0001砂漠のマスカレード ★
2019/07/25(木) 15:38:01.44ID:ulKYKpmK9大船渡が敗れ、35年ぶり2回目の夏の甲子園出場はならなかった。プロ注目のエース・佐々木朗希(3年)は先発せず、ベンチスタート。
登板機会も打者としての出場もなかった。花巻東は2年連続10回目の夏の甲子園出場となる。
大船渡の国保監督は佐々木の登板・出場を回避させた理由を「投げられる状態ではありましたが、私が判断しました」と説明した。
佐々木は24日の準決勝・一関工戦で完封していた。
決勝で登板すれば連投だったが、国保監督は温存を決断したことになる。
理由については、「故障を防ぐ」とし、「投球間隔と気温です。今日は暑いですし」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000097-dal-base
7/25(木) 15:32配信