【映画】S・キング原作『ペット・セメタリー』再映画化の撮影がスタート
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2018年6月19日 20時02分
スティーヴン・キングのホラー小説を再び映像化する『ペット・セメタリー(原題) / Pet Sematary』の撮影がスタートしたことを、現地時間18日に監督のデニス・ウィドマイヤーがTwitterで明かした。
埋葬したペットがよみがえるペット霊園(ペット・セメタリー)を舞台にした原作は、1989年にメアリー・ランバート監督の手で実写映画化。1992年に『ターミネーター2』のエドワード・ファーロング主演で続編も作られた。
ウィドマイヤーはこの日、共同監督としてコンビを組むケヴィン・コルシュと共に、『ペット・セメタリー』のビジュアルが描かれたカチンコを手にしたツーショットで、撮影スタートをアナウンス。同作にはジェイソン・クラークやジョン・リスゴーなど、実力派俳優が出演しており、ホラー演出だけでなく、キャスト同士のアンサンブルにも期待がかかる。
これまで、数えきれないほどの作品が映像化されているキングだが、特に昨年からは『ダークタワー』『ジェラルドのゲーム』「ミスター・メルセデス」「ザ・ミスト」など、映画・テレビにかかわらず映像化ラッシュが続く。
なかでも、殺人ピエロの恐怖を描く『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は2017年を代表する大ヒット作となり、すでに続編製作も決定。
『ペット・セメタリー』はこのキングブームに乗ることができるのか。新鋭監督コンビの手腕にも注目だ。全米公開は2019年4月5日予定。(編集部・入倉功一)
https://img.cinematoday.jp/a/N0101661/_size_640x/_v_1529407489/main.jpg キング原作は当たったらでかいがコケてもでかいんだよな
博打なとこある 原作はやるせなくて良かったなあ
夫のためらいがひしひしと伝わるんだけど結局やってしまうっていう 悪魔の嵐とかスタンドとかランゴリアーズとかその辺りをまとめて売ってくれたらそれでいい 「ペットセメタリー」って字を見るだけで、アキレス腱がモゾモゾしてくる。 これ映画化されてたのか
でもそんな話題聞いた事ねえからまあ失敗作だったんだろうなあ
キング原作映画にしばしば見られる特有のあの異様なショボイ作りだったんかな? 邦題がいつのまにかペットセマタリーになってて違和感 >>14
逆にペットセメタリーが一番印象に残ってるよ
30年くらい前な 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 要は猿の手なんだけれど、おもしろい
長編はもちろんだが、キングのおもしろさは、細かというか過剰なディテールにあると思っているので小説のほうが好き
それでも見ちゃうんだろうけど ランゴリアーズはあくまでテレビ映画な。昔は正月になるとキング作品をNHKで深夜に放送していたと思う 怖かったシーンは住宅地の道路をスピード落さないで走るタンクローリー スティーヴン・キングって過大評価だろ
小説もつまらんし映画は更につまらんわ >>8
わかる
原作出た当時の年齢より、歳いって子供出来てから改めて読むとグイグイ引き込まれる 原作は「猿の手」をうまく現代版に翻案したって感じの佳作だよな。 itのピエロは中身がロッキーホラーショーのフランクだと見る様になったら怖くなくなった
しかし他の俳優版の映像だと、まだちょっとビクッとなる >>14
話題に参加したいけど知らないから取りあえず叩いておこう、みたいなみっともない真似やめたら?
名作だし当時は話題にもなったよ >>25
自分がこの立場なら、やってしまいそうだわw 小学生の頃話題になってたけど、ペットを責める映画かと思ってた思い出
ゾンビ化(?)した子役の子の演技に映画館で思わず笑ってしまった。 エドワードの時は映画が二本立ての時代だな。同じような時期のマコーレのホラー映画の方がおもろかったような。タイトルは思い出せんが(笑) スタンドバイミー
ショーシャンク
ミスト
ミザリー
ペットセメタリー
シャイニング
ドリームキャッチャー
クージョ
観て損しないのはこれくらい >>30
前評判は良かったけど、劇場で見て、がっかりしたよ途中で寝てしまった…
女の子が全然可愛くなくて、感情移入できなかった。 主人公のルイスは腕のいい医者で妻のレイチェルと
長女のエリー、赤ん坊の長男のダーツ、飼い猫のチャーチが家族だ。
娘を獲られたとルイスを目の敵にする舅アーウィンと折り合いがつかず、
半ば逃げるようにしてアメリカ大陸の反対側の丘の上の一軒家に引っ越す。
引越しの荷物を解いたりしていると隣の家に住むジャドという老人がひょっこり挨拶に来た。
ジャドはとても気のいい老人ですぐにルイス一家と打ち解ける。
ある日、ルイス一家はジャドに「とっておきのいい場所がある」とハイキングに連れ出された。
そして辿り着いたのはペット達の霊園「ペットセメタリー」だった。
ペットセメタリーはかなり昔から長年子ども達が自分達で作り上げたペットの霊園であり、
道の手入れなども子供達が自主的にしていた。
なかなか見事な霊園の様子に舌を巻いているとジャドが一つ注意をする。
「ペットセメタリーの奥の森へは決して入ってはならない」と。
その夜、まだ幼いエリーがルイスの下へ来てしくしくと泣き出した。
エリーはペットセメタリーを見たことで初めて死について考えるようになり、
自分の愛する猫のチャーチが死ぬなんて嫌だと泣いているのだ。
ルイスはジャドが自分達をペットセメタリーへ連れて行ったのはこのためだったのだと納得した。 イットはホラーじゃなくて青春映画のノリにしたのがプラスに出たな
懐かしきいじめられっ子の友情と人生サバイバルと恋愛って
日本でも映画館に観に行ったら学生ばっかだった キング原作映画の全米興行収入ベスト5
1位:イット
2位:クリーンマイル
3位;1408
4位:ミザリー
5位;ペット・セメタリー しばらくしてレイチェルとエリーとダーツがアーウィン夫妻の下へ里帰りへ行く。
アーウィンとはほぼ絶縁状態なルイスは当然留守番をする。
そんなルイスの下へジャドからの連絡が入る。
ジャドの庭でルイスの飼い猫のチャーチが死んでいると。
駆けつけると死んでいたのはたしかにチャーチだった。
どうやら道路に飛び出して車に轢かれてしまったらしい。首の骨が折れていた。
飼い猫の死に嘆き悲しむルイス。何よりタイミングが悪かった。
ついこの間、死についてエリーが涙したばかりだというのに。一体娘にどう説明したらよいのだろう?
そう悩むルイスをジャドはペットセメタリーへ連れて行く。死んだチャーチの死体と共に。
そしてさらにペットセメタリーの奥の森へと入る。
そこにはインディアンが作ったと思われる不気味な墓場があった。
ジャドがそこにチャーチを埋めろという、訝しがりながらも言うとおりにするルイス。
次の朝、チャーチが帰ってきた。たしかに死んでいたはずのチャーチが。チャーチの様子は一変していた。
見た目こそ普通の猫と変わりなかったが、以前は機敏で賢かった猫が
動きは鈍重で濁った目をし、どんなに洗っても腐った泥のような臭いがする。
こいつはチャーチであってチャーチではない、ルイスの本能がそう告げていた。
ルイスはジャドの下を訪れ事情を聞く。ジャドは話した。
ジャドも子どもの頃に愛犬を亡くしてとても悲しんだ。
そんな時、近所のフランス人のおっさんに同じことを教わったという。
実はこの復活の儀式は戦前からこの地方でずっと語り継がれてきたものだったという。
しかし一人、また一人と死んでいき、今ではこのことを知っているのはジャドだけになってしまっていた。
ジャドの愛犬は復活しその後四年生きた。
しかしやはりチャーチと同じように愚鈍でゾンビのような様子だったという。
それでもジャドはルイスに儀式のことを伝えた。なぜなら伝えずにはいられなかったから。
あの場所のことを知ると何かにとり憑かれ、誰かに伝えずにはいられなくなる。
一種の呪いのようなものだとジャドは言った。 チャーチは動きがゾンビのようになっただけではなかった。
食べるわけでもないのに毎日ネズミや小鳥を殺すようになった。
猫には得てしてそういう本能があるにしても、よみがえったチャーチの殺し方は残虐で常軌を逸していた。
そんなこんなでルイス一家はチャーチに幻滅して邪険に扱うようになった。それでもルイス一家は幸せだった。
しかしその幸せが続いたのは数年だった。
一人息子のダーツがルイスとレイチェルの目の前でトラックに轢かれて死んでしまう。
悲しみのドン底に突き落とされるルイス一家。そしてルイスはある狂気にとらわれてしまう。
ダーツをあの復活の墓場に埋めたらどうなるのだろうか?と。
そこへジャドが警告にくる。「ルイス、あんたが何をしようとしているかわかっている」
しかしそれはやってはいけないことだ。
過去に同じことをした奴がいたがよみがえった人間は決してもとの人間ではない。
口汚いことを言い、人の悪いことばかり言う、粗暴で残虐な人間になるのだ。
あの墓場は故郷を追われたインディアンのものだ。
帰る所を失ったインディアン達は食べるものにも困った。
食べるものがなくなったインディアンは何を食べたか?同胞、つまり人間を食べた。
その食べた人間達を埋葬した場所があの墓場だ。あそこは呪われている。
ジャドのその呪いにとらわれてしまっていた。
何かに強制されるようにルイスにあの場所を教えてしまった。
呪いはルイスに移った。ダーツが死んだのも一種の呪いだ。チャーチもそうだろう。
警察で話を聞いたらトラックの運転手は一度も事故を起こしたことなどなかったのに
ルイスの家の前を通るとき何故かアクセルを一杯に踏みたくなったと言ったという。
人間をよみがえらせた奴はすぐに破滅した。だからルイス、ダーツをよみがえらせてはいけない、と。
だがルイスは反発する。そいつはただ一つの例だけだ。ダーツが同じようになる確証はどこにもない。
愛する息子に帰ってきてほしいと願うことの何がいけないんだ、と。 この時代にこういうのやると
ペット死んでも生き返ると
本気で思う基地外が出て来るぞ 「ペットセメタリー」と
「ペットの墓地」
全然印象違うなあ >>30
何が「とりあえず叩いておこう」だ
俺は本当に知らねえから上記の様に書いただけだ
別のこの原作をつまらんとか駄作とか一言も言ってねえぞ
ちなみに当時の状況知ってるって、いったい何歳だよ、あんた(笑) >>40
ミザリーもスティーブンキングだったんだ。
あのおばさん女優、最高だよな。 >>55
もし日本でミザリーをリメイクするとしたら
藤山直美か渡辺えり子で 面白かったなペットセメタリー
最初はじわじわ攻めて
ラスト15分くらいでたたみかける
まぁコテコテのホラーだけど 昔読んだけど細部っつうか、どんな展開と結末だったか忘れちまったな
ただ何か胸糞な基調でひたすら話が進行してた印象は覚えてる
あの忌まわしい生き返りの場所を教えた爺さんの妻が表向きは貞淑だが
実は周り近所の男どもとなりふり構わず不倫しまくってたんだっけ? グロ描写は控えめにして心理描写を表に出したほうがいい
腐った見た目も要らないのではないか >>14
当時、予告編で綺麗な毛色した猫がいるなあ
って思った記憶があるな クリスティーンもリメイクきほん
前作も嫌いじゃないけどね 映画は見たことあるけどつまんなかった
題材として小説のほうが魅力があるのは確かだな 時代はゾンビだからな。
ゾンビカフェもあるくらいだから。 >>3
ポルターガイストななかなかだった
エルム街の悪夢はクソッタレだった 続編リメイクリブートドラマ化
最近はこんなんばっかやな
向こうもネタ切れか この映画の猫の轢かれた死体が本物にしかみえない
時代的に本物使ったんだろうか? デッド・ゾーンはテレビドラマにもなったし
それよりも、今田とラストがトランプ政権を連想させるといらん騒動になる気がする これもインディアンの呪われた地が舞台なんだっけ
シャイニングといいインディアンのなんとかかんとか
キング好きだよね トラウマ映画だったが最近久しぶりに観てみたら子供がかわいくて全然恐くなかった
話自体は恐い というか辛い 「痩せゆく男」のロマの呪いなんかもそうだが、
「シャイニング」や「グリーン・マイル」等々の不思議な力を持った黒人の描き方が類型的差別と
近年はやり玉にあがったりもしている 注射打たれた子供が薬が効いて倒れるシーン、あれリアリティすごいんだけど芝居なのかな
今でもモヤモヤする >>70
スプラッター映画全盛期だから作ったんじゃないかな スティーブン・キングの原作をミックスしたような映画作れ >>45
へえー
グリーンマイルが1位かと思ってたから意外
映画じゃなくてドラマだけど、11/22/63も面白かったな >>12
すっげえ分かるわ…w あれ痛そうな描写だったよなぁ
この映画は怖くて悲しくて切ない映画だよな 2も不気味で中々怖かった >>3
遊星からの物体Xはまあまあよかった。
そういえばミクロの決死圏はリメイクされないんだな。 >>1
原題はペット・セマタリーだろ
読んでないのバレバレ itはCSでたまに見かけるけどランゴリアーズは全く観る機会がない
面白いと聞いて期待してるのにこの差は何 >>1
一作目は良かったけど続編がキッズムービーみたいな脚本&演出で観てて辛かった
一作目に不満は無いけどリメイクさせてCGでド派手な演出とかしたいの? >>91
小説はそうだが映画は「セメタリー」
ちなみに小説「クジョー」→映画は「クージョ」 >>94
貴重な劣化前エドワード・ファーロングを見るだけの映画 >>51
年齢は関係ないでしょ?
言うに事欠いてみっともないね >>14
> これ映画化されてたのか
そんな事も知らないのかw
日本人?? 怖い映画だったよね
ストーリーもそうだけど田舎特有のじめっとした雰囲気とか >>74
キングに限らず、アメリカのホラーは先住民族の呪いをテーマにした作品多いよ
現代ではある種の畏怖の対象になってるんだろうね ティーンの頃のエドワードファーロングって日本人受けする顔の美少年だったよな
マジでとんでもなく美少年 >>36
美形で持て囃される人は自分の外見ばかりで中身を見てくれないからという理由で
わざとジャンクな生活してデブってみたり、小汚くしてみたり、ブサに整形しがちだよな 十分いい映画だったと思うんだけどな
わざわざ今の技術で作り直す必要もなかろう トウモロコシ畑の子供たちをリメイクしてほしい
今の映像技術で作ったらものすごく怖いと思うよ 注射で猫と子供殺すシーンをあれ以上不快に作れるか? ぺっとせめたりーってとある墓にペットを埋めたらケイスケホンダになって帰ってきたホラー映画だっけ? ミザリー、シャイニングは役者の個性的な見た目と演技力と存在感でヒットした感じする >>106
クラシック音楽でも指揮者オーケストラ別物で違う味出るじゃん
ああいうのと同質と思えば納得できるはず ほんとハリウッドはネタ切れだな
リメイクや続編ばっか ペット・セメタリ-はオリジナルがいいからリメイクする必要ないだろ 「セマタリー」は子供がペンキで書いた文字で、綴りが間違えてたからだよ。一応意味はある。
今度はエンディング曲は慎重に選べよwww >>12
分かるよ…
忘れっぽい自分が一回見ただけでもハッキリ覚えてる
子供がとにかく可愛くて演技が上手かったなぁ チルドレン・オブ・ザ・コーンの、
トウモロコシ畑の雰囲気いいな。 >>101
アメリカって移住民には
ヨーロッパや日本みたいな土地の持つ力とら伝承される怖いがないもんな
インディアンに頼るしかない これ小説が本当面白かった
これよんでキングはたんなる娯楽のホラー作家じゃないと確信した
この人は純文学系でもいけた人だね
途中からそっちに転向してもよかったんじゃないかな
最近はどんなの書いてるかしらないけど
格調の高いホラー小説を書く人というだと思う >>95
そんなことは知っているが、>>1のアルファベットの方のドラマ原題を見てみろよ >>124
ホラー以外も書いてるよ
ドロレス・クレイボーンは邦題「黙秘」で大変良い出来なのでどうぞ 日本人にはイマイチ怖さが分からない映画だったような モフモフさんが生き返ってくれるのは有り難いが、凶暴化するのは困る。
生き返ったモフとモッサリ平和に暮らしたいのに。 >>75
ホラー苦手だからなぁ
ホラー映画観たのエルム街の悪夢が最後だ
小説読んでみたい グロ描写は嫌だが 残酷描写で嫌なのはポーの「黒猫」
アル中は怖いな、と思いました スティーヴン・キング原作なら面白いかもな
ミストもなかなか良かった 金曜ロードショーかなんかで見たな
怖くなって夜トイレに行けなくなったのはこの映画が初めて
翌日学校でかなり話題になった
>>12
あれは今でも鮮明に覚えてる
トラウマだわ ジャパニーズホラー見せても、米国では怖くも何も感じないんだろな
怖いのはモンスターとか田舎のサイコパスとかだろな >>38
2を観たときの同時上映の作品が思い出せない。 キングの原作は怖いけど愛や感動がある。ただこの原作のエンディングは絶望しかなかったな。 >>14
あれ以来道路で轢かれてる猫埋葬するのを躊躇うようになったわ パッケージに出てるパスコーが魅力的なんだよなあ…メアリーランバートので十分だと思うんだけど
ちなみにメアリーランバートは、マドンナのライクアバージンとかあそこらのPVの監督してた人
>>141
原作はひたすら物悲しい感じ >>144
頭割れてるけど、気立ての良い幽霊だよな >>1
あの救いの無いラストが衝撃だったなぁ。
ブルーレイの高画質版が観たい。 リメイクやパクリの二番煎じ三番煎じが目立つ ホント ハリウッド映画界は企画力落ちたな
とりあえずアメコミとS.キングとスターウォーズやっとけばいいんじゃね? ってカンジ
才能がテレビドラマ方面に流出しまくったからか? >>111
違う味になるならやる必要なしそんな同質いらない わたしはティーポット 丸い♪取っ手と口がついてるよ♪
お湯を入れて アッチッチ♪ さあ どうぞ召し上がれ♪
この唄なんか覚えてる
キング原作のドラマだったはず ペットが蘇るのはペット霊園とは別の場所なんだが
この記事書いた記者は前作見たことあるのか? 原作も映画もそこまで面白くなかったような…どうだったような… >>154
霊園の奥のインディアンの聖地って書くにはくどかったからテキトーこいたんじゃ これ以上怖い作品を映画館で見たことがないし二度と見たくない 映画版では見た目怖いけどいい幽霊が出てきて、救いがない中であそこだけはホッとした。 >>92
それはネットを旅するとごにょごにょ
まだCGが未熟だった時代だからアレだけど、ドラマとしては面白いよ
ハーレクインロマンス風味がちょっとだけ、ある >>125
映画としては悪くないよ
ただデコトラの緑の悪魔で笑ってしまうけど 原作もオリジナル版も怖いというより見ていて辛くなるんだよな。
確かに主人公は大バカ野郎なんだけど、彼の選択を誰も責められないというか。 >>160
もう一回観てみろ
びっくりするくらい安っぽくてびっくりするぞ 主人公がどうしようもなく馬鹿なんだけど家族がいるとわかってしまう
映画ミストに近い鬱作品 パスコーの「男の・・・心ってのは岩のようにかたいものだ、ルイス」ってのが
重いし、意味深です 女なので完全には分かりませんが、真剣に家庭を持って
責任もって育んでいこう、と決めた男の決意は固い、と言う意味でしょうか
それともミクマク族の一枚板の墓場のことですかね
男性が多いみたいですが、どう解釈しますか うちでは猫の身体や喉をくすぐり責めするときに必ず呟く言葉 上映された時、観に行ったわ
それほど名作とは思わんが、レイチェルって名前だけは良く覚えている 奥さんの寝たきりのお姉さんが怖かったの思い出した
あれ演じてるの男だよね >>153
悪魔の嵐だな
リーアム・ニースンがでてたような くっそ。ニコに5までしかないこれからがいいところなのに 埋めるとゾンビ化して蘇るペットに襲われる話かと思ったら違うのね 事故死した幼児、ペットセメタリーで甦る。
幼児はキチガイになっており嫁(母親)を殺す。
えらいこっちゃ!と旦那(父親)は幼児を殺す。
旦那は嫁を甦るようにペットセメタリーに埋葬。
甦る嫁、旦那を殺しに来る。 >>90
ちょっと前にギレルモ・デル・トロがやるとかでニュースになった >>176
あの時代の映画特有の怖さがあるよな。
「IT」のリメイクも映像が洗練されてた様な。 キングの小説にハマる前にビデオで見たな
子供がかわいかったのと悲しい感じを覚えてる 1はともかく2のターミネーター2のガキのはクソつまらんかったな 15年くらい前に文庫で読んだけど、ホラーというよりも鬱々とした感じを受けた
自分が高校生っていうのもあって、全体的に共感とか出来ず、全部読んだけど当時はつまんねーって思った
でも15年経っても内容覚えてるから実はすごいのかも 昔すきてあまり覚えてないが轢かれすぎだろと思った記憶があるわ よく飽きないな
一応押さえとこ的な動員を期待するんだろうか
俺みたいな >>90
エメリッヒでリメイクするって噂があったんだけどな。体内ディザスター映画 小説おもしろいよなあ
息子の死体を助手席に乗せるんだが袋に入ってるから前後が分からず不安になるところとか最高 絶対レディプレイヤー1はアメリカで良い仕事を果たしている ペットのためにお墓たてるなんて
アメリカ人は変わってるな
と昔は思われていた >>3
ザ・フライはオリジナルを超えたリメイクだな ランゴリアーズはやくリメイクしろや
成功が約束されてる ストーリーの先が読めるから怖い
というあまり経験したことない恐怖を味わったわこれ セマタリーだろ
邦題つけた馬鹿は「間違えてるよww直しておいてやろww」とか思ったのか キャリー、ミスト、デッドゾーン、ミザリー
グリーン、スタンドバイミーなどなど・・
名作揃いだなスティーブキング
リメイク版は大体が詰まらないから
作らなくていいよ >>209
それには同意できない
蠅男の恐怖もザ・フライもどっちもそれぞれ名作だわ キング作にハズレなし!
ってダークタワーまだ見てないけど >>206
あれでシャイニング見始めた人結構いそうw
リメイクのITも向こうの若者にバカ受けらしいし
初期のスティーブンキングの再評価が来そうだわ
ついでに呪いの町も映画化してくれ 旧作の嫁の姉だっけ?のリウマチがトラウマレベルで恐ろしかったわ ゲイジ役の子が可愛すぎ。彼を超える可愛いい子役現れない。いまだに彼がNo.1子役。
今はハゲデブとかになっちゃってるのかな…
原作も映画も両方好き。 子供に注射したあと死ぬまでをどう撮ったのか悪い意味で気になった。 ペット・セマタリーだろ
セメタリーじゃダメなんだよ
原作は正直悲しすぎるよなぁ これ映画にしても余り良い感じにはならないからな
猫が轢かれたり幼児がゾンビ化して戻ってくるなんて画的に胸糞がわるいもん キングのit原作が分厚かった上下で
小学生で読んだけどね >>228
英語が母国語の人間なら『セマタリー』のニュアンスも伝わるだろうけど、
『セメタリー』と言う単語自体に馴染みのない日本人にはいきなり『セマタリー』じゃハードルが高かったんじゃないかな(´・ω・`) これと「痩せゆく男」くらいの湯加減がちょうど良い塩梅。 綺麗なcgってかっこいいけどファンタジーすぎてゲームと変わらない薄っぺらさがあるんだよな
昔の作品の人形などを使った物質的気味悪さには敵わない >>36
これだけ肥えて薄毛風おっさんなのに顔の作りが良いとわかるのが凄いな 『貞子vs伽倻子』の向こうを張って、『ザ・カーvsクリスティーン』をやってほしい メアリー・ランバート版でいいから、見てみなよ ほんとビクター・パスコーが魅力ありすぎ >>1
この作品、実は全部ダンナがやっちゃったんだろ?
死んだ子供の死体を墓から掘り起こしたりしてるし、もう相当いかれてた
オカルトの要素は全てダンナの妄想 >>219
好きな映画ベスト10にサスペリア挙げちゃう俺としては
酷い出来なら容赦なく叩くつもりだったけど
これはちょっと期待しちゃう そんな予告編だなぁ
でもやっぱり音楽がトム・ヨークなのは如何なものかと思う >>15
え、どっちが正しいの?
小説はセマタリーだけどな
こどもがミススペルでsemataryと書いちゃっという設定 >>235
死んだ子供が帰ってくる…か
猿の手はそうかも?って匂わせてか…ペットセメタリーは見たこと無いが映像化か… >>209
ザ・フライはただグロいだけだろ
オリジナルの悲壮感も感じられんし >>36
ブラックリストの人みたいwあの人もイケメンだったなぁ! >>107
ザチャイルド1976見てほしい
ミザリー好きな人はロザリーという映画を調べてみて キングのリメイクばっかりじゃなく新しいのでやれよ。シャイニングの続編やってるけどさあ キングってなんでバンバン映画化されるんだ 映画化したくなるほどの作品がいっぱいか >>270
とにかく多筆で一作一作の面白さが映像化向きに思えるんだろうね。実際映像化しちゃうとしょぼかったりする。
原作の個性が強いんだよ。 >>264
ジェームズ・スペイダーか
イケメンだったなあ 主人公に恩義を感じて破滅から救おうとする男の霊が奥さんのヒッチハイクを手助けして、
奥さんが降りるとき運転手に「お元気で」って言ったらそばで「無理だ」って返したのは思わず
笑ったw スペイダーはカメレオン俳優でブオトコからイケメンまで何でも出来るんだけど、
僕の美しい人だから、が最高にセクシーで良かったなあ
今のハゲ爺さんが悲しい 美女と同じで美男もフィルムの中に刻まれて残るのね >>1
トラックで轢死した男の子と事故で死んだ大学生の幽霊の人を除けば、
全て主人公の医者のやつがやったと見ることができる 芸スポがサッカーのスレだらけでかなわん
芸能ネタの方が俺は好きだ
キングのキャラクターでいちばん好きなのは、「ショップ」のOJ
まさか二作も出てくるとは当時は思わなかったねえ
エドワードノートンあたりがはまり役かもな >>3
オリジナルの良さを再確認するためのものだから ゾンビになった幼児がおっかない顔してたけどあれはダミーか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています