トロピカルやテクノやアンビエントをやっててもいい意味で根本的にアメリカンポップスの人なんだよね、だからソロ作品でも教授やユキヒロより聴きやすい
何だかんだでずっと意識してたのは大滝詠一なんだろうな、亡くなる直前にはっぴいえんどの写真展絡みで「一緒にアルバムを作りましょう、手伝いますから」と伝えてたらしい
一方大滝もロンバケ発売の頃車で細野邸に言って「自分はこれで売れる」とわざわざ宣言しに言ってたしw