【テレビ】『耳をすませば』が放送されると「自殺」の書き込みが増える、「ジブリの都市伝説」
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1995年公開の『耳をすませば』は中学生の男女の恋愛模様を描いた物語であるが、この映画のテレビ放映の後には「自殺したくなる」とネット上に書き込む人々が増えるという。
その多くは十代の頃にこの映画を初めて見た人々で、十数年を経て改めて鑑賞すると、自らの「何もなかった」青春時代や、若かりし頃の無為に過ごした日々を嘆きたくなるというのである。
https://tocana.jp/2019/01/post_19334_entry.html 花田優一で盛り上がっててくそワロタ
あと雫のお父さん棒読みすぎてワロタ >>230
やりたくてやりたくて仕方なかったけどなw
制服からチラ見できるブラの線で何回抜いたかw
柔道部で全くモテなかったから、サッカー部とか野球部の部室を用がないのに行って女子マネ鑑賞したり楽しかったわ
大人になったらソープで性欲発散できるから、今の彼女との恋愛が一番純度の高いわw ジブリアニメって米国ではディズニーの圧力で本格上映されたとは言えない状況だったのか? >>211
あそこはいらんかったw
朝焼けエンドでいいのに 自分が特別な何かになれると信じて疑わない子供の恋だよなぁ・・・
物理的な背景画の美しさがなければあんまり価値の無い作品 火垂る→みんなが忘れたがってる事をわざわざ蓋開けて見せつけてくる
耳すま→「こんな思春期があったかもしれないなあ」を見せつけてくる てっきり、当時と今の聖蹟桜ヶ丘を比べて自殺したくなるのかと思った。 これちゃんと最後まで観た事ないんだよな
昨日も30分くらいで寝落ちしたこれと紅の豚はいつもそう
そういう曰くつきならまあ観なくていいかな 雫がウザすぎで無理でした
じいさんに自作の話押し付けといて泣くなよとか これってさ、少年の目標設定が非現実的とは言わんでもかなり浮き世離れしてるし
あんな家族会議で子供の夢について語ったり忠告する家庭なんてちょっと気持ち悪いし
コンプレックスに感じる要素なんて特にないと思うんだよな
海がきこえるのほうがヤバい >>93
これ。
耳をすませば、は普通の青春映画。
火垂るの墓、は鬼畜設定の戦争映画。 >>28
ゲームしてダラダラしてた人間には厳しい話なんだよw
もう戻れない悲しい理想 文化人の家庭の文化人の子どもには
こういうコースが自然に最初からあるんだなあって
工務作業員の子供には願っても届かない現実 今、人生に不満がある人は、こういうキラキラしたものを見て
絶望する気持ちはわかる >>43
現実だとなw
主人公は読書好き、ストーカー野郎も真似て本を先に借りるレベル。
児童書じゃなく、普通の本なら性的な表現やそれこそダイレクトに性行為があるから嫌でもそういう知識がつく。
所詮ファンタジーな物語 元の原作漫画は少女たちからも全く相手にされずに即打ち切りくらって絶版になったゴミ同然の作品なのに
なぜか宮崎駿の目に留まって映画がつくられて気持ち悪いオッサンたちが「俺もこんな青春を送りたかった」
とありもしない幻想でつれーわつれーわ言うナゾの映画 喪女のバカバカしい妄想しか詰まってない所詮スイーツ()アニメのクソぬるさに反吐が出た
こんなアニメのどこがいいのかさっぱりわからんわw >>51
ワロタw
リアルだと女はやな奴認定した時点で、その男を視界から消すw
中学ぐらいだとまだ寛容なのかもしれんが >>94
おいw
俺の知ってる杉村はそんな男じゃないw この時代のアニメはいいね
バブル崩壊と増税で日本経済は衰退の一途を辿ってたけど、アニメはまだ元気でギラギラしていた気がする トトロはこれの自然版なんだよな
どうだ、昔の自然て素晴らしいだろうってのがビシビシ伝わってきて嫌になるw
まあ面白いんだけどね >>34
>俺は街並みや生活に惹かれる
ああいう場所で生まれて生活してたらどんな人生になってたんだろうなとひたすら思う
あのへんから歩いて10分くらいの所に市役所があるけど、
そこでローラの父親が保険金の不正受給をやって逮捕されてたぞw 昨晩初めて見たが最初の一時間は物語的に無風で
ただの一般人の日常 これどう展開するのかと思ったら某元相撲親方のご子息と同じ
中卒でイタリーへ職人修行に行くという
それもイタリーの生活が描かれるわけではなく
あくまでそういう設定でという感じ
最後まで物語の特段の起伏もなくあっけなく終了
細田守作品のような見ていて後味の悪い場面もなかったのは良かったが
一本の劇場作品としてはどうなんだと思った コンクリートの街並みでも住めば故郷になるって話じゃなかった? 最後の主人公が朝日が昇るのを見つめるって
限りなく透明に近いブルーと一緒だな この映画見て死にたいと思う人は、付き合った後の修羅場を経験してない人
経験すれば、この関係はラストのあそこがピークでそこからは辛い日々しかないことを直感できる
まあ、あの一瞬の輝きがいいのかもしれんが 冒頭の東京のゴチャゴチャした無秩序な街並みを
執拗に描写してるところが悪意が透けて見えてくるようで好き 普通にほほえましい感じだったが最後の方で主人公の男が「ここでネタばらし、実は・・・」ってのをやって戦慄を覚えた記憶があるw 狭い団地住まいってのがリアルでいいね
玄関とが荷物でゴチャゴチャしてて
夏なのにクリスマスのリースが出しっぱなしw 耳をすませば
ってそんなシーンあるっけ??すませてなんか聞こえるっけ? 飛び出しで車に轢かれそうになったり、自転車車道逆走したりとか、そういうシーンで凄くドキドキした映画。 この映画見て上京したいと思ったアニメファンは多いと思う 本マジ。ただただ鬱になるだけだった。今世はだめだったから来世に祈るだけだわ。
あと陰キャには朝日は合わないから月を見ての展開にしようと思ってる。 こんな街並みに住んでみたいっていう意見結構あるけど、普通の住宅地でなんとも思わなかった気がするけどな
みんなの住んでる街はもっと田舎かもっと都会ってこと? 昭和のベッドタウン
新興住宅地なんかなんの面白味もないけどな
ちらほら昔からの古い家もあるけど今じゃ絶滅危惧種
あの狭い団地にぎゅうぎゅう詰めの核家族ってのももう過去のものだな 駿と高畑が取り合いをしてたというこの監督さんが生きてたら
ジブリもまだ元気だったりしたのかな 初めてデートに誘って観に行った映画
これ見るたびに当時思い出して恥ずかしくなる あれを見て何で自殺したくなるのかわからないわ見たら泣くけど
結局そういう風潮にして乗ってるだけでしょ >>305
団地住まいとかは地方民からするとゲッとか思うとこだわな
長居するんじゃなくて大学4年間ならいいかなって感じ
聖蹟桜ヶ丘は開発が古いから今なら新百合ヶ丘とか南大沢が舞台になりそう >>293
恋愛に幻想もってる人は、映画 ブルーバレンタイン をお勧めする
彼女とか家族と一緒にはNG、独りで観てくれ… 秒速5センチメートル>>>>>>>>>>>耳をすませば >>312
近藤喜文展を見に行ったけどジブリにいたから子供が主人公の作品を手掛けることが多かったが
決して高畑や宮崎の下で終わるだけでなく大人が主人公の作品のアイデアも暖めていた良識人だった >>320
地方のゆったりした家に慣れてる人は
東京の昔のあのせっまい団地は無理だ
エレベーターもないし
でも取り残された高齢者世代がまだ住んでる
徐々に新しいタイプに建て替えられてるけど >>322
あれ鬱映画よな
ライアンゴズリングいいけど 耳をすませばみるとこんな時代あったなっと思い出すな
初恋のまま終わりとか
野球部の子とくっつくパターンになりそうなやとか
姉ちゃんとか口煩いが家事やるしマジいい女やとか
いろいろ考えるが
猫の恩返しという駄作になってしまったのは残念やな >>327
電話するにも家電しかないから
学校の連絡網で自分の次が好きな子だったりするとドキドキしたり
特に好きでもなかったのに告白されたら意識しだして付き合いだしたカップルいくつかいたり
なんだかんだ青春してたな 転勤で新百合ヶ丘近くに住んでるが
新百合ヶ丘の住民は世代的にこの映画に影響受けてる人が多いんじゃないかと思う
地元中心のこじんまりした音楽祭とか映画祭とかマメにやってる >>328
そうそう
あの廊下ですれ違うとかクラスメイトにからかわれたり
今考えると懐かしいが当時は真剣に悩んでいたなあと 耳をすませばってなんとなく1回は見たことあると思ってたけど昨日見て初見だと気づいた >>330
毎年のバレンタインも大変だったよ
自分は何を思ったのかクラスの全員ぶんにトリュフチョコ作って配ったら
なぜか喪男に勘違いされて困ったw
いやどうみても義理チョコだろとw
男女がやけに仲良いと冷やかしたりとか
本当にリアリティーあるよな耳すま 金ローはジブリコナンルパンハリポタ自前ドラマをローテしてるだけの無能番組のツイッター使った遊びに付き合うなよ
図に乗るから 冬だからまだ見れた
初夏くらいに放送されたら死んでた >>320
主人公一家は団地住まい。父は図書館勤めだし、母は院生だから生活は苦しいだろうな。
親友と、恋人は聖蹟桜ヶ丘の桜ケ丘。かなりのハイソだな。 >>305
田舎者からしたら憧れの京王線沿い
都民からしたら東京だけどちょっとはずれの方にある程よい緑と夜景を見渡せる丘がある綺麗な街に見える >>332
中学生の時はな
やたらと女子を冷やかしいじめや男女仲良いとからかう男子とか
何故だろうね
高校になるとからかうのいなくなるが >>320
昔は団地ブームで今も人気だぞ
大震災に強いからな
団地建築の技術力はやけにハイスペック >>305
団地住まいを経験してない自分には、あの団地の微妙な灯りがそことない生活感と人情を感じさせてしまう
幻想なのだろうが 耳すまで自転車二人乗りしながら雫が聖司の背中におでこをコツン
千と千尋でハクと千尋が空中でおでことおでこをコツン
このあたりがジブリ的萌えなんだろう
あとは爺さんと雫が食べた鍋焼きうどんが出前か爺さんの手作りかだ >>323
秒速5センチは、電車で遠くまで会いに行った辺りはドキドキワクテカだったのに、ラストで愕然とした鬱映画 >>324
そうだったんだね
大人が主人公の作品、観てみたかったなぁ 僕が中学生の時は、隣に住んでいた幼なじみの女の子に彼氏が出来て
そいつと一緒に下校している姿を
帰る方向が同じなのでずっと距離を取って
尾行しながら帰る道すがら、
がさ藪の中にエロ本を見つけて
それをさっと取って服の下に隠して家に持ち帰り、
部屋の戸棚にしまっていたら、
本の中に大量のダンゴムシが隠れていて
それが一気に這い出してきて
家族全員がパニックになった
そんな青春(´・ω・`) 舞台でも見てる様な臭い演技?で途中でチャンネル換えたわ 耳を澄ませてもよく聞こえないんだよ
難聴になったと思って落ち込んだ
耳鼻科に行ったら、
耳垢溜まってますね
だと
取ってもらって、まあ聞こえる
良かったわ >>330
そんな時代忘れてたなあ
当時は真剣に悩んでたが、今思い出すと甘酸っぱい >>348
それはダンゴムシじゃなくて王蟲だったんだよ(´・ω・`) >>347
ヒロインはモテモテだろ
中学生にしては色恋に眼覚めんの遅い鈍感ヒロインやな
親友は女の子は好きな男の子の前だと緊張したり
そばかす気にしたりお父さんと口聞かないとか妙にリアル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています