【訃報】「男たちの大和」「新幹線大爆破」の名匠・佐藤純彌監督9日に死去
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「男たちの大和」「新幹線大爆破」の名匠・佐藤純彌監督9日死去していた。86歳、多臓器不全
2/17(日) 13:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000076-sph-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190217-00000076-sph-000-1-view.jpg
「男たちの大和/YAMATO」、「新幹線大爆破」などで知られる邦画を代表する映画監督・佐藤純彌(さとう・じゅんや、本名同じ)さんが9日、多臓器不全の衰弱のため、都内の自宅で亡くなっていたことが17日、分かった。享年86。東大卒業後の62年、東映で初メガホン。「ヤクザもの」で監督生活をスタートさせたが、70年代以降は幅広いジャンルで名作を送り出し、97年には「北京原人 Who are you?」など個性的な作品でも知られた。遺作は2010年「桜田門外ノ変」だった。
昭和を代表する監督の1人として、数々の作品を世の中に送り出してきた佐藤さんが、静かに世を去っていた。関係者によると約3年前より消化器系疾患の診断を受けたが、手術などの治療を拒否。普通の生活を続けることを選んだ。1月19日にもマージャンに興じるなど比較的元気な様子でマージャンの調子も良かったが、今月9日、家族に見守られる中、息を引き取った。16日に通夜、17日に告別式を終えた。長男・佐藤東弥(さとう・とうや)氏が喪主をつとめる中、本人の強い遺志で家族だけで営まれた。
※ 全文は記事でご覧ください 今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌、聴いてくれ。『クローズ・ユア・アイズ』 >>1
何故わざわざ北京原人を言及するのか?
どちらにしろ新幹線大爆笑は健さん映画の最高傑作で日本映画史上に残る傑作 >>4
寄居の荒川で金を受け取ろうとして
ランニングしてた柔道部員に見つかって事故死したあれか これで昭和に活躍した巨匠で残ってるのは山田洋次ぐらいか?
あとは平成以降の監督 大人達の大和は本当にクソやった。
お前映画製作の才能無かったな。
何度も何度も同じ映像の使い回ししやがって。 「新幹線大爆破」は志穂美悦子が電話交換係で秒撮されててワロタ YAMATOの最後のほうで反町ってなんで戻っていったんだっけ 憤怒の河を渡れのハワイアンBGMって第三の男をオマージュしてたんだよ、知らんけど(・ω・`) 大和はしょうもない映画だったろ
前情報何もなしに見に行ったけど何も残らなかったわ 裏4大監督
那須博之、水野晴郎、佐藤純彌、橋本忍
これで全員鬼籍か 当時は散々叩かれたけど今北京原人みたら少しは面白く感じるかな? テーマとか狙いはいいんだけと、穴が多すぎてお粗末な作品ばかりだったという印象 周りの人のことをあまり聞かない人だったんじゃないかな ちなみにコピペをよく読むと「やたら使ってる」と書いてある。
そしてクローズユアアイズの歌詞に英語はclose your eyes
しか使われていないのだ。よってぶっさんのそのコメントは
実は矛盾していない。偉いぞ長渕剛。本当に言ったのかは知らんが。 永田雅一の復帰一作目の映画
健さんと佐藤純彌を指名したぐらいだから
よほど監督としての信頼があったんだろう
ゴルゴ13とか面白かったなあ 日本人なら男たちの大和でガン泣きするはず
批判してるやつは朝鮮人 新幹線大爆破って高速で新幹線がポイント通過するやつ? 映画
編集
陸軍残虐物語(1963年6月4日、東映東京)
続・王将(1963年12月1日、東映東京)
廓育ち(1964年9月23日、東映東京)
愛欲(1966年4月1日、東映東京)
組織暴力 (1967年2月25日、東映東京)
続 組織暴力(1967年6月29日、東映東京)
荒野の渡世人(1968年6月15日、東映東京)
旅に出た極道(1969年3月30日、東映京都)
組織暴力 兄弟盃(1969年9月6日、東映東京)
日本暴力団 組長と刺客(1969年11月20日、東映、兼脚本)
日本ダービー 勝負(1970年5月13日、東映)
最後の特攻隊(1970年10月29日、東映)
暴力団再武装(1971年5月8日、東映)
博徒斬り込み隊(1971年10月14日、東映、兼脚本)
ギャング対ギャング 赤と黒のブルース(1972年4月14日、東映東京、兼脚本)
やくざと抗争(1972年9月29日、東映東京、兼脚本)
やくざと抗争 実録安藤組(1973年3月3日、東映東京)
実録 私設銀座警察(1973年7月4日、東映東京)
実録安藤組 襲撃篇(1973年12月1日、東映東京)
ゴルゴ13(1973年12月29日、東映東京)
ルバング島の奇跡 陸軍中野学校(1974年6月15日 東映)
新幹線大爆破(1975年7月5日、東映東京、兼脚本)
君よ憤怒の河を渉れ(1976年2月11日、大映、兼脚本)
人間の証明(1977年10月8日、角川春樹事務所)
野性の証明(1978年10月7日、角川春樹事務所)
甦れ魔女(1980年4月5日、東映)
遥かなる走路(1980年10月25日、松竹)
未完の対局(1982年9月15日、「未完の対局」製作委員会)
人生劇場(1983年1月29日、東映京都、兼脚本)
空海(1984年4月14日、東映京都)
植村直己物語(1986年6月7日、東宝配給、兼脚本)
敦煌(1988年6月25日、東宝配給、兼脚本)
おろしや国酔夢譚(1992年6月25日、東宝配給、兼脚本)
私を抱いてそしてキスして(1992年11月14日、東映東京)
超能力者 未知への旅人(1994年6月11日、東映東京)
北京原人 Who are you?(1997年12月20日、東映)
男たちの大和/YAMATO(2005年12月17日、東映、兼脚本)
桜田門外ノ変(2010年10月16日、東映、兼脚本(江良至との共同脚本)) 自衛隊がサバイバルの時に自分の腕食べる映画ってなんだっけ? ちょうど空海をレンタルして観てたとこ
数ある作品の中でこれだけは観てなかった。50過ぎて観んでも良かった。 名匠ではないだろw
追悼で『北京原人 Who are you?』でも流しとけや 映画監督ってのは例えばハル・ニーダムも巨匠なんだよ! 新幹線の方は国家に対する怒りの表現があればもっとよかった。 新幹線大爆破は面白かったな
伊丹の8mmフィルム映画祭で模倣した作品もあった
男たちの大和は獅童と反町の演技が素晴らしかった
>>マージャンの調子も良かったが、
この一文は必要か?
ご冥福をお祈りします >>33
北京原人の後は10年近くブランクになってるね
やっぱり相当なダメージだったんだな 男達の大和の映画ほど、大和に乗って地獄を経験した
男達への最大の侮辱だよ。
反戦というメッセージからは程遠く、
泣かせよう、泣かせようと毎回仕組む薄っぺらさ。
あの映画を肯定する奴こそ英霊への侮辱だ。 >>32
キアヌ・リーヴスのSPEEDの元になった作品 新幹線大爆破は何回も見た
スリルがあってもの凄く良く出来てる作品
ラストの宇津井健が上司の酷い戦略に辞意を表明するところも泣ける 新幹線大爆破はこの人が監督じゃなかったらもっと面白くなってたと思う。
もったいないことをした Gメンの監督もやってなかったけか
新幹線大爆破は面白かった 新幹線の運転手がサニー・千葉だろ
あんな汗臭い熱血運転手いないよ >>1
> 遺作は2010年「桜田門外ノ変」だった。
ラストのオチの画がホントに2010年の映画かよって突っ込みたくなるくらいベタベタな昭和演出だった 最初は撮影に協力的だった国鉄がタイトルを聞いて態度を硬化させた、仕方なく列車を自前で調達して完成させた 男達の大和なんてオチがプライベートライアンの丸パクリだもんな。
お前舐めてんのかと本気でムカついた映画だった。
これが反戦映画か?国の為に沖縄に生きて帰れぬ任務を背負って行った
勇敢な連中を讃える映画か?どんだけ手を抜いて作ってんだよ。 君よ憤怒の河を渉れもバカっぽさと、渋さのバランスがギリギリで結構好き
リメイクのマンハントをまだ見てないから今度見てみるかな… >>17
実話エピソードを入れてみたんだよ、
反町役がやると意味不明になったがな。 『君よ憤怒の河を渉れ』は娯楽作品のなかった中国では革命的だったらしいな 「君よ憤怒の河を渉れ」では、健さんと邦衛の知障演技が見所。 私を抱いてそしてキスして は南野陽子の脱ぎ損だった。結末にケチもついたし >>13
森崎東、舛田利雄、吉田喜重、篠田正浩、大林宣彦 北京原人 Who are you?
実は本田博太郎でしたー!
っていわれて「はあ」となった記憶 「新幹線大爆破」って
洋画の「スピード」の元ネタを疑いたくなるような設定だったな スレあってよかった
ニュース系の板ではこのスレしか見当たらない
植村直己物語が好きでした
きょうは家に帰って新幹線大爆破、見よう
アマゾンプライムで見れるみたいだ、有料だけど ついこないだアマプラの東映チャンネルで私設銀座警察見たよ
すごかった。いろいろと。 当時の海軍対空の要25ミリ機関砲 再現した映画作っただけでも凄いよね それでもこの国をたまらなく愛しているから もう一度生まれ変わっても私の名を呼んでください 去年までやってたキネ旬のインタビュー連載で北京原人のことも率直に語ってていい人だなwって思った >>4
「皇帝のいない八月」と混乱するのは俺だけか?
両方に出てくる新幹線と山本圭のせい。 「男たちの大和」「新幹線大爆破」ときたら次は「阿曽山大噴火」だったのに惜しいな 73年、さいとうたかをさん原作のマンガ「ゴルゴ13」を高倉健主演で実写化。
97年「北京原人―」はDNA操作で現代によみがえった北京原人の姿を描く奇抜で斬新な内容だった。
ウパーも監督したのか!ご冥福をお祈りします 新幹線大爆破何度見てもおもしろい
トラブル続きでついには喫茶店が火事になるところはさすがに笑ったが 長渕剛
「今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌
『クローズ・ユア・アイズ』
聴いてくれ 大和の映画は、邦画界が手に入れたその時最高峰のCG技術を使って、
大和を再現したことに意味があったんだろ。
それまでの模型を使ったような特撮とは、まったく違っただろ。 >>4
全共闘の左翼学生が熱狂的に支持した映画と言われる 運転士の千葉真一がテロリストを倒す話だと思ってました この人の映画って監督が違う人だったら面白かったかもって作品が多くて 新幹線大爆破は終盤までは文句なしに面白いけどラストのラストが最低最悪だと思う >>36
同時代のジュラシックパークが琥珀の中の蚊の血からDNA採りだして云々とか理屈こねてたところを
「時空反転!」でレバー一つで北京原人再生した力業だぞw 新幹線大爆破ってそこまで名作か?
3年ぐらい前にCSで観たけど、ところどころ脚本が雑で期待外れだったわ
めっちゃ豪華キャストだし途中で観るのやめるほど酷くはないけど、名作と言うより最高のB級映画って感じ 「新幹線大爆破」では血の気の多い千葉真一と終始やりとりするのが冷静な宇津井健だけで
周囲も東映の脂ぎった役者ばかりで気の毒になったな。「落ち着け、青木くん」って何回言ったよ。 >>4
昔、東中野ポレポレで
映画秘宝の企画で「フランス語版」観たのが最初
(町山・柳下両氏交えたイベント) 東映では深作を超えられなかった人のイメージ
深作もアレだけどw >>103
途中色々トラブルありながらもカネをゲットできたのに
出国ゲートに元嫁を置いて主犯を特定したからか? >>4
公開後何年かは東映制作のドラマで新幹線シーンがある場合、この映画からの使い回しが多かったな。 >>109
深作も宇宙からのメッセージと言うSWのパクリをだな >>58
あのオッパイは、もう地上波で見れないよなあ 角川映画のお雇い監督というイメージがあったが、2作だけだったか
新幹線大爆破は傑作でした
スピードの元ネタというレスもあるが、大元を辿れば「夜空の大空港」かな?
飛行高度をスピード減速に置き換えた脚本は見事でした 男たちの大和の予告編の戦闘シーン見て一大スペクタクル映画だとワクワクして見に行ったら
現在から過去を回顧する回想映画でがっかりした記憶がある 北京原人は小松みゆきともう一人いた若い女優のオッパイしか見てなかったから内容覚えてないな、博太郎さんの怪演な何となく印象にあるが >>111
大して絡みもない絆のあるエピもないガキ(息子)が出てきて「お父さん!」の一言で犯人見つかる
ガキを使うお涙頂戴な展開も嫌だしその後警察がガンガン銃撃って射殺とかいうクソすぎる展開で余韻もクソもない
予算の関係で没になったっていう
ブラジルまで逃げてきた高倉健だったけど背後から追ってきた刑事に声を掛けられるってENDの方が良かった >>74
当時この映画のセレモニーがあって、引田天功が北京原人に布かけて
「Who are you!!」って叫ぶと同時に布を取ると、本田博太郎が
登場するという演出だったんだけど、会場に居る人間の誰も
本田を知らなかったので、すごい気まずい空気になったらしい。
出席した襟川クロが言ってた。 北京原人で緒形直人と片岡礼子が原人の警戒心解くために服脱ぐとこは
当初は全裸になる筈だったけど緒形サイドだったかがそれは困るということで結局パンイチになったとか話してた記憶 >>127
本田博太郎知らないって事はないと思うが
煽った割に微妙だったので盛り上がらなかっただけだろう 東映プログラムピクチャー時代の生き残りも中島貞夫しかいなくなった >>75
どっちも元ネタは黒澤明が書いた暴走機関車だよ 新幹線大爆破を見たら華子みたいな人がいるなと思ったらお母さんだった キネマ旬報でインタビューの連載やってたのって体調不安があったからか >>125
ボツになったエンディングのほうがより怖い仕上がりになったかもな。
でも、こんなことやったら射殺、ってほうが模倣犯は出ないんじゃないか? >>26
人は死ぬのに大和に傷一つついてないのに興ざめしたな 北京原人は色々な意味で面白い映画だよ
お金はたっぷりかかってるし役者はみんな一流
特に丹波哲郎の怪演は忘れ難い
脚本上でも丹波さんの暴走が訳のわからない方向への展開を呼ぶ
たんばパワー恐るべし
日中関係が一番良好だった頃の映画だな… 処女作「陸軍残虐物語」は個人的に1番好きな戦争映画。
いや、戦闘シーンは無いから軍隊映画というべきか。
陸軍の中の様子…兵営の造りから人間関係まで良くわかる。
当時は兵役経験者が大勢いただろうから、あれだけの映画ができたんだろうな。
ご冥福をお祈りいたします。 >>126
昔「カサンドラ・クロス」なんて映画ありましたね >>99
福田雄一監督、山田孝之主演で
リメイクすれば、それなりにヒットしそう。 >>94
ねらーが昔作った奴だけど
ロングランだな 男たちの大和ってあのつまらないやつか
なら別にいいや >>1
なんで代表作の「人間の証明」と「敦煌」がないんだ?
バカでゴミかよ報知の記者は >>131
今ではすっかり脇役として、声もいいのでCMでもよく使われてるけど
北京原人の頃はそこまでメジャーじゃなかったからな。
その前といえば学園モノで教師やってた印象しかない。 新幹線大爆破といえば最後に流れるジェットストリーム風のBGM・・・ >>9
本当それ
男たちの大和ってなんだよって感じ 代表作が70年代の映画ばかりだから今の人が観ても違和感しか残らないだろうね。 >>130
全裸だろうとパンイチだろうと
どっちにせよ俳優人生は破壊されたのにな 日本3大混同する新幹線映画
新幹線大爆破
動脈列島
皇帝のいない八月 男たちの大和良かったな 未だに東映2位の興行収入は破られていないと思う
呉の大和ミュージアムに行きたいと思ってるがまだ行けてない 日テレでドラマの演出やってる佐藤東弥Dって息子なんだっけ
確か、ごくせんとかやってた >>4
それくらいだけ。
角川の◯◯の証明は、邦画の空虚な大作ブームのハシリ >>160
皇帝のいない8月は今は無きブルートレインが爆破 >>170
最近黒澤満死去についてインタビューに答えてたような
年齢が80代になってて驚いた >>38
それなら動脈列島。
犯人は近藤正臣で対策担当が田宮二郎と、大爆破よりは知的だった 亡くなられたのか
キネ旬で回顧インタビュー連載続いてたのに >>1
「青木くん〜 電車を止めるんだぁぁぁ」
「あ゛な゛たは何を言ってるんですか かぁー」 >>43
まず、いつもの悪人やヤクザ役が刑事をやってて違和感 新幹線大爆破は今見ても面白い
ご冥福をお祈りします この人の映画は全編通してみるとあれだけど
たまにすげーカットがあるんだよ >>136
多岐川由美は一瞬しか出てないのに、よくわかったね。 >>9
> 「野性の証明」
カリフォルニアの州軍動員してロケ敢行した映画だっけ?
最後のM48戦車大隊のシーンは圧巻だったな 新幹線大爆破や太陽を盗んだ男みたいに犯罪者側から撮った映画って最近無いよね
アウトレイジは全員犯罪者 >>4
スピードの元ネタになったくらいだしな
この頃の邦画は海外でも公開されてそれなりにヒットしてたし知名度もそれなりにある >約3年前より消化器系疾患の診断を受けたが、手術などの治療を拒否
佐藤純彌監督 86歳
このぐらいの年齢だったら、手術を拒否して正解だったと思う。
逆に、手術なんてしたらもっと早く亡くなってたかも ホテルでお金整理してるときにテレビで流れてる演歌で笑った 高倉健が犯人ってのが斬新だったな
ヤクザじゃない犯罪者ってあんまりやってない気がする 桜田門外ノ変が遺作になるのかな?
正直あれはダラダラ長くてつまらなかったな
前にNHKでやった川谷拓三主演のドキュメンタリードラマが秀逸だっただけに凡庸な印象だった >>51
確か新幹線が並走する場面の運転士が兄弟なんだよ
千葉と仮面ライダーに出てた矢吹二郎 高倉健が海外逃亡しようとして、空港で自分の子供と嫁に反応していまい、面が割れて射殺
緻密に計画したのに最後の最後は情 新幹線大爆破の海外版は
切って切って切りまくって
1時間半しかない 角川の大作映画のイメージがあったけど、野性の証明ぐらいなんだな
戦国自衛隊とかもこの人かと思ってた 新幹線大爆破はスピードを先取りしてたよな
海外での評価はどうなんだろう 去年までキネ旬でインタビュー連載が続いていたけど、穏やかな人で
大作映画を任せられたり、トンデモ映画になってしまったことに納得した。
北京原人も最初は伴野朗の「五十万年の死角」って小説の映画化を監督が構想していたのを
東映の社長が口出ししてきてああいう内容になったとか。
黒澤明みたいなワンマンでもないと、大作映画で監督の決裁権なんて限られていて所詮は雇われ監督。
深作欣二ですら復活の日とかの大作映画だと凡庸だったもんな。
自己主張が激しくなく温厚で調整役ができる上に過去の実績があったから大作を任せられ続けたんだと思う。 >>4
CGの技術の上がった今こそリメイクしてもらいたかった
この劇に見合う濃い役者がおらんけど 知られざる名匠
新幹線大爆破、未完の対局、敦こうがベスト3
特に、未完の対局のラストは感動した >>205
大元のアイデアは黒澤明の「暴走機関車」
国鉄での実景ロケに拘ってたんで当時制作出来なかった
後に米国で黒澤のアイデア叩き台に実写化されてる
スピードはこっからネタいただいてる 黒澤明
大島渚
深作欣二
山田洋次
今村昌平
佐藤純彌
大好きだった日本が誇る映画監督たちがみんなあっちの世界に逝ってしまった・・・ >>215
どうでもいいのが1人混じっててしかも生きてるぞw 新幹線大爆破は子供ながらに、衝撃的だった。ご冥福をお祈りします。 北京原人はジュラシックパークの影響で当初の宣伝では凄くサイエンスチックな雰囲気だったのに途中からわけ分からん宣伝になってた記憶があるな。 日本が負ける国賊映画なんか作るから安倍ちゃんに消されたな >>169
吉永小百合が唯一殺された映画だっけ。
模型を使ったシーンがあからさますぎて白けた。 >>12
長谷川和彦
いつかあと1作ってくれると信じてる >>223
もとから新幹線代爆破は国鉄からの協力は一切得られなかったよ 新幹線大爆破は短縮版がフランスで公開され大人気だったと当時の記事にあった
この監督はどうも大味な演出だったが
それが70年代のパニックもの的でもあったな >>19
なるほど
そう考えれば、あの音楽にも納得するね 太陽を盗んだ男とか、あの頃の映画はしっくり来るな
どこかニヒル >>219
女性研究者が本田博太郎にレイプされそうになるんだけど、丹波哲郎演じる研究所所長が女性
研究者にキレるんだよな
「研究者なら北京原人との子供を作れ」ってw
あと、佐藤蛾次郎演じる博士が復活させたマンモスが博太郎の口笛で駆けつけたりとか >「男たちの大和」「新幹線大爆破」
ふ〜ん。
面白かったの?
タイトルからは駄作臭しか感じないが。 日本は戦争物やるときは必ず現代劇混ぜなきゃイケない決まりでもあるのか >>234
> タイトルからは駄作臭しか感じないが。
この人は基本会社サイド制作サイド受けが良くて
言っちゃ何だけどそれが全ての人なんだよ
だから公開前に期待感を煽るのは誰よりも上手いし話題になるけど
いざ観に行くとガッカリさせられるパターンが他のどの監督よりも多い 北京原人という映画でなんの脈絡もなくヌードになった女優さんいたなwww同じ姿ならって言ってるが毛深くない時点で北京原人と同じじゃねーし 新幹線大爆破ってタバコのポイ捨てから犯人グループの素性が割れるって
今の時代では作れない話 衝撃、ボートレースで不正外部連絡
タレントの秋山莉奈さん旦那で
ボートレーサーのA1選手、後藤翔之選手
10月21日江戸川ボートレースで自分の出走するレースの前に愛人女性タレントに自分のスマホを使って不正外部連絡!
