【サッカー】小野伸二が天才でなくなった日。「あのケガで、僕はすべてを失った」★3
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世界2位の快挙から20年……
今だから語る「黄金世代」の実態
第1回:小野伸二(3)
1999年ワールドユース(現U-20W杯)・ナイジェリア大会。U-20日本代表は、歴史的な快進撃を披露して決勝進出を果たした。
1999年4月24日、ワールドユース決勝のスペイン戦。累積警告による出場停止となった小野伸二は、ベンチでひとりだけ白いユニフォームを着て、ピッチで戦う仲間たちへ声援を送っていた。
開始5分、日本はGK南雄太がオーバーステップによる反則を取られてゴール前で間接FKを与えてしまい、早々に先制ゴールを許した。以降、スペインが完全にボールを保持。
シャビを中心としたパス回しに、日本はまったくついていけなかった。おそらく、スペインの支配率は70%を超えていたことだろう。
結局、日本は手も足も出ず、0-4という大敗を喫した。
小野は茫然と試合を見ていた。
「スペイン戦に関しては、日本の選手が力を出し切れていなかった、というのが間違いなくありました。初めての決勝の舞台、しかも相手がスペインということで、少し浮き足立っていた。
ただ、それを差し引いても、スペインはうまかったし、強かった。それまで戦ってきたチームとは違って、選手全員が堂々とプレーしていた。
ピッチ上で)戦った選手はそれを強く感じただろうし、いい経験になったと思うけど、僕は『優勝したかった』という気持ちが強かった。
やっぱり優勝しないと……。負けたら意味がないですし、このチームだったら優勝できるだろうって思っていたので、本当に残念でした」
チームの中には、準優勝で満足している選手もいたし、小野と同様、頂点に立てなかったことに悔しさを露わにする選手もいた。
しかし、当時の日本は前年に初めてワールドカップ(フランス大会)に出場したばかり。
サッカーの世界ではまだ”ひな鳥”みたいな国だった。U-20というカテゴリーではありながら、そんな国の代表チームがFIFA主催の国際大会で準優勝に輝いたのである。それは、世界に大きな衝撃を与えた。
「準優勝できたのは、運がよかったのもある。強豪のアルゼンチンやブラジルが勝ち上がってきませんでしたからね。
くに(優勝するためには準決勝で)ブラジルが勝ち上がってこなければいいな、と思っていたら、本当にそうなった。
あの大会では、自分が考えていることがそのまま現実になることが多くて、そのつど『これはイケるな』と思っていました。
あと、みんなが試合で自分の特徴を出して、力を出し切っていた。大会のベスト11には僕とモト(本山雅志)が選出されましたけど、日本の選手全員が選ばれてもおかしくないくらい、みんないいプレーをしたと思う」
それでも、スペインに圧倒的な差を見せつけられたのは確かだ。それから、小野の気持ちにも大きな変化が生じた。負けず嫌いの本能が喚起されたのだ。
「スペイン戦を終えて、もっとうまくなりたいと思ったし、世界にはまだまだうまい選手がたくさんいるなってことがわかった。それに、ただ楽しいだけじゃなく、もっともっと戦わないといけない、ということも感じた。
じゃあ、それを日本で……というと難しい。海外への意識がそこで生まれたし、(1年後の)シドニー五輪でまた世界と戦いたい、と思っていた。そこに向けては、実際にいい感じでやれていたと思います。あのケガをするまでは……」
http://news.livedoor.com/article/detail/16136135/
2019年3月10日 6時35分 Sportiva
https://www.youtube.com/watch?v=eDNeIN8AdE4
野伸二のサッカー人生を狂わせた最悪なタックル ●コンサドーレ札幌 ●サッカー日本代表
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552191219/ 小野が言う「あのケガ」というのは、ワールドユースから数カ月後に始まったシドニー五輪アジア1次予選で起こったことだ。
最後のフィリピン戦(1999年7月4日)で、悪意に満ちたタックルを食らって、左膝靭帯断裂という重傷を負った。人生初の大ケガは、小野のサッカーに暗い影を落とした。
「あのケガで、僕はすべてを失った。シドニー五輪もそうだし、足の感覚だけじゃなく、サッカーのイメージ全体が消えてしまった。
あそこから、自分が持っているイメージ、練習でも試合の時のようにやれていた感覚がなくなって、『あれ、なんでだろう?』と迷いながらプレーするようになってしまった。
その時、自分は『それまでの選手だったんだなぁ』と思いましたね。それほど、あのケガは僕のサッカー人生にとって、大きなターニングポイントになりました」
天才肌と言われた小野のサッカーの源は、高い技術であり、豊潤なイメージとアイデアだった。それが、映像として浮かばなくなったということは、まさに死活問題だ。
あのケガ以降、小野はずっと苦しみながらプレーをすることになる。
「ケガをする前と後では、違う感覚を抱えてサッカーをやっていました。
でも、そのシーズンに(当時所属していた)浦和レッズがJ2に落ちてしまい、翌2000年のシーズンではキャプテンを任されて、1年でチームをJ1に上げないといけない、というプレッシャーのなかで戦うことになった。
あれで、精神的にかなり強くなりましたね。その時、『過去の自分にいつまでもこだわっても仕方がない』『また新しい自分を作るしかない』と切り替えることができたんです。そう意識が変わったから、オランダにも移籍できた」
小野はその後、2001年にオランダのフェイエノールトに移籍。UEFAカップ(現UEFAヨーロッパリーグ)で優勝するなど、輝かしい成績を残した。
しかしそれ以降も、小野はケガに苦しめられた。あのときの大ケガが、小野の体にさまざまな歪みを生み出して、安定していいプレーを続けることを妨げる原因となっていたのだ。 自らのサッカー人生を一変させた「ケガ」について振り返る小野
今年、小野は40歳を迎えるが、北海道コンサドーレ札幌でプレーを続けている。
ワールドユースでともに戦った仲間はすでに多くの選手が引退し、昨シーズン限りで小笠原満男も現役から退いた。
「黄金世代」の現役プレーヤーは年々少なくなってきている。
「あのナイジェリアから20年が経過して、まだサッカーを楽しみながらやれているので、ほんと幸せな環境にいるなって思います。
同世代もまだプレーしている選手が多くいるし、ヤット(遠藤保仁)は常にスタメンで出ている。そういうのを見るとうらやましいし、すごく刺激になりますね」
そう言って、小野は優しい笑みを浮かべた。
ガンバ大阪の遠藤以外にも、稲本潤一(SC相模原)、南(横浜FC)、本山(ギラヴァンツ北九州)、永井雄一郎(FIFTY CLUB)らは、まだ現役でプレーしている。
彼らがプレーで注目を浴び、話題に挙がるたびに「『黄金世代』はすごい」とニュースになる。
サッカーファンをはじめ、サッカーをあまり知らない人でも、小野や稲本の名前は知っており、「黄金世代」という呼称は世間一般に広く定着している。
「黄金世代」と称されることについて、小野はどう思っているのだろうか。
「あまり気にしたことはないですね。『黄金世代』って呼ばれても、『あ〜、そうなんだ』って感じ。でも、嫌な感じはしない。
僕らが出てきて、日本サッカー界に何かしらの貢献ができているのなら、僕らが出てきた意味があるのかなと思う」
小野は乾いた口調でそう言った。その中心にいる選手にとって、「黄金世代」という呼称に特別な思いを抱くことはないのだろう。
しかし「黄金世代」は小野を筆頭に、ワールドユース以降、2000年シドニー五輪の主力となり、2002年日韓共催W杯、2006年ドイツW杯でも多くの選手がメンバーに名を連ねていた。日本サッカー界において、一大勢力となり、大きな風を吹かせた。
小野にとって、「黄金世代」とはどういう存在だったのだろうか。 「いい刺激をもらった仲間ですね。僕はいつも、同世代を意識していました。同じチームにいる時も、離れている時も、ライバル意識を抱いていた。
タカ(高原直泰)をはじめ、イナ(稲本)、ヤット、(小笠原)満男、モト、(中田)浩二らと、昔から戦ってきた選手がいるなかで、
僕はこの世代の中では誰にも絶対に負けたくない。僕はこの世代の中でトップになりたいと思ってやってきた。
みんな、貪欲だし、サッカーを楽しむという気持ちが強い。そんな仲間が僕を成長させてくれたんです」
20年の時が経過した今も、それは変わらずに続いている。
所属の札幌では、ひと学年上の河合竜二が今年1月に現役引退を発表、稲本がSC相模原に移籍したことで、小野がクラブ最年長の選手になった。
それでも、技術はまったく錆びついていないし、イメージやアイデアは誰よりも豊富だ。ピッチに立てば、その存在感はグッと増すばかりである。
「もっとサッカーを楽しみたい。若い世代には、技術とかイメージでは負ける気がしないんで。僕らの世代が少しでも長く、日本サッカーを盛り上げていきたいと思います」 おそらく、小野の技術はこれからも長く、他人に負けることがないだろうし、サッカー人としての魅力や完成度は、今後さらに増していくだろう。
そんな小野には、ひとつの夢がある。
「ナイジェリアのワールドユースで戦ったメンバーで試合をやりたいんです。まだ、みんな動けるじゃないですか。チャリティーとか何でもいいので、あのときの仲間と一緒にサッカーをやりたいですね」
小野は嬉々とした表情でそう言った。
「黄金世代」の同窓会――。
それは20年前の、ワールドユース・ナイジェリア大会のときと同じように、最高に楽しいサッカーになるに違いない。 小野伸二っていつも5割ぐらいのチカラで蹴ってるように見えるけど
怪我の影響なの? 奴隷のような選手の墓場に移籍した日が天才でなくなった日だろ
オーストラリアのクラブを退団した時点で引退していれば
晩節を汚すこともなく引退後も英雄であり続けられた ユース世代で閃きを失ったってなら、よくある話じゃねえかw
それをケガのせいにしてるだけのように見えるが
今でも現役なんだから立派なもんだが、俺はもっと世界に名前を轟かす選手だったはずなのにって気持ちが強いのか >>12
10年前くらいの頃には既に「もう強くボールは蹴れない」って言ってたよ
古傷が多すぎて膝が原因なのか足首が原因なのか腰が原因なのか股関節が原因なのか知らないけど 柿谷に本田のメンタルがあれば、日本人ナンバーワンになってたと思う。
柿谷はトップスピードで小野のファーストタッチが出来る。 超一流の同業者からは絶大なる評価を受けるが、素人からは過小評価されがち
それが小野伸二
クライフ「私が一番好きな日本人選手は小野伸二。素晴らしい技術を持ち大事な試合で決定的な仕事が出来るからだ」
ファンマルワイク「これまで私が一緒に仕事をしてきた中で最高の選手は小野伸二。日本に第二の小野伸二はいない」
ライカールト「バルセロナのラストピースとして最適なのはフェイエノールトの小野伸二だ。彼が加われば我々は完成する」
ダーヴィッツ「俺のキャリアにおいて最も印象深い日本人選手は小野伸二。右足も左足も機械のように正確で本当に驚いた」
スナイデル「これまで対戦してきた中で一番手強かった選手は小野伸二」
ファンペルシ「小野伸二は天才。オランダ代表にも彼より上手い選手なんて存在しなかった」
カイト「初めてセードルフを見た時よりも初めて小野伸二を見た時の方が衝撃的だった」
セルジオ越後「40年間日本サッカーに携わって多くの選手を見てきたが、小野伸二は次元が違った。彼は日本で唯一の天才だ」
ラモス瑠偉「日本人で天才と呼べるのは小野伸二ただ一人」
中村俊輔「これまで一緒にプレーしてきた中で最高の選手は小野伸二。天才であり、ザ・キャプテン。俺が嫉妬するのは伸二だけ」
内田篤人「欧州で最も評価が高いのは、UEFA杯を制した小野伸二。ナカタでもナカムラでもホンダでもなく、オノ。」
吉田麻耶「今まで対戦したことのある日本人で一番上手かったのは小野伸二さん。全然ボール取れなかった」 2002年W杯での師匠へのロングアシスト
あれは小野にしか蹴れないと思う 小野のフィジカルが弱いとか言ってるやつって未だにいるんだな。
フィジカルエリート揃いの当時のフェイエでスピード、瞬発力、跳躍力、中距離と長距離。全てにおいてトップクラスだったのに >>18
このコピペ見る度に本当かなしい気持ちになる
色んな信者によるコピペがあるが
これは本当ホルホル感すごくてかなしい
そして貼ってる奴はその恥ずかしさに気付いていない 怪我が多かったのは確か
歩いてて骨折したことあったよな まあ、あの蟹挟みタックルは無いわ。
見た瞬間、これはヤバイと思った。 下手な選手はファールの仕方もなってないと思ったわ。 >>22
ファン・ペルシのは本当に言ってる映像残ってるぞ!
Youtubeに何本か上がってるからちゃんと見て批判しろ あとスナイデルのもどこかにちゃんとした映像かインタビュー記事あったの見たから
この2つは信じて大丈夫
あとのは知らんけどな 日本の中学生レベルの技術と国家を背負ったメンタリティーの相手だからな。
殺す気で止めに来たんだろう。そして死んでしまった。出なきゃ良かっただけなんだから悔やまれる。 小野伸二はカローラのCMの人。
その程度の認識だな >>18
セルジオのコメントで一気に胡散臭くなるな >>28
そういうソースどうこうの意味ではない
中田の信者なら中田がパイオニアとして切り開いてきた
数多ある実績を貼るだろう
俊さんの信者ならフリーキックの数やその手のランキングを貼るだろう
香川の信者ならタイトルの数や
あのベストイレブンの画像を貼ったりするだろう
そして小野はこれか……あの凄い奴が褒めてたから凄いのが根拠か……
というかなしさ
変態プレーのGIF画像でも貼った方がよほどよい >>40
俊さん「俺が嫉妬したのは伸二だけ。天才、センスの塊という言葉が全部当てはまる。代表で一緒にやれて良かった。それはプレーだけでなく人間性も含めて。彼はザ・キャプテン。ザ・リーダー。」
https://mobasakacm.jp/interview05
https://i.imgur.com/H9TsDHc.jpg 全盛期フェイエノールトの時は当時プレミアのアストンビラからオファーがあったようで
サポから「アストンビラ?冗談じゃないよw」という声が普通に上がっていたのになあ 小野は技術はあったがプレイスタイルが古すぎた ケガをしていなくても使えない
19歳でバイエルンいった宇佐美が19歳時点でケガをしていれば、
「ウサミは日本史上最高の逸材だった あのケガがなければ今頃はバロンドーラーだった」と惜しまれていただろう
それと同じ あれ以来 物理的・肉体的変化とともに精神的にも変化したんだろう。
野球も同じだ、世紀の天才一流と言われた選手でも、スライディングしてきた走者に
猛烈に激突され、半身不随のけがを負わされてしまった場合。
反則のへたくそなスライディングを非難するのは当然だが、激突された
自分にも甘い部分があった。本当の一流ではないと、自分自身を責めてしまうような。 あのフィリピン人の悪質極まりないタックルは一生許せないが、サッカー選手に怪我はつきものだ。
ただ、彼の場合は大怪我からの復帰を急がなければいけない状況(大黒柱・小野伸二を失った浦和のJ2降格危機)があり、大怪我そのものよりもそういった状況が彼のキャリアに大きな影響を及ぼした。
当初の予定よりも早く(不完全な状態で)ピッチに帰ってきた小野だったが、結局負の流れは止められず、浦和はJ2に降格した。
J2では大怪我から復帰して間も無い若干二十歳の若者がチームの主将に任命され、1年でのJ1復帰というノルマを果たさなければいけなかった。
何度も何度もメスを入れることになる足首の怪我も、あの時に無理をしたせいで負った傷だ。
J2降格の際にはJ1クラブや海外のクラブから複数のオファーがあった。でも小野は全てのオファーを蹴って浦和に残り、主将としてJ1昇格に大きく貢献した。
小野伸二はただの天才ではない。 ケガしたって言っても蹴る止めるはできるわけだし、オランダでもやってたし
遠藤や中村憲剛のようなサッカー脳がなかったって事か オランダとかスットコでしか通用しない選手なんか天才でも何でもない
上のリーグ行ったら微塵も通用ないの
天才なんて褒め言葉でも何でもないし
そんな風に言われない長谷部とかの方が遥かに凄いもんね 怪我なかったらとか言うけど大して変わらんだろ
得点力も突破力もない守備緩いたまにしか走らない上手いだけの中盤の選手なんて使いにく過ぎる
怪我がなければ凄い選手になってた!と力説する奴は、逆にどういう選手になってたと思うんだ?
ジダン?リケルメ?ピルロ?シャビ?怪我前の姿からはどれもしっくり来ないな オランダ人の友達(スリナム系なのか黒人さん)も夫婦で小野が大好きで
それで日本に興味持つようになったって言ってたわ すげー小野の気持ちわかる
小野と比べたら失礼かもしれないが俺も似たような経験がある
アスペだったころは何でも出来る気がしてた
周りがみんなアホに見えて天才肌の俺は絶対将来大物になると思ってた、根拠も無くね
でもいざ親に病院に連れて行かれ薬を処方されて飲み出してから、一切その考えが消えた
あ、普通の人間になったなって思ったもん これって怪我を恐れて、近くを優先して見るようになってしまったってこと? まだJ1でやれててカップ戦とはいえスタメンで出られるって
何気にすごいと思う、しかも上位チームで 天才型はダメなんだよ
すげえ努力した普通の人>努力しない天才 >>54
一番近いのはリケルメか
小野とピルロはお互いOAでアテネ五輪のGLで対戦したけどピルロのほうが遥かにレベル高かったな 怪我もそうだが、フェイエから浦和に強制送還されたのが運の尽きだったように思う
本人も「聞いてない、有り得ない」と激怒していた事からも当然欧州でのステップアップを考えていたはず
日本に戻されて浦和でも代表でも良い使われ方をせず、W杯も謎の采配で何故か予選敗退の戦犯扱いされ代表からも干され燃え尽き症候群になったのではないかと
でも当時まだ26歳だったんだよね、今の時代ならまだこれからという時期 周りから見ていた印象通りだな。
怪我前は「天才」という言葉がこれ以上似合う選手はいなかった。
復帰後も上手かったけど、想像を超えてくるようなプレーの頻度は激減した。 怪我したあとも長く現役でプレーしてるじゃん
オランダでスナイデルにこんなに上手い選手見たことないって言われるくらいに
そんな上手い選手がそこから上にいけなかったのは、クライフが言ったみたいに、
しかし、悲しいかな、それが試合で発揮されることは稀だ。
やる気のない微笑みと、腹立たしい細かなパス、パスミスをしても、それがまるで不運だったと言うように傲慢に笑い、ピッチをちんたら歩く。
GKの前で、まるで観客のように立ち尽くして相手をフリーにしてしまう。決定的な仕事をする能力はあるが、ほとんどの場合何もしない。特に大きな試合では。 >>65
はい情弱
それはヨハンクライフじゃなくてヨハンっていうスポーツ誌に載ってた無名記者の感想文な
実際のヨハンクライフは小野伸二のファン
ソースはナンバー2014/2/27号のクライフインタビュー
https://i.imgur.com/dGBSnz2.jpg マラドーナやメッシを輩出したアルゼンチンのジャーナリストが20年に一度しか生まれないタレントって言ってたからな 技術とビジョンと自信は世界トップレベルだった
1番上手かった選手と聞かれれば小野伸二を上げる選手は多いだろう
でも良い選手はシステムの中で決定的な仕事をできる選手
その点で小野伸二より上の選手は何人もいた フォルランやクラウチやシャビもあのワールドユースに出てたんだろ。 財前、小倉、小野
怪我さえなければどうなってたんだろうと思うわ… デラペニャ、リケルメ、小野らへんで古き良きゲームメイカーは途絶えた メッシが同じように怪我してたらどうなってたのかな
あんま変わらない気もする 埼スポでフットサルやってるのみた事あるが一人だけ上手さの格が違ってた
他にもプロいたんだけど別格だったわ > 僕は『優勝したかった』という気持ちが強かった。
> やっぱり優勝しないと……。負けたら意味がないですし、このチームだったら優勝できるだろうって思っていたので、本当に残念でした
試合翌日の新聞
https://i.imgur.com/y6QWJse.jpg
> まだ優勝は早いですよ。スペインの強さはいい刺激。今に見ていろ、という感じですね。 怪我する前は自分でドリブルで突破して点を決めてしまうイメージだった。
段々常識的なボランチ、パサーに落ち着いて行ってつまらなくなった印象。 >>65
それクライフの発言ではないと知ってて貼ってるだろ >>39
中田の実績ねえ…
中田英寿の真実
CL→童貞
EL→予選リーグ止まり
W杯→2勝2分6敗 1G 0A(自国開催を除くと0勝1分5敗 0G 0A)
アジア杯→童貞。ちなみに2000年のレバノン大会(中田不在)と2004年の中国大会(中田不在)で日本代表は2連覇を達成
五輪→アトランタでは造反してチームを破壊、シドニーではPKを外して大戦犯に
vs強豪国→0勝5分8敗 得失点-19 0G 0A
Jリーグ→11位11位8位 (中田入団前年のベルマーレは5位)
スクデット→マンUで優勝した香川の3分の1以下の出場時間
パルマ〜ボルトン→5シーズンでわずか8G(PK1)※
※パルマではセリエA全選手中ワースト7位の評価、ボルトンではチーム内ワースト1位の評価を獲得 岡田ジャパン時代中田の控えで始まりジーコジャパン時代中田の控えで終わった男 >>18
93年頃ってJとかミーハーだろクソがとか思っててサッカーすら嫌悪してたが、もっと全盛期の小野を見るべきだった UEFAカップ取ってんだぞ、すべて失ったなんてやめてくれや >>78
トゥルシエがA代表で左サイドに置いてからおかしくなってったな >>85
しゃーない
当時はトップ下に人材が集中しすぎてた 小野はほんと持ってないんだよ
オランダからJに戻ったのもせっかくブンデス行ったのにまたすぐにJに戻ってきたのも
極めつけはウエスタンシドニーがACL制覇した年の途中でJ2なんかに移籍したのも
全て選択が裏目に出てるというかね >>83
いいチームだったよな。
ファンホーイドンク、トマソン、カルー、小野。
見ててワクワクしたぞ。
ユベントスに勝ったゲームあったろ。
ファンホーイドンクのFKが何回か蹴り直しになって、結局決まって、ブッフォンがブチ切れてたのを見た記憶がある。 明らかにプレイのレベルが変わったからね
ずっと見てた人間なら解る
カズの眼底骨折もそう >>89
本来ならビッグイヤー掲げているとか高い理想持って現役やってきたんだろうとは思うが、俺は小野は十分凄い選手と思ってるよ >>88
うん
真ん中にロブソン・ポンテいたからね >>78
そのイメージが間違ってるような
怪我前こそワンタッチパサーだったのに 怪我は言い訳だな。
ロナウドなんてインテルの悪いピッチのせいで何度もビザを大怪我したのに凄かったからな。
香川もそうだし、宮市なんて両膝やってるのにスピード落ちてないしな。
選手なら誰でも1度は大怪我してる。 小野のキャリアハイはUEFAカップ決勝で決勝点取った試合かな。 >>85
それでもベルギー戦で師匠に絶妙なロングパス通したやん
だいいちサイドに置かれた時も縦に抜く動きなんて端から期待されてなかったし >>63
何で浦和に戻されたんだろ
普通に考えてありえないよね >>89
それ、すっげー覚えてる!
ユーベとCLで引き分けたんだよな
フェイエ強かったよな >>101
あれは小野の視野とパス精度が活きたアシストだったね
ただ、あのポジションがベストだったかは疑問
結局ジーコも就任初戦ではヒデ、俊輔、小野、イナを同時起用したけど明確な役割をふらず、4人の即興に期待しただけだし >>106
まあトルシエはシステムありきだったから、小野の置くボジションあそこぐらいしか無かったからね。フェイエでもサイドやってたしな >>105
でもUEFAスーパーカップはバイエルンにボロ負けだったんだよなぁ 「日本に天才がいるとしたら……」
ラモス瑠偉が認める本物のMFとは。
https://number.bunshun.jp/articles/-/822941
>「日本で天才がいるとしたら、僕は一人だけだと思う、小野伸二。
もし怪我してなかったら、化け物みたいな選手になっていたよ。 >>105
引き分けだったか。
ファンホーイドンクのFKの時に
ユーベの壁の連中がファール覚悟で動くので
何度も蹴り直しになってるうちに
ファンホーイドンクの調子がどんどん良くなってきて、最初は壁に当ててたのが、
遂に壁を越して決まったシーンをよく覚えてる。
ブチ切れるブッフォン。
イタリア人アホちゃう?と思った瞬間。 >>108
結局グループリーグで敗退しちゃったんだよね
まあそれが限界だったんだろうな
でも、当時のデカイプの声援が凄いのもあって、楽しみに見てたなあ
ブッフォンがあんなキレた姿見たのもあれが最初で最後笑 >>107
トゥルシエ時代ってあのポジション誰でも良かった感あるよね サッカーちょっとでもやったことあるやつなら
小野の凄さは肌で感じると思うけど あのフィリピン戦って、小野はかなり相手を小馬鹿にするプレーをしてたんだよな。
小野って実際にはかなり性格が悪く、実力の劣る相手を露骨にバカにしたり、
侮辱することが度々あったそうだ。
相手を養護する気はないが、因果応報とでも言うべきか。 中村も言ってたけど、ヒデは世代が1つ上ってのもあり
嫉妬するというより、次元が1つ上の存在だから比べる対象にすらならなかったと言ってたよな。
ヒデに付いていくだけで精一杯だったと。 >>103
俺ならヒデをトップに使うかな。
小野や俊介とかパスの出し手は揃っていたわけだし、受け手が少なかった。
ヒデも本来はフォワードだったわけだし、前でプレーするのが好きだから
フォワードのが活きると思う。 >>114
フィリピン人に報復されたのか
メッシは人を煽ったりしないけどそういうのも余計な怪我しない理由のひとつかもな >>114
観てもないのによくそういう嘘が言えるよね 小野って怪我する前からオッサンみたいなスタイルだったよ
当時はああいうタイプがまだギリギリ最高峰リーグでも活躍できた時代だから
自分も気づかず期待してたけど後から考えると怪我無くてもビッグクラブで活躍は無理だった気がする
>>114
小野の母親も「あんな事しないで、さっさとパス出しとけば良かったのに」とか言ってたな 「女を容姿と年齢で差別するな!」と主張した30代女性に投げかけられた、友人たちの反応とは
http://iamco.aimchemical.com/vuytd/695171293 >>114
残酷な言い方すると、そういう怪我しないのも一つの資質なんだよね
中田もペルージャで大活躍してた時は、怪我させようとあからさまに狙ってるDFいっぱいいたからね。公言してるDFもいたし
中田はそういうの避けるの上手かった
1回後ろからスライディング食らって悶絶してたことあったけど >>116
やっぱトップ下だと思うけどな
クラブの政治的理由とか関係なく
日本代表でも中田とトッティだったら
トッティほしいし この人は精神的に弱くて戦えない選手だったね
それが残念
金髪白人相手の親善試合でしか活躍出来ない
ガチの荒くて汚いアジア予選とかにはいつもいない
で、W杯本戦にはちゃっかり出てる
計算してやってたんだろうな
だから認められない残念な選手になった >>1
反日チョンマスカレード
在日ライブドア
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日アフィカス
違法動画のリンクを貼ってアクセス稼ぎ
反日砂漠は日本から消えろ >>121
いや本当だよ
アヤックスのスカウトも高校時代に定期的に視察してたけど
オフザボールの動きが学年が上がっても進歩が見られなくてガッカリしたらしいじゃん 当時の日本人が憧れてた中盤はロナウジーニョとかカカみたいな
自分でボール運べて点決められる選手だからな
小野はシャビとかイニエスタみたいでいなくなっても
ラキティッチとかモドリッチとかいつでも変わりが出てくるタイプだし >>127
はいはい
SBSカップで静岡選抜の小野にチンチンにされたアヤックスがそんなこと言えるわけねーだろ 小倉隆史は怪我よりも名古屋の監督で失敗してスパサカのころの楽しかったあの頃にはもう戻れない感のほうが悲しい 勝ちに不思議の勝ち有り
負けに不思議の負けなし
俺の先祖の言葉 >>114
ジーコからも「腐ったみかん」と言われていたな 天才なのは確かだよな
毎回型にはめることができるし
右サイドに向かうなら、毎回同じ型にはめて右サイドに動くし
小野がいるだけでそういう1つ1つ計算されたような試合になる
途中でミスする選手がいないなら試合に勝つことも引き分ける事も可能だろ 日本はチームプレーよりも誰かをスターにしてしまうから 過大評価っていうか足元の巧さがワールドクラスだから
選手としての評価もそれに引っ張られてる感じ
実際足元の巧さなんてサッカーに必要な要素の一部分でしかないのに >>5を読むと、A代表でWYの再現をしたかったんだろうし、自信あったんだろうなあ
やはり中田や中村ではなく(勿論2人とも選手としては素晴らしいが)小野が中心にならないとチームが纏まらなかったと思う >>114
相手を馬鹿にしたプレー?
具体的にどうぞ
何分頃のどんなプレー? >>133
未だに小野が腐った蜜柑だったとか言ってる化石みたいな情弱がいるのか
孤立しがちな中田とストレッチやパス練習のペアを組んでたのは小野
中田の居残りシュート練習に最後まで付き合ってたのも小野
小野は控え組でもモチベーションを落とすことなく、アップのランニングでは常に先頭を走り、
紅白戦では控え組の中心として先発組をフルボッコにし、ミニゲーム大会では得点王になった
これだけやって小野が腐ってたと言うのなら一体何をどうすれば良かったの?
ちなみに、バス内でマリカーやってたとか日章旗にサイン書かなかったとかは真っ赤な嘘
宿舎では確かにマリカーやってたけどそれなら中田もマリカー組
それに、チャリティマッチや引退試合の時に中田の相手をしているのは今でも大抵小野だよ
https://i.imgur.com/xGAzW0D.jpg
https://i.imgur.com/jkJPMuo.jpg 日本のサッカーはA以外はボールを蹴ってはいけない
フリーキックは蹴ってはいけないゴールを決めてはいけない
というようなサムライルールがあるから
ゴールを決めたければAをいじめて、そのポジションをとってしまう
そういう実力以外の争いが出てくる ドイツW杯のエースだった俊輔も技術力に加えて小野の人間性を絶賛してる
ドイツの時もしも本当に小野が控えで腐っていたとしたら俊輔はこんなこと絶対に言わない
http://www.football-zone.net/archives/pr/75103
https://i.imgur.com/yre5g7D.jpg
>ああ、そこが見えているんだって驚いたし、嫉妬したのはシンジだけですね。
>天才やセンスの塊という言葉が全部当てはまる。
>代表でシンジとずっと一緒にやれて良かったと思っています。それはプレーだけではなく、彼の人間性も含めてです。
>ザ・キャプテン、ザ・リーダーという感じですよね。 小野と言うと
プレー遅い上に変にテク見せようとしがちで
よくボール奪われてカウンターの起点になっていたのを思い出すわ トルシエも小野の人間性を絶賛
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201005130001-spnavi
https://i.imgur.com/5NJEzvU.png
>小野だ。彼は冷静かつ陽気なキャラクターだ。スターティングメンバーであってもなくても、彼の気持ちが変わることはないだろう。
>試合に出ればどのポジションでもこなすだろうし、ベンチであっても不平を言わずにほかの控えメンバーをまとめることができるだろう。
>彼の存在がチームの若手に与える影響は、とても重要だと思う。事実、彼の人間性とプレーは、清水にもポジティブなエネルギーを与えているのではないか。 >>140
心を閉ざすこと山のごとしである小笠原満男が太陽と称する人格者だからな 小笠原も小野の人間性を絶賛
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=26836
>バーレーンに移動した直後の練習で、小野が右足の甲を骨折してしまう。2日後のバーレーン戦はおろか、長期離脱を懸念されるほどの怪我だった。
>ミツオは、よく覚えているという。
>「シンジ自身、出れなくなってそうとう悔しかったと思う。それだけ大事な試合だったからね。でもさ、怪我した後なのに心配させまいと、食事の時とかでも、みんなの前でニコニコしてて……。
>その直後、俺が代わりに出るような雰囲気になって、声をかけてくれた。『頑張れよミツ、応援してるからな』って。このひと、本当にすげぇなと思った。
>ずっとシンジが出てて俺が出れなくて、多少なりとも悔しいとか思ってた自分が恥ずかしくなった。
>バーレーン戦は、シンジに頑張ってくれって言われたから、頑張っただけだよ。シンジの代わりを果たしただけ。
>自分の感情を抑えて笑顔で振る舞って、代わりに出るヤツに頑張れって……。感じるものはすごくあったし、いまでも忘れられない」 >>114
小野の性格の良さ、謙虚さにリーダーシップ、語り切れないほど語られているんだがな。
で、あのフィリピン戦の何分何秒に相手を小馬鹿にしたプレーがあったんだよ?
小馬鹿にしたプレーって具体的にどういうプレーだよ?
絶対逃げんなよ?おまえ 小野呼びかけ!柳沢に寄せ書き
2006年4月1日(土) 6時6分 スポーツニッポン
頑張れヤナギ!リハビリ中の柳沢へ寄せ書きを贈ることを提案した小野
ジーコジャパンが鹿島FW柳沢敦(28)に励ましの“寄せ書き”を贈ることが分かった。30日のエクアドル戦に勝利した日本代表は共通の思いで結束していた。
事前の大分合宿で、25日に右足第5中足骨を骨折した柳沢のためにメンバーの言葉を添えた色紙を贈ることを決定。
代表全体で負傷した選手を励ますのは極めて異例。エースの離脱は衝撃も大きかったが、W杯に向け復帰を願う思いで一丸となった。
音頭を取ったのが、チームリーダーの小野だった。「小野が発起人のようです」とチーム関係者。
坪井も「伸二の方から何かしようという話になったんです」と打ち明けた。
色紙は未完成だが、チームメートも賛同。今後、リハビリ中の柳沢に届けられる方針という。 2006ドイツW杯に関する中田浩二の証言要旨
https://i.imgur.com/QBF9ze9.jpg
・小野は性格的にもオーストラリア戦の責任を一番感じていたと思うが、努めて明るく振る舞っていた。自分もいつもと同じように一緒に居て、いつもと同じように話をした
・中田ヒデは自分から入ってくるタイプじゃないから、ドイツ入りしてからも小野や中田浩二が中田ヒデに声をかけて一緒にボール廻しをしていた
・中田ヒデがマスコミ伝いに「今のチームは仲が良すぎる」などとチームを批判してそれが新聞記事になった。何か意見があるなら直接言って欲しかった
・記事が出てからも中田ヒデのことを誘ったが拒否されたのでそれ以降は誘わなかった
・中田ヒデを無視していたチームメイトなんていなかった
・あのチームで中田ヒデと一番多く話していたのは小野や中田浩二らの所謂黄金世代グループだ
・先発組は紅白戦でも上手く行っていなかった >>138
確かにワールドユースは小野が引っ張ってた感あったよなあ。精神的にも フィリピンのなんてやつ?
おれがお礼参り行ってやんよ 舐めプするような意識低いやつだし
この怪我なくてもどこかで壊されてただろうな 怪我させたやつもまさか日本史上ダントツで才能があってしかも性格まで最高の人物だったとは識らなかっただろうな
サッカー界の世界的な損失だわ。
未来のロナウジーニョかそれ以上になる選手を完全破壊したんだから >>158
個人で突破出来ないやつのどこがロナウジーニョよ でもピッチ上の小野見ると、人格者ってイメージはあまり湧かなかったな
特にフェイエから日本に帰ってきた後。何か偉そうな感じに見えた >>160
怪我する前は突破力も半端なかった
カラーコーンを避けるように
軽やかに抜きまくりだった 菊原も磯貝も怪我で潰れたな。
でもペレやマラドーナやバッジオだって大怪我してるし
そこから這い上がれなかったのはそこまでの選手だったということなんだろうな。
小野の場合はそれなりに成功したけど、中田を越えて日本のエースにはなれなかった。 そういえば同世代に柏に入団した大野もいたな。
あれも中村や小野に劣らない天才と言われてたけど普通のJリーガーで終わった感じ。 動画集とか見ているとドリブルするたびに足裏を使っている
ボールと戯れ過ぎと言うか、もっと早い段階で日本を出て
身体を使って相手DFをブロックするプレーを覚えないとまずかったと思うわ
ボールと遊ぶ、それだけじゃなくてマーカーとデュエルで勝つ
なんというか現代サッカーと全く違った方向へ行っちゃってる感が否めない、昔見た時以上に 清水商の監督が言ってた良くも悪くも遅いってのが小野のこと一番よく表してる >>164
清水商業で小野の後輩
小野二世とか小野以上と言われた佐野って選手もいた 小野の人格に関してはよく分からんな、高校時代や若い頃は相手を下手くそとか煽ったり舐めプしてた言われ
それが今じゃ謙虚で面倒見のいい人格者扱いだし、長谷部何かも昔と違うがあれは熱かっただけで舐めプとか相手馬場にしたりなかったし >>168
五輪でOAで出て相手選手の胸倉掴んで恫喝していたしな
申し訳ないがあれが本性ではないかという気が無きにしも非ず >>154
こういうの読むとつくづく思うのは、黄金世代って小野そのものなんだよな
恐らく小野が別の世代で産まれてたとしても、そこが黄金世代と呼ばれてたと思う
彼には人を惹きつけ、引っ張り上げる才能がある
サッカーの才能といい語学の才能といい、本当に化け物だよ小野は
だからこそ小野中心のA代表が見たかった、きっと成功してたと思う 何が天才だよ
本当の天才はバッチョみたいな選手の事を言うんだよ >>168
高校時代の小野が相手に下手くそって言ったソース出してみろよ
言われた本人が顔出してちゃんと言ってるんだろうな >>165
エールやCLやUEFA杯で小野がデュエルで負けてた試合ってのを教えてくれよ
小野はCLの舞台でテュラムにすら当たり勝ちしてたってのに >>172
バッジョは初めから半分終わって様なもんだったしな
現役中は深夜のトイレも大変だった様で、、、 >>167
ヴェルディの入団会見で松葉杖姿だったのを見た時こりゃダメだと思った >>174
小野のデュエルの強さって、中田の存在が大きかったんじゃないかと思ってる
ボールの扱いは兎も角身体の使い方は中田は本当にうまかった、間近であれを見ていたら相当参考になったろう
屈強なDF吹っ飛ばしてる小野を見てダービッツが驚いてたな >>174
いや見ていた動画は高校サッカーの頃のもん
プレースタイルがかなり気になった。当時はうまいとしか思わなかったんだが この系統の天才にもっと活躍してほしい
フィジカルゴリラはつまらん >>138
マラドーナが「ワールドユースでのプレーがあなたの最高のパフォーマンスだったのでは?」と質問された時に
「あれは子供の大会。本物の代表と一緒にしちゃ駄目」とばっさり切り捨ててるの見たことあるわ 怪我でだめになった設定で行くのか
怪我後もフェイエノールトで身体能力トップでテュラムを吹っ飛ばして、
ダービッツを驚愕させた設定で行くのか
どっちかにしろよw >>154
清雲さんは色んな選手を指導してきた中で一番印象に残ってるのは小野伸二のオフザピッチの態度だって言ってるね
http://www.worldfut.com/?p=1731
Q.今までいろんな方をご指導されてきたと思いますが、特に印象に残っていることはありますか?
小野伸二のオフザピッチの態度。
彼は人のためにやる。チームのためにやる。ということが徹底していた。そうすることでチームを活気づけていた。
挨拶もしっかりしているし、食事もしっかりとる。
それを見たときに、オフザピッチの態度がしっかりしていればオンザピッチはそんなに大きな問題は無いのかなと思った。総合型になっていくことが必要 バッジョ、怪物ロナウド、小倉、宮市は
全治1年ものの前十字靭帯断裂。
ロナウドと小倉は復帰して即再断裂しているし
宮市は左右両足の前十字靭帯断裂している。
小野のは全治3〜4ヶ月の内側即副じん帯だった。
重さが全然違うんだけど、なぜこんな大前提がスルーされ続けているのかわからん >>179
フィジカルゴリラも見応えあるけど、でも才能型の活躍もないと面白くないよね
両輪が必要 ドリブルのスピードがなさすぎて 高校時代でも通用してなかったじゃん ただ上手いのは認める >>138
マリオカート小野が中心とか笑わせるなよw ホントに凄い奴なら怪我しようが四大行って成功するから 小野の嫁が週刊誌のモデルやってたわ
芸能人だったんだな 今の代表だと大迫の身体の使い方の上手さには感心するな >>185
だったらそこを掘り下げないと
再発防止のためにも
競技は違うが大胸筋断裂した稀勢の里は
無理して出たことがさかんに取り沙汰されていたのに。
そもそも内側即副じん帯の怪我で完全にダメになった説が眉唾だ。
保存療法で自然治癒機転が働くと言われている。
前十字靭帯断裂は自然機転が働かず
腱の移植、靭帯再建述が必要で全然別物なはずなんだが バルデラマみたいなもんだから
生まれてくる時代が遅すぎたな >>23
それは酷いな・・・。
もしかしたら幼少期の食生活に問題があったのかもね・・・。 >>171
>恐らく小野が別の世代で産まれてたとしても、そこが黄金世代と呼ばれてたと思う
それは大いに疑問だな
小野は間違いなく天才ではあったが、一人でチームを勝たせる程の力はなかった
その証拠に高3の黄金世代では本山率いる東福岡についに一度も勝てなかった
浦和でしかり。あの世代は高原本山稲本満男など、粒ぞろいだったからこその黄金世代だよ >>194
責任感の強い小野の性格的な問題もあったと思うよ
でも誰かが止めなきゃいけなかったのに、チームは小野に頼った
まだまだ根性論の根強い日本スポーツ界、Jリーグの黎明期という不運も
俺は膝の怪我には詳しくないが、靭帯断裂してて保存療法でちゃんと治るものなの? >>22
茸が唯一嫉妬した選手が小野伸二なのはテレ朝のGETスポーツのインタビューで本人が答えてる
伸二の出てるゲーム見てて自分が気付かない所にボール供給するからって
ヒデも伸二を天才と評してる これマジ?
144 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2019/03/11(月) 22:22:19.40 ID:fPXWYav10
ユース時代の才能では原口と宇佐美はダントツだった
小野伸二すら足元に及ばないレベル ワールドユース決勝はアジアに優勝させたくないジャッジあった
マジで >>200
グレードは3まであるのと
単独損傷かどうかとかあるんで
もっとくわしく当時の診断名を知りたいのだが出てこないんだよね。
ACLとMCLが同じ扱いはあり得ないけど >>45
後ろから悪質なバックチャージされりゃ誰でも怪我するわ >>203
そもそも小野伸二は高校出身
原口元気が消防時代から天才扱いされてたのはガチ
まあでもフランスワールドカップで唯一10代で選出されたの見ても判るだろ
その後トルシエ→ジーコと立て続けに選出してるし
当時の黄金世代+ヒデやドラゴンが勢揃いしてれば現代表でも勝つのは至難だと思う >>53
一応UEFAカップ優勝してるがフェイエノールト >>210
接触する際に踏ん張らずに倒れていれば
恐らく軽症で済んだ。
フィリピン戦の小野は右足から左足に持ち替えてゴール前をルックアップする余裕はあったが、
フィリピンの接近してくる選手の動きを見落としていた。
接触するので瞬間に軽く体を浮かせていればね >>203
それはない
才能は、そんな急激には衰えない >>196
貧困家庭だったから栄養状態は良くなかったのかもしれないな。怪我が多かったのはここら辺も影響してそうだが。 左右どちらの足でも同じクオリティのキックが出来るのは後にも先にも日本人じゃ小野伸二くらいじゃねえか? >>217
みんなやってるんだよ
怪我しないために
怪我以前にマークしに来る選手の動きが
見えてなかった点は、技術的な問題だし 小野はこの怪我があった五輪予選が一番よかった
特に俊輔とのコンビ トルシエは小野を五輪予選からA代表に上げてコパアメリカに招集しようとしてたけど
JFAに拒否されてコパに呼べなくて五輪予選で小野フィリピンに壊された
A代表のコパアメリカと五輪アジア予選被ってた当時 現代表っていうのが森保ジャパンのことならそうかもとも思うが、ロシア大会の代表と黄金世代時代の代表なら間違いなく前者が上 足元の技術だけじゃなぁ、80年代までの価値観における旧時代の「天才」・・・だよね
プレッシングが浸透した90年代後半以降、ヨーロッパで淘汰されていった典型的なタイプの選手
現代サッカーにおける天才とは言えないでしょ >>209
小野のはヤバイな
ジーニョのがリアルに思えてしまいそう >>209
3発目はキーパーにナイスパスだしな
ある程度以上のテクあればできるもんなのか? >110
Van Hooijdonk'dan Buffon'u Çıldırtan Free Kick
https://www.youtube.com/watch?v=qLQhcoEXqR4
ブッフォンのブチ切れぶりw まだルーキーだった頃、代表戦でカズに代わって伸二が出で、パス一回通っただけで絶賛してたサカヲタ、メチャダサかったw
あーゆー奴まだいるのかな? >>170
気性が荒かったからな
まさに裸の王様
周りの選手はさぞやりにくかったと思う ロナウジーニョのは距離も遠いし球速も速いし
何より跳ね返ったボールがノーバウンドでそのまま戻ってくるというのを何度も繰り返してるのが絶対あり得ない 衝撃、ボートレースで不正外部連絡
タレントの秋山莉奈さん旦那で
ボートレーサーのA1選手、後藤翔之選手
10月21日江戸川ボートレースで自分の出走するレースの前に愛人女性タレントに自分のスマホを使ってLINEで不正外部連絡!
ボートレースでは八百長を防ぐめにレース開催中は通信機器を全て預けてレース中の外部連絡を禁止しています。
もし外部連絡が発覚した選手はレース出場停止処分を受けますが
何故か後藤選手だけは処分を受けていません。
不正外部連絡は八百長にも繋がるかも知れない重大問題です。
実はボートレース内では外部連絡が頻繁に行われていた疑惑も浮上しています。
不正外部連絡が行われていた真実を隠して沈黙のままの選手や関係者達。
舟券を買うのは危険では無いのか?
>後藤選手の 妻はグラビアアイドルのオシリーナ秋山莉奈
>
> 愛人だった20代のGカップ巨乳グラビアアイドルにTwitterで不正外部連絡や二人のLINEやり取りが生々しく暴露されてます。
>
>
>
> Twitter検索、後藤翔之/R
>
https://i.imgur.com/DgpEPzh.jpg 小野だけがいつまでも怪我さえなければと言われ続けるのはやっぱりあのタックルが日大宮川もビックリの超悪質タックルだったからだろうな
相手があんな土人じゃなければ、、、仮にあそこにいたのがメッシのような怪我させてはならない選手だったら、、、
あんなとてもスポーツとは呼べないような宮川タックルで大怪我させられたらそりゃたられば言いたくなるわな >>223
本山より乾の方が上と思っている人が多いんだよな
>>231
後にも先にも日本代表の選手が試合に負けて
相手選手の胸倉掴んでいるシーンは小野しか見たことないw >>219
>>32-35を見ると、アウトサイドの変態
シュートは全部右なんだよな
いや、このGIF見るに左も凄い精度なんだけど >>232
んなこた初めて見た瞬間からわかってるわ >>235
あの程度のタックルなんてリーガやセリエなら毎節あるぞ
あいつらガチで選手壊そうとしてるから
というかスペイン人は中南米の先住民族ほぼ皆殺しにして
代わりに奴隷として黒人をアフリカから連れてくる基地外だからな
日大とは比べ物にならないくらい極悪 こういうのあるからネイマールの過剰なすっ転び方とか俺は批判したくないんだよな
当たってないのに飛んでるシミュは別として、当たってんなら怪我しないように派手にすっ転んでいい アジアなんかで本気出したら怪我するよ、中国、韓国、中東やりたい放題、
審判買収お咎めなし >>236
両方ずっと見てきたから知ってるが
パス、ドリブル、サッカーセンスは本山のが上 >>239
インディオ達はスペイン人が持ち込んだ病原菌で自滅して全滅したとか勝者が作った美しい歴史に過ぎないからね、
都合よくインディオだけが病原菌で全滅するとかありえないからさ、
冒険者達が懸賞金目当てにハンティングしたんだろうな 本山は上位互換みたいな選手がその後出て来ちゃってるしね
当時は仕掛けられる選手は珍しかったけど 本山って海外のどこのクラブに移籍したんだっけ?
さぞ上手かったんだろうけど >>244
準々決勝で最後アメリカに負けた時
俊輔が「本山が出てたら勝ててた」って試合後言ったのは有名な話 本山ってユース時代は神ドリブラーだったのだがなぁ
フィジカルの壁抜けれなかったプラス病弱だから仕方ない >>249
乾の方が本山よりドリブルやサッカーセンスが上とか?
ないわーw >>240
いや、ネイマールはやり過ぎだから
避けたあとのオマケが多すぎる
まあエンタメとしてはおもしろいけどな ウィンガーとしてなら乾、原口
トップ下、オフェンシブハーフとしてなら香川
は普通に本山の上位互換かと >>250
既に出てる乾でもいいし、香川とかだってそうじゃないか?
香川も若い頃はドリブルできたわけで
本山もドリブラーと言えたのは若い頃だけだしね
大枠で言えば大久保とか宇佐美とか中島とかだってそうじゃないかな 本山はドリブルよりパスに狂気を感じたな。フットボールセンスという意味では乾や香川よか上だ。ドリブルは正直そこまででもないんじゃないかな。
あとまあ典型的な10番タイプでフィジカル的にも弱いスペなので海外行けるような勢いが無かったな。香川は頭は悪いというかセンスが?だけど勢いあったからな。 天才だったのはボールタッチだけ
他の能力は秀才以下 もう少し縦への推進力があれば
今でいうデブルイネみたいな感じになれたかもしれないな 大久保は技術も身体能力も高かったのに頭だけが足りなかった・・・ 小野はデブルイネとは全然違うでしょ。デブルイネはオフザボールがすさまじいし、蹴るボールの質が違う。クロスの質とか弾速が反動つけなくても速いし正確。あとフィジカルやアスリートとしての能力が段違いだ。
小野が上手いのはやっぱりタッチと回転かけていくようなロングパスだな。ボールを足元に欲しがるし、時間やスペースが欲しい。デブルイネは宮市とかが頭良くなって成長してたらとかいうジャンルだよ。フィジカルも技術もセンスも全然小野とは違う。 本山はオリヴェイラが日本で一番うまい選手って絶賛してるからな。
それだけではなくゲーム展開を読む力は
長い指導歴でも5本の指に入ると。
高校時代に椎間板ヘルニアやってなかったらネイマールになれた選手だよ。
もちろん日本史上No.1。
過小評価され過ぎ。
乾あたりじゃ比較になんないわ パッサー天才みたいな固定観念強過ぎ
一番の天才は本山だよ絶対にね ネイマールみたいなドリブラーではないでしょ。本山はスペースが欲しい。海外で言えばそうだな、シルバとかになるかな。 小野伸二よりも上じゃないか?と本当にごく一部で言われてた小野の
弟もプロにすらなれなかったな 本山みたいな天才はたぶんもう二度と出てこないわ。ヘルニアがなければな… 怪我しまくってもビッグクラブまで到達する選手もいるし、怪我が仕事のベルマーレンもバルサに居座り続けてる オマイラ、小倉忘れてね?
オランダと言えばオノじゃなくてオグ 黄金世代とか3リーグで誰一人として通用しなかったな
そういうレベルなのに黄金世代オタの書き込みの痛さは異常だよ たらればで一生お花畑モード
それが黄金世代厨
まともにレス返すのも馬鹿らしいよ 04年のチェコ戦とかドラゴンばかりに注目が行くけど小野も本当にすごかったんだよなー
ロシツキーネドベド相手にしても明らかに小野の方が上手くて強かった
試合後ロシツキーは「日本はとにかく小野がすごかった」って言ってたし
なんかの番組で解説してた野々村社長も「小野伸二うますぎた」「小野がめちゃくちゃ効いてた」って興奮してたのを思い出すわw そもそも黄金世代の名前の由来になったワールドユース準優勝
これが特段大したもんじゃない
より上の年齢の大会でオールプロ選手&オーバーエイジもあって世界的スーパースターも出場するオリンピックで韓国が3位になったり日本も4位になったりこの辺の方がよっぽど凄いわ 日本人サッカー選手が成し遂げた偉業の中で最も偉大なもののひとつがUEFA杯制覇
実際ヨーロッパで一番評価が高いのは中田でも中村でも本田でもなく小野だとウッチーが言ってる
http://i.imgur.com/fPePwuw.jpg
主力選手としてUEFA杯を制覇した小野よりも明確に上のタイトルは岡崎のプレミア優勝だけだわ >>276
中田中村は普通にセリエで通用してただろ無知な奴 小野が世に出てきた時ほどのわくわく感は
その後感じたことはない
後にも先にも小野にだけ
高校生の小野
ずっと先を楽しみにしてた 本田なんか叩かれても病気一切公表せず失敗も自分の実力だと受け入れてるのに
怪我したから失敗したんでちゅとかくっそだせえ >>276
中田
1998-99 セリエA 33試合10ゴール
1999-00 セリエA 30試合4ゴール
2000-01 セリエA 15試合2ゴール
2001-02 セリエA 24試合1ゴール
2002-03 セリエA 31試合4ゴール
2003-04 セリエA 29試合2ゴール
2004-05 セリエA 20試合0ゴール
2005-06 プレミア 21試合1ゴール
中村
2002-03 セリエA 32試合7ゴール
2003-04 セリエA 16試合2ゴール
2004-05 セリエA 33試合2ゴール
高原
2002-03 ブンデス 16試合3ゴール
2003-04 ブンデス 29試合2ゴール
2004-05 ブンデス 31試合7ゴール
2005-06 ブンデス 21試合1ゴール
2006-07 ブンデス 30試合11ゴール
2007-08 ブンデス 8試合1ゴール
これで通用してないなら何が通用なんだ 更なる高みへ行けてたか如何かは分からんが
本人的に痛みを伴わずプレイできるなら何もかもが違いはするだろうな ニワカがいるな
黄金世代括りに中田中村は入らない
ってか中村はセリエAで通用してないし高原のいた時のブンデスなんて3大リーグでも何でもないがな >>114
もしそうだったらネイマールは今頃寝たきりだろうよ >>206
結果厨はそういうの見てみぬフリをするよね。 久保竜彦「ジーコ(監督)のシュートはめちゃくちゃうまかった。あと伸二も」 黄金世代が日本サッカーの強さで言えばピークだったな あの試合は完全に舐めプな流れだったからな
ラフプレイ気を付けろよと思った矢先だった >>281
UEFAカップなんてCLで言えばベスト16レベルだよ >>220
だから後からなら誰でもそんな事ほざけんだよ
寝言は寝てほざけ >>281
浦和相手だと発狂する馬鹿島涙目の記事だな >>285
茸はセリエA時代は大したことないだろ
やっぱスコットランドリーグ行ってから >>278
あの試合はすごかった
小野、稲本のコンビが完璧だったね
イングランド戦で稲本が壊されなければ。。。やっぱ怪我しないのも才能のうちなのかな >>281
当時、セリエAのスクデットはCL優勝よりも上と言っている選手がたくさんいた
今のリーガみたいなものか この小野のインタビューシリーズの他の記事面白いな
トルシエが歴代最高監督って言ってる
小笠原も今となってはトルシエが一番いい監督だったって言ってたし 怪我のおかげで過大評価されてる選手
オランダから上には行けなかったし >>300
トルシエは選手に愛情あったからね
カミナリ親父みたいなもの 小野ちんとレアルのマルセロの技術力ってどっちが凄いの? おちょくってた長谷部に圧倒的に差をつけられて今どんな気持ちだろ? >>278
あの頃の日本が最強だったかねー
強豪に対して全然やれるというか劣等感がなかった
また小野と久保の相性良かったんだよな これ見りゃ納得
ttps://i.imgur.com/P0iz3vK.jpg 正月のやつは凄かった
中澤がポンコツになってたけどw 中田のベンチスレ
中村の目スレ
小野のパススレ
いつも見てた時期があった
懐かしい >>310
目スレってなんだ?
遠藤の目でディフェンスみたいな? >>294
当時から舐めプしていたからとか余裕持ち過ぎていたとか言われていたぞ 高速道路でエンコしてたり自爆してるピーナさんのワゴンR >>311
イタリア時代に「目でアシスト」という伝説の俊さんよいしょ記事があったのだ
そこから俊さん他のAAで会話するスレが隆盛を誇った
今は現存する個人スレ(ていうか〜)が吸収した 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉
http://cokis.bigtester.org/aima/c04976ab0 >>309
最初のはスゲーわ
パスも得点もワールドクラスてヤツや >>315
なるほど
まあ俊さんクラスになるとその位出来るようになるんだろうw >>309
なんつーか、パスに関してはワールドクラスだな。これだけ見たらベッカムみたいだわ 日本が初めて出場した1998年ワールドカップに出場した選手で
今も現役なのは伊東輝悦と小野伸二だけ(ゴン中山も形上は現役) >>312
後ろからバックチャージ受けて大怪我した選手におまえ馬鹿すぎだろ
頭を北極海に突っ込んで死んでくれ >>306
親善ならザックジャパンだってアウェイでベルギーに勝ったりしてるよ >>322
後ろからタックルされてもうまく交わしたり衝撃を逃がすのがうまい選手もいるね
後ろに目が付いてるわけないから勘とか経験則からくる危険察知能力とかそういう類の能力だろうな
日本で王様のようにプレーしていたのが影響した怪我と見てもおかしくはないよ
メッシとか後ろから削られそうになってもその瞬間にジャンプして交わすところは頻繁に見られる
幼少期から削られなれてる選手は強い マラドーナやファンバステンは足をへし折られたじゃん >>324
>日本で王様のようにプレーしていたのが影響した怪我と見てもおかしくはないよ
おかしいだろw 鈍臭くって、全て止まってプレーするから削られただけ
本当に上手い選手だったらトラップのタッチで前に出ながらジャンプして危険回避してるから もうナイフ刺されても避けられない方が悪いみたいになってるなw 小野伸二が天才ってアホかw
運動能力低すぎるんだよ奴は、鈍臭くってトロい癖に全て止まってプレーするからな 動画見ると相手にボール晒すプレイがまずかったな
アレのせいで突っ込んできたともとれる
普通にプレイしてたらフィリピン人も突っ込んでこなかったかも >>309
1本目のパス嘘だろw
ディフェンスの体重移動まで読まないと通らないというかエグいな >>325
小野がマラドーナ級に削られたら足なくなってるだろうな
当時は今では考えられないような悪質なプレーも多かったようだし >>334
それだけ狙ってれば天才なのか?
真の天才は色々な選択肢を持ってるからな
小野は見方ありきのダイレクトスルーパス狙ってるだけで、それが読まれたら
ダイレクトバックパスで逃げるだけやろ 小野はフィジカル弱いし体もそんなに大きくないからな
才能にあぐらかいてろくに鍛えなかった典型的な選手 >>322
気持ちわる
おまえが脳漿ぶちまけて死ねよ
ゴミクズが 小野を左で使おうとしてるトルシエはアホだなと思ったな
どー考えてもサイドの選手ではない
反対に上下運動できる市川を置いてなんとか誤魔化した感じ >>334
味方が思ったタイミングで思ったスペースへ走っていないと成り立たないのがパス。
ダイレクトパスは凄かったがドリブルできなすぎ。トロ過ぎる。
両方出来て織り交ぜることができるのが
真の天才だわ 削られない選手はいない
ドリブラーはもっと削られるのに バルデラマは
キープもするが 球離れも良い
ワンタッチツータッチで裁く
当時は 危険なタックルが多くて これが安全なプレースタイルて 言われた記憶 >>317
よく見りゃ相手DFに当たってるのが分かりそうなもんだが >>340
左サイドに中へカットインして
ドリブルもパスも、ワンツーから利き足でシュートも打てる選手を使えば連動性が高まったのにな。
サントスいらんかったし、
小野はセンターで支えなければポジションが無かったはずの選手だわ 前スレにもあったけど両足を遜色なく扱えるがゆえに
ボールの持ち方が悪いから動きがトロいんだよな
だから不要なタックルも食らう
そしてあの怪我がなくとも高速化&アスリート化する
現代サッカーでは完全に時代遅れの選手だった
サッカー後進国でまともな教育を受けられなかったのが不運
信者はシャビさんやイニエスタを見なさい
小野とはボールの持ち方が全然違う
小野は天才的なテクニックを持っていても
育ち方を間違えるとこうなっちゃうよっていう
反面教師として教材にすべき対象
そんでそういう野生の天才だったからこそオランダ人が
あいつなんなの?って感じで褒めたりする
一種の珍獣 >>348
育ち方間違えるも何も、正しい教材がない時代の選手なんだよ
なのにオランダのレジェンド達に絶賛されるレベルなのでオーパーツ的に見られてる 今もJ1でプレーしてるんだから天才以外の何者でもない >>329
ここにいる自立もできない社会のゴミ達よりレジェンド達の言うことを信じるよね普通は。 >>330
オランダ時代でも普通にドリブルしてるが
あとダイレクトパスも止まって行うものではないよ >>345
そいや異常に球離れ良かったな
ライオン丸バルデラマ >>39
その他の凄い方々が、同業者にこういう風に言われていないってのは何故なんだぜ? 見ててワクワクする選手って日本の中では数える程しかいよね。小野は間違いなくワクワクする選手だった >>348
日本流美学。職人気質。
1つのことを極めるのを最上とする。
誰にも出来ないパスとかね。
サッカーは展開や連系があるんだから
展開によってドリブルもパスも出来て
しかもそれを織り交ぜることができる選手が最上だわ。格ゲーのコンボといっしょ ぶっちゃけ全てを失ったは言い過ぎだが、感覚的にはそうなんだろうな 小野がドリブルできるってのは
長身デクノボーが足元のテクもある選手とよく紹介されてるのと似てる 小野が天才でなかったとしたら誰が天才なんだって話ですよ >>18
http://blogola.jp/p/71935
鹿島の三竿健斗には、忘れられない対戦相手がいる。
「ホームで対戦したとき、小野選手が試合に出ていて、何も通用しなかった。衝撃的だった」
小野というのは、もちろん札幌の小野伸二だ。
2年前の10月4日、J2の東京Vに所属していた三竿健は小野と初対戦し、33分に先制点を決められるなど、まったく歯が立たず。「遊ばれていた感じもあった」と語るほど強烈な印象ばかりが残った。 国立にいたが試合云々よりも日本サッカーの将来がと思ったわ フェイエノールトの仲間はステップアップしていったのに、一番上手い小野は駄目だったな >>365
それが正確な評価だわ
どのクラブもそこまで高く評価してなかったから
日本に帰らざるを得なかった
色んなチームのスカウトが見てたのに フリットにサーカスプレイすんなと怒られたんだっけ? >>367
怪我がちだったから
プレーで劣っていた訳ではないよ >>369
フェイエでも帰国後の浦和でも
ほぼコンスタントに30試合出れているからね 菊原や磯貝や財前なんかは性格やフィジカルなんかで怪我がなくとも大成はしなかったと思うけど
小倉と小野に関しては怪我さえなければ日本のサッカーの歴史はかなり変わってたと思う。 >>370
フェイエの最後の年は骨折や再手術とかであまり出れてなかった筈だけど
まあ当然査定は下がるよね 小野はフェイエノールト時代、同僚から「センセイ」って呼ばれてたんだぜ。テクニックがあまりにも異次元なんで
オランダの同僚の選手達も自分達より格上って事で、日本語でなんて言えば良いのか調べて、それでセンセイって言うようになったんだってw >>372
年俸抑えてフェイエノールトと契約延長する、普通は。
そのあまり出られなかった年の
前後6年はコンスタントに30試合ぐらい出ている。
そしてブンデスへ行って3年間通用しなかったが、
清水へ帰って来てキャリアハイの41試合出場。その次の年もキャリア二番目となる8ゴール。 サーカスしながらトップトップまでいったロナウジーニョはすごいね 技術的には最高峰ではあったが
いかんせん身体能力がBクラス
遠藤もそうだが このタイプは世界では大成しない >>373
選手としての結果だけ見ると、それはサーカスのセンセイであってフットボールのセンセイではなかったってことだな >>325
マラドーナは試合前に足をへし折ってやるって宣言されて折られたんだよね
普通のメンタルだったら、その後の活躍はできない >>340
まあまあ。それでW杯勝ったんだし
当時の小野をセントラルに置くのはリスクあるな。中田はもちろん稲本も勢いあったし、戸田は守備専として当時は欠くことはできなかった
小野はフェイエでサイドやってたし、まあ当時の事情を考えれば妥当な選択かと >>350
確かに。黄金世代でJ1でまだやれてるの、あとは俊輔ぐらいか? トルシエ監督が悪いよ
当時のフィリピンなんて控えメンバーでも余裕があるで勝てる相手
それをベスメンにこだわって怪我したんやから 伸二のプレー批判してる奴は全盛期見てないって事だけはわかる >>371
小倉のシュート力は中田が尊敬してたぐらいだからな
でも、ケガ前からベンゲルの評価はあんまり高くなかったんだよね。。。期待込みで敢えて言ったのかもしれないけど >>383
でも、代表で小野で勝ったなって試合って記憶にないんだよな(ワールドユース除く)
ワンプレーで光るものはあったけど 小野自身が「自分と同等以上の才能」と思える日本人が現れたら
小野も成仏できるんじゃないか。
怪我さえなければどこまで行けたのだろうという思いが地縛霊みたいに
居座って満足感を打ち消してると思うし。ハッキリと同等以上の奴が現れたら
「ああ、自分が万全ならああいう感じに、あそこまで行けたんだな」と
ハッキリ見えるわけじゃん。嬉しくはないがスッキリはするんじゃないのか。 >>367
フェイエ最終年の脚ボロボロの小野に対してすら、少なくともセルタ・オサスナ・ボルトンからオファーがあった
フェイエはそれらを全部断ったけどな
ちなみにオファーがあったこともそれら全てを断ったこともフェイエ公式で発表されたものだから正確な情報 >>380
俊輔は1学年上だぞ
1999WY準優勝の黄金世代の現在
GK 1 榎本達也→ブラインドサッカー日本代表
GK18南 雄太→横浜FC(J2)
DF 2 手島和希→京都U-18監督
DF 3 辻本茂輝→FC TIAMO枚方監督
DF 4 石川竜也→山形アカデミースタッフ
DF 5 加地 亮→「CAZI CAFE」経営
DF17氏家英行→指導者
MF 6 稲本潤一→相模原(J3)
MF 7 酒井友之→浦和U-15コーチ
MF 8 小笠原満男→現役引退
MF10本山雅志→北九州(J3)
MF11遠藤保仁→G大阪(J1)
MF12中田浩二→鹿島C.R.O
MF13小野伸二→札幌(J1)
FW 9 高原直泰→沖縄SV(九州リーグ) CEO兼選手
FW14永井雄一郎→FIFTY CLUB(神奈川1部)
FW15高田保則→解説者
FW16播戸竜二→無所属 >>390
じゃ何で成立しなかったの?
移籍金市場価値が低すぎたのか?
結局成立しないと信用できないんだよね
本田ラツィオの件もあるから
フェイエは高値で売りたい側だし Real Madrid vs Feyenoord Supercopa de la UEFA 30-8-2002 - 2ND
https://www.youtube.com/watch?v=kp3g_UsWkhE
Real Madrid vs Feyenoord Supercopa de la UEFA 30-8-2002 - 1ST
https://www.youtube.com/watch?v=cnJKnu0Vn9U >>365
小野がステップアップできなかった一番の原因は怪我だけど、もう一つの主な原因はフェイエのビジネススタイルにある
つまり小野みたいないわゆる司令塔タイプに若いアタッカーを操らせて、育ったアタッカーを次々売っていくっていうスタイルね
当時ってか歴史的にオランダは次から次にアタッカーが湧き出てくる国
でもゲームを作って全体を操れる選手ってのはその年代に一人いるかいないかで本当に希少
だからフェイエは怪我がちな小野にチームで(てかエール全体でも)一番高い移籍金と年棒を設定して囲ってたし尽くオファーを蹴ってた
そんなフェイエが小野を手放す決断をしたのは、長年見つからなかった小野の後継者たるゲームメイカーがついに出てきたから
ちなみにその後任者たるデ・グズマンも前任者の小野と同じように中心選手でありながら、4~5年フェイエに拘束されて最終的に大喧嘩してフリートランスファーで移籍した
小野と違うところはフリートランスファーになる直前に馬鹿な古巣がフェイエに大金を貢がなかったところ
まあフェイエ下部育ちのデ・グズマンに古巣なんて無かったわけだが 怪我してもその後代表でもやれてるんだし自分でこんな事口にしてほしくなかったな。
怪物ロナウドだって引退レベルの怪我二回しても超一流でやれてたんだからこんな事言うな >>398
それでなんで浦和になるのかw
その後継者はリーガやプレミアやイタリアへ行ってるのに >>393
セルタ、オサスナ、ボルトン、ドルトムント等からオファー
↓
フェイエが全部蹴る
↓
我慢の限界に達した小野側は契約延長も契約交渉もせずにフリートランスファーになるのを待つスタンスを取る
↓
小野の獲得を目指していたクラブや興味を持っていたクラブも数週間後にタダになる小野を待つ流れに
↓
やべー小野にタダで出て行かれる!とフェイエが焦る
↓
空気を読まない浦和が登場して3億でオファー
↓
タダより3億の方がまだマシってことで小野浦和復帰濃厚とフェイエが公式で発表
↓
小野公式HPでフェイエにブチギレながら浦和復帰
フェイエと浦和が話をまとめてフェイエが公式で発表しようとも、小野が最終的にサインをしなければ契約は成立せず、
あのままフリートランスファーになって何処かの海外クラブに移籍できてた
でも小野は性格的に古巣の浦和をぞんざいに扱うことなんてできなかったし
フェイエ側も小野のそういう性格を熟知していてそういう弱みを利用した
だから小野は「フェイエのやり方は許せない」とブチギレてた
本田のチェスカなんてフェイエに比べればめちゃくちゃ良心的なクラブだったわ >>402
きみ、もしかして…
小野は移籍前後も稼働してたから、移籍できなかったのは怪我が原因ではない、とか言いたいの?w >>402
だからフェイエ下部組織出身のデグズマンには小野にとっての浦和のような恩義を感じるクラブが存在せず、
その存在しえないクラブがフリートランスファー直前に手を上げるなんてことも当然起こりえなかったから、
フェイエとの交渉をブッチしてフリートランスファーでプレミアに移籍できたんだよ
情報弱者なら情報弱者らしく大人しくしておけばいいのに >>404
怪我というよりむしろそっちの理由が強かったか
ほんとにあの時は浦和何してくれんねんと思った
本人のあずかり知らぬ所で夢が絶たれた瞬間だったからね、そりゃ「あり得ない!」と激怒する
中田のようにビジネスライクに考えられる人間だったらもっと出世してたろうに、
あの出戻りから小野の人生は渦巻きに巻き込まれるように転落していった 怪我前から地蔵だったし古くさいタイプの選手だったよな。
今小野みたいな才能がいてもハードワーク出来ないやつは使われないし
小野に憧れて走れないやつが増えなくてむしろ良かったんじゃないかね >>405
怪我を全部理由にできないって
言ってんだよ。
良く都市からしっかり稼働してんだから
2年間怪我で丸々出られなかったロナウドが
どこへ移籍したと思ってるんだ
>>406
詳しい説明乙
3億ぽっち程度出す欧州のチームがなかったことがわかった。
それと選手の意思を無視したチーム間合意に従う必要はないわ。
特に浦和は破断になっても損は0。
ブチ切れたフェイエノールトはタダで
出て行かれるけど
気にする必要ないわ、そんなチーム。
残念な選択だわ 移籍金3億円()
安すぎて草生えるw
案の定評価低いなw >>399
だからあの大怪我はサッカー人生のターニングポイントで大怪我後は何もかも上手く行かず全てを失ったように感じたけど
J2などの戦いを経て過去の自分にこだわらずに新しい自分を作って行こうと思えたからオランダにも移籍できたっていってるじゃん
アンチ小野の佐藤俊だから悪意満々の見出しつけてるだけ >>411
翌年から稼働って結果論でしょ、スカウトには療養中の小野の翌年を予測や保証はできないよね
あとロナウドと小野ではネームバリューが違うでしょうよ
大丈夫かきみ >>411-412
貴方には1から10まで事細かに説明しないと理解できないのかな
当時の小野にかけられた移籍金は10億前後
ちなみにロナウジーニョが30億ね
その辺りで移籍交渉してたんだけどフェイエが少しでも金を取ろうとしてまとまらなかったんだよ
そういうのがもう何年も続いてたから小野がキレて交渉ブッチしたの
だからフェイエとしても多少は損してる
10億の損になるところが7億の損で済んだってわけ その3億も浦和が出しただけだから
欧州の市場価値は2億円以下確定w
うわっ…小野選手の市場評価額…低すぎw >>395
プレーシーズンとは言え、この面子相手に全く違和感感じないのはすごいな
てか、当時のサッカーの方が面白いな
戦術的には進化したんだろうけど、大事な何かを失った気がする >>396
自分も1979年生まれの世代だから1999WYはめっちゃ見てた
そこで初めてシャビ(バルセロナ)を知って、それまでセリエAオンリーだったのがスペインにも興味を持ち始めた 黄金世代()厨って脳味噌の代わりに
頭にうんこでも詰まってんのか?w
懐古厨とか美化とか飛び越えてるわwww >>409
浦和復帰の時に限らず小野ってのは縁とか義理とかでチームを決めがちだし、まあ良くも悪くもそういう甘さのある人間だね 移籍金が2億以下の評価しかなくて
安すぎてまとまりませんでした。
3億円程度のオファーくれるチームも
欧州にありませんでした。
闘わなきゃ。現実とw >>414
浦和のスカウトだけが小野の回復を予測できたんだwへぇ〜w
頭悪っ! そこまで絶賛されるほどのすごい才能がありながら輝いたのはオランダとオーストラリアだけなのはなんでだろうね
才能がないといわれた本田の実績の方が上だよね チーム間合意で外堀埋めてきたチームに
出戻りする必要がどこにあるのか?
元はと言えば、損得度外視で欧州挑戦、
送り出してくれたチーム。
「オファーしてくれたレッズには感謝しています。
でも僕の欧州挑戦はまだ終わっていません」
と言って判を押さなきゃいいだけ。
義理堅いを超えてるわ。
しかも2年で結局浦和を出てブンデス挑戦して術ってるし わかったこと
小野選手の評価は相当低かった
そして低い評価をあげる機会は諦めた
2年後に諦めきれずブンデスへチャレンジしたが、全く通用しなかった。宇佐美以下 チームで試合をするのがサッカーだから
幾つかのパターンをつくれる才能とか天才というもの
いつも同じ場面、似た場面を試合中に作り出せるとか不思議な能力だ 同じ場面がやってきた時、同じように相手にボールをとられるとかやってない限り
何回目かにゴールは決まるだろ >>422
中田や本田、今なら堂安もかな
上昇志向の強い人間の方がどんな才能にも勝るのかね、少なくとも出世に関しては
まあそれはそれで俺らのような凡人でも夢が見れるという事でもあるんだけど
でもやっぱり、もう一つ上のステージで小野がどこまでやれるかは見たかった
返す返すも浦和…何したか分かってんのか 小野の個人技は終わった?
いや、それを補ってあまりあるチームプレーの才能が始まった
誰も気がついてくれてないのか?不遇なサッカー人生にしてくれたチームがあるのか? 岡崎はヘタクソとすら言われるけどブンデスで活躍したし30近くでプレミア移籍して優勝までしたよね
小野は早々に枯れてしまったようだけど
結果だけ見ると、小野ってもしかしてサーカスがうまかっただけじゃないの?と思われても仕方ない >>339
ID真っ赤にしてドッチが気持ちわりいと思われてるかだなw >>324
おまえは煽りくれたいだけの暇人か真面目に頭のいかれたクソだから相手しねえ 義理堅いだけで小野選手の当時の行動を判断している人は、
考えが足りない。
浦和しかオファーがなくて、これを蹴ったら
フェイエノールトに次のシーズン干されていた。
2億円以下の市場評価額からさらに下落していた。
0円移籍で移籍先は見つかるかもしれないが
1年で棒に振るリスクを取れなかった。
浦和とは2年プレーしたら欧州挑戦する話を取り付けて。
おそらくそんなところ。
必ずしも浦和を悪者にはできないと思うね。
0円移籍以前。口で言うほど簡単じゃない。
1年干されるリスクは大きい いや、岡崎はあれはあれで一種の天才だったと思うぞ?
テクニックがあるとかパスが上手いみたいな選手ばかりが天才扱いされがちだけど、
かつての岡崎みたいな得点感覚の持ち主の方がむしろ日本人の中だと希少な才能じゃないか? >>436
あとWCもあったからな。あのままだとメンバー入り出来ない可能性があった。一方的に浦和を叩いているが、小野も犬飼と話した後トーンダウンしていたし納得した上で移籍したんだろ。結果的に大失敗だったけど。 岡崎めっちゃ上手いだろ、たまに気持ちが技術を追い越すからバタつくけど
ちなみに小野と岡崎の相性は悪かったな、清水時代あとは決めるだけというプレゼントパスをことごとく外してて小野が嘆いてたw 怪我で棒に振ったシーズンの翌年、さらにもう1シーズン棒に振る。きついね。
だったらレッズで調子取り戻して
2年ぐらいやる方が良さそうだ。
怪我で苦しんだシーズン後に
2年しかプレーしない小野を獲ったのは
親心じゃねえの?
レッズのフロントが義理堅いいい人だわ。
ボーフムでこけたのは小野の実力としか
いいようがない >>441
the信者だな
浦和を逆恨みして小野を性格良すぎってことにして
怪我が無ければバルサやレアルで活躍していたって妄想してセンズリこきながら
生きて行けばいい。
ダメなやつ… 小野が古いタイプの司令塔とよく言われるように岡崎みたいな嗅覚系ストライカーというのも当時既に古いタイプだったかもしれんね
スタミナがあるからウイングや守備的FWとして何とか生き残ったけど、元々持ってた決定力を生かすような使い方は代表でもクラブでもあまりして貰えなかった ロマーリオもオランダで5年やって しかも怪我してる。 そこからバルセロナ W杯優勝 これが天才だよ 怪我にもいろいろあってだな・・・
傍目にはわからんもんなんだろうよ 小野の怪我を惜しんでる人だってあくまでサッカー後進国日本の中での天才という前提で話をしてるだろ?
ロマーリオとかロナウドとかマラドーナみたい世界最高の才能と比べてどうするのよ 怪我させられる選手はそうなるべくして成ってるっていつになったら小野と小野オタは気付くんだろう なんつうかプレーがチャラいんだよ小野は
どの監督にも重宝されない理由だろう >>447
まあそうだよ
とは言えクライフやダービッツペルシ等に絶賛されるレベルだったから、
日本人がどこまで行けるかというロマンを託せる存在ではあったよ フィリピン人はプライド高い
人前で怒ったり おちょくるとキレる。 ワールドユースも本山以下
スピードもフィジカルもない、プレッシングサッカーに適応できない旧時代の選手のクセして
な〜に天才気取りしてんだかw フェイエ04/05の動画、長いけど見入ってしまった
https://youtu.be/AuHlZDBbA5c
26:37位から小野のゴール集 あの怪我のシーン、試合が決まっていたから試合の空気も緩々だった
トルシエがベンチにいたら怒鳴って喝を入れていただろうがフル代表の方に行っていて不在
小野も余裕がありすぎて周りを気にせず足元深くにボールを止めていた >>431
中田や本田は上昇志向強すぎて、ジョブホッパーになったり、チーム内で孤立したりしちゃったからなあ。欲が強すぎるのもダメなんだろ
一番うまくいってるパターンは、長谷部、乾、酒井みたいに四大下位でドサ回りして苦労しながら、上からオファーもらうパターンかな
まあ長谷部は、個人として覚醒して自分で上位クラブに上げた感もあるが 小野っていきなりスキンヘッドにしたよね。宗教にでも走ったの? >>456
そういった意味では、小野はどのチーム行っても凄く慕われるよね
中田のは人脈って感じだけど、小野のは人望
長い目で見ると人生幸せなのは小野なんだろうけど >>458
人生の真の勝者だね
サッカーだけうまくてもしょうがない >>457
ケガしたリハビリ中にボウズにしたんだっけ?
浦和がJ2降格したシーズンボウズでキャプテンマークが印象に残ってる あれがなかったらどこまで行けたかは見たかったな
でも小野って大差つくと相手おちょくるプレー他でもあったよな
悪い癖だったなあ 日本の歴代ベストイレブンとかに全く選ばれないのが小野の真の評価
上手かったから何?って感じ
上手さ=サッカーの実力じゃないしね
中田とか俊輔はだいたい入ってるのにね タラレバとか超理論で格上の選手に対してマウント取ろうとする小野信者ってほんと見苦しいね >>463
評価が難しい選手なんだよな
審査する人間によってどっちにも転がる
主力としてUEFA杯取ったのは間違いなく快挙だけど フェイエノールト時代がピークで、Jや代表であんま活躍した記憶ないもんな フェイエ時代も二年目くらいまでは期待していたがそれ以降は完全に下り坂なんてキャリアだったな >>462
たとえば?
具体的に挙げられないのならいい加減な事書くのはやめておいた方がいいよ 代表に中田さえいなかったらな。
小野中心の日本代表なら、また別の歴史があり得ただろう。
中田と小野はどうしても並び立たなかった。中田は明らかに小野嫌ってたし、小野の方も06年頃には中田を避けてた。
中田を押し退けられなかったのは人間性故か実力不足だったのか。 小野はボールさばきは天才だったけど
そこからドリブルやフェイントでかわしての展開が出来なかったのがな >>469
そのifはなあ。。。
世界的な評価は明らかに中田の方が上だったし
Jから海外移籍する時のオファーの数は尋常じゃなかった
中田と小野は2001年のコンフェデなんかは結構仲良くやってたけどな
あとチェコやイングランドと互角にやってた時も機能してた。お互い劣化しておかしくなってきた気がする 中田のコバンザメしてた時に一番いい思い出来てたのに逆恨みうぜえな小野信者
中田の引退とともに消え去ったのが小野だろ
一人立ちしたら結局何もできなかったのが小野な 小野は中田に比べてボールを運ぶ力がなかったからなあ
そしてそんな選手を後半の途中から2列目で使った自慰子・・・ >>471
どこの世界もあるね
上に気に入られるのがうまかったり大したことないのに凄く見せるのがうまかったり
しがらみだらけ まんま小野のことだね
Jでもろくに活躍できないレベルなのにね >>475
天才を評価するのが凡人だからね。理不尽な世の中だわ。
異才能は馬鹿にはわからんから でもジーコはセレーゾ、ファルカン、ソクラテスあっての評価だからな。
この3人がいなかったとしたら、どれだけの評価を受けられたか疑問。
ペレは別格としてロナウド、ロマーリオ、ネイマールより下だわ。リバウドより下だと思う。 こいつ器用だけど天才の器じゃねぇよ
天才はケガしねぇんだよ
ぬかりねぇんだよ >>482
それ言うと顔真っ赤にしてキレる奴がさっきからいるぞ 夫婦関係を円満に続けていく秘訣を描いた漫画に「これ大事」「人間関係全てに使える」
http://erew.mendozasky.com/vscpw/99591c >>480
ジーコはセリエ中堅で20ゴール近く決めたよ
攻撃スキルは弱点無いし、パスとFKは世界歴代でもトップクラス
ペレ、ロナウドに次ぐ評価が妥当かと
まあW杯取れてない弱みはある 小野はFWとして育っていればバッジョになれた
そういう才能があった >>489
これな
俺も当時からFWとして使うべきだと思ってた
センスがあり技術がある選手なんだからゴールに近いポジションで使うべき
イメージ的にはベルカンプ
トルシエがたまに1.5列目で使ったことあったけど凄く輝いてた >>489
バッジオの若いころのドリブルのキレは
小野にはない 小野はくりくり坊主や茶くりくり坊主時代よりも
高卒ルーキーの頃のチリ毛が前面に迫ってくるような髪型のほうが
戦国絵巻の荒武者みたいで威圧感あってよかった >>472
チェコやイングランドと互角にやってた時に中田はいなかった >>493
中田は恥骨炎やってからダメになったな
実力落ちたのに態度は変わらなかったから、代表の癌になった
日韓W杯の時はお互い補完できてたよ
小野がいたから、中田のマークが分散して、小野もベルギー戦で価千金のアシスト 宇佐見だって都市伝説って言われてたんだぜ
今や別の意味で都市伝説だけど >>14
実際それだけの怪我、かつしなくてもいい怪我だったんだから仕方ない >>500
あれはケガもそうだがその後の対処をマズッたパターンだな
ちゃんとした医師の処置なら小倉の選手寿命はもう少し延びたはず 海外だとロナウドも一度ひざの手術失敗してるんだよな
復帰していきなりまた大ケガしたのもそのせいだし ロナウドはバルセロナ、ケガする前のインテル時代の化物スピードは失われたよな
決定力は健在だったが 小野中村はずばり↓に当てはまる
トップリーグで輝けない日本の天才の限界
長友佑都インタビュー
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/89743.html
よく言われている「日本人はテクニックが高い」というのは、ちょっと違うんじゃないかと。
世界のトップレベルの選手を見ていると、日本人選手との技術の差を感じます。
確かに、日本人はプレッシャーのない中では間違いなく上手い。
ただ実際に、トップレベルの試合でそのテクニックを出せるかと言えば、それはまだ難しいのかなと。
サッカーのテクニックというのは、フィジカルがあってのテクニックですから。
相手がいる中でテクニックを発揮するにはフィジカルがなきゃダメですし、
相手に当たられてもキープできる、軸がブレないという部分が重要です。
そういうプレッシャーがある中では、まだ日本人のテクニックというのは、ちょっと厳しいのかなと感じています。
そういう面での対処は、日本人が克服していかなければいけない課題だと思いますね。 小野ははなから自分は接触プレーが駄目だから当たられる前にボールはたくみたいに言ってた
フィジカル強化から逃げずにキープして自分のパスのタイミングに持っていける選手じゃないと駄目だった >>507
フィジカルは強いよ、怪我画トラウマなだけ >>506-507
小野がフィジ負けして消えた試合を教えてくれよ
フェイエ時代、当時PSVのファンボメルとフィジカル的にも互角にやりあった後の会見で
ファンマルワイクは「どうだ?これで小野が技術だけの選手ではないということがよくわかっただろう」って自慢してたよ
CLでもELでも代表戦でも小野がフィジ負けして消えてた試合なんて無いだろ
イタリア戦の稲本→柳沢のビューティフルゴールだって小野がカンナヴァーロをデュエルで潰したところから生まれたものだぞ それじゃあ一体何が問題なんだろう?
ボールを運ぶ力があまりないのはまあ分かるんだが・・・ >>511
怪我の多さ。これに尽きる
あとは強いて言うならセットプレーだな
あれだけの技術がありながらセットプレーの質は物足りなかった
まぁ厳密にはセットプレーもネズミが持病化してから一気に落ちたんだけど >>454
これ見ると結構ドリブルでボール運んでる 小野選手が天才なのかそうでないかは、私のような素人には到底知るよしはありません
ただ、小野選手のプレーを見て夢や希望を抱いた方が大勢いらっしゃったのは間違いないようですね 小野て小器用だけどフィジカルは全然変わらなかったわ
クリロナとかどんどんゴリラになってったのに 間違いなく日本史上最高の技術とサッカーIQを持っていた選手で
あのフィリピン戦以前の小野を知っている人なら議論の余地はないだろう
ただアジリティや運動量は多い方ではなくてセンスで勝負しすぎてパス出し地蔵になりやすいところはあったと思う
怪我が多かったたこと、とりわけあのフィリピン戦のタックルの原因もそうだったけど
しばしば相手を愚弄するような華麗プレイをするから
敵の怒りを買いやすかった >>517
敵を愚弄するプレーで怒りを買ってるシーンなんて全然思いつかないけど、フィリピン戦以外だといつの話? >>519
細かいちょっとしたとこだよ
フェイントとかまた抜きとかにしても、伸二は時々セーフティリードした時とかに
イヤミな感じで「遊ぶ」んだよな
ニタッと笑ったりしながらさ
本人にしてみれば「ボールはトモダチ遊びゴコロ」なんだろうけど
相手は逆恨みして削りに来る
昔リバウドがラボーナでシュートした時に相手チームが激昂してリバウドの胸を突き飛ばしたのを覚えてるけど
突き飛ばすならまだ紳士的だよな
黙って膝や脛を蹴ってくることの方が多かろう >>520
それはただ君が小野の事を嫌いなだけだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています