【音楽】リッチー・ブラックモア、一度限りでディープ・パープルでライヴをやりたいと語る
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2018.4.12 木曜日 リッチー・ブラックモア、一度限りでディープ・パープルでライヴをやりたいと語る レインボーのリッチー・ブラックモアは一度限りでディープ・パープルとしてのライヴをやりたいと語っている。 1997年以降、ブラックモアズ・ナイトに専念していたリッチー・ブラックモアだが、2016年に19年ぶりにリッチー・ブラックモアズ・レインボー名義でハード・ロックに復帰を果たしており、2017年にもイギリスで3公演を行っている。 これまでも自らのディープ・パープルに対する思いを語ってきたリッチー・ブラックモアだが、4月4日に日本先行発売されたレインボーのライヴ・アルバム『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』のDVDインタヴューで、ディープ・パープルについて次のように語っている。 「ディープ・パープルの残っているメンバーと、僕らは憎み合ってないということを示すために一度、そうおそらく一度限りのライヴをやりたいんだ」と彼は語っている。「それで、『ほら、みんな、第2期のラインナップを好きだったファンにためのライヴだよ』っていうね。それが最初の僕の考えだったんだ。でも、ディープ・パープルのマネージャーと話している内に複雑になってきてね。彼らはお金を求めてきたんだよね。それで、旧友が集まってみるものじゃなくなって、『演奏して、いい時間をすごう。聴きたいファンはたくさんいるぞ』ってことになったんだ」 「マネージメントやエージェント、プロモーターが関わると、複雑になってしまって、『これはあまりに面倒じゃないか』ってみんなが電話してくることになったんだけどさ。でも、昔の連中と1回ライヴをやるのは問題ないよ。そして、それで終わるっていうね。ファンのためなんだ。やらなきゃいけないわけじゃない。みんなに僕らがなお友人であるっていうことを示すためにやるのは問題ないよ。僕らは歳もとって、ジョン(・ロード)も亡くなって、誰が次に亡くなるか分からないんだからね」 「友好的な集まりだったらね。でも、知ってるかもしれないけど、ビジネスとなると友情がなくなってしまうんだ。全部、お金やビジネスになってね。残念ながら、僕らはお金を稼ごうとする人と付き合わなきゃいけないわけで、それがいつも問題なんだ」 ライヴ・アルバム『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』は2017年6月にイギリスで行なわれた3公演を収録しており、日本限定のボーナスCDは“Land Of Hope and Glory”、“I Surrender”、“Waiting For A Sign”の3曲入りで、いずれも初CD化になる。 リリースの詳細は以下の通り。 2018年4月4日 日本先行発売 リッチー・ブラックモアズ・レインボー 『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』 (以下略、全文はソースをご覧ください。) Photo: PRESS https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2016/12/RichieBlackmoresRainbow-720x495.jpg https://nme-jp.com/news/53053/ ジョンロード死ぬ前に言えよ あのハモンドのないディープパープルなんて... >>120 お祭的なもの、イベント的なものだと解釈すればいいのかね それならそれでいいね イベントのパープルが終わったらリッチーは何に本腰を入れるのか楽しみだ レインボーもやってほしい オレの中ではレインボー>パープルだけど パープル=リッチーブラックモアなんだ 当時札幌のコンサートで観客の事故があってその時女子高生だったしビビってその後の武道館に行かなかったんだよね 凄く後悔してる 一度だけといわず日本にも来て欲しい >>128 おまえ女子高生だったのか! 今おっさんなのにw >>50 余りのキレの無さに驚きを通り越して悲しくなってきた…もういい齢だから仕方ないとはいえ… レインボーはいいけどパープルはジョンロードのバンドだと思うんだよなあ この歌のサビはイケる ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事 そして2018年は 『人生はリベンジマッチ』 ↑ 名曲、ユーチューヴ検索 ★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >>131 それなら解散してなきゃおかしいって話になるけど ジョンとリッチーが創設者だよ >>131 hahaha!! アリかも リッチーよりもジョンロードってのはありえる 自分の場合はギターが耳についたからリッチーだったけど ジョンってのもありかもね 実際、なんかの記事でよんだことがある >>50 指が動かないのを誤魔化すフレーズがリッチー節でこれはこれで面白い お地蔵さまだなw リッチーは、パープルに参加するたびに嫌気が差して何回も加入⇒脱退を 繰り返してきたのに、今更何を言ってるんだよ!リッチーらしくないぞ! 初期はジョンが中心に曲作ってたが、ツェッペリンに対抗する為に、ハードロック路線にチェンジしたのはリッチーの案だったからね 他のやつは何を言い出しているんだって感じだろ もうリッチーとはやりたくないだろ そんなに複雑なら、今のパープルにゲスト参加すりゃいいだろ 何がしたいんだ? >>138 お前がなにを言い出してるのか >>139 だから、再加入なんて言ってないだろ スレタイも記事も読めないのか?一度限りって話だろ リッチーでも、もちろん今のパープルに入る余地はないわね フェアウェルツアーみたいなやつでパープルをやりたいんだろう いまのファンンがどう思うかはわからんがね 昔のファンは歓迎だろう >>140 誰が加入なんか言った 一回だけ参加させてもらえよ >>141 一度限りと言ってるのになにをそんなに必死こいてキーキー言ってるんだ どうせややこしい条件出してるのはリッチーだろ いい加減にしろ >>142 だから、それなら一度限りのライヴと何が違うんだよw モーズヲタはそれを許容する余裕もないのかw パッと行って参加すりゃいいんだよ 金の話とか嫌ならさw >>137 対抗というか触発じゃない? 日本じゃパープルとZEPってHRの2大巨頭みたいな存在だけど 欧米だとZEPのライバルはブラックサバスだし。 >>144 ややこしい難癖付けてるのはアンチだろ いい加減にしろよ よかった時代のメンバーが同じステージに今一度立つことに意味があるってだけの話してるだけなのに、酷い剣幕だな >>150 そうそう ZEPに対抗ってそんな位置じゃなかっただろっていう ハードロックが流行ってたからそっちに行ったんだよ 70過ぎても俺の車は速いぞーって歌えるとこがHRのいいところ >>150 いや、ロバートプラントみたいなヴォーカルがいないと売れないと察したリッチーが、ギランを入れた そして大成功したんだろ 今のパープルは今がいい時代と思ってやってんじゃねえの 昔を懐かしむのはどうぞ、俺達は今を楽しんでるよとか誰かのそんなコメントをamassあたりで少し前に読んだ気がする ギラン「スティーブ・モーズがリードでお前がサイドギターならOKだ」 借り物メンバーかも知れんが現体制が一番、良いと思った数年前のダウンロードフェス?でのライブ。 リッチーって今は環境音楽みたいなのやってるんだっけ? >>152 ツェッペリンの真似ではなく、独自路線で成功したことに変わりはないが 勝手にキレて抜けたくせに今更何を言いだすんだろう それほど見たいと思うファンがいるかな >>155 パープルもリッチーも、一回限りならケチ言うようなミュージシャンでもないだろ >>160 いかにもwww でもレインボーは見たいなあ レインボーも一回限りとか最初は言ってたような やったら一回じゃ済まないよ >>160 それがファンだろ まあ、今のメンバーでファンになった人は気に食わん話なのか知らんが 第二期パープル成功なければ、今のパープルもないわけで モーズだってそこに恩恵しか感じていない ちなみにボーカルは? デイヴィッド・カヴァデール? イアン・ギラン? さすがにパープルはいいだろ ジョンロードもいないわけで全部揃うわけじゃない レインボーはリッチー以外は誰でもいいが >>165 リッチーとモーズの両方のファンもいるし どちらかのファンもいるかもしれんね なんでリッチーてレコードどおり弾かないの 持ち歌アレンジして歌う歌手見ると嫌でしょ >>167 それでも四人は居るからやる価値はあるよ、ジョンを偲ぶ意味でもね 強く拒絶する意味は今さらないし 俺はレインボーが観たい。ボーカルはグラハムボネットで。 一人だけやる気になってる感じだな 立場が変わっちゃったな 一度でいいからズラ取って、 アンガスとコラボして! >>168 近年のパープルの曲は正直酷くて聴いてられないけど、モーズ加入第一作は名作で、パープルアルバムでもトップクラスだと思うし その頃までならモーズファンでもあるな ジョン・ロードって「日本は二流ww」とか言ってた奴だろ バチが当たって死んだんだよ 天敵のジョン・ロードは死んでいないしね。 やりたい放題の俺の天下ってわけかw >>178 そう? 漏れはジョーリンのパープルが好きだわwww >>181 別にジョーリンパープル否定してないが?いちいちなんだ? >>182 いや 別にジョーリンは歌うめーなーってことよ リッチー・ブラックモア、一度限りでディープ・パープルでライヴをやりたいと語る https://nme-jp.com/news/53053/ <お互い憎み見合ってない>・・・・・昔雑誌の記事で「あいつはダダをこねる子供と同じだ」と他のメンバー全員からフルボッコされてたけどw でも結局金の為に集まるのだろうと予測(´・ω・`) パーペンは最高だがかなり聖戦をリスペクトした作りでまぁ挨拶アルバムだな。 聖戦どうでもいいから結局パーペンが最高傑作。 >>183 あのアルバムはね リッチーもジョーリンもレインボーの名残がまだありながら曲作ってるのがわかるし、気合いも入ってるし >>185 そもそもが、商業ベースで集まったグループだから >>187 >>188 ツマンネ 釣りか ジョーリン虹を脱退してどんだけたつよ スレが止まるわ!! なんだかんだ言ってもレインボーにジョーリンが入って女性ファンが増えたと思うよ 私もジョーリンに惹かれて聴くようになったけど ジョーリンがいなかったらリッチーなんて女がドン引きするおっさんだしレインボーもパープルも興味なかったわ リッチーは新しい才能を持つ人材と音楽をやりたがる ジョーリンはもう用済みなんだろ にも関わらず、金と名誉の為にレインボーの名にしつこくまとわりつくから、リッチーはさらに距離を置きたくなる そこを弁えない限り、リッチーがジョーに興味を懐くことはないだろうな ジョーは性格に問題がある ジョーリンとジョンローとリッチーの組み合わせが好きだ。 最後に歴代メンバー呼んで前座がレインボー、トリがパープルのツアーやれよ 見た目が若々しいスティーヴモーズもいつの間にか60歳越えててちょっとショック… そういえばブラックモアズナイトのLDまだ持ってるわw >>98 チャーリー・ワッツ「俺なんざ昔から変わってないが? 歳のせいにしちゃいかんな キリッ」 MSGみたく、歴代のボーカル呼んでやればいいのに。 マイケルとグラハムが仲良くやってるとこ見られるとは思わなんだ >>191 ジョーリン効果もあるが、曲がポップになったからな。 「闇からの一撃」が原点回帰的な曲が多いが、 「新しいファンはこんなの知らないだろう」と思って作ったのかも。 まあ、女ファンの割合が増えた時点でロックとしてはダウン必至だ。 曲調はポップに、ラジオで掛かりやすいように5分以内の曲ばっかりにしたり、 アメリカでの売り上げを狙ってやったみたいね。 リッチーは年でもう速弾きできないじゃん と、思っていたが70過ぎてめちゃくちゃ速弾きしよるジェフ・ベックがいたわ ホワイトスネイクのBurn、 全体的にはカコイイのだが… ピロピロギターソロが残念 >>1 前にもギランとまた一緒にやろうと酒飲んで話してるうちに「あ、なぜこいつが嫌いなのか思い出した」ってことあっただろ 懲りないな >>206 恋人とユニット組んじゃうリッチーと、 アルバム毎に若い女性のミュージシャンを入れるジェフ、 やっぱり男はスケベじゃないとダメだな。 ロッド・エバンスとかニッキー・シンパーとか 生きてるの? やっぱりパープルって言ったら、Hushだろ? >>112 曲の粒ぞろいならマシンヘッドだな 地味なのはアイムレオくらい インロックはアルバムB面が演奏を聞くには悪くはないが楽曲としてはちと弱い 何年か前に退職したおっさんが、飲み会でパープルのこと熱く語ってたな。 ファンもいい加減、高齢化したし最後のチャンス。 >>17 そりゃまぁ喧嘩芸も見所のひとつだからなw ジョーリン時代は曲がいいから聴く分には好きだけどき おいおい、RAINBOWとDEEP PURPLEをごちゃ混ぜにして語らないでくれ。 自分が好き勝手してたバンドと、あくまでもメンバーの一員だったバンドとは別物。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる