【音楽】泉谷しげるvs富澤一誠、大ゲンカの結末は?
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ここだけの話ですが、私は今、泉谷しげるさんと大ゲンカをしています。きっかけは30年以上も前のことです。お互いに言いたいことを言ってからの捨て台詞は今でも鮮明に覚えています。
「いいか。俺のことは2度と書くなよ」(泉谷さん)
「あたりまえだ。2度と書いてやるもんか」(私)
「俺のことは2度と書くなよ」
最後の捨て台詞からの約30年間、1回も会ってはいませんし、いわゆる絶縁状態です。そもそものきっかけは何だったのでしょうか?
ケンカの要因は、30年も前のことなので定かではありませんが、たぶんこんなことだったと思います。
30年ほど前のとある日のこと。泉谷さんの当時のマネージャーから電話がかかってきました。
「一誠さん、泉谷が話をしたいと言っているので替わります」
そこから2人の話は始まりましたが、お互いに言い争いになり、捨て台詞へと至ったわけです。
その頃、私は売り出し中のフォーク専門の音楽評論家として怖い者なしで、思ったことをビシバシと評論していました。特にフォーク雑誌『シンプジャーナル』のアルバム評では容赦なく斬りまくっていました。
その頃、フォークはブームを迎えてニューミュージックと名を変え、ビッグ・ビジネス化していました。それに伴って生ギターの弾き語りというシンプルなスタイルから、バンドを付けたサウンド志向に変わりつつありました。いわば、ギターの弾き語りからロック色の強い“フォーク・ロック”というか、サウンド志向に変わりつつあったのです。そんな流れを良しとしなかった私は、フォークはフォークらしくギターの弾き語りに帰るべきだ、と主張しました。そしてサウンド志向、ロック志向のアーティストを批判したのです。そんな中に泉谷さんもいたのです。
私は当初、泉谷さんを高く評価していました。泉谷さんを私が初めて見たのは、1971年の夏頃、渋谷のライブハウス「ジァン・ジァン」でした。今でもそのときの光景はまぶたに焼きついています。ギターをわしづかみにして、いきなりステージに駆けのぼり、「死ね 死ね……」というリフレインのある「自殺のすすめ」など数曲を怒鳴るように歌って嵐のように去っていきました。なんだあいつは?と私はただ唖然とするばかりでした。自分の言いたいことを好きなだけ言って去ってしまっただけに、ただ驚きでした。「すごい奴だ」というのが実感でした。
そんな生身の泉谷さんのメッセージおよび生き方が私は好きだったんです。だから、ロックがかった泉谷さんはピエロに見えたんです。きっとそんなことを書いたのでしょう。そして、それに泉谷さんがカチンときて「てめえ、ロックをサーカスみたいに言いやがって」「俺のことは2度と書くなよ」と激怒したのでしょう。
30年ぶりの和解はなるのか?
しかし、これは私の推測であって、泉谷さんの真意はわかりません。ケンカの要因は昔のことなので定かではありません。ですが、大ゲンカした事実は確かです。だから、絶縁状態が続いているのです。
つい1か月ほど前のことです。ある人から、「一誠さんのラジオ番組に泉谷さんを出していただけませんか?」というオファーがありました。気の置けない仲間でもあったので、私は泉谷さんとの確執を話しました。そして、正直な気持ちを打ち明けました。
「ケンカしたことは覚えていますが、原因が何だったかは正直、はっきりとは覚えていません。私はいいですよ。あとは泉谷さんに聞いてください。泉谷さんがOKだったら私はけっこうです」
泉谷さんの答えは「OK」でした。こうして泉谷さんは、私が担当しているFM NACK5<Age Free Music!>(毎週木曜深夜24時〜25時)のゲストとして出演が決定しました。
<泉谷しげるvs富澤一誠 大ゲンカの結末は?>――30年ぶりの和解はなるのか? 6月6日(木)深夜24時から放送のFM NACK5<Age Free Music!>をお聴きください。
6/4(火) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/tomisawaissei/20190604-00128713/
https://i.imgur.com/othCBtx.jpg 泉谷しげるってミュージシャンらしいが歌ったり楽器弾いてるとこ見たことないな 富澤ってキモいから昔から嫌い
アイドル評論家の奴と似ている 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://ty2ch.c1001.coreserver.jp/8.html >>1
30年前って1989年バンドブームの時期だろ
売り出し中のフォーク専門の音楽評論家って、フォーク専門の音楽評論家で仕事そんなにあったのか?? 富沢って他の人がすでに言ってるようなことしか言えないのになんでこの仕事を貰えてるんだ?
枕か? どうせお互いひよってなあなあで確執が解消しましたでおわりだろ
写真で分かるわ >>16
ひよるも何も
なんで喧嘩したかも覚えてねーんだからw ジャンジャンか
ジャンジャンといやー
タケシ軍団が
ピエロじゃないだろ
その昔
平塚のピンサロだろ どのジャンルでも評論家って何様だと思う
自分がやらずに他人批判して金儲けるとか…
最高じゃねーかw モー娘。の中澤が司会務めてた音楽番組がこの人を知った唯一 30年もしたら何で喧嘩したかも忘れてるだろどっちも爺さんだし こいつには評論なんか出来ない
アーチィストの生い立ちや業界の裏話を使いまわして上手く立ち回ってるただのルポライターだよ 富澤さんってニューミュージックという言葉を表現した人? 売れてるミュージシャンの褌担ぎ
腰ぎんちゃくの評論家w >>1読むと富澤というおっさんは30年前の時点ですでに老害だったんだろうなぁとしか
古い型のみを評価・固執して新しいものはとりあえず否定 >>3
おんなじ人じゃなくて?
よく昔ハロプロの太鼓持ちをしてた記憶が >>10
30年以上前って書いてあるけど、実際は40年近く前の事だと思うよ。
年齢を重ねると、時間の経過の感覚が狂ってくるんだわ。 この富澤って人の論評って音楽の基礎知識あるのかなあ
って思うくらい素人っぽいっていうか、事務所御用達って
感じがして好きじゃない 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://ty2ch.c1001.coreserver.jp/8.html 東大卒でさだまさしやらを高評価してるから
ミュージックマガジン派閥とは相容れないイメージある 30年前だと、泉谷がTheLoserをやってた頃だが
さすがにこの時に見ていたらピエロとか言い出せないから
もう10年ぐらい前だろうな
電光石火に銀の靴 とかあの頃じゃないのかね 富沢さんはネタキャラ
お前らみたいにまじめにどうのこうのいうほうがおかしい
ネタキャラなんだから オフコースが売れないときから、随分持ち上げてた記憶がある。
売れ始めたら、当のオフコースの方は冨澤なんか見向きもしなかったけど(´・ω・) 泉谷「俺のことは2度と書くなよ」
富沢「ちょっと何言ってるか分からない」 >>10
もっと前だ
1985年以前・・・・Jポップの黎明期 富澤さんを好きな人なんていない
昔からネタキャラの変な人 泉谷がいつもかぶってる帽子は、本人にはこだわりのアイテムなのかも知れないけど
ただただボロくて汚らしい印象しか与えない >>42
ミュージックマガジン何て今で言えば有田や辻元みたいなキチガイグローバリストに過ぎないよ
白人のアソコは臭いとか今のCNN基地外の走りだよ・・・だから廃れただろう この人
デビュー前の佐野元春に
「あなた、むいてないから音楽止めた方がいいよ」って
言っちゃった人だっけか
後にすごい後悔してたらしいけど(´・ω・`) いくら富澤が音楽のまったくわからないマヌケでも高橋健太郎よりは
絶対マシ >>45
フォークやロックには若者固有の人間の狂気が潜んでるんだがあえてオフコースとか職人的な音楽性の方を好んだんだよな
だから、キャロルとか尾崎とかブルーハーツとか暴力性や狂気は避けていたように思うネ サンドのトミーの話じゃないのかよ
なんか番組やってた一時期あったよな
上半身だけが映ってるような サンドウィッチマン富澤がコントのように泉谷いじって大げんかしたかと思った 次は殴り合いの喧嘩だ。それの方が面白い。
でも、ラジオ番組では映像がないからイマイチ。 喧嘩の原因覚えてないって絶対嘘だろ
こんなことあったら覚えてるって そもそも泉谷のは音楽ですら無いからな
がなり散らしているだけで何を言ってるかもわからん
それもう一度歌えるの?ってなる
と言うと信者がそれもロックだからと意味不明の擁護するんだよな ねどこのせれなあでって曲は
アカに洗脳された恋人を殺したろか、みたいな歌だよな たった1曲を聴くのに多大なコストがかかった20世紀。
音楽の周辺には主に文字によって音楽を語る文化が大きなビジネスとして存在した。
その多くはいつのまにか主体の音楽から乖離し語り手の政治性の発露や売名、そして広告に重きが置かれ、発生する金銭の魔力に溺れていった。
音楽の作り手と受け手の間に存在した寄生するゴミ。それが音楽評論家。 この辺の人たちはミュージシャン同士でもしょっちゅうケンカしてたらしいしな
泉谷しげるも長渕剛をボコったとか吉田拓郎をボコったとか噂があるし
その中でもケンカ最強の南こうせつにボコられたってのは本当かどうか知りたい >>64
富沢先生は「生き様」みたいな世界は好むから「特攻隊」みたいなの好きなんじゃないの
文章能力は悪くないと思うんだが音楽性志向なのか詞を含めた表現力志向なのか何でも屋的なところもあったから評論家としての評価がないね
拓郎とか中島みゆきだとか尾崎とかブルーハーツとライブや表現力中心に絞った評論や書籍が欲しかったね・・・・
この分野では評論として何も残ってないでしょう どこかの胡散臭え評論家が何やらほざいてるけど
本当のロッケンロールなんてカート・コバーンだってきっとわからねえだろう 吉田拓郎とケンカしたのはムッシュの還暦パーティーで
拓郎が延々と泉谷に「お前らは音楽を愛してない」としつこく言い続けて
ついにブチ切れた泉谷がフォークを持って馬乗りになったんだよ
実際泉谷は役者やったのは間違いだったと思う >>68
現代は政策に介在するする政治屋とか官僚や経済に介在する経済屋とか情報・流通とか介在屋が中心の世界だよ
音楽の介在屋としては評論家は存在感がなさすぎる ><泉谷しげるvs富澤一誠 大ゲンカの結末は?>――30年ぶりの和解はなるのか?
>6月6日(木)深夜24時から放送のFM NACK5<Age Free Music!>をお聴きください。
最後まで読んで損した >>71
所詮、電気音楽だから多少売れなきゃ知名度もへったくれもない・・・・ 泉谷はテレビドラマで吉展ちゃん事件という
有名な誘拐事件をもとにした作品の犯人役をやって激賞されたんだよ
それを見ていた今村昌平が「こいつだっ」ってことになって
自分の映画の主役に抜擢した >>76
評論家よりも正論だろう
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泉谷しげるwithLOSERの「国旗はためく下に」のライブ映像は探してみておけ
仲井戸麗市がギター弾いてる横浜国大のやつな >>82
泉谷のアルバムが最初から弾き語りだった と思っているのか? およそ50年にもなる武田鉄矢vs財津和夫の確執は功績や大病までほぼ互角いまだ決着つかず >>78
東京生まれのくせに両親の青森出身と偽ってアウトサイダーぶった売り方だけだろう? ただ泉谷はドラッグはやってたよ
LSDとかやってた ボブディランがエレキギター抱えてステージ上がったのは
あまりにカリスマ扱いされ始めたことへの恐れだよ
いや、そんなんじゃねーから、普通にロック好きだしみたいに。
泉谷の場合は時流を読んだのと加藤和彦との出会いだろ >>2
チューニングも適当な感じでがなるようにギターを弾きがなるように歌うかっこいいジジイだよ
>>8の言うとおり春夏秋冬だけは聴いておけ 評論て何の意味があんの?雑誌なんかの埋め草にはなるんだろうが 「泉谷しげるってありゃフォークだろ。いつの間にかロックみたいな顔してるが」
内田裕也 以前、浦沢直樹と一緒にステージに上がったことがあったんだけど。
浦沢がチューニング直してばかりいるので泉谷がぶちきれて
「チューニング狂っててもどうせ誰もわからないからやめろ」と説教して
「俺は自慢じゃないが一度も自分でチューニングしたことない」と言い放ったロックンロール >>94
雑誌屋のための穴埋め評論だよ
何も残らない >>43
ダイナマイトポップスから少しあと、それこそ布袋を抜擢したあたりとかなら
ギリギリシンプジャーナルもあったと思うけど
LOSERの頃ってもう廃刊になってたような気がした >>95ユーやは馬鹿だからロックを自分の一家みたいに考えてるキチガイ ロックとフォークの違いはサウンドの違いだけ
しかしロックとロックンロールは全く違う
内田裕也のやってたのはロックンロールであってロックではない >>73
そこに「泉谷と拓郎ケンカさせてみようか」と悪のりした森山良子と松任谷由実がお互いをけしかけた >フォークはフォークらしくギターの弾き語りに帰るべきだ、と主張しました。
ボブ・ディラン完全否定かよ CD売れないんだから(以前の10分の1以下)何とかしてやれ!
ライブしか評価のしようがない時代だな
ライブブルーレイの評論でもするしかないんじゃないの? >>104
拓郎にケンカをけしかけるのはいつもムッシュだったらしい
若いころから耳元でヒソヒソ「あいつやっちゃいなよ。笑」みたいに拓郎にけしかける
いざケンカになって喜んでたのがユーミンやムッシュ
森山は「お前らいいかげんにしろ!」と二人を叱ってやめさせたようだ 誰も泉谷をロックなんて認めてくれてないよな
後出しロックはキモい >>103
最初期(ロカビリーと言ってた時代)の日本のロックバンドやミュージシャンは
カントリー&ウェスタンの要素が強くてなんかリズムが跳ねてるよね >>108
どっちでもいいじゃない
馬鹿なんじゃないの 80近い爺さんのロック談義なんぞ誰が聞きたいんだよ? 泉谷「俺は岡林 信康の影響なんか受けてねえよ」って喧嘩になったのが真相
ソースは富澤の本「あいつのくしゃみ」 泉谷のロック全盛期は
客「バカヤロー、じじい休むな、とっとしねー」と声援して
泉谷「うるせーバカヤロークソヤロー」と言い返す
明るい雰囲気だったな >>111
どっちでもよくないからロックなんて認めてもらえない
最初からロックみたいにロックアピールするから飽きれられる >>110
ロカビリーはカントリーとブルースの融合でサウンド的にはロックンロール誕生以前になる
ベースがエレキになりブラスも加わるとロックンロールになる
カントリーとフォークとロックの共通点は詞にある ロックとか、パンクとかニューウェーブをやってた奴って
自分が60代70代になっても続けてると想像していたんだろうか 泉谷は押しが強いがイヤミがないから好き。
押しの強い草刈正雄。 中学生の頃 泉谷しげるのオールナイトニッポンを聞いてそのキャラに衝撃を覚えたな。
罵詈雑言の嵐の様なトークとちょっとひねくれたような歌。綺麗事と恰好付けばっかりの当時としては画期的だったわ。 フォーク時代から火の鳥とかやってたし
あんなのは完全なロック 富澤一誠はゴリゴリの自作自演歌手押しの評論家だった頃
路線変更してシンガーソングライターとしてのアルバムを出した河合奈保子のチョーチン記事を書くよう頼まれて断れなかった
その程度の音楽ライター フォーク時代て
別にデビューから弾き語りでやってるわけないだろw 日本で最初にテクノミュージックをやったのが泉谷しげるだってことはあまり知られてない >>110
そもそもロカビリーが跳ねてる
8ビートが定着したのはロカビリーより後 ココに書き込んでるオマエラ何歳だよ? 40代のオレでさえこんな話題どうでもいいし分からないぞ >>133
普通の人間ならナベプロ黄金期から70年代までの史観はマスターしてるだろ >>134
そこまで昔のクソ芸能界マスコミに詳しい奴なんていねーてのw どこのクソジジイだオマエw 普通の常識人ならURC及びエレックの歴史は習ったはず 富澤って一時期TV出てたけど、言ってることが薄すぎて逆に衝撃を受けた憶えがある >>137
アホが釣れたw
んなわけねえだろアホw 今 チューリップをyoutubeで聴いたけど 凄過ぎる・・・・・このスレ見ていて
拙者 40代 幼い時に流れていた曲だ・・・・・チューリップとオフコースがごちゃごちゃになっていた記憶が晴れましたよw
財津さんはチューリップの人なのね はっぴいえんど オフコースの人じゃないのね ごちゃごちゃに記憶がwすいません。 ってか
音楽に評論家なんていらなくね?
耳聴こえたらさ 翼なき野郎どもはサビのとこでマーチのリズムになる加藤和彦のアレンジがかっこいい >>2
よいフォーク歌手だったよ 東京生まれの都会っ子なのに上京少年のふりをして歌詞を書いてたけど素晴らしい嘘だった
年を取ってロックに転じてからも、音的にはU2やブルーススプリングスティーンの真似だけど、中年の心情をそのままぶつけてよいものだった 黒いカバンって放送禁止ソングだったはずなのに
昔NHKFMのスタジオライブで歌ってたな
歌詞を江川に変えて ライブでギターステージから投げられて当たってケガして訴えたとかいう
なんつーか空気読めない粋じゃないババアが居たな 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://ty2ch.c1001.coreserver.jp/8.html >>1
30年前なんて、とっくにフォークは滅んでた。
1989だよ? >>151
あれは最悪だった
もちろん泉谷が悪い
お前は通報しとく 富澤一誠って拓郎にも嫌われてるよな
TVで言ってた
名は知れてんだけど中身はスカスカの評論でお馴染みの富澤一誠 さすがに時間が解決してるやろw
お互い何でこんなんなったんだっけ?
と、笑い話に出来るレベルじゃないの? 泉谷はやさしいな
一応二度と書くなと言い放ったんだろ
浅井健一先生は有無を言わずぶん殴った
ロックとフォークの違いはここにあるのかなw >>163
ロックって言論弾圧推奨してるの?
馬鹿なんかお前はw 別に言論弾圧してないだろ
殴られてから反発して始まるのがロック >>144
ほんそれ
80のバラッドは尖った泉谷の歌詞をマイルドなロックに仕上げたアレンジの勝利 泉谷が下戸っていまだに信じられない。
一升瓶を横に置いてギター一本で歌ってそうなイメージなんだよな。 >>165
浅井は石原慎太郎とか安倍晋三、橋下徹を支持してるから なんちゃってロックだよ エピソードを捏造してまで聴いてもらおうとは‥。楽しみ。 泉谷しげるは狂い咲きサンダーロードや爆裂都市に関わってるよな おまえら素直に言えよ
相撲にナイター鑑賞に競馬に忙しくてロックなんかわかりませんって 文科系の評論家連中が大嫌いだわ
自分じゃ何も生み出さないくせに他人の作品を偉そうにあーだこうだと、
オマエ何様なのかと?
評論家で許せるのは解説上手な一部の政治評論家だけ 65年のニューポート・フォーク・フェスのディラン事件がロックの誕生とかって 富澤の評論はピンボケで自分の思い込みから事実と違うことも多い
よりによってLoser期の泉谷が批判の対象というところがセンスの無さを露呈してる
彼をありがたがってるメディアが信じられない
後期シンプでは萩原・小倉・田家なんかと大きく評論が劣って浮いてた 冨澤が当時、評価してたのは、松山千春、オフコース、さだまさし。つまりタモリが嫌いそうな音楽(´・ω・) >>161
そもそもああいう攻撃的に見せてるやつは
内心は臆病でおだやかな人でしょw
いきなりフライデーナイトで
渡辺徹が出て来た泉谷にいきなりなぐられて
驚いてなぐりかえしちゃったら
泉谷さんがブルーになっちゃって
って爆笑問題のラジオでいってて
太田田中も泉谷さんは気が小さいんだから
やりかえしちゃだめですよwww
って笑われてた
まあやりかえされたら切れることできず
ブルーになるような弱い人間だからこそ
泉谷はいい詩が書ける
拓郎も学生時代はすごい不良のやつと歩いてて
威勢よく振舞うけどそいつがいないときは
不良いるとびくびくしてたと自分でいってるし
怖いもん知らずで実際にぼこぼこにしてきたなんて
人間は歌詞なんて書けない
書いても普通の人間の弱さがわからず
共感される詩が書けない >>35
40年少しぐらいだね
ニューミュージックってジャンルが出てきた頃なら
新譜ジャーナル、あったわw >>186
89年とかなんてフォークなんて今以上に
評価されてないというか古いと切り捨てられてた
バンドブーム時代だね この二人のけんかなら断然泉谷応援
冨澤は井上公造辺りと喧嘩しないと誰も応援してくれないだろ >>184
泉谷しげるはメチャメチャ気遣いの人って拓郎が言ってたな。
そういや昔、うちの親父が出張で仙台のホテルに泊まった時にフロントに浮浪者が居る!!って思ってよく見たら泉谷しげるだったそうな。 この人の30年前の泉谷ロック化でピエロって訳わからんな
泉谷は元々資質がロックで、たまたまフォークでデビューしてた清志郎と同じタイプだろ
元々やりたい方へ移行してたんだろ
フォークなのにロックやってるって見解が幼稚 >>189
ほんとに泉谷がテレビで見るような性格なら
暴行事件おこしてテレビでれなくなるからね
横山やすしとかと同じ道たどるだけ
そんな性格してなくて演技でやってるからこそ
芸能活動を長く続けられるねw >>150
自分でも下手くそ言ってるし、おれはギターの音が綺麗に出ないから…とか、コード訳わかんねーとか
素直すぎてびっくりする 世間一般には暴れん坊、乱入キャラで通っているから
ポリオ(小児麻痺)の後遺症で歩行障害があることを
ドラマやバラエティの視聴者でも意外と気付いてなかったりする >>8
あれはディランの風に吹かれての八番煎じ。駄作だから聞く必要ない。 >>196
あの歩きかたは笑うよな。奇形児そのもの。 公共の電波で泉谷の足のことを言ったのは拓郎だけじゃないかな
ラジオで「泉谷は足が不自由です。ゴルフに誘われるとドキッとします」
あれが拓郎流の愛情なんだろうと思うけど 紅白に出たときザ・スターリンのTシャツ着てたよね。 >>133
少なくとも40代で無知を自慢してるのは恥ずかしいな
>>174
LOSERをやめたのは吉田建とポンタが酒呑んで荒れるのをなだめるのが
嫌になったからとか言われてたな 自殺のすすめ こんな曲書いてる泉谷が偉そうにすんな >>27
最近は、いい音楽は時代を超えるとか言って、
「エイジフリーミュージック」て言葉を提唱してる。
でコンピレーション監修したりしてそれなりにウハウハの筈。 富沢って歌手になろうとしたんだ
東大の目立ちたがり屋なんだよ >>2
お〜脳、黒い鞄、乱乱乱、眠れない夜も聴いておけ。歌詞がいい。 バントブームでフォーク氷河期に泉谷と拓郎は「俺、元々ロックだから」とか言い出したw
元々ロックと言っても高校時代ロックのコピーバントをしていた程度で
レコードデビューする為のコンテストやオーディションでは当時流行っていたフォークギターの弾き語り
フォーク氷河期に全く仕事が無くなった高田渡は築地市場でバイトをしていた。 >>190
清志郎と古井戸のチャボはニューミュージック全盛期にフォークからロックに移行して勝負に出た。
フォークが下火になってから俺元々ロックだからの泉谷や拓郎とは全然違う そういえば春夏秋冬をU2みたいなサウンドで歌ってる動画前に見たな
ディレイばりばりの >>218
そもそも聴いてないだろ
拓郎なんか最初からバリバリのロックじゃないか フォークとロック
ハードロックとメタル
(アメリカン)カントリーとポップ
はっきり言って大きな違いはないわな ジャカジャカうるさいのがフォーク
ドカドカギュンギュンうるさいのがロック
覚えとけ >>223
コンボでやってんだからたいして変わらない
エレキがはいってるからロック
ぐらいのアホみたいな認識で書いてるやつらがほとんど 泉谷は春夏秋冬の歌詞みたいに、言葉遊びとか語呂合わせみたいな
歌詞をパターン化して一番二番に振り分けるようなセンスがずば抜けてたのに
ルーザーを解散した後、メッセージソング回帰みたいなことをして持ち味が消えた ロックじゃないやつはロクでなしと言う学説があってな
そこで見分けるんだよ 泉谷は単語を小さい紙に書いたのをいっぱいおいて
そこから適当に組み合わせて作詞してたはず
翼なき野郎どもとか >>220
よしだたくろう(初期は平仮名表記)
広島フォーク村 古い舟・・・
青春の詩
どこがバリバリのロックなんだ? >>230
知らないなら知らないって言えよアホ
聴いてないのにわかるわけないだろ >>87
1st泉谷しげる登場やエレックの唄の市はフォークギターの弾き語りだろ
にわかが出鱈目を連投してるんじゃねえぞ >>89
ありゃ確執じゃなくて武田に一貫して財津コンプレックスがあるって事だろう >>230
青春の詩 アルバムはマックスというロックバンドとともに録音
雪ではジャズバンドと一緒に
ブルースの曲も有り フォークというジャンルに縛られてない >>234
コンプもあるだろうが、財津は上京するために福岡の実力派グループ複数から主力を引き抜きチューリップ結成した。
当時の福岡では財津はひどい奴で共通認識だろう。
海援隊は残党で結成したのではなかったか。 >>234
財津和夫はプロ志向が強くてチューリップは当時博多で上手い連中を引き抜いて作ったバンド
姫野はその後海援隊に入る千葉とフォークデュオを組んでいて、ドラムの上田は海援隊のメンバー
上田が引き抜かれて海援隊は一時活動停止状態でバンドのスタイルを変えた >>236
それでも財津の才能には歯が立たない事を自覚してるから
音楽以外の分野で財津と対等になろうというのが数十年に渡るモチベーションじゃないかと思うがな
少し前「今朝の三枚おろし」で、たまたまTV局で会った財津が補聴器つけてて愕然としたと言ってたよ
確執って言うと単純なケンカみたいだろ それとは違う ああ、この評論家大嫌いだ
すでに流行っているものを適当に分析するだけ
みっともない人 エレック潰れた後に、家族とか出してた頃はマジで天才くらいに思ってた
あの路線で数年やってりゃ、評価変わったのに
その後にダイナマイトポップスだもんな
池袋文芸坐でオールナイトやってた頃が最高だったな、たけしがゲストできたり >>196
小児麻痺の泉谷
激しいチックのビートたけし
尊敬する二人だ
俺なら引きこもってる >>230
それで、よしだたくろうの最初のソロアルバム青春の詩はバリバリのロックですか?
71年8月に渋谷ジャンジャンで収録したライブアルバムたくろうオンステージ第二集もおもいっきりフォークだったけど ジャパニーズドリーム好きだったから
富沢は叩けない 富沢は、BSの番組でよく見かけるが
60年代など昔の話をするとき
どうせ誰も知らないか、覚えてないだろうと馬鹿にしてるのか
「…だったと思う」とは言わずに
「…だった」と言い切る
自分の一個人の意見が、さも歴史的事実であるかのような言い草だ
こういうやつは、どこへいってもウザがられるわ 泉谷は清志郎とも絶縁したまま亡くなられてしまったし
少しは心を入れ替えたのかな
でも、こんなのと仲直りしても意味ないのにね 昔の話だが泉谷しげるとそのスタッフにはモスクワ行きの飛行機の中で酷い目に遭ったわ
口先だけでマナー意識ゼロの連中 「光石の巨人」が欲しいが、くそ高い中古ばかりだな。
岡林のほうが入手しやすい。 >>126
奈保子ファンだけどその話ははじめて知った。 >>233
アコギ一本のライブでも当時ブルースをやっていたシバやサンバをやっていた長谷川きよしがいたぞ
泉谷の場合は完全にフォークで当時流行っていた反戦歌をウケ狙いで歌っていただろ
たくろうもボブ・ディランの曲に替え歌で準ちゃんどうのこうのとか歌っていたな >>163
その言い方じゃ衝動に任せて殴ったみたいな印象与えるけど
浅井さんは自分の事務所に一人でヤツを
事務所スタッフと数的優位の2人がかりで襲ってちゃんと計算高く仕掛けている知能派です >>238
役者の実績では武田鉄矢圧勝なんだけどなあ。 >>231
ダウンタウンズこそがアマチュア時代のキモなのに知らない知ろうともしない彼はとても残念だ >>257
拓郎が高校時代にやっていたコピーバントだろ
テレビの企画でオッサンになってからスタジオで再結成ライブをして、その日の為にオッサン連中は猛練習しましたがド下手糞な演奏でした。
あれで高校時代は上手かったとは考えられへんわ、何でも米国キャンプでライブをやったそうだが
フィンガー5も沖縄の米国キャンプでライブをやっていたらしいが当時の米国キャンプは下手糞高校生バンドでも演奏出来たのかな >>182
音楽分かってないからね
バンドのあり方とかアレンジャーの妙とかね
そういった音楽全般の評論が全く出来ないんだよ
上澄みしか見えなくて薄っぺらい評論になっちゃう
まともに音楽聴いてないでしょ
歌詞読んでメロディー聴いてハイおしまい
あとはどうやって原稿のマスを埋めようかなっていうやり方 吉田拓郎を音楽的な面から分析する評論家がいないから
ひとつ俺が解説してやる
人間なんてと落陽はジャングルビートと言われるリズム。
あの二曲で客が総立ちになるのは偶然ではない。拓郎がそこまで計算してるかは別として。 ボディトリーだね
有名な曲だとビートルズのポリシーパムがある >>263
拓郎は考えて作ってるよ
「落陽」と「人間なんて」はどうかわからないけど
デモテープはほぼ自分で全楽器使って作ってアレンジャーに渡すらしい。
だからアレンジャーが困るときもあるんだって。
レゲエやスカのリズムとかも初期は自分でドラムやベース使って、打ち込み流行り出したらそっち使ってるし。
中村とうようっていう辛口の音楽評論家が岡林信康の「ラブソングス」ってアルバムに当時連載してた雑誌に100点満点付けたんだって
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/yohakuya/entry-11599181415.html
後にも先にもこのアルバムだけだったとも
この人いろんなジャンルの音楽評論してる中でのこのアルバムの評価ってのが凄く重みを感じる 30年前だとフォークブームはとっくに終わってたろ
40年前じゃね? >>266
元々がドラマーだから絶対計算だとは思うけどね
たまたまフォークが流行ってたからフォークでデビューしただけで
どんな時代だったとしてもスーパースターになる才能を持っていた
ジャングルビートの曲ではほかに戻ってきた恋人がある
あれは隠れた名曲 >>268
戻ってきた恋人はセカンドラインだね
ボディドリービートに似てるが
もともとはルンバのリズムからの派生型だろうが rooserだっけ、吉田健バンマスで
ハレルヤとか春夏秋冬の新バージョン歌ったやつ。
かなりイケてたと思うけど。
あの時は、ニューミュージックやフォークシンガーも
サウンドを新しくせざるを得ない潮流があったように記憶してる。 富澤一誠か、この人ミュージシャンから嫌われていた記憶が…
つかさ、こいつの評論ってなんか薄いんだよな ルーザーの頃はもう全然艶がない
加藤和彦のセンスに比べたら空回りしてる感じ 吉田拓郎が富澤を嫌ってるのは
たぶん拓郎ファン過ぎるからだと思うよ
自分の熱烈なファンの評論家なんて嫌いと言うしかない
実際評論はちょっと臭すぎるとこがある ルーザーの春夏秋冬はU2風
あれはギターの下山がパクっいや影響を受けて出してきた 音楽自体をまともに評価できず生きざま評論ばかりじゃミュージシャンは嫌気がさすだろうね
長渕なんかは大喜びしそうだけどw
この人の著書じゃ「青春流れ者」と「僕らの祭りは終わったのか」はまあまあ面白かった ここまで電光石火と銀の靴なしかよ
俺あの曲好きなんだけどな >>276
生理的にダメなんだろうね
褒めちぎってなんとか懐に入ろうとする
やってる評論は皆さんご存知の通り薄っぺらい
そういう浅ましさが見えちゃうんだろう あのな 富澤一誠て人は
冗談みたいな人なんだよ
別に拓郎や泉谷だけでなくみんなわかってるわけ
ネタキャラなんだよ
だから富澤一誠に対して「この人はおかしい!」なんていう人がおかしい
。そっとスルーするのが対応の仕方。
富澤の新宿ルイード物語は読んだ >>280
吉田拓郎を音楽的に正当に批評する評論家を見たことがない
しいてあげるなら一度、渋谷陽一がたどりついたらいつも雨降りをかけた後、
こういう人がフォークから出てくるところに日本の音楽界の問題があると言った >>283
小倉エージはたしかディランフリークでしょ
ミュージックマガジンでも一二度アルバムを評論してるのは見た 読み物としてなら田家秀樹がわかりやすい
評論や批評じゃなくてレポートなんだけど 森永博志だっけかな、昔拓郎&陽水の世界ってラジオやってたの
あの人どこいっちゃったんだろ 古館 「富沢一誠氏の名文を読ませていただきます」
古館 「拓郎が原野を切り拓き、陽水とこうせつが地ならしをし,
谷村、さだ、千春がアスファルトを打った高速道路を
80年以降のシンガーたちが疾走する。
彼らは悪路を走る必要がないから速くそして美しければよい。
ガードレールを突き破るような理不尽なパワーは不要なのだ。
わたしはその理不尽なパワーこそがスーパースターの大きな条件だと思う。」
拓郎 「富沢一誠さんね、俺あの人嫌いなんですよw」 >>217
グループサウンズをロックと言えるのかどうかの問題だな。
あんな時代はベートルズやストーンズを真似て追いつけといわんばかりで
まだ概念的なロックは日本に育ってなかっただろう。
拓郎や泉谷なんかの世代のロックって
そのグループサウンズのさらに真似事か、もうちょっと違う事できるかな、ぐらいの時代だろう。 富澤を評論家だと思ってる業界人なんてほとんどいないだろ >>289
でもギターが幅利かせてた時代だからな
デビューするミュージシャンが上手い下手かは置いておいて
https://youtu.be/aMOWMxVru6g >>291
寺内タケシもそうだけど
ギターが曲芸的に上手い人がいるのと
ロックが概念的に浸透してるかはまた別の話
ロックがフォークが、と対立的に語るのは完全に概念の話だろうから
ボブディランの件もそうだけどファンが概念化して保守的になり分けたがってただけだ、というのが結論だと思う ロックなんてたかがジャンルなだけじゃないか
スキャンダラスなのは山里が上だろ 一時期、桑田と泉谷と仲良しだったけど、今は距離置いてるみたいだな。 鈴木さんと富永さん
だん吉・なお美のおまけコーナー ルーザーのサウンドは当時は好きだったけど今聞き直すとあんまり良くないな
サブトータルのバントの音の方が全然良い >>296
桑田「泉谷さんボランティアとかもういいんじゃない」
これで疎遠化 >>161
泉谷しげるの名カバー「ノルウェイの森」を思い出した >>260
何か慌ててネットで調べてきました…みたいな感想だなあ。 >>260
ダウンタウンズは大学時代 ストーンズのテルミーやらやってた
その時代だとストーンズやビートルズにみな影響受けてた
’65年あたりだと内田裕也が尾藤イサオとコンビでブルージーンズの演奏でカバー曲を何曲も出してた時期
それで自分はロック側だと言い張ってた根拠なのだろうけど
ストーンズのheart of stone
https://www.youtube.com/watch?v=Cj-ZztYz7CA
’66 スパイダースが夕陽が泣いているの大ヒットでそれ以降歌謡ロック路線に
シーンが変わっていく 裕也さんも同じくフラワーズでは完全に歌謡ロック化してた
60年代末期あたりからは歌謡ロック化したGSが衰退して代わりにフォーク勢が
でてきた URCの連中が次々ヒットをだす それで焦燥感を感じてたのか
ロック日本語論争に派生していったのだろう。
旋律から見たらアレンジの違いだけでフォークもロックも皆歌謡曲だった。 ケンカはやめろって言ってんだろ!と二人をボコる南こうせつ ケンカはやめろって言ってんだろ!と二人をボコる松任谷由実の方がいい ケンカはやめろって言ってんだろ!と二人をボコる竹内まりや >>237
海援隊の3人は財津和夫にはじかれた3人と言う事か
そう言えば武田鉄矢の自伝ドラマではコンサートで福岡に来ていた泉谷しげるが武田鉄矢に
「お前、東京に来い、レコード会社はエレック」と言っていたな、実話か創作かは分からないけど はっきり言ってロックには"ロックのメロディーはこう"みたいな
定型があるわけではないので メロディーの性質 で 分類することはできない >>310
リズムアンドブルースは
8ビートで3-5-7度のbフラットつかうブルーススケールとか
分類の仕方はあるよ
歌謡曲でもヨナ抜き音階という曲調が中心的に使われる
筒美京平とか浜口庫之介の作品もそういうのが多い 日清パワーステーションでのライブに行った。
フォークの日とロックの日に行った。
あれが30年ぐらい前か。 >>90
生まれは青森で3歳から目黒だから、間違いじゃないし、青森生まれを強調したのはレコード会社の方針。 >>311
そんなんもちろん知ってるけどさ
それは初期の傾向であってそれに準拠しなきゃロックとは言わない、
などというルールがあるわけなどないしな
ましてやそういうブルーノートを使っていたのは吉田拓郎なんだけどさ >>314
無知さらしてわけのわからんこと言ってますね
日本でロックやフォークや言われてヒットしてたのは実はアレンジの違いだけで
なかみは歌謡曲だったというのは事実です。
それの分岐点になったのがスパイダースの夕陽が泣いているのヒット
真っ赤な太陽
https://www.youtube.com/watch?v=XRDYL9ZcnyI
これ以降 ザタイガースやらテンプターズやら和製ロックバンドは
職業作曲家による歌謡ロックとして定着していく >>311
8ビートで ってのは間違いだなあ
そもそも最初はストレートな8は少ない >>315
おれは無知ではないけどなあw
そういう誰でも知ってるヒットだけを見ていても
底流に流れる全体の様相は見えないな >>315
ヒット曲だけでフォーク、ロックを語る時点で間違い おれにつっかかってる奴 いつも出没する同じ奴
書いてることがいつも同じ 特定済み もともと日本に根付いたフォークもロックもなかったというのがほんとうのところ
そういう雰囲気を取りいれてビートルズ風だのPPM風だのやってたのが
日本の音楽シーン 何をマウント取り合ってるのか知らんけど、バカ話は楽しくするもんだ。 「ねどこのせれなあで」のせいで
相模原は、こっそりと出刃包丁を買いに行く街というイメージが脳裏に焼き付いてしまった びんぼうを初めて聞いたのが泉谷のバージョンだったから、2010年くらいまで大瀧詠一の歌とは知らなかった。 >>320
ああすまんね
言ってる事があまりにアホっぽいから訂正しようと思ったら結果的にそうなんのよ
お前を狙ってつっかかるなんて出来っこないだろ
気をつける スマンコ >>237
武田鉄矢こそ本当に元々ロックをやっていたと言えるな
甲斐よしひろも海援隊はドラムがいたロックバントで博多のライブハウス照和では人気があったと語っている >>300
それが本当なら桑田は真っ直ぐなクズだな >>315
夕陽が泣いているの元ネタはキンクスのセットミーフリー >>258
それは初耳だ
たしか清志郎は泉谷の見舞いも断ってたと聞いたぞ
和解って70年代のびっこの山師の件じゃねえのか
>>266
王様達のハイキングツアーやってる当時に
打ち込みで「マラソン」作ってたのは驚いた
>>282
渋谷はインタビュアーと実業家としてはいいけど
評論は与太記事だらけだぞ
>>312
メモ代わりに思い出してみる
月曜が初期フォーク、火曜がトルバドールライブ、水曜が映画かな?
木曜がダイナマイトポップス、金曜がLOSER
土曜がラジオ収録で日曜がLOSER以降を見越したハードフォーク 音楽評論家って消えたね
萩原健太あたりがラストだったか
レコード時代は必ずライターの解説があったけど
CD時代になった消えたな 洋楽評論ばっかりで日本の大衆音楽をちゃんと評論する者がいない
むしろアーチストの方が邦楽の歴史をしっかり分析している
大瀧や山下なんかは全部分析出来ると思う
歌謡界も含めてだと昔は近田とかがやってたがあれもやや偏りがある ほらな、結局アレンジだのメロディーだの語ってみても
結論でなかっただろ?
だから292で書いたようにあくまで概念の話で、
特にファン側が信者バイアスたっぷりで
曖昧に語ってるだけってのが結論なんだよ。
フォーク側からしたらロックはださい、歌謡曲だ体制迎合だ、
みたいな事をディランも言われた。
そんなバカ保守なファンを軽くあしらってロックを続けたディラン伝説、
逆にそれがカッコいい、みたいな話になって
それ自体を真似したがる日本人もいた、だけの話。
プロレスのネタと変わらん。 >>335
おまえも又聞きなんだろ?
机の上の結論とかいらないから >>335
おまえGS目当てで新宿アシベに通ったのか?
リアルタイムでパックインミュージックやセイヤング聴いたのか?
中津川行って議論を嫌という程交わしたのか?
そういう体験どっぷり浸かった末での結論なら文句言わないよ >>336
>>337
リアル世代自慢しようと
これ以上の結論は無いからw
リアル世代は当時のプロレス的ネタに踊らされてた
ある意味かわいそうな世代だなってだけ。
学生運動の連中が、ブントだ代々木系だと分化して対立してたのと同様で、
今となっては無価値なプロレス的ネタ まあそのぐらいは自覚しとけよって事だな
ディランの件もそうだし
ストーンズオタがビートルズオタと対立してあいつらは頭おかしいとか
言ってた時代もあったし
日本の場合は基本つねに洋楽の真似だから
まだ猶予があるっていうか、どっちかカッコいいかなーとか
迷いながら真似してただけだから、幼稚なぶん許されるかもな。
フォークにはプロテストソングってあるけど
ロックでプロテストとか言ってたらなんかカッコ悪いから言わないだろ
そのぐらいのニュアンスの違いだわ
まあどっち側もカッコつけてるんだよな基本的にスタイルありきで 安田講堂なんて
東大生でもないようなノンセクトまで
関が原みたいなお祭り気分で集まってワーワーやってただけじゃん
あと機動隊側も当時はろくに学もない奴ばっかりだから
ボンボン学生のくせにふざけやがって的なコンプレックスも込みで
無駄に必死で対応してお祭り盛り上げ
まさにプロレスよ? 必死に検索ご苦労さん
おまえは富澤とかわらんよ
机の上で安心したいだけで体験がない しょーもない体験ご苦労さんw
体験しても無知なままなんだよね >>342
てかおまえ安田講堂いたの?w
その体験が富澤一誠とそんなに関係あるんだ?w 珍説だわ 色々な意見の人がいていいと思うがな
泉谷はそれを認めないような奴なんだね 氷室と交流はまだあるのかな?「独りファシズム」って歌詞を提供した。 >>349
そんなつまらんこと書き込むためにわざわざこんなスレ見てんのかよ
何やってんだおまえは >>104
そして毎回コンサートでネタにする森山良子 富澤が評論してた頃のフォークブームは日本オリジナルなムーブメントだったな。あのあか抜けないムズムズする単純な曲調、歌詞が何であんなに若者に受けたんだろ?陽水や五輪真弓みたいな洒落た人もいたけど。
同時代の英米の曲の影響は当時カッコ悪い扱いの歌謡曲に顕著で今では垢抜けて聞けるがフォークソングは田舎臭くて聞けないな。 >>349
泉谷がよく回想する
「フォークの連中ってカッコつけた事ばっかり言ってるくせに
女が来ると鼻の下伸ばして必死で手出してたんだよなー」
みたいなトークは好きだわw
モテる事をハナから捨て
ある意味フォーク世代を客観視してた泉谷には一票入れるわ フォークの先駆けとか言われるバラが咲いたが浜口庫之助の作詞作曲ってのが笑えるよね >>356
ジャンボリー爺ちゃんに孤立とか言われてもなwww 泉谷「うるせーよこのやろー、俺はよー、そんでよー、ってことだよ、おい」 >>357
ハマクラは日本のシンガーソングライターの先駆けで
ボサノバやらハワイアンやってたからああいう曲を作るのは自然
むしろハマクラ批判してた奴らが無知であり傲慢だった
そういうことが今になってはっきりとわかる そういうハマクラ批判って早川義夫やなぎらがやってて
そういうのに影響された知恵遅れが偉そうに5ちゃんに受け売りを書いたりする。
はっきりとわかることは無知で傲慢だったのは早川義夫やなぎらや
そいつらに追従する知恵遅れどもだ フォークとロックの区別なんてないよ
最近はそういう音楽を総称してニューミュージックと
呼ぶらしいよ
覚えときな ロックはカントリーとブルースから生まれたが、ポップスとの違いは歌詞の世界観と根底の怒り。
人間なんてはロック。かまやつがどうにかなるさ、と歌うのはカントリーの世界観をしっかり踏襲している。
ハマクラは50年代のアメリカンポップス作家的な存在で、彼を好きな作家にあげながら吉田拓郎はロッカーでもあった。 >>355
「フォークの連中ってカッコつけた事ばかり言って・・・」
具体的に誰の事だろう?フォークシンガーは基本MC が上手くて自虐ネタが多いのだが
泉谷はバンドブームに便乗している頃にそんな事を言っていたのか >>365
机ロックなら山里スレで血液型診断がどうのこうの言って叩かれてたな
あいつ大丈夫か? >>360
三波春夫はシンガーソングライターになるん?
北島三郎は? >>335
日本のPOPSは基本歌謡曲ですよ
いまでも売れてるのはそういう曲だけ
アレンジはユーロビート風だったりメタル風だったりするけどね >>2
信じられないかもだけど数年前の紅白歌合戦に出てた 日本の歌謡曲とちょっと違うね
パクリでなければ always loving youみたいな曲は
作れない 日本5大イッセイ
三宅一生
高橋一生
富澤一誠
イッセー尾形
佐川一政 >>355
それロックの連中はカッコつけての間違いじゃないか、それなら聞いた事があるわ
昔はフォークでカッコつけていたら顰蹙買って帰れコールだったぞ
フォークでヒット曲を出して金を儲けても人前に出る時にはTシャツにジーンズで庶民派を装っていた(加藤和彦は別)
泉谷自身も東京出身では共感されないと思って青森出身にしたんだろ >>360
浜口庫之助のシンガーソングライターとしての最大のヒット曲はなに?
楽器の演奏できるにん >>360
途中送信ゴメン
聴いてる人間のレベルも演奏してる人間のれ >>375
この場合のカッコつけ、とは、その逆の意味で、
フォークの奴はナンパな事しない、真面目な庶民派ぶる、カマトトって事でしょ
そのくせ女が来たらはしゃいでた、という。
ロックの奴がナンパするのはスタイルとしてお約束(だった)けど、
意外とそうでもなかった、みたいな 俺が音楽評論家として一番尊敬してるのが冨澤さん
昔アマチュアの音楽を紹介するラジオ番組で、俺のつたない曲を批評してもらったことがある
俺自身が気づかなかった長所も短所も今から思えば端的に指摘してくれて凄い人だと改めて思う
泉谷さんは、ライバルでもあり愛する友でもあった忌野清志郎さんと誤解がもとでケンカ状態になった
泉谷さんも年だし、もう、こういった関係になるのがイヤになったんだろう
だから富澤さんと会って何もなかったかのように笑って話したい心境なのだと思う フォーク界で異端だったRCサクセションの忌野が
結果的に日本でのロックの開祖ぐらいの歴史を築いているんだから
それ以前のGSのスパイダースだのタイガースだのっていうのは
単にビートルズストーンズ等々の真似をしてみた
ロック風歌謡の範疇を超えてなかった、って事でいいよね? その忌野に対して
「なんか急に化粧して髪逆立てて、ロックとか言いだしやがってさー」
みたいな批評をできる奴が、泉谷だけなんだよな。
フォーク界いろいろいる中で、
こう言えるのが泉谷だけ、というのが奇妙なんだよ。
他の連中には時代の流れが見えてなかったようだ。 >>12
ギターの下山淳のせいだろ
ルースターズの時もU2丸パクりなアレンジの曲があった ちんころ姐ちゃんの「ちんころ」ってなんだよ・・・(´・ω・`) だいたいがフォークもロックもアッチの音楽なんだから
そこまで土着性にこだわるなら琴や雅楽でもやれよw
評論もオモシロければ良いんだよ
指摘が正しいとか間違ってるとかは重要ではない >>8
あれは加藤和彦プロデュース
加藤が泉谷に絶叫歌唱辞めさせて成功した
加藤のセンス >>386
じゃ大相撲の外国人力士も廃止しなきゃな そもそもフォークって何
ロックって何
基本構造は同じ
良いか悪いかだけ
ロックっていう言葉に優れているという意味が内包されてるわけではない >>383
初期のRC は僕の好きな先生とか宝くじは買わないがスマッシュヒットしたから
初期を知っていた人は皆、しばらくRC は見ていなかったけど何あれ化粧してパンク?!と驚いていたぞ 別になにやろうが勝手じゃない
アコースティックやったら一生アコースティック音楽をやらなきゃ
いけないのかよw
バカバカしい フォーク界は頭が凝り固まった保守的な人たちばかりだからしょうがない ロック界だって、日本語ロックはロックじゃない、とかいう人達がいたんでしょ? >>396
逆
ロック界に多い
拘りと屁理屈の世界
フォークの人はゆるい 音楽イベントがあると、フォークの人は早い出番に出て後は酒飲んで遊びたいと思うのに
ロックの人は誰が後に出るか、誰が誰より格が上かで揉めると泉谷も言ってたな >>399
NSPのバックでチャーがギター弾いてたり
境目は低かったような記憶 >>400
そのへんは内田裕也が新人をかたっぱしからシメてたからじゃね フォークほど誤解されてる音楽もないな
>>396なんて脳内の勝手なイメージで言ってるだけだろ では>>403にフォークを存分に語って貰いましょう
楽しみですね ラジオの内容はどうだったん?
誰か聴いた人いたら教えて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています