【音楽】佐野元春、2年ぶりのオリジナルアルバムの全容が明らかに [無断転載禁止]©2ch.net
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2017-06-19 18:41:11
佐野元春のニューアルバム『MANIJU(マニジュ)』が、7月19日(水)にリリースされる。
“誰の心の中にもある厄除けのまじないの珠”を指す禅の言葉“摩尼珠”をタイトルに冠した同アルバムは、佐野元春をはじめ深沼元昭(G)、小松シゲル(Dr)、高桑圭(B)、藤田顕(G)、渡辺シュンスケ(Key)らからなるTHE COYOTE BAND名義による2年ぶり、4作目のオリジナルアルバムとなる。
アートワークは前作同様、ヒプノシスの流れを汲む英国のデザインチーム、StormStudiosが担当。長年にわたって佐野元春 & THE COYOTE BANDのサウンドを手がけてきた渡辺省二郎とテッド・ジェンセンがレコーディングとマスタリング・エンジニアを務め、バンドのライブサウンドを生かすべくアナログ音を重視したサウンドに仕上がっている。
なお、初回限定の特別編集盤には本編CDのほか、バンドのフォトやレコーディング風景をデザインした100ページの豪華アートブック、ミュージックビデオを収録したDVD、佐野自身のDJによる『元春レイディオショー』特別盤を収録。
また、先日NHK BSプレミアムで放送された『佐野元春ニューヨーク旅「Not Yet Free 何が俺たちを狂わせるのか」』内で公開された新曲「こだま - アメリカと日本の友人に」を無料ダウンロード出来るパスキーが封入されることも決定している。
アルバム『MANIJU』は、特別編集盤(初回限定)、通常盤、アナログ盤の3形態でリリースされる。
(続きはソースをご覧下さい)
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https://img.barks.jp/image/review/1000143487/002.jpg
https://img.barks.jp/image/review/1000143487/003.jpg いい加減スプリングスティーンのパクリから卒業できたのか? 面白い音楽してると思うんだけど、声が出てなさ過ぎて・・・ 西の果てから東の果てまで歩き続けて才能枯れて立ち枯れ寸前崖っぷち SNSで「裸の写真送って」と言われたら?ある美女の返答が天才すぎると話題に
http://linka.calvaryseattle.com/ 創価学会は、カルト宗教である。
集団ストーカーを行なっている。
ドトールコーヒーは学会員だ。
エクセルシオールカフェ赤羽東口店閉店は
トカゲの尻尾切り
北区赤羽は創価学会の区 テレビは赤羽の
特集で一杯 創価の策略
(全バージョン転載可)
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
ヨハネの福音書15章13節 シンガーソングライターパクリランキング
@佐野元春
A桑田佳祐
B谷村新司 パクり抜きにしてアルバムは3枚目くらいまでは良かった 佐野元春と浜田省吾と長渕剛
この辺のファン層がどんな見た目か興味ある 吉川晃司の昔がそっくり
相当吉川はこの人の歌いかたをパクってる パクリじゃないんだろうけどビートニクとかトッドのベアズヴィル時代のスタジオとか、ガッコの先輩のユキヒロさんと志向がビミョーにかぶるんだよね、それなのに仲良くないし
今回はやっとホントの新機軸みたいだが
すきだったんだよ、初期のトゥナイトとか
もっとくだけて小田和正みたいに共演だけでもふやしてみたら良いのに 昔好きだったけど、やけに左翼的な言動になってから嫌になった
東日本大震災の時に発表した佐野の詩もヒドかった >>25
佐野と浜省は一時期ちょっとだけファン層被ってた
見た目は全く普通の人たち
長渕は別物だな
長田は昔は仏頂面で弾いてたのに、今は楽しそうだな ダサいんだよ。そして今となっては存在が何もかも中途半端 >>28
音楽的エゴが強すぎて満足なインスピレーションを得られないしそれを検証できる場所もないんだろうと思う ヤングブラッドに関してはパクリと言うより替え歌なのかな >>34
やはり究極的には、佳い悪いは個人の感覚によるのでなんとも言えん、
でも今日日の流行り廃りだけではない音楽を見つけたいと思うなら、なんでも聞いてみたらいと思うよ
身銭じゃなくて自分の時間費やすんだけどね 佐野元春のwikiより
2015年5月7日、自身のフェイスブックで「境界線」というタイトルで、
自らが沖縄県辺野古を訪れて大浦湾で撮影した写真と、
普天間基地移設問題を憂う内容の文章を掲載した[19]。
『ローリングストーン日本版』2016年10月号の企画で
「SEALDsはなぜここまで嫌われたのか」とのテーマに対して、
「SEALDsは嫌われたんじゃない、怖がられたんだ いつの時代でも、
自由な存在を怖がる連中がいる」といった見解を示した。 ♪ 本当の真実がつかめるまで
なんて詞を作るなよ。
山下達郎のクリスマスイブなんかもそうだけど、周りに誰か詞をチェックする
人っていないのかな。それこそ本当の真実を見抜ける人が。 >>1
そんなことよりスタイル・カウンシルに謝れよ >>46
JungleLandとロックンロールナイト並べとけ I wanna be with you tonight >>39
SEALsが自由????
単に国会前ででもやってるだけじゃん
それなら在特会の方がよっぽど自由だろ
気に食わねーやつに向かってぶっ殺せとか言う方がよっぽどアナーキーだろ 佐野って絶対はげないタイプに見えたけど
3枚目見るとやはり年なりに若干禿げ上がってきてるな 悟りの涙- (She’s not your) Steppin' Stone
は、ビートルズのある曲のオマージュやね 久しぶりにコンプリケイションシェイクダウン聴いたら、一周回ってカッコよかったわ
前はクソダサいと思ったんだけどなあ パクリはさておきキャリアが長い割に尊敬されてない印象 なつかしい
学生の頃流行っていた。
クラスに一人ぐらいこの人のファンがいて、
洋楽ファンがスプリングスティーンやビリージョエルに似ているとか突っ込まれていたw 尊敬されてしたくない仕事をするなら、されなくても好きな仕事をして生きていたいって考えがあるかも
しかし、パクリは良くない。影響受けたアーティストの曲聞いたらパクリが多くてびっくりして、とてもガッカリした。
とても長い名前のバンド名を引っ提げてのライブに行ったが、声が出てない、マイクをオーディエンスに向けすぎ、アレンジし過ぎて原曲が歌詞を聞くまで分からなかった。
プロなんだから、自重していい加減に煙草やめて欲しい。 パクりって言ってる奴も他の奴が見つけたのをパクってるだけだからな。自分でオリジナルのパクり曲を探してみろよ 元春から洋楽に入って、元春の評価を下げる奴ってあんまりいない。
最初に元春聴いて
それから洋楽へと足を踏み入れると
パクリだったのかとあきれるよりも逆にさらに元春の才能が稀有だと気付く。
こういうとこが浜省やBZと違う。 過小評価されてると思う。
ビリージョエル、ブルース・スプリングスティーン、
ジャクソンブラウンなどを見事に和製ロックに移植してる。
パスト尾崎豊的存在。
80年代シティ・ポップだな。 これで、おちゃらけたキャラなら、
パロディで許される部分はあるんだろうけれど、
なんか中途半端にストイックなイメージがあるからタチが悪い。 まあロックテイストというかそういう曲にそれまでになかった日本語の乗せ方をしたという意味では桑田と双璧だろうけど。 先日亡くなった大学の先輩、野際陽子さんは
ジョンですか? ポールですか? 今だにボスのパクリとか言うやつは
知識が30年前で止まったままの狭い白痴 ここだといつもパクリパクリ言われるけど、あの程度いいと思うけどな
音楽的にはもう面白くもないけど、変なカラオケアルバム出してごまかすよりいいと思うわ まーほんとに洋楽好きならわかると思うんだが
元春のカフェボヘミアをアナログ盤できっちり聴けば、
スタカンのカフェブリュとほぼ互角なくらい質が高いことがわかる。
まさか上回ってんじゃないかと思うくらい。
んなわけねえよwと思う奴は、
逆にいうと芯の洋楽好きじゃないと思う。単に英国白人の権威に媚びてるだけ。
(思いのほか洋楽マニアには年季入っててもこの手の盲目舶来奴隷が多いので時々うんざりする。)
まあソロのウェラーにはかなわないけどね。 >>26
吉川のデビュー当時は発声からリズムの取り方まんま初期佐野元春唱法
でも吉川はそこから脱皮して仮面ライダーソングの歌手になった 80 :NO MUSIC NO NAME :2010/12/05(日) 14:00:24 ID:KtXrVD1LO
サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ
佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方=譜割の新しさだな
日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は1音譜に1母音っていうのが割と常でさ
それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか
続いて佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど
大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね
でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね VISITORSはモンスターアルバムだね。
他の日本人のラップ音楽が、浅薄に聞こえてしまう。 new age が好きだったが、これも元ネタあるの?(´・ω・`) >>92
オマンジューをパクリと食べたのですかの?(´・ω・`) パクってんだから
カッコつけずにそれを認めるところからだな 佐野は日本人で良かったよ
もし、佐野がカナダとか、オーストラリアの英語圏の白人で
それなりに楽曲がヒットしてしまったら、絶対に訴えられていた >>69
ていうか熱心なヘビーユーザーのファンなら元ネタを知った上で聞いてた
ラジオがネタバラし的な感じもあった
元ネタ知ってすぐ冷めた人はライトファン >>105
しれっとしたところあるからね
そこには触れるな的なね
ぶっちゃけトークとかしないし 佐野は初期の頃に聴いてたが急激に失速したイメージ。 99 Bluesが好きなので元ネタあるなら教えて
♪仲間のひとりは口を閉じて
清原と歩いてる〜 なにかが間違ってるのさ いつの頃からかを地で言っちゃった人 >>112
夢をみた昨夜の事〜ブルーな夢♪
俺はダウンタウンボーイが好きやった メロディでも歌詞でも一度、その世界観に触れて自分を重ねたらファンになって、ラジオから入ったから見た目とか年齢とか関係ない。
商業ベースに全く乗らなくても、楽曲提供とレコーディングはしてた。
そんなとき銀次のインタビューで「そういう作業は徒労だと思いませんか」って聞かれて、一瞬黙ったけど
「僕はそうは思わないんだ」って笑顔だった。
こういう人を「大人」っていうんだなあ、と思ってた。 >>119
禿げてないよ!パーツが下に下がっただけだよ!!by庄司 ナイアガラとか大滝詠一とか、いろいろ悪い影響を受けてるよね
マナーの面で >>102
同じく
あの曲を超える曲ないと思う
とくにサークル2バージョン 4分の1回転するあのヘンテコなアクションは何なの?w パクリが得意の歌手というイメージしかない
さすがにインディビジュアリストは酷すぎ
ポール・ウェラーに謝罪してほしい 他人の作ったものをアレンジしただけでアーティスト面出来るってどういう神経してるんだろうね >>132
アレンジしてねえじゃん
そのままじゃん >>132>>133
能無しのお前らが言うなよww 2007年コヨーテからの三部作は
凄まじくロッククオリティーは高いけどな
初期のコラージュしか知らないやつは聴いてみな
オリジナリティーも高い デビューアルバムのジャケット
あれもボブ・ディランのストリート・リーガルのジャケットを
パクってるしな
まあ>>134みたいなファンはオマージュとか言うんだろうけど >>136
三枚目のサムデイから編曲は本人だよ
一枚目と二枚目の編曲ら大村雅明と伊藤銀次絡み 33年前元春レイディオ・ショーで流れた尾崎の曲を聴いて
尾崎豊ファンになったな
でも佐野元春も未だにレコチョクでちょくちょく曲を買っている >>137
普通にあれはオマージュだろな
あのシチュエーションは他にもあるわけで 佐野のサムデイがボスのハングリーハートに似てるとか言う以上に
アランパーソンズプロジェクトのドンアスクミーは佐野のサムデイに似てる
元ネタはすべてロネッツのピーマイベイビー
フィルスペクターサウンドを踏襲すればああなる
ビリージョエルのサヨナラハリウッドはモロオマージュで
ロニースペクターもカバーしてる >>143
クリスマスタイム・イン・ブルーか
12インチシングルだったからな
それでも初登場オリコン一桁順位だった気がする ポップスの様式美ってあるからな
その場合は循環コードも踏襲するわけで 佐野スレはいつも同じ話題だなw
時間が止まってるわ >>144
ドント・アンサー・ミーだね
似てるねえww >>144
なわけないだろ
ビーマイベイビーのパターンの歌謡曲はくさるほどあるが
あんな風に全部なるわけないだろ パクリ連呼する人って音楽知識が中途半端だったりするしな
あてにならない
ロックはパクリ上等ぐらいにならんとな パクリって逆に難しいと思う
そっちに引っ張られないでよく一曲別物に仕上げるわと感心する >>148
佐野のサムデイのが三年早いけどな
ロネッツね元ネタ様式美が分かれば驚く事は何もない >>145
自分が10代の頃、元春のレコード全部持っていたし
クリスマスソングもレコードで買った(多分おまけでポスターが付いていた)
政治発言は残念だが良い曲が多いから未だに聴いている I wanna be with you tonight!!! ポールウェラーがカウンシル後 ソロになってクソ退屈なジジイご用達のロック同窓会
商売になって現役の「ロック」そのものからは遠く離れてるわけだがこれは仕方ない
人間なんて俗物しかいないからな 年を取れば相応に生きていくんだ クソ図々しくロックズラでw
佐野のナポレオンフィッシュと泳ぐ日は素晴らしいアルバムだが もし もし「スウィート16」が
彼のデビューアルバムだったらたぶん日本だけの存在じゃなかった 本気で「カフェブリュ」と並べ
られるようなシャレのきかしたジョークな曲を意図的に入れてお茶を濁す必要のないアルバムを白人に
媚びない日本語で創り出してたはずだ プリンスのように音楽フォーマットから変革させてしまう音を
創る可能性・・・「スィート16」はそんな事を感じさせた最高傑作 今の彼が退屈だとしても責めない
初期の情熱あるけどコピーだったレベルや(曲は悪くない)凡庸なラップ(無知はことさらほめる
本気で恥ずかしい)の時期を経て矢野との珠玉のデュエット曲を作り出し約束の橋で縛られない日本語
で意気揚々と歌う本物の日本ロックミュージシャンになったんだから >>127
ポールウェラーも先人の曲思いっきりパクリまくってるだろうが
結局騒いでる奴は無知なだけ >>160
ウェラーはソロになってからのが断然質がいい
スタカン末期はクソすぎる パクリはどこの国でもあるけど
日本のロックは
伝説のバンドと言われてるバンドでさえパクリが多い パクりでもなんでもいいから
とにかく、政治的なことに
首を突っ込まないでほしい。 >>140
ソニー系はつべにあまり上がらないから
配信で買っちゃう率高いなw
岡村ちゃんの曲とか俺もすごい買った。 >>153
日本人って日本古来の音楽の記憶が凄い強く残ってるから、
完全に踏襲したものにならないで、軍歌とか唱歌とかのジャンルに
絶対寄っていく。 >>160
スウィート16を評価する人始めてみた。
あれが佐野元春の音盤で自腹切った最初で最後だけど、
もう一線降りた感じがしてたな。
約束の橋は月9で使われていたが、若干つまらなかった。
当時の流れとして70年代から80年代初期売れてた人がリバイバルしてたけど、
サムディとかあるいは新曲の方でやってほしかった。 岡村ちゃんもプリンスパクパクと、佐野ばっかり言われてもなぁ 佐野元春はストイックな職人イメージ作りすぎてるから
パクリが悪目立ちする。 スプリングスティーンは声が枯れてトムウェイツの従兄弟みたいになっちゃったからパクれないんだな。 今もディランやブルーススプリングスティーンのモノマネ芸でパクパクしてる長渕剛にはさすがの佐野も負けるわ >>174
長渕はニール・ヤング路線に移行した
そこが佐野や浜省との違い >>175
日本のマイルドヤンキー層の状況を見て調整してるけど
基本はニール・ヤングだよねw 最近の長淵は
はねるようにつぶやいて唄うとラップみたいになるってテレビで言われてた 「昔のピンナップはみんな壁から剥がして
捨ててしまった」俺には剥がす勇気がないわ
いい詞を書く人だ 読み書かせみたいなのはやってるけど
ああいう詩って自己完結的なヒッピードラッグカルチャー特有の臭さがある
ビートジェネレーションって三度の飯よりLSDって感じなのに
佐野ってドラッグカルチャーには言及しないよな。
優等生が図書館で学んだようなとこがある デビュー当時からヴィジターズまでは神のように崇めてたがカフェボヘミアの凄まじいパクリに嫌悪感をもよおし、さらに初期作の大半がパクリと知って聴くのが馬鹿馬鹿しくなった。
ところが今聴き放題アプリでTHE BARNを聴いてるんだが、これが非常に面白い。魅力だった初期のメロディアスでキャッチーな曲調から完全に脱却し(パクリからの卒業)、初期ザ・バンドのようなスタイルで紡ぐリラックスした音像に引き込まれる。
今もこの路線なら追いかける価値はあるかも知れない。 なんといってもスタイルカウンシルが日本ではさっぱりだったのがややこしくさせた ハートランドの時は好きだった
最後の横浜スタジアムは行っときたかったなあ 初期の声が好きだったな
残念ながら喉酷使して
早い段階で声変わりしたけどな >>176
長渕にはlotta loveやハーベストみたいな曲は作れんだろ
買いかぶるのもいいかげんにしてちょ VISITORSは、勇気を振り絞って前に出たい時、今でも良く聞く。
NEW AGEは、全ての人に対するアンセム。 ハードオフでヤングブラッズの12インチ見つけるたびに買ってる
すでに5枚レスキュー >>195
New Age は本当に美しい曲。
ライブでの元春のパフォーマンスも大好きだった。 ホーボーキングバンドの小田原豊や長田進は佐野元春のあと浜田省吾に行ってたのか >>27
共演は若いころからいろいろしてる人だと思うけど 故郷(国)を守る戦士(ソルジャー)はいらないぜ
ジュゴンの涙が見えるかい
どうせそんな歌だろ >>194
乾杯とか日本でのエバーグリーンは多いだろう。 長淵はギターの鳴りが凄いぞ。
ギターインプロゼーションだせばデレクベイリー超えるだろう 長淵はクランキーレーベル辺りからギタードローンアルバム出せばいい
志保美悦子とコンビで windy&carl風で 佐野元春の場合はやっぱり初期三部作+ビシターズだよ
それ以降は選択科目 >>198
佐野バンドでアンサンブルを鍛えられてから
浜省が積んだマネーで動く >>187
初期は細いイメージだったのに帰国後はなんかマッチョなんだよな 同時代の長渕や浜省のソロ系と違って
佐野はミュージシャンズミュージシャンて言うかミュージシャンにファンが多い
しかもバンド系に信奉者が多いイメージ ダウンタウン松本が佐野元春ファンを公言してたけどシュガータイムええわ〜とかコンプリケーションシェイクダウン最高やでぇ〜って思ってたとは思えない >>211
コンプリケーションシェイクダウンは好きそうじゃね? >>212
なんとなくサムデイとガラスのジェネレーション以外全飛ばしなイメージ
洋楽にも興味なさそうだし 松本はさだまさしのファンでもあるから意外と歌詞を大事に聴いてるのかもしれん 松本さんの場合はまず音楽ファンの聴き方してないと思うね
周りの誰かが聴いていてたまたま聴いたのがそれで気に入ったとかそのレベル
深追いしてないでしょ多分 パクリ連呼する厨ってのは大体そんな層から出てきやすい
知らないから元ネタ知ったら即パクリショック受けるわけ >>217
いやパクりを全否定するわけではない
ただパクリを全擁護してるやつはアホ 全擁護はしないけどな
ただ音楽話な論点がパクリ云々のやつは
「あ、こいつ音楽あまり知らないんだな」っと思って
音楽話はしないようにしてる
時間もったないし生産性がないから >>211
まっちゃんはもろに直撃世代のリアルタイムファンだよ
シュガータイムが好きかは知らないが
若手の頃、二丁目劇場で他の芸人と好きな音楽の話になって
グッドタイムス&バッドタイムス ダウンタウンボーイ(特にアルバムバージョン)が好きだと言ってたよ >>186
うむ…
モトライオンと呼ばれた頃の声も髪もない クリスマスタイムインブルーとクリスマスイブは
当時そんなに差はなかったと思うが
時を経て圧倒的な差ができてしまった。 >>175
ニール・ヤングは歌そっちのけで延々エレキ弾きつづける仙人だからな
長渕スプリングスティーンのようなマッチョじゃないのは確か >>227禿げてない。額が広いだけ。手打ちそばで首吊りしろ なんていうか歌い方が革新的だった。
例えば
You Many 喋りかけてクルバーテンダー
そう聴こえて、クルバンテンダーって何かなと思って
歌詞を読んだら
「夢に喋りかけてくるバーテンダー」とあった。
当時はみんなこういうのに衝撃を受けた。
なんでその歌詞がそういう風に聴こえるのか、
どういう発想をしたらそんな発音で歌えるのかという。 ラブアンドピースパヨクだってバレちゃったからもう痛い痛い 今バックを務めてる連中を選んだのは慧眼
仲も良さそうだし長く続けてほしい >>228
まじか
コンビ名の由来はひょっとして佐野元春かも >>219
音楽が天から降ってくると思ってる人は多いね
要は音楽を宗教的な「縦」でとらえてる
実際の音楽は「歴史」という「横」で成り立っててそれを最初に明言したのは日本では大瀧さん
ナイアガラチルドレンの元春は正統な後継者だからこそ「ガキの使い」で「サムデイ」をコピーして欲しい人として大瀧さんを挙げた >>228
グッドタイムス&バッドタイムスは
ギルバートオサリバンのアローンアゲインの丸パクリ >>238
ダウンタウンボーイから来てるんじゃなかったっけ? 佐野よりいまだに声の変わらない杉真理のほうが好きだ >>237
こいつみたいなネット右翼は、右か左かでしか、判断できないアホばっか
世間の大半は右でも左でも無いということに気が付いていない ネトウヨはデマと捏造が大好き
在日を叩くためなら平気で捏造もやります
http://textream.yahoo.co.jp/message/552022057/32cda531b9c172fde3c4656ca745c89a
法務省による犯罪白書に平成23年の主な統計データ(刑法犯)があります。
国内検挙件数 1,121,500件
(内、在日外国人によるもの 7,819件で内訳は 中国・台湾35.3%、 韓国・朝鮮16.5%、フィリピン8.9%、 ブラジル8.0%、ベトナム6.6%)
すなわち日本人によるものは 1,113,681件である事がわかります。
それでは人口における犯罪率をみてみます。
平成23年12月時点
日本人人口は 127,787,441人です。
犯罪率は 1,113,681件÷127,787,441で計算すると 0.87%
中国・韓国・ブラジル・フィリピン・ペルー・アメリカほかを含めた在日外国人の総数は 2,078,508人です。
(ちなみに中国人は674,879人、韓国・朝鮮人は545,404人)
犯罪率は 7,819件÷2,078,508人で計算すると 0.37%
キチガイの肥溜めネトゲ実況板
↓
https://matsuri.2ch.net/ogame/ >>237
ネトウヨとかパヨクとか言って大はしゃぎしてる単純馬鹿が聴くもんじゃねーよ 3曲しか知らん
サムデイ
アンジェリーナ
約束の橋 スプリングスティーンとかスタカンとかの安易な編曲導入は
やっぱ批判されちゃうだろうなあ一生
やるならもうちょっと変えようよ、って感じ
しっかしなんでスプリングスティーンだったんだろう
ご本人のキャラとは正反対のタイプなのに
当時のプロデューサーのせいかな >>234
符割りね>>100のとおり
岡村からミスチルでさらに進化した
佐野はその日本語乗せ専売特許を早い段階で捨てた デビューアルバムの伊藤銀次がアレンジ担当した曲が大好きだった。
結局、あれのおかげでB・スプリングスティーンなんかじゃなくて
もっと楽しいポリスとかクラッシュに入って行けた。 吉川もモニカで「バックミラーふいに」をタンタタ、「電話ボックス」をタンタンで唄って真似してたからね
てか真似させられてたんだろうな
レコード会社のディレクターに
尾崎はもうちょっと詰め込む疾走感が似てた
詞の世界観がちょっとダサかったけどw >>253
やっぱソレ?
結構ミーハーなのかなー
プリンスとかラップとかも含め >>256
ちょっと違う
吉田拓郎のは喋る字余り的な感じでロックリズムではないかな
それは吉田の前に友部正人がやってたから
尾崎の乗せ方は吉田拓郎に近いかも 佐野の歌詞よんだら
スプリングスティーンの手法を真似してるのはすぐわかるだろ >>257
楽器構成はボスだが音のタッチはクラッシュとかカーズにポリスだったな
伊藤銀次のブリティッシュなセンスが泥臭くさせなかった >>260
そりゃ知らないからだよ
そもそもロックのリズムwとか なにそれw
説明しろよw おまえらが言ってるのはなんかの本に書いてあったことの
受け売りばかりじゃねーか
恥ずかしくないのかw なんで真っ赤なIDで10以上レスしてるのか
誰かがまっかでホントのシナリオ影に隠してる アルバム『ビジターズ』だけ好きだった。ガツンと来た。 活字に書いてあったことをすぐ信じる奴は
シールズをほめる佐野をバカにできないぞ
なんかのコラムに書いてあるようなことを
すぐ自慢気に書くのはやめろよ
自分の頭で考えろよ少しは >>269
おまえのレスが一番中身スカスカ
さすが中年ガイジだな
施設の職員はやさしくしてくれるのか >>228
松ちゃんは、メロディアスなの好きなんだね。
それはそれで納得。 >>271のお母ちゃまがガイジにれいぷされてお前が生まれた事を指すんだろww >>137
ボブディランも近年はパクリ
ノーベル文学賞のコメントもパクリ 最大のヒット曲がパクリってのがなぁ
ドリカム LOVE LOVE LOVE
https://youtu.be/hRSPreF317I >>255
大瀧詠一が始めたんだよ
元春もそう発言してる
1970年代初頭の大瀧詠一のアルバム利いてみな なんでか90年前後から母音派になったよね
カタカナ表記だとボイン派ね
言葉をきっちり聞かせたくなったんだろな ナポレオンフィッシュ辺りからザラザラに声質が変わって音域も極端に狭くなって歌い方もテキトーになり、知性派芸術肌な自分をアピールし過ぎて万人には受けにくい楽曲が増えすぎた印象がある
ビートニクスカルチャーに影響されたと本人が語っている割に危険な匂いもしないし、真面目過ぎる村上龍と被る この人もう20年ぐらい、声出てないだろう。
アルバムの中でなにやってるの? ささやいてるの? マラカス振ってるの? ダウンタウンボーイがダウンタウンの名前の由来かは知らないが、ナインティナインの名前の由来は99 bluesなのは間違いない >>282
かつての村上龍は作品中に性的描写が多いしドラッグの匂いもするけどな
佐野と違ってセックスドラッグロックンロールな作家だったと思うね 声はあれだけど最近の曲も若々しいんだよな
よくあるジジイが若ぶってるのじゃなくて もう一回、小坂洋二さん、伊藤銀次さん、吉野金次さんあたりの初期スタッフが集まり
ハートランドでアルバムを作って欲しいなぁ
ギターは佐橋さんや長田さんじゃなくて
銀次さんと横内テツさんが一番好きだったな 佐野君がいろいろ言われているが、甲斐よしひろなんかも結構すごいよ
もっと言えば筒美恭平なんかもすごいというか、もろ影響を受けた原曲ってのが解るような曲がある 成り切りってのがね80年代邦楽、特にソニー系のひとつのアティテュードだったから
あれはあれでポップという懐でいいと思う アルバム『Sweet 16』の「Mr. Outside」が好きで、
一年に数回、この曲だけ何回もリピートしてしまう
Houseを人力で演奏したようなビートが面白い
ライブでも演奏しているようなら聞きに行きたい >>82
まあ、笑っちゃうようなインスパイアwもあるけど、まあ同意だ。
ま、評論家は総じて嫌いだけども、さすがに佐野をパクリとサヨクで切り捨てる事はないからな。
批評眼のない素人のイッチョ噛み言説が横行するネット社会つーのもアレだなー。 新作のアルバムジャケット綺麗だな
これもコヨーテバンドとの作品だから
コヨーテ四部作になるわけ? >>201
いやー横でわりいけど、あんたのまるで噛み合ってねえレスさぶいわ。 >>101
日本におけるHIPHOPの始まりだからな、あのアルバムは…。 >>300
というか、ヒップホップを取り入れたんだよな
83年にラップをNYストリートレベルで目撃した佐野は
即ボブディランやルーリードといったロック詩人たちのそれと結びつけてしまった
その結び付けを日本語英語チャンポンで演ったというね 街のアイスクリームショップ 物憂げなウェイトレス
店のガラス越しに 通りを眺めてる
ホテル タクシー シャイニングムーン 夜のウインドウディスプレイ…
すげーな、このスケッチ感。 >>304
田舎者はそーゆー
it nack come on. so you. 初期3部作的なものを期待して
ニューヨーク帰りのビジターズを聞いたときの驚愕感は…
本当に当時は新譜に関する予備知識もなかったからなあw 俺は僻地住みの田舎者だったから周囲の評判なんか聞くこともなく単純にビジターズかっこいいなーと思って聴いてたんだけど、都会wでは渋谷陽一をはじめとして拒否反応続々だったらしいね この人のことはあまりよく知らないが
50代に人気のサブカルロック歌手という認識はおぼろげにある この人いまだに聴いてるのは
惰性で音楽聴いてる年寄りだけだよ アレンジとかはたしかにあの頃の洋楽にそっくりそのままなやつが多いけど
曲自体はそんなにパクってないんじゃないの。あと歌詞もなんか村上春樹っぽいし >>301
ヒップホップやラップそのものは1981年のトムトムクラブで大きく世界に売れている
すでに文化として白人のミュージシャンたちが目をつけるくらいには盛り上がっていた
トムトムクラブの母体はトーキングヘッズだからニューウェーヴであり、当時はそういう風に結びつけるのは自然なことだ
段々それをレコード会社の連中がビジネスに乗るようにユースカルチャーに仕立て上げていった、その前段階 >>308
サブカルロック歌手ではないな
ロックそのものがサブカルチャーだが、そのロックミュージシャンの中でサブカルを強調されるような受け入れられ方はしていない
ロック好きではない一般の人にも受け入れられていたし、反社会性なんて微塵もないから ビジターズは発表から年月を重ねるほどにその重要さを増している
そんなアルバムを作れる人はこの国では彼だけ ビートチャイルドのトリの元春は最高にカッコ良かった。朝日に向かって7万人が疲れ切った身体をものともせず拳を突き上げる。 未だに浜省、長渕は儲かってそうだけど
佐野ってどうなん? >>293
でも、筒美くんなんかは
パクリと言われた曲が実は元ネタより発表早かったとかあるじゃん。
堺正章「さらば恋人」→アルバート・ハモンド「カリフォルニアの青い空」
まあ、パクられたってんでもないみたいだが。 >>293
甲斐バンドも浜省もイーグルスの翻訳みたいな曲があったような
>>323
ずいぶん昔にイギリスで日本のGSがうけてるって話があったんだよね
なんでも微妙にずれてて独自性があって面白いらしい
んで、ひょっとしてこれ日本の曲が元ネタじゃないのってのイギリスのバンドの曲でありそうなんだけど、どうかなあ
確信はないので曲名はあげんけど >>324
浜省の路地裏の少年は間奏のハーモニカに入るところから円広志の夢想花へ容易に移行できる VISITORSは今でこそラップの方で評価されているが、あのアルバムはファンクの方が出来が良いと思っている。COME SHININGとかね。当時の元春もファンクの方に力入れていたように思うんだけどなぁ。 >>326
カムシャイニングこそが「ビジターズ」
あれができたから手応えを感じ自信になったと言っている >>326
ワイルド・オン・ザ・ストリートもファンキーだよな
JBタッチのああいう楽曲は佐野さんには珍しく
その後もそれほどない
その後の楽曲で強いて挙げるならインディビ、、、おっと止めておこうw サウンドアレンジでモロにパクリまくっているのはセカンドアルバム辺りまでじゃないかなぁ
サムデイ辺りはナイアガラ系な流れを伝承した作品だよな。
ビジタースだとバックが世界的にはニューヨークの無名に近いミュージシャンを起用して
シッカリと佐野元春な世界になっているし、
カフェボヘミア時期はスタカンもどきなヤングブラッズで致命的だったが、
個人的にはナポレオンフィッシュあたりが好きにだった。
サウンド関連はガイジンさんと交尾んだ方が
良い結果なアルバムを完成出来る人だと思ったり ナポレオンフィッシュと泳ぐ日がすごく好きで
次のアルバムを心待ちにしていたところに出たのが
Time Out(だったっけ?)。渋いというか、
妙に暗い内容でガックリしたのを憶えている ポップミュージックシーンw
なんて死語みたいなもんだが、彼の功績はこれなんだよな。
これに市民権を獲得させたことだし、なんのかんのいってもビッグネームだと思う。 >>329
もっと凄いのが、インディビジュアリスツ
ほぼ、スタカンのインターナショナリスツの替え歌 >>334
スタカンのインターナショナリスツ自体がJBからなんだけどな
それを佐野のインディビジュアリストではサウンドをスカサウンドにしましたよ
ってかまあ替え歌なんだよな
ってかBLUES自体がそもそも替え歌なんだけどな >>332
佐野元春のシーンに対する功績は80年代までだな
90年代からオルタナポップは渋谷系的なものへとシーンは流動した
まあその渋谷系と呼ばれた界隈の所謂洋楽通ミュージシャンが
邦楽の先人でリスペクトしたのが大滝細野に達郎だったから
根回しとしてはまあ繋がってんだよね >邦楽の先人でリスペクトしたのが大滝細野に達郎だったから
してねえよ
あほそこらの邦楽なんか全部あとづけだわ
邦楽なんかきいてねえつうの
あほか そんなの渋谷系がどうとか関係ないだろ
大瀧詠一好きなやつも山下達郎好きなやつも
日本中に何万人もいるから
商売で演歌歌ってるやつにも
アイドル歌手にもいるっての
くだらないことにこじつけるな で、お前は誰のファンなの?
てめえのこと何も言わずに腹黒い VISITORS以上の作品はこれまでもこれからも造り得ないから
気ままにベストアルバムを数年に一度のペースで出してろ 2ちゃんねらーと佐野のファンが被るとは思わなかったわ >>26
吉川晃司は
歌唱法はデビッドボウイもパクッテる
デイビッドリーロスの
開脚ジャンプ、ジャンプキックやら猿真似して定番シンバルキック
エディがスタインバーガー弾いてたら、ろくにギター弾けないのにマネしてスタインバーガー抱えたりして
PVはインエクセスのぱくり、ポリスの曲も堂々とパクったり
もう洋楽パクリといえば吉川晃司 >>348
吉川はなんというか評価是非の対象にはならないけどな
ロック好きなアイドル歌手から憧れのロックシンガーになったというので
まああれはあれで色物だからいいんじゃねえかみたいなw この人にはラジオとかで60年代ソウルとかを紹介してくれたことに感謝してます。
おかげでスタックスサウンドの虜になりました。 吉川は佐野元春より10歳下
で同時代活躍してたって
どんだけまだ未成年の子供だったわけ
そんな時の話ほじくりだして
勝ち誇ったようにとくいげに語る年寄りは
あほかと ビジターズ時代のニューヨークって言っても就労ビザでたった一年間滞在してただけだよな
クリエイターとしての吸収密度が高いのは分かるけど
もっとしょっちゅうあっちに住んでしまう様な人だと思ってた
むしろあっちに人生の半分ぐらい住んで新作を日本へ届けるみたいな
坂本教授や矢野顕子に小沢健二なんてそういう感じじゃん
元春はやっぱり東京が好きなんだろうな >>131
「約束の橋」は好きだなぁ
牧瀬里穂主演のテレビドラマの主題歌でしたな >>25
うちは54才の夫婦だが俺が佐野、嫁が浜田のファンでごく普通の見た目だぞ
まあ、ファンと言っても聴くのは初期のアルバムだけだが 84年ビジターズが奇跡的にラジカルな神アルバムなのは間違いない レノンスタカンスプリングスティーンコステロのパクリという印象しかないわ >>144
サムデイがハングリーハートに似ているって、ひどい難聴だなw シールズ絶賛してた老害さん
もうがっかり
こいつの音楽は二度と聞かない >>352 当時たしか結婚してあっちで自由に暮らしたかったんでしょ >>363
右か左の二元論でしか語れない典型的なネット右翼だな
元春は右でも無いし左でも無い >>352
発売当初ファンから酷評されたからノーモアNYって気分に陥ったんだろ 右や左じゃなくて、反体制だな
体制が右を向けといえば左を向き
体制が左を向けといえば右を向く 与党があるなら、また健全な野党とのバランスで国は成り立つ
しかし中道は役に立たない >>359
それら名盤量産のアーティストですらヴィジターズを作れたとは思えないがね >>359
よくコステロの名前が出るが、似てる曲ないじゃん。
悲しきレディオの事を言っているなら、あれはむしろサザンの『お願いDJ』に近いよなって思うわ。 >>375
コステロは黒縁眼鏡とスーツというバディホリー姿のイギリス版スプリングスティーンという側面がある
同時代のジョージャクソンやグラハムパーカーと比較してもボスに近い
ゲットハッピーのアルバムジャケなんかは佐野と被る なんだかんだ言われるが作詞能力はあると思うけどね曲だってそんなに違和感ないし
そんな俺は愛のシステムが好きだったりする パクりも含めて洋楽の影響を強く受けてた80年代90年代の方が邦楽も魅力があったなぁ
洋楽からパクっても怒らないから若い人はもうちょっと個性的な音楽作って欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています