【ビジネス】3DのCGキャラクターがネット上で活動するVチューバ―、起用したい企業の思惑と「オタク市場」の絶対的強さ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◆ Vチューバ―起用したい企業の思惑と、「オタク市場」の絶対的な強さ
3DのCGキャラクターがインターネット上で活動する「Vチューバ―」(バーチャルユーチューバー)。2017年ごろからじわじわと認知され始め、テレビのバラエティ番組や報道番組もこぞって取り上げるようになった。最近も『マツコ会議』(毎週土曜夜11時、日本テレビ系)にVチューバ―が登場。マツコ・デラックスと”中の人”が共演して話題を呼んだ。
そんなVチューバ―の人気にあやかり、タイアップ広告を企画したり、自社開発してプロモーションに活用したりする企業も多い。サントリーやロート製薬、DMMなどの大企業のほか、自治体では茨城県が「茨ひより」なるVチューバ―を公認マスコットに抜擢して注目を集めた。Vチューバ―の育成を対象とするコンサルティング事業も立ち上がるなど、いよいよ目が離せない存在になってきている。
■ 続々参入する大企業
根羽清ココロちゃん(ロート製薬公式ホームページより)
https://wezz-y.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/rototop.jpg
『根羽清(ねばせい)ココロ』。彼女は、目薬でおなじみのロート製薬で働く研究員。アイドル顔負けのルックスとスタイルを誇る美少女だが、リアルの人物ではない。「スキンケア製品開発兼広報・CSV推進部」に所属するロート製薬公認のVチューバ―だ。ユーチューバー活動はあくまで副業という”設定”。自己紹介の動画で、「ロート製薬は副業OKの開かれた大企業」であることをさりげなくアピールしている。
メーカーのサントリーもVチューバ―動画を配信して自社製品をPRする。世界のどこかにある「水の国」からやってきた謎の美少女『燦鳥(さんとり)ノム』は、年齢120歳(サントリーと同じく1899年誕生)、趣味は短歌で特技は歌うこと。好きなものはもちろん、飲み物。共感を誘うようなキャラクター設定と独特の世界観が人気を集め、配信をはじめてから半年でチャンネル登録数は7万を超えたという。
大企業の広告塔といえば、アイドルや俳優などの芸能人が主流だ。タレント頼みのイメージアップ戦略と一線を画すVチューバ―のメリットといえば、コストパフォーマンスの良さや自由度の高さ、流行りすたりに左右されないところといえるだろう。
企業がタレントを起用する場合、出演料や製作費、衣装費用やメイク費用など多大なコストがかかる。自社で抱えるVチューバ―なら、それらの大幅カットも可能。そのうえ、失言や不祥事などで人気が失墜するリスクもない。タレントよりも影響力や発信力で劣る反面、ローリスクローリターンの手堅い働きが期待できるイメージキャラクターたちだ。
Vチューバ―関連のビジネスも広がっている。ゲーム会社のグリーは、Vチューバ―の動画コンテンツ制作や配信を行うプロダクション会社「Wright Flyer Live Entertainment」を設立。100億円を投資してVチューバ―配信のアプリ開発や企業向けのコンサルティング事業を開始した。経営コンサルタントの松江英夫氏は、以前出演した『プライムニュース』の中で、アニメ産業との関連性が高いVチューバ―には、「2兆円ほどの成長が見込める」との見解を示した。
■ Vチューバ―で理想の姿を体現
事業目的としてのVチューバ―だけでなく、個人がキャラクター作りから動画配信までを行うパターンもある。専用アプリひとつでキャラクターになりきり、自分の思いやメッセージを発信できる。InstagramやTwitterを使うように手軽だから利用者も急増。2018年ごろから急激に増えはじめ、現在では7000人を超えるVチューバ―がいるとされる。
「Wright Flyer Live Entertainment」は、Vチューバ―専用のライブ配信サービス「REALITY」を開始した。たくさんの人にチケットを買ってもらえれば、ファンの前で歌やダンスを披露するといった「アイドル体験」を味わえる。ライブ活動やグッズの販売で収益を確保するVチューバ―もいて、有名キャラの『輝夜月(かぐやるな)』は自身のライブチケットが10分で完売するなど、圧倒的な人気ぶりを見せつけた。
ユーチューバーになりたくても、「顔を出せない」「素性を知られるとまずい」などの事情からなれなかった人も多いだろう。素性を隠したまま活動できるVチューバ―は、ユーチューバー活動をしたくてもできなかった人たちの受け皿としての期待も大きい。
※続きは下記のソースでご覧ください
wezzy 2019.05.31
https://wezz-y.com/archives/66103 中身おっさんが美少女やってるから面白がられているだけだぞ Vチューバーは、ネット上にだけいたらいい
ネットの中で1000人見たら1人がファンになってくれたら勝利
テレビなんかに出てきたら受け付けない残り999人が敵になるだけ Vチューバ―といいつつ単なるアバター表示してゲーム実況しているやついるよな フジテレビが江川達也にデザインさせた3Dキャラをアナウンサーとして作ったことがあったよーな ヴァーチャルでもなんでもないし糞つまらない
自動で喋るAIならヴァーチャルと言ってもいいと思うけど オタク市場が強いなんて幻想だぞ
アホな企業は騙されないでね >>4
そのとおり
初音ミクだけいれば良い
あとはどーでもいいや 強いってか一昔前よりオタクと一般人の垣根が無いからな オタク市場を過信して聖地商売でずっこけたとこがどれ程あると…
アホなコンサル屋らに誑かされんなよ ガリベンガー面白い
ああいう形で人口に膾炙していけばいいね Vチューバ―もうけてるのか、羨ましい
TV局凋落するわけだ たまには永瀬麗子さんのことを思い出してあげてください 中身が人間である以上リスクは普通にあるだろ
ゲーム部なんて悲惨だしな
中身取っ替えれば維持できるとでも思ってるのか >>1
グリー
順調に沈没してる
https://kabutan.jp/stock/news?code=3632&b=k201904260355
グリー <3632> が4月26日大引け後(15:00)に決算を発表。
19年6月期第3四半期累計(18年7月-19年3月)の連結営業利益は前年同期比47.1%減の41.3億円に落ち込んだ。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結営業利益が前期比42.9%減の53.8億円に落ち込む見通しを示した。 >>1
企業の本音としては
チコちゃんを使いたいんだろうなあ ほんの一部だけが少しだけ売れている感じ
やはり顔出し配信者の方が強い
youtubeで声がおっさんVtuberのCMが気持ち悪かった 最近は業界自体に綻びが出てきてるらしいけどな
運営の賃金未払いが多くてそれを中の人がtwitterで暴露したりとか
中の人同士が打合せで会ってオフパコして妊娠して騒動になったりとか
全体的に中の人の我が儘が酷いことが多くて最近は手を引く企業が出てきてるとか アイドルオタ、アニメオタを越えたキムチガイ悪いのが韓流オタ
犯罪率やキモさでは断トツで一番 >>5
Vtuberのほとんどがそうだろ
生配信とかで「設定、設定」って視聴者に突っ込まれるVtuberも多いし まあキャラクターなら不倫したり大麻やったりしないしな チコちゃんを批判してる奴がVチューバーを推してるならこんな低質なコントはないと思う おすすめにも出て来ないし、youtubeで全く見た事なかったからvtuberで検索してみたらほとんど再生数も大した事ないし本当に流行ってたのか? >>32
Vつばの中身を入れ替えられないならあまり変わらん キズナアイ以外はいまいちパッとしないなっていう印象 >>12
なんだろね〜オタクが企業で決定権持つ年代になって来たのか、どこでもオタク的案件がのさばってる印象だわ
もっと日陰歩けよって感じだ 閉じコン、オワコンのイメージだったがそんな今盛り上がってるのか?
5chじゃなんJくらいでしか盛り上がってないが >>39
昔のオタクは日陰者で周囲に理解者もなかなか見つからず惨めな思いしかしてなかったよな
今はネットやSNSが発達して同好の士がすぐに見つかるから、世間でもオタク文化が認められてると勘違いしてる若いオタクが多いな >>39
商売になるからだよ
今は広くいろんな相手に買ってもらうよりも、
狭い範囲でも、何度も買ってもらえる相手を見つけるビジネスが主流になりつつある
オタクは一度ハマると、とことんまでつぎ込んでくれるからそりゃもう上客だよ 定期的にこの辺で稼ごうと出て来るけど
毎回消えていくんだよな、つかVチューバーなんて去年のうちに終息したやんけ
バーチャルアイドルなんてのもあったなぁ、昔。 むしろVtuberのブームは終わった気がするんだけど
なんjやJ民が出張してるつべ板くらいでしか話題になってないし
人気や知名度はユーチューバーどころかかつてのニコ生主にすら及んでないだろ 「3DSCGモデル作るのに500万円かかります」と言うとほとんどの企業が撤退する現実。 低クオリティのCGに過ぎないからな
どうせ趣味でやるレベルに落ち着くよ 霧島レイの様にニッチ市場でトップをとるほうがいいのに しょうがないとこはあるだろう
何年か前に大手広告代理店のスポーツマンでオタク趣味は一切ない男が
「オタクが経済回してる」って広告を出して賞とったこともそうだけど。
音楽・CDなら不況になってきても売れてるのはアイドルだし
出版不況と言いながらもなんとか売れるのは漫画、ラノベだし
tテレビCMもソシャゲ企業が課金人気でお金集めるからバンバンやってお金使ってくれるし
映画も実写勢が昔ほど勢いなくなっちゃってアニメがどんどん強くなってるし
深夜アニメは当たれば数十億とかアホみたいに稼いでくれたりするからテレビも叩けなくなってきた。
どのジャンルみてもオタクじゃない人たちがお金出さなくなっちゃったから。 一般人の定義がアパシーとも思わないが
そもそも生活に直接関係ないものに資産つぎ込むのって不景気時には特に厳しいよな
昔なら贈答用の高級品が売れたがいまそういうのって風習として残ってるのかあれだし
一般人をオタク化させて金出させるかオタクを一般化させて日の下にさらすかどっち寄りで行くか悩みどころなのかも
映像関係は特に目につかないことにはどうにもならんし 最近ユーチューブ見てると変な男のキャラが気持ち悪い動きしてるCM挟まれるんだけど
心底ウザい 【速報】クオカード五百円分とすかいらーく優待券をすぐ貰える
https://pbs.twimg.com/media/D8H-W4xUYAEL9wT.jpg
@ スマホでたいむばんくを入手
A 会員登録を済ませる
B マイページへ移動する。
C 招待コード→招待コードを入力する [Rirz Tu](スペース抜き)
今なら更に4日18時までの登録で2倍の600円の紹介金を入手
クオカードとすかいらーく優待券を両方ゲットできます
簡単に入手できますので是非ご利用下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています