【漫画】PTAと戦った『ハレンチ学園』の存在も 商業誌における性描写の変遷
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先日、『ジャンプフェスタ2019』アニプレックスブースにて、女性キャラ・湯ノ花幽奈の1/7スケールフィギュアの展示や、封入特典となった“おしりマグネット”などについて、
「子どもが読むマンガなのに」「ジャンプにお色気作品なんて」などとSNSを中心に議論噴出となった。
中でも、SNSでの「いつからこんなので読者を引きつけようとするようになったんでしょう」というコメントについては、古参のジャンプ読者を中心に多数の異論も。
そこで、東京ビッグサイトで開催された『コミックマーケット95』(C95)に、「エロマンガ統計」と題した検証本を出展した牧田翠氏(@MiDrill)に、商業誌における性描写の変遷を聞いた。
■昔のエロマンガは「性行為が描ける娯楽メディア」
そもそも「エロマンガ統計」とは何なのか? そこには3つのポイントがあると牧田氏は説明する。
「まず、エロの世界をデータで見える化しました。そして、美少女系エロマンガの特徴をグラフでわかりやすく解説すると共に、それぞれの雑誌の特徴を、数字の根拠と共に比較しています」とのこと。
今回のコミケ95に出展した新刊では エロマンガ302作品を実際に手作業で数えて統計分析したのだそう。
それほどの熱量を持って臨むエロマンガ統計についてそのきっかけを聞くと、「元々はジェンダー研究からスタートしています」と回答。
そして「曖昧に語られがちな『エロ』というものを、数字でデータ化してみたら面白そう、という動機で始めました」と述懐した。
では、本統計によって感じた、日本の商業誌におけるお色気ムーブメントの変遷とは?
「1990年代前半では、性行為が描かれない作品はエロマンガ誌内の25%。一方、現代は性行為が描かれない作品は2〜7%とかなり減少しています」
つまり、昨今は“エロ描写”のためのエロマンガが90年代に比べて増えている点が見えてくるという。
事実、かつてはエロマンガ誌からエッジの効いた漫画家がたくさん輩出されていた。吾妻ひでお、西原理恵子、いしかわじゅんなどがその系譜であろう。
性描写だけを目的としない、外連味を聞かせた作品が減っている点が統計から見えてくる。
その理由として牧田氏は、エロマンガに求めるものが『エロ』だけになってきたからだと説明する。
昔のエロマンガは「性行為が描ける娯楽メディア」であり、性行為とそこに関わる周辺の物語を楽しむメディアだったという。
しかし、2000年以降はインターネットの普及などによって、徐々に選択できる娯楽の種類が増加。「エロ」も検索すれば簡単に手に入る時代となった。
そういった影響を受けて、現代のエロマンガは、「単に性行為表現を楽しむメディア」へと変化したと分析する。
では、今回SNSで話題となった『週刊少年ジャンプ』における『エロマンガ』の役割と変遷。そして、ターニングポイントとなった作品については以下のように説明する。
上記のように、いわゆる「お色気枠」と呼ばれるマンガの中で、ターニングポイントと言えるのは、まず永井豪氏の『ハレンチ学園』(1968-1972)。
この作品のヒットがなければ、現在のジャンプはなかったとも言われる。
「単純なパンチラや全裸を描いていたと思う方も多いのですが、特筆したいのは、PTAの抗議に対して永井氏は屈せず、少年たちにとっての“娯楽”を提供し続けようとした点にあります。
さらに、大人たちが『ハレンチ学園』を潰そうとする展開になるという、現実をマンガの世界に落とし込んだパロディ「ハレンチ大戦争編」を描いた点も重要です」
ここでは登場人物たちの悲惨な死が描かれる。「自分たちは主人公だし戦死なんかするはずがない」と、メタフィクションな視点でタカをくくっていたキャラクターたちを壮絶に殺していき、
ギャグマンガの域を超えたストーリーを描いている。永井氏がその後に描く『デビルマン』などに繋がるその表現方法は、マンガ史にとってもエポックメイキングとなっている。
次にあげるのは桂正和氏の『電影少女』(1989-1992)。
(続く) (>>1の続き)
次にあげるのは桂正和氏の『電影少女』(1989-1992)。
ここでは、心情描写がそれまでの、いわゆる少年誌的ラブコメに比べてかなりリアルなものになったと言及。
主人公が優しいからこそ相手の女の子が傷つく展開なども描き、少年誌で「ラブコメでないラブストーリー」を描いている。
恋愛の行きつく先として、性行為ギリギリまで描いており、裸体描写も写実的なものになっており、他の作家における。魅了された人も多いのではないでしょうか。
また、河下水希氏の『いちご100%』(2002-2005)、長谷見沙貴氏・矢吹健太朗氏の『To LOVEる-とらぶる-』(2006-2009)の与えた影響も大きいと説明。
「『とらぶる』では各話ごとにパンツ・全裸が描かれており、また単行本での乳首修正も話題になるなど、エロ表現を語るうえで重要な作品」と強調する。
連載誌を変えての続編『ToLOVEる-とらぶる-ダークネス』では、吹き出しで局部を隠すなど、性行為を描くエロマンガでも見られない新たな表現技法を開発したのでは」と牧田氏は言う。
■子どもに安全な場所で「冒険」させることが必要
それでは、SNSで少年誌の健全化を叫ぶ人たちのように、仮に少年マンガ誌にお色気がなかった場合、どんなことが起こるのだろうか?
牧田氏は、「漫画で満足していた子どもたちの性欲がどこに向かうか考えると、それはインターネットか、現実の性行為なのでは」と意見を表明する。
「いま、ネットで検索をすれば、いくらでもポルノを見ることができます。親が子どもの携帯に設定するフィルタリングも、頑張れば突破できるそうです。
また、コンドームを持っている中学生にも会ったことがあります。このように、少年誌のような“性に目覚める”階段のようなものが無ければ、簡単に危険な世界に足を踏み入れてしまう可能性があります」
こういった事態を防ぐには、ある程度は安全な場所で“冒険”させてあげることが必要だと牧田氏は力説する。
「少年誌などのお色気は、親から見て“悪いもの”でしょうが、それが“悪”だからこそ、子どもたちは“冒険した”と感じられる部分も大きいでしょう。
善悪の区別などを学んでいる段階では、大人に隠れて自分だけの世界を構築する必要があると思います。
それが少年誌のお色気なら、決定的に子どもを傷つける恐れが少なく、そういった意味で“必要悪”だと思っています」。
オリコンニュース
https://www.oricon.co.jp/news/2126843/full/ >>1
こういうのっていつも少年誌が対象だが、少女漫画を調べてみろっての
ドン引きするぐらいにSex、Sex、またSexだぞ
女の頭って恋愛とSexしか詰まってないんじゃないか?ってくらいに。 ジャンプでエロのイメージはあんまりないな
マガジンの方が印象強いわ
コロコロだったかおじゃまユーレイくんがエロかった記憶 少年大好きロリコン婆のせいで乳 首が性 器扱いになった稀有な国、自民日本 >>1
バスタードを飛ばすなよwww
ジャンプでセクロスしたも同然の描写から、顔射までやってるだろうがww 永井豪ってデビルマンは読んで語り継がれてるだけあるなと思ったけど
他のも読んだ方がええんか?ハレンチ学園とかtoloveるみたいなもんじゃないの? エロマンガの巻末に載ってた変な漫画が減ったことと何の関係があるんだろ
あんなもん誰も読んでなかったし切られて当然だと思うが 青年誌にはANGELっていうレジェンドがあるからなぁ デビルマンを今読み返すと糞ゴミすぎてワロタ
あの時代は糞ゴミ漫画家でも売れることができた良い時代だったんだね >恋愛の行きつく先として、性行為ギリギリまで描いており、裸体描写も写実的なものになっており、他の作家における。魅了された人も多いのではないでしょうか。
なんだこの酷い文章は
「おり」の連発からの意味不明な「おける。」 いろんな描写であれば、永井作品じゃ「あばしり一家」なんか無茶苦茶だったけどな。 エロ漫画もいいけど少年漫画のようなエロが読みたい
裸を大勢に見られるようなやつ 何時からってジャンプとかそんなもんやろ
月刊だけどやるっきゃ騎士が俺の性の目覚めやぞ >>13
リトさんと違ってハレンチ学園の主人公はガチで脱がしに行く
ゆーても基本ドタバタギャグマンガ >>26
月刊の方はやるっきゃもそうだが、時々読み切りでスゲーのを載せてたなw
内山亜紀が別名義で描いた読み切りで猿みたいにカキまくった >>7
テレビマガジンでよくあれが連載できたもんだ 青年誌では『マッド★ブル34』が最強なんでは?(漫画エロトピア)に掲載されるべき作品。
個人的に永井豪の最高傑作は『あばしり一家』だと信じている。 冨樫の迷作、性悪キューピッドがないな。あとエロ漫画ではないけど、タルるートとかヌーベーとか 初期のジャンプだとパンツが見えて当たり前みたいな海賊雑誌 D-bookでルナ先生全部買いましたよ。すっかりオサーンなのに、やっぱ良いわ 性悪キューピッドはエロ要素が少ないラブコメって感じだった。
やるっきゃ騎士がやりたい放題だった。
みやすのんきも週間少年ジャンプで連載した時はエロ度が抑えめだった。 桂正和の漫画を初めて知ったのがDNAでいつものようにジャンプ買って見たらいきなりシャワーシーンが描かれててビックリしたの覚えてるわ。 盗撮魔に告ぐ、「これ見てさっさと女性の前から消えなさい。」
http://www.fdddfghjf.shop/ これだけ性描写多い漫画が流通してるのに
遥かにこの手の規制が厳しい欧米等と比べて
性犯罪が少ないのは驚異的だと思う 90年代に山本直樹が有害図書になってたり、ヘアヌードで写真家が逮捕されたりしたのって、今考えると全然過激なことでもなんでもなかったからな。
最近はろくでなし子みたいな変態がやっと逮捕されるぐらいか。 >>48
そんな山本直樹は「レッド」という傑作描いて文化庁の賞獲るんだから先々わからんもんです 日活ロマンポルノでも聞いたことがあるような話ですが
昔のエロゲー業界は、エロシーンを入れとけば、ある程度は自由に作りたいゲームを作れたという みのり電鉄さんの投稿
数年前にタモリ倶楽部に出てきて超感動したわ 今は、極左フェミナチの弾圧で、レースクイーンまで売春婦扱いされてるよね。
まさにポリコレ地獄w >>54
少女漫画が少年誌と戦えていた時代までは
BBA達が少年史に来ることがなかったからな 衝撃の最終回みたいなまとめ本でみたけど
漫画の最終話すごいな
あの時代によくやったわ 初めて漫画で抜いたのがライバルだったなぁと思い出して調べたら作者が10年も前に死んでてビックリ ハレンチ学園は今読んでもあまりピンとこない
意外とあばしり一家はバイオレンスといいエロといい今でも読めた
やっぱり最初というのが凄かったところなのかもしれないが納得はしていない ハレンチ大戦争の後に
しれっと第2部第3部とグダグダな感じで続けていくんだけどな >>47
欧米で性犯罪扱いされることが
日本では無罪放免だから
少なくて当たり前 PTAはこんなんより、DQN漫画を規制しろと。成人マーク付けさせろ。
ガキンチョはああいうのに感化されるんだよ。 >>64
豪ちゃん自身がやる気なくしてたらしい品
でもエロに関しては3部の七美ちゃんが全体のヒロイン十兵衛より
脱がされまくりヤラレまくりでエロを一身に引き受けてた印象だ
というより今コンビニ等でも復刻されてるけどそれまでは大してエロくない 売れるからエロに手を染めるんだろうけど・・・
肝心の漫画が未熟でつまらないのは致命的だなぁ
桂にしろ矢吹にしろどれだけ蛾力や過激な擬似エロ乗せても
漫画がつまらないんだもの。エロに挑戦するとか世間に
抵抗するとか以前の問題・・・まぁ才能のない編集に育てられたことでもうらめ >>64
三部は月刊のジャンプでやったんだけど、すぐ終わっちゃったね
けっこう仮面の前だったかな
あの時期は初期のジャンプの看板の父の魂のプロ野球編の二部も月刊で始まってたな
キャプテンもやってたかもしれない 昔の某ジャンプ漫画を読んでたら
トルコ嬢達が出てきて高校生の主人公達に
試合に勝ったら3Pよ的な声援を送ってたな
今じゃ無理な描写やなw マガジンの「いけないデイドリーム」という漫画がエロかったなあ
知ってる人いる? >>70
万太郎の野球編の寅ホタルだっけ
あれおもしろかったね なんで「ハートキャッチいずみちゃん」が挙がってないんや! 漫画に限らず、エロは手っ取り早く売れるためのクラシックコンテンツだもん
売れなきゃ喰えないんだから、そりゃ描きたくもなるだろ 他人の楽しみを規制することが生きがいの連中が力持ちすぎてるんだよ、今は 親戚の姉ちゃんが読んでた少女漫画には衝撃を受けたな
一冊ほとんど彼氏との初エッチとかそんなんばっか
男の漫画のなんて純情なことよ やるっきゃ騎士
ハートキャッチいずみちゃん
ルナ先生 月刊少年マガジンで二人におまかせって婦警漫画があったけど
これって○ンギン倶楽部の連載ですか?と思った ハレンチ学園は当時は凄かったんだろうけど、今見るとそれほどでもなかった。 ジャンプのおっぱいポロリ四天王
キン肉マンのビビンバ
ストップ!!ひばりくん!のつばめちゃん
北斗の拳のマミヤ
シティーハンターのラリってるお姉さん 昔のエッチな漫画は絵が下手だよな
今だと
ヤングマガジンのハンツートラッシュ
ヤングジャンプのクノイチノイチ
この辺の作品は画力があるから良い
ストーリーはイマイチの時もあるが 公開討論かなんかに和田アキ子が乗り込んで来たとか言ってたな ホモって言う存在はトイレット博士で初めて知ったな(´・ω・`) 今この手の表現を攻撃しているのがフェミとかリベラル寄りの団体というのが何とも。
連中てPTAを嫌っているはずだけど自分たちがPTA化しているのに気づかないのかな? >>17
新境地への魁となった作品と云えども後になって見ればそんなもんだよ >>13
バイオレンスジャックのマガジン版と手天童子は読んで損はない 弓月光って名前からして女性作家だと思ってた。
杉作J太郎もそういう勘違いしていたって。
もちろん男性でバイクとかコンピューターとかにも詳しい趣味人らしいね。 80年代はジャンプよりも月刊マガジンのほうが開放的だった。
「修羅の門」でお馴染みの川原先生もデビュー作は「パラダイス学園」だったし、
「DEARBOYS」でお馴染みの八神ひろき先生も「2人におまかせ」がデビューだったし。
とりあえずエロで名前売ってから、本当に描きたい作品を描くっていうのが
手っ取り早いパターンだったんだろうね。もちろんずっとエロだけに拘る人もいるけど。 けっこう仮面は全編ワレメが描いてあって子供心にもびっくりしたな
今でもさすがに復刻とか無理なんだろうな 柳生十兵衛と網走菊之助にプロレスごっこをやって電気アンマをかけてあげたい 何で次がいきなり電影少女なんだよ
いけないルナ先生
あんどろトリオ
はどうした マンコ「俺男だけどハイキュー好きだよ」
マンコ「男のハイキュー好きもいるんだが…ソースは俺」
マンコ「は?ハイキュー好きは全員女?俺はいつから女になったんだ…」 少女漫画をいつまで野放しにしてんだよ
ブス漫画家のエロ願望を絵にしたもの小学生に見せて
貞操観念破壊して売春大国にして何十年経つよ?
出版社は反日朝鮮企業だし日本破壊のためわざとやってると俺は知ってるがな ジャンプだと「一発させて!」が出てくると思ったけど、その前の前川K三のギャルがライバル、という漫画で「契りを結ぶ」が
やらしい意味だと初めて知ったな
あとは弓月光のタイトル忘れた、望月六郎という主人公が七人のあげマンを捜して挿入しないと死んじゃうやつ
男性器の擬人化が斬新すぎたが、あれはやる気マンマンのオットセイからパクりかな
子供の頃読んだモンキーパンチのルパン3世の、オスとメスのシンボルの合体マークは
子供だから何を意味するのか全然知らんかった 意味の分からん記事だな
最初にジャンプにエロ漫画なんてけしからんという意見を持ってくるなら
エロ漫画誌でなく一般紙でエロ漫画統計とやらを取らないと意味が無いだろ >>45
弟子の稲田浩司(ダイ大他)もなかなか良いケツを描く >>47
強姦とかダイレクトなのが少ないのは(各セグメント用)エロコンテンツが充実してるかもね すすめパイレーツの頃の江口先生が描く女の子の画が好き
めちゃカワイイ 最後の大戦争の以前は一応学園モノってシバリがあったから小学生の目から見てもわりとソフトだったぞ、あばしりの方がエログロがきつかった >>94
これ本当に笑える
日本会議系ホシュが表現の自由を弾圧するとは何だったのか >>33
こりゃ悪い影響あるかもな
大抵は悪ふざけが多いけど一部は試すやついるだろ 桂正和が電影少女でPTAに叩かれた時は、
「どうせあいつらは絵だけ見てストーリーなんか読んでない」という皮肉をこめて、裸絵に下着を上書きするだけという雑な修正をしてたな。 エロ描写ある少女漫画より水色時代の方が生々しくて気持ち悪かった 何がいけんかとゆーと
女体を弄ぶばかりでちんこが蔑ろとゆーか
タブーになってること
これに向き合わずサービスシーンだの性教育だの抜かすなかれ >>92
あれ毎回同じことの繰り返しで面白い?
極黒とかノノノの方が好きだったな 今は少女誌の方が、縛られながらやってる描写とかあってエロいとか聞いた事があるな。
BLも人気らしいし、なんかいろいろ間違ってる気がする。 今は小学生がネットで無修正のセックスを簡単に見れちゃう時代
もはや少年漫画の性描写なんてどうでもよくね? むしろ少年誌でエロ見せないでどうすんの?
今の時代、子供はネットで無修正見まくってるのに
それをせずに漫画のエロネタでズリセンこいてる時点で優等生だよな >>130
無臭キツいって奴がいい年しても虹エロで抜いてるわけやろ >>47
うっかり性犯罪だと訴えた女が叩かれる社会だからな
私は男にやられました使用済みの汚れた女ですと
のこのこ警察に訴えたら
男にやられた傷物でだったら他の男からすると
じゃあ自分もやれる女じゃねということを宣言するのと同じ 昔は上司が女の胸をスキンシップと称して触ってた時代だからな
松田優作もレイプして週刊誌に叩かれたが今じゃ誰もそのことを語らない
やっぱり昔は野蛮な時代だったよ
金井だったか小学生の女の子を猫を殺さない代わりに脱げって命じて裸にしてたもんな
そりゃあそんなのは載せなくなるって
残酷描写も少年誌に人食描いてんだもん >>67
永井豪はエロ系漫画においてはヒロインよりもサブに脱がされ役やられ役を配置する傾向が強いな
ハレンチ学園は件の通り十兵衛より七美、あばしり一家では菊之助より赤黄みどり
けっこう仮面ではけっこうのお姉様達より高橋真弓、イヤハヤ南友ではさよ子より神薔薇あけみ等々
最後除いて強いヒロインよりも弱くてM系の娘にエロ担当させるのは豪氏の趣味だろうかw 長らく読んでないがエグゼロスの下手な戦闘シーンは多少は向上したんかな けっこう仮面はもう脱いでるから脱がせられない
他はヒロインが強いからなかなか脱がせられないからだし
おいら女番もヒロインが実は強い
さやか、ハニーバンバン脱いでますかな >>17
最初からヒロインが惨殺されるマンガと知ってたら
面白くないだろう
なんでこんな殺され方するの?という読んでる最中の衝撃がないから >>17 最近アニメ化したからアニメみたけど
ヒロインがあっけなく殺され過ぎて萎えた。ちゃんときっちりレイプしてほしかった。
しかも丸2日間くらい。 テレビ版のデビルマンは最終回がぽっと出のデビルに対する神のゴッドマンの単純な対比にがっくりした
しかも漫画版の牧村美樹と母親の惨殺シーン迄は放送していないから途中で終わりなのが心残り 永井豪のリメイク作や実写化作品がことごとく失敗してるのは元がゴミだからだよね
老人の懐古補正で美化してるだけで現代人に通用しない過去の遺物 過去漫画でリメイクして成功してるのなんかあるの?
企業利益、採算がプラスなら、それでいいだけだと思うが ハレンチ学園(キューティーハニー)、マジンガーZ、デビルマン
多くの作品やクリエーターに影響を与えたこの3つを生み出したのはもの凄い
なお、いまだにこれらの作品の応用で生きながらえている模様 >>146 アホくさ。ただ単に早く生まれて漫画にしただけなのに まぁリメイクというか同じ方向性の作家として江川達也が成功したとは思う
エロと教育を絡めたがるところとか途中から暴走して収集つかなくなるところとか >>7
そうか!
君も葉子ちゃんが好きか!
わしのサイトへきてくれい!
http://tomato2013.bbs.fc2.com/ >>148みたいなバカって自分がその時生きてたら永井豪と同じ仕事ができたと思ってんのかね >>146
デビルマンは歌が良かった
ドロロンえん魔くんは2回死んだんだっけかな?
キューティーハニーは裸になりますから
エロくて観るのはこっそりじゃないと無理でした
マジンガーZ
ゲッターロボ
ハレンチ学園
まあ永井豪は作者としてで、画はダイナミックプロに負わせているから沢山描けたんかねー
マイッチングまちこ先生はスカート上げだ 校内写生なんかも一時期凄い問題になったよな
確かにあれは過激すぎた
それが青年誌だからな
あとヤンマガの袋とじのAV女優のヌードとかあれ
が全然問題にならなかったのも不思議 コロコロコミックとかでもエロ枠はあったからな
お邪魔ユーレイくんとか >>156
そいつは永井豪じゃなくても、他の漫画家がやってるって言いたいんだろ
おまえがバカだろ
日本漫画史上の才能あふれる人材の顔ぶれを見てりゃ、誰かがやったろうな
手塚治虫の代わりはいないけど、他はどうにでもなる これ性別逆にするとカードキャプターさくらのような女児向け少女漫画読んでるキモ豚が
同じ雑誌のバナナフィッシュにやめろと文句言ってるようなもん
よく恥ずかしげもなくいい年こいて少年漫画イベントに大挙して押しかけられるもんだ
どいつもこいつも光浦みたいなツラして 劇画誌だけど山上たつひこの喜劇新思想体系。
今はどの商業誌にも連載困難 >>134
なるほどそういう子をエロ担当にする事が多いな
ハニー、さやか等の例外はあるといってもエロ系漫画とは言い難いしな しかし永井豪は凄いな、もし永井豪作品人名事典に一度でも名前の付いたキャラ(妖怪・機械獣等も含む)を
1人とカウントすれば必ず10万人を超えるハズ(疣痔や小屋椰子の様に重複登場者も多いが) >>48
blueは傑作だけど、やっぱり有害図書になって当然だと思う。 >>25
いいな
ラッキースケベこそエロの真髄也!
羞恥なきセックス描写など獣の交尾にすぎん Angelは今絶対青年紙では出来んだろうな!
普通に中や高の学生に中で出してる!!
あの頃の遊人の「くぱぁ」は興奮したな(笑)!! >>1
人の趣味の検証にケチをつけるのもなんだけど…
>「1990年代前半では、性行為が描かれない作品はエロマンガ誌内の25%。一方、現代は性行為が描かれない作品は2〜7%とかなり減少しています」
これはコンビニエロマンガ誌掲載作品(エロ描写の自主規制がきつい)と書店流通エロマンガ誌掲載作品(「消し」があれば挿入描写もできる)を分けて分析したのかな?
現代では(そもそも)コンビニから撤退したエロマンガ誌も多いんじゃないだろうか
検証作品数302ではサンプルが足りない気もするし、90年代前半は「成人マーク(書棚隔離)」導入直後でマークをつけたくない(販路を狭めたくない)からエロ表現を抑える、と言う選択をした出版社&編集部も結構あった気がする
> 吾妻ひでお、西原理恵子、いしかわじゅんなどがその系譜であろう。
いしかわじゅん&西原は知らないけど、吾妻ひでおは秋田書店の少年誌出身で
後に秋田書店の青年誌(プレイコミック)にも描くようになり
その後マイナー出版社のSFマンガ誌やエロマンガ誌にも活動の場を広げていった人じゃなかったかな?
『ふたりと5人』は裸が多かった=お色気担当ではあったけど掲載誌はチャンピオンで、成人向けエロマンガ誌(当時は「ドカタ本」とも呼ばれてた)ではなかったはず >>13
永井豪なら、SFの短編集がお勧め。
ただ「真夜中の戦士」は、初出の読み切り(週ジャンの愛読者賞として掲載された分)以降の継ぎ足しは蛇足。
「ハレンチ学園」は、基本的にギャグ漫画。 考えてみれば「PTA」なんか権力でも何でもなかった
本当の権力は常に隠れていた >>164
スカート捲りは興味ありますから路上でしました
>>175
PTAは権力ある気はする
綾瀬はるかと佐藤健のドラマでは権力ありました スマホのグーグル検索で「おっぱい」「まんこ」「せっくす」と入力すればいくらでもヒットする
グーグル画像検索で「まんこ」と検索すればなんの一枚目からウィキペディアの無修正が出てきて下までズラッと無修正だらけ
低学年とかの子は保護者のフィルタリングを突破できないけどある程度知恵が付けばグーグル検索くらいは余裕
俺が小学生時代はモザイク付きや漫画の描写ですら入手最難関で絶対に手が届かない存在であり続けたのに 元ネタのヤンジャンでやってたモンスガよりも
同じシーンがエロくないから許してやれ
交互に見比べればエロさ減らしてると分かるから >>9
どんなにドン引きしようとどギツかろうと
ジェンダーの名のもとに女性がOKなものは
エロですらないのが現在の性事情です
一方男性は恋愛感情ですら女性が「気持ち悪い」と感じれば
犯罪です >>50
有害図書指定と文化庁大賞の両方を獲った山本直樹先生こそ日本史上最高の漫画家だと思う PTAはハレンチ学園には目くじら立てたのに
風と木の詩にはなーんにも言わなかった
勝手な団体
ちなみに少女漫画でベッドシーン最初に書いたのは水野英子の「ファイヤー!」と言われている >>172
吾妻ひでおがマニア(オタクという言葉はまだない)の間にブームを起こしたきっかけ
「不条理日記」は主に「劇画アリス」という自販機雑誌に掲載された(当時はSF漫画家として評価
でそのブーム最中に同人誌本「シベール」を出して初めてロリコンエロを描きまくった
吾妻は「少女漫画の少年愛ものを見てこれがいいならロリもいいだろうと思った」と言っている
その後やはり自販機本の「少女アリス」で純文学シリーズでエロ描いてる
まあ秋田のプレイコミックでハチャメチャエロの「やけくそ天使」も描いてるけど
吾妻がロリコンブームを起こすまで少年誌男性誌の女性キャラはもっと地味だった
吾妻は少女誌のプリンセスにも描いてたので少年誌にはない華のある可愛い女の子が描けたんじゃないかと思う そういえば集英社の偉い人が新人漫画賞の授賞式で
「集英社のDNAはエロと反体制だ!」と言っていた。 >>183
雑誌連載中の「ありがとう」を読んで終章がすげえと思った記憶がある >>151
懐かしすぎて涙が出てきたwww
これと「おじゃまゆうれいくん」がエロ的トラウマだったな
おじゃまゆうれいの方は、最近再読したけど、案外設定がしっかりしていて驚いた
死のうと思っている人だけが幽霊が見られるとか >>7>>151
続編の「おなり〜っ ボロッ殿だい!」の最終回が泣けるんだよな >>5
少年誌で手コキ射精、69、手マンクリいじりをやらかしたミラクルランジェリーも >>9
編集は男が多いからな
こういう漫画で恋愛脳に洗脳だろ >>5
あと、ソフトSM路線を開拓したハートキャッチいずみちゃんも
寸止めエロ漫画のレジェンド枠に >>199
え? これぐらいで? ダメなの?
子供に少しはエロに触れさせないと、大人になってからハニトラにかかるアホになるよ >>154
明るいエロで好きだったわ
終盤になるに連れ、ストーリーも結構しっかりしてきたりしてな 普通に下着泥棒の変態仮面こそ叩かれるべきでは無いのだろうか >>206
何のことかと思ったらギャグ顔か
作者はおおみや光ってなってるが、誰がどう見ても内山亜紀の絵だから集英社用の別名義と思われる。
本気で描いた時は今でも通用するくらいめちゃくちゃ上手い >>207
確かにどう見ても内山亜紀だね
多分同じ頃、秋田書店(チャンピオン)でやってた連載が内山名義だったから変えたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています