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【文芸】<村上春樹>「直木・芥川賞」を受賞できない理由...なぜ「賞」とは無縁なのか?★2
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2019/02/11(月) 07:18:22.80ID:wwZHQ6Y19
■村上春樹はなぜ「賞」とは無縁なのか? 

 ハルキ・ムラカミの名前がノーベル文学賞の有力な候補者として挙がっているらしい。そんな非公式な噂をもとに日本のマスコミが盛り上がりはじめたのは、春樹がフランツ・カフカ賞を受賞した2006年ごろからだった。以来、秋になるとビジネス・チャンスを逃すまいと出版界や書店業界などが前のめりになり、そんな興奮をよそに「春樹受賞ならず」というニュースが繰り返し報じられてきた。

 昨年は、この文学賞を審議するスウェーデン・アカデミーの関係者にスキャンダルが勃発。その混乱による影響で発表は取りやめとなったが、今年の秋には昨年分も含めて受賞者が発表される予定らしい。いずれ受賞したときの春樹フィーバーがどれほどの賑わいになるのか。想像するだけで恐ろしくなる。

 少なくとも春樹の作品が国内だけでなく海外でも熱心な読者を獲得し、また評価も高いことは否定しようがない。というところで、だいたい蒸し返される文学賞についての定番の話題がある。

 日本で最も有名な文学賞といえば、芥川賞と直木賞だが、春樹はどちらも受賞したことはなく、今後も受賞することは考えにくい、という一件だ。

 はたして、なぜ受賞していないのだろうか。……というのが本稿の中心テーマなのだが、率直に言ってしまうと、そこに奥深い答えなどありはしない。

 1979年のデビュー作『風の歌を聴け』、翌年には『1973年のピンボール』と、春樹は芥川賞の候補に2度選ばれた。ついに受賞には至らなかったが、当時の芥川賞選考委員が話し合った結果、「受賞させるほどのものではない」と判断したからだ。答えはそれ以上でもそれ以下でもない。

 文芸評論家の市川真人に『芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか』(幻冬舎新書)という、その名もズバリの本がある。そのなかでも、当時の委員が春樹作品をいかに理解できなかったかが細かく分析されている。要するに、選考委員がこの新人作家の将来的な活躍を予見できなかった、と言うしかなく、当の委員の1人大江健三郎が、のちに「私は(中略)表層的なものの奥の村上さんの実力を見ぬく力を持った批評家ではありませんでした」(2007年・新潮社刊『大江健三郎 作家自身を語る』)と語っているとおりだ。

 春樹の作品を評価できなかったなんて無能もいいところではないか。確かにそのとおりかもしれない。しかし、総じて直木賞や芥川賞は社会一般から評価されすぎている。期待されすぎている。そのくらいの失敗やとりこぼし、世間の文学観とのズレは、あるほうが自然だろう。

2/10(日) 5:47配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00264622-toyo-soci&;p=1

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190210-00264622-toyo-000-view.jpg

1:Egg ★[] 投稿日:2019/02/10(日) 07:19:20.58
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549750760/
0883名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:06:49.39ID:qCX+HXY70
>>864
質問の答えになってないんだけどw

ハルキストも大概だが、アンチ春樹も相当カルト入ってるわ

安っぽいストーリーと、カッコよさげな言葉
具体的な文章抜粋して、どういう風に安っぽくてカッコ良さげか、具体的に評論してもらえない?
0884名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:07:34.44ID:Xr5JZrGf0
ここで書かれてる批判はもっともだなと思うし
やれやれ射精しただと俺も思うけど
それだとカフカ賞やエルサレム賞もらえた説明にはならないし
やれやれ射精した以外の日本の作品でそれらの賞をもらえないことを考えると
なんかもうちょっと違うものがあるんだろうなと思うネ
0885名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:09:27.39ID:TMLqeJ2Y0
>>882
ノルウェイの森ってそんな評価高いのかな
やたら出てくるけど、村上春樹で一番売れたけど彼の作品のなかでは評価高くないんじゃないかと
勝手に思ってるんで。
読んでないからノルウェイの森をマジックリアリズムとはいえないわけだけど
1Q84とかカフカとか、ねじまき鳥あたりはマジックリアリズムといっていいのでは
0886名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:10:07.28ID:Ut974pnf0
逆に村上がなんで賞を取れると思うのか不思議
こいつの本を信者のように読む奴はバカしかいないからな
0887名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:10:26.35ID:qCX+HXY70
>>863
感情表現がかなりダイレクトだから、そこが受け付けない人もいるのかな
ある種の思想の押し付けとも言えるからね

そういう人は、もっと俯瞰して引いた小説が好みなんだろうなとは思う
0888名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:11:47.57ID:aYiaX3Fe0
そりゃ隙あらば射精するよう早打ちマックみたいな主人公ばかりだからな。
0889名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:15:26.23ID:Xr5JZrGf0
ネットだとノルウェイよりハードボイルドワンダーランドのほうが
人気ある気がするけど
本人的にはノルウェイの方が良く書けたと言っている
このあたりの感覚は面白いなと思う
売れたという意味ではなく
本人にとってもターニングポイントの作品らしい
0890名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:19:32.54ID:UUIs77sP0
>>885
リアリズムがないという評価にノルウェイ出して賛成したのに読んでないが他の作品は〜って反論頭湧いてるんじゃないですか
0891名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:20:16.78ID:Xr5JZrGf0
池澤夏樹先生は
舞城王太郎を芥川賞推すときに
島田雅彦や村上春樹を芥川賞に選べなかった失敗を繰り返したくない
的なことを言うとった
まあでもそれは結果論だからな
なにしろ芥川龍之介は芥川賞もらってないしな
0892名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:24:59.84ID:o3pEHmDl0
>>881
リアリズムそのものを語ろうとすると、どーしても観念的になりがちだ
だが、作品は嘘をつかない、たとえば
西行「心なき身にもあわれは知られけり鴫立沢の秋の夕ぐれ」
定家「見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋のゆうぐれ」
どちらがリアリズムがあるか?
少しでも詩人の感性があるなら、答えは明瞭なはずだ
0893名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:30:17.86ID:Xr5JZrGf0
物象をして心象を語らしめよって
別にそれだけが唯一絶対の正解でもあるまいに
0894名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:34:30.56ID:KXxOxlpV0
>>889
ハードボイルドは2つの世界でごちゃごちゃやるって村上春樹ファンタジーの手癖みたいな作品だがまとまっててそんなに長くもなく読みやすいよね
手風琴とか図書館とかピンクスーツデブとかそれなりにわくわくする雰囲気もある
異世界雰囲気小説としては彼の作品の中でもいいほうだよね
特に得られるものもなく結局オチもなく伏線回収もなく投げっぱなしなのも手癖爆裂だが
ノルウェイのほうが作者レコメンドなのは納得
0895名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:43:25.83ID:o3pEHmDl0
>>893
べつにそんなことを言いたかったわけじゃないよ
ただ、シンプルに解りやすい例をあげたかっただけだ
中島敦の『弟子』『悟浄歎異』を読んでみるといい
こーゆーのをリアリズム文学ってゆーんだよ
0897名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:47:56.24ID:Hwhe0A/80
こういう時に中島敦あげてくるやつって
自分だけが中島敦読んでると思い込んでるんだよなあ
0898名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 17:51:22.51ID:o3pEHmDl0
>>897
アホか?
0899名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:11:57.39ID:iKZr1CEL0
深読みさせようとする作家はみんな嫌いだな
かまってちゃんかと思う
0901名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:17:11.22ID:MQtwvEYy0
『ノルウェイの森』あらすじ

親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
終わり
0902名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:20:45.13ID:TMLqeJ2Y0
>>892
何がいいたいかわからない
リアリズムを求めないことは、受けての好みはわかれても
作品の価値をどうこうするものではなかろうに
0903名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:22:52.40ID:CsS0eoeT0
>>883
例えば>>794
もっと簡単でピッタリした言い方があるにもかかわらず
わざわざこうちょっとズレてるけど耳障りのいい言葉を選んでるところとか
薄っぺらい小説にこのような言葉使われても寒いだけなんですよね

あとは、すいません僕の書き方悪かったです
例えばですね、あなたが読んだ他の本の中でも
糞すぎてどうでもいい、論ずるに値しない本ってあると思うんですよ
僕の中で村上春樹というのはそれほどの糞ってことです
薄っぺらい内容をもっともらしい言葉で飾ってる
これだけで済ませていい程の糞。こういう批判は許されませんか

そもそも例に挙げてる大江さんの評論もふんわりしすぎてない?
その程度のケチならどんなに支持されてる作品にでも付けれますよ
0904名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:34:57.84ID:ITL51Q6y0
1973年のピンボール読んでみたわ
一気に読めるな
ほとんど読み飛ばしですぐ読めた
0905名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:35:06.69ID:qCX+HXY70
>>868
むしろ女子供にポルノ小説は敷居が高いと思うがw
0906名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:39:53.25ID:qCX+HXY70
>>867
大江健三郎は、資本主義社会で感じる孤独感、疎外感を上手く表現してるって言ってるんだけど?

それを全否定するってことは、ノーベル賞作家を否定するってことで文学自体を否定してるってことになるんだけど?
そういう結論でいいわけ?
0907名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:41:24.87ID:yG0x12cc0
>>858
作家性の強い本なんて「好きじゃない」
これに尽きるだろ
一般人は評論家じゃないんだから
0908名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:41:57.31ID:qCX+HXY70
>>873
もう60過ぎてるからな
ただ俺は30年以上売れ続けてることが驚異だと思うけどな。前例はないんじゃないか?
0910名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:44:56.69ID:o3pEHmDl0
>>902
小説に限らずあらゆる芸術の根本はリアリズムなんだよね
中村光夫「小林秀雄は自然に還元しても色褪せないものしか天才の作物と認めませんでした」
この言葉の意味が解らないなら、それこそラノベでも読んでたらいいよ
0911名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:49:17.12ID:qCX+HXY70
>>882
まああれは初見は引いた

2回目読んだ時に何でこんな描写したんだろと考えた時に、直子への弔いか、そういう表現の仕方もあるんだなと感慨にふけった

ただ、そこまで考える人は少なくて、多くの一般読者の感想はキモいになるだろうなと

思うに春樹は、タイトルや前半で読者をうまく釣って、後半は商業的要素を無視して、自分が本当にしたい表現をあえてしてガス抜きしてるんじゃないかなと思うことがある

起承転結をやろうとしないしね
後半尻すぼみは確信犯かなと思うことがある
0912名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:53:07.42ID:yG0x12cc0
>>908
他にもいるとは思うが少なくとも司馬遼太郎を思い出しもせずに喧嘩売るなよ
嫌われるのはそういうところだぞ
0913名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:54:43.03ID:ITL51Q6y0
林真理子も結構言われたけどカッコいいこと書いても
あの顔じゃな
まぁ芥川や太宰はモテたらしいか
0914名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 18:56:26.92ID:TMLqeJ2Y0
>>910
それは単純に、自分の好きなもの以外は認めない主義だと言ってるようなものだけどね
別にそれは否定しないけど、何かを批評する立場とは違うと思う
0915名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:02:57.97ID:8NTuEUCC0
>>911
はあそう
自分は初回で弔いとかそういう意味なんだろうと思ったが読み取れなかったんだ…あまり小説読み慣れてないんだね
なんとも拙い人間描写だなとしみじみ思ったけどね
ノルウェイってピアノ女だけのことじゃないじゃん
最初からこんなんじゃん
尻すぼみなんてほめようもないし
キミが虎の威て持ち出してる大江はこの手の不条理な人間行動説得的に書くのめちゃくちゃうまかった
子供のときは朝日新聞で自慢話垂れ流してる老害だと思ってたが
0916名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:12:51.93ID:o3pEHmDl0
>>914
例えばさ「1+1=2」これは人の好みか?
小林秀雄の思想に対する考えは徹底したもので、あいまいなものは一切ゆるさない
「自然に還元しても色褪せない」とはまさしくそーゆー意味だ
0917名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:18:05.45ID:qCX+HXY70
>>903
嫌いっていうなら分かるんだよ
でも質が低いってのは、これだけ売れてる本に対して適切な批判ではないと思う

売れ続けてるのは必ず理由があるんだから、それを分析した上で批判をすべきだと思うんだよね。質の話をするならね

と思ったけど、例えば俺はワンピースとかAKBが大嫌いなんだけど、それに関して評論する気にはなれない。やっぱり生理的な嫌悪感かあるんだな

お前は村上春樹が嫌いなんだろ
俺は村上春樹の言い回しが好きだ。簡単でピッタリした言い方なんて、アナウンサーやタレントの発言でいくらでも聞けるからな
小説にそういうのは求めてない

好き嫌いの問題なんだよ、これは
そして村上春樹は一定層の人間を毛嫌いさせる何かがあるということだ
お前の言葉を借りれば、普通のことをまわりくどく言うなってことなのかな?
0918名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:21:53.66ID:qCX+HXY70
>>907
そういうことだと思う
純文学ってそういうジャンルだと思う

例えば、俺はドストエフスキーの地下室の手記が全く受け付けない
小役人の醜悪な感情があまりにもリアルに表現されてて吐き気がもよおしてくる

メッセージ性が強すぎると、拒絶反応を示す層は必ず出てくる。文学はその最たるものの一つなんだろうなと思う
0919名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:25:51.96ID:qCX+HXY70
>>909
質門の答えになってないんだけどw
自分の見解を述べればずれてる、プロの評価を語れば虎の威を狩る狐、最初から叩くことしか考えてないんだろ?w

しかも先に上から目線で批判を仕掛けてるのはアンチの方だと思うけどね
0920名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:27:40.40ID:qCX+HXY70
>>912
司馬遼太郎忘れてたな、すまん
でも30年以上売れてる作家なんて数えるほどしかいないだろ
0922名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:41:57.76ID:qCX+HXY70
>>915
それは>>882も否定か?w

お前の反論は全部後付けで批判しているようにしか見えないな

俺は、最初の直子との親密な過去を思い出す展開の中で「直子は僕を愛してすらなかった」って表現がいきなり出てきて一気に引き込まれ、先がとにかく気になったけどな
他の作品でも春樹は掴みが本当にうまいと思う

どうせこんなこと書いても、お前の感性がおかしいとか、この程度で感動するなんてオツムか悪いとか、叩くための叩きしか言ってこないんだろうけどな

素直に認めろよ、生理的に春樹が嫌いだから叩きたいだけなんだろ?
0923名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:44:35.74ID:cTQKRvM40
芥川賞直木賞は一出版社が勝手にやってる賞で公正性なんてまったくない
出版社の都合で好きなようにやってる
0924名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:45:32.79ID:CsS0eoeT0
>>917
返信ありがとう
この人の言い回しが嫌いっていうかそこが最も評価されてる気がするんだけど
自分はその前にお話しが酷すぎてそれどころじゃなかったんだ
だからこじゃれた表現に騙されてるだけじゃない?その前に内容はどうなのよ?
って僕は思うのよ

あとここは芸スポ板なんだよね
「村上春樹を応援しよう」ってスレッドじゃないんでこれ以上の回答を求められても困る
1冊読んだだけで強烈な嫌悪感を抱いた作家なんでこれ以上語れないしこれで勘弁してください。
0925名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:47:53.60ID:qCX+HXY70
>>921
大量になんかいねーよバカ
夏目や太宰や三島が何年売れたかwikiで調べてみろよ
適当なこと言ってんじゃねーよカス
0926名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:51:13.82ID:jgWYUyGZ0
本の内容じゃ無くて話題が欲しいだけだから
0927名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 19:58:29.82ID:ppQTa9PB0
>>842
横から馬鹿言ってるなw
「法哲学は法学に包摂される」ってのがまさに
法哲学が独立した「学」ではなくなった証拠なんだよ
だいたい、「法哲学」って、法学者の数だけある、
言い換えれば、その学的「対象」内容すらがっちり確定してないんだぞ

>>857
そう思うのはお前が無教養なだけなんだよw
0928名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 20:01:17.86ID:1NgFJDAh0
>>922
は?一体何を否定したの?
儀礼や弔いのつもりで書いてるんだろうがあまりに拙くて普通の人間は飲み込めないだろうと書いてるんだが読書量と読解力ない人間には読み取れないんだな…
その直子のエピソードもよくそんなので感動できると感心させられるがまあいいや、言ったって平行線だろう
生理的な好き嫌いな話に収縮させるなんて女子供のやることだよね

>>925
その文豪たち今でも売れてるが何か
0929名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 20:10:26.91ID:xJ4PeE8R0
>>892
文学上におけるリアリズムとは写実主義・自然主義であって、リアリズムは定家だろ。
西行は抒情主義と言えるだろ。
文学的評価抜きにして、どちらが人の心を打つかは自明だが・・
0930名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 20:18:47.25ID:WxfCFJ9q0
>>928
生きてた間の話をしてるんだよ
春樹だって現在進行形で売れてるだろ
そしてこれからも売れる可能性は高い、まあ未来のことは確定できないけどな

お前みたいな屁理屈野郎が一番嫌いだな
最もらしいことを言って人を貶めることしか考えてない奴がな
リアルで一番関わりたくない人種だよ
0931名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/14(木) 20:25:50.81ID:TMLqeJ2Y0
>>916
小林秀雄はーという文脈で村上春樹を語ることに意味を見いだせないのでもういいかな
小林秀雄こそが、数の概念を規定する存在かと言われれば非常に疑問で噛み合う気がしない

リアリズムは芸術の根本だと言われてもなあー
マジックリアリズムの作家に、リアリズムがないという批判が妥当かと言われれば、かなり首をかしげる
0934名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/14(木) 20:31:02.52ID:1NgFJDAh0
>>930
死んでから売れ続けるほうがすごいんだけど…
村上春樹が読みつがれる気はちょっとしないし
今生きている作家でも売れてる作家大量にいるけど村上の龍だってそうでしょ
エンタメ路線で京極夏彦なんて面白いよね
だいたいね、売れればすごいです村上春樹も売れてるもんって言っちゃうのがもうびっくりよ
ユニクロだって質が高くて売れてるわけじゃないましてや文学作品に売れ行きの話持ってくるか?
ライトノベルの売れ行き百万部とか普通なんだが
はいはいそうやってたかが意見に反論されただけでおまえのこと嫌いって小学生みたいだねwこういう幼稚な人間が村上春樹の痛いファンなのかしらんと煽っておく
0935名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/14(木) 20:36:05.87ID:TMLqeJ2Y0
売れてるかどうかは、個人的にはなんの指標にもならないのではないかと思う
読みやすさ、わかりやすさ、好まれるカタルシスをえやす作品、これが名作の証かと言われれば非常に疑問

ただし、ろくに読まずに、賞にふさわしくない、作品として下劣で駄作だと詰る人間には違和感しかない

あくまで、主張は好みではない。嫌いだ、苦手だに留めるのが、あまり読んでない人間のマナーではないかと思う
0936名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/14(木) 20:41:08.40ID:o3pEHmDl0
>>929
「西行の歌には諸行無常の思想がある、一切空の思想がある
そんな風に言うなら、そんなものは当時の歌にどこにでも見つかるだろう
一切は空だと承知した歌人は当時たくさんいただろーが
空を感じる力量にはピンからキリまであって、その力量のほどは
歌とゆー形にはっきりと現われるからごまかしがきかぬ
空の問題にどれほど深入りしているかを自他に証するためには
自分の空を創り出してみなければならぬ」
これも小林秀雄の言葉だが、要するに、リアリズムを語っているんだよ
0937名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/14(木) 21:04:38.67ID:WxfCFJ9q0
春樹アンチがどういう人種かよく分かった

>>924みたいな素直な人もいるけど、大多数は創価信者と変わらんな、どういう意見を述べても最初から結論を変える気が全くないから得るものが全くない

生理的なレベルで価値観が異なると、全く話し合いにならないことが分かって大変勉強になった。宗教ってこんな感じなんだろうな

3スレ目はないな
アンチは勝手にノルウェイの森のコピペを貼って、やれやれ射精だとでも騒いでればいい
0938名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/14(木) 21:11:51.97ID:TMLqeJ2Y0
>>937
わりと面白いスレだったと思うけどね
ある程度、どこが苛立たせるのか、何が原因なのか明確になったかなと思ってる

大抵の場合、一冊で拒絶反応が出ている人がほとんどで、いろいろ読んで後、批判する人は
作品として全く好みではないが、一定の評価がなされることには理解を示すというパターンと
ほぼ批判するために読んでいるパターンにわかれている気がする
そしてここにはごく一部後者がいるが、ほとんどは手を付けてやめた、読んでない、1冊完読した程度
これがほとんどだと思われる
0939名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/14(木) 21:27:41.00ID:1NgFJDAh0
>>937
なんかさあ
キミってほんと村上春樹最高アンチは村上春樹に嫉妬してるだけっていう結論ありきで論理性ないよね
意見を変えられるほど説得的じゃないからこっちが意見変えられなかっただけなのに、最初から変える気がなかったアンチは嫉妬してるだけ嫌いなだけと決めつけるとか悔し紛れにしてもレベルが低すぎるよ
俺が〜〜なシーンを読んで感動したから質が良い素晴らしい作品だと言われてもおまそうとしか言いようがないよね
直子の死のあとにピアノ女とセックスするのと大江の飼育の黒人捕虜の死の描写のどちらが説得的かとか論じてくれるならいいんだけどほんと俺が好きなんだから優れてる!だもん話にならないよ
あげくのはてに創価信者だのおまえが嫌いとか人格攻撃に逃げるとかもはや噴飯ものですよ
わざとやってるの?と思うが天然ならもうどうしようもないね
0940名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/02/14(木) 22:18:39.81ID:ppQTa9PB0
>>938
俺は小説より詩が好きで、戦後日本詩人とくに荒地派の鮎川信夫、あと吉本隆明が好み
その吉本が大絶賛してたんで、どれどれ、とばかりに、
年代順に「風の歌を聴け」から「ヒツジをめぐる冒険」まで三作読んだが、
いやあ苦行だったわ。とにかくあの「すかし方」がね。まあ好みの問題なんだけどさ
だから、「ノルウェ〜の森」は読んでない。2chのコピペでしか内容しらない


吉本は、イデオロギーの時代→反イデオロギーの時代→非イデオロギーの時代の文学的象徴みたいな形で
村上春樹を論じてると思うが、どうも、評価のポイントがずれまくってると感じた

でも、「ロンググットバイ」の解説にはおおっと思ったけどね 
0941名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 22:22:59.24ID:TMLqeJ2Y0
どれも読んでないからなんとも言えないけど、エンタメ性がより強く普通に楽しみやすいのは1Q84なんて悪くないんじゃないかと
序盤の浦沢直樹ばりに引き込むし、終盤の浦沢直樹ばりに失速する
特にすかしてるとは思わなかったが、初期はすかしてた青臭い時期があったのかもなあ
0942名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 22:29:02.89ID:HpamQ/8x0
>>938
最後に客観的に語ってくれる人に出会えて救われたよ

ROMってる人は、ほとんどの層に入るんだろうね

小説って人間の根源的な感情に入ってくることだから、拒絶反応が凄いんだろうなと学んだ

変なことを言ってるかもしれない。アンチの叩きが凄すぎて、自分が何を言ってるか分からなくなってきた

1年5chをやってるが、これほど徒労感と虚しさに苛まれたスレは記憶にない、でも味方的?になってくれる人もいて少し救われた
0944名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 22:40:16.60ID:HpamQ/8x0
>>939
これで終わりにしようかと思ったらまたお前かあ。アンカも打ってないのにしつこい奴だなあ

お前はどうせ揚げ足取りしかしないって分かったから、話すのが面倒くさくなっただけだよ

とりあえず大江は読んでないわ
小難しくて難解だって評判を聞いてたから敬遠してた
全部の作家の全作品を読むほど、俺は暇じゃないんだよ

大江の黒人捕虜の死さあ、お前が一番感銘を受けた所を抜粋してくれよ

背景ちょっと説明してもらって、ワンセンテンス抜粋してくれれば多分判断できるから

大江も読んでない奴がそんな判断できないとか、そういう下らないレスでお茶濁すなよ
そこまで言うからには真面目にやれ
0945名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 22:43:49.56ID:HpamQ/8x0
>>941
1Q84はホント浦沢直樹的だと思う
読んだ後に真っ先に思い浮かんだのがそれ
意見が合う人もいるんだな
0946名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 22:46:48.72ID:TMLqeJ2Y0
>>945
引き込みかた、話の見えない複雑な、壮大さを予感させる導入部と
いろんなことが解消できないまま中途半端に結末へ向かい読者をぽかーんとさせてしまうという意味で
このスレか前スレなどで浦沢直樹に例える指摘は何回かあったと思うので、みなが感じる共通点なのかと

作品としてとてもすごいパワーをもつ作品である一方で、出来や描写にはかなりの嫌悪感はあるので
そこがファンとはとても言えないなと感じている所以。
0948名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 23:13:55.91ID:HpamQ/8x0
>>946
同感だよ
Book1のワクワク感は半端なかったが、Book3のやる気のなさは閉口した

得体の知れない組織が青豆をどう追い詰め、
どう立ち向かい、天悟とふかえりがそこにどう関わってくるかドキドキしながら読んでたが、全くの肩透かしだった

というか春樹はホントは牛河を描きたいがためにこの本を描いたのではないかと邪推したぐらいだ
Book3の牛河、いらないよな?

春樹は描写を描きたい作家で、起承転結を描きたい作家ではないんだなと、このスレで学んだ
そういう意味では収穫だったかな
0949名無しさん@恐縮です
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2019/02/14(木) 23:49:14.16ID:1NgFJDAh0
>>944
ごちゃんに何書こうと勝手だろうw
反論がイヤなら壁にぶつぶつつぶやいてればいいんだよ
え、大江一冊も読んでないのに大江が支持してる村上春樹すごいだろ認めろよってやってたのー?
そりゃ権威主義以外なにものでもないし恥ずかしいことだと思うぞ
これはマジレス

大江べつに初期作小難しくないからよんでみたら
逃げるつもり無いけど読んでない人間に説明しても無駄はそうだと思う
ざっというなら戦争中といいつつ本当の死の実感がない少年が黒人の死を通して死を知るって流れ
その中で勝手に親近感抱いた黒人に裏切られたり無垢と違う感情を知ったりして大人に近づくって話
死の実感の意識とか微妙な差別意識とか少年の対比とかこれだけつめこんで自然にさらっと描写してうまいと思ったね
ね、こんなの読んでもよさあんまりわかんないでしょ
読まなきゃ判断できるわけないだろ
おまえのやってるのも同じで俺がいいと思ってるだけじゃ伝わらないの
0950名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 00:15:43.22ID:ob10t45K0
そもそも大江は村上に批判的で今風の若者を書いているから若者に支持されるんじゃ?と吉本ばななとひとくくりにしてたはずだが
0951名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 00:23:03.94ID:jymnec+t0
女ってつまらない話でも話し続けてるのが重要らしいからな
村上春樹もそんな感じかな
0953名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 00:28:27.58ID:jymnec+t0
>>950
大江は3つのラインに分けてたな
いわゆる日本文学って感じのライン 川端康成とか
海外文学に影響されたライン 安倍公房とか大江健三郎とか
最後はラインは吉本ばななと村上春樹の2人だけ
0954名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 00:49:26.71ID:ob10t45K0
>>953
大江は外国小説をもとに新しい文体を作ったと評価していたように記憶している
内容はあまり評価してないような感触はあった
勝手な感想なので激賞してたらすまん
0955名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 00:57:33.59ID:kNYWj1GX0
安部公房べた褒めする大江健三郎が素直に村上春樹を認めるかは疑問だな
たとえノーベル賞取っても今は文学のレベル低いし昔なら取れなかっただろうぐらいに思いそうではある
0956名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 01:09:18.78ID:FloObXP+0
村上春樹さんの小説はうまく書かれた文章で、翻訳しやすいということもあるかもしれませんが、英語、
フランス語の翻訳者は非常に注意を払っていて、いい翻訳を作っています。翻訳賞を
選ぶ仕事をやっていたので、十年ほど何種類か読みましたが、それらがフランス語、
英語の文学として受け止められていることは確実で、それは安部公房さんも
三島由紀夫さんも、そして私もできなかったことです。日本文学始まって以来の
ことなんです、村上さんの仕事の受け入れられ方は。この国でどんなに評価されても、
されすぎということはありません。ノーベル賞の授賞も十分ありうるでしょう。
その際、日本的かどうかということは私たちが心配することではなくて(笑)、
世界の読者が考えることでしょう。

 私自身はつくづく二十世紀の作家だったと思いますが、二十一世紀の
村上さんたちの仕事を眺めていて、今世紀の最初の三分の一は、日本文学に
とって世界的に評価されるいいチャンスじゃないかと思い、その時期は始まっている、
と強く感じますね。この国で、純文学で後に残る作品を生み出すことはいっそう
難しくなるかもしれませんが、しかし純文学を作り、純文学を読もうとする人間だけが、
本当の文学を読む力を身につける。知的な創造への力を得られるんです。

Q:芥川賞候補になった村上春樹さんの「風の歌を聴け」を評価されなかったのは
なぜでしょう。
A:私はあのしばらく前、カート・ヴォネガット(ジュニアといっていた頃)を
よく読んでいたので、その口語的な言葉のくせが直接日本語に移されているのを
評価できませんでした。私は、そうした表層的なものの奥の村上さんの実力を
見ぬく力を待った批評家ではありませんでした。
0957名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 01:24:22.44ID:Ua7xKhkE0
村上春樹批判について

読んだことはないが、村上春樹は嫌いだ。あらすじを読んだかぎり下品で嫌だ→まあわかる
読んだことはないが、村上春樹の作品は糞だ→わからない
ノルウェイの森が話題で手にとったが、ちっとも面白くなくてなんで評価が高いのかわからない→まあわかる
0958名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 01:26:35.37ID:Ua7xKhkE0
ノルウェイの森が話題で手にとったが、こんな作家がノーベル賞だの芥川賞だのありえない→わからない
ハルキストがきもいから、作品もきっときもくて糞だと思う→わからない
何冊か読んだが全く楽しめないしよいと思えないから嫌いだ→まあわかる
何冊か読んだが、こんな作家が賞に値するとはとても思えない→わからない
何冊か読んだが、最近のノーベル文学賞の傾向からすると、村上春樹が受賞することはないだろう。なぜならカズオ・イシグロとは〜→まあわかる
0959名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 01:27:02.63ID:kNYWj1GX0
>>956
文体のことしか言わないのな
上から下までべた褒めの安部公房と違ってやはりなんとなく奥歯にものがはさまった雰囲気だな
0960名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 01:30:25.14ID:Ua7xKhkE0
>純文学を読もうとする人間だけが、本当の文学を読む力を身につける。知的な創造への力を得られるんです

ここに読む力があると自負できる人間が何人いるか
文体しか評価していないにもかかわらず、ノーベル賞に値するなど言うような作家だと思うのか
0961名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 01:36:33.38ID:kNYWj1GX0
>>960
大江は権威に激弱だからカフカ賞とか取ってる村上は一応は認めざるをえないと思う
そのあたりはコラム集読めば自慢話しかしないのでよくわかる
外国人にアピールできる文章だからノーベル賞も取れるだろうねって悔し紛れ感を感じる
安部公房への言及と比べてみ
0962名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 01:49:40.28ID:HkmJ5qN70
>純文学を読もうとする人間だけが、本当の文学を読む力を身につける。知的な創造への力を得られるんです

こういうの見ると下らねぇって思ってしまう小説なんて所詮エンタメじゃんそんな高尚なもんじゃないよ
面白かった・面白くなかった あの表現いいよね・いやキモイでしょとかそれで十分じゃないかと
自分にとってはノーベル文学賞なんてもんはレコード大賞と大して変わらないものなんだなって思うね
0963名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 02:24:35.82ID:Ua7xKhkE0
>>961
それは多分、自分が評価できない作品にたいして、バイアスをかけているからだと思うね

そうでないというのなら、村上春樹に何が欠けているのか
なにが一流の作家たらしめない要素なのか、語れると思う

なんだかわかんないけど気に入らない
評価は、権威主義だから評価しているだけだ
というのでは、単に自分が好まないものが評価されるのが気に食わないだけにしかみえない
0965名無しさん@恐縮です
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2019/02/15(金) 02:36:49.54ID:HWE+xn3J0
>>963

ちょっと怒っていい?
さっき>>957で読んだことないのに語るなみたいなこと書いてたよね
多分大江のコラムやエッセイなんか読んだことないっぽくてどっかから拾ってきて記事貼ったように思うけど違う?

大江の評論読めばどれだけ海外の権威に弱いかわかるし実際戦後民主主義否定して文化勲章拒否したくせにノーベル賞やサルトルも拒否したレジオンドヌール勲章はスウェーデン国民がくれたと思って〜とかいってノコノコもらいに言った人間だよね?
安部公房べた褒めも実際俺は読んだ
その上で言ってることなのに大江の評論読んだことないくせに批判するわけ?
それこそ俺がアンチだからバイアスをかけてるというバイアスがかかった意見だと思うけど違う?
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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