【音楽】中森明菜『少女A』、大ヒット曲誕生の秘密
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
音楽のジャンルとして「昭和歌謡」という言葉が定着したのは、いつ頃だろうか。
1970年頃にはピンクレディーを代表とするようなインパクトのある作品が支持されていたが、80年に中森明菜やチェッカーズが出現すると、歌謡曲は大きく変わった。
彼らのキャラクターも若者に支持された要因のひとつだが、そのキャラクターは歌によってさらに決定付けられた感がある。
彼らが爆発的人気を博した原因を考えてみると、その数々のヒット曲の「歌詞」が担った役割は大きい。
その歌詞が聴く人の思考や感情を動かし、それぞれのストーリーを連想させることで、歌い手と見えない何かを共有しているような感覚を持たせる。
それが、かつては遠い存在だった歌手を近くに感じさせるようになったのではないだろうか。
そんな80年代の歌謡曲のキーパーソンといえる作詞家・売野雅勇氏の偉才ぶりは多くの人が知るところだが、彼のプライベートについては謎めいている。
今回、売野氏にプライベートも含め、話を聞いた。
●ヒット曲の裏側にあったストーリー
売野氏は昨年、活動35周年を迎え、初の自著『砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々』(朝日新聞出版)を上梓した。
また、これまでに歌詞を提供してきた鈴木雅之、藤井フミヤ、中村雅俊、荻野目洋子などのアーティストが多数出演した、
35周年記念コンサート『Fujiyama Paradise Tour「天国より野蛮」』が盛大に開催されるとともに、
CDボックスセット『Masterpieces〜PURE GOLD POPS〜売野雅勇作品集「天国より野蛮」』もリリースされ、話題となった。
『砂の果実』を読むと、当時のヒット曲が生まれた陰にあったリアルな世界がのぞける。
たとえば、売野氏の代表作のひとつ『少女A』は、もともと沢田研二のために書いたが採用されず、
眠っていた詞を中森明菜のイメージで書き直したところ、大ヒット作となったことなどが明かされている。
80年代に青春時代を過ごした世代にとっては、当時に戻ったような感覚になり、ワクワクできる内容が描かれている。
さまざまな曲にまつわるストーリーのなかでも、矢沢永吉の『somebody’s night』が生まれた際の話は興味深い。
当時を振り返り売野氏は、「僕はね、自分で売り込みとかしないんだけど、たった1回だけ、
自分からアプローチしたのが矢沢永吉さんなんだよ。あんなカッコいい人いないよね」と、まるで少年のように目を輝かせた。
多くのヒット曲を生み出し、今なお尽きることない才能で活躍を続ける売野氏だが、少しも偉ぶるところがない。
「ラジオ番組の『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)に呼ばれたときにね、太田(光)さんに『実在したんですね。
架空の人物だと思っていました』と言われたんだよ」とおどけてみせる。ひとりの人物がつくっているとは、
にわかに信じ難いほど多くのヒット曲を生み出している売野氏を、「架空の人物ではないか」と形容する太田の気持ちも理解できる。
http://dailynewsonline.jp/article/1364980/
2017.10.14 06:00 ビジネスジャーナル
https://www.youtube.com/watch?v=sTn6eaiYN1w
中森明菜 少女A
https://www.youtube.com/watch?v=2N4mOX_JOuc
中森明菜 少女A (初登場)
https://i.ytimg.com/vi/O3kdrEsvAMk/maxresdefault.jpg
https://i.ytimg.com/vi/AMCRPkAiflY/hqdefault.jpg ●5回も事故が続いた厄年
作詞家として不動の地位を築き、仕事が乗りに乗っていた42歳の頃、交通事故が5回ほど続いたという。
「それまで僕にはジンクスみたいなものあって、何か成功する前やヒットが出る前には、車にぶつけられたり事故があった。
だから1回目は、『おおこれは!』と思った。それから次の月も、それも同じ日にまた事故が遭って『2回も続いてどんな大きな成功があるんだろう!』って期待したんだよ。
そうしたら、しばらくしてまた事故。3回目はね、もう喜んでいられない。
結局、5回ほど事故が続いて、『これはジンクスじゃないな、もしかしたら誰か命を取りに来てるんじゃないか』と心配になって、周りの人に相談したんだよ。
そしたら知り合いのひとりに『厄年ですよ』って言われて、『そんなことあるかな』って驚いたよ」(売野氏)
それまでの売野氏は、合理主義な考えで現実的でないことは信じずに生きてきた。しかし、その時ばかりはどうにかしなければと思ったという。
「『厄年って何?』という感じだったけれど、5回も事故に遭っているから悠長にしていられなかった。知り合いが『売野さん、茅ヶ崎の寒川神社に行ってお祓いして』って言うから、行ったんだよ」
当時、多忙を極めた売野氏だが、1日休みを取り、ひとり電車に乗って寒川神社に向かったという。
「電車を乗り継いで、最後は寒川駅から寒川神社まで歩いたんだが、えらく遠く感じたのを覚えている。
そして知人に言われた通りにお祓いしてもらったら、お祓いの最中に背中から熱いものが出てきて頭から抜けて行ったような感じがあって、終わったら世界が変わったんだよ。
視界がクリアで明るくて、すべてがキラキラして見えた。その後、事故もなくなったんだ。
それからは毎年、お祓いに行っている。それをきっかけに、目に見えない何かがあるという考えに変わった。
スタッフやほかのアーティストなんかも連れて行っているけれど、お祓いしてからメジャーになったアーティストもいるよ」(同)
筆者も売野氏と同じく、目に見えない何かがあると信じる。茅ヶ崎の寒川神社は、一度訪れたいと思う。
●命の危機を体験
インタビューの間、終始感じたのは、売野氏のエレガントさだ。話し方、仕草など、売野氏の佇まいは、エレガントの一言に尽きる。
そのせいか正直、生活感がないばかりか、年齢という概念もないような感じだ。しかし、実生活では、長年連れ添った妻と一人娘がいる。
「子供を持ったことは本当によかった。子供を通して自分が子供の時に何を考えていたかなど忘れていたことを思い出したり、子供を持たないとわからないこともたくさんあったと思う。
今も娘はすぐ会える場所に住んでいて仲がいいよ」(同)
売野氏は、このように語り父の顔を覗かせる。だが、仕事のために家族と離れてひとりでホテルに缶詰になることもしばしばだという。
そんな生活のなか一昨年、命の危機を感じるような出来事があった。
「2015年に変な息切れがあって、『もしかしたら心臓病なんじゃないか』と気になって大きな病院へ行ったんだよ。いろいろな検査をした結果、大丈夫だと診断され
、『あーよかった』と安心していたんだけど、それが間違いだった。
年末の12月29日、実家に帰る予定だったけれど、なんとなくだるい感じがした。帰りたくないとかではなく、具合が悪いわけでもない。
『かったるい』としか言いようがない状態。そこで、帰省を1日伸ばしたが、次の日もかったるかった。そんな状態で帰省を引き伸ばしていたら、年が明けてしまった。 そして1月2日、『今日こそは帰ろう』と決めて朝起きたら、喉が苦しくなった。まるでドライアイスを飲み込んだような苦しさだった。
続けて、心臓に痛みが走った。
長年、合気道や気功を続けていたから、自分で心臓を押さえて気を入れるようにしたら5分くらいで治って、『よかったー』ってホッとしたよ」(同)
まるでコメディのような口調で話すが、その時の病状は深刻だったという。
「でも、それから30分くらいしたら『ドカン!』と大きな痛みが来た。これは緊急を要するということはすぐにわかったから、自分で救急車を呼んだ。
意識がなくなったら終わりだと思い、気持ちをしっかり持とうと意識して、まず友人に電話して状況を伝えた。それから、もし手術になったらと考えて、手術中に粗相があっちゃカッコ悪いからトイレに行ったよ」(同)
思わず笑ってしまったが、命にかかわる状況だったことは間違いない。
電話中、椅子に腰かけていたが、痛さのあまり前のめりになり、床に水たまりができるほど額から汗が滴り落ちたという。
それでも、救急車が到着し病院に搬送される間、救急隊に「奥さんに電話します」と言われると、当時病気がちだった妻がパニックになっては大変と思い、「娘に連絡を」と答えたほど妻を思いやる。
その後、心臓の手術を受け順調に快復したが、正月から手術ができる病院が近くにあり、発作から手術までが速やかだったおかげで大事に至らずに済んだ。
目に見えない何かに守られていると感じる出来事だったようだ。
●狙うは世界進出
この数年、売野氏をメディアで見かけることは少なかった感があるが、実は2000年から13年までは舞台演出に情熱を注いでいたという。
現在は、ロシア人デュオのMax Luxのプロデュースを手がけている。その一方で、作詞の依頼も後を絶たず、多忙を極めている。
「仕事に火がつくと、つい時間も忘れて徹夜してしまうので、しばらく体調が悪かったんだ特に、今プロデュースしているMax Luxのライブの前後は、体温が下がりすぎたりと具合が悪かった」(同)
こう語るが、去る9月6日に東京・目黒のブルース・アレイ・ジャパンで行われた Max Luxのライブに現れた売野氏は、具合の悪さなど微塵も見せなかった。そのプロフェッショナルな姿勢には脱帽する。
Max Luxのライブはチケットも早々と完売し、大盛況だった。ライブが終わるとすぐに追加公演が決まったほどだ。
売野氏は、Max Luxのプロデュースで世界進出を目指している。Max Luxは、現在のメンバーになるまで何人も入れ替わっている。
初代は3人のロシア人で構成され、売野氏はドリームガールズのようなコーラストリオをイメージしていた。
初代メンバーは12年から半年にわたり、明石家さんまが司会を務めた『サタデー・ナイト・ライブJPN』(フジテレビのCS放送「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」)で
レギュラーに大抜擢され将来を有望視されたが、13年にメンバーが入れ替わり、まったく新しいMax Luxとなった。
メンバーの入れ替わりは、特に問題があったわけではない。売野氏はメンバーを選ぶ際、歌のうまさはもちろんだが何よりも性格の良さを重視するという。
「歌は、なんでも出る。たとえ歌が上手でも、声で内面がわかる。僕は、魂が喉を震わせて声が出ていると思っている。だから、声がその人の人生に対する態度を表している気がするんだ」(同)
歌だけではない人間的な魅力でも、Max Luxの現メンバーは世界進出を狙えると感じているという。数えきれないほどのヒット曲を生み出した売野氏の目に狂いはないだろう。
次回のMax Lux ライブは10月18日、ブルース・アレイ・ジャパンで行われる。今後のMax Luxの活躍が楽しみだ。 三大バッドエンドになったベストカップル
中森明菜とマッチ
小室と華原のトモチンコ
ヒロミGOと聖子 およげたいやきくんみたいなもんか
こんなの売れるかよと思われてたのに大ヒットしちゃったみたいな >>1
私だけがすごいんじゃないわ みんな本当はこうなのよ ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可 昨日歌ってきたわ
カバー数凄いのな、非情のライセンスとか 少女A()
こんなの未来に歌い継がれない
スタンダード曲がひとつもない流行歌手w 【写真50枚】美人が多い国ランキング!100ヵ国以上の女性と出会ったぼくがオススメするトップ10!(画像)
http://weiwzx.rockingwranchinc.com/20171013_22.html 河合奈保子に代表されるダサアイドル歌謡の第一人者かな
なんかエッジが効いてない Aコース 松本隆
Bコース 森雪之丞
Cコース 売野雅勇 中森は当時ナンバーワンのトップアイドルだったからな
C級アイドルの永作が今も芸能界で生きてるのが不思議 こんな30年以上前のネタで記事書くサイゾーもネタがないな 少女Aなんて100回以上聞いてると思うけど、じれーったい、じれったい、
しか覚えてねえし。ぶっちゃけ歌詞なんてどうでもいい。
若き中森明菜と、曲、それだけ。あえて言えばタイトル。 中森明菜はデビュー曲のスローモーションより2曲目の少女Aの方がその後のイメージを決定付けた
ポスト山口百恵のポジションを手に入れて自殺未遂するまで松田聖子よりも人気があった。
今では何故か松本隆プロデュース松田聖子の圧勝みたいにされている いくらなんでも短期間で交通事故起こし過ぎだろ
今話題の石橋なみw スローモーション、セカンドラブ、トワイライト、北ウィング、サザン・ウインド 神曲沢山もっとるね〜 >>40
北ウイングは成田空港に行くたびに
脳内に流れる。 この人がデビュー曲を手掛けると大成しないジンクスが当時あった 明菜はあんまり少女A好きじゃなかったんだっけ?確か 82年組と一緒くたにされるが、松本伊代が先にデビューして
すでにブレイク
雑誌では「第2の松本伊代は誰か」という特集に
早見優などが載っていた。
その中では小泉今日子が小さな写真でもわかる抜群のルックスで
売れるのは間違い無しと思えた。
中森明菜はかわいいけど地味な感じで、すぐ消えそうに見えた。 表が松田聖子で裏が中森明菜みたいな
洋楽ポップで言えば表:ノーランズ 裏:アラベスク >>29
聖子のメンタルは人類最強だからな
スキャンダルに次ぐスキャンダルという大荒れの半生なのに何事もなかったかのごとくコンサートや新曲リリースを続け、
恨みつらみや他人の悪口でギャラを貰うような仕事はおそらく一度も受けていない 売野の作詞は中谷美紀がらみで見たのが最後の印象だなあ。
単に自分がJ-POP聴かなくなっただけかもしれんが、
今は秋元以外の専業作詞家の需要ってどんなもんなんだろ。 劇場版ガンダム3の主題歌も作詞してたんだよね
あとはやっぱりチェッカーズの作詞でが有名なのかな? Max Luxのアルバム検索してみたらFujiyama Paradise Tributeってタイトルだったから
河合夕子の曲が入ってるのかと思ったら違ってがっかり >>17
原田知世主演のドラマ「恋物語」に一瞬だけ脱いで出てたな。
文字通り一瞬。 明菜は気が弱いんだよな
蛭子能収や酒井法子みたいに人間のクズとかカスとか周りから言われながらもヘラヘラ笑ってられる図太い神経をいい意味で見習った方がいいわ ツイッターによるアイドル人気投票@(実施機関2017.09.19〜09.25 総投票数976票)
80年代女性アイドル最強決定アンケート
1位 中森明菜 48%
2位 松田聖子 29%
3位 小泉今日子 15%
4位 南野陽子 8%
ツイッターによるアイドル人気投票A(実施機関2016.08.30〜8.31 総投票数1,068票)
日本を代表する昭和のトップアイドル・・ 山口百恵、松田聖子、中森明菜、小泉今日子。
この中で今でもあなたが1番好きなアイドルは誰?
1位 中森明菜 35%
2位 山口百恵 23%
3位 松田聖子 22%
4位 小泉今日子 20%
好きだった80年代アイドルランキング NTTドコモ「みんなの声」 投票数:20003票
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/entame_q7NesfexU7ib_all/
1位 中森明菜 5828票
2位 松田聖子 3820票
3位 中山美穂 2507票
4位 小泉今日子 1852票
5位 南野陽子 1031票
6位 おニャン子クラブ 869票
7位 河合奈保子 617票
8位 浅香唯 551票
9位 本田美奈子 407票
10位 菊池桃子 406票
一番ハマった80年代女性アイドルランキング NTTドコモ「みんなの声」投票数:10105票
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/entame_c_TDZxyBOeL4_all/
1位 中森明菜 2988票票
2位 松田聖子 2025票
3位 中山美穂 1119票
4位 小泉今日子 902票
5位 おニャン子クラブ 813票
6位 南野陽子 424票
7位 浅香唯 210票
8位 斉藤由貴 206票
9位 河合奈保子 196票
10位 本田美奈子 146票 少女A
キャンセル
少しだけスキャンダル
1/2の神話
十戒
ロックサウンド良いよね
北ウィングとかサザンウインドも好きだけど 【40代以上限定】青春時代に一番好きだったアーティストは? NTTドコモ「みんなの声」
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/entame_RJT1XpBwSHMW_all/
1位 中森明菜 3209票
2位 BOOWY 3020票
3位 松田聖子 2791票
4位 プリンセス・プリンセス 2170票
5位 荒井由美(松任谷由美) 2073票
6位 B'z 1977票
7位 レベッカ 1479票
8位 TM NETWORK 1147票
9位 浜田省吾 1138票
10位CHAGE&ASKA 1026票
あなたの青春時代の日本の歌姫は?
アンケート集計期間:2017年01月27日〜2017年02月10日 総投票数:13,012票
https://vote.smt.docomo.ne.jp/entertainment/music/result/110115
1位 中森明菜 2,724票
2位 安室奈美恵 1,637票
3位 松田聖子 1,626票
4位 山口百恵 1,558票
5位 浜崎あゆみ 1,304票
6位 吉田美和(DREAMS COME TRUE) 903票
7位 松任谷由実 549票
8位 宇多田ヒカル 460票
9位 中島みゆき 424票
10位 工藤静香 319票 近藤真彦はマジで悪い
近藤を持ち上げる徹子はさらに悪い 明菜はこういう曲より、デビュー曲のスローモーションみたいな曲が好きらしいな この曲がリリースされる前年に起きた歌舞伎町ラブホテル少女殺人事件がモチーフになっているという都市伝説まであったな 無-課-金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実
http://172.104.85.109/mukakin.html 売れれば売れるほどに痩せていった
ハマちゃんと対極の歌姫。 明菜の姉の結婚式に取材に来た写真誌の記者にチマチョゴリを着た明菜の母親が
蹴り掛かる写真が雑誌に出たことあったな 【狂気】 女優・川栄李奈がAKBを辞めた理由が闇深すぎる・・・・・
https://goo.gl/q8a7UV >>1
いやピンクレディーは曲に加えてエロ過ぎ衣装だよ。こいつは何見てたんだ?
この反動で叩かれてあみんみたいな地味なのがスターダムに上がるハメになったし この人の傑作は麻倉未稀「ヒーロー」の日本語詞
単に女が強い男を欲しがってるだけの原詞を
うまいことスクールウォーズに合ったものに改変してる 中森明菜聞いていたら、嬉しいスレ発見。
ちなみにD404ME聞いてました❗
とても良いので聞いて見てね。 >>85
俺はポシビリ以降が好きだな
ちょっと一杯飲もうか 明菜のビブラートは本当に痺れる
秋元グループも見習いなさい、特にマウスコンピューターCMのグループ 少女Aのギター、かっこいいよね
明菜じゃないけど、プレイバック・パート2もギターがかっこいい 世界の美意識はこん/なに違/った。女性の"完璧なプロポーション"は?(比較画像)
http://www.girtzsw.shop/zpkzf/88.html 以前、テレビ番組で、
スローモーション→少女A→セカンドラブ→1/2の神話→トワイライトという具合に、
ファンに飽きられないように、しっとり路線の歌→ツッパリ路線の歌を交互に出していったと
言ってたなあ 細野サウンド大好きな禁区好きな俺はマイノリティか
えーえー松田聖子も天国のキッス好きですよ 80年代アイドルだけでなく日本芸能史上 歌手の表現者としては美空ひばり以来の天才だろう
何にも伝わってこないんだよね〜というあのホモの辛口審査員も納得の歌の世界の表現力だろう
でもこんな人と結婚したくないけど 繊細過ぎて一生独身 子なしで死んでいくのも納得の人生だった。
https://www.youtube.com/watch?v=qUlVH6mzNG4
https://www.youtube.com/watch?v=eqHiscqPI5k 明菜以降のつっぱり路線の後継者はこの人だという意見
でもちょっと違うような気もするけど
https://www.youtube.com/watch?v=--6RY_0F3q0 物心ついた頃に中森明菜が好きだったけど、そのうち離れてしまってdesireでまた良いなと思ったんだけど
その前の曲くらいで思い切り大人の路線に切り替えたんだよな。大人になって分かったけど。
アイドルとしてはミアモーレで絶頂を迎えて、アーティストとしては、tango noirあたりで完成したような 上原あずみバージョンの方が凄く良いと思うのは自分だけか。
危うさとピュアさがうまく溶け合ってる マンネリ化したカバーアルバムに熟女B入れればいいのにな 明菜の楽曲制作の過程は明菜もほとんど語らないし、当時のスタッフもあまり発言しないので謎なことが多いが、
少女Aは例外的に細部まで語られてる曲。
曲と歌詞が無関係につくられて偶然合体し、いやがる歌手に無理やり歌わせて一発録りで完成した
奇跡のような曲 >>28どうでもいいけど
じれったーい、じれったい
だな >>86
ポシビリって何ですか?
僕は当時は明菜も聖子も好きなミーハーでした(笑) 明菜のアルバムってあんまり聴く気がしないな
やっぱ歌って踊ってるの観てナンボだと思う ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日(日)の衆議院選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ アルバムも聴かないと中森明菜という歌い手の器量は計れない 歌ってるときの雰囲気が凄いからね。
一人ミュージカルみたいだったよ。全盛期は 何といっても少女A→セカンド・ラブの振れ幅だな
この頃のぽっちゃり明菜が最高に可愛いし ポチャッとしてたときもかわいいけど、徐々に大人になっていく過程もよかったよ。 >>108
ポシビリティというアルバムは知りませんでした❗
探して聞いて見ます、ありがとう。 >>116
ナイトメアでの北島健二のギターがヴァンヘイレンのパナマをパクりすぎ きまぐれオレンジロードのヒロイン鮎川まどかは少女Aを歌ってた頃の中森明菜がモデル。
明菜ファンだった俺が鮎川まどかを好きになる訳だ。 >>29
>自殺未遂するまで松田聖子よりも人気があった。
そんなことはないよ。CM契約数なんかは雲泥の差だったし。
◆80年代 シングルチャート月間1位
松田聖試q:14曲
鋳�X明菜:10曲
◆80年代 シングル総売上枚数
松田聖子:1,210万枚
中森明菜:1,046万枚
◆80年代 シングルチャート1位獲得数
松田聖子:25作品
中森明菜:19作品
◆80年代 アルバム総売上枚数
松田聖子:1,085万枚
中森明菜:1,060万枚(うちミニアルバム5作 69.4万枚)
◆80年代 総売上金額
松田聖子:390,739億円
中森明菜:370,890億円
※松田聖子は85年の結婚以降リリースペースが85年以前の半分以下
※松田聖子が84年に記録した78.3億円は60年〜90年までの最高金額
◆90年代 シングル総売上枚数
松田聖子:310.3万枚
中森明菜:232.7万枚
◆90年代 アルバム総売上枚数
松田聖子:295.6万枚
中森明菜:127.8万枚
◆トータルセールス/シングルセールス/アルバムセールス
松田聖子:2984.4万枚/1552.1万枚/1432.3万枚
中森明菜:2534.5万枚/1283.9万枚/1250.6万枚
※2013年時点
◆シングル1位通算週数
松田聖子:50週
中森明菜:40週
◆シングル連続1位作品
松田聖子:24作連続
中森明菜:15作連続
◆シングル1位獲得数/TOP10獲得数
松田聖子:26作品 / 29作品
中森明菜:21作品 / 27作品
◆アルバムTOP10獲得数
松田聖子:50作品
中森明菜:36作品
◆紅白歌合戦出場回数
松田聖子:20回
中森明菜:08回 >>120
明菜ファンでジャンプ70年代から読んでたけどあの漫画は無理だった レコード大賞を2年連続で受賞した頃
明菜がアイドルの頂上に居なかったか TANGO NOIRが明菜の完成形。
あれ以上のパフォーマンスは無理。 鮎川まどかを超えるヤンキーっぽい不良っぽいヒロインいない
強いていえばクーデレなんだけど >>46
当時買ってた少年マガジンにグラビアが載ってたけどやけに暗い感じがして逆に覚えてた
同じく売れなそうに見えたが後にブレイクした >>120
鮎川もか
たるるーとにもアキナ出てたな他にも漫画に出てるかな >>52事務所の社長の愛人や養女、大物の親友とか
10代アイドルでも裏に金と権力のあるタニマチがいないとデビュー出来ないのかね
キレイに見えて処女などいない世界なんだろう >>129
80年代麻雀漫画のヒット作「スーパーヅガン」のヒロインが早見明菜 >>123
その頃3年連続年間レコード売り上げ1位
5年連続有線リクエスト歌手別1位でベストテンの通算1位記録も更新。
レコード、有線、テレビ(ラジオ)あらゆろ媒体で首位、
アイドルに限らず名実共に全歌手の頂点を極めた存在だった。 >>132
そうだよな、松田聖子の方が人気があったと言い張る輩が必ずいるんだよな
あとピンクレディーよりも山口百恵の方が人気があったと言い張る輩もいるわ >>130
処女になんの価値があるのかね?カネば全てなんだよ >>135
まぁ金がすべてだと汚くなってくものだから幻想としてそういう方向がいいんだろう
処女の高値は20までだな >>130
昔から芸能プロダクションはオーディションだけやって
でももう受かる子きまってて残念な子はお金かかるけど
スクールに入れますよという宗教よりあくどい商法だろうに >>10
前奏がカッコイイんだよな
ゲイリームーアか矢島賢か、
絡みつくような音色 >>1
中谷美紀の作品が自信作ってこと?
表題タイトルに砂の果実と天国より野蛮って付けるってことは >>124
総合的にはDESIREの頃がピークだったな
そっから
まっさかさまに堕ちてdesire
個人的にはLIARが至高 中森明菜みたいなアイドルも、そうそう生まれないんだね
低音で陰があって、どっか可愛らしいところもある 個人的にはアーティストとしての完成は87年だと思うね。
少なくともミアモーレの後のSOLITUDE(85年2月発売)で曲調も服装も完全に大人路線に切り替えた。
desireはSOLITUDEで大人路線に切り替えすぎてちょっともう一つだったから、色モノ路線だよね。
desireは大ヒットして今でもカラオケで明菜の曲では1番歌われる曲だけど、その後のジプシークイーンから
また大人路線に切り替わってる。衣装がもの凄く大人の女になったから。もう21歳なんだよな。ジプシークイーンの時は
昔のアイドルは露骨に20歳で脱アイドルしてたからね 北ウィングが好き
歌謡曲(←褒め言葉だぞ)の究極系だと思う 昔の歌謡曲はバックバンドがしっかりしててプロデューサーがオーバー気味にプロデュースしてたからバックでいろんな音が鳴ってて今聴くと楽しいんだよね。今の楽曲はとかく音がスカスカだから聴いててすく飽きる 北ウイングのタイトルは明菜が決めたそうだな
作曲した林哲司は最初それは無いと思ったが後に彼女のセンスに脱帽したとラジオで語っていた。 全盛期だけの80年代を切り取っても、明菜より聖子の方が売れてるんだよね。CD
聖子も売り上げがよかったのは84年くらいまでで、85年には婚約発表もあってか落ち込みが始まってるし
明菜も最多売り上げは3曲目のセカンドラブ(82年発売)で、その後は5〜60万枚で85年くらいまでは売れるけど、その後落ち込む
もう86年87年では30万枚くらいなんだよな。その頃にバンドブームが来てたのかも。
80年代終わりにはアイドル冬の時代が到来するし。 >>8
かまやつひろしの
「我が良き友よ」
もそうだよな >>154
明菜は与えられた楽曲に自分の意見をはっきりと言う、良くも悪くも職人気質。
それだけ楽曲にこだわりがあった素晴らしい表現者だったのに、何で自暴自棄の荒れ果てた生活に転落してしまったんだ? 楽曲とイメージが完全に一致したんだろうんね、本人はあまり乗り気じゃなかったらしいが 【画像あり】韓国のお天気お姉さんが色気ありすぎるwwwwww
https://goo.gl/NRKA9y 売野・芹澤コンビは80年代で才能を使い果たした印象 売野さん作詞家としてスタイル確立できたのは90年代になってからだって
本に書いてた この曲がなかったら中森明菜は消えてた可能性高いからな >>166
少女Aがなくても遅かれ早かれ売れてたよ
明菜の場合は少女Aよりも4週間早く発売されたアルバム「プロローグ」が
先にオリコン5位にランクインしてる
明菜の水着グラビアが載った雑誌が完売するなど少女Aを発売する頃はまさに
人気が爆発する寸前だった >>157
荒れていたのは80年代だけ。
それ以降の中森明菜を知らないだろ。
明菜は優しいおねえさん系から、今は笑い話好きの楽しいおばちゃんになっていった。
しっとりしたライブも1991年まで、それからは笑いのたえない楽しいショーになった。
大病で再起が危ぶまれたが、その間も高額のオールタイムベストを35万枚売り、
今年も、業界で最も高いチケットのディナーショーを18公演も即日完売させている。
人気も収入も今もトップクラス、これでも自暴自棄の荒れ果てた生活? ギターとテンポがいいね。この曲。
明菜はこの曲歌うのが嫌で、試しに歌ったと作詞家が言っていた 今聴くと流石に古いわ
昭和の歌謡曲や 特にギターの音が嫌い YOU TUBEで明菜や聖子の動画見ているとテレビの時間の幅で、同じ曲では無い様にオーケストラの演奏スピードが違うけど、二人とも難なくこなすよね❗
今のアイドルはカラオケで歌うので、あんな事は出来ないよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています