伝説の鬱ゲー [421685208]
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“伝説の鬱ゲー”は四半世紀後の現在にいったい何をもたらしたのか
プレイステーション用ゲーム「serial experiments lain」(以下「lain」)は、1998年11月26日にパイオニアLDCより発売された。
【画像】ゲーム版「lain」のメイン画面。もの悲しいオルゴールの音色が終始流れているが、作中BGMはこの1つだけ。オルゴールは実物を製作し、サンプリングしたとのことだ
発売当初はそれほど注目されてはいなかったが、放映当初から一部で根強い人気があったアニメ版がソフト化・配信開始などによって再評価を受け、それとともにゲーム版も着目され始めた。またYouTubeやニコニコ動画などの動画サイトで解説動画などが流行し始めると、いわゆる考察に向いた謎の多い内容の作品であったため、アニメ版とともに数多くの関連動画が公開されていった。そしてその陰惨な内容、特殊なゲーム性によって、今日ではゲーム版「lain」は“伝説の鬱ゲー”としてネットを賑わせるほどの存在となっている。正に本作は、ネットによって再評価を受けた作品の代表格と言えるタイトルだ。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/80836901c6291a224e189642382ce2a15910eedf&preview=auto
https://i.imgur.com/5rLtYbr.jpeg
https://i.imgur.com/NH9C9xn.jpeg >>105
当時は売れない漫画家だった安倍吉俊のメジャーデビュー作だよこれ >>88
農民の女がニエにされたのも胸くそだった。 >>20
ランス感覚でやったが閻魔に止められて終わったわクソが 10年前にお前らが勧めるからlain見たが意味が分からなかった 投機目的の値段だからな
売れようが売れまいがゲーム内容がどうだろうがもう関係ない >>71
沙耶の唄は純愛だから…
狂った世界ではあるが鬱度は低め さよならを教えてかなぁ
永遠の夕暮れ時って表現が大好きすぎる >>108
あれで主人公の分身?に共感してパーティ皆○しエンドになった やるドラシリーズ
季節を抱きしめてやダブルキャストとかな PCゲームの女郎蜘蛛だろ
善人じゃ絶対クリアできない >>119
凄惨な事になる場面多いのにギャグ入れて薄めてる感じがする >>118
もやもやするだけで別に鬱にはならんなあ
季節を抱きしめてってハッピーエンドがどこにもないんだよな >>43
まぁエンディング後にキャスト紹介みたいに流れるから実はゲームも劇みたいなものってみれる分まだマシ >>1
のlainはプレイヤードン引きゲームではあるけど、鬱ゲーではないと思う >>108
主人公のリュウも裏主人公のフォウルも、どちらも等しく人の良い所と醜い所の両方に触れてるんだよね
それで出した結論が
リュウ:人は酷い事もするけど変われる存在だから希望を持って見守ろう
フォウル:たまに良い奴いても悪い奴の方が多いし、どうせ醜く変わってゆくから滅ぼそう
と、正反対の方向に行き着くと ドラッグオンドラグーンは何が酷いって、マルチエンディングでいくつもエンディングがあるのに全部バッドエンドなんだよな
しかも一番苦労して辿り着くエンディングが一番酷いというね
そして一通りのエンディング見て振り返ると、最初に見たやつが一番マシだったと気付くという >>117
俺も初回はフォウルの方に感情移入して仲間皆殺しエンドになった >>4
サターン版やってPC版やったらマコト編のエロ具合にドン引きした思い出…
いやデザイア好きだけどさw >>119
PW大好きだったせいでグラウンドゼロで鬱ってファントムペイン買ったのにインストールすらせずに積んでる >>141
ビッグボスの物語だからハッピーエンドはありえないと分かってはいてもなあ レナはフランカーに乗れていいよなも全体的には鬱ゲー スレタイでファミコンのラグランジュポイントを思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています