歌姫・中島みゆきを若き表現者はどう見ているのか?土屋太鳳、ももクロ・百田夏菜子、いきものがかり・吉岡聖恵が「中島みゆき愛」を語る
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NHK総合の音楽番組「SONGS」の1月26日(土)放送は、「中島みゆき〜平成世代が愛する女神〜」と題して中島みゆきを特集。
土屋太鳳、百田夏菜子(ももいろクローバーZ)、吉岡聖恵(いきものがかり)が「中島みゆき愛」を語る。
1970年代、1980年代、1990年代、2000年代と、4つの年代でシングルチャート1位を獲得した唯一の女性アーティスト・中島みゆき。
また、彼女が他のアーティストに提供した楽曲は、上記4年代に2010年代を加えた5つの年代でシングルチャート1位を獲得している。
名だたるアーティストたちが競うようにカバーした1992年発表の「糸」は100万ダウンロードを超え、中島みゆき独自の舞台「夜会」は30周年を迎えた。
1975年(昭和50年)のデビューから40年あまり、時代が変わっても中島みゆきの歌は人々の心に寄り添い、愛され続けている。
なぜ長きにわたって中島みゆきの歌は人々に求められるのか? 番組は、
平成の時代に活躍し、中島みゆきを愛してやまない3人の女性表現者の証言を通してエバーグリーンな歌の魅力に迫っていく。
中島がTOKIOに提供した「宙船(そらふね)」の歌詞を座右の銘にしているという土屋太鳳。
中島から「泣いてもいいんだよ」の楽曲提供を受け、シングルチャート1位を獲得した、ももいろクローバーZ・百田夏菜子。
2018年10月発表のカバーアルバム『うたいろ』で中島みゆきの「糸」をカバーした吉岡聖恵。
ファンの中心世代よりもずっと若い彼女たちに、中島みゆきの楽曲はどう響いているのか? それぞれが語る「中島みゆき愛」に耳を傾けたい。
紹介される中島みゆきのライブ映像は、「ホームにて」「蕎麦屋」「EAST ASIA」。
テレビ初公開となる映像から伝わる、中島みゆきの表現力に圧倒される。(ザテレビジョン)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12206-176380/
2019年01月18日 20時13分 ザテレビジョン
https://www.youtube.com/watch?v=hoeNmVfGGxg
中島みゆき!悪女! >>392
まだ完成していないと思われているんじゃないかな? >>378
歌姫は直立不動で歌うことだけに全身全霊を捧げるから踊りながら歌ったりしないイメージがあるね。 >>391
いやいや中島みゆきほど自立心旺盛な人はなかなかいないよ
活動歴を見れば精神的に不安定な人じゃできないことが一目瞭然 捨てるほどの愛でいいから
あれはまだライブで歌ってないのかな 未来永劫ないか 船を出すのなら9月
海鳴り
あした
りばいばる
こんな曲が心に刺さるおっさんですが ほうせんか…ほぼ実際のことを歌っているだけに切ない 有吉のせいでホームにてと聞くとダチョウ倶楽部の人がカラオケで号泣しながら歌う絵しか浮かんでこなくなった >>310
歌詞は人の心を掴むものがあるけど、
サウンドメーカーとしての才能はユーミンのが圧倒的だろ。
アーティストは商売で曲を売る人なんだから、
売上、作品数、継続という
プロとして力量みたらユーミンに匹敵する女性アーティスト他にいないぞ。
売上だと浜崎あゆみとAKBなるが、アーティストとは言えんし
尊敬される存在でもない。
まぁ歌い手としてはあれだけど… >>404
作曲力はユーミンの方が上かもしれないけど売上げの話すると
ユーミンよりドリカムのが凄いってことになるんだけどね
作品数に関しては正隆と一緒に作ってるユーミンより
一人であれだけの作品数を作詞作曲してる中島みゆきの方が凄いと思ってしまう >>362
ファンクラブ(なみふく、でじなみ)に入ってて良席回ってきた報告を5ちゃんではあまり聞かない >>405
ドリカムのヒット曲どれくらいあげられる? ここまで「ジョークにしないか」が出てこないのは、なぜだ。 >>104
みゆきさんからコメントもらって
「実在の人だったんだ」って思ったって話でワロタ 気がつけば したたかに
呑んだくれ 祭りの街で
道のほとりに 身をさらばえて
歌う 宵宮の歌 >>395
確かYAMAHAの音楽会社の取締役だよね みゆきリスペクトライブ 松本公演 ファミリー劇場 16:15 今テレビで見ている 中村中スゲーな >>400
小山さんは魅力的だけど、惜しむらくは歌手として下手過ぎ。本人が一番わかっていると思う。 >>379
ホントですね。
でも、ごまかし歌いを上手いとか、雰囲気あるとか勘違いしてる聴き手が多いのは悲しい。そりゃ受け手が感動するのは自由だけども。もっと上手い歌を体験すれば変わるのかな? 相当前だが「浪人上手と呼ばないで/予備校に連れて行かないで/浪人が好きなわけじゃないのよ」という
ようなパロディがあったような。 >>395
精神的にも肉体的にもタフだよなあ
そして至極健康的で活動的
脳みそ生き生きしてないとこれだけ長く一線にいられないもの 10代〜60代に聞いた「歌姫と聞いて思いつく歌手は?」 世代別TOP10 (王様のブランチ)
https://i.imgur.com/WfBJsFM.jpg
各世代 上位TOP5のみ抜粋
10代
1 安室奈美恵、2 西野カナ、3 アリアナ・グランデ、4 宇多田ヒカル、5 浜崎あゆみ
20代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 西野カナ、4 宇多田ヒカル、5 倖田來未
30代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 倖田來未、5 吉田美和 40代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 中森明菜、5 吉田美和
50代
1 安室奈美恵、2 中森明菜、3 松田聖子、4 美空ひばり、5 宇多田ヒカル
60代
1 美空ひばり、2 安室奈美恵、3 中島みゆき、4 宇多田ヒカル、5 テレサ・テン 彼女の生き方が好きだ
名無しの探偵シリーズで渡辺梓が出た回で使われててなんだかすごい印象に残った >>420
それは3フレーズ目の「私を置いていかないで」を残さないと哀愁が漂わないぞ >>423
こないだyoutubeでテレサテンの動画みたけど、いいよね。
あなたが好きだから♪それでいいよの♪
たとえ一緒に街を歩けなくても♪ >>427
泣き出してしまいそう♪ 痛いほど好きだから♪
この人もいい歌ばっかりだよね。 テレサならこれもいい 台湾に帰ったら好きでよく歌っていたらしい 台湾で大ヒット「漫歩人生路」
https://www.youtube.com/watch?v=ynZdHDm3bIM 「平成を代表する歌手ランキング」 (GF生命保険、20〜79歳の男女2000人に調査)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00010000-etalent-musi
女性部門
1位 安室奈美恵
2位 宇多田ヒカル
3位 MISIA
4位 Superfly
5位 浜崎あゆみ
6位 西野カナ
7位 中島みゆき
8位 椎名林檎
9位 AKB48
10位 吉田美和 「平成を象徴すると思うアーティスト」ランキング (楽天市場、20代〜40代の男女600人に調査)
https://www.j-cast.com/trend/2018/09/11338371.html
1位 安室奈美恵 424票
2位 宇多田ヒカル 258票
3位 浜崎あゆみ 189票
4位 AKBグループ 184票
5位 Mr.children 148票 みゆき愛語る3人が知ってる曲を言わせたら3〜5曲な気がする >>92
帯広柏葉は道立で、全国的に有名な高校でもないけど
中島みゆき、ドリカム吉田美和、TBS安住紳一郎と有名人は多いんだよな。
日テレの滝ちゃんもここ。 まあ、パッとしないなんの取り柄もないその他大勢の気の毒な人等の心の隙間に上手く取り入ったと言う事だろな >>438
たいていのシンガーソングライターの歌はそんなもんだろ、ユーミンもしかり youtubeでユーミンメドレー聞いたけどやっぱり天才だよ
時代が求める歌を作ってるというか歌が時代を作ったと言うか
このユーミンと肩を並べていた中島みゆきは凄いとおもうし
そういう見方をしていた世間も懐が深いなと思ってなんとなく安心 瀬尾一三曰く
「中島みゆきはめちゃ頭がいい、枯れない泉のごとくアイディアが次から次へ浮かんで来る人」 >>391
そうだね、「深夜放送で裏声でしゃべる系」だけどw
中森明菜の側にはいかなかったね
なんだかんだといっても正気を保ってる ライブDVD見ると歌の上手さを実感させられる・・・生で見たい聴きたい(´・ω・`) ユーミンの評価が低いのは「メンヘラは消えてなくなれ」とか、「私の音楽はブルジョワジーの音楽だから商業高校に通う子には聞いてほしくない」とか
社会的弱者に対するものの見方が作品出ている。 ユーミンは自称「天才」であり、絶えず持ち上げられて楽な路線で続いてきた あまり好きにはなれない >>446
こういう浅い癖に変に自分のコンプレックス満たすための棍棒に「中島みゆき」を使う奴は
本当に迷惑でウザいと思う 基本 楽な位置で続いてきたユーミンに共感するものがないね。 >>448
送り手が聴き手を選別してはいけないと思うね。 僕の言っていることが間違っていれば謝る。 「悪いけどそこで眠ってる人を起こして欲しいの急いでるの話があるの」
から始まる曲が初めて聞いた中島みゆきだったっけ。
曲先なのか詞先なのか全く分からなかった。
天衣無縫という言葉が自然と思い浮かんだのを覚えてる。 >>455
『横恋慕』だね
『悪女』のちょっと後の曲かな >>455
自分が生まれて初めて買ったシングルレコードだわ「横恋慕」
悪女、誘惑の後の曲でアップテンポな明るい曲調(歌詞はアレだけど)
買った理由は声が可愛かったのとジャケットが美人だったから 俺の中で中島みゆきとミスチル桜井は正反対と言ってもいいぐらい
まったく違うタイプのミュージシャンなんだが
その桜井がカバーしたことによって「糸」ブームに火がついたことが
すごく嫌だ >>455
最初に歌詞だけ読んでなんて暗い歌なんだと思って聴いてみたら
いきなりのアップテンポと明るい声に驚いた もうちょっとメンツ揃わなかったのかよ
まぁ好き嫌いは別にして稀有な存在というか天才だと思う
あんまり簡単に天才と言うもんじゃないけど、断言できる 日本じゃ歌詞が良い認識ばかりだが
アジア圏じゃメロディが好かれてカバーされまくってたから面白い >>357
withは初めて聴いたときに涙こぼれた。
コンサートだとサビに合わせて指文字やるんだよね。 >>362
なみふく でじなみ 両方入ってるけど
去年の夜会工場、今度の夜会とも
両方の先行予約申し込んで片方は取れたけど
もう片方は落っことされた。 ヘッドライト 🎶テールライト🎶
旅はーーーーーー終わラーない•*¨*•.¸¸♬︎ 「あした」が「土砂降り」「ガラス」「ナイフ」「凍えながら」の冷たい言葉を使いながら炎の様な熱い愛情歌ってるのが凄いと思った バブルの頃からユーミンは軽薄なポップミュージック
中島みゆきは歌心のあるミュージシャンと言われていたよ
ただ単に中島みゆきファンがユーミンをものすごく敵視してただけ
本人同士は仲が良くて違う武器を持って時代の音楽を切り拓いていただけなのにね
ただユーミンが並ぶ者なしのオンリーワン扱いだったのに比べて
中島みゆきはさだまさしやオフコースの女版的な扱いだった
一番比べられていたのは五輪真弓だよ 妖怪 歌唄い
この人の歌詞は万葉集や古今和歌集レベルの日本の国宝 ちなみにユーミンは軽薄なポップみユージックで戦い続けるのが自分の使命だと思ってるような人ね
ダウンタウンボーイは被害者じゃなくて加害者側からの視点で作った歌だとかね
すごく自覚的な人だよ >>447
一会ライブに行った時、
座席に押し付けられるような感覚に襲われながら
鳥肌立ててた記憶がある
やっぱりライブは凄かった ユーミンのように常に楽な位置にいたわけではないから、みゆきさんは常に自己との戦い
脱皮と言う形で自分の殻を破り続けてこなければならなかった そうやって常に今も進化し続けている。
涙ぐましい努力が見えるんだよ ユーミンは自分で言うくらいだから天才なのだろう
みゆきさんは努力の人 >>469
みゆきさんは一時は浅川マキと比べられたときもあれば、さだまさし、五輪真弓と比べられたことは知らないが、
今は全く違うものに変わってきている 紅白で魅せたユーミン。もう生歌がきつい現実と、名曲を誰が歌い継げるか問題
https://nikkan-spa.jp/1540471
ユーミンが歌えなくなると、名曲たちを誰が歌いつぐのか?
披露した「ひこうき雲」と「やさしさに包まれたなら」、いずれも品の良さと親しみやすさが絶妙なバランスで両立している。
言ってみれば、音楽としてのたたずまいが清々しいのである。
作曲的に高度な試みをするとか、凝った歌詞を書くとかではなく、普段の生活から気を張っていなければ出せない気高さや、
普遍的な美徳がある。改めて、得難い資質の持ち主だと感じた。
だからこそ、いまユーミンを取り巻く困難に触れないわけにはいかない。
率直に言って、ユーミンはもう自作曲を歌える状態にないからだ。しかも、プロの歌手としてどうこうという問題でもない。
たとえば、風邪をひいて喋るのも辛そうにしている人がカラオケにやってきたとき、どう思うだろうか。
きっと、“無理して歌わなくていいよ”と言いたくなるはずだ。いまのユーミンを観て心配になる気持ちは、それに近い。
念のため、これは批判したり価値を下げたりする目的で言っているのではない。
むしろ、ユーミンの楽曲が健全に保護、伝承されるために、今からふさわしい歌い手を探したほうがいいのではないか、と思うのである。
そう言うと、“若くて歌の上手い人はいくらでもいるだろう”と思われるかもしれないが、ユーミンの楽曲は、
そのような体力自慢の手にかかると一気に魅力が失われてしまうから難しい。
音程が正確だとか、声が元気だとか以上に、書の“かすれ”のような美しい欠損を嗅ぎ取る感性が求められるからである。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) >>475
みゆきさんのようにボイストレーニングをしたらどうだろうか? みゆきさんはそれによって音域の広さや声の強さなど
昔と比べても広がったため壮大な歌が歌えるようになった。昔は声の線が細かった 昔のみゆきさんは喉で歌っていた 今はお腹で歌っているらしい レコーディングも真剣一発取り >>1
中島みゆきは天才だが歌姫と言われると違和感しかない >>11
さだまさしファン
アリスファン
松山千春ファン
俺の時代はいつ来るの? >>4
AIってなに?コンピューターか?ボカロってやつ? まりこの部屋に、電話をかけて〜・・・
高校時代、クラスで「悪女」が流行ってたっけ >>442
頭がいいのとアイディが湧くのは違うと思う >>469
デビュー時から知ってるけど中島みゆきと五輪真弓が比べられてたことはなかった
むしろ同じキャロル・キング路線ということで比べられてたのはユーミンと五輪真弓だよ
雑誌とかではユーミンが「ライバルは中島みゆき」発言したことで
ユーミンVS中島みゆきで書かれることが多かったけどね 中島みゆきの原点
https://www.youtube.com/watch?v=QFv39tCTo1g
1979.5.1 ロマンチック街道
【著者】虫明亜呂無 【出版】話の特集 【分類】その他 【撮影】
競馬や音楽評論などで知られる故・虫明亜呂無のエッセイ集。著者が中島みゆきと初めて会った時、
中島みゆきが「若いとき、メラニーに一番影響を受けた」と語ったことが紹介されている。
メラニーは、'70年代初期にアメリカで活躍したフォークシンガーで、
代表曲には『LAY DOWN』『PEACE WILL COME』『RUBY TUESDAY』などがある。 バブルのころには既にみゆきはシャーマンて言われてた気がする 音はいつからともなく好きでしたね。人の音楽では学生時代にレコード屋さんの前で偶然に、
メラニーの「悲しみの足音」を聞いたことがあるんですけど、ズカーンとするほどピッタリしました。
それまで聞いた曲というのは、PPMとかジョーン・バエズとかのね。美しく人の心を打つような曲だったんですね。
ところが、やおら聞こえてきた曲が、メロディといえば、ナンダラカンダラっていう感じだし声はきたないし・・・。
だけど頭にドラムカンがふってきたようなショックを受けたんですよ。
(「女性自身」1978年3月23日号) 父の遺骨を持ってマイカーで葬儀会場に
行くときにラジオから「誕生」が流れてきて
私はガチファンだけど、兄弟もわりと好きだったので
「やーだー こんなときにこの曲」とごまかし笑いしながら聴き入っていたことを思い出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています