23日深夜放送の「千原ジュニアのヘベレケ」(東海テレビ)で、光浦靖子が「轢かれればいい」と思う存在を明かした。

番組ではゲストにSKE48・松村香織、光浦靖子が出演し、高橋真麻と3人で、ブス談義となった。
高橋は「女子アナの中では完全ブス」という認識で働いてきたといい、松村も「AKB48グループの1番ブス」と言われてきたという。

そんな高橋は、女性は男性よりも「ブス」に寛容だと主張する。
例えば世間で「ブサイク」と言われるフットボールアワー・岩尾望を、女性は「愛おしい。かわいい」と思えるというのだ。

一方で、男性は女性の「ブス」に対し、本当に「ブス」と言うなど、容赦ないというのだ。
これに光浦も「本当に男の人って、全然優しくないよね」と強い共感を示す。

そこで光浦が「『ブス』って言えば傷つくと思って振りかざすしょうもない男」が存在するという。傷つける目的で「ブス」と言ってくる男性がいるというのだ。
光浦は「そういうヤツは、本当に轢かれればいいのに!」と合掌。周囲の笑いを誘っていた。

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2017年6月26日 15時51分 トピックニュース
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2017/06/27(火) 01:31:43.87
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