俺が考察する「ひな壇」が受けてた理由

日本では数少ないキー局の中から番組を選ぶ文化が浸透している
そのため、一つの話題を掘り下げる(専門的に)よりは広く浅い情報が多くなり、視聴者もそれに慣れている
ひな壇の利点はひな壇に並んでいる人数分エピソードがあること
短時間で色々なエピソードを浅く、ちょっとした笑いを交えて与える&得るというスタイルが日本にマッチした

今後ひな壇が廃れていくとしたら
専門的に掘り下げる番組が増える(NHKにひな壇が少ないのはコレ)
数時間持たせる必要が無くなる(15分程度で掘り下げる番組が増える)
ネットがメインになる(同じく時間軸に依る&多チャンネル化と同義)

画面の広さは関係ない、放送時間とチャンネル数に依るものだ