【音楽】デヴィッド・ボウイがジギー・スターダストとして初めてテレビ出演した時の映像を発掘
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2019/01/30 08:31
デヴィッド・ボウイがジギー・スターダストとして初めてテレビ出演した時の映像を発掘
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)がジギー・スターダストとして初めてテレビ出演した時の映像が発掘されています。
ジギー・スターダスト初期のTVパフォーマンスとしては、1972年7月に放送された英BBCの番組『Top of the Pops』で「Starman」を披露したことが知られています。
今回発掘されたのは、その1ヶ月前の同年6月に出演した英TV局ITVの番組『Lift Off With Ayshea』の映像。この番組のマスターテープは、Granada TVがテープをデジタル化する際、誤って映像のほとんどを消去してしまったため、永久に失われたと思われていました。
英BBCによると、最近になって、ファンが当時の番組を家庭用ビデオレコーダーに録画していたことが判明。発掘されたビデオテープは、普通に再生したらバラバラになる可能性があるほど劣化しており、慎重に修復作業が進められています。
BBCでは、2月にデヴィッド・ボウイの新たなドキュメンタリー番組『David Bowie: Finding Fame』をBBC TWOで放送する予定で、今回発掘された映像も放送できるように、現在も修復作業が行われています。
番組のプロデューサー兼ディレクター、フランシス・ウェイトリーは「ファンにとっては、これは聖杯のようなものだ」と語っています。
このドキュメンタリー『David Bowie: Finding Fame』は、フランシス・ウェイトリーが手がけるボウイ・ドキュメンタリー三部作の最終章。これまでに『David Bowie: The Last Five Years』『David Bowie: Five Years』がBBCで放送されています。
『David Bowie: Finding Fame』では、ボウイが名声を得る以前の時代をフィーチャー。彼が“デヴィッド・ボウイ”の名前を使い始めた直後の1966年を起点に、後に時代のアイコンとなるアイデアが多く芽生えたこの時期を振り返り、ボウイはどのようにしてジギー・スターダストを創造したかについて探究します。
またドキュメンタリーでは“David Bowie and the Lower Third”というバンドが1965年11月2日にBBCオーディションを受けた時のレポートをBBCアーカイブスから新たに発掘し、深く掘り下げています。このオーディションでは、「Chim-Chim-Cheree」(『メリー・ポピンズ』劇中曲)とオリジナル曲「Baby That’s A Promise」を演奏しています。
以下は1972年7月に放送された英BBC『Top of the Pops』での「Starman」演奏映像(※動画は引用元サイトにてご確認ください。)
http://amass.jp/116380/
David Bowie: Rare Ziggy Stardust footage hailed as the 'holy grail'
The Lift Off performance preceded Bowie's iconic “Top of the Pops appearance (pictured) ”by several weeks
https://ichef.bbci.co.uk/news/976/cpsprodpb/65A2/production/_105381062_60862a76-c12f-4166-8d2f-0ccacdfd997e.jpg
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-47040202 結局、死ぬまで、ハンキー・ドリー、ジギー・スターダストを超えられなかったな、この人。 日本からやって来たネコのような奴こそジギーだったのさ >>1
ダイゴもパクらされていたね。ダイゴスターダストだっけ?
黒歴史だよね
可哀想 亡くなって10年くらいで全作リマスターしたりするだろ、そん時の付録だな すたぁわぁ〜〜〜〜むゎあ〜〜〜〜ん
うぇ〜りンあバボ すかーーー デヴィッド・ボウイはデヴィッド・ボウイという他ないわな ジギーのライブ映画のサントラは本当好きだったわ
この記事のやつみたいなの見てもあの燃焼力は想像つかんだろ スラッシュのママとセクロスしてて、バック・オフ・ビッチ!とスラッシュが叫んだんだよね 戦場のメリークリスマス思い出すなぁ。1983くらいかな? ダイゴ☆スターダストがいいともで滑りまくってるのは見た ボヘミアンラプソディの二番煎じで映画化されるだろな。
観たいし。 P−ター・バラカン
:そう。ああいうミャアミャア歌う感じが苦手で。あくまで個人的な好みなんですけど、ボランもブライアン・フェリーもダメだったし、当時はデヴィッド・ボウイも嫌いだった。歌い方が生理的に受け付けられなかったんですよね。 >>1
>この番組のマスターテープは、Granada TVがテープをデジタル化する際、誤って映像のほとんどを消去してしまったため、永久に失われたと思われていました。
ええ、そんなことあるのかよ?w
うっかりにもほどがあるw 同時期に日本で人気になったのがTレックスなんだよな。ところがマークボランがウッドストック3
バカのジミヘン、ジムモリ、ジャニスと同じに、やっぱりバカだから早死にしちゃったんで、一緒に
やってた人は気の毒だよな。 >>29
ベルベットゴールドマイン見てないけど
イギーポップとがっつりホモってる描写があって
ボウイが怒って楽曲提供許可出さなかったってホント? >>26
ボヘミアンも駆け足だったから
映画できても駆け足だろなー
友人やコラボの多い人だからまとめるの大変 武道館観に行ったときに前座の布袋がスターマンやって殺意が沸いた ボウイ展で見たBBCのスターマンは最高だった。
終盤のライブ空間より、こっちに釘付けになった。 俺が子供の頃は生きてて当たり前の人達が既にこの世にいなくなってる時代というのはやはり寂しいな 名前も聞いたことないけど
クイーンよりも有名なの?
こんな名前知ってる人俺の年代で
はいないな
北島三郎やビートルズは知ってるよ ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤。
英メロディメーカー誌が、クィーンを差し置いて70年代で最も優秀なアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックファンは永遠のニワカ。 >>26
いつかやるだろうな
しかしBOWIE役はかなりの美青年じゃないと務まらないだろう >>50
俺は1980年代からボウイ聞き始めたけど
ジギーはやっぱり当時でも音が古いと感じた。
好きだったのはロウやヒーローズやスケアリー・モンスターズあたり。 ヴェルベットゴールドマインて映画が昔あったけど、あの映画は確か元々ボウイのグラム時代を映画化しようとしてボウイに断られてああいう映画になったんじゃなかったっけ
主役はなかなかの美形だった ジギスタやヒーローズはもちろんレッツダンス以降もそれなりに好きだが
正直★があまり分からなかった >>46
クイーンより圧倒的に上
そもそも、クイーンUのジャケットは、
ボウイの専属カメラマンが撮ったもの
そのカメラマンは、ボウイのライフオンマーズのMVを制作した人で、後にボラプのMVも作ってる
ボウイが楽曲を提供した、モットザフープルってバンドの前座をやってたのがクイーン 誰も72年当時の家庭用ビデオに言及しないが、当時は民生用ならUマチックしかない。
海外で持っていたなら、かなりの金持ちかマニアだったはず。
ビデオデッキもデカいが、カメラは頑丈な三脚がないと重すぎて扱えなかった。
70年代後半にはベータとVHSがボチボチ出てくる。 >>53
デヴィッド・ボウイ展で流れてた映像やん
発掘って今さら >>60
当時はな。
今も圧倒的にと言われると
異次元としか言えないw ジギースターダストとスパイダースフロムマーズ
ってなんなの?
ペッパー軍曹の恋人募集中バンド
と同じもの? DAIGO☆スターダストが深夜の歌番組で滑りまくって
道重さゆみちゃんが爆笑してたのは覚えてる ジギースターダストの中でlady stardustって曲が一番好き >>16
今やってる最中なんだわ
Boxいくつも出して リブヤングかなんかで、キンキンが紹介してなかったっけ >>51
10代20代の子は知らないだろ
ましてやロック自体がもう人気
ないわけで
仕方ないよ、時代だから デヴィッド・ボウイは曲もさることながら
格好良いよなあ
曲は聞きましたが格好良い映像は観たことないから観てみたいど >>46
エゲレスロックで
ビートルズが横綱だとして
ストーンズが大関で
ボウイは関脇くらいか
クイーンは前頭3枚目くらい? デヴィッドボウイだいすきだったな
アラフォーなんだけど高校生のときはまって
まわりは誰もボウイを知らなくて
バイト代を全部CDにつかってたことおもいだした
本当にだいすきだったな イギリスのバンドでわからないのは
ピンクフロイドとザ・フーの位置づけ 他にも分からないのいっぱいあるけど特に 天王洲アイルのボウイ展で
カフェの女の子にメルアド書いた紙渡したけど
返事来なかった この前BSでやってたラビリンス、美術がすごかったなぁ
話しは割りと退屈だったけどw特撮見るだけでも価値がある、そんな映画 フロイドは「1人足りてないビートルズ」という物語性がじわじわ行った。
アルバム狂気はステレオ時代のSgtペパーズ。
フーは戦後ベビーブーム→帝国崩壊期→英国病→サッチャリズムと常に時代の犠牲者だったモッズ世代の恩人。
キンクスは国外展開をしくじったボードビルマニア。 昔のインタビュー映像とか観ても
当時のロックスターはインタビュアーに悪態つくとか
わざと質問をはぐらかしたりするのが多いのに
ボウイはとにかく気品が有って穏やかで生真面目なんだよねえ
生前色んな人から愛されたのが分かるわ おおかたの日本人はクィーンで満足してるからボウイまで食いつかないだろうな 日本でブレイクしたのはレッツダンスなので
ほとんどの日本人はそれ以前を知らない >>24
ジギー「吾輩はジギー☆スターダストだ」
司会「デヴィッド・ボウイさんがメイクしてるんですよね?」
ジギー「ボウイは世を忍ぶ仮の姿
これはメイクではない素顔だウィッシュ」 クイーンなんて色物2流扱いだったのに
いつの間にか伝説のロックバンドに
祭り上げられて笑ってしまう この人は作品が続々とアーカイブ化されるな
今年もいろんなライブやらレア物がリリースされそう 映画化される時の俳優想像すると楽しい
絡みとか楽しみにしてる ボウイのアルバム「ジギースターダスト」は名盤中の名盤で、
まさに奇跡の一枚。
英メロディメーカー誌が、
クイーンを差し置いて70年代で最も優れたアルバムに認定しただけある。
このアルバムを持ってないロックリスナーは、永遠のニワカ。 ジギースターダストはバウハウスのカバーが好き
本家大好きだったけどバウハウスかっこよすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています