【音楽/テレビ】竹内まりや １１年ぶりＴＶ出演！３・２６ＮＨＫ特番 制作現場ＴＶ初公開 歌唱レア映像も満載
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デビュー４０周年を迎えたシンガー・ソングライターの竹内まりや（６３）がＮＨＫ総合の特集番組「竹内まりや Ｍｕｓｉｃ＆Ｌｉｆｅ〜４０年をめぐる旅〜」（３月２６日後１０・００〜１０・４０）で１１年ぶりにテレビ出演することが１１日、分かった。２００８年の同局「ＳＯＮＧＳ」以来、民放含め、一切テレビ出演をしてこなかっただけに、極めて貴重な機会となる。
０７年４月にスタートした同局「ＳＯＮＧＳ」の初回に２６年ぶりのテレビ出演。大きな反響を巻き起こした。デビュー３０周年を迎えた翌０８年、１年ぶりに「ＳＯＮＧＳ」に出演。今回は、それ以来のテレビ出演となる。
１９７８年、シングル「戻っておいで・私の時間」、アルバム「ＢＥＧＩＮＮＩＮＧ」でデビュー。数々のヒット曲を生み、今年はディズニーの実写映画「ダンボ」（監督ティム・バートン、３月２９日公開）の日本版エンドソングを担当。今月には「第６９回芸術選奨 文部科学大臣賞（大衆芸能部門）」に輝くなど、４０周年のメモリアルイヤーに注目が集まっている。
番組は今の竹内の姿を撮影し、音楽の制作現場をテレビ初公開。スウェーデンを初訪問し、レコーディングを行う現場にカメラが入り、竹内独自の音楽作りの流儀や音楽に懸ける情熱が明らかになる。さらに、ストックホルムの美しい街を散策しながら、音楽と生きた４０年の軌跡、さまざまな人々との出会い、そして未来への思いなどを語る。
数々の貴重な映像で、竹内の名曲もたっぷり届ける。過去３回しか行っていない伝説のライブツアーの映像から「プラスティック・ラブ」「カムフラージュ」などの自身のヒット曲や、ＮＨＫに残るデビュー当時の歌番組の歌唱映像もオンエア。ＮＨＫの音楽番組「レッツゴーヤング」（７４〜８６年）で披露した「ＳＥＰＴＥＭＢＥＲ」などの初期の名曲や、坂本九さんとのデュエットで歌ったアメリカンポップスといったレアな映像が満載。今回も大きな話題を呼びそうだ。
2019年03月11日 17:00
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/11/kiji/20190311s00041000274000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/11/jpeg/20190311s00041000267000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/11/jpeg/20190311s00041000268000p_view.jpg
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レット・イット・ビーをジョージ・マーティンが
プロデュースしていればかっちりとしたものできたと思うよ。
はいってる曲は名曲が一杯あったから
名作アルバムになった可能性十分あった。
ビートルズのスタンダードソングのようなアルバムになったはず。
ポールもリンゴもソロのあとはビートルズほどじゃないけど
ジョージ・マーティンのかっちりとした作り方じゃなくて
ラフだったからだと思う。ただジョージ・マーティンがプロデュースしたら
ビートルズになってしまったろうけど。
フィル・スペクターはジョージの１ＳＴアルバムは確かに凄かった。
結局ジョージの最高傑作アルバムだろう。 >>260
シングルアゲイン、告白…
告白のイントロは電話のベルから始まるんだよね
この曲がかかった時に自分の家の電話が鳴っているんじゃないかと間違えて受話器を取った記憶がある そう言えば火サスのテーマあったね、何かワケわからん事書いてしまってスマン >>252
洋楽志向って大きなくくりじゃなくて
50年代60年代あたりのアメリカのポップスが好きで
自作の曲は全部その焼き直しなんだよ >>259
出し渋ってない
山下達郎は俗物よろしくベンツしか乗らない
竹内まりやはたんに好感度狙い
ママチャリなら竹内が足元にも及ばないユーミンも普通に普段は乗ってる
本当のセレブは自慢しない
当たり前だから >>259
純粋に自動車事故をおこしたくないんだと思う。
竹内まりやは、達郎のことを全面的に信頼してるみたいなことをいっていて
絶対危ないことをしないといっていたはず。
娘もいるし、そういう安心感のある人生を最優先したんだと思う。
大体、達郎や竹内まりやの音楽はリスク寸前で止めている音楽だと思う。
せいぜいがレフトミドル。決して急進的な主張はしない。
あくまでもオブラートに包んで表現する。
アメリカン・ポップスってそういうものだし。
カーペンターズ キャロル・キング ビーチボーイズもそう。
絶対、ニューウエイブやニルヴァーナの路線にはいかない。 >>225
>>252
だらだら長く書く人は結局中身ないんだよね
特撮俳優ヲタのオバサンがそれだ
やたらに長文 竹内まりや 既婚で子供もいる
ユーミン 既婚だが子供はいない
中島みゆき ずっと独身 >>267
その通りだね。
ビートルズよりちょっと前のポップス。
ちょうどキャロル・キングなんかが職業作曲家として
歌を提供していた時代のポップスが基本。
基本、音楽に事件性や時代性を持ち込むのでなく
あくまでも楽しめるホームミュージックをベースにしてると思う。
ビートルズ以降のポップスははっきりいって過激そのものだし。
達郎はレッド・ツェッペリンとかキング・クリムゾンとかピンク・フロイドには
どういう考えだったんだろう？ >>268
ベンツは一番安全な車というイメージだよ。 ミュージシャン夫婦単位だと最高峰にサザンの桑田夫婦とユーミン夫婦がいる
サザンは二人ともインテリ
ユーミン夫婦は二人とも音楽の基礎から出来てるから土台がある
二組ともお互いを冷静に見る知的さがある
達郎まりや夫婦は完全な俗物バカっぷる夫婦 >>270
音楽評論家じゃないし
あくまでも人生論のつもりでレスしてるんだよ。
音楽そのものを評価しようとは思ってない。
音楽なんかよりリアルな人生そのもののほうが
はるかに興味深いし重要。
サージェントやペットサウンズも音楽性より
その時代に生きていた人たちの人生と密接な関係性が
あるからこその傑作。生身の人間と切り離した音楽なんか
絶対存在しない。 ユーミンの音楽も荒井由実時代のが洋楽志向だった感じする。
個人的にはDelight Slight Light KISS
移行は受け付けない感じ。なにそれ的な印象。
全てが過剰に感じる。 竹内まりやは山下達郎に近づいた時点であー気取りで
元々アイドル売りされてたこと隠していたかも
スタジオに出入りしていたみたいだし
男なんて単純だから
スタイルフェチの山下の好みに合わせて１日２食でスタイル保つ努力怠らない竹内w
旦那に冷められたら終わりなことよくわかってる >>276
俗物でなにが悪いの？
市場経済ってまさに俗物根性そのものだよ。
孫正義も柳井も前澤友作も孤高の人なら成功していない。
スティーブ・ジョブズなんてめちゃくちゃだったし。
松任谷由実のマーケティング戦略なんか俗物根性の極みだったでしょうが。
昨晩お会いしましょう までは神がかっていたけど
それ以降は普通になっていった印象。
自分は天才だと言い切っていた時には凡人化していたと思う。 山下にとったらスタイルいい格好いい妻でなきゃ嫌だということよくわかってる
男にうまく寄生してる人だから嫌いだな
山下に捨てられたら旅館の女将やるしかないし >>280
そんときはそんときで
女性は計算高く、
金持ちと結婚するんだよ。
大体旅館の跡取りじゃなかったから
郷里に戻ってもしょうがない。 男に寄生してアーティスト出来てるだけなのに
一流ミュージシャン気取りの竹内まりやの計算高さが嫌い
発言からしてバカっぽいしすごく自分好きな人なことはわかる 悠々自適が売りの人なのでユーミンみたいに身を削ってまで仕事しませーん >>286
山下達郎「こっちはアルバム出す時に全国のラジオ局回ってプロモーションしているのに」 私生活を持ち出さなきゃ良さを語れない、それが竹内まりや 色・ホワイトブレンドやマシで恋する5秒前みたいなキャピ系のアイドルソングも作っているんだよな 竹内まりやて歌手というより主婦タレントなんだよな
同カテゴリはRIKACOとかそのへんw
そこのカテゴリでぶっちぎり最上位ランクの人って感じ 歯並びがコンプレックスで、写真取るときいつも口を結んでるよね
矯正したらいいのに >>254
全然違うと思うよ。突然海外の、しかもネットから竹内まりあのPlastic Loveがバズったのは、アメリカンポップスへのオマージュといった情緒的な理由からじゃない。
強いて挙げればキーワードはVaporwave, Future Funk, AIってところか。
80年代のユーミンにもPlastic Loveのようなミディアムファンクの名曲はあるけど、Future Funkの文脈でYoutubeに上がってるのはせいぜいBlizzardぐらいで、再生回数も全く伸びていない。対してPlastic Loveはおそらく3000万回以上はある。
Future Funk界隈では竹内まりやはThe Godmother of Future Funkって呼ばれてるよ。
詳しくは「インターネットのPlastic Love」でぐぐってくれ。 >>292
ご本人も「パートタイム歌手です」みたいに言ってたから、そういう自覚はあると思うよ
稼いでくれる旦那のもとで悠々自適に生活しながら
家庭をおろそかにしない範囲内での曲作りや歌手生活ｗ カムフラージュの最後の英語の歌い方が本当に好き
発音は素晴らしいのにすごいねちっこくて、それが癖になるｗ
あそこだけ何度も聞いちゃう
ｿｩｳｨｰ ﾌｧｱｧｰｲﾝﾀﾞｳｪｰｰｴｪｴｪｰｰｲ イｪｱｯﾄ ルｩｱｱｧｧｧｧｧｱｧｱｧｽﾄ♪
マジでこんな感じ >>292
>>295
たぶん天才と言われるシンガーソングライター人の中でも
ダントツで幸せな人生歩んでる人だと思うわ
歌詞見ても鬱屈してないもん 竹内まりやは
山下達郎が最初の初体験の相手で
そのまんま実際の不倫ゼロぽい。
達郎がまりやは初体験だったみたいなことを
たしかいっていたはず。
竹内まりやは山下達郎を信頼しきっているから
達郎も浮気できないぽい。
不倫願望は歌だけだろうね。 ユーミンも身持ちは結構硬くて
今の旦那が初体験の可能性もある。
昔だとそういうケース珍しくないんだろうな。
菊川怜だって結婚相手が初めてかもだし。
３０まで未体験といっていたし。 達郎は大貫妙子と吉田美奈子とを天秤に取って付き合っていたような気がするが >>233
はあ？いつからスマイルカンパニーがジャニーズの子会社になったんだよ
小杉がどっちにも絡んでるからって妄想が酷いな >>300
達郎だって不細工じゃん
女の経験ほとんどなさそう ENDRESS GAMEとかは不倫の経験が豊富でないと書けないような曲だけどな 大学時代同棲してた医学部生を振って、結婚したという噂がある・・・
１２日の授賞式の写真は修正ゼロで年相応だった・・・ Majiで恋する5秒前がこの人が作ったのは意外だったな
イメージと何か合わない
色・ホワイトブレンドだったら何となく分かる 竹内まりやは古いアメリカンポップスの焼き直しでしか作れない凡才だが
マジで恋する5秒前だけは別
この曲は竹内まりやが一生に一度だけ覚醒して作り出した名作 「全く他人事と思えない」山口連続放火殺人事件のルポ『つけびの村』が怖すぎる
http://socpz.mypjnr.org/wzjb/8b71563 拉致被害者を盾にして政権批判を行う立憲民主党や共産党支持者
まるで金正恩そっくりｗ
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