【ギタリスト】エリック・クラプトン、聴力悪化 演奏に支障「耳が聴こえなくなってきているんだ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エリック・クラプトン(72歳)の聴力が悪化し、ギター演奏にも支障が出ているという。
今年7月8日にロンドンのハイド・パークで開催される「ブリティッシュ・サマータイム・フェスティバル」に参加予定のクラプトンだが、耳鳴りを含め病状が思わしくなく、パフォーマンスが可能かどうかを懸念しているようだ。
1月9日、スティーヴ・ライトのBBCラジオ番組にて、クラプトンは次のように明かしている。
「まだ仕事はするさ。7月にはハイドパークでライブだ」
「今気になっているのは、耳が聴こえなくなってきていることなんだ。耳鳴りがしていて、手は動くけどさ」
「みんな僕に会いに来てくれるといいけどね。怖いもの見たさでいいよ」
「だって僕自身も、まだ自分がここにいることに驚いているんだから」
そしてクラプトンは、1月12日よりイギリスにて公開される本人の伝記映画「エリック・クラプトン:ア・ライフ・イン・12バーズ」についてこう語った。
「座って見ているのが辛かったよ。僕の人生の困難な時期が延々と続いてさ」
「幸せな結末があるってことは大事だ。救済がないとやっぱりダメだよ」
「もし見に来てくれるなら、重たいシーンもあるから覚悟してくれ」
また、クラプトンは去年、神経組織を損傷し痛みが残ったとして、ライブをするのが難しいことを告白していた。
「去年から痛みがひどいんだ。腰痛から始まって、抹消神経障害ってやつだ」
「ギターを弾くのが大変なんだ。改善しないかもしれないっていう事実も飲み込まなくてはいけなかった」
そして、60〜70年代にはアルコールとドラッグに溺れたものの、1987年にしらふに戻ったクラプトンは、これからの予定について「スタジオでレコーディングをし続けようと思っている」「(ライブで)恥をさらすなんてごめんだからさ」と続けていた。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180111/Narinari_20180111_47533.html
エリック・クラプトン
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Narinari/Narinari_20180111_47533_13fe_1.jpg >>624
2011年にクラプトンと一緒に来日して全国8会場、計13回のコンサートを行ったw クラプトンの価値は古いブルースを現代的なロック的解釈で広めたこと
浅いとか言ってるやつは何もわかってない
ペイジと違ってパクって自作とせず、古い作者たちに光を当てたことも大きい >>213
マイケルも体中激痛で眠れず麻酔薬で眠ってたとか言ってたよな確か、、 >>626
同意。BBキングとのアルバムは敬意に溢れていたししロバート・ジョンソンのカバー集もそう。 最新アルバムが世界合計三十万枚しか売れてないオワコン爺クラプトン メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 俺もなんだ。老化だよ脛椎症で骨刺が神経を
圧迫するんでトラマールやらリリカで凌ぐ。
大変だよ。 スティーヴ・ウィンウッド日本で過小評価されすぎ。欧米では武道館クラス単独で埋まるw たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い でもペンタとメジャーだけであれだけのフレーズを生み出す天才w メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 「レイラ」では、イントロを聴いても分かるように、ドラマチックを強調したかったんだろう。だが、その勢い余ってか、当然の帰結か、
話の輪郭がはっきりし過ぎてしまったような。
これでは本来の?ブルースやロックの良さである断片的な性格が失われてしまった気がする。
さらに、女の前で膝まづくとか、カッコ悪すぎでロックブルースらしくない。
そういうのの反対がits all over nowやDon't take advantage of me。
Bonoの言う、girlieには「レイラ」の歌詞も含まれてるような気がするw
ジミヘンの影響が濃いんじゃね
クリームなんかはジミヘンの真似をしようと必死な感じはあるけどな >>642
デビューはクリームの方が早いんだけどね
まあデビュー前のジミヘンに影響を受けた可能性もあるけど 音圧だけはジミヘンのバンドに勝ってんじゃね
ライブクリームとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています