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識字率37%の村
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0302非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
垢版 |
2018/01/13(土) 11:34:40.820
桐生翼、どこにでもいる普通の高校生だ。
彼はこの春、零冥高校という進学校に入学した。彼は天才児なのだ。
入学して1か月が経ち、だいぶ新生活にも慣れてきた桐生。
そんな時彼に転機が訪れる。
桐生「今日も一日疲れたなあ・・・さて帰るか。ん?」
??「お〜い、とってくれ〜」
桐生「なんだこれは?ボール?」

??「こっちに投げてくれ!」
桐生「そういえば、ここは野球も強かったな。」
そう呟いて桐生はボールを思いっきり投げた
ズバーン!!!
??「・・・え?」
桐生「なんだ今の感触は・・・」
監督「こ、この球は・・・!!」
??「キミ、すごいじゃないか!よかったら野球部に入らないか?」
桐生「野球か・・・野球をすれば今の感覚をいつでも味わえるのか?」
??「そうだな」
桐生「いいぜ、野球部に入ってやる。」
こうして桐生伝説が始まった。
0306非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:35:19.570
豚肉にんにく
モヤシキャベツ
背油汁
もちもち麺

これが木村だ
0316非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:37:08.430
唐揚げたそ
0318非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:37:52.970
牛丼頭のみ食べたい
0327非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:38:37.660
うちの団古戦場方針はログインだけしろ
0332非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:39:37.380
金剛欲しいならバハでヒヒイロとれ
0343非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:41:19.700
金剛なんていらんだろ
0349非通知さん@アプリ起動中 (ササクッテロレ)
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2018/01/13(土) 11:42:30.60p
>>337
シノアリスの団イベ
ここから好きな時間帯選んで試合をしてね
試合時間は20分だよ
1ギルド一日一試合までだよ
8:00~8:20 12:30~12:50
18:00~18:20 19:00~19:20
20:00~20:20 21:00~21:20
22:00~22:20 23:00~23:20
0354非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:43:27.990
美味しそうな食べ物の画像が並ぶスレにしよう
もうゲームの画像はいらん
0360非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:44:00.860
「王の上にある」
「まさに至高の存在である」
「そうなのですね」
「一つの文明に一人だ」
 そうした意味も含んでいるというのだ、皇帝の存在は。
「複数の文化、複数の宗教、複数の民族の上に立ちだ」
「一つの文明を代表する」
「それが皇帝ですか」
「王とはまた違う」
 では王はどうした存在かもだ、アッディーンは言った。
「一つでもいいのだ」
「一つの宗教の上にあってもいいのですね」
「一つの民族の上でも」
「それが王ですか」
「王はそれでいいのですか」
「そうだ、そして王は皇帝に認められ任じられもする」
 完全にだ、皇帝の下位にあるというのだ。
「王は何人いてもいいがな。一つの文明圏の中に」
「しかし皇帝は違う」
「一人だけですね」
「ローマでも中華でもだ」
 そうした古代の帝国でもというのだ。
「皇帝は一人だったな」
「はい、僭称はありましたが」
「そうでありました」
「欧州もだ」
 そのローマが母体となっている文明圏もだというのだ。
アッディーンが今言う欧州とは文明圏という意味での欧州だ。
0371非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:45:56.500
doワイワイ感あるコンセプトは評価
カバには無い明るさ
0379非通知さん@アプリ起動中 (ササクッテロレ)
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2018/01/13(土) 11:47:24.63p
>>357
そういう考えだからいつまで経っても客のニーズから離れたアンバランスな糞ゲー運営してるんじゃないの?
グラブルが体現してるじゃん
この馬鹿にこの馬鹿ゲー有りって感じ
一生糞ゲーのままだわそりゃ
0380非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ)
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2018/01/13(土) 11:47:33.370
 「宗室くん、言われた通り軍事報告書を持ってきたよ」

 闘技場の入り口からとてとてと白髪の死神がこいらに来て書類を渡す。
 私はその書類に書かれている内容に目を通して顔が思わず渋くなる。

 「どうかされたのですか……?」

 「ふむ、やはり軍事費用が掛かりすぎていてね。赤字になっているのだよ」

 新しい武器にその武器の研究費、兵士達の食費に防具代も入っている。
 私はそれを読み脳内で整理をし経営対策を考えて。

 「よし、防具を全て売ってしまおう」

 「ええっ……!? 防具を売るのですか……?」

 驚きの声を上げるシオン。だがその反対、ケーレスは私の意図を読み取り頷いて異世界ガイドブックを取り出す。

 「この異世界では武器が発達しているからね、甲冑も盾も紙と変わりが無いんだよね……これ」

 盾や鎧が脆いのではなく武器が進化しすぎており、矢ではなく弓で鎧を貫通させたりもすることができる。
 その時点で鎧など只の重りだし、盾も持っていたところで役に立たない。
 それを知っていたからこそ私とケーレスはその案を浮かぶ事に成功したのだ
0395非通知さん@アプリ起動中 (スプッッ)
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2018/01/13(土) 11:51:33.06d
うおおおお!グラブルの絵が渋ランキングに入ってるぞ!
https://i.imgur.com/ND78Fmq.jpg
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