プロゴルファーでタレントの東尾理子(43)が12日に更新したブログで、
プロ野球・マイナビオールスターゲームのチケットをとるために電話4台を使ってそれぞれ100回ずつかけて手に入れたことを明かした。
これまでは父で元西武の東尾修氏に頼んでいたが、今回は「難しい」と言われたという。

理子は、11日に息子が「テレビにかじりついてフレッシュオールスターゲームを観戦していた」と子どもが野球好きであることをつづった。
「そんな息子の為に、先週の金曜の朝に頑張った私 何を?本日のオールスターゲームのチケットを取るのを!!」と記した。

野球のチケットについては、「『よろしくお願いします。』と、じぃじに甘えて取ってもらってばかりいます。それが、今回は難しいと言われ、、、」
と修氏が今回はダメだと言ったことを明かした。
続けて理子は「自分が行こうと思っていたら諦めますが、そこはやっぱり可愛い息子の為となると気合いが入るのですね 
チケット販売の時間に家にあった電話4台全てを使ってかけ続けることそれぞれ100回ほど。
一つが繋がり、息子リクエストの外野席が取れました」と報告した。

12日は「野球開始2時間前に着き」とうれしい胸中をあらわに。
「練習から、ホームランダービーから、たっぷりと満喫」とつづった。

https://news.livedoor.com/article/detail/16769476/
2019年7月13日 18時14分 デイリースポーツ