【F1】＜王者＞“体当たり”は過失か故意か？ ベッテルとハミルトンに新たな遺恨！©2ch.net
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事件は、6月25日のアゼルバイジャンGPの決勝レースで発生した。セーフティーカー走行中にトップのルイス・ハミルトン(メルセデス)と2番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2度も接触するという珍しい事故を起こしたのだ。
それは、その周でセーフティーカーがピットロードへ向かい、レースが再開される直前のことだった。事実上の最終コーナーである16コーナーへ向かうひとつ手前、15コーナーを立ち上がろうとした瞬間、加速しないハミルトンにベッテルが軽く追突した。これが最初の接触である。
レーサーにとって侮辱行為である「ブレーキテストをされた」と思い込んだベッテルは両手を上げて、ハミルトンへ抗議。その直後、2度目の接触が発生する。怒りが収まらないベッテルはハミルトンの横に並びかけた後、ハミルトンのマシンに軽く体当たりしたのだ。
表彰台を逃した両者は、レース後に舌戦を開始。
幸い2つの事故は低速で起きたものだったため、マシンに直接的な大きな損傷はなく、レースはそのまま再開された。しかし、ベッテルの体当たりは「危険な行為」だと判断したレース審議委員会はその後、10秒のストップ・アンド・ゴーのペナルティを科す。
これにより、ベッテルは4位でフィニッシュ。一方ハミルトンもレース再開後にヘッドレストが外れるという不運なアクシデントに見舞われて緊急ピットを強いられ、5位に終わった。
レース後、2人の舌戦が始まった。
「(再スタート直前の減速は)意図的にやったとは思っていないけど、正しい行為じゃない。僕だって、わざと追突したわけじゃないよ。だって、フロントウイングにダメージを受けたんだ。そんなリスクを冒すわけがない」(ベッテル)
「いつもの再スタートと同じように、同じ場所でスピードを落とした。彼は寝ていたんだろう。それで僕のマシンに後ろからぶつかってきた」(ハミルトン)
先頭を走っていたハミルトンに非はなかった。
F1では、セーフティーカーラン中は先頭を走るマシンはセーフティーカーのペースに合わせて、セーフティーカーから10台以内の距離で走行しなければならない。
だが、セーフティーカーがその周でピットロードへ向かうという合図として、点滅させていた警告灯のランプを消した後は、セーフティーカーランのペースは集団の先頭に立っている者が決められる。ただし、事故を避けるため以下のような但し書きがある。
「一貫性を欠く加速あるいはブレーキングのない、またほかのドライバーを危険にさらす、あるいは再スタートの妨げとなるような、その他いっさいの行為のない一定ペースで進まなければならない」(競技規則39条13項一部抜粋)
これは、再スタートと見せかけて加速した後に減速すると、後続のマシンが追突する危険があるためだ。
つづく
7/1(土) 8:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170701-00828376-number-moto&;p=1 では、ハミルトンはどうだったのか。メルセデスのトト・ウォルフ(エグゼクティブディレクター/ビジネス)はこう説明する。 「データを見るとブレーキテストはまったくしていない。あの地点でルイスはアクセルを緩めただけ。そこにセバスチャンが追突してきた。つまり、ルイスにはなんの非もない」
ベッテルは“なぜ自分だけペナルティ？”と納得せず。
だが、ベッテルは納得がいかない。
「自分がペナルティを受けて、ルイスが受けなかった理由がわからない。ペナルティを科すなら両方のドライバーに科すべきだと思っている」
しかし、レース審議委員会がベッテルに科したペナルティは最初の接触に関してではなく、2度目の接触に対してである。そして、この2つの接触は、まったく異なるものだ。
最初の接触は、状況がどうであれ、どちらかのドライバー、または双方の過失によって発生したものだ。ただ、レースではミスは付きもの。例えば、このレースではスタート直後にバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が接触事故を起こしているが、レース審議委員会は不問に付した。
なぜなら、それは接触が不可避な過失だったと判断したからだ。ハミルトンとベッテルの1回目の接触に対しても、同様だった。
2度目の接触には「認識のある過失」があった？
だが、2度目の接触は接触不可避な過失ではない。ベッテルがハミルトンの横に並びかけ、手を上げてアピールした後に接触。故意とまでは言わないものの、認識のある過失、いわゆる「未必の故意」があったと言ってもいいだろう。
レース後の記者会見でも、そこが焦点となった。「ブレーキテストされた」を繰り返すベッテルに対して、記者たちが「なぜ、あなたは体当たりしたのか？」と尋ねても、ベッテルは「僕は彼の後ろに突っ込んだ……」と直接の回答を避け、問題をはぐらかし続けた。
ハミルトンが問題にしている点も、そこだった。 「僕らはワールドチャンピオンで、世界最高のドライバーだ。あなた(記者)たちが自家用車で道を走っていて、窓から手を振り上げて右に寄るってことはあるかもしれないけれど、僕らは絶対にそうはならない。それだけはきっぱりと言い切れる」
つまり、ハミルトンはベッテルの体当たりは故意であり、それが報復であれば、絶対に許されないと主張しているのだ。
W杯のジダン頭突き事件に例えるメディアも。
あるイタリア人が今回の事件を、2006年のサッカーW杯ドイツ大会決勝で起きたジダン頭突き事件に喩えた。そのとき、ジダンは一発退場処分を受けていた。
ジャッジを下すのは審判であり、それがスポーツの基本だ。それはF1に限らず、いかなるスポーツでも疑いえない原則である。
FIA(国際自動車連盟)は後日、さらなる調査を開始すると発表した。 ハミルトンがいると、空気が悪くなる
こいつが引退するべき
こいつがデビューして以来、F1が幼くなってしまった。
とっとと引退して、関わらないで欲しいものだ >>5
セナプロってなに？
トムとジェリーみたいなもの？ 今のF1は累積のペナルティー制があるみたいだが、先ずはベッテルを次戦だけでも出場停止させるべきじゃね >>5
セナとプロストでいいんじゃね？
二人でチャンピオン7回だし ※次戦からレース前に観客とテレビカメラの前でドライバーが対戦相手のドライバーをぶっ潰す云々かんぬん言うマイクパフォーマンスコーナーが追加されます(´・ω・｀) ベッテルがヘマしてハミチンに責任転嫁してるアホ晒しただけやん
ハミチンはすかんが今回はベッテルがアホ 「一貫性を欠く加速あるいはブレーキングのない、またほかのドライバーを危険にさらす、
あるいは再スタートの妨げとなるような、その他いっさいの行為のない一定ペースで
進まなければならない」(競技規則39条13項一部抜粋)
＞16コーナーへ向かうひとつ手前、15コーナーを立ち上がろうとした瞬間
＞あの地点でルイスはアクセルを緩めた
ここは不問にしていいのか？ ハミルトンはレース場で嫌われてるから、やってもいいと思ったんだろうが
やってはいけない事だったってだけ 映像を観ると、ハミルトンが減速してるように見える。
この車間距離だと、オレ（のドライビングスキル）なら追突する。 仲良しレースよりはマシ
とは言え事故のリスクもあるから
今度はピットで乱闘でもしろよｗｗ ウインカーとブレーキランプ、ハザード、バックランプ、必携？ｗ これはすばらしい
F1はこういうのなくなってきて人気落ちた
やっぱり人間のドラマもちょっとは無いとダメなんだろうな、人間が評価するから。
バカがよく根性とか否定するけど、人間独特の特性否定して魅力落ちることがわからないアスペなんだろう。
エンタメを理解しろ
バカだから無理なんだろうな。
だから、黙っとけよｗ
邪魔するなよ めんどくさいから、最初から衝突おｋにすればいい
ぶつかって壊れる柔な車を作るほうが悪いのだ >>18
ブレーキ踏んでないというだけで1速に入れて減速はしてる 再スタートの優先権はハミルトンにあるんだから最初の接触もベッテルの過失割合が高い こういうのがあるから面白いんだろ
どんどんやるべき 最近見てないけどセーフティーカーが入った時に
ハミチンはいつも後ろに嫌がらせしてるイメージがある これ見てない人は動画みるべき
特に2回目の当たり方は笑える 片山右京が表彰台に上がった頃のF1は最高に面白かった
今のF1はルールがころころ変わってつまらん >>32
それ毎回書いてるけど面白いとでも思ってるの？ 冒険家に為った片山右京は遭難しても
何故かいつも右京だけ助かるイメージｗ
守護霊でも憑いてんのか 勝つためなら何をしてもエエんじゃーってのがハミルトン
史上初の黒人ドライバーはF1に違う風を吹き込んだことは間違いない
あれだけ選手からは嫌われているのに未だにメルセデスのシートを維持してるんだから、ドライバーとしての力量は相当なものなんだろうね ＞認識のある過失、いわゆる「未必の故意」
こいつは何を言っているんだ。 >>35
それにしてもあまりに嫌われすぎてないか？
チェザリスとか壊し屋で恐れられてたがキャラクターは愛されてたけどな ローリングスタートで先頭があえてアクセル緩めるのってCARTでは基本的な駆け引き、戦術のイメージ
勿論ブレーキは踏まない >>38
どの競技でもここまでベテランになると、周りは年下ばかりになって尊敬を集めるのが普通だけど、ハミルトンはそういうことないからな
相当性格が糞なんだろうな
それでもシートを維持してるんだから、逆にすごいじゃないか 並んでぶつけた後に手を挙げてるからなあ
車の挙動がおかしかったとしらをきるしかない 外国にベテランを尊敬するという文化はないらしい 実績のあるベテランは尊敬されるけどな
ただ年上だけでは尊敬されない まあルイスは実績もあるけど ｆ1マシンだとアクセル抜いただけで普通の車のブレーキングかってくらいの感覚らしいしな 最初の接触はグレーだけど、2回目のベッテルは誰が見ても500％故意だろーがw ブレーキテストをされた、と思い込んだベッテルが
故意に横からハミルトンにぶつけた
どう考えてもベッテルが悪いんじゃね？ SC抜けたら速やかに加速レース再開しろや。
毎回の嫌がらせにもペナルティ出さんと無くならないで。 セナプロの衝突は有名
あの頃は各ドライバーが個性的でそれも面白かったんだよな 故意にぶつけたと認定された顎はそのシーズンの全ポイントを剥奪されたが
さて今回は… >>50
シューマッハのケースと一緒にするのはあまりに可哀想 プロストに特攻したセナが神格化されてる世界では低速でタイヤが触れたくらい何でもない >>38
だって批判されると差別ｶﾞｰ差別ｶﾞｰじゃそりゃ嫌われるでしょ シューマッハはチャンプになるためにぶつけて相手をリタイアさせようとした
ベッテルは頭に血がのぼってぶつけた(リタイアさせるつもりはなし)
1戦失格が妥当だろう Hamilton & Vettel Come To Blows | 2017 Azerbaijan Grand Prix
https://www.youtube.com/watch?v=iOI2It_W3No ベッテルはレッドブルにいたときもウェーバーにやらかしてるからな ハミの運転データでFIAがブレーキ踏んでないって判断しているからなぁ
ベッテルからしたら故意に減速！！って主張するのはわからんでもないが
そのあとのぶつけ方がダメだろ。。。急ハンドルでドンッ！だったからなぁ・・・弁護できんぐらい怒りが見えた ハミチンは旗色悪いと黒人を全面に出して人種差別を盾にするからイメージ悪すぎる >>39
F1でも一緒だよ
つか、レースならどのレベルでも当たり前に使われる 富士で大雨だったときもハミルトンが急減速したせいでウェバーも減速したとこにベッテル突っ込んじゃったよね
ハミルトンはローリングスタートのときにいつも作戦というには度を越えた迷惑な減速する ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
１０月５日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) コーナーで被せる押し出すの言い訳できそうなのはよくあるが、こんなあからさまなのは最近だと珍しいな
本山じゃないんだから >>41
並んだ時に右手で手を上げながら左手でハンドルをクイッと右に切ってるからAUTO！ >>62
下のカテゴリーで無双した連中ばっか集まってるからな
お山の大将集団ｗ >>15
一つ前に再スタートでセーフティーカーを追い越しかけてるからハミがアクセルを踏むタイミングを遅らせるのはしかたない
車に問題を抱えてたベッテルがハミが前回と同じようにアクセルを踏むと思い込んだ動きをしただけ 今回に関してはハミは全く悪くない
しかし狼少年状態だから叩かれるのも身から出た錆び お互い横並びに運転しながら外したヘッドレストで叩き合ったらほのぼのしててペナルティとかないと思うの >>72-73
加速するところでスピードを落としたハミルトンが１００％悪い
冷静にいられなかったヴェッテルは情けない
そういう事だろ >>52
前年にプロストがセナに幅寄せクラッシュしてるからね。 >>35
速さは凄いんだよな
だがこのレースでも「ボッタスのペース落とさせてベッテルの蓋をしてくれ」とか自分勝手過ぎる言動が鼻につくんだな >>56
トロロッソ時代2007の富士で雨の中レッドブルのウェバーに追突して「アマチュアなんだよ！」って怒られて泣いてた事もあった （ ´ⅴ｀）ノ＜>>1は読んでないがハミチンが悪い。
だって土人だもの。 >>82
BSでやってた頃たまに中継で映ってた
白髪のいかしたオヤジになってた 予選タイム出させないように
シューマッハがモナコのコース上に駐車しちゃったのは笑った >>52
89エストリルで黒旗無視でセナに特攻した後のF1,インディダブル王者がおったしな >>77
前の再スタートでハミルトンがセーフティーカー追い越しかけてたと書いてるだろ
スピードを落としたといってるがコーナーの立ち上がりでアクセルを踏むタイミングを遅らせただけで、ブレーキを踏んだわけでもないし許容範囲内の動きだよ
どちらかと言うと車に問題を抱えてたベッテルが自分勝手なドライブをしてる ベッテルの後ろはマッサだっけ
十分スペースあったよな
ベッテルがハミルトンに近づき過ぎなんだよ Ｆ１てアクセル離すだけで自動車のフルブレーキと同じ減速らしいからな
常識外れの行動はどちらか、いかに？ >>91
コーナーの立ち上がりでアクセルを踏むタイミングの問題なんだが バトンも昔可夢偉に対してアクセルだかブレーキのタイミングがおかしいってイチャモンつけてたからある程度信用で動いていて急に遅らされたりすると今回みたいになるんでねーの >>93
バトンと可夢偉の件はタイミングじゃなくブレーキゾーンでの進路変更の事じゃね
ブレーキゾーンで前の車が進路変更すると空力の問題で後ろの車がコントロールを失って危険な状態になるから
レギュレーションにはなってないがドライバーズミーティングでやめるように申し合わせてる
今回の件は何回も書いてるが前回の再スタートでハミルトンはセーフティーかを追い抜きかけてるから
最終コーナーの立ち上がりでアクセルを踏むタイミングを遅らせるのは必然なんだよ 佐藤琢磨がシューマッハに殴られた頃のF1は最高に面白かったなあ >>94
最終コーナーまでにセーフティカーとの間を十分に取ればいいだけの話では
車間距離がきちんと取れないから後ろに危険があってもアクセル遅らせましたという事？ 悪いのはブレーキテストこいたクロンボ
バカなのはぶつけ返したベッテル >>5
ハミルトン→セナ
ベッテル→プロスト
アロンソ→ピケ
リカルド→マンセル
ライコネン→ベルガー強化版
フェルスタッペン→アレジ強化版
マッサ→アルボレート >>99
ベッテル酷過ぎワロタw
これは完全にベッテル１人の責任 F1とか普段見ないからドライバー知らんけどこのベッテルってのは
f1乗るべきじゃないね。つまりはセーフティーカーが入って気が緩んでたのか
前の車の減速に反応が遅れて衝突した明らかに自分のミスをどこかのDQN
じゃあるまいし横に並んで幅寄せ接触。こんなバカはいつか死ぬし他ドライバー
からしてもおっかないよな >>100
そもそも車体に問題を抱えてたベッテルが最終コーナー前でおかしな動きをしてるからハミの動きに対応できなかっただけなんだよ
ちょっとアクセルを踏むタイミング遅らせただけなら追突する方が悪い 前にいたのが前科ありまくりのハミルトンなのがややこしい。 >>105
昔はスターと言うか、キャラが立ってたな >>110
自分のペースで走れるのに2回もセーフティカーに近寄り過ぎて後ろの迷惑考えずアクセル遅らせる無能は仕方ないけど
トラブル抱えていたせいでアクセル遅らせた車に対応しきれずぶつかるのは悪いという事？ >>114
ハミを悪者にしたくてしたくてしかないアホｗｗｗｗ 今回の件でハミが悪いというなら2位の車は1位の車の後ろにベッタリ張り付いて、セーフティーカーとの間隔を取らせないようにすることが可能になるからな
自分のマシンの事で精一杯のベッテルがハミルトンとの車間距離を不用意に詰めすぎたって単純な話 リスタート直前ベッテルはハミルトンのマシンに極限までピタリと付けてハミルトンよりも良い立ち上がり加速でもってスリップを使い1コーナーをインに飛び込みたかった、何故ならリスタート直後の1コーナーでパスするしかこのレースでは勝算がなかったから
一方ハミルトンは前回のリスタートであわやSCを追い抜いてしまうという大チョンボを犯す寸前だった事を考えSCとの距離を前回より長く取りたかった、なので最終コーナーまでにSCとの距離をさらに広げるべくその1つ前のコーナー立ち上がりでアクセルを戻した
あの瞬間の二人の考えはこれだけなんだろう
で、自分のプランを壊されて優勝のチャンスをふいにされたベッテル乱暴怒りのアフガン！ベッテルアウトぉ！
おしまい。 いやセナはベッテルの比じゃないほどぶつけまくってたぞ
今より罰則が厳しくなかっただけで セナのはレーシングアクシデントだよ
今回のベッテルのは明らかに異常 レーシングアクシデントに見せるのが上手かっただけだろ。 >>32 右京は表彰台に上がっていない
ボケているのか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
