井上公造の悪評が止まらない! 関係者「他人の不幸話には食いつくが、自分の話には…唖然!」
tocana2017年6月29日08時00分
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_53139/

 市川海老蔵の妻で、闘病生活を送っていた麻央さんが6月22日に死去した。
 マスコミ関係者の間で「麻央さんが亡くなったらしい」という情報が一気に出回ったのが同日夜のことだが、正式発表前に井上公造氏はトークライブアプリ「755」で「まさか?信じたくない!」「取材は続いています。朝が来るのが怖いです」などと、何とも意味深な書き込みを繰り返した。

 半日ほどたってそれが麻央さんに関する記述だと判明したことで、批判を浴びたことは記憶に新しい。
 井上氏としては芸能リポーターとしての職務をまっとうしたつもりなのかもしれないが、最近は“ダブルスタンダード”が目に余るとあって、業界関係者からも批判の声が上がっている。
 
「他人の不幸話にはすぐ食いつく井上公造だけど、どうやら自分と奥さんの夫婦仲が良くなく離婚危機らしい。あるマスコミがそれを聞きつけ、井上公造に取材したんだよ。すると返ってきた答えは、イエスでもノーでもなく『報道したら訴えるよ』というものだったとか。とても芸能リポーターとは思えない言葉に、唖然とするしかなかったみたいだよ」と芸能プロ幹部。