今年俺より波乱万丈な1年を歩んだ奴いるの?
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1年ももう終わるので勝手に書いていく
かなり長くなると思うし空いた時間に書くから時間かかると思う
なおこのスレは95%の真実と5%のフェイクで構成されています この時の俺は、今思えば相当に楽観的だったと思う
現状の4人の関係が正常でないことはわかっている
おそらく今後色々な問題が起こるであろうことも
何度も揉めるであろうことも しかし何だかんだで俺は3人共を信頼していたし
3人も思うところはあれど俺を頼りにしてくれていると思っていた
嫌な言い方で申し訳ないが、金で解決できることならどうとでもできる
その自信はあるし、その程度の力もあった
ただ現実は甘くない
毎度毎度こちらの想定を超えてくれる
俺が人生に飽きないように何者かがわざわざイベントを組み込んでくれているのかとすら思う
だとしたら言ってやりたい
「暇人乙」 なぜ人生にはセーブポイントがないのか
旗でもバーでも篝火でも教会でもいいからやり直したい
無論、この時点で既に手遅れな件も多いのだが
そして2月、実質ここから俺の激動の1年が始まる 続きは今晩中に(多分)
今日は2月の話まで終わるといいな 2月中旬、連休を利用して2か月ぶりに訪比
いつもながら空港まで迎えに来るフィリピン嬢
こちらを見つけると笑顔で寄ってくるのもいつも通り
本当に可愛い奴だ 外国人だからなのか裏表がなく
いつも喜怒哀楽も何もかもストレートにぶつけてくる
そこが気に入っていて、完全に俺の癒し枠だった
誤解を受けそうな表現だがペット的な感じに近い
ビザの関係で日本に呼べないのが残念だ
若いフィリピン人女性を日本へ呼ぶハードルは決して低くない
てかめんどい そのままタクシーでホテルへ
この頃は利便性重視で市内の大型ショッピングモール至近のホテルを毎回利用していた
今更観光なんてするわけもなく、滞在中することは食う・寝る・ヤる、のみである
美食を貪り惰眠を貪り女体を貪る
そう書くとなんか悪い事しているような気分になる ホテルにチェックインし部屋へ
部屋に入ったらまず荷物の整理と着替えをする
頼まれていたお土産(日清カップヌードルシーフード)を渡す
余談であるがフィリピン人はなぜかカッヌードルシーフドが大好きである
ただし現地で買うととても高い そしてベッドにて長旅で疲れた腰を癒す
さて、いつもならここで向こうから寄ってきて「ヤルカ?」とか「シタイ」とか言ってくるパターン
しかしこの日はなぜか寄ってこない
ベッドの端でもぞもぞしている
最初はあまり気にしていなかったがだんだん違和感は強くなる 体調でも悪いのかな?
そう思ってこちらから声をかける
「おいで」
来ない
女性経験がある程度ある人はわかると思うが
こうなるととても面倒くさいことになる可能性が高い
なぜならほぼこちらが怒られることが確定だからだ 何があったか知らないが触らぬ神に祟りなし→なんで何も言ってくれないの!?
ねぇどうしたの?何かあったのなら言って欲しい→放っておいてよ!!
気分を変えて買い物にでも行こうかな!→今そんな気分じゃないのがわからない!?
ってなもんだ だが俺は紳士だ
ジェントルマンである
それについて女性を責めるようなことは決してすまい
何があってもどんな理不尽にも平常心でにこやかに対応してみせr「コドモデキタ」
は? 晴天の霹靂とは正にこのこと
正直かつてマイケルに告白された時以上の衝撃だった
冗談?聞き間違い?あるいは空耳?
いや違う
これがガチであると本能的に察した
だが頭の整理が追い付かない
せめて表立って取り乱すことはすまい
しかし内面は平常心を保つのなんて無理無理の無理
ブラックジャックでも動揺で頸動脈ぶった切るレベル おぉ!.*・♥ Congratulations ♬+° ・*. 「え、誰の?」
努めて冷静な声、しかし頭は踊るポンポコリン状態の俺
必死に絞り出した第一声がそれだった
睨まれた
当たり前だ
これに関しては俺の完全な過失
保険会社も見捨てるだろう 一呼吸置いてようやく頭が冷静になる
子供ができた
俺の子供が
完全に想定外
だがしかし
よく考えてみろ 別にいいんじゃね?
動揺で混乱していたが冷静に考えてみると何も悪い事なんてなかった
むしろ喜ぶべきだ
元々子供の有無で揉めて俺は婚約者以外に彼女を作ることになった
その彼女に子供ができた
うん、完璧
既定路線というか実に理想的な展開だ 「ありがとう」
確か俺はそう言った
その言葉がこの場面で相応しいかは微妙なところ
しかし心からの言葉だった
その瞬間のあちらの嬉しそうな、安堵したような表情を俺は忘れないだろう 妊娠約2か月
前回訪比した時にできたのか
通常の流れならば生まれるのは9月半ばだろうか そして今しがたまでフィリピン嬢の様子がおかしかったことも合点がいった
彼女は不安だったのだ
日本人や韓国人との間に子供ができて
その事実を伝えたとたんフェードアウトされるパターンは枚挙に暇がない
現地のフィリピン男性ですらそういうことをする
ここはシングルマザーなんてありふれている場所だ
なので俺の反応を見てひとまず安心したということだろう その後は安心したところでとりあえずヤる
あとは今後についての相談だ
彼女は遠くないうちに仕事をやめて実家に戻ることになる
そうしたら生活費なんかは援助してあげなければならない
ちなみにこれまで彼女が金の無心をしてきたのは親戚が事故にあった時1度しかなかった
それも5万円くらいだ
そういう点から見ても本当に良い子だと思う 相当気が早いが将来のことも考えた
どこに住む、ビザはどうする
学校は?日本?フィリピン?インターナショナル?
最終的には会社を継いでもらうか
最低でも現地子会社を担当してほしい、、、、などなど 何分初めてのことだ
不安がないと言えば嘘になる
実家や婚約者やマイケルの反応も気になる
しかしやはり俺は嬉しかった
元々子供は好きだし
何より「後継」という大きな課題について光明が見えた 後は概ねいつも通り
人間の三大欲求を満たすだけの堕落した生活
特にこの機を逃すと次に存分にヤれるのはいつになるか…
ということで目一杯ヤった といっても所詮数日の滞在だ
すぐに別れなければならない
彼女は帰国の時間が近づくにつれてしきりに
「ランアウェイダメナ?」と言っていた
帰国した後こちらが逃亡して音信不通になる懸念もある
まだ完全に不安を拭い去れないということだろう
仕方のない事だと思う ただ俺に全くそのつもりはない
きっちり責任は取る
むしろ仮に生まれた後で別れることになっても
何とかして親権を取りたいレベルである
安心しろ、と言って俺は帰国した 帰国した後は各所へ報告
まず実家
反応は「嬉しけどフィリピン人…世間の目…うーん」
まぁそんな感じ
とりあえず生まれたら一応DNA検査だけはするようにとのことだった 次に婚約者
帰国した2日後に直接会って話す
報告した途端泣かれた
「で、どうするの?」と訊かれたがどうするも何もない
「そっかー、うんしょうがないね、うーんでも、そっかー」
みたいな感じで自問自答していたが一応は納得?してくれた様子
以前までの俺ならここで
「もしどうしても無理なら別れてもいい」とか抜かしていたが
もしそんな事を言おうものなら激怒必至
学習できる子、俺 最後にマイケル
爆笑
「ええええマジでー!!パパになんの!?」
「大変だよー頑張ってねパパ!」
非常に軽いノリで祝福してくれた
やはりこいつはいい奴だ
ちなみにそういった事についてマイケル自身の希望聞いたことはない
別に訊きたくもなかったが そんなこんなで俺に子供ができた
俺は喜びと不安が入り混じって日々落ち着かなくなった
連日妊娠・出産・子育て、他にも婚外子の認知についてなどを調べていた
今思えば子育てブログまで読み始めたのは相当時期尚早だったと思う
まぁそれくらい浮かれていた
こうしてめでたい話で2月は終了していく そして程なく3月を迎える
少しずつ暖かくなる頃だ
ここまでは良いイベントが続いた
1月はマイホーム
2月はマイベイビーである
さて、そうすると3月は………
残念マイケルでした!!!!!!!
俺の人生で忘れることはないであろう出来事
世にいう「血煙マイケル事件」勃発である >>262
マイケルがいなければ恐らくこのスレは立てなかった
という意味では必要…かな マイケルも妊娠てわけではなさそうだな
血煙てなんだ!? 金持ちなところ以外俺にも似たような経験あるわ
俺はフィリピンではなく中国の留学生だったけど
クソ零細会社経営の俺にポンと大金を貸してくれた
向こうが金持ちだった
健気で可愛いかったなー
1のいう相手の仕草とかにすごい近いものがあった
マイケル‥いくらモテても有頂天になれば痛い目みふもんだよ‥ >>268
羨ましい
中国人は一度身内判定になるとめっちゃ親身らしいね
俺は残念ながら台湾人も含めてまだ縁がないな
続きは今晩にはできると思うんだけど
この話は特にフェイク入れる必要があるから書くのが難しい… 3月某日都内
俺は久々にマイケルと会っていた
前回会った時から少し間が空いていて
あちらの方から「会いたい」と連絡があった
まぁ俺から会いたいと言ったことはないんだけど 久々に会ったマイケルはやつれていた
いや、体格はそんなに変わっていない
ピーク時よりは痩せたものの相変わらずの体積である
しかし全体的な雰囲気というかオーラというか
ともかく覇気がなく、笑っても目の奥ではどこか別の場所を見ているようだった 「なんか元気ないけどどうした?」
当然ながら俺は訊いた
一応彼氏だし触れないわけにはいくまい マイケルは疲れた笑みを浮かべて語りだした
その話はなんだか要領を得ない
説明なのか愚痴なのか嘆きなのかわからないものだった 要約すると
・職場に来月4月から新人が入ってくる関係で配置転換があった
・それに伴いマイケルは3月初めに異動になった
・異動先は前以上の激務+上司のパワハラやセクハラ()が酷い
・ついでに先輩からの当たりも強い
まぁ大体そんな感じ 確かに様子からしてその過酷さが伺える
職場に相談できる人は?
転職は考えないのか?
何か解決策は無いのかと尋ねた
しかしそれは難しい、と かなり前にチラっと書いたが彼女とその家族はどちらかというと貧乏
母子家庭で妹はまだ学生
マイケルの収入も家計を支える大事な柱だ
そう簡単に転職等はできないし
職場内でのリスクも冒せないとのこと 経済面でも体力面でも精神面でも厳しい状況
ちなみに、そんな状況でよくまぁその体型を保てるな
と、まず考えてしまったことは墓場まで持って行くつもりだ
しかし現実問題として何か手を打たなければマイケルが潰れかねない
いっそ潰れて痩せてくれれば、とまではさすがに考えなかった(その時は) 俺が金銭的な援助をするのも正直吝かではない
ただ今後もずっとこの関係が維持される保証はないのでそれは危険が伴う
依存に繋がりかねないからだ 俺があれこれ考えている時
マイケルは急に居住まいを正した
その後咳ばらいを1つして口を開いた
その時の彼女がどんな気持ちだったのか
今はもう知る由もない そうして
マイケルは自ら引いてしまった
この関係の崩壊への引き金を 「ねぇ、私と結婚してくれない?」
その言葉聞いた時の俺は瞬間的に
「あ、終わった」
と、そう思った 俺とマイケル、そして他の2人の女性
この4名の関係は実に微妙なバランスで保たれていた
常識的にはなかなかおかしな関係が
それでもこれまで保たれていたのは
明文化されたルールと、女性陣の中での暗黙の了解と
そして単純に彼女達の性格が良かったお蔭であろう それを今、マイケルは破ってしまった
無論同情の余地はある
マイケルとて本来ならばそれは絶対に言ってはいけないとわかっていたはずだ
つまり心身ともにそれほど追い詰められてしまっていたということだろう
今思えば俺にも責められて然るべき部分はあった
先月子供ができた事が発覚してから俺はどうしようもなく浮かれていた
その間どれ程マイケルのことを気にかけていただろうか? ただし、どうあれもう遅い
覆水盆に返らず
賽は投げられた
後戻りはできない
仮に今ここで彼女が「冗談だよ」と言ってももう元の関係には戻れない
一度でも考えてしまったからには今後もきっとそれは付き纏う
そもそもあれは恐らく本気だった 「いや、それは…」
当然その提案は飲めない
マイケルに対して俺がどう思っているとかは関係ない
そもそもこの関係の前提には婚約者と彼女と交わした約束がある
それを破るという事はこの関係も終わるという事
もうこの時点で俺はマイケルとの関係が終わることを確信していた 「まぁそうだよねw」
乾いた笑い
意外にもマイケルはすぐ引き下がった
そして疲れている、混乱している、それでも好き
色々なことを可能な限りいつもと同じ調子で言っていたように思う
ただ一方の俺の心はもうほぼ固まっていた
(別れるしかない) しかしその日はそこまでの話はできなかった
マイケルはそのまま帰宅した
仕事の疲労があるため元々その予定であった
「日を改めて会いたい」
彼女がそう言うので2週間後にまた会うことになった
そして恐らくその日が別れの日になるだろうと思った 家に帰って俺は考えた
結論については考えるまでも無い
マイケルと別れる、それはもはや確定事項だ
ただ、それでもゲーム仲間時代から考えれば長い付き合いだ
現状の俺の交友関係で最長の1人と言っていい
あっさり「バイバイ」とはいかない マイケルが俺との結婚を口にしたのはやはり家庭のことが大きいと思われる
母子3人の生活費、妹の学費
想像以上に厳しい状況だったのかもしれない
確かにもし俺と結婚すれば金銭的な問題は無くなるだろう
別にそれに関しては「イヤらしい」とは思わない
彼女の家族に対する責任感故だろう それに職場での問題
普段は気丈な彼女もやはり心の支えが必要だったのか
自惚れではなく彼女は俺のことが好きだ
そもそも余程好きでもなければ3番目の立場を良しとしないだろう
心が折れかかった時、そういう相手により近くにいてほしいと思うのは自然なことだ では俺はどうなのか
今更考えても意味のないことだが
それでもこの時の俺は目一杯考えた
恋愛対象としては……正直なところ微妙だ
どう転んでも3番目、それは残念ながら変わらない
しかし俺にとっては唯一リアルで趣味全開で話せる相手
貴重な相手だった きっと友人としてならもっとずっと長い間仲良くできただろう
もしあの時、あそこで告白を断っていたらどうなってたであろうか
たらればに意味はないがいまだにそれを考えてしまう そして新年度、4月を迎える
長かったマイケルとの付き合いも
終わりを迎えようとしていた
結果は同じだとしてもせめて円満に別れたかった
と、今でもそう思う マイケルとは何とか別れられたけど
本命の彼女ともややこしくなったってところか
第4の女が出て来たりして 手切れ金で200位渡して転職させてが現実的な気がする 申し訳ない
今晩は書く暇が無かったので続きは明日で
日付的には今日だけど >>26
そんなの日常茶飯事
俺なんか生まれもポジションも>>1からの>>26になったわ。 >>304
待っててくれてありがとう
夜までには多分いける
>>305
何その転落人生
超気になる
だいぶ長くなってきて話がゴチャゴチャしてきたので
もし質問とかあれば随時してほしい
わかりにくい部分も結構あるだろうからそうやって補完していければと思う >>306
100%身バレするから書かないよ。
かーらーのー復活に向けていろいろ仕込んでるので、
成功者に戻れれば、何年後かにどこかで書くかもね。 >>307
実はもう書き終わってるので安心してくれ
20時くらいを目安にしておこうか
>>308
期待してる
いつかよろしく 主お疲れ様
今日いきなり寒くなったから暖かくして風邪引くなよー >>311
ありがとう
ほんと寒いねー
では間もなく始めるよ 4月、鮮やかに咲く桜とは打って変わって俺の心はどんより
あの日から約3週間経った
新年度のゴタゴタでマイケルの都合がつかずに1週間伸びた
別れ話をすると決めた日は何度経験しても辛いものだ その日は夕方から会った
さすがに土曜の朝から動くのは今のマイケルには無理があった
夕方に東京に着いて、食事をして、一泊して翌朝帰る
これが俺とマイケルの最後のデートだ こちらとしても都合がいい
俺は別れ話をレストランなどでするのは嫌いだ
している奴らも嫌いだ
すんなり話が進めばいいが揉めた場合非常に迷惑となる
あと恥ずかしい
もう忘れているかもしれないが本来の俺はコミュ障気味なのだ
目立つことは極力避けたい なので簡単に食事を済ませてホテルへ向かった
長い夜になる、それも良くない意味で
そんな気がしたので道中色々と買い込んだ
酒と焼き鳥などのツマミ類、あと菓子なんかを適当に
酒の力を借りようとしたのは俺の弱さからだろうか 部屋に入る
俺は椅子に、マイケルはベッドに座る
先ずは乾杯
この先のことを考えるとなんとも悲しい乾杯だった マイケルが話し出す
元々日を改めて話を、と言ったのはマイケルだ
ならば先に彼女の話を聞くのが筋だろう
正直にいえばこちらの結論が変わらない以上聞きたくはなかった
早く話を終わらせて帰りたかった
でもさすがにそれは不義理というものか まず最初にマイケルが述べたのは
結婚の話の撤回であった
そしてそれについて謝罪してきた
曰く「勢いだった」と
その上であちらが提案してきたのは
都内近郊への転職とそれが決まるまでの同棲or資金的援助 妥当だと思った
最初からそれ言えよと思った
同棲はともかく一時的な資金援助であれば俺は受けたかもしれない
ただ、もう何もかも手遅れであった 今度は俺のターン
今日このタイミングに至るまでどう切り出すかを何度も考えた
しかしどうやっても円満にとはいくまい
そう考えた結果単刀直入に伝えると決めていた
「別れよう」 「え、やだ…」
第一声はそれ
まぁそう来るだろう
「ごめん、でも…」
この関係をもう維持できないと伝えた 泣かれなかったのは幸いか
しかし話は平行線
「別れる」一点張りの俺
様々な妥協案でなんとかそれだけは阻止しようとするマイケル
会議は踊る、されど進まず
まぁ実際は最初からずっと平行線
踊るというか互いに向かい合って反復横跳びしているだけだった 最初は比較的冷静に代案を出してきたマイケル
しかし段々とそれを受け入れない俺への苛立ちが目立ってきた
一方の俺は想定内ではあるのでただ淡々と同じことを繰り返すのみ
とはいえ内心では「そもそもお前が悪いんだろ!」という思いから苛立ちはあった
そうこうしているうちに徐々にヒートアップ
怒鳴るマイケル、口調は冷静だが自然声は大きくなる俺
「そもそも、、、!」「あれは、、、、!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています