新井浩文の強制性交容疑で「ナックルズ予言」がまた的中!示談の持ちかけや被害者が複数の可能性
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実話ナックルズ 2018年12月号

> 「絶対に許せません。あの人は力任せに私のことを犯したんです」

> ショックを受けたKさんは、その足で警察へ駆け込んだ。
> 「現場の捜査は進んでいますから、体液の採取などもされているはずですが、
> Aは『合意の上だった』と容疑を認めようとしません。
> 示談の話はあったようですが、Kさんはあくまで刑事事件として立件するつもりです。
> 調べは最終段階まで進んでいるので、いつAが逮捕されてもおかしくないでしょう」


実話ナックルズ 2019年3月号

> 演技でみせるアウトローな役のイメージ通り、酔って暴れたこともあるし、
> 一度キレると手がつけられない。(中略)
> 結局そういう性格が災いしたんだろう、噂された誰とも結婚にいたらなかった。
> Aの素行の悪さを知ってる仲間内では、“いつか何かやらかすんじゃないか”
> と昔から言われていたのは事実」(事務所周辺者)

> 性的被害を受けたKさんの精神的ショックは大きかった。
> 事件直後にすぐさま警察へ相談。そこから現在まで捜査が進められてきた。

> 「Aは取り調べに対し、終始『合意のうえだった』という主張を続けています。
> 金額を提示して示談を持ちかけていましたが、Kさんがそれにのることはありませんでした。
> あくまで刑事事件としてAを立件するという『許せない』気持ちがとても強いといいます」