ボートレースでは八百長を防ぐめにレース開催中は通信機器を全て預けてレース中の外部連絡を禁止しています。
もし外部連絡が発覚した選手はレース出場停止処分を受けますが
何故か後藤選手だけは処分を受けていません。
不正外部連絡は八百長にも繋がるかも知れない重大問題です。
実はボートレース内では外部連絡が頻繁に有った疑惑も浮上しています。
>後藤選手の 妻はグラビアアイドルのオシリーナ秋山莉奈
>
> 愛人だった20代のGカップ巨乳グラビアアイドルにTwitterで不正外部連絡や二人のLINEやり取りが生々しく暴露されてます。
>
>
>
> Twitter検索、後藤翔之/R
>
https://i.imgur.com/hBDua0K.jpg >>239
それって、邦画衰退の元凶って事にならないか? 「日本の為に戦い、日本の為に散って行った男たちのことを歌にしました。
聴いてください CLOSE YOUR EYES…」 新幹線大爆破‥ 山手線だったらよかったのにね
ってさだまさしのラジオに投稿があったのを思い出した 新幹線大爆破
君よ憤怒の河を渉れ
人間の証明
野性の証明
北京原人 Who are you?
これらを生み出しただけでも後世に語り継ぐ資格がある 君よ憤怒、とかあそこまで無茶なものをよくぞ撮ったと思うぞよ
出来はともかくあの映画の健さんも原田芳雄もカッコ良かった
合掌
つ菊 日比谷高校では、篠沢秀夫と江藤淳の同級生だったと著書の「シネマ遁走曲」にあるが、
Wikipediaには掲載されてないんだな。
「シネマ遁走曲」の最後の方に載ってる角川映画擁護論、すばらしくて清水節も角川春樹インタビュー本の最後に引用してたな。
その本で角川春樹によれば、佐藤純弥は誠実な人ですよとのこと。 千葉真一演じる世界一濃い運転手
火事になる喫茶店
通りすがりの柔道部
北大路欣也の無駄遣い
最後に全部持っていく丹波哲郎 >>106
>最高のB級映画
それこそ最高の褒め言葉でしょw 野性の証明をクラスのバカ男子連中で見に行ったが
全員が薬師丸ひろ子に一目惚れしてた 私設銀座警察
狂気に満ちてる
冒頭から帰還兵の渡瀬恒彦が女房が黒人の赤ん坊を生んだのを見て赤ん坊を叩き殺し
内田朝雄を豚に食わせて殺し
土に埋められた渡瀬恒彦が土から飛び出てくる
頭おかしいw
その後の佐藤純彌作品は映画会社の大作をつくる特筆すべきものがない監督という印象
新幹線大爆破は面白いけど >>251
中国の監督が「中国では黒澤明より佐藤純弥監督の方が有名」と言ってたね。 >>153
必殺とか出てたじゃない
まあマイナーな役者って言われてもしょうがないか ご都合主義邦画の二大巨塔、
「新幹線大爆破」と「君よ憤怒の河を渉れ」は力技で捻じ伏せちゃったけど
「北京原人」を撮る時にはもう衰えちゃってたんだろうな。ただただ酷かった 北京原人撮ってるんだっけ
因みに息子はガッチャマンの監督 >>255
俺は女性アイドルは14歳がピーク説の信者だけど、
あの時の薬師丸ひろ子を超える14歳は見たことが無い。 >>245
意味が分からん
それの何が面白いんだ?
テロリストかよ >>33見たら「日本ダービー 勝負」もこの人だったのか
若山富三郎があの体形で騎手役という狂気のキャスティング 北京原人Who are you?が公開された1997年のキネ旬ベストテン
1.うなぎ
2.もののけ姫
3.ラヂオの時間
4.東京夜曲
5.鬼火
6.バウンスkoGALS
7.誘拐
8.身も心も
9.東京日和
10.瀬戸内ムーンライト・セレナーデ
10.萌の朱雀
もののけ姫以外ほとんど忘れ去られて顧みられることのない作品ばかり
北京原人の方が心に突き刺さって語りがいがあるし、人を楽しませて夢中にさせた作品。
こういう過去のベストテンを見ると、映画の完成度ってなんだろうと思うわ。 >>6
このコピペすき
日本屈指のアクション女優である嫁に喧嘩でぼろ負けして体鍛え始めたという長渕のダサさが伝わってきていい 陸軍残虐物語は昔見たな
三國連太郎が嫁を二代目黄門様の上官にレイプされたのにブチ切れて
二代目黄門さまをヤっちゃうお話 >>255
お父さん、怖いよ。何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ >>226
産業スパイ並みに図面やら写真かき集めて模型作ったんだと 新幹線大爆破の千葉真一と宇津井健のモノマネする関根勤
関根勤で笑えるのはそれだけ 北京原人のロケット打ち上げシーンだけはスゴイと思った >>266
>北京原人の方が心に突き刺さって語りがいがあるし、人を楽しませて夢中にさせた作品。
これを真顔で言ってたらマジで頭おかしいよおまえは >>4
スキーバスで添乗員さんの趣味で流してたんだけど、世代じゃない若い客も夢中になって見てたな
ラスト15分のところで終点に着きそうになったら一斉に溜息が漏れて、
運転手さんが気を効かせてわざわざ遠回りしてくれて
ラストシーンに合わせて到着させたら大拍手だった >>26
昭和56年放映の「連合艦隊」のDVDは何度も見ているけど、
「男たちの大和」のDVDは1回見たきりだ… この人の映画は、「敦煌」と「超能力者 未知への旅人」ぐらいしか知らないな。 >>222
寅さんとか脇役も豪華キャストのオールスター映画だったな ご冥福をお祈りいたします
息子の東弥さんは日テレ土9の演出とかしてたね、映画も撮ってるのかな >>263
推察するに、山の手線なら終点なしにグルグル回り続けられるから、スピード落とさず爆破されないかもって話じゃね? >>148
創作なのか
ずっと信じていたのに‥‥メイのバカ! 人間の証明は脚本も松田優作の英語糞だけどアメリカでカーチェイスやるとか今の邦画じゃ考えられない心意気あって驚く。
新幹線大爆破もそうだけどハリウッド映画に挑戦している姿勢は素晴らしい監督だわ。
只俺達の大和はマジでゴミ! ヤマト使ってあんな駄作撮ってて名匠はねーよ
男達の機関砲だったじゃねーか >>226
勝手に走行シーンと駅で撮ったんだよな。今じゃ絶対に無理だなw >>287
大和事態木偶の坊の雑魚だった兵器なんだからリアリティーはあったw 新幹線は名作
海外の映画ファンが七人の侍と一緒に挙げる作品 1,2年前にBSで見た新幹線大爆破、めちゃめちゃ面白かった
あれリメイクしてもいいと思う 勝手に駅のホームで撮影ってヤクザ映画の常套手段だろ 男たちの大和とか最近まで撮ってたからもうちょっと若いような印象あったがまあ死ぬような年齢だわな
思ったより年いってたということは最近まで活躍してた証左で、死んだときに思ったより若かった=過去の人、と言われるよりええわな
ご冥福 犬神家で流したガチの戦後復員映像とか
ああいうのも今だとアウトになるのかな 君よ憤怒の河を渡れの精神病院のくだりは今できないよな >>277
映画館で映画を見てない奴が映画を語っちゃダメだわ >>295
因みに首都高シーンも勝手に撮ってたぽい映像w ウパーで無駄に脱がされた片岡礼子は脳出血になるし
憤怒が中国で受けたってんで作ったリメイクもボロコケで
ジョン・ウーの監督生命を事実上奪ったし
罪作りなやつだったぜ純彌 つい最近新文芸坐で特集組んでいたのに
また追悼特集組むのかな おろしや国酔夢譚だけ劇場で見たが
内容は殆ど覚えていないのはなぜなのかわからない 新幹線大爆破のエキストラで乗客役やったわ
ただ座ってるだけだけど
千葉真一が走っていくところで少し写ってるのオレ >>303
いや大和は映画館で見た奴は完全に負け組だわw俳優のドアップ映像の戦闘シーンをスクリーンで見た絶望感は無いだろw 北京原人 主役の本田がTVで宣伝するが 腰巻き一枚で 原人メイクでウパーしか言えない 子供にかわいそうと >>310
俳優というよりセットの対空砲のドアップばかりだった記憶がある >>255
薬師丸ひろ子も原田知世も離婚小梨になるとはな >>33
北京原人に至る90年代の制作作品の流れがやたら気になるw 子供の頃にテレビで見て大好きだったのが新幹線大爆破とファイヤーフォックス 君よ憤怒の河って劇伴が全くあってない
後、新宿で馬を走らせて所轄に無茶苦茶怒られた >>310
いや、映画全般でそうだが、
劇場で見る金の無い貧乏人が後々ソフト化されたモノを見て映画の質を語るのは滑稽だわ
映画って映画館で見るために作られてるし >>308
仕方ないよ
こいつの映画、何見ても印象に残らないもん 『男たちのYAMATO』って見たけど、何がいいのかさっぱり分からんかった。最後に
蛍になって死んだヤツが帰ってくるのも意味不明だし。
>>318
日本映画なんかデカイ画面で見るのは勿体ない。昔の携帯の画面で見ても、迫力は変わらんだろ。
昔の怪獣映画は別だけどな。 >>309
本当ですか?www
あーゆーのはテイクいくつまでやるんですかね?
クロサワは納得行かないと何日もやるそうですが >>308
『おろしや国酔夢譚』は、誰かが凍傷で足を切る事になって、その手術のシーンで大絶叫
してたのだけ覚えてるわ。 昔これで さとうすみやって読むんだって聞いたけどね 人間の証明のほぼ一年後に野生の証明
あの話題作二本を一年しか置かずに撮ってるとは
なかなかすごい ここじゃ大和評判悪いけど、じゃあどんな映画だったらよかったの?
ただの戦闘シーンだけの映画だったら万人ウケしないからお涙頂戴になったんでしょ。
実物大セットがすべての映画だと思ってる。 >>318
そういうアホみたいな考え方が映画を窮屈にしてバカにしてんだよ
反省しろドアホ >>318
DVDで観てたまらなく退屈でつまらない映画が、映画館で観ると
1000倍ぐらい面白く感じると信じてるアホ爺か? 新幹線大爆破は色んな俳優女優がチョイ役で多数出ている映画だね
高倉健さんが珍しく犯人役だけど 後にこの役は最初は菅原文太氏にオファーをされて断られた役だと知って納得した
>>45
宇津井健さんの代表作でもある 正義感の強い上司役があってたね >>327
俺は大和良かったと思うけどな
現代を入れない方がもっと良かった、あれだけいらない >>33
これだけ乱作してりゃあ碌な作品残せないだろ。日本の映画会社は本当に糞どな >>327
>>144に書いたけど、「陸軍残虐物語」は戦闘シーンは無いものの、
軍隊内部の人間関係を描いた名作だと思う。
陸軍残虐物語(プレビュー)
https://www.youtube.com/watch?v=pYARnx4EoSc >>320
角川映画の薬師丸、渡辺、原田三人、当然春樹とはやってるんだろうなあ… 男たちの大和はアマゾンプライムで無料だな。まあ地上波でもやるだろうけど タカツカヒカルの「超能力者 未知への旅人」もこの人が撮ってるんだな。 >>334
太陽を盗んだ男では、高倉健が断り、菅原文太が受けた この人のラインナップは新幹線大爆破が無かったら悲惨だなw 北京原人は一度見ておくべし。とんでもカルト快作だ。 >>318
今日日劇場のクオリティーより家電の方が優れてるよ?映画館より映像の発色クリアーで音響は狭い部屋の方が良く聞こえるよ?w 新幹線大爆破と男たちの大和って同じ監督だったのか? 男たちの大和はキャストがよかったというか配役が上手かった
売れ線戦争映画って感じで色んな層が見たんじゃないかな 北京原人をはじめとするB級超大作の御用達監督だったな
まさかNHKのニュースで取り扱うとは思わなかった
>>208
製作者からすれば納期も予算もオーバーさせない扱いやすい人だったんだろうね
この人の作品は演出に粘りが無く、これといった拘りが感じられないもの >>224
無理な気がする
今は室井滋に面倒見てもらってるんだっけ >>309
>千葉真一が走っていくところで少し写ってるのオレ
千葉真一が走るシーンなんてあったかな?
運転席とガスバーナーの場面だけだったような気がするが。 >>277
おれも沖縄決戦は何回も見たが大和は一度きりだったな
昭和の戦争映画は実際に戦争に行ったり戦争経験者の話を聞く機会も多かったろうから
平成の役者を比べてしまうのはかわいそうなくらい 敦煌の試写会見にいったなあ・・・
途中でトラブル起きて映写が止まったけどw 新幹線大爆破はフランス編集版(回想シーンをバッサリカット)を昔のBS番組で見た記憶があるが、俄然テンポが良かった
今の人が見ても楽しめるのはこの作品ぐらいだろう
実況が大盛り上がりになるのはキミフンこと君よ憤怒の河を渡れだが、またやってくんないかなあ 高倉健薬師丸コンビの再共演見たかったな。
ふたりとも交流とかなかったんだろうか? 北京原人
千年の恋
海猫
蒼き狼
駄作マニア入門編のラインナップです >>322>>331>>333 >>350
貧乏人イライラで草 >>359
健さんの遺作の現場に差し入れしてたね、
その時のやりとりでは
薬師丸「なかなか一緒に仕事する機会がなくて…」
健さん「こども映画やらないからねえ」
野生の証明で思い出したけど、健さんがケーキを食べるシーンは白眉だった
でもこの監督さんの手柄ではないなあ、舘ひろしが頭悪そうなドラ息子で、その父親が三國連太郎ということぐらいかなw >>224
もう温めた企画が腐ってしまっているでしょ、この人の場合 >>345
エー あの役最初は高倉健さんにオファーしたの
萩原健一→沢田研二 は知ってたけど 新幹線大爆破は燃えよドラゴン
君よ憤怒の河を渡れは第三の男
野生の証明はベン・ハーだよなあ
こだわりが無いというよりは人任せなんだろうな
でも野生の証明は大野雄二の劇伴が良くてCD持ってるわ 新幹線の映画はまだまだ田舎の東京なども画面でわかる作品だよね >>359
一度でいいから大人になってから共演してほしかったな >>362
今日日モニターやスピーカーは90年代の劇場より優れて安価なのに情弱なの?貧困なの?wwww >>283
カイジも息子さんじゃなかったっけ
わかりやすい演出は父親譲りだったw >>372
カプリコン1は水曜スペシャルでしょ、としりとりのようにツッコミたくなるw 当時テレビで「野生の証明」のCMを流してたが怖かったなぁ
後にテレビで見たけど、後半は何だかわからなかったなw 東映はエロやヤクザ映画を東大卒監督が作っていた
岡田社長を筆頭に中島監督、降旗監督にデビルマンの那須監督など
インテリが撮って大衆を搾取する >>378
那須監督は日活出身であって東映ではないので念の為
出世作のビーバップは東映だが >>33
北京原人撮っても撮らせてもらえたんだから巨匠だよなあ >>362
IMAXとか4DXとかだったらまだしも、今の家庭用の音響機器は、そんなに質が悪くないぞ。
まあ、日本映画を劇場で見る意味が分からんし。 >>21
最後のは脚本だけやってれば世界でも上位の映画人だったのにな。 >>33
見事なまでの駄作ラインナップだな
ストーリーの破綻がわからないレベルの知性だったんだろうか 新幹線大爆破はおもろい
左翼青年俳優山本圭も出てる >>386
スピードでいうなら、デニスホッパーが健さんでキアヌリーヴスが宇津井健と千葉真一だよね
チョイ役で志穂美悦子や千葉治郎が出ていたりと、伊丹十三の映画のような豪華さなんだよな >>360
『海猫』は伊東美咲がおっぱいを見せてさえいれば、五社英雄作品みたいに抜ける映画として後世まで残ったと思う 迷作映画、「君よ憤怒の河を渡れ」の監督
同じ監督と主役で「新幹線大爆破」という名作を作ったのに
憤怒は何で、アレになった? >>65
リメイク版が福山のマンハントなのだが、此程オリジナル成分が入ってないリメイクも珍しい >>392
千葉真一の写真の左側が志穂美悦子(長渕より遥かに強い嫁)なのかw
でも何の役で出てくるかは見てのお楽しみ、ということで Gメン、アイフル、バーディー大作戦の監督でもありました。。ご冥福をお祈りいたします。 ちゃんと北京原人がフィルモグラフィーに入ってるー。なんたって脚本早坂暁の超大作だぞ。 日本映画の大作と言えばこの人だな。
打率は低いけど、重宝されるだけのものはあったんだろう。 最近吉永小百合と天海祐希が18年ぶりに共演ってニュースが流れてたけど
前回の共演って東映50周年記念作かつトンデモ映画でもある千年の恋ひかる源氏物語だよなあ
未成年ヌードがあったり松田聖子が空飛びながら歌ったりするやつ
監督は違うけどあれも早坂暁脚本だったっけ
すっかり黒歴史なのかと思ったが二人とも嬉しそうに話してた いまでいう三池的な、きた話は全部断らないポジション的な 追悼やるなら敦煌がいいな
若い頃の佐藤浩市がみたい >>403
『敦煌』は高校の体育館で全校生徒参加の上映会で見たな。
冷房のない体育館に暗幕を張ったので、蒸し暑かったことしか覚えていない >>403
佐藤が中国ロケで中川安奈を誘惑したんだったな 敦煌も最初はもっと凄いプロジェクトだったのが紆余曲折を経てああなったってインタビューで語ってたな
もともと監督は小林正樹がやる予定だったんだっけ 新幹線大爆破の爆破シーンは当時子供の俺でもわかる完全模型だったわw 新幹線大爆破の贅沢なキャスティングは異常(褒め言葉)
当時現役バリバリのアクション俳優だった千葉真一とその弟治郎は新幹線運転するだけ
志穂美悦子は爆弾犯人の電話を繋ぐだけ
お疲れ様でした >>91
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!! >>405
>>410
これから見ようとする人もいるだろうに、ネタバレしたらいかんだろ
まあ志穂美悦子はともかく、千葉治郎が千葉真一の弟だなんて知ってる人いないよな >>382
家の60fps環境下で邦画を見て日本のCGを揶揄してるバカってうざくないか?
uhdを4kパネルで見るとどんな映画でも高コントラストで質感削ぎ落とされた映像になるだろ
スクリーン投影24fで視聴してないくせに映画を語るなっつー話よ
映画はそれ用に作られてんだから >>408
トラトラトラも黒澤明が降板となってこの人にお鉢が回ってきたんだよね(結局舛田利雄と深作欣二になったけど)
つまり、この頃から大作を任せやすい人とハリウッドからも見られた訳だ
ただこの人が撮っても野生の証明くらいにしかならないよな 新幹線の健さんはピカレスクロマンのヒーローなんだけど
逃げ切れたかどうかは見てのお楽しみw >>131
イニシャルが苗字と名前で同じ人とか言って煽ってたよな。丹波哲郎とか北大路欣也とか長谷川初範とか出てたから、、、 ジュラシックパークへの日本からの回答がREX、北京原人だ!どうだ! 佐藤純彌と安藤昇の相性の良さは異常だよ。やくざ嫌いの佐藤監督なのにw 記事書いた奴はゆとりの極地だな
作品のチョイスがひどすぎる 昔の日本の大作映画なんて言ったら映画会社の重役陣からはじまって
スポンサーやら関係各社やらが好き勝手な要求して来てウザかったろうし
それを適度に入れつつ適度にやり過ごせるのはまぁ誰でも出来る能力じゃないだろうな
映画監督としての能力とは別の部分だけど 敦煌は45億の大ヒットだがあまり見た人がいない
時はバブル全盛、金余りスポンサー企業に前売り券だけがバラまかれた 社会派を気どって天狗になってる是枝監督に「北京原人フーアーユー」というお題で映画を撮ってみろよと言いたいね >>3
男達の大和と聞くと、あのコピペしか思い出さなくなった。 >>210
期待してるとブラタモリより酷いCGで「うわー」って引きそう >>147
予測変換での誤字なんだろうけど、常にカリとか雄とか打たれてらっしゃる? >>423
気取ってっていうか是枝は元から映画祭向けの賞レース映画ばかりやってたんだから
むしろ一時期ジャニとか使ってエンタメ映画撮ったりテレビドラマやってた時の方が
キャリアとしては迷走時期にあたるかと >>408
そもそも中国の歴史をネタにした映画を、日本人キャストで製作すること自体おかしいでしょ? >>430
80歳で健在やね
おじーさまをころしてしまったのー 『北京原人』は公開前のプロモーションから滑ってたのが逆に凄かった。 >>432
原作が日本人の井上靖なんだから、日本人からみた中国史という題材で違和感なし >>432
マカロニ・ウェスタンなんかどうなる、という話で。 >>435
アメリカ人がアメリカで撮影したゲイシャ映画は違和感ありませんか? >>436
あれは一種のキワモノとして認める。セルジオ・レオーネが好きだから。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』もキワモノ感があって好きだった。 まぁ、古代中国が舞台とはいえ、日本資本が日本国内で興行するために作る映画を中国人俳優で撮る理由は特にないけどな。
映画ではないが「西遊記」(NTV)なんかフル日本人キャストで最高にハマってたわけで。 >>440
猿豚河童は未だにあの三人のイメージだわw >>418
んなこと言ったら、もっと前の日本からスターウォーズへの回答が
宇宙からのメッセージだ!
ダースベイダーっぽい役が顔中、銀で塗りたくり公家言葉を使う
成田三樹夫だ
どうだハリウッド、まいったか! >>440
SAYURIもそうだったしな
主演の女優を見て日本人はみんな「こいつ日本人ちゃうやん」って思うけど基本アメリカ用の映画だから誰も何も言わなかった >>333
作品そのものも面白いが、映画館で見ると10000倍ぐらい面白くなるのがプリキュア映画
特に公開初日と翌日(例年土日)の昼の回(一番観客が多い)に、一番後ろの席から見たら泣くレベルの感動 >>443
チャンバラ対決する千葉真一は、まんま柳生十兵衛
つまりスぺオペ版柳生一族の陰謀
一方宇宙のチンピラ役の岡部正純は、いつも通りのチンピラルックだし
撃たれてのたうち回るガバナス兵の演技は、仁義なき戦いのそれだし
東映曼荼羅として見ると凄く面白い
特撮も急ごしらえとしてはよく出来てるし >>33
君よ憤怒の河を渉れ
これ中国でヒットしたって聞いてたから歴史ものかと思ったら、
変なサスペンスでワロタわ。
熊の着ぐるみが襲ってきたり。 去年松山の杉J先生イベントでスクリーンで北京原人を観た
場内大爆笑だった >>451
どこが中国人に受けたのか、さっぱり分からんw >>453
確か文革後に解禁された最初の外国映画だったような >>367
高倉健が断った理由→主役じゃないから
それで沢田研二の役をゴジに要求したが、それはさすがにゴジが断ったw >>453
娯楽要素がこれでもかと詰め込まれてるからね
中野良子のヌードはカットされたらしいけど
(そもそもヌード自体替え玉らしいが) >>455
ついでの話だが、ドキドキプリキュアの中学の担任の先生は、その映画の沢田研二をモデルにしたそうだ >>456
日本人からすれば、あれは唖然ボー然のトンデモ映画だ
橋本忍の「幻の湖」と同じように
でも、高倉はあの映画の人気で、中国に招かれ映画出演したね >>457
その先生は原爆作ってボブマーリーで踊ったりするんかね? >>460
頂いたのは、外見とやる気無さそうなとこだけかな ウソや
新幹線大爆破の監督亡くなったんか!
良い映画だったなあ >>451
新宿西口を馬が走っているシーンには驚愕した
アスファルトの上を蹄鉄で走るから火花出てるし >>458
そんなのでもあっても、他にこれといった娯楽系作品がない状況だったわけでしょ。
それくらいしかなかったら流行るのは当然かと思う。 >>452
北京原人は当時試写会で見たけど、これみうらじゅん辺りが喜ぶだろうなと思ってたら案の定「ペキフー」と名付けていたのを思い出す >>1
名匠は名匠でも底抜け超大作の名匠だよね
遺作は桜田門外ノ変になるのか、感想は「風雲児たち」を読んでいたので大沢たかおが鉄人28号にしか見えなかったw 日中の友情と愛を描いたモントリオール映画祭グランプリの
「未完の対局」が最高傑作だと思うが、いかんせん
このスレでは見た人がほとんどいないな 他の作品は脚本やら演出やらで文句もあるのも分かるけど
北京原人は一体何だった? 先々週だったか、夕方にNHKのラジオを聞いてたら、その番組のアナウンサー?が新幹線大爆破のファンだそうで、「もしも新幹線大爆破のリメイクが作られるとしたら乗客役として出たかった」というような話をしてた 北京原人はお笑いで済ませられるけど、人間の証明はダメだ >>416
ヒートのラストは新幹線大爆破にインスパイアされたそうな
言われてみたら似てるかも
デニーロが健さんだな あゝあの日愛した人の 墓に花をたむける明日 「非常のライセンス」
うまれた時が悪いのか それとも俺が悪いのか 「昭和ブルース」 >>359
「鶴瓶の家族に乾杯」で、「幸福の黄色いハンカチ」のあの家に
薬師丸と鶴瓶が行った時に、薬師丸の携帯に電話がかかってきて
鶴瓶に渡したら、電話の先は健さんだったことがあたったぞ。
鶴瓶はびっくりして恐縮していた。
2人はずっと交流はしていたわけだ。
2013年の話だな。 返還前の沖縄からの出稼ぎ青年、内ゲバで挫折した全共闘崩れ、不況で倒産した中小企業の親父
あの時代だらこその新幹線大爆破 新幹線大爆破のOP劇伴
https://youtu.be/VSfGyam07Ds
改めて聴くとラロシフリンだよなあこれ >>480
だからこそフランス劇場版では丸々カットされた
そもそも新幹線が主役だから、謎の悪役であった方が迫力出るしね >>485
あんたはいいよな、新幹線に乗ってねえんだからよお! 今ならCGでオリジナルを超えたものがリメイク出来るけど、時代(世情)的に無理だな >>487
世の中はいつも変わってゆくから頑固者だけが悲しい思いをするよな 男たちの大和は敗戦色が漂った頃に蒼井優が
かっちゃんに告白させるシーンはどうかと思った 男たちの大和、つまんねー映画だったな。現代の価値観を持ち込みすぎだわ。 角川に人間の証明の監督を頼まれた長谷川和彦「なんでこんなつまらない原作を映画にするんですか?」 人間の証明って今見るとショボいんだけど
当時はすごく話題になったよね
あの麦わら帽子の詩とか流行語みたいになってた
ジョー山中の歌も印象的だった
宣伝が上手だったのかな? >>494
角川映画はキャッチコピーとか宣伝とか、ほんとうまかった
今でこそ当たり前のメディアミックスのさきがけだからね >>494
話題先行でチケット売って、観てガッカリはカドカワの様式美
しかし、今観ると、意味不明な昭和テンションに笑える 男たちの大和良かった
何回も観に行った
ご冥福をお祈りします >>4
最後は切なかったな。
でも、山本圭って本当に「mr. 左翼」だな。 国鉄幹部の俳優が良い味を出してたな
学園紛争・左翼テロを観客も知ってる時代の映画
実際に共産党神奈川の突発者たちが皇太子が乗車した新幹線を
大井川の鉄橋ごと爆破しようと計画してた
爆弾を持って仕掛けに行くが、公安の尾行に気付いて中止した 佐藤純彌亡くなってたのか…。
私設銀座警察で三国人のみなさんが豚の餌になる
シーンが印象に残ってる。
いろんな意味でめちゃめちゃな映画だった >>499
北京原人は邦画史上最大の駄作と言われてるからな
そりゃ話題になるよw >>6これと飯田圭織バスツアーのコピペは、何回読んでも笑う。 >>506
逆にそれを期待してどんだけ酷いのかと思って見たらそこまで酷くはなかった記憶がある 町山智浩と春日太一の対談で、日本沈没と新幹線大爆破の回
最高です
https://youtu.be/aJtcgefijMg 北京原人とデビルマンは伝説の邦画だからな
駄作カテゴリでもここまで伝説化するならそれはそれで有り >>7
さすがに高倉健の最高傑作はないわ
そもそも千葉真一の方が目立ってるし >>173
佐藤純彌も村川透も東映チャンネルのミニ番組(ピンスポ)の
12月にインタビュー出演してた
去年の同じ頃に、村川透は2時間ドラマの新作にキャスティングされてた
女優に『※※※※刑事』が代表作のベテラン監督は
セクハラ・パワハラの老害って、その女優にSNSでボロクソ書かれてた。 >>508
おすぎが『北京原人』をラジオ番組で酷評したら、聞き手の吉田照美に「そこまでけなされると逆に観たくなりますねw」と言われてたな 北京原人があるから、鈴木則文と勘違いしちゃってた。 >>496
変なパワーがあって駄作なのにグイグイ見せてくるんだよな
来週火曜にBSで戦国自衛隊やるけど、ツッコミどころ多いのに放送すると実況大盛りあがりだし 新幹線大爆破って昔は年末の夜にTVでよくやってたから観てた
高倉健、宇津井健、千葉真一とか大物俳優が出てたよなあ >>519
人があまりいない山口県で爆破するようにしましょう、とか笑ったわ >>511
オーストラリアにまで行って撮ってきた
高倉健主演のショボい西部劇も佐藤純彌だったよなw
日本人が高倉健と志村喬だったかしか出てこないヤツ >>504
三国人の皆さんが豚の餌ww
銀座私設警察もうホントめちゃくちゃ
最初から最後まで
マトモに考えたら負けな作品ばっかりだわ佐藤純彌は >>415
佐藤さんは黒沢組の2班監督
黒沢が降りて舛田に依頼が来た
深作も実質2班の監督 新幹線大爆破は4Kリマスター版が存在する
昨年東映チャンネルで2Kダウンコンバートで放送されたがノイズ1つない完璧な物
そのうち4K放送でもやるだろう >>527
今週の日曜日24日に4k版東映チャンネルで放送決定 >>531
4Kでやるのか、凄えな
ただあの頃の東映ってザラついた画質というイメージだけどどんな感じになるのかな
かつて緋牡丹博徒を通天閣下の映画館で見たらニュープリントで、うっとりする程綺麗だったけど 新幹線大爆破ってどんな結末だったっけ
博多手前で爆弾撤去して止まれたというところまでは覚えてるけど
その先が思い出せない
あの映画からスピードが作られたのかね >60
バカっぽさというのは、急にプロペラ機操縦できたり新宿に馬が走り回ったりすることかw >535
高飛びを試みるが空港で見つかってその後は・・・ あの糞ガキ、親父を警察に売りやがって(´・ω・`) >>538
主人公の女を人質にとって犯人が逃走して
走行中の地下鉄の上で対決していたら犯人が構造物にぶつかって死んだんだっけ 撮影は1974年
よど号ハイジャック事件1970
浅間山荘事件1972
テルアビブ空港乱射事件1972
三菱重工爆破事件1974 >>541
岡本公三まだレバノンでピンピンシテルゾ 北京原人は国産スペースシャトル発射の一連が凄く良く出来てる
佐藤監督はあまり関係ないかもだが 「新幹線大爆破」
新幹線の指令室(宇津井健)と、新幹線の運転士(千葉真一)は、完全な別撮りで
両者はまったく会っていないらしい
関根勤は、犯人役の高倉健やその背景にはまったく興味がなく
新幹線の指令室(宇津井健)と、新幹線の運転士(千葉真一)の暑苦しくてクドいやり取りだけをモノマネした
宇津井健「青木くん、列車を止めるんだぁ〜」
千葉真一「あ〜な〜たは、気楽でいいでしょうねえ〜、指令を出すだけなんだから〜」
宇津井健「青木くん、気でも狂ったかぁ〜」
千葉真一「あ〜な〜たは、何を言っているんだぁ〜」
どうせ関根勤が面白おかしく誇張しているだけだろうと思って気になってDVDをレンタルして見たら
予想以上に暑苦しくてクドいやり取りだったので、面白かった(笑) 高倉健(ゴルゴ13)、宇津井健(ザ・ガードマン)、千葉真一(キイハンター)、
丹波哲郎(Gメン75)、黒部進(ウルトラマン)、中田博久(キャプテンウルトラ)、
青木義朗(特別機動捜査隊)、郷^治(ヤクザ或いは殺し屋)、竜雷太(ゴリさん)、
志穂美悦子(ビジンダー)、志村喬(七人の侍)、岩城滉一(本名:李光一)
山本圭(永遠の左翼くずれ)、
なんという豪華キャスト >>84
そっちは山本薩夫監督だな
ブルートレインさくらをクーデター部隊と乗客ごと爆破するクライマックスが国鉄に無許可だったおかげで
激怒した国鉄はそれ以来民営化されるまで一切映画ロケの認可出さなかったのはワラタw 爆破してたっけか?
引き込み線に入線させて行き止まりになったところを機関銃で無差別銃撃、逃げ惑う乗客も道連れ、だったような この人も東大卒なんだね
当時の映画関係者は東大出が多かったからなのか
大島渚は自分はどうせ二流の京大出だと僻んでいた >>546
>暑苦しくてクドいやり取り
わかるわ〜
ああいうところであの演出だから、本来あるべきの緊張感が減殺されちゃうのよね・・ >>545,550
H2打ち上げの実写映像をロケット先端部分だけ架空の小型シャトルに差し替えて合成していたんだっけか。
アナログの光学合成だとしたらちょっと想像を絶する高難度だが、
1997年だったら既にマッチムーブによるCG合成で比較的簡単にできるようになってたと思うけど、どうだろ。 東大卒か、官僚にでもなればどんな難解な案件でも何処からも文句が来ないようにソツなくまとめる異才ぶりを発揮しただろうな
その分国民には地獄かも知れんけど >>548
あれは鬱ラスト(´・ω・`)
新幹線大爆破もハッピーエンドとは言えんが。
動脈列島はまだ見てないしDVDも見かけんのよな。 野性の証明のラスト近くがグダグダなのをどうにかしてほしかった この人のロングインタビュー本が出てるんだね
色々面白い話が聞けそうだから、読んでみるか >>549
最後に瀕死の渡瀬恒彦が持ってた爆弾のスイッチ押して車両爆発したぞ >>548
そう考えると、西部警察で車両爆破を許した広電はすごい会社なんだな >>564
動脈列島は公害とか取り込んでて結構暗い 吉永小百合が色っぽい若妻役で14歳の俺は何度も抜いた 新幹線大爆破は結構長い映画なのに一気に見れたな
地上波で3時間近くやってたわ >>568
石原プロは、東映が何年も前に既に開拓した地方の企業や場所を使って
好き勝手にロケして「地方ロケのパイオニア」って勝手に自負してただけの話。 次は誰が・・・
中曽根康弘 1918年5月27日 (100歳)
瀬戸内寂聴 1922年5月15日 (96歳)
村山富市 1924年3月3日 (94歳)
渡邉恒雄 1926年5月30日 (92歳)
池田大作 1928年1月2日 (91歳)
不破哲三 1930年1月26日 (89歳)
石原慎太郎 1932年9月30日 (86歳)
長嶋茂雄 1936年2月20日 (82歳)
森喜朗 1937年7月14日 (81歳)
安倍晋三 1954年9月21日 (64歳)
安倍昭恵 1962年6月10日 (56歳)
足立康史 1965年10月14日 (53歳)
橋下徹 1969年6月29日 (49歳)
桜井誠 1972年2月15日 (47歳)
桂春蝶 1975年1月14日 (44歳)
長谷川豊 1975年8月12日 (43歳) >>1
男たちの大和
ベテラン俳優たちの話相手役で
実質監督は原田って人なんだろ。 >>576
大勲位、長生きしすぎだろ
政治家ってストレスで短命じゃなかったのかよ >>576
武田信玄だって隠すのは3年まで、っつってんのに
大作先生は何時まで生きてる設定にするんだろう? 北京ダックという世紀の駄作を作ってしまったが、、
この人にだって傑作は、、
ないぞ・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています