【映画】人間の優越性は感情だけだったが、レプリカントのほうが「人間らしい感情」を持ち思考力もAIに勝てない
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ブレードランナー他、なぜいま歴史的SFの新作が次々撮られるのか
実際のところ、もし知性のある猿やアンドロイドやレプリカントが実在するのなら、人間はとても敵わないのは明白だ。人間が優越性を持っているのは、いまのところ「人間らしい感情」だけだ。
その人間の感情が、『猿の惑星』では猿よりも愚かで劣ったものとして描かれる。『ブレードランナー』でも、レプリカントのほうが、いい意味での「人間らしい感情」を持ち、人間はその暗黒面が強調される。3シリーズでは『エイリアン』に登場する人間がいちばんまともだが、エイリアンとアンドロイドという2つの敵と同時に戦うにはあまりにも弱い。
3つの映画は、人間が地球のなかで(宇宙のなかででもある)いかに弱い存在かを教えてくれる。
その弱い人間が他の動物を支配し、地球の王となって栄えているのは、武器を得たからにほかならない。武器がなければ、いまの私たちは、熊やライオンはもちろん、ミツバチの集団にも勝てない。
武器を作れたのは脳が発達し思考できるようになったからだ。だが、その思考力も、AIには勝てない。前門の狼、後門の虎ならぬAIだ。
いま、私たちは、とんでもない岐路に立たされているのだと、3つの優れた娯楽映画と、『サピエンス全史』は教えてくれる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171101-00053342-gendaibiz-soci&p=6 Star Wars - Opening Scene (1977) [1080p HD]
https://youtu.be/yHfLyMAHrQE 永遠の名作だと思ってた「ブレードランナー」
最近見返したら「あれ?こんなんだったっけ」と
驚いたくらい古くてイマイチだった
同じく永遠の名作だと思ってた「2001年宇宙の旅」
最近見返したら「やっぱこれ名作だわ」と
全く色あせない印象だった >>7
そりゃ前者は人間が創った芸術で
後者はレプリカントが作った工芸だからな >>1
はは、
低知識は、そういう風に考えがちだがW
人工知能がどうしても手にできないものがある。それは「自意識」だ。
ナゼか、
専門的になるので詳しく述べられないが、
人工知能は、あらゆる電磁気的刺激を人間同様に感じることは可能であろうが、
ただ一つ、人間と違って感知できないもの、それは「重力」なのである。(重力は電磁刺激ではない)
まあ、人工知能は、重力による物体形状の歪みは感知できるだろうが、それは単に圧力があったためとまでしか認識できない。
重力が原因として判断が出来ないのだ。
で、人間の自意識は重力の認知の上に成り立ってるのである。(まあ、一般的には、重力というより、質量による引力って言う方がいいだろうが)
人間の良さは欲求なんだよ
AIに芸術的に優れた絵画は描けないだろ >>12
その内描けるようになると思うぞ
芸術分野として、作曲はもう人間が感動出来ると錯覚するクオリティで作れるからな カンテの知性とメンタリティに獣のようなスピードが凄いんであって
長友とかエッシェンとかは基本的には脳筋だから真似できない レプリカントと人型コーラリアンと人型コリアンの違いが分からん >>12
描けるようになるね確実に
それでも人間が行う人間向けのサービスとして残るとは思うけど 【画像あり】小出恵介がハメられた女のヌード写真流出wwwwwwwww※画像あり
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モーニング娘。牧野真莉愛(17)ドスケベ水着キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!※画像あり
https://goo.gl/ZBFUpA そうして、いつか気づくんだよ 自分達が実はレプリカントだったって。
育ててきたこのヒト達は自分達で複製するまでになってきた。
人間という幻の夢の中で輪廻転生し、気づく事が新しい無限の世界への招待状でございます。
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