【音楽】ジェフ・ベック、エリック・クラプトンとのライバル関係について語る
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2018.5.18 金曜日
ジェフ・ベック、エリック・クラプトンとのライバル関係について語る
ジェフ・ベックは自身の半生についての新たなドキュメンタリー作品に先立って、エリック・クラプトンとの過去の「気まずいライバル関係」について語っている。
新たな映像作品『スティル・オン・ザ・ラン:ジェフ・ベック・ストーリー』は、ヤードバーズに加入してジミー・ペイジとジャム・セッションを繰り広げていた10代の日々やソロ・キャリア、現在に至るまで、ジェフ・ベックの全歴史を網羅するドキュメンタリーとなっている。
このドキュメンタリーにはエリック・クラプトンをはじめとした、ジェフ・ベックに敬意を表する豪華ロック・ミュージシャンが出演しているという。
「涙が浮かんだことを認めるよ、特にエリックについてはさ」とジェフ・ベックは米『ローリング・ストーン』誌に語っている。「彼がわざわざこの中に入ってくれているとはまったく予想してなかったんだ。僕は彼の顔を何度も見て、何か別のことが起こってるんじゃないかと確かめたよ。でも、そうじゃなかったんだ。感激したよ」
エリック・クラプトンの「激しい」気性のために「僕の頭の中では本当に厄介な男というイメージとして刻まれていた」というジェフ・ベックはザ・ヤードバーズの頃に始まり、後年まで続くライバル意識について次のように語っている。
「彼の自宅の近くだったギルフォードでやったライヴに(1980年に)招待してくれたことを覚えてるよ。『なぜ彼は僕を誘ったんだろう?』って思ったんだけどさ。『間違いなく演奏はしないだろうから、ちょっと行って、ビールでも飲もう』と自分では思ってたんだ」
「そこへ行く道中、『ブラッキーを弾きたいか?』と訊かれてね。僕が『うーん、その曲は知らないな』って言ったら、『違うよ、僕のギターのことだよ』って言われたんだ。『あ、しまった』となってさ。それがその日の最初の災難だったね。それから僕はこう言ったんだ。『ギターを持ってきてないから弾かせてもらうよ』ってね。それから1分くらいして、彼は車の側に立つとこっちを見てこう言ってきたんだ。『そんなんじゃすごいものになるわけないよね?』ってね。僕は『いいかい、僕が弾くか弾かないか、そのどっちかだよ』って答えたけどさ。そういう、何と言えばいいかな、気まずいライバル関係があったんだ」
ジェフ・ベックは次のように続けている。「後になって彼の妻のパティから聞いたことなんだけど、(ライバル意識は)間違いなくあったんだ。特に僕がスティーヴィー・ワンダーとやったことについてはね。僕がスティーヴィーと成功したことを彼はあまりおもしろく思っていなかったんだよ。もしかしたら、彼はそれに苛立ちすら覚えていたんじゃないかな」
ジェフ・ベックはしかし、エリック・クラプトンについては「ブルースを網羅している」として、自身には真似できないアーティストであると彼を称賛している。
一方、エリック・クラプトンは先日、自身の健康問題について語り、耳鳴りを抱えていることを明かしている。
「唯一懸念しているのは、70代になって、まだ上手でいられるかってことでね」とエリック・クラプトンは語っている。「要するに、耳が聴こえなくなってるんだ。耳鳴りを抱えていてね。手のほうはかろうじて大丈夫だよ」
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/05/rexfeatures_7545301i_jeff_beck_eric_clapton_1000-720x457.jpg
※動画はソースにてご確認ください。
https://nme-jp.com/news/55057/ ジェフ・ベック>>>>越えられない壁>>>>>>>クラプトン クラプトン、あまりギターはうまくない。
ただクリームで自分の力の120%の力を出しただけだ。
彼が偉いのはそのことをいちばん理解してることだ。 全然タイプが違うからそこまでライバル意識あると思わなかった ECwas here聞いたらジェフベックは逆立ちしてもブルースであの雰囲気は出せないと思うよ
偽ブルースのままフュージョンにいったのがジェフベック ジェフ・ベックはジミー・ペイジへの恨み節をやらせたら天下一
あと ゲイリー・ムーアはピンク・フロイドへの恨み節が良かったな エレキギターを世界で初めて発明したのは寺内タケシさん
つまりオレたち日本人がいなかったら
ジェフ・ベックもクラプトンもただの労働者階級の二級白人に過ぎなかった
それがわかったら
二人はこれまで稼いだ全額と
これから発生するすべての売り上げを
潔くオレたち日本人に支払うとともに
感謝の土下座をしろ jeff beckのこの曲って邪道?
jeff beckの話しになって楽器屋でこの曲が好きって言ったら、エッ?って顔された
そして、否定されたから
自分は18歳でギター歴2年っす
https://www.youtube.com/watch?v=JaGfW2Ifuts ベックがクラプトンの真似はできてもクラプトンはベックの真似は絶対できない >>16
マネは出来ないよ ジェフはブルース弾けてないし ジェフベックが普通にうまいことに気がついたのはつい最近だわ。 スティービー・レイボーンとジェフ・ベックが
ジャムったらおもしろそう ギグ直前に放り投げるベックのほうがよほど気性は荒いと思ったがw ベイビーフェイスとかスティービー・ワンダーとか
最近全く聞かないけど
まだ生きてるよね ベックはなんつーかクラプトンと比べるとブルースやその他基本をちゃんと踏襲してないんだよなぁ
わりと我流だったりなんちゃってなもんが多い >>15
いかにも80年代ってカンジのチープでオシャレな音
そういう80年代らしい音っていうか80年代そのものの大半をギター小僧やギターロック至上主義者は嫌う傾向にあるからね
エッ!? って顔されるのも無理からぬ事 🎸の上手いやつ
ホールズワース
ベック
レイボーン
以上 第1期ジェフ・ベックグループは良いよな。特にニッキー・ホプキンスのキーボード ボーカルの伴奏をやらせると、意外とベックのギターがかなりいいんだけどなぁ 今頃はヴィンテージカー弄りに没頭してギター引退してるかとおもた ジェフ、ジミー、クラプトンみんな同じグループ経て、その後違うジャンルで天下取ってるギタリストだからこそ、対抗心や競争心やらライバル視もあるだろうね 生年月日は
ジミー・ペイジ
ジェフ・ベック
エリック・クラプトン
の順番な。 クラプトンのブルーズって単なる黒人プレイヤーの猿真似でしかなくオリジナリティなんかないだろ >>28
みんな我流が普通だよ
ちゃんとっていう基準は、素人が狭い視野と凝り固まった概念で決めてるだけで >>37
ペイジに対しては憎悪しかないだろ
俺の考えたコンセプトを丸パクリしてツェッペリン作って金儲けしやがった盗人野郎としか思ってない >>39
猿真似で良いんだよ
どれが正しいとかないんだよ クラプトンがペンタトニックやブルーススケールばかり弾いていたころ、
ベックはドリアンスケールとかミクソリディアンスケールでフレーズ作っていた クラプトンはジミヘンとの初対面のジャムで「お前はギターに向いてないからベース弾けよ」って言われてふてくされた ベックはギターテクニックを極めて、クラプトンは音楽で聴衆を魅了して、世界的ギタリストになった
それでいいじゃないか >>39
うん
ギターも歌もBB・アルバート・フレディの3大キングのコピー ベック好きだけどクロスオーバー3部作だけ大好きで
その後の指弾きフニャフニャ仙人路線は好きじゃない
凄いとは思うけどさぁ・・・
クラプトンもブルーススケールをひたすら指グセにまかせて
ずっと弾いてるよな、あれも聴いてて苦痛だ
どっちのライブ映像もついついスキップして見ちゃう・・・ >43
いやいや、ドミナント7thコードでミクソやドリアンは真っ当すぎて捻りがないくらいだから
いくらなんでもそれはレベルが低すぎる >>40
最低限の基本という意味だよ
個人的にはベックはもうちょっと基本を積み重ねた上で自分の音楽をやるべきだったと思う
引き出しが少ない ジミヘンの弾くブルースは意外性とかあって好きだけどクラプトンのブルースはつまらん
当たり障りのない何の面白味もない退屈なプレイ >>51
リッチーブラックモアが同じようなこと言っていた
クラプトンについて、あのくらいの腕の奴は大抵のライブハウスにいたと >>15
時代だな、jacksonのソロイスト使ってるw >>50
意味が分からない
ベック・クラプトン世代のギタリストで、ベック以上の引き出しを持ったギタリストなんていないと思うが ん?ジェフ・ベックとスティービー・ワンダーって
ベックの「迷信」の演奏で仲悪いんじゃない?
「悲しみの恋人たち」で仲直りして、「うまくやった」ということか? クラプトンはプロミュージシャンとして許されんほどルックスが悪いwww
あんな超絶ダサイモオヤジ一般人でもそうそうおらんwww >>41
その割にステージで仲良く弾いてるけどな
クラプトンとはちょっと距離おいてる感じ
ペイジは友達ってところか >>43
てかクラプトンってブルーススケールだけじゃん クラプトン初来日の時、堂島のウド―音楽事務所の前に並んだな。
歳がばれてしまうが、懐かしいね。
ギタリストとしての技量はやっぱりベックだろうな。
クラプトンのヘタウマなボーカルが好き。 >>50
ベックはアドリブになるとささっと終わらせるからな
あまり得意じゃないみたいだ
一方クラプトンはブルーススケールしか弾けないくせいに延々とアドリブやるもんね
クリームの時はそれでも全然かっこよかったけど Charと布袋の対談で「もしクラプトンに一緒にやろうと誘われたら一緒にやりたいけど、ジェフベックに誘われたら、
お腹痛いので止めときます(笑)と言って断るだろう」と二人とも言っていたなw
それくらいレベルの違うギタリストだと 曲がいいのはクラプトン
腕がいいのはベック
曲も腕もいいのはブラックモア
こんな感じでおk? どっちが優れてるかなんて比べるようなもんじゃないだろ
オレンジとリンゴを比べるようなもんだ 腕はいいのに曲がどーしょもないのがホールスワースか パティの本にクラプトンの闇が
分かり易く書いてあった 曲だけならZEPには敵わないし、ギターだけならジミヘンには敵わないかんなあ
まあルックスはベックだな ベック面白くねーよフュージョンだもん
ジーン・ヴィンセントのカバーやったのは良かった >>67
単純にうまさでいうならその中だとブラックモアが一番
技術も知識も他の2人よりあるしね
ベックはテク的には限定されてるけど曲はかなりよい
個性的な音をだすのが趣味だし >>66
なんとなくわかる
クラプトンはブルースの生き字引と言えるほどブルースに詳しいけど、
基本的にブルースの範囲からでないから、セッションで対応するのは割と楽だろう
ジェフベックはクラプトンとは比べものにならんぐらい引き出しが多い万能型なので、セッションする方はついてくのが大変
というか打ち合わせなしの完全即興で、ジェフベックと渡り合える奴はそうそういない
ライクーダーぐらいだろう >>72
ホールスワースの最後のアルバムは歴史に残る傑作だよ
まぁロックよりジャズ寄りだし ジェフベックがピック使ってないって知った時驚いた! みんなベック好きで嬉しい。わりと最近のライブ映像みたけど、
まだこんなに弾けるのかってビックリした。やっぱすごいよね。 >>1
球蹴りヘディング脳のガイジが、なんJ(野球文化)の真似してレスするスレ 昔、ミュージックライフにマイケルシェンカーとリッチーブラックモアどちらがギター上手いですか?という質問に東郷かおる子が答えていた、内容は忘れた。 此処にいる奴ら、今でもロック好きなんだな。
なんか嬉しくなってくる。 クラプトンのフレーズは予想できる良さ
ベックのフレーズは予想出来ない良さ ジェフ ベックの稼いだお金はクラプトンの100分の1くらいじゃないか
どこがライバルだよ そう言えばスティーヴィー・ワンダーって今なにしてんの? エリック・クラプトンに対してジェフ・ベックでは名前が既に不利だな。
これ逆だったら同じ事やってても後者がもっと偉大になったわ。
ジミ・ヘンドリックスも名前で得してる面もある。 >>1
〜コーヒーブレイク〜
歌でも聴いてちょっと休憩いれましょう
これもロシア人が日本人に好意を寄せてる動画
とりあえずコメントの数々を見てみ?
日本人がロシア語で歌ってるのが余程嬉しいのかもね
実はロシア人って東郷元帥を畏怖しつつも尊敬してるんだよね
そもそも東郷元帥の顔見たことある?画像ググってみ?凄まじく男らしい顔してるよ?お前の顔はどうだ?
https://www.youtube.com/watch?v=mtAqmVBbDX0
これはロシア人にとって絶対的な子守唄だから日本人が取り上げてくれるのが本当に嬉しいんだろう
https://www.youtube.com/watch?v=DATAhnwcDyU
他方、これに匹敵する日本の歌って何があるかな?
近年だとこれかな?これ聞くとどんな臆病者でも立ち上がるだろうね
https://youtu.be/CXtAuYAAfx0?t=19
でも昔の曲となると・・・抜刀隊 https://youtu.be/Kaz0S6uMdNY?t=10 かな?
この曲って英語で歌うと途端にカッコよくなるんだよね、ほんと不思議
それとも愛国行進曲?同期の桜?海ゆかば?
あとはこれなんかどうだろう?・・・こんな歌・・・9cm国には無いよね
https://www.youtube.com/watch?v=huBqdA8Fx-g
でもやはりこれじゃね?やっぱ日本ってほんと良いね
https://www.youtube.com/watch?v=mTwUiUCO7l0
あ、黒電話を頭に当てたような胡散臭い大将がいる、勇敢な歴史の一つも無い臆病者の国の、虫唾が走る歌は、論外ねww
でもまあ、それよりも酷い国があるみたいだねwww 整形タコ踊りしか無い国がさww 子供の頃はエリッククラプトンとピーターフランプトンがごっちゃになってた。
シーモンキーってのもあったな > エリック・クラプトンの「激しい」気性のために
音楽以外についてあんまり詳しくないから
これがけっこう意外
クラプトンってジョン・レノンとかに対して従順というか
付き合ってあげてるいいヤツという印象だった
ベックのほうがよっぽど厄介な男のイメージあるわ >>60
あの演奏とあの風貌がマッチして売れたんじゃないのか?
加えて
>>64の言うボーカル クラプトンは黒人コンプの塊おじさんでベックは職人ってイメージだな。アーティストなんて自己顕示欲の塊なんだから意識するのも当然 ジェフ・ベックは歳取らないな
クラプトンはクリーム時代の映像見ると
リアルタイムのリスナーの死んだ扱いには納得 ジェフ・ベックのベストはSuperstitionで
エリック・クラプトンのベストはWhile My Guitar Gently Weeps
異論は認めない。 クラプトンは60年代後半から90年代までアル中とヤク中で苦しんでいた時期が長い 結局、マイケルシェンカーとイングヴェイってどっちが上手いの? この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >>95
クリームに限らずバンドを作っては壊しのくりかえしで薬中アル中だぜ
これで穏やかな性格のわけないからな
ベックも相当出入りが激しいけど ロックギタリストの原点だからな、クラプトンは
あんなの皆弾けるって言うけどそりゃ真似したから弾けるよ >>105
単細胞なヤツ。ともに曲を書く才能は劣る。
しかし、泣かせるギターを弾けば最高で、リズムを刻めるギターも最高。
それが集約されてる2曲。 クラプトンは最近じゃ専らブルースというか
チェンジザワールドのイメージだけど
普通にロックギタリストだった >>66
レベルというか、タイプが違うんだよ
ベックは周りを寄せ付けない孤高にギターを鳴らす
クラプトンは周囲を巻き込んで一緒に音を分かち合うタイプ 変なことやろうとして失敗して頭抱えるベック
変なことやろうとしないから失敗しないクラプトン
俺は前者を見てる方が楽しい >>53
ベックの音をスタジオで聴いたときはビビったと言ってたな
でも、クラプトンとは仲の良い知り合いだと言ってたな
自宅に行ったときにテレキャスネックのストラトを見て欲しそうな顔をしたら、くれたと言ってた
そういう勘と察しの良さがクラプトンにはあると言ってた >>114
クラプトンでボーカルもギターも一人でやっててあんまり分かち合ってるイメージないけどそうなの ギタリストとしてのクラプトンは周りのギタリストに対してコンプレックス持ってたろ?
だからボーカルやりだしたんだよ、歌なら地味変よりは上手く歌えると >>51
それが大衆に響いた要因でもある
ジミヘンに憧れたギター少年が勘違いして、ただ奇をてらって無茶苦茶に掻き鳴らし、ドヤ顔してるのをライヴハウスでよく見掛けたけど、それはジミヘンだからウケたわけだからな
って話だし >>115
難しいことやろうとして指がおいつかないペイジ >>118
いろんなアーティストと共演やコラボしてるし、自分ばかり目立たず、周りを際立たせる時はちゃんと脇役に回れる
ベックは違うだろ、どうしたってあの音はど真ん中じゃないと成立しない
悪い意味で言ってないんだから、カリカリしなさんな ベックってハンクマービンのスタイルをロイブキャナンのテクニックで弾いてるだけだろう
クラプトンはブルースのカバーで満足してるんだからいいだろ
てかレイラのフレディキングのhave you ever loved a woman
あれは最強のシカゴブルースの一曲と思う >>119
そのジミヘンはボブディランの歌を聴いて「これでいいなら俺が歌ってもいいじゃんw」と思って、
ボブディランは追憶のハイウェイのレコーディングで、ブルームフィールドに「歌ヘタだよねw」って言われ、
「俺歌手じゃなくて詩人だからw」って言い返したんだってw
いい話だよなw >>123
指を怪我する前は追いついてたんだよー
薬中アル中になって更にできなくなったんだよー 同じ土俵にいたことなくねーか?
クラプトンはプロデュース能力が開花して、そっち含めて評価されてるとこあるし
ベックはインストとかフュージョンの方行っちゃった感があるし
んなこと言ったら、キースなんか引いてないに等しいだろ >>77
ライクーダーよりはエディヴァンヘイレンとは相性が良い気がするな。
エディの大聖堂に重なる「where were you」聴いてみたい。 ベックって何となくブラックモアとはウマが合いそうな気がする。
何となくだけど。 >>63
ミーも。ジェフ・ベックのギター、うるさかった。 ベック、カリウタ、ウィルケンフェルドのロニースコッツの
LIVEにクラプトンのゲスト出演は興奮したな
まだまだ華があるベック、カリウタの超絶ドラミング
タルちゃんのオッパイ乗せベースにクラプトン 興奮しないわけがない >>15
リリース以来久々に聴いたけどカッコいいな
おまえはおまえの信じる道を行け
I'm not a bad man just ambitious! こういうスレに、ブラックモアだのシェンカーだの
80年代ヘビメタ小僧御用達ギタリストの名前が時々出てくるのが不快。 クラプトンはドリアンやブルーノートのスケールの縛りでいくつもフレーズを流麗にひいた
達人
ベックはコントロールノブやアームの画期的な使用法で前代未聞の音色出した
発明家 ベック、クラプトン、ミックマーズは良きライバルだな >>142
個人的にミック・マーズはメタル畑でも痺れるギタリストのひとりやわ。
ブルーグラスやカントリーでもいい味が出そうでな。
ミックのスライドギターはセンスを感じるぞ。 単純にテクだけでいうならゲイリームーアの方がうまいな ブルースなら確かにゲイリームーアの方が上手いな。華は無いが… >>141
ナイス
大昔にベック信者になにがすごいか聞いたら何フレットでもハーモニクス出せるからとか自由自在フィードバック出せるからとか言ってたw
音楽とかんけえねええw
フューギターの第一人者といわれるが、ペンタ以外の音階に選択の余地はねえしwクラプトンみたいにスラスラオルタネートできるわけじゃねえw ベック自体はジャンゴラインハルトやマクラフリンみたいな超絶テクニシャンが好きなんだよね ジェフ・ベック時代のコージー・パウエルはメチャ好きやったなあ。
グルーブ感満載やったし、モータウンにツーバズ持ちこもうとしたり
大胆なキャラクターの魅力もあった。
メタルに行ってから変な感じになって幻滅したけど。 ベックってギタリストと言うよりギターを使って音を出す人みたいな印象
ジミも同じカテゴリ >>15
それが世に出た頃に10代だったけど、最初は呆気に取られたよw
だけど、ナイルロジャースのプロデュースのアルバムだから、すぐに聴き慣れたけどさw
Blow by BlowとかWiredこそが、ジェフ・ベックの至高!と思ってる頭の硬い人達には、Flashの曲は殆ど受け入れないだろうね…
People Get Readyぐらいは、認めるかもしれないけどw >>149
到底そんなようにはひけんけどなw
マクラと共演したらオハコの超高速トリルw タルちゃんの来日公演で
会場全員で、ハーイ ジェフ!てツィートしたっけ 印象的なギターリフ作った数
リッチーブラックモア(スモーォンザ他)>ジミーペイジ(ハートブレイカー他)>エリッククラプトン(サンシャインラブ他)>ジェフベック(特になし) ECの全盛期はジョンレノンとキースリチャーズとミッチミッチェルでバンド演った時 >>156
リフならトニーアイオミ最強だろ
世界的な評価もリッチーより上じゃないか ジェフベックの指引き、あんま好きじゃない。
ピッキングが不安定すぎる。
指引きでしか出せない音色があるからゆえ
何だろうけど。
ピックで弾いて欲しい。
エリッククラプトンは、ネックを握るフォーム
でロックギターを弾く人の標準形って感じがする。 >>141
その二人を合わせたのがブライアンメイな気がしないでもないw >>125
クラプトンは一歩下がった時の方が印象的で上手くて良いプレイしてるようにも感じて
わざとやってるんじゃないかと勘ぐってしまう >>160
貶める意図だったか知らんがそのクラプトンいいじゃん >>160
クラプトンは超絶ギタリストと共演したら、音数絞ってゆっくりひくといってたからしてやったりなんでは ベックはやりたいことにテクニックが追いついてないよ実際は
ブロウバイブロウなんかはマクラフリンのマハヴィシュヌオーケストラのなんちゃって模倣だろ
あとああいうジャズロックをやるには技量が足りてない
コロシアムUの頃のゲイリームーアのほうが技量とのバランスは良い
また、アーミング+指弾きの疑似スライド奏法もなんちゃってカントリーギターでしかない
オリジナリティーっていうか胡散臭い >>165
( ゚∀゚)o彡゚タルちゃん!タルちゃん! この頃のクラプトンを知ってる人からしたら
死んだ人扱いは当然だわな
ttps://www.youtube.com/watch?v=iTZ4IYPy_cE タルというおっぱいを発掘した功績がベックにはあるからなあ
毎度お馴染み大所帯バンド引き連れてるおじさんじゃ発掘は難しいよなあ ジェフベックの紡ぎ出すギターフレーズって独特。
一聴して彼だって分かる。
頭ん中で鳴ってる音が特殊すぎるんだろうね。 どちらのファンでもないけど歌のヒットが多いクラプトンのほうがアーティストとしては
ワンランク上じゃないの >>172
タルはカリュータの推薦じゃねえかな
てかそんなんが実績ならクラプトンだってイボンヌとかデレクいるじゃん >>177
ここまでギター業界に貢献した人もいないでしょ
不人気で絶版になってたレスポール使い出す
趣味で作ってたジムマーシャルに高出力アンプ注文
マーチン、フェンダーのシグネチャーモデル第一号(フェンダーアンプも第一号)
アンプラグドブーム起こす
元祖ロックソリストギターヒーロー >>15
リアルタイムだったけどコアなベックファンの反応はそんな感じだったね。自分はシビレたけどね。
80年代テイストとか楽曲はともかくギターのねちっこい音色とかフィードバック、アーミング、ツボを突いたオブリとかまさしくベックのエッセンスが凝縮されて鳥肌だったけど この前のライブはサポート無に最初から最後までギター弾いてるの見て
あらためて上手いなと思った ペイジはプロデューサー
クラプトンはシンガー・ソングライター
ベックはギタリスト by Char
俺とジェフが二人がかりでもジミには敵わない byクラプトン >>186
ジェフベックはジミから繋がってる流れの人って気もするけど
クラプトンは本人の希望通りロバジョンの伝統を継いでる人で良いだろう >>149
手放しで絶賛するのはその二人だけなんだよな
ジミヘンに関しては敵わないといいつつライバル心が透けて見える難しい性格
多分エディバンヘイレンに対しても同じような感情だろう ジェフベックはクラプトン、ジミーペイジに比べると圧倒的に稼いでないからな
卑屈になるのはしょうがない
ギャラも会場のキャパも一、二段階ぐらい下のクラスでしょう 最初にインスト曲だけのアルバム出したのはジェフ・ベックだよね >>176
ジェフは驚くべきギタリストだよ
彼は全てを表現する技術を持っている
ところが表現すべき物を何も持っていないんだ
by ピート・タウンゼント >>2
ジミ・ヘンドリックス 〉超えられない壁 〉ベック、クラプトン
クラプトン自身が述懐してる。
当時は、それぐらい衝撃だったらしい。ヤバイ奴出てきたと、二人で話してたそうな。
ベックは、当時は、表立ってはジミヘンを認めなかったらしいけどね ジミはクラプトンの鳴らすコードがつまらないと言ってたな
ジェフに対してはあまり評価してないようだった
ビートルズは曲は良すぎる、俺はマウンテンにゾッコンだと ジミヘンのブルースこそ過大評価
冗長でたまに飽きたかのように奇抜な音を出すのみ、本人も早く終わりたいって思ってるんじゃないかって感じる音源が沢山ある。 最近はまた歌物っぽいけど、
インストライブでの集客ならギネス級なんじゃないかな ビートルズのアルバムでスライドギターやったのが自慢 ジェフ・ベックは超人枠、変態枠、変人枠だからライバルでは無いだろ。ベクトルが違う。 ジェフBECK、クラプトン=スター歌手
インギー=メイJ=カラオケ名人 しかしジミの前にはひれふするしかないこの二人でも
本人がそんな感じの事いってるよね二人とも ベックはいいけど
クラプトンて何かイケ好かねえ
ベックのファンは本当にギターが好きそう
クラプトンのファンはギターが好きな自分が好きそう >>210
ベックのファンはベックが好きなだけ
髪型真似したりね ギターはコピー出来ないから ジミヘン:神、または宇宙
クラプトン:うんこ
クリーム:同時多発うんこ
ベック:空っぽ職人
↑音楽板の傑作コピペな ロックスレってホント古い情報しかない
豚カツと西新宿とレッテル貼りばっか ジェフベックは一貫して孤高のギター職人。
クラプトンはセールス的な成功のせいかすっかり旦那芸の人になったな。 パティから人生最大の失敗は「クラプトンの誘惑に屈した」と
言っているぐらいだから、よほど性格がひどいんだろなw >>31
でも
アラン・ホールズワースの曲は糞が多い >>2
お前が悲しいくらい音楽を全く理解してないことはわかった。 ジェフ・ベックのギターは好きだけど性格はクソなんだよな クラプトンは日本で荒稼ぎしてる癖に
ジョージハリスンと「ジャップはちょろい」と陰口言ってたり
「薄汚い有色人種はイギリスから出て行け!」と公言する奴だもん
パティの件も含め人間性は最悪 エリックラプトは牛丼食べるためだけに日本に来るそうだな こんなネタでジジイどもが盛り上がるのは日本だけだろ ハイホーシルバーランニングとタリーマンが入ってるCDって、まだ入手可能かね? ベックはプロデューサー次第で音楽が変わる
けれど弾いているのはいつも同じ(ディスってはいない) マニア的にはメジャーブレイクしないところが至高なんだが
本人的にはブレイクせずに生涯を終わるのは不徳の致すところなんだろうな >>126
まさかハンクマーヴィンの名があるとは!
あの人はもっと評価されるべき 何年前だったかイギリスのフェスでベック出てて
午前中で客少なくてちょって悲しくなった事ある ジェフベックてピックで弾くんじゃなくて親指1本を上下させてギター弾いてんだな 10年以上前か忘れたけどさいたまアリーナでやったクラプトンのライブにジェフベックが飛び入りした時、ジェフがめちゃ嬉しそうに弾き倒してクラプトンがどんどん隅に追いやられて見てて笑ってしまった >>231
基本はそうだねアルペジオだったり複数弦にまたがるフレーズとかタッピングは人差し指を使う
ライブ見ると使う指は親指人差し指中指の三本までだね ブルースはある程度まねできるけど、カントリーは
まじで練習しないと物にならない >>222 >>223
いや、実際にはソ〇プが目的
>>194 >>212
ベックって空っぽなんだよな
本当に言い得て妙 >>16 2人とも大したものではないがそれでも互換はきかないよ かわいいベーシストと共演してたな
あのベースは上手い (´-`).。oO(ジェフベックは車いじり、クラプトンは魚釣り。良い歳のとり方してると思う。
好きなことに好きなだけ金かけれる様になりたいものだ…) 相変わらず普通に思い出話語れる高齢者がいないな
貶したりマウンティングしようとしたりそんなのばかりで興味深いエピソードがない >>239
スティングなんか城に棲み着いてヨガやってんだもんな >>243そりゃクラプトンやベックよりこんなののほうがはるかにレベルが高く楽しませてくれるんだから当たり前
https://www.youtube.com/watch?v=BtvW0D3lvds >>250
ベックってドラムも美味いのね(´・ω・`) >>250
こういうの今誰もできねーな
根本的にこんなクールな空気感を持った奴がいねえw これジェフ・ベックのギターをイメージして書いたんだよな
https://youtu.be/CeUKOFVO15w
Stevie Wonder & Jeff Beck - Superstition 2009(HD) >>251
一瞬ポールマッカートニーのカミングアップ的なpvかと思ったじゃねーかw >>246
正直タルより後任のロンダスミスがマジ最高だと思う
プリンスのバックバンドのベーシストだったけどパワフルでいいプレーするよ >>250
しかしこんな聴衆にまったく愛想もクソもねー演奏してりゃそりゃブレイクはしねーわなw(褒め言葉) >>250
ワイがベースに目覚めたバンドだから
こんな映像が残っているのは嬉しい(´・ω・`) この爺のファンはせんせいがとほざいてる気持ち悪いじじいが多いの
本人もギターオタクでぜんぜんロッカーじゃないな クラプトンすごい、ジェフ・ベックはジャズ、フュージョンに近づいた時期はまあ良し
ジミー・ペイジ?ケッ・・・
英国出身ピーター・バラカンの元ヤードバーズ、3大ギタリストの扱い ジミーペイジが凄くないとは思わないしLED ZEPPELINも好きだけど、クラプトン、ベックと並んで
3大ギタリストと言うのは・・・
もうそう定着しちゃったから呼称自体に今更変えろというつもりもないけど、やっぱり2人に比べると
ギタリストとしてペイジは少し劣る
ヘンドリックスをスーパーギタリストとして唯一無二として、ギタリストとして3大はクラプトン、ベック、ブラックモアだな スタートは同じ分野だったとしても目指したのは全く別の音楽だから
比較してもしょうがないし
今では音楽的なライバルでもないわな
しかし会話の部分ヘタな翻訳だなぁ ジミヘン 神
ベック 職人
クラプトン エンターテイナー ジミヘン、ベック、クラプトン=ソロギタリスト
ペイジ、ブラックモア=バンドギタリスト ベックオタは指弾きが凄いと盲目的だが単にいろんなギタリストを知らないだけだろうな
このくらいテクニックがなきゃ表現出来る範囲が狭いぶっきらぼうな音楽にしかならないよ
https://youtu.be/sy40PiILLpU
テクニックとはそういうもんだから
テクニックが無い奴は往々にして表現が足りない 足りなさすぎる クラプトンはミーハーだから流行りに乗るのが上手い。ザ・バンド聴いてすぐにスワンプロックにいったりボブマーリーのカバーしたり >>239
車のコレクションもクラプトンの圧勝じゃないか 結局音楽はセンスだからな
いくらテクがすごくたって聴いてる側にすごいもんが伝わらなきゃしゃあない
その辺があの頃と今のミュージシャンの違い
今が悪いとは言わんけど客もバカばっかりだから媚びたもんとか精度の優秀なもんしか認めないから
あんまり怪物が育たないんだよな >>260
ヤードバーズに在籍していたということでペイジが入ってる >>268
リマスターが今のミュージシャンを殺しちゃってる
60年代に出尽くした、ってことがわかっちゃったから >>262
> しかし会話の部分ヘタな翻訳だなぁ
他の記事も見たけど、NMEジャパンの記事の日本語翻訳はひどいよ。
あきらかに英語力のない人が訳しているのが目立つ・・・
これも先日BBCラジオ放送で流れたの聴いたけど、この日本語記事だとセリフに違和感ある。
ttps://nme-jp.com/news/54683/
ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、トランプ大統領を追い払いたいと思った心境を振り返る >>271
>ザ・ローリング・ストーンズは、ドナルド・トランプ大統領のロシア疑惑を捜査する際のコードネームに
>“Jumpin’ Jack Flash”の歌詞が使用されていたことが明らかになっている。
これなんかはっきりと日本語おかしいしさ。 >>266
クラプトンの一番の長所だよな。
それ以外はどれもイマイチ ベックって、フュージョン音楽で延々とダラダラ意味のない演奏続けてるイメージしかない 21世紀にもなって未だに三大ギタリストって・・・w >>275
それはコージー・パウエルが好きだから? >>273
ブルースに興味を持ったのも流行に乗っただけなのかも >>277
懐かしいねコージー・パウエル
最近全然聴いていないや >>274
というけどベックにフュージョンひけっこないわな
いくらバックにフューやソウルフルなバンドつけようと本人はブルースロックしか弾けんから >>279
2期がいいというのはコージーの存在が大きいのでは? >>280
ロックギタリストのジェフなりにフュージョンを消化しました、でOK
本物とは比べるべきではない ベック唯一のウィークポイント?つうとアコースティックか。
彼のテクは大変魅力的だが、殆どエレキで表現しうる奏法だし。 殺人者の凱旋が1975年でしょ
それより先にロックテイストのクロスオーバーギターなんかコリエルがやってる >>281
コージーは意外と器用だしな
ホワイトスネイクなんかでもやってるし
交通事故さえなければ今でも現役最前線だったろう
今日はMSGでも聴くか・・・ >>283
それもストラトに限り
アームやコントロールノブが操作できないと価値がない >>284
今は情報が溢れてるからねぇ
1975年当時にそれ理解してるのってほんのわずかしかいなかったと思うよ >>287
現代と比べられてもねぇ
今は早弾きすら小学生で出来る時代だからねぇ テクもフレーズもベックがつたないなんてのは一聴してわかるが 3大ギタリストとかジャップが言ってるだけだから
日本から出た事ないガラパゴスジャップが >>291
ヤードバーズに在籍した、ということで言われてるだけだよ いかに日本の音楽メディアが遅れていた、固定観念に縛られていたかがわかる >>290
1965年の話をしているのか2018年の話をしているのかがわからない >>287
まあ贔屓目でいうと、彼のクルマいじりで油だらけの指、肉質があって初めてあのトーンが
出るんだよw >>295
現在なんかギミックでシングルノートひいてるだけだね
信者はあれで満足? H袋にすら下に見られるクラプトン
マーティーもかなりバカにしてたな>クラプトン 伊藤セイソクとか英語ができんのに洋楽の何が分かるのか?? さすがにヘビメタミゼットのマーティフリドマンよりはクラプトンが上だろ >>300
個人的にはボブ・テンチ、クライブ・チェアマンはちょっと・・・
第1期より落ちてるように思えたよ マーティフリドマンは厚底ブーツを世界中で馬鹿にされてるだろww マイクスターンもクラプトンを軽視したような発言してたな
「俺も最初のころはクラプトンのようなスタイルの凡庸なプレーヤーだったよ」みたいなw その書き方はなんらかのこだわりか。。
>フリドマン ロックブルースの基本は?ギター弾き、かつ歌うことだと思う。
ヤードバーズのギタリストは過大評価されてると思うが、実際商業的に成功したから、ある程度は
やむを得ない。
クラプトンですら、歌いだしたのは遅いし、本質的に?板についてもない失敗例のような。
上手い歌謡曲歌手だが。
ジョニー・ウインター、ピーター・グリーン、アルヴィン・リーらが
ブルース・ギタリスト&シンガーの好例で、ジミヘンは別格かな。 80年代後半くらいから10代の天才ギターリストなる若者がちらほら紹介されてたけど
成功した人いるのかな? >ヤードバーズのギタリストは過大評価されてる
その時の状況では正当だよ
現代の状況で判断しちゃダメだよ >>310
何を持って成功と言えるのかがわからない >>313
単にヤードバーズにいたから、ってだけで言い出したんだっけ >>298
なんで Fripp を「フィリップ」と書くの?
勘違いして名前覚えてるの? >>314
ていうか理解されてないような
そもそも正規のアルバムって
ファイブ・ライブ、リトル・ゲームス
の2枚だけであとはその国独自の編集盤なんでしょ >>110
それそれw
コピーすればそりゃ弾けるわ >>311
そうなんだよな、今はyoutubeで各者の「hey joe」を聴ける。
昔はそうじゃなかった。
クラプトン、ペイジ、ベックらのブルースは深刻さに欠ける。
これじゃ泣けないんだよw >>302
> 伊藤セイソクとか英語ができんのに洋楽の何が分かるのか??
英語で会話しているが?
GUNS N' ROSES似顔絵コンテスト
https://youtu.be/HhH4f0QWt1A 確かにヤードバーズのオリジナル曲はつまんない曲多いけど、ファイブライブヤードバーズはむちゃくちゃ好きだわ
パンク的勢いがあって下手くそと言われるキースレルフのボーカルもプラントよりよっぽど好きだな ロキノンの市川がクラプトンのライブで近くに座ってた女2人が
「クラプトンってギターも上手いのね」と言ってたと憤ってたが、
嘘松くせえな ベックはギター職人、クラプトンはジョン「ビートルズに入れよう」と言ってた時があったが While My Guitar Gently Weepsのリードギターはジョージじゃないと思ったけど
というよりビートルズサウンドじゃなかった >>327
正直あのアルバムはジョージよりクラプトンに全曲弾いてほしかった 最近のジェフ・ベックはロックだぞ、すくなくとも音は。お姉ちゃんと組んだりしてる
>>302
リアリー? >>325
ヤードバーズの正規作品の定義が難しいけど…
当時英国では発売されなかったらしいリトル・ゲームスよりかは正規作品なんじゃない?
ロジャー〜は一般的な意味でのオリジナル・アルバムにカウントしてもいいと思うけど >>323
AC/DCのボーカルは、
キャラの立っているアンガスだと思い込んでいた人間は多数いる yardbirds三大ギタリスト
bluesbrakers三大ギタリスト >>330
ぶっちゃけリトル・ゲームスも正規とは言えないな
何かマネージャーが替わってそのたびにレコード会社との契約も替わったとかいう話だよ >>322
当たり前にキース・レルフはプラントより良い。 >>334
キース・レルフって肺が片方しかないって話なんだけどそれって本当なのかな
それだとボーカルやブルースハープは難しいと思うんだけどな >>1
ブラッキー弾きたい?
えっとその曲知らんわ
いやオレのギターだろが(ビキビキ
げっヤベぇな…ギター持ってきてないからそうすっかな
よくオナニープレイしてるけどああいうのすんじゃねえよ?
いや演っても演らなくてもいいつってんだろ(半ギレ ミッドブースト効かせた気持ち悪い音出すようになってからはちょっと… ジミヘンは基礎はしっかりしてるんだよ
子供のころにいかに先人をコピーしたかが血となり肉となるんじゃないの
音楽はもっと別に違った興味を持ってた感じかな
クラプトンはジミヘンよりはトラッド重視
ジミヘンみたいにオリジナリティーを出そうとしたけど律儀な性格だとトラッドから逃れなれない ジェフベック ジミーペイジ
名前だけは聞いた覚えあるけど、顔も何者かも知らない例
クラプトンは顔もギター弾きとも知ってる >>195
演奏は今聴いてもヤバイし
発言も発達障害風でヤバイ >>327
名演といわれてるが、クソだよな
クラプトンはマイナー弾きは下手くそ
ただし、スローブルース弾くのは世界一上手い >>338
コードの名前知らなかったり
訓練中にトイレでオナニーして米軍クビになる人が、しっかりしてるわけない
でも最高のミュージシャン 今のジェフ・ベックはアームプレーを極めてて
世界中でただ一人ってプレーをしてる エリッククラプトンは世界最高のギター使いで
ジェフベックは世界最高のギター
これで良い クリームのデビューはジミヘンエクスペリエンスより先だからな
クラプトンがギターヒーローのパイオニアなのは間違いない >>347
そこはクリームじゃなくヤードバーズにしてあげましょうよ 女達がヤードバーズを持ち上げ、ロックを駄目にした
イケメン&優男のロックw
クラプトン、ベック、ペイジwwwwwww まあ後の活動の音を聴いてからヤードバーズ聴くと物足りなさはあるなw
ブリティッシュビートってまあビートルズやストーンズと同じ系譜の音だし。
クリーム、ベックグループ、ZEPで花開くわけで。 >>351
だからその同じ時代の音楽と比較しなきゃダメだよ 二十歳の時zepp大阪見に行ったら50代くらいのオッサン達のジージャン着用率が凄かった。(笑)
音圧が凄くて近くのオバちゃんが辛そうだった。そんな俺ももうすぐ40だ >>340
クラプトンはメンヘラ芸人を好む層に可愛がられて
音楽じゃない話題で認知されてるからな >>8
クラプトンってロックなの?
ジャズフュージョンアコギター弾き語りかと思った ジャックブルースがバリバリのクラプトンフォロワーだったミックテイラーとこの手の音楽をやってたのは少し皮肉入ってるのかな
恐らくクラプトンではこういうのこなせないよね
Mick Taylor & Jack Bruce - Without a word
https://youtu.be/ue39ojgasNg >>14
エレキギター自体は1920年代からあったみたいね
ただ金属弦の振動をそのまま電気信号に変える方法はかなり後
それは日本人らしいが寺内ではない
独立に「発見」したかもしれないけどね ジミ・ヘンの2013年の伝記映画「all is by myside」では、1966年当時のクラプトンの
コンサートに飛び入りでステージに上がったジミ・ヘンのプレイに衝撃を受けてイジケタ?
クラプトンが控室に駆け逃げる様が描写されてる。
映画の描写というよりも、リアルでジミ・ヘンの闘争心は本当に凄かったような気がする。
クラプトンと言う、イギリスの売れっ子を地べたに叩きつけてやるぞ、というような。 >>359
ジミに関してはどこまでが本当かがわからないのでフィクションとして判断した方がいい
にわかに信じ難い話がいっぱいあるんで >>361
俺はyoutubeを見て行ってるだけだよ。
それに俺は余り馬鹿でもないw ジェメ・ペックって何が凄いということなんだろうと
初めてちゃんと演奏映像見た
うーん
速弾きバリバリとか店舗・リズム・ノリとかいうよりは
メロディーを思い入れたっぷりに歌ったり小節入れて語る
みたいな感じ? >>366
滅茶苦茶ギターキッズってとこだろうね。便所行く時もギターを離さないらしい。 ベックのインタビュー和訳っていつもヘンテコなんだよな
なんか独特な言い回しする人なんだろうか? >>369
ベックは一応、変人だから、その感じを翻訳者は出そうとしてるのでは? ブライアン・メイ、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックがエリザベス女王と世間話(´・ω・`)
https://www.youtube.com/watch?v=fDDZf_NoN7s ベックのファンはメタラーも被ってる
バーンにも出てた気がする >>265
ジェフのオタクでもない俺だが
分かってないのはお前だ
こんなの誰でも弾けるだろ
お前はクラシックギタリストの映像でも見て指弾きすげーって言ってろ >>265
これは私でも弾けそうだな
でも私は喧嘩ばっかりして指が曲がってるからピックじゃないと弾けんな >>378
バンコクバンランプーで元ムエタイプロをノックアウトした事あるし
北京でウィンチュンやってる奴もノックアウトした
コジーパウエルも喧嘩強いらしいけど、強いのは業界だけで
実際は私の方が強いだろうな ジェフ・ベックはギターショップのタイトル曲好きだな。
クククククククッ!って感じのアームプレイはいつ聴いても何じゃこりゃって思うわ。
いきなりアクセル踏み込んでタイヤが空回りする様なプレイだよね。
この人はドライブ感覚でギター弾いてると思うよ。 数年前にロッドと再開したときのリアクションの限りじゃこいつオカマだよね Blow by Blow好きになれんな〜
Wiredのファンキーな感じが好きなんだよな >>15
ヴァンヘイレンぽくて良いな
影響受けてんだろな、この時代は ブロウバイブロウに入ってるダイヤモンドダストとか好きだけどね ギターって上手い下手というより、表現力じゃね?
おぉ!って思わせれば良いんだろ?
批判する人たちは、単にその表現方法ができないだけ ジェフベックって名前はよく聞くけど曲は知らない
トレインなんとかぐらい?
あれもエアロのカバーだもんね >>51
ジミヘンってブルースっぽくない黒人の代表選手って印象だけどなあ >>113
豚さんは普通に弾くとかなり上手いから。
曲は悪趣味極まりないけど。 >>67
音色は一番クラプトンが好きだボブデイラン30thの「マイバックペイジス」「天国の扉」のギターはロック史上一番美しいと思う >>195
ギターのデバイスはほとんど俺がつくり、ジミが真似して有名になった、みたいにdisったかと思えば、
ジミの登場で真剣にジョブチェンジを考えた、と言ったり
ベックに限らずロッカーの発言はその場その場の思いつきが多い ベックのストラトがミディアム・スケールだっての
あれは単なる都市伝説なのかな? >>270
日本の落語と同じだなw
五代目志ん生八代目文楽きいたら、今の噺家なんてきけたもんじゃない >>51
クラプトンは弾く音階は紛れもなくブルースなんだけど
なぜだかブルースっぽく聴こえないんだよね
黒人が弾くブルースは猥雑でエロい
クラプトンのプレイには不思議とそれが無い
退屈だと思うのはそのせいでしょう
クラプトンのギターはブルースという音楽だと思うより、
そこから昇華してできたクラプトンという音楽だと思ったほうがいいです >>397
メインはJ.W.Blackが作ったストラトだけど普通のロングだよ
スペアは別のマスタービルダーが作ってるけど、そのネックを細かく採寸して作らせてる >>396
そりゃ話の流れも質問も違うだろうし時期でも変わるだろうし
1行2行の文章ですべて言い表せるもんでもないだろう >>392
ブルースみたいに溜めない前ノリのリズム、軽くなる所をブルージーさを消した機械的なギターの音色で重さも出す
彼は突然変異みたいな所有るよね >>187
ロバジョンってロバートジョンソンのことだと思うけど、
神的位置の偉人なので聴いてみたが、そんなに技巧的もの凄いという印象ないんだけど、
やっぱり凄いんですかね?
おれのギター修行は三年で終わった素人以下です ジェフベックの最高傑作はLed Bootsかなあ…俺は1966年に出したジェフベックグループのShapes of thingsが好きだけど
https://www.youtube.com/watch?v=pcsrASSQs2o
ロックミュージカルとかやってたからか、ブルースとか考えないで曲とかギターで遊ぶんだよね、この人 Jeff Beck - Where Were You - (Live at Ronnie Scott's)
https://www.youtube.com/watch?v=howz7gVecjE
>>388
この表現力は凄いと思った 俺はラフアンドレディが一番好き
ブルースロックの1期からファンクロックのオレンジに至る過程という感じであんぐらいが丁度ええわ BECKのネタのとき、かならずジェフ・ベック振ってくる爺にイラツく >>366
印象的なフレーズを連発出来ることじゃね?
しかも簡単そうに聴こえるフレーズでも弾いてみると難しいんだこれがw ジェフ・ベックって、Cause We've Ended As Loversだけ聞いておけばイイんだろ?(´・ω・`) 寺内タケシ>>>越えられない壁>>>エリック・クラプトン>>>ジェフ・ベック >>405
ロバートジョンソンは同時期のギタリストと聞き比べるとわかりやすい。
ぶっとんでる。 続いてジミヘン
見てみたけど
歌ばったり歌って弦齧ったりするやつしかない
どこがいいの? >>415
> >>405
> ロバートジョンソンは同時期のギタリストと聞き比べるとわかりやすい。
> ぶっとんでる。
ロバートジョンソンと同時代で音源残ってる人が少ないからなあ
ローリングストーンズの楽屋に老ブルースマンブッカーTが現れ、キースリチャーズに「君はレコードだしたことある? それだけうまけりゃ
レコードだせるよ」と言ったエピソードがすき >>161
???「じゃあ俺はコインで弾いてやるか」 >>272
貴様たちの整備のおかげで使いやすくしてくれてありがとう >>388
まぁせやな
多分フレディー・マーキュリーがギターやってたら三大ギタリストなるものは全く違ったものになってただろう
音楽はセンス >>408
イングヴェイの方が表現力は上だな
https://youtu.be/T1Va1F1dQWo
30秒すぎあたりから
またジャズロックみたいなのをやるにしてもベックじゃ力量不足は否めない
ゲイリームーアくらいの力量があるのが望ましい
https://youtu.be/wIIvsDhIjMQ エリック・クラプトンのギターはうまいのは分かるけどまったく魅力を感じない
でもボーカルは味があると思う
それとクラプトンの悟りを開いたような、キリストのようなルックス
すべて込みでならまあ理解できる >>424
音色もニュアンスも変化がない
イングヴェイの限界がよくわかる >>420
事実じゃん。イングウェイは正直なだけ
パガニーニのギタリストバージョンだし そのギタリストの力量は
速弾きよりもむしろ遅弾きした時にこそ表れると思うね
ギターが語るとでも言おうか
遅く弾いた時の一音一音に表情があるんだ >>426
リスニング能力が無いからそう聞こえるだけだろ それでも魅力はクラプトンだなぁ。ベックの音楽は玄人向け、正直つまらない。 クラプトンの功績は以前はベンチャーズみたいなギターサウンドからレスポール+マーシャルアンプみたいなギターサウンドを発明したこと。 ベックはリズム感が悪い上にリズムギターのアレンジセンスがなくアレンジセンスがないから当然リフメイカーとしての才能もない
アドリブ能力も大したことないレイヴォーンとのセッションでは引き出しの数で完全に負けてた
BBAでのアドリブも全く退屈極まりない
ベックが長けているのは誰かが作曲したメロディをユニークに弾くこと
情感は感じないが工夫は感じる
それとてワンパターンになってきてるがまあもう歳だから仕方ない
ペンタ以外での長いアドリブもベックよりもクラプトンの方が先んじている
ブラインドフェイスの最後の曲でドリアンスケールで見事に弾きこなしている(3:15〜
https://youtu.be/dX1ZJiK54bQ Jimi Hendrixが渡英する際に
チャス・チャンドラーに要求した条件の
一つがエリック・クラプトンに会わせてくれだったのは有名。 JapanのMick Karnを高く評価し
招聘しようとしたJeff Beckのセンスも
素晴らしい。 >>434
恋は水色
NICEですねー
NICEカバーですねー
村西とおる談 ジェフ・ベックの方がいつまでも若くてカッコいい
エリックはドラッグ中毒の廃人が余生を送ってるだけ >>15
ナイルロジャーズのプロデュース能力のなさには参るよね >>277
マックス・ミドルトンてあんまり語られないんだよなあ
すごいプレーヤーなのに >>407
Led Boots いいよね。
Goodbye porkpie hatとかも好きだけどYou know what I mean がどうも耳に残る。
ベックの真骨頂は音のアタックの強さ速さのバリエーション、トーンの変化のバリエーションの多さだと思う。誰とも違うよね。他のギタリストの演奏が平板に聞こえる。 >>434
的を射てるわ
ユニークに弾く、まさにそんな感じだな
引き出しが無い奴は往々にして奇をてらった方向に行きたがる ギギギぎろっぽん
ギター殺人者の凱旋
ととと、とてもクールな邦題だけど
少し大袈裟で恥ずかしいんだなやっぱりな。
裸の大将こと山下清画伯談 >>15
これジェフベック走ってないか?
リズムがズレて聞こえる
ボーカルはナイルロジャースのカッティングと息が合ってるがジェフのスライドギターは合ってない アルマーニ着てブルース弾けばクラプトン風になるんやろ、知っとるで ロック好きBBAだけど
ベックもクラプトンも素敵♩ ペイジさんもクールで好き。
でも、ブラックモアとかシェンカーとかヘビメタのポンコツの
名前を捻じ込んでくる奴なんなの?キモい。。。 >>439
ベックは確かに若い。
自分のやりたいこと、目標を持ってる人は若い。
彼のambitiousはそういう曲だと思う。
そして他人のambitiousへの理解。
殆どの人は金を稼ぐ仕事以外に何もないから、退職したら虚脱。
クラプトンもペイジも燃え尽きたが、ベックはまだ燃え続けてるw
これはモラトリアムとは違う。
ベックは常に未踏の何かについて考え続けてるんだろう。
hot house of omagarashidも良い
ヤードバーズの「ヘイ・ジョー」のギターはベックが弾いてるが、ヴォーカルが
クリス・ドレヤでこれが中々良い。
だが、ヤードバーズの代表曲は何と言っても?for your loveで、これが受け狙いなのが
嫌でクラプトンはヤードバーズを去ったと言われてるが、時代は違うがレイラはもっと
受け狙いのはずだがw
for your loveこそ名曲で、レイラより残る。
残るから上とは言えないが。 金儲けがうまいのがペイジ、知名度はもちろん、実際に一番稼いでいるのはクラプトン?
昔から、ジェフ・ベックはギター弾くのが楽しくて仕方ないって感じ >>435
ただしクラプトンに憧れてたとかいう意味ではないね
>>359みたいにやっつける相手と考えていたんだろ
自分がスターになるために倒さなければいけない相手だよね
ジェフ・ベックもジミヘンに倒されて複雑な心境だったようだけど
ジミヘンがあまりに高い領域にいるので認めざるを得なくなって
最終的には友達になりたがったがあっという間に死なれちゃったと >>435
サイケとブルースを組み合わせたのはクリームが最初だしな >>448
https://www.youtube.com/watch?v=0y078n95ApA
The Yardbirds っていったらこれだろ
まあシーナ&ロケッツの曲をヤードバーズをカバーしたので
オリジナル曲といえないのが残念だが クラプトンが最初
ベックが最初
タウンゼントが最初
でもすぐ後にヘンドリックスが全部ひっくり返しちゃったという みんな非道い非道過ぎると思います。
エリック(敢えてエリックと呼ばせて!)は最高のブルースマンだと思う。
凄く格好いい。最高。本当に最高。
それなのに黒人の貧乏なお爺さんもステージに上げて演奏して偉い。
やっぱりエリックは優しいし傷付きやすいしブルースなんだと思いました。
自分は黒人なんてヒップホップとか頭の悪い音楽をやって不潔で最低だと思ってたけどブルースは黒人が始めたって聞いて驚いた。黒人のブルースよりエリックのブルースの方が絶対に上。でもエリックは黒人のブルースマンも認めてあげてるんだよね。
凄く優しいんだなと思う。自分より劣った黒人を認めてあげてるんだよ。
それなのにエリックがブルースじゃないなんて…余りにも非道い。
エリックも年を取ったけど今でも格好良いしブルースマンとして最高。黒人より上。
みんなエリックを分かってあげて欲しい。彼は最高のブルースマンです。 薄汚い有色人種はイギリスから出て行け
・・・・・エリック・クラプトン
(日系二世の義母アヤコに)「1970年のハワイのコンサートの後で日本に行く予定だよ、日本に行くのが楽しみなんだ、日本はどんなところなの」
・・・・・ジミ・ヘンドリックス >>459
えらく昔に見たコピペだな
2000年代前半のクラプトン関係のスレによくそのコピペが投稿されてたわ ジミは最高だった。彼とは知り合いだったし、大好きだった。
最初に彼を見たのは確かバック・オ・ネイルズというクラブで、完璧にブッ飛ばされた。
あんなにアンプの音量を上げた人物は見たことがなかった。ジミは100ワットのマーシャルを
めいっぱい鳴らして、ギターを叩きつけて、こうビュイーン!とやるわけだ!お見事!!
タウンゼンドとエリック・クラプトンも客席にいて、僕を含めてみんなジミを見に来てたんだけど、
全員アゴが外れそうになったさ。彼は達人だった。ギターの使い方を誰よりも心得てた。
それにジミはすごくスウィートで、物静かに話す、すごく熱意のある男だった。
彼が僕にくれた最高の賛辞は、ビートルズが"Sgt Pepper"をやった時だった。
そのアルバムが金曙日にリリースされて、日曜日にジミがブライアン・エプスタインが経営してた
サヴィル・シアターでやった時、"Sgt Pepper"をオープニングで演奏しくれたんだ。ブィーンブィーンパパン!って。
いやぁ、最高だったね。なんたってリリースされて2日しかたってなかつたんだよ!
そう、だからジミの思い出は、すごくいいものばかりだ。
そりゃヴァン・ヘイレンもグレイトだ。エデイ・ヴァン・ヘイレンは好きだよ。
でもやっぱり僕はジミが最高だと思う。
byポール・マッカートニー ジェフベックが居た時のヤードバーズはOver, Under, Sideways, Downってベックの作ったブルースロックの曲が好きだなあ
軽くて
アル中でコンサートに遅刻、泥酔で演奏できないしでバンドをクビになったんだよね、確か >>459
>>黒人の貧乏なお爺さんもステージに上げて演奏して偉い。
これ多分BBのことだよなwwwww
確かクラプトンは偽ブルースとかいう古いスレに出てきたと思うけど
よくできたコピペだわ、今でも笑える >>464
これかな?
Jimi hendrix - Sgt Peppers
https://www.youtube.com/watch?v=Cp9V3D3ufn4&list=RDCp9V3D3ufn4 >>468
マッカートニーが見たのはそれじゃない
でもまあ思いっ切りジミヘン節になってるわな
煙草をポイ捨てするのは清志郎も真似してた(ジミヘンフリークだから) その頃のヘビーメタル/ハードロック系ギタリストでジミヘンに影響受けて無いギタリストは居ないと思う、とエディバンヘイレンが言ってた
彼もジミヘンのプレイスタイルの真似してる(特に煙草) >>469
ヴァン・ヘイレンはクラプトンファンで有名 ベックというと
ワイヤードあたりの曲あげる人おおいだろうけど
ベックの演奏で
やっぱ
一番ド迫力でフィードバック奏法全開の
「監獄ロック」が凄い。
https://www.youtube.com/watch?v=htdRuoInb6M
この路線を拡大していけば
ツェッペリンなみの大スターになった気もするんだよな。
ベック・ボガード・ピアスはなんか地味。
誰も寝てはならぬ
オーバーざレインボウ
は名演だよね。
あとアントニオーニ監督のカンヌ映画祭 最高賞パルムドール作品
「欲望」にでていた、ジェフ・ベック ジミー・ペイジかっこいい!
https://www.youtube.com/watch?v=s_oIYYGSlB4 >>470
ジェフベック、ジミヘンドリックス、エリッククラプトン、全部お手本にしたって言ってるよ
プレイにその影響が感じられるのはジミヘンドリックスだけだけど
タッピングはハーヴィ・マンデルからパクった >>472
ことあるごとに影響言ってるのはホールズワースかクラプトンでしょ
クリームの素晴らしき世界のクロスロードの完コピをステージで何度かやってたほど >>359
イギリスについて数日の間に、チャスは、エリック·クラプトンに会わせるというジミーとの約束を守った。
チャスは、当時クリームを結成しようとして躍起になっていたエリックとジャック·ブルースにばったり会い、ジミーのことを話したのだ。
彼らはクリームが演奏することになっているセントラル·ロンドンのポリテクニックに、翌日の10月1日の晩に連れてこいと言った。
ジミーは、チャスとともにちゃんと姿を現したが、ジンジャー·ベイカーはこんなに大切なギグで、彼のバンドが、つまり彼のビジョンである新しいバンドが、他の誰かとセッションをするのがおもしろくなかった。
エリックがステージから降りない限り、ジミーは演奏してもいいという取り決めになっていた。
ジミーはハウリン·ウルフの《キリング·フロア》を演奏し始めたが、後にエリックが語ったところによると、これは難しくていつもできなかった曲だったという。
チャスはこう語っている。「あの時のエリックの顔が忘れられませんね。端っこかこ歩いていって、そこで立って、じっと見ていたんです」
エリックは、自分の目で確かに見たものに恐怖を感じた。そして、すぐにロンドン中のギタリストが恐怖心を抱いたのだ。
(ジミ・ヘンドリックス エレクトリック・ジプシー上巻) クラプトンが尊敬するジミヘンと始めてセッションしたとき
ジミヘンに「ベースに転向したほうがいいんじゃないか」とぼろ糞に言われたのは有名な話 >>456
なるほど、ヤードバーズのTrain Kept A-rollin1965はアメリカのR&Bの名曲の
カヴァーで、サイケデリックやヘヴィー・ロックの発展史の幕開け的な画期的な
曲らしいが、この曲をカヴァーすることをメンバーに提案したのがベックで、
技術的にも色んな面でベックの構想が取り入れていたらしい(Larry Birnbaumの
話から推測)
映画「yardbirds」1992でも、ライブハウスでこの曲をやってる場面が出てくる。
俺はyotubeで何度も見てたが、良くこんな似た奴を揃えたもんだと今まで感心してたら、
すべて本人達だったとさっき分かって驚いたw
1965年当時21歳の若者なのに、やけに老けてるなと不思議に思ってたが、37、8が演じて
るんだから無理もないw
まあ、この曲はyardbirdsのライブでは定番曲だったという。 >>293
ジミーヘンドリックス
ジミーペイジ
ジミーマッカロック
ジェフベック
ジョンマクラフリン
ジョンサイクス
ジョンレノン
ジョージハリスン
ジョージベンソン
ジョージヤナギ チャス・チャンドラー「イギリスに来いよ。君なら絶対に成功できる」
ジミ「…………クラプトン知ってる?」
チャス「? 知ってるけど?」
ジミ「イギリスに行けば、彼に会わせてくれるかい?」
チャス「君のプレイを聴けば、彼のほうから会いに来るさ」
66年9月24日に渡英したジミは一週間後の10月1日にはクリームとの
ジャムセッションを行っている。
クラプトンはその時のことを「ジミはステージに上がると、
僕がそれまでずっとやりたくてもテクニックがなくて、
できないでいたハウリン・ウルフの“キリング・フロア”をはじめ、
ショウを独り占めしてしまった。
僕はそれ以来、彼のステージを追っかけることにした。
(実際、クラプトンはピート・タウンゼンドと連れ立って、
ロンドンでその年行われたジミのセッションのほとんどを観に行った)
完全に打ちのめされたけど、本当に嬉しかった。
こういうことをやるやつがいることを知ってホッとしたんだ」と語っている。 ヴァン・ヘイレンの責任ではないが、以降の早弾きや技巧に奔り過ぎた連中はつまらん >>475
それはあくまで伝説であって、しかも初めてセッションした時の話として伝わっているのではない。 ヴァン・ヘイレンのタッピングはホールズワーすの速いパッセージまねるのに左手のレガートだけで追いつかなかったから右手も入った説が根強い クラプトンとジミ、初遭遇はクラプトンがジミのきリングフロアに怒ったのはほんと
オリジナルのウルフとかけ離れてたから
後年、ウルフロンドンセッションに参加しホンモノえお体感し満足 >>473
うーんエディのプレイにクラプトンの要素はやっぱり微塵も感じられないな
単純にファンで真似しようとか思ってないのかもね ジミヘン信者はジミヘン礼賛のためにねつ造がいままでも多すぎ >>484
でもロック一般教養みたいなレベルだからね >>482
んだね
後、フィードバックとトレモロ奏法はジミヘン これはHR/HMギタリスト皆一緒か クラプトン
エディ・ヴァン・ヘイレンについて
「彼が僕のコピーをひたすらしていただなんて信じられないよ。もし僕が彼と同じ年に生まれていたとしても彼のようなギターは弾かないよ」
クラプトンはヴァン・ヘイレンはあまり評価していないな ジミヘンはマイルスの威借りすぎ
本人、下手くそじゃん
楽器の演奏レヴェルなんかライブがすべて
そこはクラプトンの及ばない
ジミヘンは機材ヲタだったからその点の探究心?ミーハー心はすごかった >>485
日本人評論家が捏造信じて枕不倫に話聞いたんだよなあ
マイルスに「ジミヘン参考にして弾いてくれ」と頼まれましたね?と
真っ向から否定されてたw >>44
クラプトンがリードばっか弾くからそういう発言出たみたいだがね
クラプトンのリズムならスーラバチェック
超一流
アルバートリーはクラプトンらギターヒーローを舐めてたらしいが、いっしょにジャムったらスタジオミュージシャン顔負けのうまさで考え改めるようになったそう 「ジミ・ヘンは下手クソ」とか、まあ、日本人にはギターの重箱の隅をツツクような話の
好きな人が多いようでW
新しいバンドやジャンルの構想、新しい演奏スタイルの開発、楽曲の創作、アルバムの
制作、スタジオやライブの構想やその録音、その他で世界のロック史に名を刻んだ日本人が
一人でもいるのかよ。
確かに「可愛いメタル」というジャンルをBABYMETALは開発したがW
日本人が英米行ったら、スタジオ・ミュージシャンで一生終わる。 >日本人が英米行ったら、スタジオ・ミュージシャンで一生終わる。
そもそも行く理由がないのでこの話は成立しない >>482
アランは革新的なギタリストだったな。
逝去が惜しまれる。
ゲイリー・ムーアも絶賛した凄腕。 楽器演奏においてスタジオミュージシャンレベルって褒め言葉と思うんだが
かつてのマッスル・ショールズとかさ、無名のバカテクスタジオマンはいくらでもいた >>495
ソロではなくテンペストで続けてほしかった あとゲイリー・ムーアは人間としてゴミだからもう話題に入れない方がいいよ テンペストのアランはクリームクラプトンを下敷きにしたとかいってたくらいだからな
アランにブルース系のルーツはないからな >>490
w
地味ヲタはそれでもマクラフリンにでなくロベンに頼んだとかスターンに頼んだとか言い続けてたなw
日本人の恥 だいたい、地味がミュージシャンとして優れてたなら、ジャムもだしスタジオ仕事もマイルスと実現してたはずだよ
単にベティと介して家族づきあいしてただけじゃないの
ちなみにライバルクラプトンはマイルスとスタジオ仕事してたよw ジミヘンはクリームでクラプトンが発展させてやってた60年代後半のサイケデリック調のギターの音色を破壊したというか古い奏法に置き去りにしたからなあ…
やった事のどっちが好きかというとFUZZのエフェクターやワウペダル、トレモロアーム、電気ギターが持つ音の歪み利用全部でジミヘンなんだよな
ベックもそれで新しい音の可能性に更にやる気出したというか
あと言っては何だがイングベイはアコースティックギターの上手い奴の大音量版で… >>504
機材のテクノロジーに依存したんだよね
ライブムラありすぎてな
いいときはクリームかと思うときもあれば >FUZZのエフェクターやワウペダル、トレモロアーム、電気ギターが持つ音の歪み利用
ジミ以前に出て来たガレージバンドでもやってたよ
ただジミが広めたというのが現在の評価だよ >ベックもそれで新しい音の可能性に更にやる気出したというか
ヤードバーズでそれやってますけど
ちゃんと聴きましょうよ
もう情報溢れてますよ >>505
どのバンドもライブが全部よかった、なんてありえませんよ
荒らしはやめてくださいね すっかりクラプトンvsジミになったね
ベックなんかスレ使い切るほどのネタないもんね
ファンでもあんなギミック奏法ばっかのスタイル食傷するよな >>509
どの時代のクラプトンを評価しているのかがわからない
ヤードバーズ、クリーム時代なら同意出来るけどあとは・・・ね・・・ その激しい気性のクラプトンが、ジョンレノンのキチ的行動を語ってた話が印象的だったな
ジョンレノンってちょい頭おかしいひとだったんかな >>511
オリジナルのバンドをやってる人はブラインドフェイス以降のクラプトンの方が評価できる
バッキングアレンジとかリフ作りとか参考になる >>488
エディが一番凄いと思うのはカッティングのリズム感だな ヴァンヘイレン
「僕のギターは我流、レッスン受けたことないよ。クラプトンのレコード聞いたくらい」 >>504
後にエリック·クラプトンは、その晩のジミがいかにクリームの有名な曲〈サンシャイン·オブ·ユア·ラヴSunshine of Your Love〉の誕生のきっかけになったかを『ローリング·ストーン』に語っている。
「彼のその晩のギグは実にショッキングだった。
ジャック(ブルース)は、その時まで分かってなかったんだと思う。
僕は見たとたん、この男の可能性が見えたね。
ロック·ギターのあらゆる可能性を完璧にやってみせてくれていたんだ。
この男は成功すると思った。
その晩、彼(ジャック)はギグの後でうちへ帰り、あのリフを考えたんだ。
ジミのオマージュだよ。
それをもとに、僕たちはあの曲を書いたんだ。」
偶然にも、ジミは自分がいちばん好きなバンドであるクリームにこの同じ曲を捧げるつもりでよくプレイしていた。
自分が彼らのヒントになったとも知らず。
https://i.imgur.com/bhf2GFo.jpg
(ジミ・ヘンドリックス エレクトリック・ジプシー上巻) >>518
エディがカッティングしている曲って何かあったっけ? クラプトンとジミヘンとエドワードヴァンヘイレンは
ミスタッチがないな。 >>509
あちこちでジェフベックはギミック奏法云々って言ってるの全部お前だな >>521
要はバッキングのことだと思うよ 確かにエディのバッキングはかっこいい >>525
荒らしはよくない
ていうか全部聴いてから話題に入るべき ヴァンヘイレンがバッキングうまいのはクラプトンの影響だろうな
ちなみにベックは3和音もろくに抑えられんw ジミー・ペイジ「ジェフ・ベックの代表曲って何だい?教えてくれ」
エリック・クラプトン「ジェフは世界一有名なスタジオミュージシャン」
キース・リチャーズ「奴には曲を作る才能がまるっきりないんだ」 >>519
ヴァンヘイレンは真似されない様に弾き方とか機材とかの情報隠すからなあ… トムウェイツいわく、キースは楽理的
脳味噌からっぽのベックと違うんだろうね >>388
そうなると日本人ギタリストは大村憲司、布袋寅泰しかいなくなるな まーベックなんかギミック奏法に裏付けされた音色以外出てないけどなw
ブローバいぶろーに置いて異色のブキャナンにささげたブキャナン奏法駆使した悲しみの恋人たち
当のブキャナン死んじゃったから奏法泥棒しちゃった https://youtu.be/5ZBeerUD-zc
ジェフベックの曲のリズムに合ってないようで何気にスネアに合わせて足を交互に着いている与太踊りが気になるな
この短いアドリブソロでベックはほぼ全てのアドリブでの引き出しを出してると言っても過言ではないかも
普通にピック弾きさせた時の引き出しね クラプトンもベックもジョン・レノンに心服してたからな キャプテンネモのイントロってスキャッターブレインだろ
これがわかる奴いねえだろうな >>39
一生懸命マネしようとして全然似つかない
ってのがクラプトンのブルースだ クラプトンをペンタとかとかいってるうちは似ないよね
クラプトンはヘクサ 六音音階頻用 スタジオミュージシャンのおじさんが好きそうなイメージ
ジェフベックとルカサー クラプトンもWマルサリスのフルバンに抜擢されたりMミラーとバンド組んでジャズフェス行脚したりたんなるロッカーじゃないよな >>1
クラプトン耳鳴りがひどいのか
長年大音量を浴びているミュージシャンの宿命とはいえ
治ってほしいと願わずにいられない >>534
大村憲司が1番だよ他の日本人とはレベれるが違う >>542
あんだけのビッグネームなのに存在消せるのがすごい
カートロゼンウィンクルの最新作にも参加してるようだがまるでわからん
そういやデレクアンドドミノすの時期に無名になりたいと言ってた こういうスレになると、いつもスティーヴ・ヴァイって無視されるよな >>542
ロジャー・ウォーターズのサポメンとしてツアーに同行してたこともあるな >>546
クリーム絶頂期にデラボニていう無名夫婦のローディーしてたこともある 日本には近所づき合いが緊密な地域ほど自殺者が多いというデータがある。これは戦時中、国家が国民を
統制(奴隷化)しやすいようにそのような仕組みを作ったのが今でも根強く残っている地域と思われる。
つまり、昔の官僚独裁システム大政翼賛会の指示系統・・内閣総理大臣→中央本部事務局→道府県支部→
大都市支部→市区町村支部→町内会 といった流れの反民主主義的で国民が逆らえないようなシステムが
今でも根強く残っている地域で、特に田舎の様な、お上の言うことに何の疑問も持たずに受け入れる気質
(要は低脳)の人の多い地域ほどそうであり、結果、国家や地域に都合の悪い人物は村八分(集団ストーカ
ーターゲット)にされてしまい、全体主義の手先、警察、消防を中心としたいやがらせが始まり、街を追
い出されてしまうだろう。気の弱い人はそこで人生を諦めてしまうであろう。秋田や富山は集団ストーカ
ーを推進している自民党が強く自殺者も多い。こういう地域では近所の空気を読んでそれに従っていかな
いとその街で生きていけない。独裁国家の羊のように。
テクノロジー犯罪(国家犯罪)を使うとターゲットに対して隣家から罵倒する声を聞かせるように見せかけるこ
とができます。そういう技術が存在します。日本中に数百〜数千人の被害者がいます。
被害者は隣人に対して憎悪の感情を膨らませ、切れやすい人は事件を起こす可能性があります。また集団ストー
カー被害者は向精神薬を飲まされるように誘導されますから、もし服用していたら殺人事件を起こしてしまうか
もしれません。こういった手口をマインドコントロールデルタプログラム(国家犯罪)といい、アメリカで頻繁
に発生する銃乱射による無差別殺人と同類ものです。
精神病院の実体を知れば国家=権力者の正体がわかる!
精神病院とは権力者が気に入らない者、レールから外れた者を国民に気づかれないように始末するための場所で、
偽って病院という看板を出しているに過ぎない。
ターゲットにされたら大人が大勢でいじめをおこない、キレさせ、キレたところで精神病だとレッテルを
貼り、精神病院という名の処刑場に放り込むのです。
精神病院では、医師の処方を守って毎年2万人が亡くなっています。
プーチン大統領:「世界のテロ攻撃の95%が、米ClAによって指揮されている」
世界最大の麻薬密輸機関、米ClAの下部組織(反日組織、エージェント)・・・北朝鮮、アルカイダ、
オウム、創価、統一、電通、日本警察、消防、検察、裁判所、日本会議、自民党安倍政権、暴力団、公明党、
維新の会、マスコミ、暴走族、アイシス、金正恩、前原誠司、小泉進次郎、竹中平蔵、小池百合子、西室泰三、
藤崎一郎、他無数
犯罪行為・・・・・・・・・実行犯・・・・・・・・・・黒幕(後ろ盾)
日本人拉致事件・・・・・・北朝鮮・・・・・・・・・・米CIA
地下鉄サリン事件・・・・・オウム真理教・・・・・・・米CIA
麻薬密輸・・・・・・・・・暴力団・・・・・・・・・・米CIA
罪のない人を拘束、殺害・・精神病院・・・・・・・・・米CIA
集団ストーカー・・・・・・警察、消防、創価・・・・・米CIA
米CIAの所有物である日本のマスコミの報道を100%信じてはいけない。見ればみるほどバカになる。 今日は更新します
無料映画視聴
1.Ghost in the Shell / ゴースト・イン・ザ・シェル
https://goo.gl/iWKkYo.info ベックって80年代くらいまで
スタジオミュージシャンとして他人のあるばむで名演奏沢山残してるじゃん
そっちも忘れないで欲しいわ ジェフ・ベックファンって潔癖多いよね
ギターヘッドにマリワナさしてる写真見たからそのまま言ったらありえないだの4ねだの猛烈に罵倒された >>493
この空ピックってどの部分だ?
https://youtu.be/zXQA5vDxiG0
空ピックとして特に特筆する箇所ある?
まあサビのところのストロークパターンはジミヘンのコードストロークの影響を強く感じるが >>557
そうそう
あれだけの有名アーティストがなぜベックを指名したのか
やっぱカッコイイのよね 高校の頃はジェフズブギ弾けないとギター弾いてる連中の会話に入れなかったなぁ クラプトンはレイラという傑作を生んだけど
ベックはなんもないなー
ブロウバイブロウ程度じゃな クラプトンのスローハンドって下手糞って意味かと昔思ってた >>328
猿は後世に伝説となるもっと強烈なロックチューンになっていただろうね。 一方モンキーズのテーマは未だにセブンイレブンで24時間
流れているのだった。 ジミヘンも最初はなぜかカバーしかやらなかったからな
キャリアのスタートがリトル・リチャードのバックってのも、今考えると不思議だが ベックは年取っても進化しているところが凄い。
ロックギターの神はジミヘンとジェフベックだと個人的に思う。 >>435
> Jimi Hendrixが渡英する際に
> チャス・チャンドラーに要求した条件の
> 一つがエリック・クラプトンに会わせてくれだったのは有名。
ジミ「エリックとジェフに会いたい」
チャス「おお、二人ともおれの仲間だよ」
という話だな(BBC「dancing in the street」より) >>537
ジョン・レノンのいったいどこがいいんだろうな? あれじゃね?
ガキが大人になる過程で
一度は通る道筋ってやつなんだよ
クラプトンは
過ぎ去ってから思い出すと
音楽的にも人間的にも
まったくのウンコでしかないものなんだけれどな >>571
自称世界最高のリズム・ギタリストだから・・・
なんかそれぞれ曲に感じるものがあって本人と会うとこいつをほっといたらいけないってなったらしいね ベックは上手いのわかるし
尖ってるのわかるけどそれで?って話なんなよね
クラプトンはそういうのはクリームでとっくに卒業したわけで
ベックは歌ド下手だしクラプトンに憧れとコンプレックスがそりゃあっただろう >>546
クラプトン=チャリテイコンサートの人のイメージ
ベックは女性ベーシスト発掘の目利き 1の翻訳の会話が変だと言う人がちらほらいるので、原文を見てみたら、ただの誤訳だった。
”Obviously you won't be playing, so go along and have a beer” ", (recalled clapton).
nmeがrolling stoneの記事が分かりにくい?というので、わざわざ、()部分を
付け足してくれてたのに。つまり、クラプトンはベックをギルフォードのギグに誘って、「君は演奏しないんだから
ビールでも飲んでれば良い」と、ベックに言ったのだ。
これがnmeジャパンの和訳記事ではベック自身の独白になってる。
クラプトンとしてはベックを騙して観客としてギグに連れて行く名目で実はベックに
演奏させたかっただけなんだろうが、生真面目なベックは事後もそれに気付かなかった
ということなんだろうw
ベックが余りにも馬鹿正直なのでクラプトンとしては会話が噛み合いにくいことも
あったに違いないw >>574
クラプトンこそギタリストとしてベックに嫉妬心があるように思えるけどなぁ。自分のことを単にブルースマンと思ってるなら別だが。 ジミヘンは別格。
クラプトンはパクり野郎。フレディーキング、アルバートキング、BB、ライトニングとか聴くと、いかに偽物かが分かる。
ベックは知らん。
ペイジは偉大なZEP。パクりも多いが、ZEPが偉大なので許す。 >>577
いやないよ
クラプトンが心底憧れてるのはデュアンオールマン一択
他のギタリストなんて横並びの存在だろう ベックは絶対的な上手さなんて無いね
あくまでもヤードバーズだの70年代ロックのエレキギタリストって
音楽全般からみたらかなり狭〜い村内で凄い凄い言い合ってるだけでな 君らみたいに
例えばクラシックが好きな音楽リスナーがベックを聴いたら何の基礎訓練
積んでない素人みたいにしか思えないだろうし
「何でこんなのを上手いと持ち上げてんの?イミフw」
って感じだと思う >>581
宮廷音楽発祥のクラッシクとストリート発祥のポピュラーを同一次元で比べるのは
あなたの知能水準が低いからですよW ジミヘン:神、または宇宙
クラプトン:うんこ
クリーム:同時多発うんこ
ベック:空っぽ職人 ミュージシャン貶しても自分が偉くなるわけじゃないのに、洋楽オタって馬鹿みたい >>585
いや
ろくにオルタネイトピッキングでスケールも弾けなさそうなギタリストを
上手いなんていう感覚がおかしいと気づかないと >>590
> >>585
> いや
> ろくにオルタネイトピッキングでスケールも弾けなさそうなギタリストを
> 上手いなんていう感覚がおかしいと気づかないと
その「上手さ」の基準自体がジャンルによって違うんだよw 好き嫌いは別として3大ギタリストなんかよりロバート・フリップとかエイドリアン・ブリューのが凄いな >>10
はぁ?ECもエセブルースだろ
耳大丈夫ですかぁ?
ブルースブレイカーズの名の如くだ ジミヘン 戦前ブルースをパクッてちょっとやらかしただけ
クラプトン シンガーソングライターw
ベック ルーザー >>41
んなことない
ペイジがヤク中と鬱で死にかけてた頃にチャリティコンサートに誘ったりしてる
まあペイジはそこでクソみたいな演奏をしてクラプトンはじめ多くのミュージシャンに失笑されてたが >>582
スティーヴウィンウッドはギター上手いよ
https://youtu.be/eoSn2Y-b6wI
この曲はブラインドフェイスのライブではクラプトンがギター弾いてるけどアルバムではウィンウッドと2人でアコギで弾いて
このギターアルペジオフレーズの元々のアイディアはウィンウッドの発案だと思う
ちなみにライブ
https://youtu.be/PJJnA6zEcGk
ジミー・ペイジもこういうギターを弾かせると上手い
ジェフ・ベックは果たしてどうかなあ…? ベックは1999か2000年以降のアルバムでは自作曲をかなり入れてるじゃないか。
創作能力がないなんてことはない。
受ける曲を書いてないだけ。
ベックは音の彫刻家とか言われるが、その通りでしょう。
音の変形について芸術的興味を抱いた。
brush with the bluesなんか良いと思う。 んなのレイラ聞きゃ分かるだろ
クラプトンはクリームで終わった事ぐらい ベックはむしろ創作の人だろ
アドリブやる時スケール全然弾けてなないからもうちょい勉強しろよとは思うが >>597
こんなに多くな人間が夢中になって集まって熱狂する程の
演奏・音楽なのか?
縁なき衆生は度し難しと言われても分からん >>593
ブリューってぞうの鳴き声のひとだろ
ベック系列じゃん
トラフィックジャムの車のエンジンにクラクションw ジミヘンってバディガイのパクリだよね?
歌もギターも劣化版だが
歯弾きのたぐいはTボーンウォーカーから
股割りしてないからこれも劣化 >>519
けどヴァンヘイレンは我流ってもピアノが弾けるからな
音楽知識の面でかなり有利 >>424
ゲイリームーアはジャズも弾けるし
我流だらけでろくずっぽ理論も知らないあの年代のロックギタリストの中じゃむっちゃうまい
けど顔が微妙で地味だからあんま人気ないんだよな センスは圧倒的にベックだな
作曲できないという意味では二人ともうんこ
ワイヤードはハマーのキーボがうるさすぎ ピアノやってたらミスタッチにはシビアになるだろうな。 面倒臭い連中だな 黙ってギター弾いてりゃ良い男なのに ジェフ・ベック・グループ時代のベック先生のギターセンスは素晴らしい
クラプトンなんて到底太刀打ちできないほどだ
でもそれ以降はフュージョンっぽい方向に行ったイメージがあって
あまり興味が持てない >>597
アコギ関係無いだろ
ジミーペイジの言い訳
スモークオンザはまたカモかでいいが天国怪談は本当につまらないから楽器店での試し弾きは禁止な ここのオヤジはシンセやボストン、ビックカントリーはどういう評価なのか
本当に新しい音色が出ないと停滞しアイドル性でカントリー演歌がヒップホップラップになっとるやん リフだけで一番成功したのはマイシャローナじゃないか フーエルスは最悪だった
プレイステーションのゲームミュージックを聴いてるみたいでそんなのわざわざ聴くためにCDをプレイヤーに突っ込む手間すら面倒でほとんど聴かなかった
ハッタリだけで中身がないアルバムだった これも応援団の演奏で曲名を知りたかったが全然ゼッペのファンには評価されてないのだよな
ジミーペイジの黒魔術かw
https://youtu.be/BgRg62NwLX0 >>610
ジェフベックグループはリズムプレイはベースとキーボードに任せっぱなしでリードギターしか弾かないんだから楽で良いわな
でもオレンジアルバムとか聴くとそのベースとキーボードの方がギターやドラムよりもよほど素晴らしいプロの演奏してるわ これ
ホントに演歌として歌える
新しい音色はオヤジとしてどうかだな
https://youtu.be/WOThAc2bNHs >>619
いかにも80年代の産業ロックだな
その時代夢中だった人にしか受けないサウンド ジミーペイジ(ゼッペリン、ヤードバーズの前はスタジオミュージシャン)自身が
ジェフベックのファンで
自分のプレーがジェフベックと比べられるのはおこがましい
って言ってるわけだが ジミー・ペイジ
「君がもしギターをはじめるというのならジェフ・ベックならよくレコードを聴けば弾けるようになるだろう。ジミ・ヘンドリックスとなると難しいけどね」 >>620
それでいいだろ
ファンカデリックに行くか
日本のマイナーだろ
ギブソン倒産で新しい音色を出したか?w >>621
日本人で都内の居酒屋でよく見かけるからな >>620
JBのバッグバンドの人にテクセンスで勝てない焼き鳥が何か?w 今必要なのは新しい音色
新しい音色は無いから過去との組合せ まず馬鹿やな
ブルースをパクったのがユダヤのボブディラン自称詩人の フォークのインチキ初代ステマ認定していいユダヤ人タレント
ブルースはソロの大道芸人やと解るやろ まず新しい音色なんだよ
ブライアンメイはコイン弾きの新しい音色だったかw >>629
おいみんな見てくれよ
こんな返しあるかw >>631
知らねーよ吉田なんとか
本人やろ死ねキチガイ
ジミペはのっぽさんか牧伸二にしか似ていない
無名の吉田の 本人ステマ死ねキチガイ >>436
ドラムがサイモンだったからダメになったな。
最初からボジオだったらな、もしかするとミックはまだ生きてたかもな。 しかしベックとクラプトンでさえもロジャー・ウォーターズからはギルモアの代用程度にしか扱われなかった。 >>578
ジョンメイオールはカンコピを強要してたからアドリブはできへんかったんやで
だからブルースブレイカーズとクリームでクラプトンのフレーズがぜんぜん違うやん
例えばハイダウェイあたりフレディと両方聴いてみ、面白いで
ベックは第1期のトゥルースと第2期のオレンジ、ブローバイブローだけでええ
オレンジのラストのスライド、ブローバイブローの悲しみの恋人たち、
これらの恐ろしく表情豊かなギター、これこそがジェフベックや! ここまでBBAが全然言及されてないが、聞いてないってことはないよな? >>639
スティービーワンダーとか迷信とかいろんな人から何べんも出てるやん
わいにとってのBBAはベックのためのガス抜きやった
交通事故がなくてロッドスチュワートが一緒に加わってたらとも思うけど、
結局ペイジに完敗して立ち直れんかったんとちゃうやろか 90年代にジェフ抜きのベックは出てきたけど、エリック抜きのクラプトン春の出て来なかった。。。
分かるか?その差だ! おまえら、馬鹿か?
ギターが1番うまいのは巨乳に目がない布袋さんだろうが! クラプトン耳鳴りか、難聴なんや
多分音程もズレて聞こえるな >>427
パガニーニと呼ばれてのはジミー・ペイジ
ジミー・ペイジはエリック・クラプトン、ジェフ・ベックとともに3大ギタリストと呼ばれ、
「1970年代のパガニーニ」と形容され、
世界で最も成功したロックバンドの一つであるレッド・ツェッペリンのギタリスト兼リーダーです。
https://guitar-hakase.com/1659/ >>490
ライフタイムのレコード会社によるオーディションの帰りに
トニーにマイルスの家に連れて行って貰った
オーディションの帰りだからギターを持ってた
マイルスになんか弾いてみろと言われて
気後れしてあまり気が進まなかったがジャズっぽい演奏をとりあえずやった
そしたらマイルスが「ジミ・ヘンドリクスを知らないのか?
