【野球】メジャー定着フライボール革命の源流は落合博満氏にあり?!
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柳田悠岐(ソフトバンク)らの登場で、徐々に日本でも認知されるようになったフライボールの破壊力。
日本では今も“打ち上げるな、転がせ”神話が強く、抵抗勢力が少なくないようだが、大リーグでは「フライを打て」がすっかり根付いた。今や一部は次を模索。
フライボールではもはや、アドバンテージになりえない。
その“次”は、ストライク、ボール、あるいは球種の判断にかかる時間をどこまで短縮できるか、そしてその精度を高めるための理論ではないかと言われているが、マイナーでトレーニングを積んだ選手らがそろそろ出てくる頃である。
そんな流れで、フライボールの優位性について触れるのも今さらだが、その源流は案外、日本にあるのかもしれない。
日本で活躍した2人の外国人選手の話から、そんなことを考えた。
遡ること、1年ほど前。それまでアストロズの打撃コーチ補佐を務め、ジャイアンツの打撃コーチに就任したばかりのアロンゾ・パウエルと食事をしたとき、彼はこんな話をした。
「広島市民球場の飛距離トップ5を調べれば、おそらく私のホームランが3本ぐらいランクインしていると思う」
パウエルは1992年から1998年まで中日、阪神でプレイ。
中日時代の1994〜96年には3年連続でセ・リーグの首位打者のタイトルを獲得している。
ただ、彼が言わんとしているのは、自慢話の類ではない。
あるときその広島球場で場外弾を放つと、ダグアウトに戻ってから、1992年から2年間同じ中日のユニホームを着た落合博満氏に「ゾーサン(パウエルのニックネーム)、ゾーサン」と呼ばれたのだという。
そのときのことをパウエルはこう回想する。
「オチアイさんはこう言ったんだ。『あんなに飛ばす必要はないよ。フライを打ち上げて、フェンスをギリギリでもいいから超えれば、それもホームランなんだから』って」
それからパウエルは落合氏の打撃を練習も含めて、じっくり観察するようになった。そしてやがて、落合氏の明確な意図を知ることになる。
「オチアイさんはバックスピンをかけて、はかったかのようにフェンスの向こう側に打球を運んでいた。明らかにフライを意識して打っていたと思う」
フライの方が本塁打にならなくても、それが得点に結びつく確率が高くなることも意識して?
「おそらく」
それからおよそ20年の時を経てパウエルは、再びフライボールの理論に触れることになる。
2015年、アストロズの打撃コーチ補佐に就任したときにはもう、チームにはフライを打つ意識が、浸透していた。
「選手はしっかりと理解していた」
アストロズは2011年のオフにジェフ・ルーノウがゼネラルマネージャーに就任すると、様々な改革に着手した。
常識さえも疑ってかかり、正しいのかどうか、一つ一つデータで分析。そこでたどり着いた一つが、「フライを打て」だった。
昨年11月にフロリダ州オーランドで行われたGM会議で少しだけ彼に話を聞く機会があり、なぜ、フライボールという概念を持ち込んだのかと聞くと、
「私自身は昔、ビンス・コールマン(1985~1997年)やオーティス・ニクソン(1983-1999年)が、打球を転がして、足でヒットを稼ぐという野球を楽しんできた」と振り返った。
では、なぜそういう野球を目指そうとは考えなかったのか? という問いには、こう答えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00010000-wordleafs-base
12/18(火) 5:00配信
https://www.youtube.com/watch?v=T_47m7__HiY
山田久志 vs 落合博満 1986年 阪急 x ロッテ
https://www.youtube.com/watch?v=kfcacXxZLsc
落合博満★ドラゴンズ時代の本塁打集 「今の大リーグではシフトもしっかりしているし、 内野手の肩も昔とは比べ物にならないぐらい強い。となると、かつてのように転がしてヒットを稼ぐということが難しくなった。
それよりもフライを打ち上げた場合の方が、ヒットになる確率が高いことが分かったんだ」
2016年から3年間のゴロとフライボールにおける打率と長打率をbaseballsavant.comを参照に見てみると、2016年のゴロ(打率.238/長打率.258)、
フライ(打率.241/長打率.715)、2017年はゴロ(打率.249/長打率.271)、フライ(打率.280/長打率.893)、2018年はゴロ(打率.246/長打率.270)、フライ(打率.270/長打率.851)となっている。
長打がより得点に結びつくことは、自明の理。アストロズは、そこからさらに本塁打を打つのに効果的な打球角度、速度を選手に意識させた。
すぐには結果が出ず、2012年のチーム本塁打数はリーグ21位。
13年は19位タイだったが、14年は本塁打の数がリーグ4位まで上昇し、15年は2位。
16年こそ14位だったが、昨年はトップのヤンキースとは3本差の2位にまで迫った。今年は10位だったが、得点数はリーグ6位だった。
それらは本来の目的である勝ちにも直結していく。
15年にプレイオフに出場すると、ヤンキースとのワイルドカードゲームでは、2本塁打で田中将大を沈めた。昨年のワールドシリーズでも、本塁打攻勢でドジャースに打ち勝った。
フライボールの威力を打撃コーチ補佐として目の当たりにしたパウエルは、久々に落合氏の言葉を思い返していたわけだが、
先日、元近鉄のラルフ・ブライアントをインタビューする機会があり、たまたま川崎球場の話になると、こんなことを言った。
「実は、なかなかあそこではホームランが出ない。
狭いんだけど、フェンスが高いからラインドライブだとフェンスを越えない。本塁打を量産するとしたら、意識してフライを打つ技術がないと無理だ」
ブライアントは落合氏のロッテ時代を知らない。
パウエルも知らないが、ブライアントの言葉を伝えると、「なるほど」と言った。
「私は川崎球場を知らないが、ナゴヤ球場も狭かった。
あの打撃理論はそういう球場の特質を利用すべく作られたものだったのかな。
オチアイさんが、アストロズにあるようなデータを持っていたとは思えないけど、角度とか、打球の初速の関連性とか、経験で知っていたのかもね。面白いなぁ」
パウエルは感慨深げだった。 >今の大リーグではシフトもしっかりしているし、 内野手の肩も昔とは比べ物にならないぐらい強い。
>となると、かつてのように転がしてヒットを稼ぐということが難しくなった。
そんな時代にゴロ単打で50年以上前の記録を次々と塗り替えていったイチロー
もしこれが白人とか黒人とかヒスパニックであれば間違いなく今世紀最高の選手と言われてただろう 今年とか高校野球みてると選手たちの中でフライボールとかいうのを勘違いした悪い流れが蔓延してる気がするな
あれはちょっとまずい 野球のプロフェッショナルの言ってた事全部覆ってるじゃんかよ
4番最強どころか今は2番が強打者ポジション
フライ打ち上げたら怒られただろ 落合の打席は見ごたえがあったね
その過程の一つ一つがよかった
きわどいところファールファールで
見逃してボール
出塁率もそら高いわ 落合は柳田の打ち方は理解不能とか言っていたが・・・ 全然違うだろ
メジャーは角度と打球スピードに全てを賭けている
落合はフェンスを超える分だけのスピンを掛けていた
発想が真逆だ フライボール革命なるものは幻想でしかないです
実態は単純に飛ぶボールを使用しているからホームラン数が増えただけ
米大リーグ「飛ぶボール」エックス線検査で裏付け
[2018年3月3日8時39分 ]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201803030000167.html ゴロを打って必死で走るより
フェンスギリギリでもゆっくりベースを一周するほうが性に合っていそう >>1
当時のクソ狭い球場だから出来たこと
もちろんそれを狙って出来る落合博満はヒット狙いに
徹したら3割8分くらい打てただろう 次にセカンドゴロレボリューションがきてくれないかな。。 マネーボールの時点で、ホームランを打て、長打を打て、四球を選べ
フライ革命は、これの延長だろう
落合が源流というのはちょっとな フライボール革命とか言ってたいそうな名前付けてるけど単に飛ぶボール使ってるだけでしょ この球場でヒットではなく、ホームランを打つにはどうしたら効率がいいかを突き詰めていたのが落合氏。
パウエルやブライアントは深く考えずにヒットの延長としてのホームランな意識だったということかと。 日本で最初にフライボール革命を実践したのは中村ノリさん アマチュアだと守備力がそこまで高くないから転がしたほうがいいのかね?
でも将来プロで通用しそうな人材は幼少から将来見越して指導したほうがいいだろうから悩みどころ フライボールは球のおかげとか言ってるけど、そもそもフライの割合が増えてるから飛ぶ飛ばないは関係ないんだよね 柳田のアッパーフルスイングは最先端打法だな。
体の近くまでボールを引き付けてるから打率も高い。 バックネット前に立って、放ったボールの下をふつうのダウンスイングで擦るように打ってバックスピンをかけ、ネット高くまで駆け上がらせる練習をする
ってむかしTVで落合がやってたな メジャーのフライボール革命ってのはよう知らんけど、このボールの下を打つってのと一緒なのかね?
落合博満 ホームランの打ち方 徹底指導&解説編
https://youtu.be/wvRW5ssvv1E 落合は柳田の打撃が理解できないくらい技術的には低レベルだろ
今の時代に全くついていけてないのが落合
張本以下の老害 パウエルって鬼畜で人間の屑だった星野仙一が
選手を殴るの止めさせようとしたパウエル? ゴルフのパットでの「届かなければ入らない」やテニスの「ネットを越えなければ得点できない」
みたいな感じか? こないだラジオで落合本人が全然違うって言ってた気がする フライボール革命のフライと
落合のバックスピンかけて打つフライは別物だろ
打ち方が違う
今のフライボール革命のフライは、アッパースイングで打つ
バックスピンかける打ち方は、王もAロッドもやってた昔からのホームランの打ち方で
バットを上から出してボールの下を叩く 1986年 本塁打50 二塁打11 三塁打0 川崎球場
1987年 本塁打28 二塁打33 三塁打0 ナゴヤ球場
川崎球場のギリムランが見事に二塁打になってますわww >>38
違う
メジャーや柳田のフライボール革命はアッパースイングだもん 確かにホームランは増えたけど
打率は下がってるだろ
大味な野球が醍醐味だと? 落合は大リーグでやりたいかと聞かれ
ブーマーみたいな3Aの選手が三冠王取るのに無理でしょう 落合は打撃練習の時
マシンから来た球を
まずキャッチャーフライ打つところから始めるって聞いたな この記事東西線で読んでて落合スゲーなって思ってたら落合駅に到着した まあ、日本じゃ川上哲治の影響かしらんが、とにかくダウンスイング至上主義が長かったんだよ。
その弊害がすごくて、長嶋さんなんかはそれを口酸っぱくして、
「スイングの軌道なんてどうでもいいの。アッパーだとかダウンスイングとかあんなのは形の上だから」と言ってた。 >>43
落合は現役当時からアッパースイングの優位性を語ってるよ。 おかわりがどっかでバックスピンをかける練習している
解説動画あったはずだけど何の番組だっけ ホームランなみちが
落合にバッティング教わりに行ったら
ダウンスイングから始めろって話になってたな 落合が鈴木尚典にバックスピンかける練習させてたけどホームランバッターにはなれなかったな >>50
記事に書いてもあるけどシフトの発達によるもの
王シフトとか簡単なシフトは昔からあったけど
あとエラー率低下だろうな昔とか守備率.960ぐらいが平均で酷いのになると.950切ってきたから
今は.980ぐらいあるからねえ
あとイチローの登場が大きくて左打者の俊足選手の台頭だろうね 落合が大塚にホームラン打ち方教えてる動画だと
ポップフライ革命とでもいうべき
ノックでピッチャーフライ上げるやつだった 落合や原はアッパースィングだからちょっと速い球だとポップフライ
メジャーはパワーあるからあれがヒットや外野にとぶんかな >>50
さすが長嶋、面白いこと言うナ
こういう感覚的な言葉ってもっと聞いてみたい HRを打ったことが無い引退した大塚光二にキャッチャーフライを打ち上げる指導をしてたな フライは捕られたら終わり
ゴロは捕ったあともうひとつプレーが必要
だから指導者は転がせと言う >>61
この辺は金属バットと土のグラウンドのせい
じゃあ全部天然芝にしろといってもそりゃコストの面で無理だからなあ つまりイチローがやってる転がして死ぬほど必死こいて走るという野球は無価値で意味がなくゴミだと
客も盛り上がらないしなにより糞つまらないし野球人気が落ちた原因だと
そういうことか >>55
右投げ左打ちだから最後の押しこみがなさそう
あと落合打法の真髄はインパクトの瞬間の
下半身のハネ上げだと思うわ フライボールは1年で終わったよ。メジャーの本格派が高めにばっかり投げてくるようになった。
アッパースィングだと高目速球は打てない。そのせいで打率は下がりまくり。
アッパースィングを早めにやめさせたレッドソックスが世界一。 アッパースウィングは厳密にはアッパーじゃないよ
バットを肩の上で構えている以上、一度は下ろすのが当然なの
ダウンしてからすくい上げるの
いわゆる身体の前で捉えろなの フライなのかゴロなのかはケースバイケースすぎる
ノーアウト1塁でゴロ打ってもゲッツーだし
ツーアウト3塁で外野フライ打ってもチェンジだろw >>37
芯で打つことすら難しいのにダウンでバックスピンをかけて尚且つ飛ばすとかかなり難易度高いだろな
マウンドの高さもありアンダースローは少ないから上から下に向かって来る球にはアッパーのほうが面で捕らえ安いと思うが
落合ほどの技術がなければ凡フライどころか空振りばっかりになりそう >>70
落合はわざと芯を外してゴロ打つ練習もしてたw ダウンスイングでバックスパンかけて・・・は落合より前に王だよ
王は落合よりたくさんホームラン打ってるぞ >>72
いや当ててしかも強い打球を打つだけでもたいへんなのに
バックスピンをかけれるとは思えない
だいたい落合ってテニスみたいなスイングじゃなかったか >>74
王は実際にはアッパースイングでしょ
アッパースイングの定義がスイングの向きが水平より上向きなら 落合的には何でもいいから
バットがボールの下に入ってくれれば
あとは勝手に上がってくれるだろうっていう結論らしい
内角打ちのホームランとかそんな感じ
ダウンスイングのホームランバッターって
和田とかかなあ >>50
落合は川上さんの理論は
トップの位置を高くしておけばどの球にも対応できるって意味で
アッパーだとかダウンだとかいって野球を語るのは
もうやめた方がいいって言ってたな 元々アッパー癖が酷かった王を矯正&インパクトで左手を押し込んで返す感覚を掴ませるための指導としてのダウンスイング理論だったのに
ダウンスイングという言葉だけが独り歩きしてしまったんだよな
更にタチの悪いことに、非力打者や土のグラウンドでの「叩きつける」概念との混同まで起きてしまい
王以降の昭和の少年野球の指導は無茶苦茶になってたと思う 差し込まれるとポップフライになるのはバットが下から着てるからじゃね
上からバットが来てるなら差し込まれたらゴロになるはず >>38
動画で残ってるのか! なんかもっとバックネットをバックスピンで駆け上がらせる練習もしてたきがするけど、それは外での収録だったような気もするな
>>72
>>38 これこれ。
反発力で飛ばすってより球種のストレート同じで、マグヌス効果で滞空時間かけるやり方なんだろうね。
ミスるとただのポップフライなあたり、芯食うより結果に余地がないのがきびしいね 遠回りせず、いかに力を伝えるかが重要であって
実際にプレイすると小手先でどうにかなるものじゃない。 ボールの下叩いてバックスピン、の打ち方だと
バックネット直撃のファールは「惜しい」んだよね。もうちょっとでホームラン >>75
今どきはもうスーパースローとかあるんで
ホームラン打者の利き腕の使い方みてみなよ。普通にやってるから。
サッカーとかほかのスポーツとか何を見ても同じだけど
スポーツの天才って目と反射神経と筋肉を動かす速度が違うので
凡人とは流れてる時間が違うんだわ >>81
ほんとの初心者にバッティング教えるときは
極端なアッパースイングじゃないと当たらないからな
やまなりのボールを大根切りで打つなんて
野球部員でも無理
昔ソフトボール大会で野球経験者が山なりボールを空振りしてて笑ったことがある
スィングをアッパーに修正して打てた奴は数人だった 本人が「全く違う!」と明言してるのに、まわりが勝手に源流とかww >>87
昔王がつまり気味で打つとホームランになるといってたから
そういうところで調整してんじゃね
でも詰まると上回転になるのは
アッパーだから
ただ鈴木安二郎から打った756号は
ドライブのかかったテニスアッパーだった記憶 王も低いライナーのホームラン打つことあったんだけどね
日本シリーズで山田からレフトに打ったホームランとか ヒッチしても(トップを下げても)ホームランを打てるならヒッチした(トップを下げた)ほうがいい的な話しじゃないのか?
オッチはおかわり中村を評価してるし
ソフトボールはダウンスイング一択だろうが野球は落ちる球しかないんだからダウンスイングよりレベルやアッパースイングのほうが理にかなってる
ダウン→レベル(アッパー)のパワーダウンを補えるだけの技術や筋力があること前提で >>63
内野安打って一塁でクロスプレーが発生するからむしろ盛り上がるらしい 今年のメジャーはホームランと三振が大幅に増えてヒットと得点が大幅に減ったって記事で見た
ホームランは飛ぶボールの影響だし効率は全然証明されてない 取り敢えず低め中心に投げときゃ打たれないんじゃね?
↓
じゃあすくい上げりゃいいんじゃね?
↓
じゃあ高めにも投げりゃいいだけじゃね?←今ここ 源流は強いて言えば
小鶴 誠さんのゴルフスイングみたいな打法 パウエルはインコースの球を詰まってライトにポテンヒット打ってた記憶しかない そんなことより
ダウンスイングとかいう大根切り打法がなんで一時とはいえもてはやされた
んだ?
どう考えてもおかしいだろあれ >>87
昔広沢池山とかヤクルトが強い時代もそういうのやってたわ
球の下こすって打つの
間違ってないと思う
飛ばすコツなんだろうね >>101
昔の時代に合ってから全然おかしくない。
昔は超飛ばないボールで天然芝だから大根切りで叩きつけてヒットを狙う非力な打者が多かった。 >>101
昔はウエイトの概念がほぼなくて足腰貧弱だから打ち下ろす方が力が入る
一番の理由はそれ
子どもになると更に全体的に筋肉ついてないからその場しのぎとしてはかなり有効でもある 上から下に振った方が力はいるだろ
すべてのスイングはダウンスイングだ。
何にもおかしくない。
肩より上のボールなんかないんだから、肩の位置かストライクを振ればすべてダウンスイングになる以外にない。
ダウンスイングの角度、バットの入れ方の違いだけ。 ガキの頃、
落合はスコンと当てるような感じに流すのに
なんであんなに飛ぶんだと思ってたわ。 >>103
どう考えても大根切りはない
せいぜいスイングが球の軌道に対してやや上か下かだけ
後者なら振り遅れたとき
球の上っ面に当たってボテボテのゴロになるんでは
子供に大根切りなんて教えたら当てられなくなる 飛ぶボールのおかげでいままでの外野フライぐらいの飛球でホームランになる
アッパーで超フルスイングで引っ張ってやっとホームラン
↓
水平でそこそこのフルスイングで反発力を活かす感じでおk データで徹底的なシフトも原因だよな
あれならフライ打ったほうがいい 落合は大きなテイクバックから大きなフォロースルーになるまでの途中で、雑巾を絞るみたいに一番回転が小さく速くなったところでボールを捉える打撃
これやってみると信じられないくらい強い打球が打てる マジで大根斬りを教えるようなアホっていたの?
一番最初はトップの位置から肩の高さで水平に振れって習ったが、世の中には変なのがいるのかな >>106
インパクトの瞬間振り下ろしてるのがダウンスイングで振り上げてるのがアッパースイング >>112
大根切りって言葉を額面通りに解釈したら、そんなこと教えてたやつはさすがにいないよ
でも振り下ろせとは教えてたわ
「振り下ろしてボールの少し下に当てれば飛ぶんだ」って、軟式野球で言い出すような
ただ野球好きなだけの未経験知ったか馬鹿オヤジが教えちゃってたのが昭和の少年野球の世界の恐ろしさやで 小学校の時に野球やってたが、上から下に叩きつけろと教えられたな
なお技術的な根拠は不明 確かこんな感じ
158キロのスイングスピードで30度の角度でフライをあげると7割ヒット 落合よりも高畠導宏だろ
高畠さんの事を落合があまり話さないのは不思議 今でいうと東京ドームの右中間左中間のギリギリにスタンドインさせる技術だな
阿部とかそのたぐいのバットに乗せて110mだけ飛ばす >>29
ポップフライ上げて顔しかめながら一塁に向かうまでが様式美。 落合って46歳まで現役だったって凄いなあ。
イチローも日本球界戻ればまだやれたかもしれないけどさ。 以前、社会人のトップクラスのチームでプレーしている選手から
「理想的なスイングの考え方は、ダウンかレベルか、それともアッパーなのか」という
質問を受けた。私にいわせれば、スイングをダウン、レベル、アッパーで考える時代は
終わったと思う。たとえば、日本におけるスイングの考え方には、川上哲治さんが唱えた
『ダウンスイング理想論』がある。これは、上からバットを振り下ろすことだと
解釈されがちだが、私は“トップの位置を高く保てば、すべてのボールに対して
バットを振り下ろすことで対応できる”ということを示したものだととらえている。
さらに、トップの位置が高いとバットのヘッドは下がらない。反対にトップの位置が低いと、
高めのボールに対してグリップを寝かせて振り出さなければならない。
すると、腕を上に振り上げることでバットのヘッドは下がり、スピードのあるボールへの
対応には苦労する。こうした要素を考えた結果、理想的なトップの位置を見つけたわけだ。
しつこく書くが、ダウン、レベル、アッパーという考え方は、今すぐ野球を考える頭からはずしてほしい。
落合博満の超野球学 バッティングも同じことで、早い話が、来たタマを打ちゃあいいの。
来たボールの最短距離にバットを走らせて、大きく振り抜いてやればいいんだ。
アッパースイングでもダウンスイングでも関係ない。要するに、打っていい結果を
出せば文句ないんだから簡単なこと。
野球は単純に考えないと大変。奥の深いスポーツだから、のめり込んだらきりがない。
落合博満 >>31
当時の球場はクソ狭かったから全打席本塁打を
狙った門田博光が実は大正解だった
1987年から3年連続3割達成だし通算打率も.289
と意外と高い >>44
そう
ナゴヤ球場の広さに苦しんだのが落合博満
もし入団した時点で本拠地が千葉マリンだったら
一発は最初から捨ててただろうね >>120
巨人にFA移籍した時点で半分終わってたけどね
「落合博満」という看板だけでプレーしてた感じ コンクリートのドームで叩きつけて内野の頭を越えるなんちゃら打法革命はまだか? >>125
巨人最終年なんか四年ぶりにOPS9割超えてたんだけどね。何故か清原に追い出されちゃった。 >>33
落合さんが打ってるビデオを擦りきれるほど見た、と言ってたノリさんか。 グラウンドが整備されてなかったり守備がヘタなチーム相手だと転がした方が可能性は広がるだろうけどな 落合の凄さは直前になってバットがスッといきなり出てくるんだよな
あれはスイングスピードが相当に速いなと思ったな >>128
当時の清原ならしょうがないし
でも別にクビになったわけじゃなかった
長嶋の苦しむ顔は見たくないとトレード志願して
移籍会見は異例の長嶋監督同席のもと行われた >>130
高校野球なんかはその傾向強いかもね。
弱いチーム同士なら転がせるチームの方が強く、強いチーム同士だと飛ばせるチームの方が強い。のかもしれない。 まあお前らバスケに疎いから知らんだろうけど、今年渡邊雄太、来年八村塁がNBA入る。
ハワイでザイオン率いる最強怪物無敗軍団のデューク大を倒し、大会MVPを獲得した八村塁に至ってはドラフト指名確実と言われてる。
そして、NBAも大注目の田中力は高校から神童しか入れないNBAアカデミーに特別奨学生として入学。
さらにエリート街道走るテーブス海は、今年からあのジョーダンの出身校ノースカロライナ大でスタメン奪取。
シェーファーアヴィ幸樹に至っては、バスケを初めてまだ数年、サッカーで培った身体を活かしながら、名門ジャージアテック大で活躍。
bリーグ も着実に人気上がってるし、女子バスケは五輪でのメダル候補。2020年東京五輪には3on3が追加競技。世界的スターのレブロン、カリーの最強アメリカ来日。 パラリンピックでの車イスバスケは一番人気。
沖縄では、圧倒的人気の琉球キングスのホーム地でもあり日本初の1万人ビッグアリーナ完成、世界の猛者達が集結するバスケW杯2023年開催。
スラムダンクもバスケ人気再炎にあやかって、新装再編版発売で爆売れ。
もう若者に傲慢野球よりバスケの方が人気になってるよ パワーありきだからなぁ
日本人にやらせても駄目だわ 割と冒頭に
>そんなことを考えた
で「※妄想です」と伝えてくれる良心的記事 パウエル好きだったわ
立浪パウエル大豊山崎中村がいた頃の中日には夢があった 日本人内野手の守備力は昔からメジャーと比べて2段くらいレベルが落ちる
特に、ショートとサード
だから、転がすのが有効 >>130
なんで?
フライだって落とすかもしれないだろ >>72
まあ、バッティングマシンを自分の正面に据えてセンターに打つ人だからな。いくらスピードが遅いっていってもチップしたらまともに顔面だからな。
しかもふだんからスピンかける練習してる人が。うっかりチップするだろ普通w スポーツバラエティーの企画でホームランを打つみたいなので落合が先生役で出てて色々教えてて落合自身も打ってたけど現役退いてホームランにはならない飛距離なんだけど軽く振ってすごくボールが飛ぶんだよな。変な感覚だった。 ボールの下叩いてバックネット裏に高くファール打つ事あるだろ
落合はあれの進化系 名古屋に住んでた頃、パウエルのユニフォーム羽織って普通に栄歩いていた黒人風外人が居たが妙にカッコよかったな >>5
ゴキローのは当て逃げだろうが
三遊間方向に転がしてひたすらダッシュ
シフトとかあんまり関係ないわ
松坂は内野手のフィールディングはプロ野球の方が上と言ってたし
メジャーじゃ素手でキャッチしようとする選手が多いからファンブルすることが多々あった
それでもヒットと認定されるんだからメジャー様々だな。高校野球ならエラーだよゴキヲタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています