【音楽】ジェフ・ベック、エリック・クラプトンとのライバル関係について語る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018.5.18 金曜日
ジェフ・ベック、エリック・クラプトンとのライバル関係について語る
ジェフ・ベックは自身の半生についての新たなドキュメンタリー作品に先立って、エリック・クラプトンとの過去の「気まずいライバル関係」について語っている。
新たな映像作品『スティル・オン・ザ・ラン:ジェフ・ベック・ストーリー』は、ヤードバーズに加入してジミー・ペイジとジャム・セッションを繰り広げていた10代の日々やソロ・キャリア、現在に至るまで、ジェフ・ベックの全歴史を網羅するドキュメンタリーとなっている。
このドキュメンタリーにはエリック・クラプトンをはじめとした、ジェフ・ベックに敬意を表する豪華ロック・ミュージシャンが出演しているという。
「涙が浮かんだことを認めるよ、特にエリックについてはさ」とジェフ・ベックは米『ローリング・ストーン』誌に語っている。「彼がわざわざこの中に入ってくれているとはまったく予想してなかったんだ。僕は彼の顔を何度も見て、何か別のことが起こってるんじゃないかと確かめたよ。でも、そうじゃなかったんだ。感激したよ」
エリック・クラプトンの「激しい」気性のために「僕の頭の中では本当に厄介な男というイメージとして刻まれていた」というジェフ・ベックはザ・ヤードバーズの頃に始まり、後年まで続くライバル意識について次のように語っている。
「彼の自宅の近くだったギルフォードでやったライヴに(1980年に)招待してくれたことを覚えてるよ。『なぜ彼は僕を誘ったんだろう?』って思ったんだけどさ。『間違いなく演奏はしないだろうから、ちょっと行って、ビールでも飲もう』と自分では思ってたんだ」
「そこへ行く道中、『ブラッキーを弾きたいか?』と訊かれてね。僕が『うーん、その曲は知らないな』って言ったら、『違うよ、僕のギターのことだよ』って言われたんだ。『あ、しまった』となってさ。それがその日の最初の災難だったね。それから僕はこう言ったんだ。『ギターを持ってきてないから弾かせてもらうよ』ってね。それから1分くらいして、彼は車の側に立つとこっちを見てこう言ってきたんだ。『そんなんじゃすごいものになるわけないよね?』ってね。僕は『いいかい、僕が弾くか弾かないか、そのどっちかだよ』って答えたけどさ。そういう、何と言えばいいかな、気まずいライバル関係があったんだ」
ジェフ・ベックは次のように続けている。「後になって彼の妻のパティから聞いたことなんだけど、(ライバル意識は)間違いなくあったんだ。特に僕がスティーヴィー・ワンダーとやったことについてはね。僕がスティーヴィーと成功したことを彼はあまりおもしろく思っていなかったんだよ。もしかしたら、彼はそれに苛立ちすら覚えていたんじゃないかな」
ジェフ・ベックはしかし、エリック・クラプトンについては「ブルースを網羅している」として、自身には真似できないアーティストであると彼を称賛している。
一方、エリック・クラプトンは先日、自身の健康問題について語り、耳鳴りを抱えていることを明かしている。
「唯一懸念しているのは、70代になって、まだ上手でいられるかってことでね」とエリック・クラプトンは語っている。「要するに、耳が聴こえなくなってるんだ。耳鳴りを抱えていてね。手のほうはかろうじて大丈夫だよ」
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/05/rexfeatures_7545301i_jeff_beck_eric_clapton_1000-720x457.jpg
※動画はソースにてご確認ください。
https://nme-jp.com/news/55057/ ベックのコンサート会場にも韓流おばあさんのようなひといるけど
そういう層にしたってクラプトンの会場じゃケタちがうとおもうよ
なんせ武道館5回連続するひとと国際フォーラム2回で埋まらない人の差 クラプトンとペイジは聴くけどベックはほとんど聴かないな〜退屈 ハリウッドセレブ・クラプトンとビッグインジャパンベックとを比較なんか無教養な日本人しかしないよなw
ベックなんか英米じゃホールクラスでライブ開けないよw 大体、グラミー常連サンタナクラスですらウィントンマルサリスに言わせたら「下流階級のロック風情」なのに対し
クラプトンには「どうかうちのオケでギター弾いてくださいまし!」なんだから
ベックなんか「お前だれ?」てなもの クラプトンはスーパーアイドル、クラプトンがいたからごく最近まで続いたギターバンドブームが起こった。
カレーライスの作られた頃みたいなもの、今はいろいろな種類が食えて好き嫌い言えるけど、最初のヒットがなければ今の国民食にはなってない。
あとブルース演ってたから、俺でもできるかも?と思わせた。実際には前にだれか書いてたけど、本場黒人ブルースマンからは得られない華奢だけど華麗なアドリブで、真似できそうでできない感もアイドルとしての価値を高めた。
今はあれが基準になってるから、新鮮味が全く無くなっているのは当然。
ベックは日本の人気ロックグループのリードギターくらいの立ち位置か。ベックの人気もクラプトンの人気に支えられていたともいえる。 ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジの差は
単純にヤードバーズ以降に所属・結成したバンドの知名度や革新性の差なんじゃねーの
ジミー・ペイジが一番下手くそなのは置いといてw >ウィントンマルサリスに言わせたら「下流階級のロック風情」なのに対し
音楽界ではそういうの口に出すと誰にも相手にされなくなるから言わないよ
たとえそう思っていてもね >>706
ヤードバーズに在籍してた3人の名ギタリストというだけでOK
わざわざ革新的とか知名度などと言う必要はない
言い出すとキリがなくなるよ
それにジミーペイジもヤードバーズではちゃんと弾いていたよ >>357
ブライアン死後にクラプトンのストーンズ加入説あったけど、テイラーほどの貢献はクラプトンにはできなかったと思う >>708
そういうことじゃなくてYardbirds以降
ペイジ:Led Zeppelin
クラプトン:Cream、Blind Faith、Derek and the Dominos
ベック:Jeff Beck Group、Beck Bogert and Appice
と並べたら触れる機会はどれが多いかってこと。
俺は3人とも全然リアルタイムじゃなくて、小遣い少ないから
「これは聴くべき!」みたいな特集ページに載ってたアルバムを追いかけて
友達と中古で買ったレコードや録音したテープを貸し借りしながら
聞いてたクチだけどベックのアルバム持ってるやつは
俺の周囲に1人もいなかったからそういうイメージ。 3~4年前のインタビューでベックは素直にキースを評価してたが、ペイ爺はキースの事をチャックベリー調の曲を弾くのが上手いだけと言ってたね
もう棺桶に片足突っ込んでるのに未だにキースへの嫉妬というか対抗意識があるんだね
俺としてはストーンズもペイ爺も生きてる内に一緒にone hitを演ってくれたらもう満足だから これの4:12でキースがベックの肩に手をのせてるのを振り払うようにしてるのは、ベックはマジで嫌がってるのか?演奏中にちょっかい出されるのが嫌な人なの?ベックは気難しいって聞くからホントはどういうつもりなのかよくわからん
https://youtu.be/mPPZZbYjJAo クラプトンはビートルズと交流があって
曲にも参加してるってのが
クラプトンのイメージを権威づけしてると思う
なんだかんだ言ってビートルズはロックの「権威」だからね ロックどころか20世紀最大の音楽家だろ
ガーシュインと双璧 >>704
マリサルスなんか懐古主義の勘違い野郎じゃん。 スレタイとは関係なくなるけど
クラプトンと双璧をなすギタリストはキースだろうな。
結局キースを乗り越えたものはだれもいない。まさにロック。
チャックベリーのギターをもしかしたらより黒っぽく発展させたかも。
ただし、キースもあまりにも標準になりすぎ、ダサイと思われている面もあるけど。 >>711
ペイジ「キースはチャック・ベリーぽく弾くのは上手だね」
キース「ペイジのギターって空っぽっていうか…ほら、わかるだろ?」
キース「ZEPの奴らは嫌いじゃないが、あいつらの曲はどれもうるさいだけ」
ペイジ「…って、キースが言ってた?彼は何を言ってもいいんだよ。何故ならキース・リチャーズだからね」 >>710
それが関係ない、と言っているよ
チャートの点ではジミー・ぺイジの圧勝でジェフ・ベックはカスみたいな成績ということで決着が付いているよ
当然チャートで上の方の音楽の方が耳に入る機械は多いわけで >>713
ビートルズについては
ポール>>>>>>>>>>>>>その他3人
ということで決着付いてるよ
リマスターって残酷だよね ギターテクニックだけならいくらでも凄いのいるからなあ >>710
それが関係ない、と言っているよ
チャートの点ではジミー・ぺイジの圧勝でジェフ・ベックはカスみたいな成績ということで決着が付いているよ
当然チャートで上の方の音楽の方が耳に入る機会は多いわけで
エリック・クラプトンにしてもジミー・ペイジよりも下だよ ベックってのアドリブはとにかくブツ切りの定番フレーズでどの曲も押し通しているイメージがある >>720 研究が進んでポールの凄さが益々理解されてつつあるよなぁ ベックみたいなハンクマービンのスタイルをブキャナンのテクでずっとやってるやつになんの革新性あんの??
前々回の来日くらいでトゥーランドットのバックでカラオケかけててしらけたわ
日本人なめられてますわ 売り上げが全てだよ。それだけ支持されてるってこと。 >>722
セールス的にはペイジ>クラプトン>ベックなのかもしれないが
70年代のチャートが俺にはリアルタイムじゃないからそれは分からないんだ
昔はFM雑誌やラジオで特集したり必聴盤を200枚とか300枚とか集めた本とかあったじゃん
それを読んで聴いて追いかけていくから(当然後から知るんだけど)セールスが悪くても
傑作扱いのアルバムは少なくなかったよ
Blind Faithなんて中身も知らず国内版1stのジャケット目当てで買った奴いたしw >>726
そこまでは言い切れない
なぜなら時代と共に評価が変わっちゃうから
今、ZEPはパクリ野郎のレッテル貼られちゃってるでしょ
昔は斬新な音楽って言われてたよ >>737
ああいつヤツってリアルタイムで聞いてた評論家がその時代で個人的な思いでがらみで選んでたりするからわかりにくいよ。 >>727
それは全英、全米両方で1位になったアルバムです >>720
個人的にはジョン・レノンが飛び抜けて変わっていて、ポール・マッカートニーでしかその才能を料理出来なかったと思う。
その意味で、ビートルズがビートルズとして成り立つ為に必要な最重要要素はジョン・レノン。
ポール・マッカートニーは音楽家としての才能はメンバーでもダントツなので、ビートルズが無くてもやっていける人。 >>731
ていうかポールが脱退した後にジョン・レノンにビートルズを続けてほしかったですよね
そうなればその他3人なんて言われないと思うんですけどね
今となってはその他3人ですよね クラプトン
「ジョンやジョージも優れたミュージシャンだが彼らの中で最高のプレイヤーはポールだ」
ジェフ・ベック
「ビートルズの偉大さは最近になってようやく分かってきたがリードギターだけはいただけない。できれば俺が代わってやりたかったよ」
ジミー・ペイジ
「ジョージ・ハリスンは最初、冗談でギターを弾いてるのかと思ったよ」
「いつだってポール(マッカートニー)は最高のギタリストだよ」
イングヴェイ・マルムスティン
「ジミー・ペイジの存在はとんでもないジョークとしか思えない。彼は、世界で最も過大評価されたギタリストだよ」 >>731
ポールはテレビでロン・ウッドの番組に出て話してたのを聞くと、黒人音楽とかそれほど好きじゃなくて、グッドタイムミュージックみたいのが好きだったみたい。
ただし、そんなのばかしだと年上でリーダーのジョンに怒られるので、ジョンに気に入られるようにアルバムではエッジの立ったものも作るようになった。
そのジョンとポールの関係は絶妙で、後でポールはエルビス・コステロとアルバム作ったけどうまくいかなかった。 >>722
ジミーペイジがソロでも成功していたら凄いがジミーペイジのソロアルバムってジェフベックより全然売れてないし >>732
それは難しかったかな・・・。
自分の個人的意見として、解散したのはジョージ・ハリスンのせいだと思っているから。
レノン・マッカートニーのソングライティングチームは完璧に機能していて、盛りを過ぎている様子は見えていなかった。
つまり二人は音楽的に利害関係はなかったように思う。
そして二人共自身の音楽の場としてビートルズが最良だった。
しかし、ジョージ・ハリスンは自身の音楽を発揮できる場としてビートルズには収まりきらない物(音楽的才能)が育ってしまった。
これはリンゴ・スターにはない。
従って解散して得するのはジョージ・ハリスンだけで、推理小説でいけば犯人はジョージ・ハリスンw >>735
ていうかZEP解散後は全然売れてない
それにギターが良かったと言われるレッド・ツェッペリンのアルバムも初期だけで中期、後期はむしろプロデューサーとしての能力を評価されていた
そして現在は単なるパクリ野郎と
時の流れって残酷だよな >>736
ジョージは普通に脱退すればよかったのかな アルバム「アビーロード」で一番いい仕事をしているのは
間違いなくジョージ・ハリスンだろうね
「サムシング」「ヒア・カムズ・ザ・サン」は
実に素晴らしい ポールマッカートニーといい、ミックジャガーといい、ジェフベックといい
だれかペイジにヅラ屋紹介してやれよ
イギリス人同士だろうが ベックのtrident(セミプロのリズム&ブルース・バンド)時代1965の
「nursery rhimes」が良いというんだが、俺には分からないw
ベックが進化し続けてるとか、年を経ても意欲的だと言われるのは、
創作が盛んになり始めたのが遅かったからなのかも?
まあ、ブルースやジャズからテクノまでとベックの活動範囲は広いが、テクノの
autechreなんかも結局は音楽の根源て何だろうてことだから、ベックも
そういう関心が尽きないのかな。
大体がベックは完全主義者と言われる一方で、大雑把な面も大きい。
精神障害者というか、発達障害みたいな。
クラプトンとのエピソードをベックが語っても、読者の大方の判断は
「厄介なのはむしろベックの方」に多分なってしまう。 >>738
どうでしょうね・・・。
昔見たビデオテープwのアンソロジーの終わり位にレノン没後に3人が集まって雑談しているシーンがあった。
ポールは、昔はオレもジョージを年下だからってパシリにしていてと言い、ジョージに年下と言っても数ヶ月で学年は同じだったんだけどどぼそぼそ愚痴られると、ええ?そうだっけと変わらぬジャイアン振りw
辞めたいと自分から言ってもボロクソに言われて続けなきゃならなくなるのが見えてたから、ジョージは自分からバンドを抜けるとは言わなかったのだと思う。 ジェフ・ベックってベースのネーチャンを取っ替え引っ替え喰ってる感じ ジョージは気が弱そうだからなあ
気の弱さからインドの宗教やインド音楽に傾倒したのだろうか
でもそんなジョージ嫌いじゃないw >>737
しかしペイジのギターはぐるっと一周回って今の耳でフィジカル・グラフィティのC面にあたる曲を聴くと、本当に素晴らしい。
勿論なぜ素晴らしいかというとボーナムのおかげだけど。 パクリ野郎ってこの時代みんなパクリパクられでどうでもいいじゃん(著作権の問題は置いといて
ペイジの若い頃のインタビューでパクリを自ら話してるしリッチーブラックモアも晩年パクリまくった話をインタビューで
話してる >>745
ボーナムのドラムは素晴らしいということで昔も今も変わらないな >>746
全くその通りなんだけどとりわけ酷いと
特に「胸いっぱいの愛を」を聴くと今では爆笑してしまうw クラプトンの2千年あたりのライブで
調子のいいのがあったな、なかなかマネができないだろう
相当練習してるんだろう >>749
たぶんだけど「フロム・ザ・クレイドル」だろう
あれはいいよなあ
やっぱりクラプトンはアンプラグドじゃなくてエレキだよ >>745
ボナームの音をキースは嫌ってたな
そりゃワッツの音に慣れるトナーw
ボナームはめちゃくやなペイジのギターを上手くフォーローしてくれる特にライブで クラプトンはドミノスの頃が一番指が動いたと言っている >>727
エリック・クラプトンにとってブラインドフェイスはどんな意味合いがあったのか、勿論ボーカルのスティーヴ・ウインウッドは大物だけど個人的には内田祐也と重なると言うか、あれで行けるならオレも歌ってみるかってきっかけになった気がする・・・。 当時の録音を聴くとめちゃくちゃ格好いいけど今それを焼き直してもダサく聞こえる
結局ろくに進化しなかったことがロック衰退の原因だろうな クラプトンよりミック・テイラーが好き
ベックよりミック・ロンソンが好き
ペイジより俺の方が外人顔 >>741
ジェフ・ベックがバンマスとしてメンバーに首を言うのは言われたその人の技量の問題、という気はする。
それが完全主義者と言われてしまうと気難しい人かなと思ってしまう。
それで思うのはリッチー・ブラックモアで、バンマスでなかったディープ・パープルを辞めて自分のバンドを作ったのは、ドラムスの技量に不満があったからだと思う。 >>739
ビートルズの中でどれが一番いいかはそのときの気分によって変わるけど
アビーロードのA面二曲目はビートルズの中で最も好きな曲のひとつ
アビーロードは歳の離れた肉親のを黙って勝手に繰り返し聴いた最初のアルバムだった 歌って弾けて曲も作れるマーク・ノップラーが最強のギタリスト
それに比べたらジェフ・ベックはwwwww ベック=テクニック、ジミヘンと並ぶギターの改革者
・・・的な捉え方してるやつが多いと思うが
彼の本当のテクは、音色を操ることに於いてって事
音色の魔術師てのがベックを評価するポイント >>754
ブルース以外のブリティッシュトラッドやジャズ(フュージョン)のギター弾かせても上手いことを大衆にPRすることに成功した
本人はウィンウッドについてくのに大変だったかもしれん ブラインドフェイスって元々、クラプトンがウィンウッドとジャムってたとこにベイカーが押しかけて勝手にデビュー決めた
それがハイドパークでのフェス
ベイカーの顔がこわくて誰も逆らえなかった ブラインドフェイスはいいライブ音源残ってるからね
はっきりいってウィンウッドの独壇場 >>761
なんかこう
弦を弾く強さとか位置とかヴォリュームの絞り具合とか上げ具合とか
ちょっとした左手のベンドとかビブラートとか、そんなものをひっくるめてのサジ加減的な
そういうのスゲエと思う、ベック https://www.youtube.com/watch?v=P3dapDTDJzk
この最初のインストはジェフベック用に書かれてレコーディングしたけどボツにした曲でそれを聴いて気に入ったゲイリーがもらったらしい。
オリジナルはこれ
Mo Foster So Far Away
https://www.youtube.com/watch?v=X6H37gBHrr4 ジミヘンは若いまんまだけど
ベックもクラプトンも爺さんになってしまったね >>758
それはそうだねたいていメイン曲作りしてるギタリストとかが、
せっかく作った曲をバンドに持ち込んでもドラマーの技量が足りないと自分の思ってるジャンルや音楽世界の雰囲気をそのバンドで表したくても制限ができちゃうからね
リズムはやっぱ天性のもんだろうし。黒人白人でもちがうし。メロディー楽器は練習次第でフェイクが利くだろうけど
それでバンドやめたりメンバーチェンジ魔になったりするんだろうな おもろいなこいつブロウバイブロウの一発屋だろ アルバム「レイラ」とか「461オーシャンブールバード」とかはクラプトンのバッキングの上手さが光ってるな >>758
ドラムスの技量?
パープル→イアンペイス
レインボー→最初はゲイリードリスコールとかいう奴、そのあとコージーパウエル
イアンペイスのほうがたぶん上手いけどな 461オーシャンのおされLPジャケット部屋に飾ってたのも恥ずかしい >>775
リッチーはパワー求めてコージーを起用したけど、インタビューで過去を振り返った時に、コージーはパワーはあるがスイングしないと言ってたな
イアンペイスはどんなジャンルでも完璧に対応出来るからな >>761
「who else!」の時の女性サポートギタリスト、
名前忘れたけど言ってたな。
彼の音の秘密は全部指にあるって。
実際、コピーしても全然ジェフベックの音にならないよな。
どんな指してんだろね。 ジェニファーで思い出したけどこのバージョン好きだわ
https://www.youtube.com/watch?v=6v5klBLZeYA
弦が切れたかなんかでメインソロをジェニファーに任せる
テクを駆使したエグいソロを決めるジェニファー、復帰したベックを交えそのままジャムに突入
ギターをもて遊ぶように自由なソロで締める >>775
イアンペイスの方が黒っぽいフィーリングで弾くのは上手いしコージーよりもリズム感も安定してるしおかず入れてもバタバタしたところもない
この曲も見事に跳ねてスウィングしている
https://youtu.be/disQySVNdEc
のちにこの曲はセルフカバーされてトミー・アルドリッジという人がドラムを叩いたが当時の時流に合わせた無機質な叩き方をしたために曲の情感が薄らいだ
またベースもこの無機質なドラムにインスピレーションを与えられなかったのかオリジナルと違い平坦な海乗りのつまらないプレイになった
ギターはスティーヴヴァイというギタリストが弾くことになったがオリジナルにあった泣きのギターの要素が消えてこれまた情感のないプレイとなってしまっている >>776 オレも飾ってたわw あれは癒しの名盤や >>780
ヴァイにこんなつまらん曲弾かせるなよ
と思ったわ リッチー・ブラックモア
(ジミー・ペイジはテクニック的には大したことないのではないかと訊かれて)
「でもスティーヴ・ヴァイなどとは違って本当に中身のあるギターを弾いてたよ。スティーヴ・ヴァイは本当に中身がない、酷いものさ」 自分はバンドギタリストが好きなのでそう言った意味ではベックは問題外だしクラプトンも初期のクリーム、デレク&ザドミノスぐらいでしかも短いし
だからジミー・ペイジやリッチーの方が好きだなぁ
1番好きなのはキース・リチャーズだけどギターテクニック面では上に挙げた人たちと比べるまでもなく
それにしてもアンプラグドとか言い始めた時にそれまでクラプトンなんて知らなかった女性たちまで急にクラプトン好きとか言う人が増えてすごく驚いた記憶がある >>783
それ単にリッチーがヴァイをちゃんと聴いてないだけだろう ヴァイは1stが良いな。AppleMusicで久々に聴いたわ >>770
ありがとう、俺の代わりに面白い返しをしてくれて。
ヤードバーズの頃はメンバーは皆痩せてた。
そのことと直接の関係はないだろうが、皆たいして金もなかったろう。
他でも、ジミヘンもペラペラの薄い体をしてた。
今では体形だけはベックだけが別格に痩せてる。
bleeding heartのライブでミッチ・ミッチェルのドラムがジミ・ヘンを煽った瞬間、
それに反応したジミ・ヘンの獅子吼のような尻もちに感動した。
ベックが格別、アドレナリンを分泌するような音楽をやってるような気もしないが。 >>777>>780
コージーやトミーアルドリッヂは80年代チヤホヤされたが、ジャズをやってないからな
ドラマーは自身に音楽性なんて無いんだからどんな音楽に対しても
対応出来る対応力があることが望ましい ギタリストよりも
そういった意味ではコージーパウエルはジェフベックとある意味被る
対応力が無い
EL&P(パウエル)ってのがあったがあれは単にキースエマーソンが
ドラマーってもんに無頓着っていうか
カールパーマーもただ手数が多いドラマーだし >>789
ジャズといえばレッド・ツェッペリンのドラムは何かのライブでソロの出だしにマックス・ローチ混ぜてたな >>791
ボーナム?
ペイスほどはやれそうにはないがよく知らんな >>792
うん、もともとそっちの畑だったらしいよ
おれも詳しくは知らん インストルメンタルなら、john mayall with peter green the supernaturalが有るから、
ああいった陶酔感ではベックに勝ち目はない。
マッタク、peter greenは奇跡w >>793
昔のロックドラマーは大抵ジャズの下地があるよ
ハイハット踏めなくて叩いたリンゴ・スターはないけど >>796
良いね!彼の法被姿w
彼やリック・デリンジャー、ゲイリー・ムーアなど低身長の名ギタリストの特集スレとか
立ててくれ。 ジェフベックと比較するものは北見チューンだろうね
もちろん架空だが、それぐらいブッとんだ存在なんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています