【音楽】梶浦由記とKalafinaは、なぜ解散・退社にまで発展してしまったのか?
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梶浦は2018年2月に所属していたスペースクラフトを退社。後を追うように同年4月にメンバーのKeiko、10月にHikaruが同事務所を退所していた。
「解散発表前にKeikoとHikaruの2人は事務所を抜けていました。現在、事務所に残っているのはWakanaだけですが、ソロでも芸能活動を続けたいという理由。特に事務所への恩義があるわけではないみたいです。もともとメンバー同士の仲は良好とは言えず、Keikoは人気にあぐらをかいて、天狗になっていた。その様子を見ていたHikaruとWakanaは彼女を煙たがっていました。しかし、そんな状態でも梶浦さんと、同社幹部のM氏がまとめていた。だからこそ、団結できていたんです」(レコード会社関係者)
Kalafinaは同社の稼ぎ頭だった。スペースクラフトは経営的に困難な状況になっているという。
「経営的なダメージは大きいようです。所属タレントの給料遅配や、額が不足しているということもあったようです。当然タレントからの不平不満も出ている。同社所属の人気声優でタレントの上坂すみれさん(27)も困り顔だった。Kalafinaのファンクラブも解散以前にメンバーが退所していたにもかかわらず、会費を稼ぐため発表まで続けさせた。その行為にファンからの抗議も殺到したそうです」(同前)
梶浦とKalafinaは、なぜ解散・退社にまで発展してしまったのか。
「解散の原因は、『いきなり人が変わった』と周囲から話されている大西一興社長です。社長は突然、宝塚歌劇団にのめり込み、同時に社員のI女史を可愛がるようになりました。50代のI女史は、実は宝塚歌劇団出身。社長は目をかけているI女史を上のポジションに引き上げようとしていました。それには梶浦さんをこの業界に引き込み、梶浦さんから尊敬されているM氏の存在が邪魔だった」(別のレコード会社関係者)
日に日に社長のM氏に対する態度は冷たくなっていったという。
「社長がM氏に対して突然、『お前はスパイなのか!』と怒鳴りつけたり、2016年9 月16日に武道館で行われたKalafinaのライブでは、M氏が招待した数十名のゲストの席が用意されていないということもあったそうです。耐えきれなくなったM氏は、2017年6月に事務所を退社。その後は社長の思惑通り、I女史が梶浦さんとKalafinaの現場の指揮を執り始めました」(同前)
そして周囲が危惧していた通り、I女史と梶浦の関係は悪くなっていった。
「梶浦さんはM氏と二人三脚でKalafinaの現場を成功させていましたが、I女史はこれまでの現場のやり方を理解しておらず、梶浦さんとは上手くやれていない様子でした。愛想を尽かした梶浦さんは退社を決意。こうしてKalafinaは道しるべを失ったのです。梶浦さんがいないと、Kalafinaとして活動の予定も立てられず、現実的にKalafinaの活動が不可能な状態になり、2019年3月をもって解散することになったのです」(同前)
「“Kalafina再結成”の可能性もある」
事務所の都合で解散をせざるを得ない状況になったKalafinaだったが、今後の活動を見据えている。
「バラバラになってしまったKalafinaですが、メンバーは『梶浦さんの下でまたKalafinaとして活動したい』と考えています。事務所に残ったWakanaさんは、今年2月にソロデビューをしたので合流はしばらくは難しいでしょうが、KeikoさんとHikaruさんはすでに梶浦さんを頼って、復帰のチャンスを窺っている状態。Wakanaさんの動き次第では、“Kalafina再結成”の可能性もある」(同前)
スペースクラフトに事実確認を求めると、こう回答した。
「M氏の招待席が用意されなかった事に関して、ライブ数日前からM氏も含めた会議で招待客のリストを決定していました。しかし決定後、M氏が会社に報告せず、個人的にリストにない方を招待した。そのため、社として把握できていない招待客リストが生まれてしまいました。結果的にはそれらの方々にも無事席をご用意し、入場して頂きました。
M氏や梶浦、Keiko、Hikaruは、個人それぞれの判断で退社をしております」
これまでKalafinaを支えてきたファンの願いは叶うのか。
「週刊文春」編集部/週刊文春 記事の一部抜粋
