上杉謙信は現代の医学で診断すると
統合失調症だった可能性が高いって話を見た
十代の頃から酒を好みアルコール依存症に
アルコール依存症のせいで若年性糖尿病を発症しインポになり子供は作れず、晩年は足が壊死し馬にも乗れなくなってる
そして統合失調症を発症し「神の声を聞いた」「自分は毘沙門天の生まれ変わり」「(神の自分が)民を救う」といった誇大妄想に取り憑かれ、周辺各国を荒らし回った
また神である自分に逆らう外敵には極度に粘着し何度も何度も攻撃を繰り返した