【芸能】大河『武田信玄』名場面 上杉謙信との「一騎打ち」は史実か [無断転載禁止]©2ch.net
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大河ドラマはどこまでが“史実”なのだろうか。各作品は歴史をベースにしたフィクションだが、多彩なキャストの名演、怪演を見ると、ついつい「本当にあったこと」として受け止めてしまいたくなる。“虚”と“実”の境目を大真面目に検証してみた。
●『武田信玄』(1988年放送、主演・中井貴一)
〈1561年の川中島。入り乱れて戦う武田、上杉の両軍。中井演じる武田信玄が座る本陣へ草原の彼方から白馬にまたがった武者が一騎で猛進する。
馬上で抜刀し、切りかかる上杉謙信(柴田恭兵)。信玄が謙信の刀を軍配でさばくこと数度。一瞬、静かに見つめ合った後、謙信は「うおぉぉ」と雄叫びを上げ、その場を去っていく──〉
視聴率36.4%を記録した第27話「川中島血戦」最大の見所だ。だが、歴史研究家で『NHK歴史番組を斬る!』などの著書がある鈴木眞哉氏はいう。
「一騎討ちは、武田家側に残された『甲陽軍鑑』から一般に流布した話ですが、川中島の戦いのずっと後に書かれた史料。一方、上杉側の『川中島五箇度(ごかど)合戦記』にも一騎討ちが書かれていますが、これも同時代の史料ではありません。しかも両書で年号が食い違い、信憑性には疑問符がつきます。
1586年に毛利家の重臣・益田元祥が自ら武器を取り奮戦したのを、毛利一族が褒め、馬や太刀を贈ったという記録があります。そのクラスの武将の活躍でも騒がれるのですから、信玄と謙信が直接刃を交えたら、当時の史料に残っていなければおかしいのです」
2人は「遠くからにらみ合っていただけ」と考えるのが妥当なのだという。
※週刊ポスト2017年8月18・25日号
https://www.news-postseven.com/archives/20170813_602615.html 大河のキャスティング見て
毎年、○○らしさが足りないとか言ってる人いるけど
ほとんどの武将のイメージは、戦後の小説やドラマで作られたものだからな どっちもホモだったんだろw
俺たち日本人がホモの子孫だと思うと死にたいww 大将同士が一騎討ちになるわけなかろう(笑)
後ろでふんぞり返ってるだけだわ 「なかったよ。当たり前だろ」
が当然のようになった中で、
十分ありえると言い出した井沢元彦 >>10
謙信は先頭に立って戦っちゃう困った軍神様w
信玄は後ろに控えてるから正しいけどw >>12
「謙信が単騎で信玄の本陣に突撃した」
までは十分あり得る。
しかし一騎打ちまではなかったんじゃないかなあ。 もしかすると謙信の影武者とかが突撃して一騎打ちしたとか
当の本人は陣の後ろで見守っていたというのも考えられないだろうかね 謙信の影武者荒川伊豆守長実が武田本陣に斬り込んで信玄に斬りかかった
信玄は采配で庇って死にはしなかったが負傷した
荒川伊豆守は謙信そっくりの出で立ちだったから、これが信玄と謙信が一騎討ちしたと誤解されるもとになった
そういう説がある >>19
そんな危険なことやってその影武者が討ち取られたらどうすんのよ。
戦場は大混乱になるよ? やる理由がない。 でも現代ですら不意遭遇戦の可能性は常に残ってるからね >>23
今年の大河の三郎兵衛の
悪人顔のひどさw 上杉謙信ならやりかねないと思わせるエキセントリックさかさはある 小田原城の城門の前にいって
弁当食って鉄砲に狙われても当たらなかったとか
相当、ヤバい人だからなw >>1
そりゃ、信玄と謙信がお互いの居城からテレパシーで会話するようなドラマだし。 関ヶ原前に三成を家康から救ったと言う感動エピソードを毎回その時の主役にとられる武将もいるんですよ! まぁ、全然関係ないがアラフォー間近の俺にとって武田信玄は大河最強。
オープニングの火山爆発するシーンとか燃えるわ。そんなわけで今宵はここまでにいたしとうございます。 謙信って柴田恭兵だったっけ?
渡辺謙じゃなかったっけ? 史実だけでは一年間もたんわな
都合よく一時間で見せ場まとめられないだろし
つか時代劇、小説のキャラ設定もどれも同じものばかりでつまらん 武田典厩信繁が遭遇戦で乱戦となり落命したからね
有り得る話
妻女山から降りてきた武田軍本隊が到着しそうで尻に火が付いたから
武田本陣にせめて信玄に一太刀浴びせて善光寺方面に立ち退いたんだろう 総大将自ら出て来た、とわかりゃ
周りが首目当てで殺到するから、近づくどころじゃねえだろ。
足軽、騎馬武者、全員に追い回されるぜw 史実だなんて微塵も思ってなかったが、両家の歴史書に記されているのか… 八重さん怖かった
一騎打ちはなかったでしょう
謙信なら行きかねない←ありそうだけどw
記述ないんでしょ 上杉謙信は現代の医学で診断すると
統合失調症だった可能性が高いって話を見た
十代の頃から酒を好みアルコール依存症に
アルコール依存症のせいで若年性糖尿病を発症しインポになり子供は作れず、晩年は足が壊死し馬にも乗れなくなってる
そして統合失調症を発症し「神の声を聞いた」「自分は毘沙門天の生まれ変わり」「(神の自分が)民を救う」といった誇大妄想に取り憑かれ、周辺各国を荒らし回った
また神である自分に逆らう外敵には極度に粘着し何度も何度も攻撃を繰り返した >>33
渡辺謙は角川映画「天と地と」で謙信を演じる予定だったが白血病で降板したな。 >>41
大谷とか藤浪がボール投げてくれるからって帰宅部のヤツが打席に立つかね?
当たったら死ぬぞ?足軽なんて怖くて大将に近付かなかったと想像する だいたい混乱してる戦場で相手特定できたのかよw お互いそれまで会ったこともないんだろ?
まさか「おい、お主信玄殿か?」 「うむ、そちらは謙信殿かえ?」 なんて会話してる余裕もないだろうし 大阪夏の陣で、真田信繁と毛利勝永が家康本陣に突入したって話しは? 上杉謙信「先ず、ワシが上段から振りおろすから貴様が軍配で受けて、後は流れで、」
武田信玄「あいよ。」 周りに重臣や目撃者が居なかったために、信玄と謙信(女)のセクロス、先にイッたら負けなどの一騎打ちだったと思われる。これで塩を送った理由も、謙信がイッたためだと納得がいく。 >>43
あの八重は大河史上でも屈指の妖力を持ってると見たw >>53
緒形直人の信長の
加納隋天は
斬られても死なないぐらい妖力持ってたけどw
平幹二郎 川中島って五回もやって信繁くらいしか戦死者いないとかヤオすぎるだろ
それにしたって事故死をカッコ悪いから討ち死に扱いしたのかもしれんし >>52
なんてつまらなくてくだらないレスなんだろう どんなに強くても複数に囲まれたらやられるよね?
剣の強さって必要だったの? この時代にスマホあってLINEあったら戦術とか指揮も変わったんだろうか >>55
実際はにらみ合いが殆どだっつうからな。
謙信の小田原攻めも牽制だったつうし
謙信はやるやる詐欺の猛者なんじゃねーか? >>41
出たがりの総大将はいるんだよ、蒲生氏郷がそう
秀吉が家臣相手に「蒲生氏郷軍10000人と織田信長軍5000人が戦ったらどちらが勝つか?」って謎かけをした
家臣は数で勝り勇猛な蒲生様が勝つでしょうなと答えたけど、秀吉は笑って否定した
「信長様は4000人討ち取られても生き延びられる。だが、蒲生氏郷は兜を被った武者を5人討ち取れば必ずその中に入っている。わしは勝つのは信長様だと思っている」と
家臣達はなるほど蒲生様ならあり得ると納得したという >>12
井沢元彦なんて自分に都合良い資料をチェリーピッキングしてるだけだしなあ
都合悪い資料はガン無視 なにの影響か知らねえけど、最近謙信が女とか言うキチガイ増えたな ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたーない
´∀`/ \__________
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Ё|__ | / |
| У.. | 否定派も大将がそんなリスク負う訳ねえって程度の低い推量だもんなあ
んじゃ妻女山みたいな死地への布陣はどう説明すんのw >>1
ドキュメンタリーでないことはみて瞭然
作劇を理解出来ない中二脳の出る幕ではない >>61
国人の家に生まれて
人質から信長の娘婿になった
蒲生だとまわりのやっかみとかも凄そうだからな
率先して自分が先頭に立って戦って
手柄立てる必要があったのかも >>7
まあフィクションだとは思うが謙信ならマジやりかねない >>65
謙信女人説は昔からあるよ。
「源義経がジンギスカンになった」レベルの話。 >>72
ルイスフロイス?だったか女と書いているんだよな >>65
元々、瞽女の間では「まんとら様」と呼ばれて謙信は女性だという伝承があった
ポルトガルの資料にも「景勝の叔母」と書かれている
月一回はどういうわけか戦を途中でやめて閉じ籠るのも当時の資料で確認されている
婦人病で死んだと書いてある資料もあるんだよ
昭和43年(1968年)に歴史小説家八切止夫が提唱して一躍ブームになったから、別に最近始まったものじゃない 一般的なイメージでは謙信が馬上から振り下ろした太刀を
床几に腰掛けてた信玄が軍配で受け止める、
って感じだけど
屏風絵や草双紙じゃマチマチなんだよな
信玄が立って軍配で受け止めてたり、両者川の中で共に馬上だったり
信玄も軍配でなく太刀を使って受け止めてたり 近衛前嗣が謙信に自ら太刀打ちした事を賞賛してる書状を送ってるんだよね。
信玄と一騎打ちの記載はないけど。 >>65
夏休みだから最近歴史に興味持った中学生かな? >>78
どこをどう混同しているのか詳細に説明してくれるかな? 一騎打ちは大河が創作したんじゃないだろ
大河の創作言うなら、いつの時代もどんな階層でも女は平和主義者だろ 俺は謙信が無類の戦好きで女にハマると武運が落ちると女も排除した説をとる。
毘沙門天に傾倒したのも戦いの神様だからな。 >>54
あれも緒形直人頑張ってたのに可哀想だったw
よりによって平幹二朗に妖力全開されたらなぁww >>60
関ヶ原に参戦した上杉の武将が川中島に比べたらぬるすぎ言ってたらしいけどな >>58
剣豪将軍なんかはかなり頑張ったで
逃げられるような場所だったら何とかなった気が 武田信玄って平均視聴率39%って今じゃ考えられないけど
なんでそんなに人気があったの? 仮にあってもあんなにまともに当たってないと思うが
まあどっちでもいいな 武田の別動隊が参戦して大混乱になって上杉側が武田本陣に突撃したのでは。 今日もBSで風林火山を放送するよ。謙信GACKTはしばらく先になるが。 >>91
見てみれば分かるのでは
前半の菅原文太のもう渋いことったら >>86
平幹二朗は武田信虎も怪演してたなぁ
息子が去年勝頼をやってたのは感慨深い >>77
そもそも>>1にある甲陽軍鑑と川中島五箇度合戦記で記述が違うからねー。
甲陽軍鑑はフィクションだらけだし、川中島五箇度合戦記も信憑性が薄いとされているし。 >>91
信長と対決する前に死んじゃって幻想が膨らんだ
生きてれば天下取れたと思ってそうな信者がいっぱい居る >>91
大河とか朝ドラとか紅白は無駄に視聴率が良かった時代だからな >>97
あ、確かに信虎も迫力あったなぁ
平岳大は自分は最初に見掛けた時から平幹二朗のことよく知らんまま気になってたので、去年のでかなりファン増えたようで嬉しいわ
スペイン語講座は笑うけどw >>102
裏番組に
たけしの元気が出るテレビがあった頃なのにな
イッテQがあるから視聴率が悪いとか
今の大河は言い訳にしてるが 史実じゃないとしてもこれ入れないと大河盛り上がらんだろう
BSの「武田信玄」はなかなかよかった >>90
元上杉軍だったか、そもそも聞き間違いか
歴史疎くてすまんの そもそもドラマの中でも
一騎打ちは幻想として描かれたと記憶してるんだが。
「太平記」の足利尊氏と新田義貞は実際一騎打ちしたように描写されてたが。 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ…4ページのマンガが話題
http://awznj.fartit.com/ 妻女山自体すごく小さくてキツツキ戦法なんて到底無理 三国志の時代ですら一騎打ちなんて殆ど無かったというのにww 大将同士の一騎打ちなんてよっぽど規模の小さい戦でもないとありえん >>65は最近増えたと言ってるんであって
最近になって出てきた前はいなかったとは言ってないな 謙信は行くかもしれないが武田が本陣の主将のとこまで
単騎の敵を通すような備えのはずないと思うw 実際には、退却していく謙信を遠くから眺めてた信玄が
「あの見事な将は誰か?」と聞いた程度だという話だな >>98
甲陽軍鑑は信玄が座って軍配、上杉方の史料が川の中で両者馬上太刀だっけ
その折衷として川の中で信玄軍配って絵もあるんだよね
描く方も拘ってるというかイメージとのせめぎ合いがあったというかw 川中島では あ なんかいるなと思っていたけど影武者多かったから深追いしなかった
小田原で鉄砲撃たれたのは実は当たったけど人目が多かったから我慢した >>75
フロイスって謙信にあったことあったっけ?
又聞きの又聞きでいい加減な伝聞が元でないのか? >>115
今川義元「ないわー。正面攻撃だろうが、奇襲だろうが、本陣の大将が襲われることとか」 全く>>1はどこを見てるのやら…あの大河の見所は
・信虎さん基地外すぎ
・八重さんホラーすぎ
・謙信さん毒電波すぎ
しまいにゃ信玄までニュータイプ覚醒するしで一騎打ちどころではない 大河の武田信玄の見どころは
児玉清・篠田三郎親子と小川知子の抗争。 >>122
じゃあ別の南蛮人だな
その書簡に書かれてる そんなことより信玄が男と寝てるところもやれよ、大河は >>20
一番間抜けな説だな。影武者が影武者の役割を放棄して敵陣に突入するとかアホの極み。
まだ突撃大好き謙信本人の方がマシな話。
しかし、謙信が突撃したから付いて行ってたまたま影武者が一騎打ちしたならあるか。 村上義清が周辺を調略されて圧倒的劣勢にたったのを、
軍団全てを敵本陣を潰すために投げ捨てるように使うというやり方(非常手段)で
(詰将棋で相手王を詰ますために大駒金銀をポンポン使い潰すイメージ)
幾度か退けたのを、村上の亡命先の謙信が真似、より洗練させて
敵本陣が見つかったら味方の損害無視で遮二無二突っ込む新しいカタチの軍団を作り上げたという話はある
この村上→上杉のやり方は
それまでの配下の各侍ごとに雑兵集めさせて、集まった兵はその侍の指揮下で戦わせるやり方から
配下侍が集めてきた雑兵は主君が預かって、雑兵(足軽)隊として編成
侍は侍だけで集めて虎の子の殴り込み用の精鋭部隊を編成するという
革新的な軍のあり方の変更が前提になるもので
これは上杉でもすぐに効果を上げたのでその上杉に対抗していた北条や武田などもすぐ真似た 三条の方がなくなったあとに八重が後追い自殺する話。 これ単騎突撃で一騎打ちが本当ならどれだけ武田軍の陣、ガバガバなんだよって毎回思う トランプが戦闘機に乗って平壌に空爆するようなもんか >>129
あんた本願寺に包囲された光秀の救援の時も
兵隊集めてたら間に合わないからついてこれるやつがついてこいって先頭きって走って
結局数万の包囲網に3000で突っ込んで腿に怪我までしてるじゃないですか
それで信忠が先陣がけしたら大将がやることかって怒るとか この年なぜか南野陽子は紅白にはでられなかったな。当時絶対出ると思っていたけど。 どっちの陣営にも資料あるって聞いたから史実と思ってた
悲しいなあ うちの上司が川中島で武田信玄が上杉謙信の刀を受け止めたという軍配を探した上に本まで書いていた。 泗川の戦いで鬼島津も、首8個ぶら下げてきた息子(悪久)に「大将が雑兵の首取った自慢するんじゃねえよ」と怒った。首4個ぶら下げて >>136
足利尊氏「家を譲った息子がいるなら戦に出るのなら父がやるのは当然」
太平記も良かったよなぁ… >>142
太平記は色んなところに気を使いすぎて、カットされた部分が多くてねえ
尊氏がなんであそこまでなったかがイマイチ不明で終った感がある 小早川秀秋も10代後半の身で朝鮮で先陣切って突っ込み、大暴れして首をとりまくり
加藤清正など包囲された日本の将を何人も救出した
が、大将として出陣してそれをやったので、秀吉から怒られて領国半分に削られて謹慎させられそうになった >>131
「影武者」って入ってるのが間違いで、川中島五箇度合戦記では家臣の荒川伊豆守が
信玄と一騎打ちをやった、という記述になってるんだよねえ。
この史料では信玄と謙信の一騎打ちはそれよりも前に川で馬上で切りあった、
となっている。 川中島のエキストラや馬の数がすごくて映画みたいな迫力だったな
前年の独眼龍となぜあんなに差があったんだろ 史実のはず
上杉がやって来てって場面を昔見た記憶がある 大河の名場面は、史実より伝承優先だろ
義経と弁慶の出会いとか、忠臣蔵のお揃いの衣装とか・・・
忠臣蔵は昭和の白黒テレビの頃にリアルな扮装で描いたら不評だったらしいね。 謙信は北条軍に包囲された上杉方の城を救援に行った時も
旗本隊50ほどだけで包囲軍突破して城に入ったりしてるので
自ら先陣に立つのを気にしないというか、むしろ前の方で戦の流れを掴んで
機を見たら一気に、少数でも飛び込むというのを戦法にしてる人ではある 毎回思うことだが大河の内容が史実かどうかって必要?
全くのオリジナルならともかく出自があって面白ければ良いだろ >>27
風林火山じゃガクト謙信が高台杯で一杯やってたな 戦国ドラマって太閤秀吉か将軍家康が歴史の軸だと思っているので、謙信とか信玄が主役の物語はスピンオフっぽく感じてしまう。 >>44
酒乱で家臣を斬り殺してたって話しもあるな >>153
そもそも史実にこだわり過ぎたら時代劇なんかできないわけで、ある程度の
フィクションは必要。ただ、あまりにもトンデモなのはダメだけど。 >>45
地元の英雄を超大作映画で演じるので張り切ってたら白血病
監督だった春樹は後のインタビューで「『死んで伝説になろう』と引き留めたが、降板された」と言ってたw >>164
NASAは月面に着陸してない、くらいのレベルかな。 史実かはともかく、日本でこういう大将同士の一騎打ちって伝承は珍しいんだよな
せっかくだからやればいい
ほんとかどうかあやしいなんてのは歴史学者がご高説たれなくてもわかっていること
なんでいまさら語ってんの >>59
この時代にスマホあったら天下とれるわwww >>50
最初は松平健に信玄役のオファーだったが暴れん坊将軍を優先にして断ったので中井貴一になった >>44
狂ってなけりゃ戦国大名なんて務まらない
逆にうちの大殿は狂ってるぞと流布する事で戦略的外交的な抑止力にしてた可能性もある 今川義元がヘニャヘニャで情けないヤツに描かれてしまうのも、毎度のこと(´・ω・`) >>150
江みたいに本能寺の変で江は12歳なのに主演が演じたり家康と一緒に伊賀越えしたりの無茶苦茶なストーリをするからな最近の大河ドラマは >>91
独眼竜政宗の流れをそのまま引き継げたのがデカかった。 信玄のごつい鉄の軍配に刀傷みたいのついてるからな
あんなもんに傷残すのは名刀であろうし
一騎打ち絶対あったよ >>129
謙信信玄がいた頃には信長は上杉武田領には手が出せなかったくらいだから、まぁ無茶苦茶はやってたんだろうな >>171
京都に行った時に遊女とやって梅毒に掛り誤魔化す為に毘沙門天信仰して女人禁制にした説が有る >>134
桶狭間みたいな奇襲ならともかく、正面突っ切って信玄の下まで辿り着けたなら武田の陣ガバガバってことだよなw >>153
こだわる人はいるよ。
秀吉の『醍醐の花見』で当時は無かったソメイヨシノ使ったらクレームがあったらしいし。 >>180
謙信の晩年まで上杉領と織田領は接触してないし、武田信玄は岩村辺りまでで岐阜城攻めるほど力ないから。 >>32
て事はホモに恋した女が塩を送ったと、、、 >>144
陣内孝則の佐々木道誉が大好きだったな
様々な勢力と交わりながらも
結局、親友足利尊氏のために
動いてる謀略の天才
最終回ラストの生涯の友って言われた時の
「かなわぬな」って照れくさそうに去っていく場面がカッコよかった 近衛前久が古河城にいた永禄4年(1561:第4次川中島が起きたと言われる年)10月、川中島の合戦の戦勝を祝う書状を上杉謙信に送ってて
その中には「自身太刀打ちにおよばるる段、比類なき次第、天下の名誉に候」とあったとか
謙信が自身太刀打ちして、それを聞いた近衛(謙信と仲の良かった関白)が激賞したって話だが
信玄との一騎討ちはこれの話が膨らんだんだろな そもそも刀は接近戦や格闘戦用の武器で騎馬なら槍だろ そもそも一騎打ちって日本の戦で本当にあったの?
三国志とかでも怪しいもんだけどさ 糞尿だらけになった妻女山に嫌気がさし山降りて国許に帰ろうとした上杉軍に、
武田軍は軽くちょっかい出そうとしただけなんだよな
そんな思いとはうらはらに、戦当日は濃い霧でお互いの位置がよくわからず、いざ霧が晴れると両軍もろに鉢合わせ状態で大パニック
上杉軍は渡河し敵陣突破して逃げるしかなく川の浅瀬部分に全軍が集中
運悪くその場所に陣どってた典厩信繁隊が総攻撃を受けるはめになり、あえなく討死 >>189
自分も御陰様であれ以上の道誉が想像出来ないわ
「弟を殺してしもうた…!!」
も神シーンだけど いくら日本の馬の在来種が小型だとはいえ
チャリよりはでかいわけで
チャリが自分に向かって迫ってきても結構びびるのに
馬が向かって来たらだいぶ怖いよな >>194
平安まではお互いに名乗り合って普通にあった
義経辺りから勝てばいいと奇襲戦法が流行りだした 昔の映画で石原裕次郎が僧兵に化け数騎で敵本陣を乱戦に紛れて襲うのは
なかなか面白かった
最近のは総大将が単騎駆けするから駄目だね モンゴル軍の強さ考えたら馬の大きさなんて関係ないわな >>194
武将同士なら幾つか。ていっても殆ど無いに近いだろな
有名?なのって、山中鹿介と品川大膳の一騎討ちくらいかも
探せば他にもあるだろうけど >>187
あれだけ四方八方に侵略しまくってたのに謙信や信玄にはヘタレてたね謙信には鎧贈ったりさ
長篠の戦いも信玄亡き後の火事場泥棒みたいなものだったしな 日本会議の人からの脅迫電話(全編録音バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=8bk7DbHpg0g
改憲の理由は「韓国の売春婦」だという日本会議のおじさん
https://www.youtube.com/watch?v=Efs2UPY8HM8
日本会議名誉会長・元最高裁判所長官・三好達による「天皇陛下万歳」(2016年2月11日)
https://www.youtube.com/watch?v=i-MU0csFcWE
街宣を取材をされてなぜか困惑する日本会議の人【2016年1月24日 渋谷ハチ公前】
https://www.youtube.com/watch?v=GI0WKEMOHGM
レイシストヘノナカユビノタテカタ
https://www.youtube.com/watch?v=gEkfBYo4k3Q
池田香代子の「100人に会いたい」28人目 菅野完さん 日本会議を知る
https://www.youtube.com/watch?v=lAEydphHAX4
Tamotsu Sugano: "What is Nippon Kaigi ?" 「日本会議の研究」の著者 菅野完氏 日本外国特派員協会(2016年7月20日)
https://www.youtube.com/watch?v=SdZNCzZcQck
Yasunori Kagoike: Moritomo Gakuen President 森友学園理事長 籠池泰典氏 日本外国特派員協会(2017年3月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=kDLbkRxfjRg
松井一郎大阪府知事 @gogoichiro からの内容証明郵便 noiehoie
https://www.youtube.com/watch?v=35K_mFoJg_E
モーニングショーから謝罪の入電
https://www.youtube.com/watch?v=umPH4F_BCbE
「加計学園」の文科省書類を公開
https://www.youtube.com/watch?v=17hdN95xCmw
(全録)加計学園問題 前川前文科次官が会見1 2017/05/25
https://www.youtube.com/watch?v=wx-P0MC4rp8
(全録)前川氏、FNNのインタビューに応じる 2017/06/02
https://www.youtube.com/watch?v=CBv58ok0Nvo
Shigeaki Koga, Former METI Bureaucrat: Speaking Truth to Power 元経産省官僚 古賀茂明氏 日本外国特派員協会(2017年6月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=rxujkHouWbQ
中川郁子 “路チュー”不倫相手と再デート! 本誌記者にも「チューしましょう か?」【デート現場動画を公開】デイリー新潮 2015/07/08
https://www.youtube.com/watch?v=ZrGnvcR8ncE
死体遺棄役の独占インタビュー動画公開 警視庁が“永田町の黒幕”の遺体捜索に着手 デイリー新潮 2016/07/05
https://www.youtube.com/watch?v=3bOEDoSbtfw
【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声 デイリー新潮 2017/06/21
https://www.youtube.com/watch?v=Bc6UEvT9H_o
【第2弾】「豊田真由子」代議士の“ミュージカル調”イジメ音声 デイリー新潮 2017/06/26
https://www.youtube.com/watch?v=PtD1mNickNY
【第3弾】〈物事にはねえ!裏と表があんの!!〉 さらなる絶叫暴力「豊田真由子」代議士 デイリー新潮 2017/06/28
https://www.youtube.com/watch?v=wd-daKi0yBs
【第4弾】〈チョギ!〉そして罵倒… 「豊田真由子」代議士の絶叫暴行 デイリー新潮 2017/07/05
https://www.youtube.com/watch?v=coFWcHDxSL4
【ノーカット】前川喜平前文部科学事務次官 記者会見 日本記者クラブ(2017年6月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=LB_hBw-2MCE
都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上! 17.7.1
https://www.youtube.com/watch?v=-C17J5XK6Jg
【週刊新潮】元SPEED「今井絵理子」の“略奪不倫”現場 デイリー新潮 2017/07/26
https://www.youtube.com/watch?v=GPxku_SMpds
【週刊新潮】今井絵理子「不倫市議」との手つなぎ動画 デイリー新潮 2017/08/01
https://www.youtube.com/watch?v=31BOCYrY_kk つうか信長の野望で謙信武力100とかだけど
マジでそこまで強かったの?w 信玄って晩年めちゃくちゃだよな、晩節を汚すどころじゃない。
家康が持ち上げてた江戸時代ならまだしも、なんで今でも人気なのか不思議。 部下が止めるのも聞かず先頭切って突っ込んでいって案の定足うたれたがオレは魔王だししなねーし!
とか言う武将なぞいねーんだよ。 正直、日本の戦国時代のことなんてほとんど何もわかってないんじゃね?
1520年ごろのコルテスのアステカ征服なんて
コルテス自身が教養ある人物で王へ詳細な戦いの報告書送ったり
部下が「真実のメキシコ征服」とか回想録書いたりして
複数の資料を検討できるんだが
(それでも齟齬がある、「齟齬がある」というのがわかるだけ凄い) あるわけねーよ。
戦況が悪くなったら大将は逃げるわ。 政宗と秀吉が初対面するシーンは大河ドラマの中でも伝説のシーンだろうな。 だいたい三国志の一騎打ちが嘘でしょ
だからなに?
スターウォーズなんか
超ハイテク宇宙船に乗ってるのに、
最後は肉弾戦。 >>202
四方八方じゃないぞ
敵対勢力を撃つ為に後顧の愁いを断つのは戦国大名の常套手段
何度信長包囲網が築かれたと思ってんだよありゃ義昭が元凶 >>44
突然出奔したりメンヘラだったのは間違いないみたい
軍神とか偶像崇拝の対象にされてるけど実は・・・って人の典型例 >>191
可愛かったよなあ
あの数年後に映画でヌードになったのはショックだった
ぬいたけど 評価高いけど子供の頃見た中井信玄は陰気臭くて好きになれなかったなあ 石坂浩二が天と地との大河で謙信やってるってちょっとビックリだな
柴田恭兵とかGACKTとか尖った人が配役されるイメージだから >>195の人も言ってるけど
川中島の戦いでも有名で大将の一騎打ちがあったとまで言われてるのは第四次川中島の戦いで
この戦いはにらみ合いの後、妻女山上の陣を引き払って帰ろうとした上杉軍と
まだ上杉が妻女山にいると思ってちょっと攻撃をかけるつもりだった武田が
濃霧の中で不意に本軍同士ぶつかってしまったという遭遇戦で
激戦の末両軍とも軍の1/3が失われる死傷率のとんでもなく高い戦いになってしまった
信玄の片腕だった弟が死ぬなど武将級の被害も大きかった
当時の常識ではこんな損害出したら数年っていうか10年ぐらい立ち直れない
その間にどこかから攻撃受けてズタボロになることもままあるので
あ、これで武田も上杉も数年間動けませんわwwwと思いつつ、また
こんなアホな殲滅戦やる人たちとは戦いたくないわーwwwwとみんな思ってたら
どちらも3年ぐらいで軍勢回復したので(武将級の損害はともかく)みんなで唖然とした >>219
最近の記述見てるとそれが真相っぽいね
霧中の小競り合いに両軍の味方が続々と集まってきて一気に拡大したという
陣形も何も無い最初から手当たり次第の乱戦での斬り合いだから
あんなに凄惨な被害になったんだろうか 69年の大河「天と地と」は良かった
石坂謙信と高橋信玄の一騎討ち 上杉謙信と武田信玄は互角
北条氏康は上杉謙信に勝ってる
でも
上杉謙信 = 武田信玄 > 北条氏康
と言う風潮(´・ω・`) >>223
戦いがあると周辺の田んぼは青田刈りされ、人は連れ去られ、村や町は焼かれる
斎藤氏が信長に何度も勝ったのにジリ貧だったように
国内で戦って勝ってもどうにもならないんだわ
大将が死んだり、軍勢が大ダメージ受けて立ち直れなくならない限り
他国領で負けるのは全然損害じゃないし自国領で勝つのは勝ちじゃない >>223
北条氏康は大体守勢だからね。勝ちというより逃げ切りってイメージ
信玄には負けてるし 挟み撃ちをくらっている上杉にとっては後方は安全ではなかったし
短期で決着をつける必要があったから死に物狂いで突撃したのは間違いない
実際、武田No2の信繁が討死するぐらいだし 敵に突撃なら島左近
敵中突破で退却なら島津義弘
が有名なのに
突撃し中央突破で本陣突入し、更に敵中突破で退却した毛利勝永が有名に成らないのは >>227
また上杉という軍自体がチャンスさえあったら敵本陣乗り込みで片を付けるという方針だし
本人はともかく上杉軍の誰かが信玄の本陣近くまで飛び込んだ可能性は十分ある >>228
赤い格好したどっかの次男坊のせいだなw こういうタイマン勝負は受けるんだよ
「平清盛」の時の清盛と源義朝の対決の時もそうだった >>197
小さくてもほとんど野性馬、去勢もしないから獰猛で逞しい
それが興奮状態で突進してくるんだから、そりゃ怖いと思うよ
下手すりゃ蹴られ噛まれて馬に討ち取られちゃったりして ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) >>232
タイマンのマンは英語のmanが元なんだとさ。
マン対マンを略してタイマン >>202
謙信いわく織田の若僧は思ってたよりも弱っえぇなぁ。だそうだ(笑) >>106
どう頑張っても剣は1本腕は二本だから一対一が強くても意味がない
集団での訓練してないのが意味不明 信長は長槍を多用して今でも信長推奨の流派が残ってるそうだが
先陣の歩兵は長槍が一番使えるそうだな。
馬上でも剣なら届かずやはり槍がメインだろう?
当時の剣ってのはナイフがわりみたいなもんじゃないの >>231
あんな少年マンガ演出と一緒にするなよw >>238
6m超えちゃうような長槍をしならないように作るのは当時の材料では不可能で
長槍隊が通ると槍の尾をみんな引きずってるので土煙が上がって凄かったとか
(街の人が見てる前でだけカッコつけて槍を担いで歩いた)
構える時は少し持ち上げ気味に持たないと槍の先が地面ついたなんて話がある
なんでむしろ長槍はよくしなるように作って上から揃ってぶっ叩くのが基本戦法だった
当時の絵でも今しも振り下ろされようとしている長槍がしなって ( の形になってる図とかある
武田の長槍は織田なんかのより少し短かったが、槍の刃の根本に叩くためのハンマーがついてた そういや最上義光(もがみよしあき)なんか自ら先頭に立って戦って戦功立てて
自慢気味に語ったら、後で家臣の連中ほとんどにフルボッコにメチャクチャ
説教されたんだよな義光さん。 そういう一騎打ちがあったか否かじゃなくて
川中島で大戦争が行われたのかも怪しい 当時の一次資料などを見るに
信繁などが戦死しているからなにもなかったわけではないが >>243
第四次川中島が凄惨な戦いになったのは死んだ数が多すぎるので本当 いわゆる歴史上の名場面なんて8割以上が嘘か過剰演出だろ
普通の人間を神格化英雄扱いして後世に伝えるみたいなのは昔も今も変わらんよ >>91
今だにバラエティ番組などでテーマ曲をよく聞く >>241
そうそう。長槍の道場を映像で見たがしなりを多分に利用してた。 >>242
普通大将にもしものことがあったら自分の勤めてる会社が潰れるみたいなもんだから
家臣はぶん殴ってでもとめるよな(笑) >>244
だからその死んだ数をしるした資料はいつ書かれたものだ?
甲陽軍鑑とか言わないよな? >>247
槍が生まれたのが太平記の時代で広まったのはもっと後なんで
太平記の時代の主武器はクソ長い太刀、60〜70cmの柄がついた大きめの刀(長巻)、薙刀
戦国時代でも朝倉の力士隊みたいに大柄の兵士に長巻持たせて親衛隊やらせてることもあったが
多くの大名家で次第に槍に取って代わられた
武士(足軽じゃなく正規の土地持ち侍)は自分の得意武器なら何を持ってきてもいいってのが
戦国時代中期ぐらいまでの普通だったけど
武田なんかだと結構早くから武士も槍で統一しろってお達しでてたみたい
なお戦国が終わり大阪夏の陣の頃には今度は槍が火縄銃に取って代わられ
全軍の半分が鉄砲持ちになってたりする 村上義清との戦で信玄は手傷を負ったこともあるし謙信は太刀においては日本無双と信玄が言っている
乱戦であったのなら一騎打ちが起こる事態もありえたかもな >>249
近衛前久の書状で謙信が八千人討ち取って自身も刀を振るったとある 海音寺潮五郎が小説「天と地と」で書いたから一騎討ちが有名になった なんで大河の名場面になってるんだよw
こういうののほとんどの元ネタは講談だろ >>255
あれは商売の為
北条、今川に塩止められて越後商人が独占 この時代だって将の周りには常に護衛が付いていただろうから
どちらにも護衛が付いていないなんて展開としてはちょっと有り得ないな >>142
いい役者いっぱいいて良かったのにな
天皇家にきを使いすぎて脚本家も大変に思ったなあ
後醍醐天皇を悪く描けないから、なんで南朝と北朝に別れるかが不鮮明にしてたもんな >>225
全体的なくくりで駿河の奪い合いで、北条軍全体で負けてはいるが、
氏康と信玄の直接対決はなかったはず。三増峠でありそうだったけど。
三増峠でも武田軍が勝ったけど(被害の状況で北条の方が圧倒的に多い。)、
とは言っても武田も浅利信種が戦死してるしな。 井沢の小説で(逆日)はやく帰らないと道が雪で埋まるから焦ってたって考察してた >>263
井沢は未だに信長革命児とかやってるから読まないほうがいい >>266
創作
史実での華雄は孫堅の隊と戦って討ち死にで一騎打ちはない >>233
それを逆手に取った奇策が使われた事があった
豊臣秀長の軍が押し寄せると知った淡河弾正は「牝馬を50頭用意せよ」と謎の命令を下した
ついに豊臣秀長の軍が攻撃を開始すると、弾正は牝馬を一斉に城門から放った
どうやら豊臣側の騎兵は牡馬に乗っていたようで、あちらこちらで振り落とされる珍光景が発生した
淡河弾正軍はチャンスとばかりに豊臣秀長軍に襲い掛かりさんざんに破ったという >>100
おつねが興奮して叫びだすと
背景の障子の色が血みたいにどす黒くなってくんだよね
あれは鬼気迫るものがあったなあ 刀って斬るより殴るものでしょ
そう簡単に切れないよ >>270
しかもドラマみたいに10人20人斬るなんて
まさにザンテツ剣じゃないとなw >>136
信忠に怒ったのは焦って侵攻すんなって言ったのに逆らったってのが大きいんじゃね
大将が先陣切るなってのは信長は絶対に言えんだろ。大嶽砦も自ら馬廻りだけ引き連れて落としてるし、信行謀反の時も林美作とタイマン張って首取ってるしw 海音寺潮五郎は、上杉謙信と武田信玄の一騎打ちについて当初は、あまりに小説的すぎると創作説派だったのが
「天と地と」の執筆のために調査を重ねるうちに、謙信なら本当にやりかねん、と考え直したとか
原作は読んだ事ないので、一騎打ちの場面をどう処理したのか分からないけど、
角川映画「天と地と」では、「上杉家御年賦」をベースに、なんとかって上杉家の家臣を謙信に入れ替えて
描いてたね >>272
打刀は打ち合わせず、鎧の隙間に差し込むものだよ
人間三寸切り込めば死ぬ(大概大動脈がある) ごめん。甲陽軍鑑はフィクションなんだわ(´・ω・`) >>277
甲陽軍鑑で奸臣と酷評された長坂長閑斎と跡部勝資は、勝頼に最期まで付き従っていた忠臣だったということが判明しているからね
しかも、春日虎綱の係累が編纂した事から、虎綱を過大評価して政治的に対立した長坂長閑斎と跡部勝資を貶めた疑惑もあるしね >>274
謙信が単騎で信玄の本陣に切り込んで、信玄は刀を抜く暇がなくて軍配で受けて、
そこへ信玄の家臣が槍で馬の尻を突いたので馬が暴走して走り去った、という記述。 200年後、政党史みたいなのがあったら今の政治どう描かれるんだろ 謙信が小田原城?とか敵眼の前で1人酒を飲んで矢も鉄砲も当たらなかった話は? >>23
篠田三郎
見ないな
昔なら草刈正雄と並んでイケメン俳優だった 俺の中では 川中島決戦における、村上義清と原美濃守の一騎打ちも、史実じゃないの? あったかなかったでなら多分あった。謙信はそういう人だし、どうしても諸悪の根源
信玄をやっつけないとッて思いがあったんだろ。小田原で11万もの軍勢率いて
イライラし通しだったからそういう心理も換算すると彼ならやる(笑) >>287
なにもないけど
世間で印象が強い
畠山だと言われてる例の肖像画に
合わせてキャスティングされた松平健
脚本のせいもあるけど
中井貴一の信玄の方が魅力的だな 匹夫の勇とか指揮官クラスがやったら結果がどうあれマイナス評価にしかならんわ >>14
なんてことを!
DCカードのCMがあるだろう! >>293
ただ、指揮官自身が前線にいないと戦況判断に必要な情報が入ってきにくくなるし
指揮官自身が先頭切って突っ込むぐらいじゃないと付いてこない部下も多いのよ
多くの戦国武将に特に若い頃無茶した伝説があるし、そいつらが大人になって
似たようなことをする子どもを怒るのもド定番 意外なところでいうと戦下手で有名な徳川秀忠は、死んだ時に体を検(あらた)めたら全身に11ヶ所もの鉄砲傷があった
最前線にでもいないとこんなことは起きないはずなんだよね >>297
戦下手と最前線にいたことは何の関係もないが? >>290
謙信が信玄の本陣目掛けて単騎で突撃した、っていうのは十分あり得ると
思うんだが、信玄の所までたどりつけたのか、となると相当疑問な気がする。 >>287
大河低迷の原因分子と見なされて敬遠されたか 独眼竜・武田信玄・春日局が数字的には一番の黄金期だよ >>297
秀忠は戦場経験が関ヶ原前の上田城攻めと大坂の陣しかないから
傷は夏の陣で大野治房に本陣襲われた時のものかもね >>299
たどり付いたらさすがに討たれるよね
マンガじゃないんだから1人で
何十人も倒せるわけないし >>28
ムン何とかとキム・ジュワキの一騎打ちのほうが先だよ。 信玄・・・ガチホモ
謙信タン・・・男の娘
産まれる時代が早すぎた・・・ 普通の大将ならあり得ない。でも謙信は変人だからやりそうw ロマンがないねぇ
確認しようがない史実を史料の有無にのみ固執 >>148さんは武田方だったんですか、それとも上杉方だったんですか? >>273
でも信忠軍だけで武田滅ぼしたら、織田家だけじゃなくて天下も譲るわwwwww
って大喜びで周囲にもセガレ自慢してたりする信長さん…… また戦国自衛隊制作するならSNS導入してほしい
謙信「信玄みつけた、一騎討ちしてくるなう(ゝω・)」
柿崎「りょ(^_^)/」
宇佐美「ちょΣ(・ω・ノ)ノ」 ちなみに武田家家臣の多田三八郎が天狗や火車鬼を退治したのは史実だぞ >>306
信玄はガチホモじゃなくてバイな
しまもロリコンでもありショタでもある最強の男 >>315
後醍醐「年上女まで味わえなければまだまだ」 サラメシ信玄の時代にも2ちゃんねるがあったらやっぱり叩かれたと思うがなぁ そもそも
まあいいや
とにかくあのアリストテレスも考えるのが人間の動物と違うところっていっているようだから
人間は考えるのだ。考えて答えが違うのも気にしないって大事かも なんか資料がないって言えばいいってやつと
名将言行録の名称にも入ってない今川がすごいっていうNHKという
2つの売国の路線があると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています