【野球】木田勇 野茂英雄を超える圧巻のルーキーイヤー／プロ野球1980年代の名選手 40試合22勝8敗 2.28
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1980年代。巨人戦テレビ中継が歴代最高を叩き出し、ライバルの阪神はフィーバーに沸き、一方のパ・リーグも西武を中心に新たな時代へと突入しつつあった。
時代も昭和から平成へ。激動の時代でもあったが、底抜けに明るい時代でもあった。そんな華やかな10年間に活躍した名選手たちを振り返っていく。
木田勇 野茂英雄を超える圧巻のルーキーイヤー／プロ野球1980年代の名選手
パ・リーグの1980年は、この男のためにあったと言っても、そう大袈裟でもないだろう。
ドラフト1位で日本ハムへ入団した新人の木田勇だ。ペナントレースは前期がロッテ、後期は近鉄が優勝して、プレーオフを制した近鉄が連覇を達成、
前年の日本シリーズで広島に“江夏（豊）の21球”で惜敗したリベンジを果たさんとする物語も、かすんでしまった感もある。
ちょうど10年後の90年、パ・リーグでは新人の野茂英雄（近鉄）が旋風を巻き起こし、その後のメジャーでの活躍もあり“トルネード旋風”として伝説となっているが、
豪快なフォームから剛速球を繰り出して三振の山を築いた野茂ほどの華やかさはないものの、
ルーキーイヤーに限って比較すれば、野茂に勝るとも劣らない、いや、それ以上の勢いだったかもしれない。
22勝、投球回253イニング、19完投、勝率.733、225奪三振、防御率2.28は、すべてリーグトップで、最多セーブを除く投手タイトルを総ナメ、プロ野球で初めて新人王とMVPをダブル受賞した。
シーズン3度の毎回奪三振もプロ野球で初めて。ベストナイン、ゴールデン・グラブもダブル受賞。まさに圧巻だった。
78年秋のドラフトで大洋、広島、阪急が1位で指名し、広島が交渉権を獲得するも、親が病気だったこともあり拒否。
地元の横浜にあった大洋でプレーしたい思いが強かった。
翌79年秋のドラフトでも大洋は巨人、日本ハムとともに1位で指名したが、またしてもクジを外し、交渉権を獲得したのは日本ハム。
当時の本拠地は後楽園球場で、それほど地元からも遠くなかったが、
「万年Bクラスだし正直、一番入りたくなかった球団でした」と笑う。だが、1年の“浪人”を経ても、1位で指名してくれたことはうれしかった。
収穫もあった。ウイニングショットはパームボールだが、これは日本ハムに入団してから、植村義信コーチに教わったものだ。
「僕は超速球派だと思っていた。それが木田＝パームというイメージが定着したのに少しヘコみましたよ」と振り返るが、
パームで決められる前に打者が打とうと焦るようになり、「（打者が）的を絞りにくい、カウントを稼げる、すごく効果のあるボールでした」という。
だが、このウイニングショットは諸刃の剣でもあった。1年目の登板過多もあったが、他のパームボーラーと同様に、肩が悲鳴を上げるようになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180919-00000004-baseballo-base
9/19(水) 11:06配信
https://www.youtube.com/watch?v=QFsKuCWcS28
1981 木田勇 1
https://i.daily.jp/baseball/2015/08/23/Images/d_08330016.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20120719/14/pasadenian/2d/72/j/t01440176_0144017612087417640.jpg
http://npb.jp/bis/players/81383861.html
成績 13:30から「原告・野茂英雄 被告・佐野重樹」の貸金返還請求事件の第1回弁論が開かれておりましたが、
タッチの差で見に行けず。超興味ある
https://twitter.com/miyaderatatsuya/status/1040206784261120001
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) その後は急失速……
「1年目は20勝まで考えていなかった。結果的に22勝で、翌年は25勝という目標を立てればよかったんですが、最低でも15勝、できればまた20勝したい程度の気持ちで、自分でハードルを下げてしまったんです」
翌81年は10勝。チームはリーグ優勝を果たしたが、勝ち星を大きく減らした。そして、これが最後の2ケタ勝利となる。
86年にプロ入り前に希望していた大洋へ2対2のトレードで移籍、1年目こそ8勝を挙げたものの、その後は3年で2勝にとどまり、90年に中日で1年だけプレーして引退した。
勝利の女神に手を引かれ、導かれて、最後の最後で凄まじい勢いで突き放される……。
そんな運命なのかもしれない。
社会人でも都市対抗の決勝で敗れた。
圧巻のルーキーイヤーも近鉄との最終戦、勝つか引き分けで日本ハムの優勝という状況だったが、中1日で両チーム無得点の3回途中から救援登板も5失点、1点差の惜敗で優勝を逃した。
2度もクジを外した念願の大洋へ移籍したときには全盛期に遠く及ばず。
その大洋時代には巨人の槙原寛己と投げ合い、ともに9回まで無失点で延長に突入、11回裏に大洋がサヨナラ勝ちを飾ったが、10回裏に代打を出されて勝ち星がつかなかったこともあった。
「1年目が輝いたのは日本ハムだったから」と語る。ただ、もし1年目から大洋だったら、もしパームを持たなかったらなど、さまざまな空想をしてみたくなる左腕だ。 １年目に大活躍して、オフはマスコミに引っ張りだこ。大晦日の紅白審査員まで勤めて、すっかり有頂天。年明け新年会に現れた木田を見て、大沢監督は
｢新人の年あれだけの好青年がド派手な真っ赤なジャケット着こんで、ファンのサインも面倒くさそうにあしらう｣姿を見て愕然としたそうな。
不人気だったパ・リーグ時代の悲劇の選手の
一人でも有る。 昔は指名されても何回も拒否する奴いたな
一方下位で指名した選手には指名したきり交渉に来ない球団もあったとか 大洋で巨人相手に敗戦処理で投げてた
イメージしか無い でも野球で木田と言うと元巨人軍の画伯でありトナカイ >>14
野茂のデビューの頃にはすっかり忘れられた選手だったけど
当時のパリーグでもそれなりに一般でも騒がれとったんか この頃の日ハムは木田とか工藤とか間柴とか岡部とか１年だけの確変投手が次から次へと出てきてたな 当時はこいつせいで19勝のジンクスという
不名誉なワードが使われてた
18で止まるか20に届くかでザワついたもんだ >>14
漫画でよくあるベタなストーリーを忠実に実行したわけかw 飛ぶボール使って二百本塁打が三チームもでるっていう終わってるパ・リーグだったがハムはこの年もう使ってなかった
そして翌81年に正田コミッショナーから飛ぶボール禁止例がでて79,80年連覇の近鉄は全く打てなくなり最下位、
そして既に前から使ってなかったハムは優勝
近鉄の野手の80年と81年の成績比べたら凄いよ 天狗になって全然練習しなかったと江夏が言ってたな。 日ハムに工藤っていう一発屋もいなかったか
あと間柴も この時期に、こんな無様な大仏を造って、どうするの？
馬鹿みたい・・・。ｗ
http://kokusai.kir.jp/politics/?lang= >>29
その一年前にドラゴンズで新人王取った藤沢公也というPもパームボールだけだったな
二年目以降ボロボロ 大洋の2年目に超絶ヨレヨレで
確か広島戦で1番ホームラン 2番 ホームラン 3番ホームラン 4番四球 → 交代を目撃した >>27
中日の近藤も同じパターンだわな。木田は社会人出て数年だから成人してたが、近藤なんて
19歳の若蔵が大晦日にテレビ出演なんて、
勘違いするなと言う方が酷。まあ、近藤に関しては、1001が潰した感も強いが。 >>32
工藤は飲み屋で喧嘩して小指骨折して終了。
間柴は一年間だけ突然の原因不明の狂い咲き >>10
ややこしいけど、俺達が良く知っているそのハゲとは別人の佐野さんやね。
ちなみに近鉄時代のトラブルらしい。 >>14
浮かれすぎだなｗ まあ、人間なんてそんなもんだわ 浅尾もそうだけど、パームは肘への負担が酷いからな
選手生命短くなるわ 最近はどこでもいいですっていう選手が増えた気がする キレもまるでなかったボールも軽い 大洋 中日時代しか知らない俺にはあの木田にそんな時代があったとはとても信じられない >>32
工藤幹夫は、深夜の馬鹿力で話した伊集院が経営してた秋田のスポーツ用品店訊ねた話が秀逸 あと、意外と知られていないがガッツポーズの元祖らしい 木田正田八木
ハムの新人王左腕は一発屋が続いてるな >>2
えーっ？
薄毛のピッチャーのヒト？
マジか >>37こういうネタ的なモノなら元楽天の長谷部も凄いよ
四球四球四球四球本塁打三振三振三振
野手の守備機会ゼロで5失点、完璧な独り相撲w 木田ってどんなピッチャーなん？90年代以降でにてるピッチャーだれ？
パーム言うと石井丈が思いつくけど 巨人のシーズン二桁勝利投手6人のうちの一人だったよな
その後メジャー挑戦したりして今は日ハムのGM補佐だっけ？ キャッチボール程度でもパームはひじに凄まじい負担がきてるのはわかるしプロレベルだとまさしく命削るボールなんだろなとは思う カーブが凄かった印象。ストレートも速かった。
2年目は遅くなったストレートを狙い撃ちされてた。 入団時にマイホームじゃなかったけ？
引退後ベースボールマガジンのあの人は今、で会社務めを取材されてたような >>1
１３０ｋｍ代だけど１５０ｋｍくらいに見える プロ野球チップスのカードが木田ばかり出て泣いたことがある >>75
それは目がおかしいから
明らかに速くはない >>74
仲がいいから金借りて返さなかったんだろ
てかそれしか有り得ん 入団前にキューバの社会人野球にフルボッコにされたんだよね Jリーグの新人研修で「前園みたいになるな」って言われてた時期あったけど
プロ野球も同じように「木田みたいになるな」とか言われてたのかな >>39
>>49
工藤幹夫は数年前に亡くなったばかりだな >>15
巨人以外は雲泥の差があったからな
パリーグなんて行っても、観客より選手の数が多いような試合ばかりだった。 >>14
あれだけ起用しといて何言ってるんだよｗ
大沢って言うのは知的障害者かｗ >>82
キューバは社会主義国家でプロが存在しない。
1980年代90年代は、「キューバの社会人野球」「キューバ・ナショナルチーム」
という呼び方が一般的だった。 そもそも木田潰したの大沢だろｗ
監督としてはゴミクズだわｗ 良かったのは一年目だけだったな。
2年目にはリーグ優勝して日本シリーズでも投げたのを後楽園で見たけどもう球威が無かった。
巨人の先発が江川だったけど、マンモススタンド？から見ていても二人の球筋の違いが分かるくらいだった。
江川の直球がスパーンと糸をひくようにミットに収まるのにくらべて、木田のはカーブでも投げてるのかと思うほど
お辞儀してた。 えっ あのピッカリ佐野なのか
野茂とは仲いいと思ってたが金のもつれか。
裁判になるくらいに相当やらかしたのか？ >>20
野茂英雄デビュー年にちょうど引退だから
野球ファンなら感慨深い、しみじみ あとコントロールもいい方じゃなかったなｗ
やっぱパームあってのピッチャーだったんだよなｗ >>94
球質が軽いｗ
球に重い軽いなんてあるかよ？ おっさんだと年齢がバレるのを承知で書くと
とっくに落ちぶれてた頃に先発してすぐボコられるんだが、
当時の監督の大沢が怒ってとうとう9回まで投げ切らされたのを覚えてるわｗ >>102
大沢って根本的に馬鹿だよなｗ
大卒なのに何であんな頭悪いんだろうなｗ
それとも監督というポジションが不適だっただけかｗ >>101
同じ球速なのに球が重い軽いなんて本当にあるのかと聞いている
計測誤差じゃないのかね？
その程度の差で何が変わるのかね？
ジャストミートされた球がよく飛ぶだけではないのかね？
ジャストミートされないのが投球術ではないのかね？ ゴリラーマのなかのセリフで
言い訳ばっかしやがって
お前は日ハムの木田か!
っていうのがあったのは覚えてる ただパームだけでこんなすごい成績が残せるとは思えない
絶頂期の映像が見たいね >>103
当時の立教野球部なんて当時は野球しかやってない脳筋だぞ 巨人と日ハム(大沢監督)の日本シリーズは
日ハムのサインが全部バレてたのは有名な話 「当時」がダブってもうた
当時の立教野球部は野球しかやってない脳筋だぞ >>102
1983年9月21日の後楽園での西武戦だね
10失点完投してるよ
しかも3ホームランを含む14安打を打たれてるよ >>100
ロッテの選手も国鉄時代は公務員だったのか？ >>1
おまえやき豚だったっけ
キメェーから死ねよ 2リーグ制以降の新人で最多勝
1950年 荒巻淳 毎日
1954年 宅和本司 南海
1960年 堀本律雄 巨人
1961年 権藤博 中日
1980年 木田勇 日本ハム
1990年 野茂英雄 近鉄
1999年 松坂大輔 西武
1999年 上原浩治 巨人
2013年 小川泰弘 ヤクルト 2リーグ制以降の新人で最多勝
1950年 荒巻淳 毎日
1954年 宅和本司 南海
1960年 堀本律雄 巨人
1961年 権藤博 中日
1980年 木田勇 日本ハム
1990年 野茂英雄 近鉄
1999年 松坂大輔 西武
1999年 上原浩治 巨人
2013年 小川泰弘 ヤクルト >>99
球の回転数が少ないと長打になりやすいのよ。
逆に回転数が多いとホームラン性の当たりでも失速して外野フライになる。 >>120
逆だろ(笑)
回転が多いと打球も回転が多くなりよく飛ぶ >>114
そんな非科学的なの貼るなよ
球に重い軽いなんてないよ
実証もされてない
うまくミートできてないと重く感じるの
つまりミートが肝なの >>103
兄貴（啓二よりずっと活躍した元プロ野球選手）は引退後に
母校の國学院大の文学部の教授になったらしい 入団の際契約金以外に不動産要求して貰ったのが問題になりこれ以降契約金以外の要求は禁止になった トレードの際に広島にも所属球団は声を掛けたが
1位指名拒否を根に持ってた広島に相手にされなかったと
昔の記事にあったｗ 大沢は若手を思い切って抜擢して育てるけど、投手は木田、工藤と一発屋なんだよな。
木田も一年目の登板過多や、一年目のオフの指導とか甘かったりしたんだろう。
工藤も骨折の後に無理にプレイオフに出さずに休ませればな。 >>128
対戦して手も足も出なかった阪急福本豊が試合後
「家をくれというだけの事はある」と白旗あげてた >>122
その通り
高めのスライダーがホームランボールというのはそのため
スライダーは回転が多いからね >>96
あれは 東淀川では
シャレにならんので、
下町の江戸川に変えたんだよな。 >>106
昔は球種が２つあれば通用した
江川や江夏も球種はストレートとカーブだけ >>120
回転数と回転軸が重要なわけで リリースポイントも関連して空振り率が高くなると
三振取りやすくなる代わりに飛びやすくなると言われる 大洋にいたことなかった？
あまりパッとしなかった印象しかしないけど 飛距離の決め手になるのは打球の初速と角度とスピンだが、スライダーだとこれが飛ぶようになるわけ？ >>135
今も中継ぎ、抑えは球種少ないよね
先発の球種が多くなってるような >>143
ジャイロってなあに
近年はとんと聞かないけど
実際何なのよ？ >>134
入射角によるのはまた別の話
それは打者側の技術によることで投手側の球に関することではないから
投手の球が軽いか重いかの表現の話なんだから打者側が同じ技術としては大前提だろ >>145
で、本当に投球の回転で飛距離に有意な差が出るの？
そういうことにしてるだけじゃないの？ >>149
出るに決まってるだろ
物理を勉強してからこい
よそでやれ >>141
初速＝速い球ほど速い
スピン＝スピンのきいた球ほど多い
２度書くが打者の技術はまた別な
例えばティー打撃（止まってる球）で遠くに飛ばすのは困難
速くスピンのきいた球ほどよく飛ぶ >>150
だから証明してよ
似非物理じゃなくてさ >>151
だからそういう球を投げたせいで本当にお前が言うように変わるのかね？ >>152
そうでもない
巨人は阪急に勝てなくなってたわけで >>153
全部説明できるがスレ違いだから他所へ行けよ >>156
説明を求めるんじゃなくて証明を求めてるのがわかる？
俗説ならいらないんだよ >>156
デタラメな説明なら誰でも出来るもんな
実証された試しがない
打てばスピンの方向が変わるのも計算に入れてなさそうだし >>144
要は回転すると直進性が安定
結果、直線距離的に伸びる。
銃砲にもライフリングして弾丸に回転を与えている。 確か、大洋時代に初球を三人に連続ホームラン打たれたのテレビ中継で見た。
悲しそうな顔してたの鮮明に覚えてる。
解説者が昔は凄かったのにとか言って。 >>135
それは江夏と江川が凄かったから。その時代なら、普通はそれだけじゃキツい。 >>160
弾丸のジャイロ回転はわかるが投球のジャイロって何よ 懐かしいね、80年代前半のパ・リーグは良くも悪くも独特だった
後楽園球場も日ハムの試合だとガラガラw
北海道や東北のプロ野球ファンは巨人好きしかいなかった
巨人の試合しかテレビ放送されないんだもんw
日本シリーズでパの代表を見ても選手はもちろん、チームも知らない人が普通に大勢いたw >>164
？
球体も回転軸をもって自転回転するでしょ >>167
どういう回転ならジャイロのまま推進力を保てるんだよ？
それが銃なら砲身に溝を入れればいいけど
投げるにはバックスピンでいいんじゃねえの？
だからジャイロ回転云々は言わなくなったとと思うが
理屈から言ってジャイロ回転させるとカッターのような回転になるはずなんだが >>167
単刀直入に聞くよ
ジャイロボールってどう投げるの？
本当に投げれるの？ パームは大野さんのイメージ強いけど木田も凄かったな
怪我の鬼の切れ味スライダー伊藤とは違うがどちらも新人で衝撃的な一年目やったのう 上岡龍太郎がよく野球選手の年俸制度に苦言を呈する時に例に出した選手だったな
「いい成績上げたらバーンと上げて悪かったら下げればいい
年功序列制度で可哀想だった」と >>169
アンダースローの選手はナチュラルにジャイロ回転かかったりするし
オーバースローの選手だってやろうと思えばできる事はTVの企画で実証済み
大体が実用的ではないって結論
ダル曰く、「そんな無理に回転与えるならその力を前に送り出すのに使った方が良いに決まってるだろｊｋ」 >>175
実証？
ジャイロってことにしただけじゃないの？ >>21
ここでも名古屋アピール
なんでこんなでしゃばりなの >14,>>86
そういうこと
クラッシャー大沢に言う資格はない
工藤幹夫なんて大沢啓二とさえ出会わなければ
もっと充実した野球人生だっただろうに >>23
間柴を除くと大沢のおもちゃにされて潰された >>14
そのあと、親分が言ったのが「天狗は芸の行き止まり」 >>3,>>39
間柴は80年から10勝15勝5勝10勝だから82年が
不振だっただけで別に確変じゃないんだよ 新人で初の新人王とMVPのW受賞ってことだけど
当時沢村賞の選考対象にパも含まれていたら沢村賞ももってっただろうな
パも対象になったのは89年からでパの投手では90年の野茂が初の受賞者だった >>28
新井宏昌さんが言ってたね
西宮球場と藤井寺球場で使ってる球を取り寄せて
カッターで割ってみたら大阪球場で使ってる球とは
全然違ったって
当時からミズノは飛びすぎるボールだった >>45
当時はロッテは嫌いじゃなかったけど久々に10.19の
映像を見たらロッテだけは嫌だと思ったもんｗ
批判も多かったマリーンズのピンクユニだけど川崎
時代を払拭するためには必要だったんだと思う >>155
阪急なんか勝っても勝っても西宮はガラガラ
強いだけでは盟主になれないことを教えてくれた >>190
いろんな部分で未成熟だったからだよ
親会社、フロント、ファンすべて >>103
冨田勝を再生したり柏原純一を覚醒させたりとか
モチベーターとしての能力は高いんだけど・・・
基本的には無能だね >>135
圧倒的な制球力と球威があったからストレートと
カーブだけで勝負出来たんだよ
君の認識は1960年代までの話だ >>184
江夏が昔（とはいっても出所してからだが）
「プロ野球選手なら一度は天狗になってしまうくらいの好成績を残してみろと言いたい」
みたいなこと言ってた
このあたりはプロ野球選手として大成した者と大成しなかった者との考え方の違いか そりゃ東尾なんか今でいうツーシーム駆使してたし
村田兆治なんかスライダーとフォーク投げまくってたやないか 俺が生まれて初めて観に行った試合は木田デビュー年の
西武球場での西武‐日本ハム戦 松沼兄と木田が先発 木田打ち込んで西武が完勝
俺は途中で爆睡して、7回ぐらいで帰宅
西武の外人がホームラン打って帰り電車の中からホームラン出た時の
花火を見た記憶がある。 同じパームが決め球の小山は長持ちして320勝か
木田は真っ直ぐの切れが命で、真っ直ぐの切れが落ちれば低めのパームも平気で見切られる
一年目の好成績は本人曰くアマチュア時代の猛練習の遺産
プロで練習量が落ちて、真っ直ぐが走らなくなりパームも打たれたと パームでブレイクしたのは同時代の
小林誠二(広島)と藤沢公也(中日) >>103
立教の入試で、回答用紙に名前と、問題と無関係の落書きだけで合格し、
入学後も試験は全てカンニング、卒論代わりのゼミの発表も「僕は勉強をしないのでなにも言うことがありません」と開き直ってパスしたツワモノ パームって指立てて投げるチェンジアップだろ
手首を立てるので落差は大きいけど負担が大きく使いづらい
メジャーでもフランク・タナナなどが得意としていたが、サークルチェンジが主流になって廃れた >>188
大沢がミズノの球と日ハムの使用球の飛距離の比較を、
試合後にコーチを集めてノックなどをしてやってみたところ、
だいたい10メートルほどミズノの方が飛ぶとわかった。
それで、日ハムの主催試合で、日ハムの攻撃はミズノ、守備では別のメーカーにするズルをしたが、
当日は手違いで球が逆になり、ボコボコに打たれて負けたそうだw >>197
たぶん小山は若い頃からはパーム投げてなかったんじゃないかな。 >>37
たしか突然地方球場のゲームに呼ばれて急遽先発やらされたはず。
当時は駆けつけ３発なんて馬鹿にされてた。 この人と近鉄の加藤は
反面教師で語られること多いな 西武の森山がパームボーラーだったかな
あと新浦とか小林誠二も決め球パーム >>199
スケールが小せえなあ。
一茂兄貴なんざ入学後は一度も試験受けてないぞ。 小林誠二と言い、パームボールの使い手は何故すぐ潰れるのか？ 野球殿堂版にスーパールーキー木田勇ってスレが昔あった 木田の凄さなんてわからんと思う
当時20勝しても日ハム戦なんてテレビでやらんもん
関西だとパ・リーグの中継は比較的多かったが
それでも木田の投球をテレビで見たなんて少ないと思うから
関東はパ・リーグの中継どれだけやってたんやろ >>201
当時のパ・リーグらしいエピソードだなｗ >>214
西武ライオンズ戦は結構やってた
だから意外なほどロッテの選手を覚えてたりする
でも1980年だとまだ根本さんの時代だからなあ
注目度はそれほど高くなかった >>37
高橋慶彦、正田、ロードンの先頭打者からの3連発だな、中継聴いてたわ
あれが木田勇だったのか >>39
怪我した年にプレーオフのためだけに夜間秘密練習させたんだよな＞大沢
それで結果つぶれたんだから鬼だわ＞大沢 >>203
突っ込まれて相当困ったんだな
早く飛ぶボールの証明をしてみろよ
回転数の違いで投球の軌道は変わるが、本当に球が重いってのが現象としてあるのか？
ないならないでいいからはっきりそう言えや >>23
間柴の連勝記録は誰かに破られたんだったか、マー君だったか。 >>219
あぁあったあった、先発隠ししたんだよな。で、負けたはず。 中日の藤沢もパームボールの使い手だったが１年限定だったな >>222
先発を隠したと言うか、「工藤のケガはプレーオフに間に合わない」と言いながら
プレーオフ初戦に颯爽と先発させた
でも負けた FTTrCFjZ0はhs6XKAU10の時に恥をかいたのが影響してすっかりグレてしまったのかな？(´・ω・`) >>217
根本のコソ泥＋堤王国時代の方が西武は注目されてたんじゃないの？ あの大洋にいた木田ってそんな凄いヤツだったのか。今知ったわ。 工藤幹夫のオリジナル変化球
「ボーリングボール」とか？命名されてた記憶あるけど結局見れず終いでどんな球か気になってる >>28
81年に関してはマニエルがいなくなったのも大きいと思ってる
79年にしてもマニエルが死球で休んでた間の成績の酷かったこと YouTubeに、巨人との日シリで木田が投げてる動画があるんだけど、ストレートは140出ないし、コントロールもイマイチ、でもカーブは結構大きい
まあ今なら、ベイスの今永レベルのＰやな >>230
主題歌のことならおじゃまんが山田くんではないか？ カープの大野もパーム多用しててメジャーからレンタル移籍のオファー。
拒んだのは肘の酷使ゆえか？ 大洋ホエールズの間柴の話題が出て嬉しいな 滋賀県人としては。
今は則本とか、松田、京山、植田、奥村とかいるんやけど
間柴は比叡山高校出身で、のちに都裕次郎とか西崎が
活躍するまでは滋賀県を代表する選手やったんやで！ >>218
正田にホームラン打たれたのか w
ホームラン０で首位打者取ったことがある正田に >>194
日経の私の履歴書では、江夏は
現役時代一番心酔したのは大沢監督って
言ってた。選手を大人扱いして、
裏方にも気配りまでしたのは大沢監督だけだったと。広島時代の古葉も監督としては素晴らしい人だったが、江夏の21球の１件だけは
ずっと根に持ってたとか(笑) この人と阿波野がよくダブる…
故障前はエース、故障してからは敗戦処理で中継ぎしてた。
二人とも優勝するために酷使され短い輝きで終わってしまった。
故障してからの姿しか知らないと凄い投手だった事を想像出来ないだろうね… 中日の近藤みたいに1試合だけで輝いた（記憶に残った）投手もいるんだから
通年活躍しただけでもすごい >>247 昔はそんなものだろう。
大学には行っていないとは言え、高校時代の張本なんて本職も黙る強面だったし。 >>247
親分曰く、そのシバキ廻した審判が、立教の野球部のマネージャーで
Γ骨のあるやつだ」と逆に見初められてスカウトされたとか。
一番の災難は、親分のヤンチャのとばっちりで、翌年の神奈川予選出場停止食らった
後輩の皆さん いきなり22勝したんでプロってちょろいわとオフに遊び惚けて
全く体のメンテナンスしなくて失敗したと本人言ってたな 木田は何だかんだ言っても10年はプロに居れた訳だから一発屋という訳でもなさそうだけど、中日の森田の方が一発屋じゃないか？いつの間にかクビになっててビックリした記憶がある >>252
木田は酷使でダメになった印象
権藤なんかと同じでは ゴリラーマンで言い訳ばかりする奴を
木田じゃ無いんだからってネタあったな。 10年以上前に西武にいたサイドスローでパーム投げるPって名前なんだっけ？ >>195
つべにトンビの現役時代のピッチングが出てるが
当時は大して注目されなかったが今見るとすごい制球力だな。
豪速球も魔球も無いのに打者が簡単に追い込まれて凡打を打たされてる ルーキーイヤーの酷使というとオリの平井が真っ先に思い浮かぶがよく持ち直して息の長い選手になったのはうれしかったな >>257
ボール半個分の出し入れというやつだよね
ガキの頃は凄さがさっぱりわからなかったが今見ると凄い 今年ベイスの始球式にこの木田が出ていて
一緒に出ていた高木豊と楽しそうに話をしてた。
大洋時代は成績が悲惨だけど必ずしも黒歴史ではなかったらしい >>251
そのことを他大学から文句つけられて、母港が謹慎中は大沢も六大学戦に出られず >>257
スライダー、シュートだけで6種類ぐらい使い分けてたらしいな。
しかもコントロールが凄まじい。 よく見てみろ
東尾のコントロールは言われるほど良くない
むしろタイミングを外すのがうまいから長く活躍できた ファミスタのイメージしかないからただの敗戦処理かと思ってたわ >>173
確かにごもっともなんだが、バーンと下げる事に選手会が反発するから、25%ルールが
存在する訳で、そうすると球団としたらバーンと上げ辛い罠。 >>257
福本は東尾が相手だと「来るもんや」と心づもりをしていた
福本は特に怪我を避けることを重要視するタイプだけど
打者にそう思わせることで東尾が心理的に優位に立てるというのもあろう 物心ついて初めてファンになったのが、何故か22勝した木田の日ハム。小2だった。でも弱くなったらすぐにファン辞めて、広島ファンになって江夏とか好きになったなw >>248
全勝優勝の年に巨人の堀内が
「間柴って大洋にいたあの間柴か・・」
って驚いてた >>224
工藤自体はまあまあ猫打線を抑えたけど、抑えの江夏が弱点のフィールディングを突いたバント攻めで崩されたはず。 >>15
盗塁王・福本豊なんか、自分が阪急ブレーブスに下位指名されたことを知らずに
スポーツ新聞読んだ職場（松下電器）の同僚に指摘されて初めて知った
阪急からドラフト指名するという挨拶もなかったわけ そりゃ１３０試合の頃の４０試合登板って壊れて当たり前じゃん
親が病気なら仕方ないが、翌年から広島は２年連続日本一になったことを考慮すれば、
微妙な判断だったな・・・・・ >>278
福本だけじゃないから。
当時は挨拶もせず指名するなんて普通。 日本ハムファン歴40年のオレからしたら、まぁ神様だった部類だわな
ただ、オレンジユニの時代が一番日本ハムらしい時代
10勝以上投手を５人もかかえて優勝争いすらできなかったような時もあるんだよな
懐かしいゼ >>37
中日時代に5連続四球のセリーグタイ記録(だったかな)で自滅したのが記憶にある >>188
かなり昔になるけど週間プレイボーイのインタビューで、大沢親分が昔は味方の攻撃の時は飛ぶボール、敵の攻撃の時は飛ばないボールにしてたとか言ってた。
いくらなんでもそんなの言っていいんかいと思ったわ。 >>268
東尾は足を大きく上げる左の強打者には右膝狙って投げてたらしい。まず避けれないし、大怪我する事はあっても死ぬ事はないからだと。
その教えを叩き込まれた伊東は自軍投手にもきっちり教え込んで、結果、柳田の右膝破壊した。 >>289
嫁さんに「今度から阪急にいくから」って言って嫁さんが駅に行った話が好き >>260
遠藤新浦木田
木田が三本柱の１人だもんなぁ。 >>113
国鉄の前身はヤクルトだし、そもそも国鉄スワローズの親会社は国鉄ではない ２０勝した年のオールスター戦をテレビで見ただけだが、パームボールよりストレートが走ってたよ。 >>257
東尾修はベルトのバックルを狙って投げたって
言ってたね
もちろん警告の意味
次打ったら体に当てるぞという >>280
この時代は事前の挨拶なしの指名は当たり前だった
だから毎年のように拒否者が出てた 大洋時代のショボい頃しか見てない
まぐれで出せる成績じゃないよね
阿波野みたいな感じ？？ 大沢親分時代の日ハムか
木田、岡部、高橋一三、間柴、工藤の先発陣と、抑えの江夏
今では数字だけでしか分からないけどロマンあふれる投手陣だったのは想像できる >>2
ツイッター読んでいくと
3000万円貸したって書いてあるな
額の多寡は真偽不明だけど 稀代の一発屋だよね。パームを駆使して投手タイトル総なめしたけど
結局大沢に潰された一人。でもコイツも入団前に家寄こせとか今なら総叩きに
合いそうな要求してたからな。タイプ的に今年ベイスの東に被るんだよな >>241
右打者の時は意外にパンチ力あるんだよな、正田 >>298
いや、阿波野は何年か続けてかなりの活躍をしていきなり駄目になった
一発屋ですらない
木田は1年目に驚くような活躍をして2年目に尻すぼみ後は鳴かず飛ばず
厳密には一発屋とは言えないだろうけど、ルーキーの時に主要投手タイトルの全てをもぎとる活躍だっただけに木田のほうが不甲斐ない感じ >>302
パ・リーグが中継ほとんど無かったから
大洋からの老け込んだイメージしかないわ >>303
稀代まではいかない
満足ではないものの低迷してからも戦力にはなってたから >>305
阿波野がダメになったのは90年ごろの西武戦で当時西武の三塁コーチだった伊原に
フォームをボークと指摘されてから 一年目は速球のキレ半端なかった
ようつべのは２年目日本シリーズのだが既に速球終了してるｗ 80年のオールスターで王から三振を奪ったのが
19××っていうその年のヒット曲を流す深夜番組で使われてたな
王が引退した年で新人の木田が引導渡したシーンになってて
子供ながらに涙腺緩んだ記憶 YOUTUBEの「1981年 日本シリーズ動画」の木田の中畑に対する1球目の速球がすごい（ただ後は平凡）
1980年はあのスゴイ球を平均して投げていたのであろう
ファームで21勝もした工藤もすごかった。 >>313
＞ファームで21勝もした
１軍あげろよｗ >>308
そりゃ知ってるだろ
だからいきなり駄目になったわけよ 巨人戦の中継の合間に
日本ハムの木田は今日も○○奪三振とインサート情報が入ってくる程度だったな。
パ・リーグ時代の落合もそんな感じ。
熱心な野球ファン以外にとっては
謎の実力者という印象。 力が衰えた大洋最終年89年も二軍で防御率1位。
クビになったのを知った星野中日が最後の花を咲かせるべく獲得して
ワンポイント中心に起用されるがやはり戦力にならず一年で引退 >>179
野球がらみは特に多いね
なんでこんなに気持ち悪い奴ばかりなのか 何でパームボールという選択だったのかがわからん。
あれ、投げるコツつかむのがすごい難しいわりに、それほど効果的じゃないし。
今、投げる投手なんていないでしょ。 >>324
軟式野球では割合投げやすい
硬式ではコントロールが難しくモーションでバレやすいのでデメリットが大きく多投しづらい >>326
この木田のことさしてるなら木田だけレベル低いな >>299
木田、間柴、岡部、工藤
なぜか1年だけ謎の確変を起こしたピッチャーばかりだな 木田は知っているが、そんなに凄かったなんて思っても見なかった。
メディアでもそんなに取り上げられてなかった気がする >>329
22勝した年、NHK紅白歌合戦の審査員をやってたよ 一目見ただけでも見るからに重そうなストレートってあるよなぁ >>35
日ハムとの契約の時に、家をくれとか言ったんだよな。 >>332
日ハムというと、宇田、江田、小田って投手が同じ年にいたな。阿田と井田はおらんかったんか。 >>336
友達なのをいいことに借金を有耶無耶にして逃げまくったんだろ
借用書があるのかな？ >>335
阿井ヘッドコーチならこないだまでいたぞ 1年目はホントに目覚ましい活躍だった
でもそれより印象深いのは入団交渉で一戸建ての住宅を要求したこと
社会人出身で結構年齢もいってる割には常識がなかった
短い間だけ活躍して、あっという間に球界の表舞台から消えた >>324
投げにくいよね。
試しにやってみたら数球で手がつってやめた。 パームボールって言ったら西部の石井丈裕だな。日本シリーズでヤクルト打者が為す術無く空振りしてた。 本人は2年目以降は、相手に研究されたため、成績が振るわなかったと言っていたけど、
ピッチャーってやっぱりそういうとこあるのかね？
関係ないけど、個人的に、パ･リーグでは、近鉄、西武で投げていたサウスポー小野が
もう少し活躍できると期待していたんだが。 ＮＰＢでパームを得意球にした投手はロッテ小山、日本ハム木田、
西武石井などただの数人しかいない >>2
数万円くらいならギャグで笑えるけど
3000万円は笑えないな >>346
パームを教えた植村コーチもその一人なんだろうな。
親分の後に監督やらされてたな。 79年ごろ一気に社会人野球の主力投手がプロ入りしたんだよね。
木田以外に、藤沢(中日)、大町(阪神)、福間(ロッテ)、登記(近鉄)などで
まだいたかな。 >>319
ホントたまにNHKで中継してた
それで落合を見てた >>2
ぴっかりといい
コロプラのしょーもなさといい
ツイッター侮れんな >>348
>>350
たぶん川端が一番のパームボールの使い手だったのでは >>343
同僚の江夏からすれば、あいつは野球を舐めてたとなる。 巨人で凄かったピッチャーは小林繁と新浦と斎藤だろうな 小林は阪神移籍一年目の印象が強すぎるだけだろｗ
それなら西本や、現役時代は知らんけど堀内の方が凄いだろ >>360
堀内は登板回数が多いだけみたいなイメージ
負けも多い 小学生の頃、川崎球場のブルペンで話したことあるけど
めちゃくちゃいい人だった
ボールもくれたし >>15
ドラフト本とか見ると、下位指名は指名権放棄みたいなのが大昔はかなりあったみたいだな >>16
この当時はそういう時代
３割打っただけ１０勝しただけで数千万上がる今とは全く違う >>218
中学生ピッチャーからでも正田なんかHR打たれないだろ。
晩年は出ると炎上の連続だったよな。 >>367
馬鹿必死！
68年〜78年くらいの成績でも調べてみ？
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