「オープン戦、ヤクルト−巨人」(16日、神宮球場)

巨人の新外国人、クリスチャン・ビヤヌエバ内野手が17打席ぶりの安打が追加点となる2点適時打となった。

三回1死二、三塁。2ボール2ストライクから5球目。原のスライダーをたたきつけた打球は高く弾み、三塁の村上の頭上を越えた。
丸、岡本が本塁を踏み、一塁上で安どの表情をみせた。

外国人4人枠へ生き残るために必死な新助っ人が8日のオリックス戦の第3打席以来の安打。「カウント2−2からでスライダーを狙っていた。
少し高めのスライダーだったが、走者を返せて良かったです。久しぶりのヒットで…三塁に走るか、一塁に走るのか少し迷いました」と自虐的に振り返った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000069-dal-base
3/16(土) 14:41配信

https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/pg2019031602.html
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