの糞映画つくって毎度叩かれているし
写真家としても酷いよ
奇抜な色で、花などをくどい程背景に散りばめてメインの素材を殺していることが多い
ただ、AKBのMVはごちゃごちゃっとした演出が
AKBの安っぽさにハマってはいた 七光り=運も実力のうち
いいよ、そんなん芸能人に限らないし >>810
続き
日本共産党の穀田恵二さえ息子を自分のコネで地区委員長に就任させてる。 マネーの虎で志願者に社長たちの仕事を答えさせたら
他の社長たちのことはちゃんと答えてたのに
加藤和也のことだけ「美空ひばりさんの息子さんです」って答えてたの思い出したw 父も時代が良かっただけ
演技下手だったのにどうやって演技を教えられるのだろうか…
代表作ワンパターン藤原 とりあえずカラフルに花使っとけみたいな写真撮る人? こいつの作品の色彩が大嫌い、ゴチャゴチャしてるし
ミーハーなマン子にはウケ良いみたいだけど男受けは悪いと思う >>820
ヒント:
指導する対象がいつも演技素人のアイドル
アイドルはど素人だから伸びしろがある
集客力もあるから損がない 実際親が違ったら監督にもカメラマンにもなれてないよ 蜷川の娘じゃなきゃテレビに出られなかったろ
糞ブッサイクなヘビ面で何をほざいてるんだ? >>826
でも吉田鋼太郎は蜷川作品出た時点で十分なキャリアはあったのに売れてはいなかった
出始めて四年くらいででかい公演で主役に抜擢されたけど当時は「誰?」って感じだった
その公演でまあ蜷川に揉まれに揉まれたらしいけど、結果的に舞台ファン人気が一気に高まり
その後朝ドラブレイクで今に至る。だから別に素人だけじゃないよ
てか正直蜷川芝居の主役やるときはある程度キャリアがある子が多くなかった? フィルム時代はちゃんと個性あったけど、デジタルになってからは現像のワザ使えないから普通の写真になったもんな。
つまり名前で食ってる 頑張ってくれとは思うけど、アイドル仕事に絡むのだけは辞めてくれ
女アイドルのファンの大半は男なんだよ
女が見たカワイイを押し付けるのはやめてくれ 釣りバカ日誌(濱田岳ver)で才能ないのに親(大企業の社長)の力で偉そうにしてる画家の役を小澤征悦がやってるの見て
なんて意地悪なキャスティングなんだwwってなったのを思い出した
嫌いじゃないけどね小澤 七光りなんて蜷川に失礼だわ
こいつはなんでもかんでも赤を基調とした原色並べて
花びら散らして一丁上がりのワンパターン 取り柄がないワンパターンを貶すのは間違ってないが親の七光りは本人には仕方ないし可哀想 一般人だったら相手にされてないだろ。
自分の力と言いたいなら親の力の及ばない業界を選べよ。 写真家として喰っていけてる理由がよくわからないが、
小説は独特のセンスがあるとは思う 蜷川といえば平幹二郎ってイメージなんだがな
近松物は最初若尾文子に声かけてたみたいだが
「怖い」ってんで断られたんだよな つくづく惜しいよ 七光りじゃん
親がいなきゃその業界に入らなかったっしょ 阿川佐和子はしょっちゅう遠藤周作や北杜夫あたりとの交流を自慢してたじゃん >>12
どれもこれも一緒だからな〜
赤花赤花赤花 この人の映像で感動したことは一度もない
ただドギツイ色で何かごちゃごちゃ詰め込んでるだけ
七光り以外の何ものでもないと思う >>844
鈴木清順も好きだったよね
>>846
七光りだったけど、他にいないタイプの女優として見事に独立したと思う >>851
俺は好きだけどな。
どぎつくて、悪趣味で、下品で。
そして作品を見れば一発で、これは蜷川実花だと認識される。これ一番重要。
今までの日本人写真家にはいなかった作風だもの。 親が超有名人で
その子供がそれ以上の有名人になったケースって
ある? これは辛いだろうな。
有利なはずなんだけど、偉大すぎると不利にもなるもの。
ここまで持ってきたのは凄いなと思う。 >>849
阿川佐和子もものすごくイタイおばちゃんになったよね
数年前までは驚異の若見えだったけど
今では全然若く見えないし
劣化に気づいてないのか今でも自分で可愛いと思ってるのが言動に出てるし
端の内容もものすごくイタイ
こんな人になるとは思わなかった >>854
松岡修造は?
相当頑張ってる方だと思う >>854
田村正和
世代的に親のほうをあまり知らないせいもあるのかな ヘルタースケルターでの沢尻エリカのがっかりおっぱいは忘れない こいつと深作健太ほどどうしようもないのもいないだろ。
どうやってこんなクソつまんない映画作るんだろうってくらいのクソ映画しか作れないんだからな。
映画見ててなんで今映画見てるんだって気持ちにさせられる映画監督ってこいつらくらいだろ。 >>746
そうかなあ?
あの強いコントラストの色彩は今やどう見ても蜷川実花が確立した作風だし、似たようなことをすれば、蜷川実花の亜流って言われちゃうぞ。 一概に七光りが悪いとは思わんがこの人は100%七光り
写真も映画もつまんねーもん 自覚してる人は素性を伏せて名前を変えて活動するだろう 写真なんか誰でも撮れるもんな
上手いってどゆこと?
昔カメラマンの漫画があったけどどういう理屈ですごいんだっけ忘れたわ 色彩がキツくて内容が薄いというイメージしか無い
なんつーかキャバクラ趣味 >>862
海外にはいくらでもある
そして日本の文化に合わない
大事にしなきゃいけない部分は守らないといけない
暗黙の了解
親の七光りだから許された
でも日本人にうけなかった
何より被写体や出演者を引き立てない
致命的 ドブスが七光りを否定してくるとは予想外だったな
実力と思ってるんかこいつw >>646
へえ。
中国人はもちろん親父のことは知らないだろうけど、それでもウケているわけだな。
あの毒々しい原色は、嫌悪する人間も多いだろうけど、俺みたいに「刺さる」人も一定数いるんだよ。 写真は好き嫌いあるだろうが
悪くはないと思う。
でも映画監督としてはまったく駄目。
「さくらん」や「ヘルタースケルター」の
名作を、よくも滅茶苦茶にしやがった。
「ヘルター〜」のDリンチっぽいシーンは
映画ではどのように描かれるのかと
楽しみだったのに。 >>871
うえww日本のww文化ですかww
俺は西陣織の金襴緞子とか、日光東照宮とか、沖縄の成人式とか、ああいう感覚も日本的だと思うけど。 >>875
サクランの色使いは好きだが、確かに映画としてはダメだね。
あの色使いで、Dリンチの水準の出来だったら最高なんだが。 >>859
窪塚洋介に乳首吸われて鼻の頭を真っ赤にした迫真の演技は、抜きどころ。 気にせんでいいじゃないか
どこもかしこもコネだらけだろ 従妹の現猪瀬の嫁にも言えることだが
どうも感性のはき違えをしているんだな・・・www
ケレンは時としてタイムリーではあるが常道としては異質になるということだ・・・www
幸雄さんのケレンさは生き延びる手法であったということを理解することから
始めるといいのではないかな・・・www 若く見えないってその辺の65歳に比べたら
驚異的に若いわ佐和子 確か、小栗主演で太宰の映画撮ったんじゃ
なかったっけ?
まあ観に行かないけど、おそらく
上っ面なんだろうな。テーマ曲が今さらの
「カナリヤ鳴く空」とか、センスもないと…。
写真は、あらためて見てみたら
結構好きかもしれない。 蜷川幸雄は映画撮れなかったし
この人独自の圧倒的な世界観がウケてるので
七光りではないな >>24
原色バリバリって芸風を編み出して、それ以降は蜷川実花を演じてるだけだろ・・・。
実力ってなんじゃい?w ダイナーがこいつ使ったことにガッカリ
もっと汚くて粗っぽいからかっこいいんだろうが 写真はセンスを感じないね。
なんだありゃ?ってかんじ。 >>1
そもそも親父が光ってないから心配いらないよ。
光ってんの頭だけだから。 >>878
快感で鼻の頭が赤くなるって聞いた事も見た事もないけど・・・
鼻の頭が赤くなるとしたら
泣いた時か
アル中気味の酒好き
じゃない? コーキってミラクルひかるの物真似でしか見たことない 藤原の本音が聴ける機械でもあったら
このひとは聴かないほうがいい。 蜷川実花のファン層と親父のファン層は別
蜷川実花は確固たる自分の世界観をもっていて、オリジナリティ溢れる写真を撮っている
その作品を見た人は、好むか嫌うかだけで無視はできない強さがある
まさに唯一無二の存在 >>900
その魅力
世界観やオリジナリティをもう少し具体的に語ってほしい >>895
実際にヘルタースケルターの情交シーン見てないの?
見てないのに突っかかってくる頭おかしい人? >>873
幸田文は親を超えてないだろ
知名度的に この人の写真はコントラストに頼りきった
色気の打ち出し方がとても陳腐で好かん。
色の鮮烈さにばかり目がいって、機微がない。
なんかオシャレな印象はあるけど、それだけ。
それだけの印象がデビュー時から変わらず、
それでも第一線を思わせるのは七光りでしょ。 どこから仕事を斡旋してもらってるのか見ればわかるでしょ
御輿としては使いやすいから補助金がバンバン流れていき中抜き業者ウハウハ 全く親の恩恵がないことはないんだろうけど他の七光りタレントと一緒にするのはかわいそう どんなことでも、スタートラインに立つことが一番難しい
下積みとかを飛ばして簡単にスタートラインに立てるのが七光りの一番の恩恵
その後の実績や功績がどうのとかはまた別な話で、親が蜷川幸雄って時点で既に七光りなんだよ >>911
それで七光りでスタートするって、全く悪くないからなぁ 確かに一目でこの人の作品だと分かるし確立したんだろうけど、ワンパターンで進歩や変化がないのにずっと評価をもらえてることは七光りだと思う >>913
別に作品の内容とか関係ないからさ
文句なく御輿役をやってくれてるから担がれてるだけ
どんなもの作るかはだいたい把握できるから安心だしね なんで自分が「ダイナー」を映像化できると思ったんだろう
七光りで甘やかされ過ぎ。
平山先生の原作をあんなにおぬるくしやがって。 いい作品つくらないと赤字になって困るようなところはこの人に仕事の依頼しない
損しちゃうからね
すでに予算が決まってて使いきらないといけないような仕事は頼みやすい
文句言わないでやるから そういうやり方でアーティストとして定期的に仕事もらって生きていけてるんだかある意味成功してる
まさに親父が進んだ道を歩んでるね 蜷川幸雄演出のTVドラマ見た事あるけど正直微妙な内容だった 父親とモト冬樹の区別がつきません
なんとかしてください >>918
冷静な考察ですね、業界人ですかね。
>>923
とても好きな映画だ。
そうか、コッポラさんバリバリの二世だ。 >>925
生きているのがモト冬樹
って映画があるのか? 珍しい名字でそのまま使ってるんだから
七光り期待してるでしょう とりあえず、写真なんていくらでも誤魔化せるし
才能はない
映画もダメダメ 日本人は欧米人に比べると色が濃くてコントラストの強い写真が好きだそうなので
フィルムカメラ時代に売っていたフィルムも日本とアメリカとは全然発色が違うそうです
そういえば中国人もどぎつい色好きだからそれがアジアの特色なのかもしれない
(フィルム会社のコダックによれば、日本人が繊細な色を好きなんてのはウヨのフェイクニュースらしい) 何回か仕事したことあるけど、やはり名前が売れてるから使われる傾向だと思うよ。「写真がいいから」とか「この人に撮って欲しい!」とかじゃなく、
「蜷川実花ならある程度有名だし、女性に名前も知られてるから宣伝になるよね」という起用のされ方だと思う。
技術面で言えば、全然ライティングのこととかも詳しくないし、感覚で仕事してる人だよね。
周りに支えられてる。
いっぱいいい写真撮る人はたくさんいて、業界内で有名なひとが沢山いるけど、一般人に有名なカメラマンって大体こういう人なんだよね。
正直、親ありきだと思うよ。 >>925
この人に限らずだいたいそうだから
映画の監督もやってるけど実際に作品をコントロールしてるのはプロデューサーと現場のベテランスタッフ達でどうでもいいようなことだけ彼女に決めさせてる
変に信念とか表現したいこととか無いから使いやすい
職業監督としてはひとつの形ではある ハマタの息子はそういうの慣れたって言ってたけどやっぱり強がりだよな
大変だよね 七光りで仕事来るなら良いじゃん、結果が無いからそう言われるのは仕方無い 違う業界で勝負して上まで行った人なら分かるけどな
同じ業界で七光りはありませんは無理あるわ
むしろそこ認めて実力ないのに仕事あるので感謝してますって言っとけよ >>937
あの人は周りにもそういう人多いから本当に気にしてないんじゃないかな 実際まったくの一般人だったら
ここまで名が売れて使われることもなかったんじゃないのかね
もう少し謙遜したほうがいいと思うんだが 原色強調の写真集なんて、蜷川以前にもいくらもあったがな >>42
こういう事言う人って、自分が好きな漫画とかアニメとか、
「なんで絵を描くだけなのに金取るの?」
とか言うとブチギレるんだろ? 才能とかどーでも良いから女優をバンバン脱がせ
才能ある監督がする口説きはそれだけ!!! 「言われ続けた」じゃなく「言われ続けてる(現在進行形)」だぞ。
七光り以外の何物でもないからなww これを言ってしまったら
ここに書かれてる様な事を
皆から突っ込まれるって分かってるから
世間の七光りの皆さんは言わないのに
あほな奴だ 実際七光りだろうな
一見個性的で芸術風を感じさせるところとかあるけど既視感のある感じのもので
どれも同じ感じだし、「蜷川」の名前がなかったらこんなに起用されていないように思う 蜷川の二文字みたらあの顔が頭に浮かぶからマイナスだ >>948
モデルの良さを引き出して実物よりも綺麗に撮るという訳でもアラーキーのように生々しい写真が撮れる訳でもないからな
七光りだからとバイアス掛かって実力を低く見るという傾向であるとしてもバイアス外して考えてもそんなに実力あるとは思えんな ロボットレストラン監修してんのか?ってくらい映像を見ていたら疲れる >>934
自分より美人な女アシスタントは雇わない
だいたい眼鏡っ子の地味女
もしくはイケメン男 最初の一歩が難しいのがこういう世界なんだからどう見てもコネパワーはあったでしょ
謙虚ライオン 大沢たかおとか斎藤工とホテルで恋人目線のサシ撮影したんだよねぇ
あの顔で
カメラマンの立場ってすごいな 悪口は言いたくないけどこいつ映画見たら七光りと言われても仕方ない >>963
日本の文化芸術に何ら貢献しない、便所の落書き野郎にとやかく言う権利はない。 蜷川幸雄の娘だから映画撮れたりしてんじゃねえの?スポンサーだって集まるしな。
そして作ったものが評価された?
結局一般人とはスタートラインが段違い。
一般人は作ったものが評価されて、大きな映画を撮れる。作るまでが大変。 阿川佐和子だって阿川の娘だから、忖度してエッセイ書かせたり、テレビキャスターさせて
貰ったりして、その上で自分でキャリア付けたれたんだから、七光のおかげで
今があるのに、こいつらは自分で出来た思ってるww >>911
下積みとか何言ってんの?
そんなもん関係なく出てきたもので勝負するのがプロの世界
寿司屋の修行で延々掃除することをバカにしたホリエモンが正しい 独自のブランドフォーマットを作ってずっとイメチェンせず続けているという商業センスは、芸術で生計を立てる家で育った環境も大きいだろう。
あーこの色はベネトンだよね〜〜、みたいな。 ピンクだの緑だのの気持ち悪い配色しか取り柄ないじゃん 紹介はなくても蜷川幸雄の娘っていろんなとこで紹介うけるんやろ
七光やん 黙って研鑽し続けたら
どこかに到達出来たのかもしれないのにね いやいや七光りでしょう?
何を勘違いしてるのか全くわからん 黙って父に感謝すればいいのにな
少なからず恩恵受けてるは >>1
気持ち悪い女
お前は何の才能も無くテレビに出てきてんだから七光り以外の何者でもねえだろ 蜷川って言うと「蜷川マクベス」ってワードが頭に浮かぶ
実際に見たことは一度もないのに
蜷川マクベス 女性向けに写真だけ撮っておけ
映画とかは全く才能ないから諦めろ ダイナー普通に面白かった
評判悪いと言ってるのはだいたいここにいる人たちと同じ
蜷川実花嫌い嫌い言ってる奴 何かをして貰うとかじゃ無い、娘と認知されてるだけで数え切れないチャンスを貰ってる、それが七光り。
お前より才能あってもチャンス無く埋もれた奴は五万と居る。 椎名林檎にはこの人とは距離おいてほしい。利用されてると思う。 >>984
面白い面白くないはあんま関係ないな
親父と全く同じような立ち回りで商売して儲けてるから光ってると言われるわけで 付け足した原色と花とかの小道具なしで写真とってみてほしい
多分その辺のインスタ蝿と変わらん 戸田恵梨香がBBAになったらこの人とそっくりだと思う 葛藤も何も彩度を上げて色をケバくするだけの七光りは事実やし こいつの写真上手いと思ってるプロいんのか?
内心バカにしてるよ、写真自体は。
ビジネスできてるから文句言えないけど >>83
その世間ってのがほんとに世間一般かお言われたら違うような
親父回りの人たちからつながってすごいってことにしてる風潮はないかね >>988
へー。
神輿として自覚して担がれてるだけなのか。
まあでも画家や漫画家でも弟子に描かせて自分は名前売りに励むっていう奴は普通にいるからなあ。 >>995
そりゃあ広告写真専門でやってる写真家からしたら大した技術じゃないだろう。でもこれは誰の作品だとひと目でわかるってのは大したもんだと思うけど。 >>1
やたらと映画が賞賛されているのは
まさに七光り真っただ中じゃね?
色彩センスはいいかもしれんけど
それ以外はロクなもんじゃない
紀里谷和明と同じタイプで映画は向いてない
写真家だけやってりゃいいのに このスレッドは1000を超えました。
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