イギリスくんだりからやってきて何やってるんだ?」と言った
カッと来て思いっきり弾いたら
「やれば出来るじゃないか。明日レコーディングだから来な」
となって録音したのがin a silent way
これはマクラフリン自身が語って記事になってる
ジミヘンのように弾けと言われたわけじゃない >>501
ジミはマイルスの家でジャムセッションはしてる
マイルス自身の伝記(聴き語り自伝)に書いてある
レコーディングは実現しそうになったが
マイルスとトニーが吹っかけたんで直前になしになった >>506
バディ・ガイもギグではループバック爆音はやってたらしい
当時のブルース専門のレコード会社は録音させてくれなかった >>557
フットワーク軽いんだろうな
自分の領域内でしか演奏しようとしないギタリストも多いが >>637
スノーウィ・ホワイトとアンディ・フェアウェザー・ロウはどう?ドイル・ブラムホールIIはギルモアの代わりポジだっただろうけど 洋楽知らないジジババはエリック・クラプトンが言えない
エリック・クランプトンになるのはなぜか検証してもらいたい >>606
クラプトンの作曲しらんのか
にわかもいいとこ ジミはブルースやるには十分な腕だけで
ジャズやるにはもっとスケールたくさん覚えてコードの早い展開についていけるようにならないと
まぁジミ自体はもっとジャズもクラシックも勉強したいとインタビューで言ってたけどその前に死んじまったからな >>655
ピーター・フランプトンと混ざってるから
洋楽しってるんじゃーん クラプトンの息子って不審な死に方だよね
その後御涙頂戴の歌で儲けたけど クラプトンにはアメリカ自体に対するコンプレックスを感じる ちな
ミックとキースのジミペ評
キース 「ジミー(・ペイジ)は素晴らしいミュージシャンだ。
でも俺はいつもなにか少しウソっぽいように感じるんだ、分かるだろう?」
ミック
https://youtu.be/b1zgmM2lalo
2:34~
ジミペイジが評価されてるのがよくわかんねー♪ >>653
https://youtu.be/s5ID15mv0gA
ブルース弾けないベックがブルースやるとこういう寒い仕上がりになってかまうんだね
あ、このバンドはベースとキーボードとボーカルはいいと思うよ
しかしフレディキングのファンキーさがベックのギターには薄い
のちにレイヴォーンとこの曲でセッションした時にはレイヴォーンに飲み込まれてしまってるのもブルースが弾けないから
あとレイヴォーンみたいにスラスラとアドリブ弾けないから 自分の演りたい音楽に見合った技術があればそれでいいと思うが
ベックにしろ、クラプトンにしろ、それをコピー、マネする輩はそれこそ素人にもたくさんいるが、
だからといって彼らより評価されたり、稼ぐことはできないわけだし ベックは別にブルースどっぷりの音楽をやりたい訳じゃないだろ。
むしろそういうのが嫌でジェフ・ベックグループの2期やBBA,その後の道に進んだんじゃないの? ジェフ・ベックは何でも表現できる技術を持っている
しかし問題はわざわざ表現するだけの中身がないことだ
ピート・タウンゼント >>669
嫉妬だろうね
マラルメの詩に表現するものは素晴らしいが表現されるものがないと言って批判したらバカにされるだろう ベックはギターをオモチャにするのが上手いオッサン
曲作りの才能は皆無だけどなぁ
その点ではクラプトンの方が圧倒的に優れてる
それが知名度、売り上げの差
これが現実 関係ないけれど、マイケル・シェンカーも最近は歌うので笑った 何だかんだで二人ともYardbirdsの時が一番輝いてた。 >>665
それなんだよね
でもベックオタはベックがチョーキング一発やっただけで
「すげえ!」といちいち大げさに評価しちゃうからな
それでいてデレクトラックスとかモノホンに対しては凄さをわからないフリをしたり
いろいろケチつけたり
単にてめえに確かな物を見極める目が無いだけだろ?w
と言いたくなるわな The Sun Is Shiningのスライドは凄いよ。 >>669
ベックはスケールもまともに弾けないのに技術もクソもない
ピートがコードぐらいしか弾けない低能だったってことだろ クラプトンはボーカルが嘘臭い。ブルース物真似芸人。ただコマーシャルな面で成功したのはたいしたもの。
ベックは歌えない。ロッドと一緒にやれてたらまた違ったけど。
ペイジはプラントという変態美形ボーカリストとボーナムという神ドラマーに恵まれた。
3人の中では、Zep込みでペイジが個人的には一番好き。 >>15
この頃だったかアイバニーズの営業が使ってくれと毎日ギターを自宅に持ってきてうざかったと
ギター・マガジンか何かのインタビューを読んだことがある >>15
85年ならYESやエイジアとかフィルコリンズとかプログレやってた奴らでもポップス、産業ロックで一発当てるのに躍起になってたからな
実際、チャンスはあった
ベックは当てられなかったがねw
同じギタリストならマイケルセンベロが「マニアック」って曲でプチだが当てた >>685
だから今の尺度で話すのはどうかと
昔と今じゃ当然評価も変わってくるからね クラプトンの歌唱はソウルでギターはヘクサスケールなんでブルースとは一味違うのは当然 >>687
歌唱がソウル(笑)
薄っぺらいんだよ、ボーカルが。
白人ソウルを名乗るなら、せめてヴァンモリソン位じゃないと説得力なし。 クラプトンの最高傑作は「バッドラブ」だと思う
クラプトンはああいうのがいいんだよ
あの柳ジョージみたいな感じがw
いやまじで まあクラプトン以上に商業的に成功したソロギタリストって他にいないんじゃない >>669
ベックもピートタウンゼントも俺のアイドルなんで一言
ベックの魅力はディフィニトリーメイビーや悲しみの恋人たちなどでの圧倒的な表現力
だから1行目のベック評は正しいといえるやろ
2行目はただのオチやんか
>>679
ベックのギターの魅力はアドリブやないで
その曲の部分部分を際立たせるための美しい、または悲しい、あるいは怖くなるようなフレーズを作る才能や
ピートがギターについてコードくらいしか弾けへんとして、なんで他の要素を度外視して「低脳」って結論が出るんかわからん >>690
こういう奴らに人気なのがクラプトンwww >>669
ベックの事を言いえてるかどうかは別として
この言葉はすごくうまいこと言ってると思うね
どんなジャンルにもこういう人っているんだよな
身体能力的にはセンスがあるのに
頭(心)のセンスがない人 ベックの表現力は凄いと思う。
ピープルゲットレイディのソロだけでもベックの要素が詰まってて耳に残る。
ベックの影響受けたゲイリームーアは上手いんだけどなんか大味な感じ。 >>694
いろんな嗜好の人いると思うよ
多分、ベックのファンとは規模がちがうw >>698
いやあ大半が桑田経由とか歌謡ロック的なものが好きなジジイだと思う ベックのコンサート会場にも韓流おばあさんのようなひといるけど
そういう層にしたってクラプトンの会場じゃケタちがうとおもうよ
なんせ武道館5回連続するひとと国際フォーラム2回で埋まらない人の差 クラプトンとペイジは聴くけどベックはほとんど聴かないな〜退屈 ハリウッドセレブ・クラプトンとビッグインジャパンベックとを比較なんか無教養な日本人しかしないよなw
ベックなんか英米じゃホールクラスでライブ開けないよw 大体、グラミー常連サンタナクラスですらウィントンマルサリスに言わせたら「下流階級のロック風情」なのに対し
クラプトンには「どうかうちのオケでギター弾いてくださいまし!」なんだから
ベックなんか「お前だれ?」てなもの クラプトンはスーパーアイドル、クラプトンがいたからごく最近まで続いたギターバンドブームが起こった。
カレーライスの作られた頃みたいなもの、今はいろいろな種類が食えて好き嫌い言えるけど、最初のヒットがなければ今の国民食にはなってない。
あとブルース演ってたから、俺でもできるかも?と思わせた。実際には前にだれか書いてたけど、本場黒人ブルースマンからは得られない華奢だけど華麗なアドリブで、真似できそうでできない感もアイドルとしての価値を高めた。
今はあれが基準になってるから、新鮮味が全く無くなっているのは当然。
ベックは日本の人気ロックグループのリードギターくらいの立ち位置か。ベックの人気もクラプトンの人気に支えられていたともいえる。 ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジの差は
単純にヤードバーズ以降に所属・結成したバンドの知名度や革新性の差なんじゃねーの
ジミー・ペイジが一番下手くそなのは置いといてw >ウィントンマルサリスに言わせたら「下流階級のロック風情」なのに対し
音楽界ではそういうの口に出すと誰にも相手にされなくなるから言わないよ
たとえそう思っていてもね >>706
ヤードバーズに在籍してた3人の名ギタリストというだけでOK
わざわざ革新的とか知名度などと言う必要はない
言い出すとキリがなくなるよ
それにジミーペイジもヤードバーズではちゃんと弾いていたよ >>357
ブライアン死後にクラプトンのストーンズ加入説あったけど、テイラーほどの貢献はクラプトンにはできなかったと思う >>708
そういうことじゃなくてYardbirds以降
ペイジ:Led Zeppelin
クラプトン:Cream、Blind Faith、Derek and the Dominos
ベック:Jeff Beck Group、Beck Bogert and Appice
と並べたら触れる機会はどれが多いかってこと。
俺は3人とも全然リアルタイムじゃなくて、小遣い少ないから
「これは聴くべき!」みたいな特集ページに載ってたアルバムを追いかけて
友達と中古で買ったレコードや録音したテープを貸し借りしながら
聞いてたクチだけどベックのアルバム持ってるやつは
俺の周囲に1人もいなかったからそういうイメージ。 3~4年前のインタビューでベックは素直にキースを評価してたが、ペイ爺はキースの事をチャックベリー調の曲を弾くのが上手いだけと言ってたね
もう棺桶に片足突っ込んでるのに未だにキースへの嫉妬というか対抗意識があるんだね
俺としてはストーンズもペイ爺も生きてる内に一緒にone hitを演ってくれたらもう満足だから これの4:12でキースがベックの肩に手をのせてるのを振り払うようにしてるのは、ベックはマジで嫌がってるのか?演奏中にちょっかい出されるのが嫌な人なの?ベックは気難しいって聞くからホントはどういうつもりなのかよくわからん
https://youtu.be/mPPZZbYjJAo クラプトンはビートルズと交流があって
曲にも参加してるってのが
クラプトンのイメージを権威づけしてると思う
なんだかんだ言ってビートルズはロックの「権威」だからね ロックどころか20世紀最大の音楽家だろ
ガーシュインと双璧 >>704
マリサルスなんか懐古主義の勘違い野郎じゃん。 スレタイとは関係なくなるけど
クラプトンと双璧をなすギタリストはキースだろうな。
結局キースを乗り越えたものはだれもいない。まさにロック。
チャックベリーのギターをもしかしたらより黒っぽく発展させたかも。
ただし、キースもあまりにも標準になりすぎ、ダサイと思われている面もあるけど。 >>711
ペイジ「キースはチャック・ベリーぽく弾くのは上手だね」
キース「ペイジのギターって空っぽっていうか…ほら、わかるだろ?」
キース「ZEPの奴らは嫌いじゃないが、あいつらの曲はどれもうるさいだけ」
ペイジ「…って、キースが言ってた?彼は何を言ってもいいんだよ。何故ならキース・リチャーズだからね」 >>710
それが関係ない、と言っているよ
チャートの点ではジミー・ぺイジの圧勝でジェフ・ベックはカスみたいな成績ということで決着が付いているよ
当然チャートで上の方の音楽の方が耳に入る機械は多いわけで >>713
ビートルズについては
ポール>>>>>>>>>>>>>その他3人
ということで決着付いてるよ
リマスターって残酷だよね ギターテクニックだけならいくらでも凄いのいるからなあ >>710
それが関係ない、と言っているよ
チャートの点ではジミー・ぺイジの圧勝でジェフ・ベックはカスみたいな成績ということで決着が付いているよ
当然チャートで上の方の音楽の方が耳に入る機会は多いわけで
エリック・クラプトンにしてもジミー・ペイジよりも下だよ ベックってのアドリブはとにかくブツ切りの定番フレーズでどの曲も押し通しているイメージがある >>720 研究が進んでポールの凄さが益々理解されてつつあるよなぁ ベックみたいなハンクマービンのスタイルをブキャナンのテクでずっとやってるやつになんの革新性あんの??
前々回の来日くらいでトゥーランドットのバックでカラオケかけててしらけたわ
日本人なめられてますわ 売り上げが全てだよ。それだけ支持されてるってこと。 >>722
セールス的にはペイジ>クラプトン>ベックなのかもしれないが
70年代のチャートが俺にはリアルタイムじゃないからそれは分からないんだ
昔はFM雑誌やラジオで特集したり必聴盤を200枚とか300枚とか集めた本とかあったじゃん
それを読んで聴いて追いかけていくから(当然後から知るんだけど)セールスが悪くても
傑作扱いのアルバムは少なくなかったよ
Blind Faithなんて中身も知らず国内版1stのジャケット目当てで買った奴いたしw >>726
そこまでは言い切れない
なぜなら時代と共に評価が変わっちゃうから
今、ZEPはパクリ野郎のレッテル貼られちゃってるでしょ
昔は斬新な音楽って言われてたよ >>737
ああいつヤツってリアルタイムで聞いてた評論家がその時代で個人的な思いでがらみで選んでたりするからわかりにくいよ。 >>727
それは全英、全米両方で1位になったアルバムです >>720
個人的にはジョン・レノンが飛び抜けて変わっていて、ポール・マッカートニーでしかその才能を料理出来なかったと思う。
その意味で、ビートルズがビートルズとして成り立つ為に必要な最重要要素はジョン・レノン。
ポール・マッカートニーは音楽家としての才能はメンバーでもダントツなので、ビートルズが無くてもやっていける人。 >>731
ていうかポールが脱退した後にジョン・レノンにビートルズを続けてほしかったですよね
そうなればその他3人なんて言われないと思うんですけどね
今となってはその他3人ですよね クラプトン
「ジョンやジョージも優れたミュージシャンだが彼らの中で最高のプレイヤーはポールだ」
ジェフ・ベック
「ビートルズの偉大さは最近になってようやく分かってきたがリードギターだけはいただけない。できれば俺が代わってやりたかったよ」
ジミー・ペイジ
「ジョージ・ハリスンは最初、冗談でギターを弾いてるのかと思ったよ」
「いつだってポール(マッカートニー)は最高のギタリストだよ」
イングヴェイ・マルムスティン
「ジミー・ペイジの存在はとんでもないジョークとしか思えない。彼は、世界で最も過大評価されたギタリストだよ」 >>731
ポールはテレビでロン・ウッドの番組に出て話してたのを聞くと、黒人音楽とかそれほど好きじゃなくて、グッドタイムミュージックみたいのが好きだったみたい。
ただし、そんなのばかしだと年上でリーダーのジョンに怒られるので、ジョンに気に入られるようにアルバムではエッジの立ったものも作るようになった。
そのジョンとポールの関係は絶妙で、後でポールはエルビス・コステロとアルバム作ったけどうまくいかなかった。 >>722
ジミーペイジがソロでも成功していたら凄いがジミーペイジのソロアルバムってジェフベックより全然売れてないし >>732
それは難しかったかな・・・。
自分の個人的意見として、解散したのはジョージ・ハリスンのせいだと思っているから。
レノン・マッカートニーのソングライティングチームは完璧に機能していて、盛りを過ぎている様子は見えていなかった。
つまり二人は音楽的に利害関係はなかったように思う。
そして二人共自身の音楽の場としてビートルズが最良だった。
しかし、ジョージ・ハリスンは自身の音楽を発揮できる場としてビートルズには収まりきらない物(音楽的才能)が育ってしまった。
これはリンゴ・スターにはない。
従って解散して得するのはジョージ・ハリスンだけで、推理小説でいけば犯人はジョージ・ハリスンw >>735
ていうかZEP解散後は全然売れてない
それにギターが良かったと言われるレッド・ツェッペリンのアルバムも初期だけで中期、後期はむしろプロデューサーとしての能力を評価されていた
そして現在は単なるパクリ野郎と
時の流れって残酷だよな >>736
ジョージは普通に脱退すればよかったのかな アルバム「アビーロード」で一番いい仕事をしているのは
間違いなくジョージ・ハリスンだろうね
「サムシング」「ヒア・カムズ・ザ・サン」は
実に素晴らしい ポールマッカートニーといい、ミックジャガーといい、ジェフベックといい
だれかペイジにヅラ屋紹介してやれよ
イギリス人同士だろうが ベックのtrident(セミプロのリズム&ブルース・バンド)時代1965の
「nursery rhimes」が良いというんだが、俺には分からないw
ベックが進化し続けてるとか、年を経ても意欲的だと言われるのは、
創作が盛んになり始めたのが遅かったからなのかも?
まあ、ブルースやジャズからテクノまでとベックの活動範囲は広いが、テクノの
autechreなんかも結局は音楽の根源て何だろうてことだから、ベックも
そういう関心が尽きないのかな。
大体がベックは完全主義者と言われる一方で、大雑把な面も大きい。
精神障害者というか、発達障害みたいな。
クラプトンとのエピソードをベックが語っても、読者の大方の判断は
「厄介なのはむしろベックの方」に多分なってしまう。 >>738
どうでしょうね・・・。
昔見たビデオテープwのアンソロジーの終わり位にレノン没後に3人が集まって雑談しているシーンがあった。
ポールは、昔はオレもジョージを年下だからってパシリにしていてと言い、ジョージに年下と言っても数ヶ月で学年は同じだったんだけどどぼそぼそ愚痴られると、ええ?そうだっけと変わらぬジャイアン振りw
辞めたいと自分から言ってもボロクソに言われて続けなきゃならなくなるのが見えてたから、ジョージは自分からバンドを抜けるとは言わなかったのだと思う。 ジェフ・ベックってベースのネーチャンを取っ替え引っ替え喰ってる感じ ジョージは気が弱そうだからなあ
気の弱さからインドの宗教やインド音楽に傾倒したのだろうか
でもそんなジョージ嫌いじゃないw >>737
しかしペイジのギターはぐるっと一周回って今の耳でフィジカル・グラフィティのC面にあたる曲を聴くと、本当に素晴らしい。
勿論なぜ素晴らしいかというとボーナムのおかげだけど。 パクリ野郎ってこの時代みんなパクリパクられでどうでもいいじゃん(著作権の問題は置いといて
ペイジの若い頃のインタビューでパクリを自ら話してるしリッチーブラックモアも晩年パクリまくった話をインタビューで
話してる >>745
ボーナムのドラムは素晴らしいということで昔も今も変わらないな >>746
全くその通りなんだけどとりわけ酷いと
特に「胸いっぱいの愛を」を聴くと今では爆笑してしまうw クラプトンの2千年あたりのライブで
調子のいいのがあったな、なかなかマネができないだろう
相当練習してるんだろう >>749
たぶんだけど「フロム・ザ・クレイドル」だろう
あれはいいよなあ
やっぱりクラプトンはアンプラグドじゃなくてエレキだよ >>745
ボナームの音をキースは嫌ってたな
そりゃワッツの音に慣れるトナーw
ボナームはめちゃくやなペイジのギターを上手くフォーローしてくれる特にライブで クラプトンはドミノスの頃が一番指が動いたと言っている >>727
エリック・クラプトンにとってブラインドフェイスはどんな意味合いがあったのか、勿論ボーカルのスティーヴ・ウインウッドは大物だけど個人的には内田祐也と重なると言うか、あれで行けるならオレも歌ってみるかってきっかけになった気がする・・・。 当時の録音を聴くとめちゃくちゃ格好いいけど今それを焼き直してもダサく聞こえる
結局ろくに進化しなかったことがロック衰退の原因だろうな クラプトンよりミック・テイラーが好き
ベックよりミック・ロンソンが好き
ペイジより俺の方が外人顔 >>741
ジェフ・ベックがバンマスとしてメンバーに首を言うのは言われたその人の技量の問題、という気はする。
それが完全主義者と言われてしまうと気難しい人かなと思ってしまう。
それで思うのはリッチー・ブラックモアで、バンマスでなかったディープ・パープルを辞めて自分のバンドを作ったのは、ドラムスの技量に不満があったからだと思う。 >>739
ビートルズの中でどれが一番いいかはそのときの気分によって変わるけど
アビーロードのA面二曲目はビートルズの中で最も好きな曲のひとつ
アビーロードは歳の離れた肉親のを黙って勝手に繰り返し聴いた最初のアルバムだった 歌って弾けて曲も作れるマーク・ノップラーが最強のギタリスト
それに比べたらジェフ・ベックはwwwww ベック=テクニック、ジミヘンと並ぶギターの改革者
・・・的な捉え方してるやつが多いと思うが
彼の本当のテクは、音色を操ることに於いてって事
音色の魔術師てのがベックを評価するポイント >>754
ブルース以外のブリティッシュトラッドやジャズ(フュージョン)のギター弾かせても上手いことを大衆にPRすることに成功した
本人はウィンウッドについてくのに大変だったかもしれん ブラインドフェイスって元々、クラプトンがウィンウッドとジャムってたとこにベイカーが押しかけて勝手にデビュー決めた
それがハイドパークでのフェス
ベイカーの顔がこわくて誰も逆らえなかった ブラインドフェイスはいいライブ音源残ってるからね
はっきりいってウィンウッドの独壇場 >>761
なんかこう
弦を弾く強さとか位置とかヴォリュームの絞り具合とか上げ具合とか
ちょっとした左手のベンドとかビブラートとか、そんなものをひっくるめてのサジ加減的な
そういうのスゲエと思う、ベック https://www.youtube.com/watch?v=P3dapDTDJzk
この最初のインストはジェフベック用に書かれてレコーディングしたけどボツにした曲でそれを聴いて気に入ったゲイリーがもらったらしい。
オリジナルはこれ
Mo Foster So Far Away
https://www.youtube.com/watch?v=X6H37gBHrr4 ジミヘンは若いまんまだけど
ベックもクラプトンも爺さんになってしまったね >>758
それはそうだねたいていメイン曲作りしてるギタリストとかが、
せっかく作った曲をバンドに持ち込んでもドラマーの技量が足りないと自分の思ってるジャンルや音楽世界の雰囲気をそのバンドで表したくても制限ができちゃうからね
リズムはやっぱ天性のもんだろうし。黒人白人でもちがうし。メロディー楽器は練習次第でフェイクが利くだろうけど
それでバンドやめたりメンバーチェンジ魔になったりするんだろうな おもろいなこいつブロウバイブロウの一発屋だろ アルバム「レイラ」とか「461オーシャンブールバード」とかはクラプトンのバッキングの上手さが光ってるな >>758
ドラムスの技量?
パープル→イアンペイス
レインボー→最初はゲイリードリスコールとかいう奴、そのあとコージーパウエル
イアンペイスのほうがたぶん上手いけどな 461オーシャンのおされLPジャケット部屋に飾ってたのも恥ずかしい >>775
リッチーはパワー求めてコージーを起用したけど、インタビューで過去を振り返った時に、コージーはパワーはあるがスイングしないと言ってたな
イアンペイスはどんなジャンルでも完璧に対応出来るからな >>761
「who else!」の時の女性サポートギタリスト、
名前忘れたけど言ってたな。
彼の音の秘密は全部指にあるって。
実際、コピーしても全然ジェフベックの音にならないよな。
どんな指してんだろね。 ジェニファーで思い出したけどこのバージョン好きだわ
https://www.youtube.com/watch?v=6v5klBLZeYA
弦が切れたかなんかでメインソロをジェニファーに任せる
テクを駆使したエグいソロを決めるジェニファー、復帰したベックを交えそのままジャムに突入
ギターをもて遊ぶように自由なソロで締める >>775
イアンペイスの方が黒っぽいフィーリングで弾くのは上手いしコージーよりもリズム感も安定してるしおかず入れてもバタバタしたところもない
この曲も見事に跳ねてスウィングしている
https://youtu.be/disQySVNdEc
のちにこの曲はセルフカバーされてトミー・アルドリッジという人がドラムを叩いたが当時の時流に合わせた無機質な叩き方をしたために曲の情感が薄らいだ
またベースもこの無機質なドラムにインスピレーションを与えられなかったのかオリジナルと違い平坦な海乗りのつまらないプレイになった
ギターはスティーヴヴァイというギタリストが弾くことになったがオリジナルにあった泣きのギターの要素が消えてこれまた情感のないプレイとなってしまっている >>776 オレも飾ってたわw あれは癒しの名盤や >>780
ヴァイにこんなつまらん曲弾かせるなよ
と思ったわ リッチー・ブラックモア
(ジミー・ペイジはテクニック的には大したことないのではないかと訊かれて)
「でもスティーヴ・ヴァイなどとは違って本当に中身のあるギターを弾いてたよ。スティーヴ・ヴァイは本当に中身がない、酷いものさ」 自分はバンドギタリストが好きなのでそう言った意味ではベックは問題外だしクラプトンも初期のクリーム、デレク&ザドミノスぐらいでしかも短いし
だからジミー・ペイジやリッチーの方が好きだなぁ
1番好きなのはキース・リチャーズだけどギターテクニック面では上に挙げた人たちと比べるまでもなく
それにしてもアンプラグドとか言い始めた時にそれまでクラプトンなんて知らなかった女性たちまで急にクラプトン好きとか言う人が増えてすごく驚いた記憶がある >>783
それ単にリッチーがヴァイをちゃんと聴いてないだけだろう ヴァイは1stが良いな。AppleMusicで久々に聴いたわ >>770
ありがとう、俺の代わりに面白い返しをしてくれて。
ヤードバーズの頃はメンバーは皆痩せてた。
そのことと直接の関係はないだろうが、皆たいして金もなかったろう。
他でも、ジミヘンもペラペラの薄い体をしてた。
今では体形だけはベックだけが別格に痩せてる。
bleeding heartのライブでミッチ・ミッチェルのドラムがジミ・ヘンを煽った瞬間、
それに反応したジミ・ヘンの獅子吼のような尻もちに感動した。
ベックが格別、アドレナリンを分泌するような音楽をやってるような気もしないが。 >>777>>780
コージーやトミーアルドリッヂは80年代チヤホヤされたが、ジャズをやってないからな
ドラマーは自身に音楽性なんて無いんだからどんな音楽に対しても
対応出来る対応力があることが望ましい ギタリストよりも
そういった意味ではコージーパウエルはジェフベックとある意味被る
対応力が無い
EL&P(パウエル)ってのがあったがあれは単にキースエマーソンが
ドラマーってもんに無頓着っていうか
カールパーマーもただ手数が多いドラマーだし >>789
ジャズといえばレッド・ツェッペリンのドラムは何かのライブでソロの出だしにマックス・ローチ混ぜてたな >>791
ボーナム?
ペイスほどはやれそうにはないがよく知らんな >>792
うん、もともとそっちの畑だったらしいよ
おれも詳しくは知らん インストルメンタルなら、john mayall with peter green the supernaturalが有るから、
ああいった陶酔感ではベックに勝ち目はない。
マッタク、peter greenは奇跡w >>793
昔のロックドラマーは大抵ジャズの下地があるよ
ハイハット踏めなくて叩いたリンゴ・スターはないけど >>796
良いね!彼の法被姿w
彼やリック・デリンジャー、ゲイリー・ムーアなど低身長の名ギタリストの特集スレとか
立ててくれ。 ジェフベックと比較するものは北見チューンだろうね
もちろん架空だが、それぐらいブッとんだ存在なんだ >>796
テキサスブルースだからスタイルが別物って感じかな
でもテクニックなら4大ギタリストよりどう見ても上 >>789
いやいや、カールパーマーはジャズの影響受けまくりですよ。
カールパーマーが下手とかいう奴いるけど、どんな耳してんだろ?キースエマーソンの奏でる音符に対応出来たんだから。
コージーは無理だろうけど。 >>802
いや
君は専門的な技術を知らないようだが、カールパーマーのドラミングは直線的過ぎてひねりは無い
ジャズといってもいろいろあるし
モダンジャズとビッグバンドじゃだいぶ異なるし
ビッグバンドならなんちゃってくらいは可能だろうよ
コージーパウエルでも >796
今ミシシッピーとかテキサスの昔黒人がブルース唸ってた地域にいくと、
SRVフォロアーが席巻してるな。ブルースはSRVから始まったくらいの勢い。 日本で演奏力高いのはユニコーン
メンバー全員超絶レベル クラプトン「ジョージのギターは味がある。とくにジョージのスライドギターは最高だ」
ジェフベック「最初ジョージは冗談で弾いてるかと思った」 >>803
サイモンはオールラウンダーだな
上原ひろみともやってるし
ゲイリームーアの1stソロアルバムのサイモンのプレイが好きだった
ゲイリームーア - flight of the snow moose
https://youtu.be/ifHh2LzibK4 >>807
冗談で弾いてると思ったはジミー・ペイジの発言ですよ エリックはジョージに作曲法を教わり、ジョージはエリックにスライド奏法を教わった
オーシャンの話がチラッと出てるが、あれのLet it growはまるでジョージの曲みたいだろ? いろいろあったのに最期まで親友だったってのは泣けるな。ジョージとクラプトン
ジェフ・ベックは色々言われるけど、一度はコピーしただろ、おっさんなら https://youtu.be/t54NeRX03_o
https://youtu.be/SS6nhP5pX74
デレクアンドザドミノスに比べてジェフベックグループのバラバラ感が酷い
でもこれでも第1期ジェフベックグループよりはマシではあるが >>802
カール・パーマーはELPにはマッチした他のバンドには加入できないであろう
エイジアに関してはあのドタドタしたドラムが良い意味でエイジアの味になった
もっとスマートなドラマーが叩けば 凡百な産業ロック化するのはジョン・ウェットンのソロ時期を聴けば分かる youtubeでピーター・グリーンの曲聴くと、コメント欄の面々がクラプトンなんか
ピーター・グリーンと比べたら話にならん下の下とかが多いw
比べる間でもないと俺は思うがw
グリーンのファンはそりゃ、クラプトンは聴けない。
最初から趣味が違うw
ベックもグリーンも余り金銭とか、名誉とかの欲が余り無いような。 あほらし
ジミヘンとクラプトンは別格だわ
悔しかったら歌ってみろ グリーンは歌もクラプトンより遥かに上で比較にならんw
と言いながら、俺も比べてるw ピート・タウンゼント「あれ見た?」
エリック・クラプトン「何?」
ピート「ジミヘン」
エリック「あぁ、見た」
ピート「俺たち失業するかもよ」 もう終わった楽器だからなあ。ギターは。だいたい音が嫌いだというヤツも多い。特にエレキ。
流行りすぎて飽きられた前世代の象徴みたいなポジションだから。
それこそジミヘンくらすの天才かクラプトンクラスのアイドルがでないと、もう逆転は無理。
20年後くらいのリバイバルでまた復活するかもしれんけど。 A「SRVのリトルウィング最高だぜ」
B「オリジナルはヘンドリックスだぜ」
A「SRVを聴いた後じゃ用なしだぜ」
B「そりゃそうだ」
一同爆笑 >>693
それはわかるよ
ベックはアドリブ能力はからっきしだけど魅力的なフレーズ作る能力はすごくよい
ただピートはコードガチャガチャ鳴らすぐらいしかできないからベックレベルでもバカテクだと思ってしまうんだろうな
ベックが敬愛するマクラフリン聞いたら卒倒するんじゃね >>783
けどリッチーはイングヴェイは評価してんだよな >>804
コージーがジャズなんか叩けるわけない
ジャズっぽいフレーズなんて聞いたことない
こんなに過大評価してるの日本だけだよ >>823
SRVの人気はすごいよ。世界中のいなかで。ノーキー・エドワーズ 超えるんじゃないの。 単に単音リック集から弾いてるベックなんかよりハーモニー感作れるピートのが優れてると普通に思うけど >>826
いや、日本人ドラマーのつのだ☆ひろさんがコージーパウエルは下手くそですとハッキリと言ってたぞ ベックってコミュニケーションとられてる場に言葉もわからないのに意味不明なことを脈絡なくいって逃げてかえってくようなスタイルだからな
そりゃレスポールもアンプのパワー落としたくなるだろ >>808
ゲイリームーアの奴もサイモンだったんだ。
1stってパリの散歩道入ってる奴だよね。
あれは何回も聴いた。名盤。
上原ひろみとサイモンとジェフベックの
「Led Boots」一回聴きたいね。
ベースはアンソニージャクソンじゃない方が良いな。
マークキングとかどうだろう? エモコモのころのインタビューでこういってるよ
マクラフリンみたいに多弁に語り合いたいけど僕の脳味噌じゃ到底無理なんだ、けど付け入る術をみつけたんだ
これが今の僕のスタイル(擬音や効果音を出す) クラプトンで激しい気性なのか
嬉々としてジョンレノンの子分に収まってる穏やかなイメージだったわw >>804
全員上手いということで丸く納めましょう >>826
よく読め
せいぜいなんちゃってくらいにしかならないと言ってんだよ >>834
ていうか
あまり頭よくない&基本的にミーハー >>837
なんちゃってでもカッコ良ければOK
喧嘩はやめましょう まあクラプトンはあのトム・ダウドを邪険に扱ったアホだしな
トンがってるんじゃなくてあれな奴なのはそうだろう
プレイヤーとしては大好きだけども >>840
言うほどいい仕事したかと聞かれると返事に窮する
クリームの時は仕事したかな 全盛期のJベックだったらクリス・デイヴとでもやれそう。ロバート・グラスパーあたりがプロデュースすればだけど。 >>841
ドミノスの仕事を認めないの?
オーシャンもダウドだし、あの辺に低評価はあんまり聞いたことないなぁ ジミヘンのスタイルを自分のものにしてよりモダンにしたのはアーニー・アイズレーだろうな。
まあモダンに(新しく)したからって、良くなったという訳でもないのが音楽だけど。
SRVの後出しジャンケン風演奏はモダンでも革新性が増したわけでも無くわかりやすくなった。
昔のソニーとパナソニックの関係みたいな。 >>843
オーシャンでの仕事は認めようかな
デレクアンドドミノスでの仕事は絶対に認めないよ >>844
スタイルは似てたけど肝心のギターテクニックが、ね
意外とジミって細かいんだよね >>843
Lynyrd Skynyrd『Gimme Back My Bullets』のトム・ダウドのプロデュースは糞。 そういえば、日本にUKブルース時代(クリームあたりかその前まで?)のクラプトンそっくりさん
(もちろんギター)がいたとか見たか聞いたかしたことあるな。どうなったんだろ。 >>845
レイラなんかはダウドが居なかったら曲になってなかったくらいにキーパーソンじゃないの
まあそれが嫌だと言いたいのか
フィル・スペクタープロデュースのビートルズは違うみたいな話なのかな >>849
関係ないと胸張って言い切れる
あのアルバムはデュアンが全てだから どのメンツと組もうと老人バンド
介護施設の慰問音楽隊w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています