◆◆◆12月の市況 その18◆◆◆
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>779
あそこは金余りが半端ないから余裕やろ
12月は客も多かったで >>860
(´ω`)天ぷらがあるかないかは問題ではない。
粗食たるお蕎麦を食べた事実が大事です
>>861
(´ω`)イキロ >>850
余裕を見せたのが間違いでした(´・ω・`)ショボーン >>864
そばかうどんかが問題ではない
ぜいたく品たる天ぷらを食べた事実がけしからんです >>866
(´ω`)天ぷらが贅沢であるかどうかは見解のわかれるところである >>863
パチンコは違法として消費者金融みたいに潰しちゃえば良いのに。
>>865
www(・∀・)
ずーこーさんは28日まで、7日始まり?ですかね。 >>870
海老天ならぜいたく、かきあげならけしかる
かきあげでも玉子入りならぜいたく 今晩はアメリカが休みだから明日の日経はマッタリだろ 車検証がシステムトラブルで発行できなくなってるらしい 19000円割れか(´・ω・`)
安倍晋三の責任論w わははww m9(^Д^)プギャ- 今朝藤戸がディフェンシブで電力とガスってゆってたけど東電は配当でないじゃん。 >>830
ロックオンされているのにそんな事するアホはいない >>889
(´ω`)実にけしからんのう
天ぷらそばはエビ入りで85 インフルエンザ確定で職場から追放された
1週間来るなと >>890
(´ω`)我々のちくわ天は正義のちくわ天である。
諸君らは最後の一兵までちくわ天を食べなければならない。
(赤のアジテーター風に拳を振りながら) >>895
(´・ω・`)海老のように跳ね上がるプラテンだと・・・・・ >>899
昔 分割前20万円で買ったセブン銀行と
フグ師と買ったリートが少々
家の修理で9月に結構売っぱらいました アホの立憲が日経7000円台まで下げたのに責任論はなかった
今の日経19000円台で責任論が出ても「アホか?」で嘲笑われるだけ >>895
(´ω`)殺生や。38
まさか19000付近で投げた買い豚さんはおるまいな? >>894
そもそも韓国側の言うとおりだったとしても、まず警告を行うべきであって、いきなり射撃レーダーを照射するのはダメだろ。 >>887
年金は利益確定売りしまくっているからおまえの期待とは裏腹になるよ いつ出したか忘れれたJT 買い刺さってる
もう知らん 優待のテーブルマークレトルト確保だ >>911
(´ω`)つ上告
>>913
(´ω`)同志パブロフ大将。ドイツ軍が攻めてきました >>915
ファーウェイの通信システムを使ってますから 車検証発行できないの悲惨だな
年末で大行列の車検場で車検できないとかw >>914
(´ω`)いや、38
>>921
(´ω`)パブロフ大将はドイツ軍侵攻開始の時に観劇中だったんよ さっきのずーこーさんの娘さん、何とかちゃんググったせいで広告がフィギュアになったww 欧米の投資家・ヘッジファンドらは
クリスマス休暇でお休みなのをいいことに
中国ファンドが売りたたき暴れてるよなぁ (´ω`) 95歳。
去年まで軍人恩給だけだったけど、ミニ日経225先物だけで
二年で350万ドル貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、80000円以上の証拠金を入金すればできる。
入金だけして取引せずに出金することもできるし、勘でLかSに
思い切って賭けてしまえば50パーセントでプラスになる。
金なきゃ不貞寝すればいいだけ。暇つぶしになる。
現物株とかCFDとか色々あるのでマジでお勧め。 >>927
オレなんて笑男の貼ったurlクリックしたら大人のランジェリー特集になったぞ >>930
(´ω`)しかも戦線中央の西部方面軍司令官
死刑になりましたわ >>926
安倍ちゃんは中国や反逆韓国の侵攻時にゴルフ三昧してそう 個別は体感マイナス400円って印象・・・
それにしても下がったなあ・・・ ケリー被告保釈へ、しびれ訴える
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181225-00000018-jnn-soci
ゴーン容疑者とともに勾留されている前代表取締役のグレゴリー・ケリー被告は25日にも保釈される可能性があります。東京拘置所前から報告です。
ケリー被告(62)はゴーン容疑者の報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪で起訴されていますが、直近の3年間分での再逮捕容疑については、東京地裁が勾留延長を認めませんでした。
ケリー被告の弁護士が今月21日に保釈を求めていて、東京地裁は25日、保釈をするかの判断をするものとみられます。
こうした中、ケリー被告の妻は新たなビデオメッセージを公開しました。
「夫を保釈して自宅に帰ることを許してください。そして必要な手術を受けさせてください。それが私たち家族のクリスマスの願いです」(ケリー被告の妻 ドナ・ケリーさん)
ケリー被告の弁護士によりますと、ケリ−被告は今月上旬に脊椎が圧迫されて手足のしびれが生じる症状が出ているということで、25日、保釈されれば、東京拘置所から病院に直接向かい、
診察を受けるということです。(25日11:17) ケリー被告保釈へ、しびれ訴える
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181225-00000018-jnn-soci
ゴーン容疑者とともに勾留されている前代表取締役のグレゴリー・ケリー被告は25日にも保釈される可能性があります。東京拘置所前から報告です。
ケリー被告(62)はゴーン容疑者の報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪で起訴されていますが、直近の3年間分での再逮捕容疑については、東京地裁が勾留延長を認めませんでした。
ケリー被告の弁護士が今月21日に保釈を求めていて、東京地裁は25日、保釈をするかの判断をするものとみられます。
こうした中、ケリー被告の妻は新たなビデオメッセージを公開しました。
「夫を保釈して自宅に帰ることを許してください。そして必要な手術を受けさせてください。それが私たち家族のクリスマスの願いです」(ケリー被告の妻 ドナ・ケリーさん)
ケリー被告の弁護士によりますと、ケリ−被告は今月上旬に脊椎が圧迫されて手足のしびれが生じる症状が出ているということで、25日、保釈されれば、東京拘置所から病院に直接向かい、
診察を受けるということです。(25日11:17) >>908
仮に、韓国と日本の言い分が真実だとしたら
韓国船は捜索レーダーやカメラを使用すると、相手機はロックオンされたと認識し、攻撃される恐れがある。
どう転ぼうが韓国には逃げ道がない >>941
下朝鮮、流石に無理筋ってわかってきたらしく、今度はレーダー照射自体ない言い始めてきたぞ >>944
そもそも「日本のEEZ内で韓国海軍艦艇が捜索活動」って時点で無理筋過ぎるんですけどねw
日本の海保に連絡するのが筋だろう。と (*'ω'*) おれも、笑男のせいでランジェリーと金の全身タイツのやつになった
謝罪と賠償を >>943
ポンタとかいう女がここにいた時には2ちゃんブラウザの広告が婚活ばっかりだったなあ >>944
次は韓国の戦艦自体がその場に居なかったと言うよw >>936
けしか・・・指数に釣られて個別も
下がったら更にアカン事になるな
で天そばけしからんw 日産の組織に巣食う“トップ腐敗”のDNA ー 絶対的権力者のカネと女と私物化
https://president.jp/articles/-/27081
「なぜ、日産では同じ歴史が繰り返されるのか」。カルロス・ゴーン氏着任の13年前、日産の広報課長だった川勝宣昭氏は、そう振り返る。日産の「絶対的権力者」がその座を追われたのは、ゴーン氏が
最初ではないからだ。川勝氏は著書『日産自動車極秘ファイル2300枚』(プレジデント社)で、7年間の戦いの記録をまとめた。日産という組織に巣食う「負のDNA」とは――。
※本稿は、川勝宣昭『日産自動車極秘ファイル2300枚』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。
■カルロス・ゴーンと“塩路天皇”
「なぜ、日産では同じ歴史が繰り返されるのか」
カルロス・ゴーンの報酬過少記載容疑による逮捕、それに続く日産自動車会長職解任の報に接したとき、私のなかでそんな思いが去来した。日産がルノーと資本提携を結び、ゴーンが“新しい主人”として
着任する13年前、日産の広報室の課長職にあった私は、当時日産の経営を蹂躙(じゅうりん)していた1人の絶対的権力者に戦いを挑み、会社から放逐していたからだ。
ゴーンの追放劇は検察という国家権力の力を借りた形だが、私は同じ30〜40代の同志の課長たちとともに自分たちの手で1979〜86年の7年間におよぶ戦いの末、勝利した。倒した相手の名は塩路一郎と
いった。日産を中心に系列部品メーカー、販売会社の労働組合を束ねた大組織、日本自動車産業労働組合連合会(以下、自動車労連)の会長の職にあった。
日産圏の23万人の組合員の頂点に立ち、生産現場を牛耳って、本来なら会社側が持つはずの人事権、管理権を簒奪(さんだつ)し、経営にも介入するほどの絶大な権力を誇り、「塩路天皇」と呼ばれていた。
政界とも太いパイプを持っていた。その権力者に戦いを挑むのは、アリの一群が巨象を倒そうとするようなもので、常識的にはとうてい勝ち目はなかった。
労組に逆らうととんでもないことになり、会社を追放される。だから、長いものには巻かれろ。多くの社員がそう思っていた。しかし、本当にそれでいいのか。間違っていることは間違ったこととして
正したい。われわれの戦いは、企業社会のなかにあっても、人間としていかに生きるのかという「生き方」を問う戦いであった。
■繰り返される独裁体制
相手方の牙城は難攻不落を思わせたが、ゲリラ戦を仕掛けてゆさぶり、次いで組織戦を展開した。その7年間の戦いの軌跡を『日産極秘ファイル2300枚』と題して出版する最終準備をしていたさなか、
ゴーン逮捕の一報が入ったのだ。
「なんたる巡り合わせか」
私は一瞬、気持ちの整理ができなかった。
塩路一郎による独裁体制が崩壊し、異常な労使関係が正常化され、まさに“整地”されたうえにゴーン革命は成り立った。われわれの戦いがなければ、ゆがんだ労使関係は温存され、「日産リバイバル・
プラン」の再建策は思うように進まなかっただろう。
ところが、その再建の立役者であるゴーンが今度は絶対的権力者として経営を壟断(ろうだん)するようになった。これは日産の治そうにも治しきれない宿痾(しゅくあ)なのだろうか。われわれの戦いの
日々が走馬灯のように脳裏を駆け巡るなかで私はそんな思いにとらわれた。
私の手元には、当時、極秘で日々記録し続けた戦いの記録が約2300枚のファイルとなって残されている。それをここに紐解いてみたい。 ■現場の人事を労組が握る悪弊
なぜ、労組のドンが、本来会社側が持つはずの現場の人事権、管理権を握ることができたのか。それは事前協議制という悪弊(あくへい)によるものだった。
日産では1つの組み立てラインに30〜40名の従業員が従事する。これが最小単位の組織である「組」となり、それを束ねる役職を「組長」といい、その1つ上の段階でいくつかの組を統括する役職を「係長」と呼んだ。いずれの人事についても、
会社側は労組側と事前協議を行い、事前承認を得なければならなかった。
労組側は合意できない人事案については修正を行い、労組に協力的な人間を推薦する。現場の人事は労組側が握り、会社側は手出しができなかった。もっとも重要な経営課題の1つである生産性向上についても、会社側の業務命令では行えず、
事前承認を必要とした。
たとえば、2つのラインのうち、Aラインは増産で繁忙を極めているが、Bラインは人手に余裕があったとき、Bラインの人員をAラインの応援に出したくても、労組の事前承認がなければ変更できず、拒否されることも珍しくなかった。
労組に対して批判的な工場の管理職に対しては事前協議を受け付けない。工場では何もできない。そこで、管理職は労組に屈服する。事前承認の呪縛でがんじがらめになった現場の管理職たちは労組から問題視されないよう、何ごとによらず
事前に相談に行くようになり、部下同士の結婚まで事前報告していた例もあった。
■「組合1番、生産2番」による競争力低下
労組には、塩路一郎に忠誠を誓う秘密の裏部隊も組織されていた。反組合的な言動をとる社員に対して、電話の盗聴、尾行、嫌がらせなど謀略的な活動もいとわず行い、ボスの独裁的な権力を陰で支えていた。
たとえば、ある改革派の課長は車で高速道路を走行中、右側車線で追い越しをかけてきたトラックの荷台からコンクリートのブロック3個を投げつけられた。あたった場所が違っていれば、命にかかわる大事故にもつながりかねなかった。
状況から考えて裏部隊の仕業と考えられた。現場の組合員たちは労組に逆らったら、裏部隊のつるし上げにあい、一生出世の道は閉ざされるばかりか、退職へと追いやられた。
こうした塩路一郎による独裁体制下での恐怖政治で危惧されたのは、生産現場が労組に対する“お伺い組織”となって「組合1番、生産2番」となり、ものづくりメーカーとして挑戦する風土がなくなっていくことだった。
実際、それは業界1位のトヨタとの競争力の差となってあらわれた。1960〜70年代、トヨタも日産もモータリゼーションの波に乗って会社を発展させたが、経営の内実では大きな違いが生じた。トヨタはトヨタ生産方式により、
ものづくりの根幹やマネジメントの基礎を固めた。一方、日産は異常な労使関係のもとで経営の自主権を持てないまま、塩路体制に妥協を重ね、経営の骨格をつくることができず、シェアの低下と生産性の下落を続けた。
生産性の低さはコスト競争力の弱さに結びつき、同じ大衆車であるトヨタのカローラと日産のサニーとでは、製造原価で1台あたり5万円の差があった。ものづくりの生命線であるコスト競争力で日産はトヨタに太刀打ちできるわけがなかった。 >>944
フライトレコーダーにLogが残っているだろうから
そういう嘘は通用しない。最終的には第三者で米軍が入って来るだろうし
韓国軍の信用が国際的に失うだけ janeは改造をして広告が出ないようにするもんだろ
快適だぞ ■権力と戦う「救世主」の登場
このままでは日産に明日はない。絶望の淵に立たされたとき、われわれの前に救世主があらわれた。1977年に社長に就任した石原俊だった。
それまで社長職を16年間務め、当時会長職にあった川又克二は日産のメインバンクだった日本興業銀行(現・みずほフィナンシャルグループ)の出身であり、社内基盤は必ずしも強固なものではなかった。そこで、求心力を維持するため、
労使との関係をよりどころにしていた。それが塩路一郎の専横を許すことにつながった。
これに対し、石原社長は「経営への労組の介入は絶対に許すまい」と、生産現場を牛耳る塩路体制を打破する姿勢を鮮明に示した。塩路側は数々の妨害工作に出たが、石原社長はひるむことがなかった。
■“打倒塩路体制”の地下活動を開始
石原政権のもとでなら、塩路体制と戦い、ゆがんだ労使関係を正常化できるかもしれない。立ち上がるには、今をおいてない。私は志をともにする同じ広報室および古巣の生産管理部の仲間たちとともに、打倒塩路体制に向け、
地下活動を開始した。
徒手空拳のわれわれはまず、社内外の情報が集まる広報室の利点を生かし、塩路一郎に関する情報収集活動から着手した。浮かび上がったのは、「金と女のスキャンダル」にまみれた権力者のもう1つの素顔だった。
■日産トップのカネと女
いったい、どこから金が出ているのだろう。
情報を集めれば集めるほど湧いてきたのは、金にまつわる疑惑だった。その象徴が塩路一郎の趣味であるヨットだった。佐島マリーナに係留していた本人が所有する「ソルタス3世号」の船価は3500万円。問題は費用をどのように
捻出したかだ。本人は持ち株を売ったと語っていたが、マスコミの取材によって、答え方がその都度違っていた。所有する2カ所のゴルフ会員権の相場価格は合わせて4300万円。この費用の出所も不明だった。
また、塩路一郎は毎晩のように、銀座や六本木の高級クラブや高級料理店に通っていた。自動車労連の「会長交際費」の支払先は30〜40軒におよび、なかでも六本木の1軒には数千万円のオーダーで支払われていた。夜の遊興費の
一部は取引先の部品メーカーにも負担させていた。それは、労組を半ば“私物化”していたことを思わせた。
■塩路一郎の女性遍歴
金にまつわる話以上に、塩路一郎という人間のきわだった性向を物語ったのは、何人もの女性との特別な関係についての情報だった。私が記録し続けた「塩路会長ファイル」には、「女性遍歴」について「第三者によって裏付け
られているものだけでも次のリストができる」として9人の女性の名前が並んでいる。
神楽坂の芸者、有名劇団の女優、銀座のクラブのホステス、ロサンゼルスのピアノバーの歌手、ホステス。なかでもピアノバーの歌手については、より詳しい情報が載っている。
米国日産の拠点があったロサンゼルスに頻繁に出張に出掛けていた塩路一郎は、現地のクラブでピアノを弾いていた韓国系の女性を見そめ、「日本でピアノの学校に通わせてやる」「スターにしてやる」と口説いて日本に
連れてきて、六本木のマンションに住まわせた。しかし、一向に約束が守られないことに怒った女性は、米国に帰国した。
こうして収集していった女性スキャンダルの情報が、その後、われわれの戦いを大きく前進させ、新たな局面を切り拓くことになった。(文中敬称略)
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川勝宣昭(かわかつ・のりあき)
経営コンサルタント
日産自動車にて、生産、広報、全社経営企画、さらには技術開発企画から海外営業、現地法人経営者という幅広いキャリアを積んだ後、急成長企業の日本電産にスカウト移籍。同社取締役(M&A担当)を経て、カリスマ経営者・
永守重信氏の直接指導のもと、日本電産グループ会社の再建に従事。「スピードと徹底」経営の実践導入で破綻寸前企業の1年以内の急速浮上(売上倍増)と黒字化を達成。著書にベストセラーとなった『日本電産永守重信社長
からのファクス42枚』(プレジデント社)。『日本電産流V字回復経営の教科書』(東洋経済新報社)がある。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。