【ミュージック・マガジン】50年の邦楽アルバム・ベスト100 堂々の1位は、あの伝説のバンド ★3
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https://dot.asahi.com/wa/2019042500023.html?page=1
2019.4.26 08:00
作家・コラムニスト、亀和田武氏が数ある雑誌の中から気になる記事を取り上げる「マガジンの虎」。今回は「ミュージック・マガジン」。ロックとは何か。そんな命題を掲げ、青臭いまでの情熱で、中村とうようが「ニューミュージック・マガジン」を創刊したのが69年4月だ。
創刊50周年を迎えた「ミュージック・マガジン」(ミュージック・マガジン)4月号の特集はまず細野晴臣、もう一本も興味をそそる“50年の邦楽アルバム・ベスト100”ランキング発表だ。
はっぴいえんど『風街ろまん』が、50人の選者に推されて堂々の1位である。発売は71年。「この作品に対する高い評価は発表当時も50年近く経ったいまも変わらない。いや評価の高さは発表時以上かもしれない」(北中正和)
2位がシュガー・ベイブ『SONGS』で、3位が大滝詠一『ロング・バケイション』だ。この2作の魅力も、色あせてはいない。
ゆらゆら帝国『空洞です』が、4位と健闘しているのがうれしい。5位がYMOで、細野晴臣は8位と16位にも。細野晴臣(と、はっぴいえんど〜ティン・パン・アレー系)の圧勝だ。荒井由実『ひこうき雲』の9位も納得。
特別ボーナスに創刊号の完全復刻版が付いていて、これも必読。ビートルズ一強の時代が終わった直後の混乱が興味を惹く。「レッド・ゼッペリンがよかった」というリスナーのお便りを紹介しているのは大御所の福田一郎。誰もが新しいロックに当惑している。
特集が“アート・ロックと白人ブルース”だもん。司会のとうようさんと議論する水上治は後に「ミュージック・ライフ」の編集長となる水上はる子さんだ。ビートルズがツェッペリンにとって代わられ、全共闘が後退戦を強いられていた69年。私は創刊号をバリケードで読んだ。
※週刊朝日 2019年5月3日号‐10日合併号
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https://pbs.twimg.com/media/D2zvJ-zUcAENsIj.jpg
★1が立った日時:2019/04/26(金) 11:57:22.22
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1556265154/ 1位 はっぴいえんど 「風街ろまん」
2位 シュガーベイブス 「SONGS」
3位 大瀧詠一 「ロング・バケイション」
4位 ゆらゆら帝国 「空洞です」
5位 YMO 「ソリッド・ステイト・サバイバー」
6位 フィッシュマンズ 「空中キャンプ」
7位 ザ・ブルーハーツ 「ザ・ブルーハーツ」
8位 細野晴臣 「HOSONO HOUSE」
9位 荒井由実 「ひこうき雲」
10位 サディスティック・ミカ・バンド 「黒船」
11位 岡村靖幸 「家庭教師」
12位 フリッパーズ・ギター 「ヘッド博士の世界塔」
13位暗黒大陸じゃがたら 「南蛮渡米」
14位 矢野顕子 「JAPANESE GIRL」
15位 小沢健二 「LIFE」
16位 細野晴臣 「奉安洋行」
17位 宇多田ヒカル 「First Love」
18位 鈴木慶一とムーンライダース 「火の玉ボーイ」
19位 遠藤賢司 「満足できるかな」
20位 INU 「メシ喰うな!」 21 RCサクセション ラプソディー
22 達郎 FOR YOU
23 小坂忠 ほうろう
24 フリクション 軋轢
25 嘉納チャンプルーズ 嘉納チャンプルーズ
26 荒井由実 ミスリム
27 ボアダムス スーパーアー
28 佐野元春 VISITORS
29 PHEW PHEW
30 サザン 熱い胸騒ぎ
31 コーネリアス ファンタズマ
32 perfume GAME
33 金延幸子 み空
34 村八分 ライブ
35 cero obscure ride
36 はちみつぱい センチメンタル通り
37 コーネリアス センシュアス
38 サニーデイサービス 東京
39 プラスチックス ウェルカムプラスチックス
40 フラワートラベリンバンド サトリ
41 四人 一触即発
42 高田渡 ごあいさつ
43 フィッシュマンズ 宇宙日本世田谷
44コーネリアス ポイント
45 パーフリ カメラトーク
46 ymo BGM
47 はっぴいえんど はっぴいえんど
48 坂本慎太郎 ナマで踊ろう
49 キリンジ 3
50 レイハラカミ lust 51 陽水 氷の世界
52 スターリン STOP JAP
53 PANTA&HAL マラッカ
54 細野 はらいそ
55 達郎 スパイシー
56 砂原良徳 Lovebeat
57 椎名林檎 無罪モラトリアム
58 大貫妙子 サンシャワー
59 ソウルフラワーユニオン エレクトロアジールバップ
60 ピチカート カップルズ
61 鈴木茂 バンドワゴン
62 折坂悠太 平成
63 スチャダラ WILD FANCY ALLIANCE
64 坂本龍一 B2UNIT
65 ボガンボス ボガンボス
66 RC シングルマン
67 レイハラカミ レッドカーブ
68 クレイジーケンバンド パンチパンチパンチ
69 ドゥーピーズ ドゥーピーズ
70 cero poly life multi soul 当時の人気投票だとはっぴいえんどは71年だけランクインして8位
1971年度人気投票 (ミュージックライフ)
1 モップス
2 フラワー・トラベリン・バンド
3 赤い鳥
4 ゴールデン・カップス
5 ソルティー・シュガー
6 ハプニングス・フォー
7 フードブレイン
8 はっぴいえんど
9 五つの赤い風船
10 サムライズ
http://www.early-times.com/Siryoukan/lanking/ml-66-.html 71 井森美幸 井森美幸
72 松本伊代 センチメンタルI・Y・O
73 大事MANブラザーズバンド 大事な気持
74 やまだかつてないWINK やまだかつてないCD >>14
これマジじゃないよな?当時意識高い系がこぞってバカにしてたじゃんw 達郎スパイシーわろた
またケンタッキータイアップの曲でも知らんうちに作ってたかと >>7
乙
全体的に昭和臭いな
まあここ10年は秋元康のせいで文化崩壊してるからしょうがないか
謎のゆらゆら帝国とフイッシュマンズの高評価..... >>7
シュガーベイブに
スは要らない
メトロポリタン美術館 >>12
これ、めっちゃ正しい時代感覚だよ
当時のファンは耳肥えてるな
星勝とか過小評価だわ ゆらゆら帝国好きなのに
こんな変なのにランキングされて叩かれて悲しい 71年のオリコンw
1位 小柳ルミ子:「わたしの城下町」
2位 加藤登紀子:「知床旅情」
3位 尾崎紀世彦:「また逢う日まで」
4位 鶴田浩二:「傷だらけの人生」
5位 ヘドバとダビデ:「ナオミの夢」
6位 五木ひろし:「よこはま・たそがれ」
7位 はしだのりひことクライマックス:「花嫁」
8位 湯原昌幸:「雨のバラード」
9位 森進一:「望郷」
10位 堺正章:「さらば恋人」
11位 南沙織:「17才」
12位 ビージーズ:「小さな恋のメロディ」
13位 あおい輝彦:「二人の世界」
14位 尾崎紀世彦:「さよならをもう一度」
15位 渚ゆう子:「京都慕情」
16位 マッシュマッカーン:「霧の中の二人」
17位 仲雅美:「ポーリュシカ・ポーレ」
18位 欧陽菲菲:「雨の御堂筋」
19位 いしだあゆみ:「砂漠のような東京で」
20位 ソルティー・シュガー:「走れコウタロー」 >>23
一般的には人気ないけど
当時の大カリスマ岡林信康のバックやったりしたんで
知名度はいちおうあった ちな達郎はポケットミュージックから入って当時はぬるいと思ってたが
今はリスニングミュージックとして日非常に良質と思うように >>17
フィッシュマンズは業界人というか音楽雑誌のベストアルバムを選ぶ企画には絶対入ってる印象 影響力ならば
バンドブームをおこしたボウイのビートエモーションとブルーハーツのファースト Mr.Children
スピッツ
the pillows
奥田民生
髭
が好きだが入ってない >>12
フラワー・トラベリン・バンド「make up」
赤い鳥「翼をください」
五つの赤い風船 「遠い世界に」
は聞いたことある
ちなみに50代 評論と好き嫌いは違うわ。
2でも書いたが
この手のランク付けにはめったに登場しない浜田省吾とか
ぶっちゃけ自分は嫌いじゃない。
邦楽談議になるとかならず洋楽パクリ論になってしまうので
自分の好みを素直に言えないことが多い 何だろう
この自己満足なランキング
上位のものは嫌いじゃないのに
全然納得出来ない感じ >>31
同時代のどのブリストル系より凄いからね
英米の先鋭的なものを超えていたという点でははっぴいえんどやミカバンドやパーフリより価値がある P-modelも電気グルーヴもなしか
フジロックの3日目楽しみにしてるんだけどな セールスと音楽性をハイレベルで両立させたサザンオールスターズの評価が低いのが納得出来ない。 これに入ってないアルバムでランキング作ろう
じゃ
1位浜田省吾「生まれた所を遠く離れて」 すかんちのHISTORIC GRAMMARはどうかね いや、ケチをつけたい訳じゃないんだ
ただ選者と世代が違うだけなんだよ >>8
ビジターズは10位内に入ってないと
サムデイも15位以内じゃないと 個人的にはXJAPANのDAHLIAを超えるアルバムはなかった 時代遅れのクソジジイによるクソつまらんランキングだな
はっぴいえんどなんて誰が聴くか 中村とうようさんってもう亡くなってるみたいだから、ランクが中村さんの影響下にあるってのは違うんじゃないのか? 自分の青春時代が基準になるからな
世代が違うと分かりあえんわ 5年ぐらい前?にミューマガ選の邦楽ベスト50と順位かわってね? サニーデイの東京が入ってるしフォークとロックが好きなのかね >>46
ミューマガは浜省とか甲斐バンドや矢沢には評価が辛い
シンプジャーナル系とは一線を引いてる感じだ
微妙に見下した評価なわけだ
ロッキングオンはその辺をも加味した独自評価で
ロキノソ系と言われるようになった はっぴいえんどは好きだけどロングバケーションの良さは全く分からん
あとブランキーかSHERBETSどこよ >>43
日本ではそういうシーンも無かったのに突然変異というか何であんなのが生まれたんだか謎すぎる >>32
コピバンが多かったのは影響力強かったってことだもんな
レベッカは女性Voのアマバンをかなり増やしたと思う
シナロケも人気あったが広がりが違った エレファントカシマシが入ってないのが
そもそもおかしい
宮本は邦楽のイチローであり宝だぜ Fishmansの良さが分からない
下北沢の上京者バンドみたいな臭いがして聞く気出なかった
オーディオアクティブのほうがずっとかっこ良かった >>8
41 四人 一触即発
は四人囃子になおしてやれよ!(もとは「ザ・サンニン」だったらしいが) 1位浜田省吾「生まれた所を遠く離れて」
2位甲斐バンド「英雄と悪漢」 谷山浩子が一枚もはいってないのが気に入らない
何が矢野顕子だ頭凝り固まってるだろ
さすが超死にかけジジイw
ソウルフラワーとかくさすぎるし
ミューマがの連中パヨクかコイツら 邦楽でヴェルヴェッツのバナナアルバム的なポジションのアルバムってどれなんだろう? 槇原敬之のソニー時代の二枚が最高
1人で作詞作曲編曲打ち込みでほとんど全部作ったの
hungry spider以外も神曲だらけ >>55
同世代の当時のヤング(今の団塊ジッジ)は殆ど聴いてなかったんだぜ >>72
前期しか聞いてないのでは?
ポリドールに移籍した後半は別物になって神掛かってたよ はっぴいえんど文脈ではないという点でもフィッシュマンズは価値がある
異物感半端ない >>70
それらよりちょっと上の世代だとアースシェイカーとかのジャパメタ系のコピバンになるんだよな フィッシュマンズパーフリゆら帝
このへんたしかに素晴らしいけどさ
でもこの手のランキングは逆に言えば保守的なんだよな
音楽評論のサヨクでしかないんだよ
ソウルフラワーが入ってる時点でサヨクなのは間違いない
ただのチンドンロックだろ つーかトップ10にミスチルが無いことが理解出来ないんだけど
一個人のつくったランキングでこうもスレが伸びてるの? アリーナ37ならBOOWY ジャストアヒーロー一位やな 二位TM 三位バービー
四位レベッカ 5位ゴダイゴ 小沢健二と小山田圭吾のことを随分と評価してるみたいだな
感性が合わんはずだ >>42
フジファブリックも死因ハッキリしないよな
どんとは病死でよかったか? じゃあ谷山な
1位浜田省吾「生まれた所を遠く離れて」
2位甲斐バンド「英雄と悪漢」
3位谷山浩子「夢半球」 >>78
無い
あったとしても意味が無いしヴェルベッツは唯一無比 >>7
空洞ですはいいアルバムだが4位じゃないよな
5〜15位なら納得
小沢はLIFEより一枚目の犬キャラのが良い
あれは10〜20位だな 【速報】メルカリのスマホ決済メルペイでセブンイレブン70%還元祭り
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村八分なんかより外道だろ 過小評価だ エレカシとスピッツが入ってないとか、
もう有り得んわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています