2018年07月11日
Nulbarich・JQ「世界レベルってこういうことか」スゴすぎてヘコんだライブは…

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。7月9日(月)のオンエアでは、emmaとのコンビでお送りしました。

7月9日(月)の「antenna* LIVE! LIVE! LIVE!」のコーナーでは、7月14日(土)から16日(月・祝)に開かれる『J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2018 supported by antenna*』にも出演するNulbarichのボーカル・JQさんが、人生最高のライブ体験について語りました。

■「世界レベルってこういうことか」


JQ:最近では、4月に観たブルーノ・マーズの、さいたまスーパーアリーナのライブ。音楽に特化というよりも、“King of Pop”というか、エンターテイメントというくくりの中での最高峰というか、「世界レベルってこういうことか」というのを食らったライブでした。翌日に地方でワンマンライブがあったので、自分たちのライブに影響したというよりは、ヘコんだのを覚えてます(笑)。あとは昨年の10月ぐらいに、ビルボードでエリカ・バドゥのライブを見たんですけど、エリカ・バドゥが大好きすぎて、ただただすごかったという一言に尽きてしまうんですけど、神的なライブだったの覚えてます。

続いて、自身にとってのライブとは何かを伺いました。

JQ:僕たちにとっては、全てが表現できるのがライブだけだったりします。音源は自己主張というよりはグッド・ミュージックというものに向かった作品だったりするので、(ライブは)自分たちにとってはかけがえのない唯一の表現の場だと思ってます。皆さんも、ぜひライブを体験してみてください

JQさんの話を聞いた藤田とemmaは、ブルーノ・マーズとエリカ・バドゥについて語りました。

藤田:ブルーノ・マーズは、そのスケール感とか完璧なパフォーマンスが参考になるというか、ヘコむのもわかる気がします。エリカ・バドゥはまたちょっと違うところから、神々しく降ってきたんでしょうか。

emma:私の友達も昨年、エリカ・バドゥのビルボードライブに行ってたみたいなんですけど、すごくよかったって言ってました。「見た方がいいよ」って。

藤田:Nulbarichの曲『On and On』、今回紹介してくれたエリカ・バドゥの曲も『On & On』です。そのへんのインスパイアもあるんでしょうか。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


https://www.j-wave.co.jp/blog/news/assets_c/2018/07/180709_6-thumb-480x300-75653.jpg
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2018/07/79-nulbarichjq.html


BIOGRAPHY | Nulbarich official site
http://nulbarich.com/feature/biography