【音楽】向井秀徳「衝動かもしれない。風が吹いた」 NUMBER GIRL再結成の理由を語る
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2019年08月08日
向井秀徳「衝動かもしれない。風が吹いた」 NUMBER GIRL再結成の理由を語る
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2019/08/83-number-girl-1.html
https://j-wave.fm/blog/news/assets_c/2019/08/67517096_2097116153915495_592679734224093184_o-thumb-960x600-85716.jpg
J-WAVEで放送中の番組『SAPPORO BEER OTOAJITO』（ナビゲーター：クリス・ペプラー）。クリス・ペプラーが音楽を聴く隠れ家=「オトアジト」に毎週ゲストを迎え、大人な音楽談義を繰り広げるという番組だ。
8月3日（土）のオンエアでは、向井秀徳がゲストに登場。今年、再結成をしたNUMBER GIRLについて語った。
■「やってよかった」再結成後のライブ
2002年に解散したNUMBER GIRL。今年の夏に再結成を果たし、7月27日に新宿LOFTでライブを行った。
クリス：17年ぶりのライブはどんな感じでしたか？
向井：どんな風景が見えるのか全く想像できなかった。もちろん色んな想いもあるけど、昔と全然変わってないなって。若干、私のテンポ感が遅くなっている感じもしましたけどね。年齢と共に。
今回のライブに向けて練習しているときは「いけるんじゃないか」という感触があったが、「本番はやってみないとわからない」という思いもあったと言う。
クリス：本番はどうでした？
向井：当時に舞い戻った感じ。演っていて全然違和感がないわけです。お客さんの感じとかも。すごくリアリティを感じました。
クリス：メンバー同士もすごくハマったんですか？
向井：もちろんみんなキャリアを積み重ねているので、それぞれの表現力が深みを増しているんですけど。とにかく「やってよかった」と思いました。
クリスは、NUMBER GIRLの音楽に影響された若手アーティストによく出会うと伝えると、それも再結成するひとつの要因だったと、向井は明かした。
向井：対バンする若いバンドの人に「NUMBER GIRL聴いています」「生まれたときには解散していたけど、YouTubeで聴いてます」と、嬉しいことにそう言ってくれる人たちがいまして。「じゃあ、もう一発やってやろうか」って。メンバーもまだ存命だしね。
■ZAZEN BOYSに加入したMIYAがもたらしたもの
NUMBER GIRLを解散した翌年の2003年、向井はZAZEN BOYSを結成。当時の心境をこう語った。
向井：NUMBER GIRLとして福岡から東京に出てきて、ある種の攻撃する気持ちや「やったろか」っていう気負い、もちろん不安もあり、自分を奮い立たせる気持ちで走りまくったんです。それが息切れしたんですね。NUMBER GIRLは東京に来て3年で終わったんですけど、私は収まらないわけですよ。だから、「NUMBER GIRLというカタチはなくなったけど、またゼロからやってやろう」と。この際、また自分の地獄の自我が蘇ってきて「この自我を100パーセント発揮するバンドをしたい」と思ってZAZEN BOYSを始めました。
メンバー4人がいてひとつのカタチだったNUMBER GIRLに対して、「This is 向井秀徳。毒個性を存分にやらせてもらう」という気持ちでZAZEN BOYSはスタートした。
クリス：NUMBER GIRLを再結成しましたが、ZAZEN BOYSのメンバーはどうしていますか？
向井：同時進行でやってます。NUMBER GIRLの再結成をしようと思った理由はたくさんあるけど、ZAZEN BOYSもメンバーチェンジを繰り返すなかで、2018年にベーシストのMIYAが加入したんです。MIYAが入ってすごく新しい風が吹いたんです。すごくフレッシュな気分になり高揚した気分が相まって、「じゃあ、NUMBER GIRLもやったろか」みたいな。
（中略）
■忘れられないステージ
再びNUMBER GIRLの再結成について語った向井。「衝動かもしれない。風が吹いたんでしょうね」と話した。
クリス：他のメンバーに再結成の意向を伝えたときの反応はどうだったんですか？
向井：1番最初に連絡したのはドラムのアヒト・イナザワ。彼は福岡在住で、仕事をしながら音楽活動をしているんです。再結成の話をしたら「うーん、そう……。一瞬考えさせて」って言ったけど、ほどなくして「やってみたい」って言ってくれました。その後、ベースの中尾憲太郎とギターの田渕ひさ子は立ち続けに連絡したんだけど、即答で「やろうや」と言ってくれた。即答にはけっこう驚いたけどね。
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） そういやあまちゃんの能年じゃないほうのなんとか愛ってやつが
再結成にすげえ興奮してたけど活動全盛期のときお前産まれて数年だろって思った ツイッターだとアヒトがネトウヨ寄りで中尾がパヨク寄りっぽいて聞いたけど大丈夫なのかね ジジイになってアロハ着るようなスカした奴じゃなかったのに 向井のソロとかザゼンは結構好きだけど
ナンバーガールは正直ピンとこなかった >>105
若年層にも興味示してるのいるんだと思ったらチケとれなかったことにちょっとイライラする >>18
そのナカコーが淳治を超絶嫌ってるし、
淳治ももはや業界で生きるポジションを見出したから、邂逅は無いわな。 >>107
コーダイは十和田に戻って公務員やってるみたいだしな 雨が降ったら蛙が笑ったんだ。そしたら「またやろう」って思った。だから蛙に聞いてくれ >>57
そういうリスナーもいたんだろうけど、、
むしろ、メガネをかけたサブカル青年のロックが主流になったことで
ロックからヤンキーやDQNが排除されて、ロック聴いて悪ぶってる奴らがダサくなった、という側面もあると思う >>111
ナンバガ、くるりがいて、アジカンが出てきたか >>56
むしろ自称音楽通には嫌われてるだろ
昔ZAZENやり始めた頃も町田康の信者が荒らしにきてたよ >>95
>>100
爆笑問題のラジオ番組に水色革命ってラジオネームのネタ職人がいる
わりとここ数年出てきた職人だけど再結成の時喜んでた
爆笑問題はナンバーガール？？って反応してたけど
あとおぎやはぎのラジオにもボウルにいっぱいのポテトサラダというラジオネームの職人がいた 『売れ線を好まない俺、ハイセンスでかっけー』っていう厨二専用だよね。
ほんとに凄いのは大衆の心を掴む詞、メロディーと実験的なサウンドを両立させる事。
この時代だと勝訴の林檎&亀田とか川本真琴とか、岡村ちゃんとか。 このバンドあたりからロキノン系、邦楽ロック、現行洋楽ロックを聴く気がなくなった。
単にせかせかじゃかじゃかやってるだけじゃないかと。
タメも捻りもない上滑りで似たような曲ばっかし…。
そういうのを孤高だのなんだのくだらね この番組で言ってたかは知らんが、他のインタビューでは向井がメンバーに「稼ごうぜ」と言ったとぶっちゃけてるぞ 解散した有名バンドの再結成の理由なんてカネが大半だと思う 金が動機でも問題ない
鬱陶しいのは新作を出して半端な新曲を中心にライブをやること
ベストヒット､ナツメロで良いのにね
金が動機でもファンの欲望に応えるなら立派なプロだよ >>22
マジか。ザゼンていつもベースうまいよね。聴いてみよ >>59
でも四人組って聴くとアルビニのことを強烈に思い出すの。レイプマンとかシェラックの。 ひさ子は朝っぱらからEテレの子供番組のコーナーでナンバガって紹介されてギター弾いて紙相撲してて、かたや向井も別日に同じコーナーに出ててザゼンで紹介されてたからてっきり別々なんだと思ってたらしっかり復活してたのね ナンバーガールの「少女」観は
今のアイドル乱立期以前、萌えアニメ以前なのが
前時代的で味がある
今同じことやってもアイドルとアニメの世界観にすぐ回収される >>126
キリンジだけは生き残るだろうな、って思ってた 昔、ロッキンにナンバーガールが出た年サザンも出ててサザンのファンがナンバーガール聴いて「なにこれ？練習？」って言ってたのを思い出した 向井のカッティングにチビッ子ひさ子のノイジーソロに低音ベースの中尾に変態太鼓のアヒト
各個人のキャラが立ってたバンドだったね あと、ゆら帝ブランキー八十八ヶ所巡礼みたいなキャラが立ってるバンド好きだったなぁ
今そんな若いバンドでオススメあるかな アヒトがVOLAで歌っていたけれどやっぱドラムのアヒトがみたいんだよなぁ 今でも福岡県博多市から来ましたとかタバコ吸いながら言ってるのかな >>150
博多市なんてものはないわ
無知
福岡県福岡市博多区ならあるけどな 世界的にロックがダサくなってるうえに
まして邦楽ロックなんか YouTubeでみてて暗澹たる気になってくる。
このナンバーなんちゃらもそうだが
単にセカセカしてるだけでタメが無い捻りもない。
あとボーカルが歌う時の顔がもうイヤだ。 あの必死アピールな歪み顔がわざとらしい。
ACDCのバックインブラックのような
余裕がありながらガツッとくる演奏がなんでできないのかね >>153
無知なのを誇るな
経済圏なんかを習ってたら普通は憶えるがな あほか
ACDCのリフは少なくともヒップホップに使用されてるわ
この疾走系（リフやグルーブを作る才能がない言い訳）バンドなんか今やダサいロックの代表 聴いてカッコいいと思えばそれでいいし、ダサいと思えばそれでいい
音楽知った風吹かせて蘊蓄語ってるジジイが一番ダサい >>156
経済圏で市町村までおぼえるわけないw
九州経済圏なら分からんでもないが、全国的には名古屋未満の地方都市だぞ？ >>160
九州経済圏とか言わない
福岡経済圏だろ
博多経済圏なんてないからな >>101
４０前後のオッサンと付き合ってんじゃないかな？ >>135
あのコーナーどうかしてるよ！
朝っぱらから人間椅子とかさぁ また４人揃って活動出来て良かったじゃんか
バンドは解散した後が本当に難しいからね
世に出たバンドで活動するのが一番だよ >>167
まともに教育受けてない無教養を誇るなよ >>139
昔からバンド活動なんて弦買えたら御の字って言ってた >>134
ヒント：ギャングオブフォーの名前の由来 >>157
つーか、向井自身がもうそういう感じじゃ無くなってるからな >>176
福岡人は勝手に日本３位だと思い込んでるんだよな
その説は恥ずかしいから九州山口以外で言わない方が良いぞ
実際は福岡のことなんて誰も大して興味ないんだから >>177
日本三位なんて思ってないわ
テレビに毒され過ぎ
しつけぇんだよ
頭悪いのは分かったから黙ってろ 福岡と博多って地元民以外は分かりにくいものだぞ
そこを少し間違えたくらいで無知って言うのは、如何にもな井の中の蛙 博多市なんて行政区分は実在しない。バカの頭のなかにしかないものだから 普通の教育を受けてれば博多市なんて言葉は出ないからな
なんかバカが恥の上塗りをしているけど >>183
日本中の市町村を知っている人なんて滅多にいない
後、福岡の中心は福岡だったり博多だったりで余所の人は分かりづらいんだよ
その程度で鬼の首取ったみたいに無知って言ってもねぇ >>184
博多市って思ってた口か?
妙にバカをかばうじゃねぇか >>184
すべてのことは知らんのは当然
だけど博多ぐらいは確実に学校の社会（あえて社会という）で習う範疇だろ、お馬鹿さん >>185
一地方の地名を間違えるくらいよくあること
その程度のことはどうでもいいし、もっと寛容になれよってことだ というか、だれにも共感されない時点で非を認め、自分の無知さ加減に恥を覚えるべきレベルのことだよな >>187
間違えたこと（無知）を素直に認めればよかっただけの話
変に意地を張ろうとするから、浅はかさがにじみ出て見ているこちらが恥ずかしくなる >>188
地名を知らないくらいで恥とかないだろ
博多は市じゃなくて区だよって言われたら、そうなんだで終わりだし、知らなかった人に無知だなって言うようなことでもないだろ 素直になれなくて必死こいて言い訳するやつっていんだな
ごめん無知だったわで済む話だろ ディストラクションベイビーズ
地上波でやらないかな？ >>191
どっちもどっちだろ
間違えた人は間違えていたって認めりゃいいし、知らない人に対して無知だなんだ鬼の首取ったように言う事柄でもない >>194
上から読んでたらアホなのどっちか分かるだろ >>194
だから最初から流れよめよ
というか本人だろ、否定するだろうけど。
ID変わってこれ幸いにどっちもどっち理論にもって行きたがろうとして
その底意地の悪さがほんと気持ち悪い >>195
アホなのは博多市って言った方に決まっているわ
けど、その程度を知らないくらいはどうでもいいってこと >>198
君もなんか必死だな
何故そこまでしてどっちもどっちな方向にもっていきたいの？ ・福岡県博多市から(だっけ？)から来ましたナンバガですとかいうバンド
・博多市何て存在しない(←そんなのに興味ないのにドヤ顔)
・いや地方都市にそこまで興味ないし
・経済圏を習ってれば知ってる(←大した経済規模じゃないのにドヤ顔)
・日本の３位未満の経済なんてどうでも良いわ
・無知すぎるw(←各国の４位以下の経済も知らんのに福岡だけ知っててドヤ顔) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