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00011902-bunshun-ent&p=2 梶浦が普通に仕事してるから他のことはどうでもええわ ソニーが取り分増やすために画策したら解散したってオチ
よくある話 事務所に残ってるのもいるし
Keikoってのは天狗になってたって書いてあるし
結局解散するしかなかったんじゃねえの
知らねえけどね 「SONY」の単語が出てきてない時点で話にならないな
もう文春はダメだな。どの記事もでたらめになってる でもまあ、今までの芸能界での「独立騒動」から考えると
前の事務所のトップが「独立」を認めない限り「円満解決」は有りえないのよな。
「個人」やら「会社」の恩讐を乗り越えて、「業界全体」を盛り上げよう・・・・・
とは、なかなか行かないのよね。 これってNHKの歴史秘話ヒストリアの音楽やってる人達? >>2
ごちゃんでしか知らなかったけど、EDの曲気に入ってすごい人なんだとわかった 結局は仕事だと思ってないんだよ、しかも重要人物がそれぞら
ってことかな? >>10
ソニーは金儲けのためにエロゲーをガチャゲーにしたからな
秋元にひれ伏して乃木坂で握手商法もしてるし
それで社長は年俸10億円だからな そもそもKalafinaが三人だったのを初めて知った ニコニコ動画WBCので初めて梶浦って人知ったわ
目覚めって曲だったかな そもそもKalafinaがこんだけ続いてる事自体がおかしかった
この三人でメンバーを固めるやり方もおかしかった 梶浦さんてかなりプライド高そうだしな
Kalafinaなくても稼げるし躊躇はなかったんだろう
だが梶浦さんプロデュースでKalafina以上のは出てこないだろね Wakanaの代わりをみつけて新しい3人ユニットを
作ればいい 人気に胡座をかいたkeikoってのが残ったならまだしも、そのkeikoと煙たがってた2人の片割れが一緒に事務所辞めて、もう1人が残ってソロデビューとか、この記事めちゃくちゃだな(・ω・) >>28
あの声の代わりはムズいだろ
これ好きだったな なんか真実味のある生々しい話だなあ。kalafinaは2回ほど単独見に行った
>>15
いまだに使ってるよな。NHKだからできるのだろうか >>1
Kalafinaがダメなら、function junctionで良いじゃないか スペースクラフト、むかーし妹が所属してたな。
今やただのおばちゃんだけど。 昔、Kalafinaスレで書かれていた、
梶浦 器
Wakana ご飯
Keiko カレー
Hikaru カツ
ってのが例えとしてわかりやすかった
梶浦さんがいなくなった時点で別の器を探さないと食えないし、残った面子によっては成立しなくなる
今はWakanaだけになって、白飯だけ出されている状態 アルドノア・ゼロの1期OPが大好きだったんだがなあ
大人の事情はあるんだろうけど残念だ アニオタに「俺は音楽わかる」って勘違いさせる商法の梶浦な。
見た目がアニオタに受ける容姿でそこそこ歌えるの揃えただけなのに
引っ張りすぎたんだよ。 >>31
担当PがKalafinaファンだと聞いた
OPは定着してるし、番組終わるまでは変えないだろうな Keikoってやっぱり性格糞だったんだな
正直あの目を見たらヤバイ感じしかしなかった >>1
おっぱいちゃんの上坂っておっぱいだけの女やろ >>40
大西なにしてんだ
こんな便所に書いてる暇あるなら愛人とセックスしてこいや >>18
ソニーの社長の愛人って何とか坂のメンバーだろw
オタクは馬鹿なのか? 歴史秘話ヒストリアはイートマンとかのサントラまで引っ張ってくる
ガチのファンがやってるとしか思えん >>1
この記事考えてるやつ、適当すぎるだろw
前半で3人のうち1人が煙たがられてたって書いときながら、
後半はその煙たがられてた1人ともう1人が事務所辞めて再結成画策してるとか。
ストーリー破綻してるじゃん。 梶浦はまだ需要あるだろうが、
Kalafinaは他のグループに交換してもなんも問題ないなぁ どっちも過大評価されてたからねえ。
アニヲタに持ち上げられてたけど、
音楽的にはなんともつまらなかった。 >>18
AKBの最初の方はソニーのレーベルだったじゃん
ひれ伏したとか何言ってんの >>1
>「梶浦さんはM氏と二人三脚でKalafinaの現場を成功させていましたが、I女史はこれまでの現場のやり方を理解しておらず、梶浦さんとは上手くやれていない様子でした。愛想を尽かした梶浦さんは退社を決意。
なんかえらくやんわりと書いてあるが、前々から言われてた通り、この宝塚出身のI女史がワガママやりだしたのが原因だろ?
「上手くやれていない」も何も、素人なのに音楽の方向性にまで口出しして来て、それを梶浦が拒否して、退社に追い込まれたって記事が出てたぞ >>51
それSONYじゃないよSony Musicな
しかも社長じゃない取締役?だっけ
しかも愛人でもなかった(車で送った後マンションのエントランスまで行ってそのまま帰宅、週刊誌も張り込み続けても成果なしで記事にしただけ) >>59
宝塚ならある意味音楽のプロフェッショナルではある
作曲のプロでは決してないが 梶浦だけ健在なら、音楽的に後はどうにでもなるだろう >>10
とりあえずソニーは15年以上ずっと駄曲しか作れない老害バンドをゴリ押しアニソンタイアップで回すのやめろや スペクラの大西といえば元々はオスカーの敏腕マネージャー。
有森也実のブレイクをきっかけに会社を拡大してゆく。
小嶺麗奈、岩田さゆりといった有望なタレントを育てきれず若手が育たなかった。
梶浦率いるシーソー、フィクション・ジャンクションといった音楽プロジェクトが軒並みヒットする。 事務所に売ってもらったわけではないんだなら梶浦氏はどこへ行っても仕事が出来るし必要 人は記憶型と思考型に大別できる
梶浦が天才か秀才かを悩んだ
秀才とは言えそうなんだが、それだけではなさそうなんだ
で天才とするのもな〜
ということで秀才型の天才と認定 梶浦といえば、あんなに一緒だったのにとか暁の車とか超名曲があるなー 梶浦が最初に追い出されたけど今でも普通にアニプレックスの仕事やってるよな 歴史秘話ヒストリアはそのままだし
Fateの映画も来期のアニメもそのままだし
今季でも鬼滅やってるしSAOもそのまま
仕事的には何も変わっとらん >>63
>作曲のプロでは決してないが
宝塚出身なところで、作詞も作曲も編曲も当然素人だろう
そこはもう完全に別分野であって、それ全部やってるのが梶浦なのに、それを退社させるってマネジメントも素人すぎる >>43
トップのちんぽこがおかしくなったって書いてあるじゃん 無知なアニオタ騙しの幼稚な曲と歌詞で、全部同じようなのばかりw こまめにライブいってた身としてはkeikoが天狗に乗ってたようには全く見えなかったがなあ。
事務所辞める前の年なんてライブばっかりで3人とも大変そうだったな。 >>71
ソードアートオンラインのBGMのソードランドもスケール感のある名曲だよな。 こいつらのスレに張り付くキモいアニオタが特徴的で1人でやってんだなってのがすぐにわかるw
この手の気持ち悪い容姿も汚い連中がすがりつく要素ってのをきちんと
おさえてほとんど同じような曲量産してやってきた梶浦はある意味才能
といえば才能。秋元康的な才能であって音楽文化には全く資さないけどw Kalafinaはもともとこのメンバー有りきで出来たグループじゃないので
w、Hの代わりは探せばいる。しかしKの代わりはどこにもいない。 KalafinaよりFiction Junction の方が好きな曲多いなぁ。 なんだかよく知らんけど、オフィシャルウェブサイトに解散するとかしたとかいう情報が何もないのがすごいな >>77 の続き
梶浦の曲作りは秀才タイプ
だがたまに天才的なものを少し感じるんだ
よって調味料として天才味がたまに入る >>82
キモいアニオタの文章そのまんまだな・・・ >>1
>>12
>>55
文春だから何が本当かわからないな >>82
>秋元康的な才能であって音楽文化には全く資さないけどw
天才とか安直に言いたがるあたり、神神いうAKBオタと被るねw
カラフナに群がるアニオタは多分秋元商法には批判的で
「俺は音楽を知ってる。なぜなら梶浦師の才能がわかるから」
みたいな勘違いしてるタイプに、AKB商法と実は同じアニソン商法に金払わせるというw アニソン好きじゃなかったんだろ元々
悠木碧と一緒になんか出てた時も引いてたし まあ3人揃って事務所辞めると思いきや、そうではなかったからね。
仲が悪いってのはないだろうけど、意思の相違はあっただろうね、残念ながら。
復活はするでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています