◆◆◆12月の市況 その18◆◆◆
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>>955
桃金にハゲってレスしてたら育毛剤の
広告ばっか出たこともあったわw >>936
(ヽ'ω`)(ヽ'ω`)(ヽ'ω`)ぼくたちも道後ミュージックに観劇に逝くお >>960
ウムウム。
俺もコッシーさんにレスしてたら専ブラで出てきたことがあるわw、実話(´・ω・`) 現場が調査に嘘をついていた、現場の指揮官以下を厳正に処分する
もうこれしか韓国の逃げ道はない >>962
(ヽ'ω`)いもさまにレスしたらいも焼酎の広告が > 同じ大衆車であるトヨタのカローラと日産のサニーとでは、製造原価で1台あたり5万円の差があった。
そりゃカローラはボディがふにゃふにゃでエンジンもガサツでハンドリングもブレーキも論外だもんな(´・ω・`)
ただ、トヨタ流のゴテゴテアクセサリーで、見た目はカローラのほうが高級そうには見えた(´・ω・`) 塩路の本を読んでるけど、ゴーン会長は塩路の手下の連中を徹底的に弾圧したようだ。
今回のクーデターはその連中による復讐劇と見て間違いない。それを経産省が後押ししたのだ。 テレ朝が、駆逐艦の指揮官が勝手にやった。
韓国政府は知らないのでは?とか言って、逃げ道必死に作ってあげようとしてたww
>>966
マジかーw >>973
それだと居ると思うな嫁だなw
そうならん為に大事にしとるわw >>854
少しとか言っても1億円じゃきかないだろ
1社100億円はあるんじゃねの
さっさと韓国で廃業して、韓国人をどんどん失業させればいいんじゃねの? ○ 
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/( ´・ω・`\ ハゲスレが立ったぞー
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( /) )⌒ ミ ワー 
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/ヽ )) ヽ )ヽ )と , イ  頭が禿げる
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金欠になる
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嫁の姿が見えなくなる
大体こんなパターンですね 神楽坂の芸者、有名劇団の女優、銀座のクラブのホステス、ロサンゼルスのピアノバーの歌手、ホステス。なかでもピアノバーの歌手については、より詳しい情報が載っている。
米国日産の拠点があったロサンゼルスに頻繁に出張に出掛けていた塩路一郎は、現地のクラブでピアノを弾いていた韓国系の女性を見そめ、「日本でピアノの学校に通わせてやる」「スターにしてやる」と口説いて日本に
連れてきて、六本木のマンションに住まわせた。しかし、一向に約束が守られないことに怒った女性は、米国に帰国した。
↑
ほれ、例の法則だw 塩路は「石原社長が自分の悪事をなすりつけた」と言ってるが、実際にそういう部分も
あったのだろうけど、全部が全部じゃないだろうし、詳しく検証する必要がある。 >>975
テレビ朝日からテレビ朝鮮に社名変更
すればいいのになw >>975
きっと艦長が「やんなきゃ意味無いよ」ってゆったんだろ? 防衛省の出した最新の反論に無線の周波数まで書いてあったwww 「ゴーン氏逮捕正当性なし」郷原信郎弁護士
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181225-00010000-jindepth-int
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン氏が5年度分の役員報酬を50億円ほど少なく有価証券報告書に記載したとして逮捕・起訴された事件で
今月10日、東京地検特捜部はゴーン前会長・ケリー前代表取締役を取引法違反の罪で再逮捕した。12月12日放送のJIDチャンネルでは、郷原総合コンプライアンス法律事務所の郷原信郎代表弁護士をゲストに招き、
本件について詳しく話を聞いた。
郷原氏は自身のブログやメディアからの取材などを通じて、ゴーン氏やケリー氏を虚偽記載罪で起訴するのは法的には非常に困難だとの見解を述べている。
放送の中で郷原氏は「現実に受け取った報酬ではないものを、年度の有価証券報告書に記載すべきだったというのはおかしな話」とし、検察側の主張は法的に成立しないと改めて主張した。
さらに、「役員報酬の虚偽記載は、投資判断に大きな影響を及ぼす粉飾決済とは意味が違う。その上、日産の7000億円の売り上げの中では(虚偽の記載がされたと言われている)10億円、20億円というのは
微々たる数字」と、仮に検察側が主張するような虚偽記載が行われていたとしてもその影響力は極めて小さく、大々的に報道されている本件に違和感があるとの考えを示した。
支払金額が決定しており、さらに支払いが確定しているものについては有価証券報告書への記載の義務がある。
しかし郷原氏は、「本件においてゴーン氏はもらおうとすればもらえた20億円の受け取りを10億円に抑え、その分、将来的にコンサルタント契約の対価を受け取ろうとしていた」のであり、それは「役員報酬では
なくただのコンサルタント料」であるとの考えを示した。
さらに検察側が「コンサルタント契約は役員報酬を隠蔽する為の偽装契約」だと主張していることについては、「偽装契約だとしたらその契約は無効」と述べ、ゴーン氏に罪はないと考えるのが妥当だと話した。
つまり、「将来的にゴーン氏が金銭を受け取る権利を有する場合、それは役員報酬ではなくコンサルタント料。偽装契約ならゴーン氏は金銭を受け取ることが出来ないので、罪はない」と、検察側の主張には
大きな矛盾があると指摘した。
また、本件が日本版司法取引の2例目としても注目されていることについては、その司法取引の正当性に疑問を呈した。
「秘書室長とゴーン氏の間での退職後報酬の合意は『計画』でしかなく、効力を持たない。取締役会の承認を得ていない書類についても、同様に有効ではない」と述べ、司法取引が威力を発揮したかのように
主張する検察側の姿勢が根本的に誤っていることを指摘した。
加えて、「もし退職後の報酬の支払いについて、合意と内容の確定があったならば臨時株主総会でゴーン氏を辞任させた後すぐに、会社側は(虚偽記載とされる分の)90億円を支払う義務がある。もし90億円が
支払われなければゴーン氏が起訴される理由は自動的になくなることになる」「現時点で会社が90億円ゴーン氏に払うとは到底考えられない」と話し、会社側の姿勢にも矛盾があることを指摘した。
さらに西川社長が支払い名目についての書類に署名していた事実にも触れ、「コンサルタント料の名目で支払われる報酬については知ってたが、それが役員報酬の先送りだとは知らなかったというのはあり得ない」
と、西川氏が負うべき責任にも言及した。 加えて、金融商品取引法197条の規定によれば
犯罪行為は「虚偽記載をすること」ではなく「虚偽の記載のある報告書を提出すること」であると指摘し、犯罪の主体となるのは「虚偽の記載のある報告書を提出する義務を負う者」であるので日産の場合は西川社長がそれにあたると指摘。その事実を踏まえても、
本件について全く責任を負う姿勢を見せない西川社長の姿勢に疑問を示し、負うべき責任があるはずの西川社長と検察との間では司法取引は成立し得ないとした。
ゴーン氏の逮捕については海外メディアからの批判が相次いでいることにも触れ、「刑事事件に仕立て上げたことがそもそも理解出来ない。海外からの意見は真っ当なもの。」と述べた。さらに日本の報道は検察・日産・マスコミが一体化しており、ゴーン氏逮捕の
正当性を疑う記事がほとんどないことも指摘した。
また、ルノーが優位にある力関係を変えようとしたことが本件の原因だとする見方については、「ルノーは日産の株を43%保持する親会社なのだから、現状の力関係は当然のもの。」「検察を巻き込んで、会社の体制変革を図るのは理にかなっていない」と批判した。
郷原氏は、公判の維持が可能だと考えてゴーン氏らの起訴に踏み切ったと見られる検察の姿勢にも違和感を示し、不可解な点が多い本件は「国際問題にも発展しかねない」と疑念を呈した。
(本記事は、Japan In-depthチャンネル 2018年12月12日放送の内容を要約したものです。放送アーカイブはこちらhttps://freshlive.tv/japanindepth/253008) >>981
うむw
まー、今でもテレビチョウニチって判りやすい社名ですけどね。
>>982
ww
>>984
うむ。今の韓国の政権に負荷かけようとしてる親米親日艦長だったりしてww このスレッドは1000を超えました。
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