【アニメ】押井守監督、新作アニメ『ぶらどらぶ』 吸血鬼少女&女子高生のドタバタコメディーが来春放映予定
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2019-06-26
『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井守監督が26日、都内で行われた『押井守 新作アニメ』制作記者発表会に出席し、5月15日に発表していた新作アニメ制作の詳細を発表。タイトルは『ぶらどらぶ』に決定し、吸血鬼の少女&女子高生のドタバタコメディーの物語が、2020年春ごろに全12話で放映される予定(※テレビアニメかネット配信かは未定)。
押井監督の新作アニメの制作は先月発表されており、10年間構想を重ねた意欲作で、原作・脚本・総監督を担当。企画は、東京・秋葉原の商業施設「AKIBA カルチャーズ ZONE」などを保有する不動産企業いちごが、4月4日付でアニメーション制作を手がける100%連結子会社「いちごアニメーション」を設立したことに伴い決定したもので、いちごアニメーションの独占出資により制作される。
押井監督は「脚本も全部上がっている」と説明。物語は吸血鬼の少女と彼女を匿(かくま)うことになった女子高生を中心にしたドタバタコメディーになるそうで「吸血鬼の少女は『うる星やつら』のラムちゃんみたいな感じで、名前はマイ。女子高生のドタバタコメディーで、女子高生の女の子しか出てこないで、イケメンの男性は出てきません」とスクリーンに写ったキャラクターラフを見ながら明かした。
「若い女の子がメインで、5人くらいのメインがいる。狙いとしては女の子の物語を真面目にやりたいと思った。ドタバタではあるのですが、真のあるドタバタ。ボーイ・ミーツ・ガールではなく、ガール・ミーツ・ガール。希望としては男の子たちも食いついてきてほしいのですが、基本的には女の子に見てほしい。50歳以上の親父たちも面白がっていただけたら」と話した。
スタッフ情報も公開となり、監督は押井氏とともに『逮捕しちゃうぞ』『ハーメルンのバイオリン弾き』などで知られる西村純二氏、キャラクターデザインを『猫物語(黒)』(作画監督)の新垣一成氏、脚本を押井氏が監修した小説『パトレイバー』の著者である山邑圭氏が務める。
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百合は元々女向けコンテンツ
マリみて辺りから男のキモオタも食いつき始めた >>158
御先祖様万々歳は売れた訳じゃないけどいいアニメ >>178
そうやってスポンサーを欺いてまで傑作を作ってた騏も
もはや、やりたいよう好きに作っていいような環境を与えられても
Gレコみたいなウンコを作っちゃう
老いてはキャオ、じゃなくて駄馬にも劣るのは悲しいね >>178
今は玩具屋の顔色を伺わずに作れるという点ではいい時代だな
ロボアニメは廃れちゃったけど >>206
玩具屋の顔色は伺わなくてもよくても
制作委員会=出資者=Pが儲かると思う作品でなければ金を出してもらえない
(具体的に言うとキモオタ受けする内容)
(低学歴コンプを刺激するから小難しい話ダメ、
悲惨な人生送ってるから悲劇的結末NG、人格が歪んでるから残虐な話はOK
童貞コンプを刺激するからラブラブカップルダメ、みたいなw)
むしろ昔より自由度は減ってるみたいだけどな
ネットフリックス等の動画配信サービスが金出すようになって、また変わってきてるけど 今更吸血鬼とか
今更うる星やつらとか
散々使い回されたような設定やストーリーを今更やっちゃう巨匠さん、大丈夫かね? 押井のシリアス路線にはネタ切れ感があるが
コメディーならまだ期待は持てるかもな なんもできてないのに発表会でスカしてんの?
きっしょ ビューティフルドリーマーやパトレイバー劇場版1、御先祖様万々歳に出てくるような、東京の夏の幻のようなノスタルジックな演出が好きだった。 >>174
定期的に人間の血呑まないと死んでまうデメリットあんねんで
今の時代人襲って血呑んだら死刑やで 太陽光死んでまうから日中外出歩くこともできんようになんねんで あれだけうる星やつらを
蔑ろにしておいて、今更ラムかよw 女の子しか出てこない…けいおんみたいなノリか?
今更ドタバタかーうーん
見ない 物語は吸血鬼の少女と彼女を匿(かくま)うことになった女子高生を中心にしたドタバタコメディー
女子高生の女の子しか出てこないで、イケメンの男性は出てきません
それもう「となりの吸血鬼さん」でいいじゃんね となりの吸血鬼さん の吸血鬼設定
数を数えだしたらやめられない習性をちゃんと取り入れているのに感心した。 >>187
スカイクロラでIGに大赤字背負わせたから >>210
コメディだけは定評あるからな
師匠にもエンタメしてたパト1は誉められたし パトレイバーもうる星やつらも傑作コメディじゃん
押井はコメディ上手いよ パトレイバーもうる星やつらも押井はただのアクセントでしか無いのが上手くいったんだよ
押井は一流のアレンジャーでそれも手を入れれば入れるほど二流になる
そして創作者としては三流、 押井は他人の褌でしかモノを作れない奴なだから、オリジナル作品は期待しちゃダメ 油断してると立ち食いし始めて脇を犬が通り過ぎてくんだろ 押井の半分は脚本家の伊藤で出来ているからな、あの独特な言い回しがない押井作品は駄作しかない、うる星もパトレイバーも攻殻もみんな脚本伊藤だからな。 >>234
グチグチ理屈っぽい拗らしたオタクのオッサンみたいなキャラに
女子高生の皮かぶせるだけなので問題ない >>8
押井って美少女動物園とか内心じゃ見下してそうだし
この発表内容だけだと油断ならんw >>225
カウント伯爵って伯爵のカウントと数えるのカウントのダジャレだけじゃないって凄いね >>235
伊藤は押井
のテープ起こし係でしかないぞ勘違いしている奴が多いようだが >>239
じゃあなんで脚本伊藤じゃない押井の作品は糞なの?教えて♪ 「ぶらどらぶ」というタイトルで始まる日常系キャッキャウフフのドタバタコメディは一話だけで終わりで
一話の終わりあたりに突如吸血鬼ヒロインが本能に目覚めて人を襲いだしたり
吸血鬼ハンター的なヤツとの血みどろバトルかなんかが始まったりして
最後におどろおどろしい字体の「BLOOD LOVE…」というタイトルロゴがドーン!
…みたいなことを
「どや!?斬新やろ!?」みたいな顔しておっ始めそうな気配もなんとなくしますな >>241
それを言い出したら伊藤単体の仕事なんて酷いもんだぞ 今期は地獄のようなつまらないアニメが多くてひどかったから有名監督が作るならいい
30分アニメは
さらざんまい
鬼滅
これなかったら最悪の時期だった
後は
きゃろちゅー
仙孤さん
ぼく勉
超可動ガール
ひとりぼっち 両輪だからうまく働くわけで、ひとりだとどうってことないことも多い
あるいは名脚本家橋本忍が監督をつとめた「幻の湖」はあれだったりと、その才能も万能ではない
「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ!10倍だぞ、10倍!」理論 最初はドタバタでも後半から意識高い系になるんだろうなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています