【出版】ゴルゴ13連載50周年!さいとう・たかを氏「最初、10話で終わると思っていた」
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孤高のスナイパーを描いた劇画「ゴルゴ13」の連載50周年記念特別展「さいとう・たかを ゴルゴ13」(6日から11月27日、大阪文化館・天保山)の内覧会が5日、行われた。
原作者のさいとう・たかを氏(80)は、「我々の仕事で、50年という歴史を重ねたものはないらしんですよ。80になるまで描いた、という歴史が珍しいらしくて、みなさんに『よくやった』
っておっしゃっていただくんですけど、そのかいあって、こんな素晴らしい展覧会をやっていただいて、書き手冥利に尽きるし、ゴルゴ13自身も感激していると思います」とあいさつした。
今回の展覧会ではフリーライターで「ゴルゴ13研究家」の杉森昌武氏が監修。一番のみどころとして「50年という大変な時間を経て保存されてきた原画です」と明かした。
全エピソードの中から選び抜いた「究極のゴルゴ」の原画39枚が初公開されるほか、門外不出だったさいとうプロダクション内“武器庫”のモデルガンも展示。
ゴルゴ13が愛用する銃「アーマライト」体感コーナー、プロダクションの再現コーナーのほか、制作の裏側にも迫っている。
また、さいとう氏自身が監修した限定フィギュアほか、オリジナルグッズも多数販売される。
連載が50年続いたことについて、「その時代その時代の常識とか、観念とかにとらわれないようにして描いてきたのが、何とか読んでいただけた、ということじゃないでしょうかね」と語ったさいとう氏。
さらに「最初、10話で終わる、と思っていたんですよ。この主人公自体が1週間生きていられませんからね。
だから、若いときに最後の話を自分の頭でこしらえてるんですよね。
ラストの話を考えているから、いくら描いても挿話なんです。だから、年齢も“ほっかむり”できたんです」と分析していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13708797/
2017年10月5日 18時0分 スポーツ報知
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/0/50fed_60_d5790ba9809df22ec77fc9319fc9517e.jpg ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/oboro117/20111116/20111116114528.jpg ゴルゴも年齢的にそろそろゆとり世代になりそうだなw ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可g 割りと時代にあったストーリーをどんどん出せたと思う どうせならこち亀最終回で
両津勘吉をスナイプして欲しかった 超人化が進んでるゴルゴさんにそんな昔に考えた最終話が当てはまるのだろうか >>16
漫勉で眉毛から書いてたぞ
しかもマジックで ここまで続けてきたのは素直に凄いと思うぞ。
次回が永遠に来ないかもしれない有名漫画がいくつあるか・・・ 「ゴルゴの人」で語られがちだけど、時代物の方が好きだわ 忘れた頃に何度でも読み返せるクオリティは素晴らしい 奇遇だな
俺もたかをと同意見だったわw
さてバイトでも行くか大学生は辛いぜ 巨匠と呼ぶふさわしいマンガ家たちはみんな早死にしてしまった
この人みたく長生きで第一線でつづけるってほんとすごい >>1の写真が記憶にある姿とだいぶ違う。
この前はモンキーパンチが車椅子に乗ってる写真を見たし
みんな本格的に年を取って来たなあ。 南沙諸島の話が最終回に一番ふさわしいと思った。全財産を寄付して終了。 ゴルゴファン満場一致の最低回は氷結海峡
狙撃対象の恋人襲ってその悲鳴で呼び寄せてスナイプというゴルゴにあるまじき卑劣な手段 入院患者のなかで 大人気!!!
俺も世話になった!
病院へ寄贈するならゴルゴ13シリーズ! 都市伝説では、最終回はすでに描かれてて
金庫に保管されてるんだっけ。
絵柄が変化してるから描き直さないとダメだろうけどw ブリーフの人という意に染まぬであろうイメージしかないぞ 50年ってすごいな…人だけでなくバイオリンの弦を狙ったりとかよくアイディアが枯渇しないな 糞つまらないマンガなのにな
小説で言えば西村京太郎か ジジババの読む漫画がたかをの時代物と弘兼の黄昏しかない
このジャンルめちゃくちゃ需要あるからもっといろんな人に描いて欲しい 50周年のイベントってなかなかお目にかかれないよなあ。 >>25
鬼平犯科帳の連載開始くらいから、ゴルゴのスナイプも結果的に勧善懲悪が増えた気がする だんだん優秀なライターが集まってきたのが面白かったな
ただあまりにも専門的過ぎて,ゴルゴやさいとうさんが
説明するのが大変そうだったけど もう80歳なのに全然元気だな
漫画創作し続けてるからなのか頭の方もボケてなさそうだし 60年代末くらいまではナチスの残党がよく出てきたイメージ
♪ひとつ昼間からばあさんが もっとゴルゴの私生活の話やってほしいわ
警官が隠れ家に侵入して石鹸はこれを使っているのかとか几帳面に掃除されている…!とかあの回かなり好き >>37
終身服役囚マーカスモンゴメリーのリクエスト あの吹き出しの「・・・・・・」だけでゴルゴの感情を全て表現する手法は
意外とマンガ史に残る発明だと思う ゲーセンにあったゲームは1プレイ200円で狙撃失敗即ゲームオーバーというある意味ゴルゴ並の緊張感が要求されるシビアなゲームだったな ゴルゴ13の最終回は「ズキューン・・・」だな。浮浪雲のパクリで。 アニメ版の声優は舘ひろし
ほとんどしゃべらないけど 1話〜数話で完結するから、どの巻だけ読んでもいい。
だから、床屋とかにおいてあると思う。
あとは理容師や医師には、刃物ひとつで世をわたる個人事業主的な主人公にひかれるから? >>15
「橋は崩れた」
本人が一度も出てこないヤツではこれが一番好き
特にラストはわかっちゃいるが鳥肌たつ 今のゴルゴはおそらく2代目、もしくは3代目だろうな。
まあ「ひとりサザエさん」で永遠に歳をとらないのかもしれないが 本人は、まったく書かない
名前だけ
最初のころと全く別人のデューク東郷 >>67
けっこう、セックス描写そのままだったな。
エンディングも、もろにでてくるし。 床屋によく置いてあるがゴルゴは床屋いけないよな
理容師が刃物もって後ろに回った瞬間殴っちゃうし >この主人公自体が1週間生きていられませんからね
これはどういう意味? おおっチクショーこんなのってあるの!
おおっ!人殺しー! やくざ漫画の村上和彦は、弟子
登場人物はゴルゴ13そのもの 100人以上が原作書いてるから続いたんだろうな。
ドラクエの堀井雄二も原作書いてたときあったんだっけ。 スイス銀行に3百万ドル振り込めなくても、貧乏人の有り金すべてとかで請け負うことがあったはず。 さいとうたかをももう80か
5年以内にはゴルゴの最終話が読めそうだな >>49
同意
話が大きくて面白い
工場を銃弾で爆破とか落ちもよかった 依頼者増え過ぎだし
今のネット社会ならゴルゴに依頼する方法なんてあっという間に世界中に広まるだろ パパインか
◇世界とアジアの話題
http://ultiman2006.web.fc2.com/index.html
◇フェイクニュースとSNS問題
◇中国】ドキッ! 抜け穴だらけの北制裁 ポロリもあるアル!
◇習近平絶対化の影で次々と失踪する富豪達 国家的整理屋か?
◇1544兆円の負債にシャドーバンク 中国は国全体が闇金だ 古本屋巡ったりして単行本全巻揃えた事もあったけど
全部処分してしまったなぁ・・・ >>51
子供の頃これでゴルゴ13を読むようになったよ >>84
ブラックジャックと同じで相手の誠意見てるようなもんだからな
狙撃準備の金額で赤字みたいな話もよくあるし 緒方貞子「同じ日本人として仕事を依頼できて嬉しいです」
ゴルゴ13「俺がいつ、日本人だと言った?」
緒方「💦」 依頼人がベラベラと聞いてもない現状と国際情勢なんかを喋って、
ゴルゴ「……依頼を聞こうか…」
依頼人「すっすまないっ、君にとってはこの程度のこと常識だったな」
ていうのが毎回の冒頭のやりとり >>6
コレはホントに意外だった
もっとコワモテの取っつきにくい人だと思ってたらただの関西人のオモロイおっさんだったという事が、ケンドーコバヤシMCの漫道コバヤシを見てわかった
あのさいとうさんの回は神回だった
ケンドーコバヤシがさいとうさんよりもゴルゴの漫画について詳しくてさいとうさん自身が驚いていたなぁw >>77
こんなのリアルじゃすぐ殺されるって意味だろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています