【音楽】ビートルズ『アビイ・ロード』50周年記念盤 9・27全世界同時発売決定
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2019.08.08
ビートルズ「アビイ・ロード」50周年記念盤 9・27全世界同時発売決定
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/08/08/0012591572.shtml
「アビイ・ロード」50周年記念エディションのスーパー・デラックス・エディション
https://i.daily.jp/gossip/2019/08/08/Images/f_12591573.jpg
史上最高のロックバンド「ザ・ビートルズ」の実質的なラストアルバムとなった名盤「アビイ・ロード」の50周年記念エディションが9月27日に全世界同時リリースされることが8日夜、発表された。
新たなミックス、ステレオ、5.1サラウンド、ドルビー・アトモスが施され、未発表のセッション音源とデモ音源も収録される。「アビイ・ロード」がリミックスや追加のセッション等を収録した拡張版で発売されるのは、今回が初めて。
メンバーのポール・マッカートニーは「ザ・ビートルズのレコーディングの旅路には多くの紆余(うよ)曲折があり、僕らは勉強を重ねながら、スリリングな体験をしてきた。そして今でも、それらの魔法にまだ心を奪われている」と、本盤に序文を寄せている。
今から50年前の1969年8月8日、ビートルズの4人は英ロンドンのEMIレコーディング・スタジオから出て、隣接するアビイ・ロードにある横断歩道を一列で渡った。この時に撮影された写真が「アビイ・ロード」のジャケットに使用された。
「アビイ・ロード」は1969年9月26日に発売され、英アルバム・チャートでは17週連続、米ビルボードのアルバム・チャートでは11週連続で1位を獲得。ビートルズ最大のセールスを記録した。エンジニアのジェフ・エメリックとフィル・マクドナルドはグラミー賞の最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)を受賞した。同作は95年、“歴史的な重要作や長年品質が保たれている作品”に送られるレコーディング・アカデミーのグラミー殿堂賞を受賞している。
50周年記念エディションには、プロデューサーのジャイルズ・マーティンとミキシング・エンジニアのサム・オケルによって、アルバムに収録された17曲がステレオ、ハイレゾ・ステレオ、5.1サラウンド、そしてドルビー・アトモスでミキシングし直され、そのほとんどが未公開である23曲のセッション・レコーディングの音源が収録されている。
50周年記念盤は4枚組スーパー・デラックス・エディション、2CDデラックス、1CD、3LPデラックス・エディション、1LP、1LPカラー、デジタル、ストリーミングの各フォーマットで発売され、スーパー・デラックス・エディションにはB2ポスターが特典として付く。
(おわり) 1970年代は、その偽者のポールがイチバン売れてしまったんだから
1980年に他界してしまったジョンからして、思い残すことも無いだろう ホワイとアルバムのアウトテイクも面白いのは幾つかあったけど
所詮はアウトテイクでしかないんだよな
面白いのは最初だけ ウイングスのポールが凄かったのは、バックコーラスのデニーレーンが物凄かったからだ
あんな黄金コンビって、現在だとスーメタルとひめたんのベビメタくらいしか思い付かない I Want Youでジョンの声が割れる箇所あるけど、あそこは弄らないでそのままにしておいてほしい >>306
偽ポールが参加させて貰えなかった曲ですね 1万4千円て...
40代以上のおっさんがターゲットになるのは仕方ないけど、
今でもCDを買う人から搾り取るようなこの商法、もう止めた方がいいよ >>306
たしかに。イエーっていうシャウトの部分ね。てかそういうのって、いじれないでしょう。 アイウォンチューからヒアカムズザサンというのがいいよね
でもこれレコードだとAメンからBメンなんだよな >>14
それパワートゥザピーポーじゃなくて
ギブピースアチャンスだろ😦 >>311
A面B面みたいにひっくり返さずそのまま繋がるのならI WANT YOUの後はビコーズにしたよ
ってアビーロードのCDが初めて発売された時にジョンが語ってた ポール死亡説とは何だったのか?
ジャケット横断歩道の車のナンバーがIF28とか
もし生きていたら28歳 お前が死んだと言ってたfreaksは正しかったんだよ
間違ってたのはお前の脳みそだけだ
ジョンさん、そりゃないぜ。 >>319
ないよ
アビーロードとレットイットビーは
ステレオだけ >>1
abbeyroad.comで、もう何年も前から24時間365日ロンドンのアビイ・ロードスタジオ付近の状態をリアルタイムで見ることができる
毎日毎日世界中から多くのファンが観光に訪れて、横断歩道を渡りなから記念撮影しているのがわかる
ビートルズはいわゆる「聖地巡礼」の元祖でもあったか >>287
著作権は「著作者の死後」70年
ポールが生きてるから2032年よりもっとずっと先だ 思ったほど関心がないんだよなぁ
過去に騒ぎすぎてビートルズが売れなくなってる Here There And Everywhereって何のパクリ?
20代の若造が作る曲とは思えない
出来過ぎてる >>301
ジョンは解散後にビートルズのブート集めまくってた
自称、世界一のビートルズ評論家だぞ >>299
だよね。
特に、声を作れるポールは異常。
多分、本場の黒人も、こいつヤバいなと一目置いていたはず。 >>326
それを言うなら、シーズ・ア・ウーマンの奇跡性。
ポール、ビートルズの最高傑作のひとつ。 >>108
イエスの危機スティーヴン・ウィルソンリミックスのレベルまでやっちゃうと「面白いけど全然関係ない音入れちゃうとかこりゃ完全に別物だな」とは思うけど
ビートルズの一連のリミックスは許せるレベル >>313
レノン没が1980年12月8日
CDというものが初めて商業生産されたのが1982年
ビートルズ、初めてCD化されたのが1987年2月 >>313
はネタだろ
でも盤を裏返す間がなければI WANT YOU〜BECAUSEが緊張感あっていいかも
HERE COMES THE SUNの場所が悩むが。メドレーに組み込むか >>333
83年に東芝EMIが勝手にCD化しちゃってEMIからクレームが付いて販売中止になったのが初CD化だよ 本場の黒人ミュージシャンはイギリス人のやるR&Bをプラスチックソウルと揶揄してた
本物のR&Bではないと
それを自虐的にタイトルにしたのがラバーソウル モータウンみたいなパンチのあるサウンド
もっというとジェームスジェマーソンみたいな
ブンブンベースをレコードでも再現したくて
試行錯誤してたどり着いたのがペーパーバックライター >>339
そう言われるとあんまり目論見はうまくいってない気がするな
一つの曲としては良曲だけど リミックスだけでリマスターは出ないのか
2009年のリマスターはノイズ除去のついでに消してはいけない音まで消してたのが問題だった >>319
当時発売されてたオープンリールのテープはモノ、他にブラジルとアルゼンチンでは
モノ盤が発売されたらしい。 スーパーBGMで、チープなオーケストラとギターのB面組曲流れていた。
なんともやる気なさそうに楽譜なぞってる感じが笑えて聴き入ってしまった。
ドラムソロもバタバタやるし、ギターソロリレーはひとりでやってた。 カムトゲザーのゾクゾクわくわく感が続かないアルバム 来年の最大イベントは解散50周年か。
それじゃ特定のソフトが売れないからレットイットビーか >>326
メロの繊細さとせつなさが欧米人のものとは思えない。 PJのレットイットビー新編集版&レストア版は
↓この映画のデジタル修復&着色技術が使われる
ということで非常に期待してる
ttps://www.youtube.com/watch?v=IrabKK9Bhds >>321
アビーロードとレットイットビービーはオープンリールとブラジル盤はモノラルのリリースですね
偽モノだけど どこかのブートレグ版で聴いたけど、
the endの別テイク版で今までのビートルズのヒット曲が次々流れる奴が良かったな。
Rシュトラウスの英雄の生涯の第五章の英雄の業績みたいな感じだ。 デッカオーディション音源、1962 Live at the Star Club in Hamburgの音源、
トニー・シェリダンとのセッション音源をちゃんと公式でリマスターしてリリースして欲しい。
アンソロジーで一部収録されたけど中途半端。 ポールが16歳の頃のI'll Follow the Sun。
Stuart Sutcliffeが参加してる唯一の音源。
https://www.youtube.com/watch?v=cgluqHpapIk
アンソロジーにも入れてほしかったわ。 来年は、いよいよ「LET IT BE」の映画だな♪
新編集の新しいバージョンも楽しみだし、オリジナルの初商品化も待ち遠しい
頑張って生きてろよ、リアルタイマーのファンたちw >>184
これ写真だけだと和気あいあいで仲良さそうだけど
実際はギャラリーが増え始めてるとジョンが
イライラして怒鳴り散らしてたとか >>348
すげーなそれ
俺の秘蔵動画もデジタル修復と着色してもらいたい 今さら買う奴とかw
ビートルズあまり好きではないが
これ聴いたことない奴なんかいないだろ ストリーミングで全部聴けるかな?
まあ、長すぎるけどw >>308
買う奴がアホ
こういうことに金出すやつ
アビーロードなんか何回聴いても同じだろ 解散30周年のビートルズ1で3200万枚だっけ?
笑いが止まらんはず ホワイトアルバムの時にエリッククラプトンがビートルズのスタジオに来た時の印象として
ジョンとポールはかなりの切れ者で音楽的な主導権は二人が完全に握っていて、ジョージやリンゴの意見は軽視されていた。
というようなことを言ってたな。
実際にリンゴはバックインザUSSRのレコーディングの時に自分のドラムにダメ出ししてはこう叩けと一々口出してくるポールに切れてスタジオ出て行ったし
ジョージもヘイジュードのラストでギターソロ被せる案を却下されたり
アイブガッダフィーリングのチョーキングダウンをしつこく指導してくるポールに「分かった、君が弾けというのなら弾くし弾くなと言われたら弾かない、とにかく君の言う通りにするよ」と皮肉っぽく反論している。
リンゴやジョージが考えたドラムパターンやギターへのダメ出しが多かったんだろうなあ。 ちなみにビートルズは2ndが最高っていう猛者はどれくらいいるの? >>365
ホワイトアルバムのセッションは、もうマネージャーのエプスタインが亡くなって
4人ともバラバラになり始めた時期
昔からのエンジニアも、些細な事で言い合いばかりしてるメンバーに嫌気がさして出て行ったくらい
4人が信頼を置いてる、プロデューサーのジョージ・マーチンでさえ
このセッションでは殆んど関わらせて貰えなかった
8トラックの導入で、マルチレコーディングが可能になって4人ともそれぞれが勝手に曲を作るようになった
4人揃ってレコーディングした曲は、数曲しかない sgtペパーが、ファンはもちろんマスコミや評論家に絶賛されて
一部で「マーチンの最高傑作」という風に取られたのが気に入らなかったメンバーが
ホワイト〜では全部自分らでやりたがって、最終的に2枚組に反対してたマーチンの意見も聞かずに出した
ゲットバックセッションでは、オーバーダビング無しでもう一度デビュー当時のように
スタジオライブのノリでアルバム作ろうとしたが、時既に遅し
完全にバンドとしてはまとまりが無くなって、結束が戻らず終わっていた 上に殆ど書いてるけど
ホワイトのときは8トラック導入で3人が好き勝手に
やってたけどリンゴさんだけはいつお呼びが掛かるか
判らないから、一番早くスタジオ入りして一番最後まで
居残りでしかも待機時間が長くて集中力維持が大変だった
要はバンドメンバーというより他の3人から
セッションマン扱いされてたから不満が溜まってた
爆発したのが凡ミスして逆ギレしたUSSRだった ホワイトを2枚組で出したのはミュージシャンの
エゴよりも年2枚アルバム発売するってレコード会社との
契約ノルマ消化の方が切羽詰まってた >>365
ジョージがヘイジュードでギターを入れようとしたのは
ラストでなくてヴァース部分ですよ
へいじゅー ビョンビョーン
どんめぎばー ビョビョビョビョーン
ていかさっそーん ビョビョビョンビョーン よく知らんけど今後ビートルズはこの50周年商法が連発なんじゃ >>366
アメリカ編集のロックンロールカバーの多いやつな。俺は好き。 いいかげんで無責任、ダルな気分にどっぷり浸りたい時のBGMはホワイトアルバムだな。
ただし、嫌いなオブラディオブラダとUSSRはとばす。 >>36
ポールだけ歩き方が不自然に見える
足並みを揃えることにでも気を遣ったような歩き方 メンバーの一人が手にタバコ持っていて
それを消すとか消さないとかって騒ぎがあったと思うけど
それはどーなったん? >>373
50年商法は、sgtに始まって来年のLET IT BEで終わりだよw
あとは、武道館やシェアスタジアムが、レストアの綺麗な映像で発売されたら何も望むものは無い >>378
いや、73年発売の赤盤青盤50周年が待っているぞ
その次は74年3月のレノン・マッカートニー最後の共演50周年 定期
名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2017/06/06(火) 11:47:23.15ID:UIc3HTg
来年は、ホワイトアルバムの発売50周年記念
再来年は「イエローサブマリン」「アビイ・ロード」の発売50周年記念
3年後は「レットイットビー」の発売&ビートルズ解散50周年記念
4年後はビートルズ結成60周年記念
5年後はビートルズ、初シングル「ラヴミードゥ」発売60周年記念
6年後は「プリーズプリーズミー」「ウィズ・ザ・ビートルズ」発売60周年記念
7年後は「ハードデイズナイト」「ビートルズ・フォー・セール」発売60周年記念
8年後は「ヘルプ!」「ラバー・ソウル」発売60周年記念
9年後は「リボルバー」発売60周年記念
10年後は「サージェント・ペパーズ」発売60周年記念
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以下ループ >>182
リボルバーて日本公演時に警察官がリボルバー拳銃していたのが由来説あるけど本当なら嬉しいね。
ポールマッカートニーからEMIレコードに届いた電報が、「アルバム名はリボルバー」でfromJapanだったらしいから本当ぽいんだが。 >>373
もうリアルタイムのファンが70過ぎてるから
流石に無理だと思うw
リミックス以外に買いたくなる売りが無いよ
わざわざ買わなくてもSpotifyで聴けるしね ポールの駄曲率が高いアルバムだな、他のメンバーには良いものしか揃っていないのに。 >>387
Come TogetherもSomethingも
ポールのベースラインで名曲に成ってる >>348
第一次大戦の記録フィルムがこんなにリアルになるのか ポールってジョージの曲だと張り切るんだよな
サムシングのベース、ホワイルのピアノ、タックスマンのリードギター
ポールからしたら「かわいい弟分を盛り立ててやろう」とかだったんだろうが
ジョージにしたら「こいつ他人の曲でも出しゃばってきてウゼー」だったんだろう アビーロードの横断歩道をほぼ全裸で靴下だけ履いて歩いたら楽しそうだよな レッチリ以外にも数々のパロディーがあると思うが結局一番有名なのはレッチリなのかね >>391
うぜーなんて言ってないよ?
「ポールは人の曲になると良いプレイをする」って褒めてるんだよ
実際、良い曲に成ってるんだから文句は言えないわな >>395
そうも言ってるだろうけどサムシングの時に「あのベースはやりすぎだ」みたいな
コメントも確か残してなかった?
実際いいプレイはしてるけどさ 後期はもう、ポールと他でミュージシャンとしての力量がどんどん開いて
ポールの求めてるものに、3人が追いつけなくなった
ジョージも「彼は頭も中に、もう思い描いてる音があって、僕らはそれに堪えるだけになっていた」
と言ってるように、ほぼポールのワンマンバンドになってしまったんだよ リボルバーとラバーソウルが個人的には好き。
ビートルズは、なぜ成功したか。
時代やルックスもあるけど、楽曲の良さだ。
これは誰も異論がないと思う。
もうひとつは演奏力がそれほどでもなかったからだ。
しかしこれが効を奏したのだと思う。
演奏力があると、聞き手が飽きるような、テクニックを見せ付けるだけの
自己陶酔のギターのソロを延々とやったりする。
ビートルズはこういうことをしなかった。
演奏力がない分、これを補う為に、コーラスやボーカルでのカウンターメロディーで曲を構成した。
このコーラスやボーカルのカウンターメロディーが素晴らしかった。
主旋律が終わりかけると同時に、ボーカルで対旋律をかけてくるんだ。
例えばYou won't see meやHelp。
ビートルズはバンドの自己満足楽曲じゃなく、聞き手主体の楽曲作りをしていたことが、成功の秘訣だと思う。 >>395
ウゼー発言は「ヒアカムズサン」
ポールがあれこれとアイデアを出すがジョージは却下、まだ口を出そうとするポールに一言
「君のアドバイスなんか求めてないよ」 最初にビートルズに会ったのは、オデオンのバックステージをぶらついているときだった。
ポールマッカートニーが代表して挨拶に来てくれた。彼が半分以上出来上がっていた(イエスタデイ)を弾いて聞かせ、みんなにどう思うか聞いてきたのを憶えている。
まだ歌詞はなく彼は(スクランブルエッグ)と呼んでいて(スクランブルエッグ、エブリバディコールズミ―スクランブルエッグ)と歌っていた。
ジョージと僕はすぐに気が合った。
彼は僕の演奏を気に入っているらしく、ギターの話をたくさんした。
彼は僕にグレッチギターのコレクションを見せ、僕は彼にいつも行くアールハムストリートのクリフォードエセックスと言う店でライトゲージの弦を見せた。
それをいくつかあげたのが、その後長いこと続くことになる友情の始まりだった。
だが、当時のビートルズは我々とは別の世界にいたので、実際に付き合う様になるまでにしばらく間があった。彼らはスターでまっしぐらに高みに昇って行った。 ジョンと会うのはこれとは少し違う。
ある晩、地下鉄に乗ってハマースミスに向かっている時、年配のアメリカ人の女性と話をすることになった。
迷子になった彼女が僕に(何をしていて、何処へ行くのか)と聞いてきたので、(ビートルズのコンサートでギターを弾きにいくところだ。)と答えた。
(ビートルズ?)びっくりして彼女はそう言った後に(私も一緒に行っていいかしら?)と聞いてきた。
(あなたが行きたいのなら何とか入れてもらいますよ)と僕は答えた。
オデオンに着くとステージと同じ階にある楽屋に連れて行った。
出番が迫っていたが彼らは時間を割いてくれて、彼女を優しく迎えてくれた。
ところがジョンの所に行って彼女を紹介すると、彼はわざと退屈そうな顔をしてコートの下でマスターベーションをしている格好をした。
僕が大きなショックを受け、頭に来たのは、この罪もない老婦人に対して責任を感じていたのと同時に、ある意味で僕自身、彼にバカにされたと思ったからだ。
その後の人生でジョンの事がわかるようになってきたので、友達だったとは思っているが、とんでもないことをやりかねない彼にいつも目を光らせていた。
https://ameblo.jp/kaikosumiiyoshi/entry-12302055546.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています