おっさん人生を振り返る
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暇つぶしがてら生い立ちから現在まで書いていく
東京産まれ東京育ちで家庭は裕福でした
小学生の頃は庭にはベンツとポルシェがありました
僕はガキ大将と言う奴でした近隣の小学校の連中に喧嘩を売ったりしてね
負け無しで「俺世界一つえーのかも」と小さな世界で思い込んでました
勉強のほうはと言えばほぼ満点でした
運動もバッチリでした、何でも出来るってやつ
小学6年生の時の体力測定?で握力が65あって学校では一番でしたが市内(当時は個人情報なんてどーでもよい時代)では3番目で悔しかった 「年上なのに分かんないの!」といきなり喧嘩腰でした、なんだこいつと思いつつ分かんねーよと素直に答えたおっさん 相当酔っていたようで酒臭いしめんどくせーなと思いましたよ、そんで何が言いたいの?なんで怒ってんの?何が不満なんだ?とおっさんは質問攻めしました すると、また借りてきた猫のように大人しくなる。こいつめんどーだわ。ハッキリ言いたい事を言わない奴は嫌いなんだよねと言いました すると少し沈黙があってから告白されました、参ったな悪友のお気に入りの娘だしなー、でも悪友は何時来るかも分からんし、あみのことを話題にもして来ないし、問題はないか?など自問自答 おっさんも沈黙し、よくよく考えこと1分分かったよ付き合おっかということになりまして、JKと付き合う事になりました 大事な事なのでまた書きますがロリコンではないです、美少女だったし、こんな子から告白されたら付き合うでしょう?あなたも! それからも相変わらず酔っ払いながら電話してくるので、禁酒令を出しました。ガキは酒のむなと、おっさんも飲んでましたが美少女の醜態は目に余る おっさんからなるべく電話をするようにしまして禁酒令はどうやら守ってくれました。ある日におっさんの家に泊まりたいというので学校は大丈夫なの?と聞くと週末は実家に帰る名目でお泊りは大丈夫とのこと そして初めてのお泊り、おっさんの部屋は無駄に広いのです、20畳ほどの部屋です。広すぎて殺風景です。 広い部屋にポツンとあるベッドで一緒に寝ました、ところが突然泣き出し、あみが自分の父親は私のせいで死んだと言い出したのです 辛いことを吐き出したかったんだろうけど、それを受け止められる器のない若かれし頃のおっさんは「言わなくていから」と抱きしめて頭を撫でることで逃げてしまった 母子家庭のあみはまだ女子高なのに異常なほどに結婚願望が強かったのです、おっさんは結婚願望なんて無い遊びたい盛りでした そこらへんの温度差などがあり、おっさんは息苦しくなりました。毎日連絡しないと不機嫌だし、異常なほど性欲の強いセックスマシーンのあみ。おっさんはついていけませんでした。 おっさんは狡いので、ガン無視決めて逃げました、ゴメンネ!きっと美人になって今頃幸せになってると思います ちょっと書き忘れたけど、田舎の女編
悪友が来たときに紹介した女で自称霊感(笑)がある子がいたんですよね この地方ではわりかし有名な心霊スポットの山がありまして、そこに男女四人でドライブしつつ遊びに行きました 山頂にある駐車場で車から降りてなんもねーな!と笑っていたのですが、自称霊感持ちがガタガタと震えてるんすよね。初夏なのに 参ったな、楽しく遊びてーのに空気読めよこの自称霊感持ちが!とおっさんはこのクソ女が!と見下してたのですが悪友はそういうのを信じる痛いやつで「山降りてコンビニ行って塩買おう!」なんていいやがる こいつも大概いてーなと思いつつも山から降りて最寄りのコンビニへ、悪友ともう一人の女で塩を買いに行きました おっさんは自称霊感持ちに「あのさ、楽しく遊びてーのにそんなつまらん演義いらねーから」と本音をぶちまけました ガン無視する自称霊感持ち、おっさんのイライラは頂点に達する。この女なかなかの巨乳ちゃんでしたので「いつまでも演義してるのも結構だけど、これじゃつまんねーから乳でも揉ませてもらうかな」と高らかに宣言し、いざ巨乳へと手を伸ばすおっさん 手が巨乳へと僅か数センチへと来たところでガッ!と手首を掴まれて、やっぱ演義で乳は触らせたくねーのかよと思ったら尋常じゃないほどの力で手首を握りしめてくるのです そして女が「やめろ」とどう考えても中年男性の声を発したのです。おっさんあまりの恐怖に叫びました、そしてもう片方の手で思いっきりぶん殴ってしまいました 顎にヒットしたんですかね、女は気を失いました。手首も解放されて、コレって本物か?なんて思いつつも折角なのでおっぱいは揉んでおきました おっぱい揉んでる最中に悪友が戻ってきたので説明すると怒られました、どう見てもこれ普通じゃないぐらいわかんだろ!とね よく分かんないけど、霊がついた女のおっぱいは揉めるということだけは学習しました。良い子は真似しないようにね。 >>322
乳があれば揉みたくなるだろ、それも巨乳だぜ >>323
揉みごたえはあるからな
いままで一番エロかった話を聞かせてくれよ >>324
エロかった話か、回想してもおっさんには全てエロかった。ただナンパして最速でセックスまで10分ってのがあったぐらいかな >>325
上でも話してたやつか
ホテルでしたん?車でしたん? >>326
山下公園でナンパして、近くのカラオケボックスで速攻ハメハメした おっさんはガキの頃からサラリーマンや普通の人みたいに生きていく人生は冗談じゃねー!と思っていたのですが皮肉にもそれが叶いました、特に身体的なもので。 今はリハビリ(絶対に治らない)をのんびりしながら、仕事もして生活を送っています。殆ど自宅にいてセルフ引き籠もりをしてます おっさんなので遊びに行きたいとか思う事はもうないです、若い頃に散々遊び尽くしたし、普通の人が体験出来なかったこともしてきたのである程度満足してます 幸いな事に子供もいないので、子供に負担をかけることもないです。ただセルフ自粛を数年していると人恋しくなりますね。 友人等には極力現状は伏せてます、アレコレと理由をつけては誘いを断り続けると疎遠になりました。昔の自分との差異があまりにもあるので。 リハビリ、仕事、病院。これらしか外との繋がりは無いのが現状です。なんだか寂しくもありますが、これがおっさんの人生です。 おっさんは今一人暮らしなの?
食事とか色々全部ひとりでやってるの? >>334
おっさんは親父と同居してます、倒れる数年前から面倒を見なければと思いまして同居を始めたのですが、本末転倒な感じですね。大体の事は一人で出来ます。 >>335
逆に言うと一人でできないこともあるの? >>336
ありますよ、具体的には凸凹のある所は歩行不可、両手を使う作業は不可。
茶碗を持ってご飯を食べるのとか無理ですね、犬食いになります。
不便な事が多いですが慣れてしまいました リハビリをしていますと、周りは年金世代ばかりでおっさんが若い人の部類に入ります。友人らとは自分から距離を置いてしまい主に話す人と言えばネトゲ仲間ぐらいです。なんだか寂しいものです 人間話し相手がいないとネガティブになりますね。友人を作りたいとは思うけどなかなか難しいものですね、この年齢になると。 数年前にここでスカイプで話そうぜってスレを立てたのですが、また立てようと思います。男女不問、年齢不問で。その時は誰か話しましょう。 >>341
ブラインドタッチが出来ていたので問題はないですね >>342
上で両手使うのは不可って言ってるから少し心配した >>343
できる事が少な過ぎて不便ですよ
買い物も片手なので杖持って歩行なのでかなり無理ゲー感があって人のいない深夜に買い物してなるべく周りに迷惑かけないように配慮してます。杖を持った手で商品を持つので少ししか買えません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています