【漫画】高橋留美子の新連載は少年少女の怪奇浪漫!仮タイトルは「MAO」サンデーで5月開幕
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2019年4月17日
高橋留美子の新連載が、5月8日発売の週刊少年サンデー23号(小学館)で始動することが告知された。
これは本日4月17日発売の同誌20号で発表されたもの。新連載の仮タイトルは「MAO」となり、予告ページには「ふたつの世界が交わる地…運命的に出逢う少年と少女の怪奇浪漫──!」と記されている。また4月24日発売の次号21・22合併号では、福地翼の新連載「ポンコツちゃん検証中」が開幕。休載となっていた満田拓也「MAJOR 2nd」の連載も再開される。さらに5月15日発売の同誌24号では福井セイの新連載「ゆこさえ戦えば」がスタート。
なお今号では青山剛昌「名探偵コナン」のスピンオフとなる、新井隆広「名探偵コナン ゼロの日常」が表紙に登場。表紙イラストがあしらわれたポストカードも付属している。また「名探偵コナン」の怪盗キッド、アーサー・ヒライ、京極真の3人のフィギュア「トリプルキッド隊 サンデー限定Ver. Vol.2」の応募者全員サービスも用意された。
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https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2019/0416/190417_sunday_fixw_640_hq.jpg うる星やつらの一発屋
一発当てるだけでも凄いんだけど >>18
ここまで来ると創作自体が生理現象で
飯食って寝てるだけで自然とアイディア貯まって
出すもん出さないと逆に苦しいってレベルなんではないかな
モーツァルトが自分の曲をうんこ呼ばわりしてたようなもん この人は軽いギャグを交えたラブコメが一番いい
シリアスや怪奇ものはつまらん 日常系コメディが期待されてると思うけど時代と合わないのかね
きららに移籍すればいいのに 高橋留美子は古き良き時代に恵まれた作家
今の時代ではコアなファンを除いて通用しないと思う これといったヒット作がないおばあちゃん
もう引退すればいいのに この人ずっとサンデーにしがみついてるな独立しないのかよ えなに?流行りの異世界系?
てか今思えば犬夜叉って異世界系だな 逆にいうとこのクラスにならないと60超えても漫画家として食っていけないという厳しい世界 マオって中国語で猫だっけ?
犬妖怪の次は猫妖怪の話? >>43
独立なんかしなくてもアホみたいにカネあるでしょ 何年週刊誌連載やってんのかな
もう化け物としか思えん体力
それともほとんどアシが描いて、眼を入れるだけとかw >>1
コナンスピンオフのゼロの日常って青山じゃなくて違う作家なのか
てか表紙が安室さんとかゼロの日常って安室さんが主役なのか またオカルトか。得意分野だからいいんだろうけど、
ここはガラッとSFなんか描いてほしかったかな。今時ウケないだろうけどね。 キャラクターの顔が死んでるな…。
大丈夫なのかな。
高橋留美子は、うる星の中期から後期あたりの絵が良かったな。 まーた異世界大モノかよ
ネタ切れ
才能が枯渇したんじゃね? 新連載始める前に人魚を一本描いてほしかったけど無理かな。
現代編も過去編もまた読みたいな。基本、終わらない話だから何でもイケるし。 市道真央とM・A・Oが同一人物と知らなかった人が多かったのを
この間のニチアサのスペシャル番組で知った もう大御所なんだからコンプライアンスとか無視して
めちゃくちゃやってほしい >>9
わかる気もするけどそれは幸せな空想で留めておいた方が良さそう
父親は保育士、母親は雇われ管理人で風呂なしアパートに住む女の子の日常って幸せはお金じゃないといっても微妙だ
両親の友人夫婦に同時期に子供が生まれているが、生活レベルの違いすぎる三鷹家の姉妹たちと友人関係になってもヤマノススメのあの画像みたいになってしまう >ふたつの世界が交わる地…運命的に出逢う少年と少女の怪奇浪漫
なにこのデジャヴ感
あだち充といい、過大評価されてる漫画家はもうダメだな
うる星の最初の頃までだ 俺より年上の漫画家が一人しかいないジャンプ
俺より年上の漫画家がゴロゴロしてるサンデー >>13
めぞんはサンデーじゃないからハブられるんだろ ここまでの大御所漫画家でも、全部自分で描いてるの? >>56
同意だけど犬夜叉で使い回しされたからなぁ >>21
通ってた古本屋思い出して泣ける
ええ時代や >>18>>31
仕事の合間に趣味で別のマンガ描いてる人やぞ >>74
一刻館は建て替えられて瀟洒なマンションに
タイトル通りの「メゾン一刻」になってる
五代は起業して年収1億の事業家
娘は慶応幼稚舎からエスカレーター式
みたいな話ならいいのか? >>78
アシスタントは巨乳の美人しか雇わないそうだ 面倒終太郎を超える逸材がなかなか出てこない
面倒の場合は声優の功績もでかい 女の子ものすごい画風変わったなと思ったら別の漫画だった まだ連載で描くのか
60歳超えてるんでしょ
読み切りでポツンポツン描いても
余裕で食っていける金はあるだろうに 年取ると絵がなんか変になるよなあ
おらも年取って気にならなくなってきたけど うる星やつらは天才だと思うけど、他は駄作で晩節を汚した 犬夜叉と輪廻足して20年ぐらい使ったか?
その間短編や中編に専念してればどれだけの傑作を量産できたかと思うとつくづく勿体無い 300円になって買うのやめた。昔なら月刊誌の値段だろ まだ描く気力マンマンなんだなあ
すごいけど、力の衰えが目立ってきて痛々しいんだよな 誰かはっきり言ってやれよ。
お前の漫画はつまらん才能無いって。
今のスマホ世代の子供が70歳近い婆さんの漫画なんて読みたくないだろ。
留美子が天才だったのは20代30代の頃。
めぞん一刻といとうる星の頃が全盛期。
女なのに男性視点で話を描けるのが凄いなと思った。
めぞん一刻とうる星の後半から可愛い系の綺麗な絵に激変してしまった。
これはアシスタントに書かせるようになったから。
本人が描いた初期の乱雑な絵が好きだった。
乱馬は佳作だが、うる星の頃の才能は感じられなくて劣化してた。
犬夜叉以降は高橋留美子と言う名の別人の漫画家っていうほど才能ゼロになってる。
境界のRINNEとか論外。惰性でやってるだけだろ。
小学館も売り上げの恩があるから首切れないからな。
大先生になっちゃうと誰も文句言えない。 >>99
犬夜叉が長すぎたんだよねえ。
あれを半分にしてその分を他の作品に充てればまた違った流れもあったと思う。
60巻くらいあるんだっけ?いくら何でも長すぎたなあ。 留美子「アニメ化する時は主人公は勝平さんでお願いします」 あの年でまだ週刊誌連載するのか・・・
すごいな・・・ >>34
今この絵でそれはきついだろ
青年誌ならこの絵で日常系は通るが少年誌ではもう無理だ 売れる漫画を描く天才
今の時代にはこれがトレンドだと見ているのか >>76
ジャンプは尾田?
サンデーは青山、留美子、藤田、椎名、満田、松江名、荒川、八木、畑、草場、田中…
サンデーの連載作家の半数以上(3分の2以上かも?)は40歳以上だろうな サンデーは10年に一度雷使いの居候と主役のコンビが看板になる
80年代 うる星やつら
90年代 うしおととら
00年代 金色のガッシュ
豆な 古臭い焼き回しにしか見えないが…
固定客いるならアリだけど。 前作はいつ終わってたんだ
つーかサンデーはいつまで高橋留美子に寄っ掛かってんだよ >>112
タイミングだけで生きていると言いたいんだな? ゼロの日常は他の人が書いてるが、青山がチェックや直しなどはして、目を通してるよ。半沢さんは他の人だし、青山がチェックや直しなどもしないし、好き勝手やっていいらしい。 >>13
連載順じゃないから無理矢理だな
人魚の森ねーし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています